JPS62280112A - スクリユ−コンベア - Google Patents

スクリユ−コンベア

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JPS62280112A
JPS62280112A JP11602186A JP11602186A JPS62280112A JP S62280112 A JPS62280112 A JP S62280112A JP 11602186 A JP11602186 A JP 11602186A JP 11602186 A JP11602186 A JP 11602186A JP S62280112 A JPS62280112 A JP S62280112A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 &発明の詳細な説明 (発明の背景) 本発明は気圧式コンベア装置に係り、特に固体粒子状原
料を気圧式コンベアラインへ供給するために、スクリュ
ーコンベアと放出チェンバーとを使用するラインチャー
ジ装置とともに使用するためのフラップバルブ装置に関
する。本発明はまたスクリュー翼のシャフトが出口を貫
通延在している場合に1スクリユーコンベアの出口を閉
じるためのバルブに関する。
本発明より以前においては、一般的に、固体粒子状原料
を送給するために気圧式コンベア装置およびラインチャ
ージ装置を提供することが知られておシ、これは固体粒
子状原料をホッパーのような源領域からケーシングの出
口へ移送するためK。
ケーシングの孔の中に回転自在に取付けられたスクリュ
ー翼を含む。粒子状原料金受留めるために、ケーシング
の出口には放出チェンバーあるいはワインドブンクスが
流体連結されている。放出チェンバーには加圧された気
体流体が供給されて、粒子状原料を随伴し、そのような
原料を放出チェンバーから、放出チェンバーに接続され
た気圧式コンベアラインを介して送給する。
本発明が関連しているタイプの気圧コンベア装置の早期
設計は、全体的には1928年7月10日付の米国特許
第1,677,119号に示されたものとして知られて
いる。この設計ではスクリュー翼を両端において回転自
在に支持するための前後の軸受を採用した。減少tラチ
スクリユー、あるいは減少直径のケーシング孔、あるい
は増加直径スクリュー翼のシャフト、あるいはそれらの
組合せのいずれかによって形成された圧縮スクリューは
、ケーシング孔の中で原料をぎっしシ詰める役割を果し
、これによって、ケーシングの中でケーシングの原料出
口とケーシングの原料入口との間で原料のシールを形成
する。この原料のシールは放出チェンバーから原料供給
ホッパーの中への°逆流”を防ぎ、即ちラインを通して
原料を送給するために使用される加圧された空気が、気
圧式コンベアラインを通して原料を送給しないで、ケー
シング内の孔全通して原料供給ホッパーの中へ回路短絡
するのを防ぐ役割を果す。
本発明が関連するタイプの気圧式コンベア装置における
その後の開発は、一般的には、1942年10月20日
付の米国特許第2,299.470号に示されている。
この装置においては、早期設計のスクリュー翼を支持し
ている前部軸受がなくなっている。張出し型のスクリュ
ー翼は剛的な後部軸受によって支持されている。スクリ
ュー翼の前端は、重量翼シャフトを採用し、また円胴の
中を原料で一杯にして保持することによって、孔あるい
はポンプの円胴内で中心位置に保持される。この後者の
装置においては、扮−シングの出口を閉じるためにウェ
イトのついたフラップバルブが使用される。ポンプの最
初の起動中には、原料はスクリュー翼によってポンプ円
胴の入口から出口へ送給される。前記バルブは、十分な
原料が蓄積してシール全形成し、バルブを閉じているウ
ェイトに打勝つまで閉じたままにしておくことによって
、出口において原料のシールを形成することの補助をす
る役割を果す。一旦原料シールが形成されると、フラッ
プバルブはケーシングの出口から放出チェンバーへ揺動
し、原料が送給されている限シは開放状態に保持される
。前記原料シールは1逆流”を防ぐ。もし、出口を流れ
る原料の流れが停止すると、バルブは揺動して閉じ、ポ
ンプ円胴の端部をシールする。
米国特許第1.677,119号は米国特許第2,29
9,470号よ)も利点があシ、それはポンプスクリュ
ーが両端における軸受によって支持されておシ、それに
よってポンプ円胴が全容量以下の容量で運転することが
でき、円滑な運転が得られるという点においてである。
後者の特許はフラップパルプが逆流を防止する補助とな
るという利点を有していた。
ポンプ円胴の出口において原料のシールを形成する補助
としてフラップバルブを採用し、またポンプスクリュー
金支持するのに前後の軸受を使用し続けることにより、
前記両者のポンプの利点を組合せる試みがなされている
。そのような装置は、例えば、1972年12月5日付
の米国特許第3,704.917号、1978年8月2
9日付の米国特許第4.109.966号、1983年
12月13日付の米国特許出願筒5(51,095号、
1972年6月2日付の仏国特許第7(13)9326
号、および1986年1月4日付の欧州特許第0983
40号に示されている。
幾つかの従来技術においては、側部放出装置が利用され
ており、そこではシールはスクリューシャフトに対して
直角方向に形成される。この装置はうまく用いられてき
ているが、多くの運転員は、米国特許第2,299,4
70号に示されているように、ポンプスクリューの出口
がポンプ円胴と整列されていること、また放出チェンバ
ーの出口がポンプ円胴と整列されていることの方をよし
としている。米国特許第3,704,917号、欧州特
許第098340号のように、整列された出口を利用し
ようとする従来の試みは、シャフトに沿ったバルブ要素
の動きや、送給されている研摩性原料によって発生する
摩耗のゆえに難点を有しても・九スクリュー翼のシャフ
トに対して相対的に自由にバルブを揺動させるために、
欧州特許第098340号に記載されたような揺動バル
ブを用いる場合は、バルブを貫通する開口を大寸法にす
る必要がある。このことによってバルブ要素とスクリュ
ーシャフトとの間には大きなギャップが生じ、送給され
ている空気と原料の漏洩の原因となる。シャフトに取付
けられるようなこの環状部材は回転し、バルブに接触し
、摩耗の原因となるであろう。もしこの環状部材を静止
した外部円胴から何らかの装置によって支持するように
すると、原料の妨害が生じ、これは望ましいことではな
く、エネルギーの消費になる。このことを克服するため
に、シャフト上に大寸法の環状部材が取付けられ、バル
ブ要素のためのシール点が提供される。このような装置
をなくすことが望ましい。
仏国特許第7(13)9326号や米国特許第1,56
3,826号に示されたような他のバルブは、バルブ要
素がスクリューシャフト上で揺動できるように溝のつい
たバルブを利用している。この溝はバルブがポンプ円胴
の出口を閉じることを妨げている。
スクリュー翼が前後の両軸受によって支持さへ軸線方向
に整列されたポンプ円胴の出口を閉じることのできるフ
ラップバルブを利用するような、スクリュー翼タイプの
気圧式コンベア装置を提供することが望ましい。このこ
とは本発明に関していうと、スクリューシャフト周りの
かなりのシール部分との両方においてシールすることの
可能な新規なバルブ装置を利用することによって達成す
ることができる。
(要 約) 本発明の目的は、従来技術によるこの種の気圧式コンベ
ア装置の利点を採用し、かつそれらの欠点を除去した新
規なバルブ装置を用いた気圧式コンベア装置を提供する
ことにある。
本発明の他の目的は、スクリューコンベアのシャフトが
出口を貫通延在している場合に、スクリューコンベアの
出口を閉じるだめの新規なバルブを提供することにある
全般的にいうと、今まで記述したことおよび目的は、ス
クリューコンベアとの組合せにおいて、一端における入
口および他端においてハウジングと同軸的になった出口
とを有するハウジングと、前記出口を貫通して延在する
シャフトおよびスクリュー翼が回転している時に原料を
前記入口から前記ハウジングを通って前記出口へ前進さ
せるためのらせん状羽根とを有したスクリュー翼と、前
記ハウジングの出口を閉じるだめの改良されたバルブと
を含み、前記バルブは、前記シャフトの直径より大きな
直径を有した貫通開口を有した、前記ハウジングの出口
を閉じるだめのバルブ要素と、前記出口を開くことがで
きるような前記ハウジングおよび前記シャフトに対して
相対的に前記バルブ要素を枢軸的に取付けるための装置
とを含み、前記バルブ要素は前記開口の第1半体全画定
する第1部分と前記開口の第2半体を画定する第2部分
とを有し、前記第1半体は前記第2半体からはハウジン
グの入口へ向かって長さ方向に隔置されていることを特
徴とするスクリューコンベアを提供することによって達
成されるであろう。
本発明に関していうと、スクリューコンベアのシャフト
が出口全貫通延在している場合、スクリューコンベアの
出口を閉じるために新規なバルブ装置が提供される。前
記新規なバルブはケーシングおよびシャフトに対して相
対的に枢軸運動をすることができる。前記バルブ要素は
また、スクリューシャフトの回転運動に妨害を与えるこ
となく、かつスクリューシャフト上に複雑な拡大部分を
設げる必要もなく、スクリューシャフトの周υをほぼシ
ールするように設計されている。このことは、バルブ要
素が閉位置から開位置へ枢軸駆動される時に、ポンプシ
ャフトに近接したバルブ要素の領域が、原料がケーシン
グから自由に流出できる位置にまでバルブ要素が到達す
るまで、シャフトから離れて枢軸駆動するようにバルブ
要素を設計することによって達成される。バルブ要素の
貫通開口はシャフトが自由に回転するのには十分大きく
、閉位置においてシャフト周囲音ほぼシールするのは十
分小さいものである。
本発明を添付図面を参照しながら説明する。
(好的実施例の説明) 第1図を参照すると、本発明による気圧式コンベア装置
あるいはラインチャージャが示されておシ、これは固体
粒子原料を深領域から気圧式コンベアラインまで供給し
ようとするものであり、そこからは前記原料は加圧され
た気体流体によって遠隔地へ送給されるであろう。本装
置は全体的に1で示されたケーシングを含み、これは耐
摩耗性ライナー4を有した中空円筒状部分3によって形
成されている。前記円筒状部分3には、原料の深領域(
図示せず)に接続されるようになった原料供給ホッパー
5が適当な装置によって固定されている。ケーシング3
の他端には、中空部分6が接続されておシ、後で説明す
るような放出チェンバーとして作用する。前記ホッパー
5はペデスタル8に連結され、放出チェンバー6はケー
シング3と装置1とを基礎10上で支持するためのペデ
スタル9を形成する。
ケーシング3と耐摩耗性ライナー4とはケーシング内を
貫通する孔12を画定する。前記孔は固体粒子状原料を
送給するための入口13を有しており、この人口13は
ホッパー5の中へ開き込んでいる。ケーシング3と孔1
2とはまた原料出口14を含み、これは部分6の中へ延
在し、原料を放出チェンバーの中へ放出する。前記出口
14は孔12と同軸的になっている。
全体的VC20で示されたスクリュー翼がケーシング3
の孔12の中で、全体的に21で示された前部軸受組立
体とを体的に22で斥された後部軸受組立体とによって
、回転自在に取付ゆられている。これらの軸受組立体は
当業界では知られており、米国特許第4,109,96
6号の中でょシ詳細に記載されている。前記具20はシ
ャフト24とらせん状スクリュー羽根25とを有し、こ
れらもまだ当業界では知られている。前記らせん状スク
リュー羽根は耐摩耗性ライナー4の出口14付近で終っ
ているが、シャフト24は出口14全貫通して延在し、
前記軸受組立体21によって支持されるようになってい
る。
全体的に30で示されたバルブが、ポンプ装置のケーシ
ングの出口14=r選択的に閉じるために使用される。
このバルブは第1図において、また第3図の仮想線で示
されたような閉位置から、第3図の実線で示されたよう
な開位置にまで枢軸駆動される。従来技術によると、こ
のバルブは“逆流”を防ぐためにポンプ胴体の出口14
において原料のシールを形成する助けをしたり、またポ
ンプを通る原料の流れが終った時に揺動閉鎖するように
なっている。
送給操作中は、前記スクリュー翼はシャフト24の端部
23に連結されたモーター(図示せず)のような適当な
装置によって回転され、原料をホッパー5および入口1
3からケーシング孔12を通して前進させる。原料はバ
ルブ3oに対してぎつしシ詰まった状態になっていて、
出口14において原料のシールを形成するであろう。バ
ルブ30が揺動開放されると、原料は出口14がら放出
チェンバー6の中へ放出される。当業界で知られている
ように、加圧された気体流体が気体源(図示せず)から
入口31を通って放出チェンバー6の中へ供給され、ケ
ーシングの出口14から放出された原料は前記加圧され
た気体流体に随伴され、放出チェンバーから第2図の3
3におけるような出口を通って送給され、これは気圧式
コンベアライン(図示せず)に対して流体連結されてい
る。原料の送給中は、スクリュー翼20は送給すべき原
料を供給し続け、出口14において原料シールを維持し
ている。ケーシングを流れる原料が原料シールを形成で
きな(なる点にまで減少し、圧力がバルブ要素30を開
位置に維持するのに適した値でなく力ると、バルブ30
は圧縮された気体がケーシング3の中へ流入するのを防
ぐためのウェイト機構によって揺動閉鎖されるであろう
このことを行うためには、ケ°−シングの)・ウジング
に対してシール可能なバルブ要素を設け、シャフト24
の周りで適当なシールを設けることが必要である。
第1図、第5図、第7図および第8図に示した実施例に
おいては、前記ケーシングはボルト36によって放出チ
ェンバー6の壁に取付けられた延長部35を含む。この
部分35は、第1図、第3図および第7図で明瞭に示し
たように、出口14がケーシングの入口に向かって下方
、内側へ延在するように切断されている。前記バルブ要
素30はこの延長部35に対して37において枢軸的に
連結されている。
本発明のバルブ要素は通常時閉になっておシ、アーム1
39上に取付けられたカウンターウェイト装置138を
含み、前記アームはシャフト140を介してクランアー
ム141に連結されておシ、パルプ30全閉位置に位置
させている。パルプ全開くためには、バルブ30に送給
される原料によって十分な圧力を加えて、ウェイト13
8の力に打ち勝たねばならない。このようにして当業界
で知られている方法で、出口14において原料のシール
が形成される。
バルブ30はシャフト24を取囲み、全体的にAOで示
されたバルブ要素を含み、これは全般的にはスクリュー
コンベアーのためのノヘウジングに対し、また特定的に
は延長部35に対してシールする。バルブ30はその中
に開口部41を有し、これはシャフト24の直径より大
きな直径含有し、これによって前記シャフトは孔12の
中で自由に回転することができる。前記開口41は十分
に小さく、シャフト24の胤りで出口金少なくとも部分
的に閉鎖し、シャフト24とバルブ要素30との間にお
ける原料と気体の漏洩を殆ど防ぐことができる。本発明
の機能に関していうと、バルブ30は最大限にまで揺動
開放できて、開口のエッヂがシャフト24と接触するこ
となしに1原料が孔12から放出チェンバー6の中へ自
由に放出できることが重要である。このことは開口を大
きくすることによって達成されるが、そのような設計は
結果としてシャフト24の周りでの原料と気体の多量の
漏洩を生じさせるか、あるいはバルブ30の後でシャフ
ト24上に特別に拡大された部分を必要とすることにな
るであろう。
本発明に関していうと、バルブは原料がスクリ二一コン
ベアのハウジングから自由に放出できるように揺動開放
することができるように設計されている。このことは、
開口のエッヂが、スクリュー翼20のシャフト24の直
ぐ近くにおいて、シャフト24から、原料が出口14を
通って孔12から放出されるのに十分な程度にまで少な
(ともバルブ30が開くまで揺動できるようにバルブを
設計することによって達成される。
開口41のエッヂをシャフトに向かって駆動させるより
もむしろシャフトの最大中部分から離れるように駆動さ
せるという概念は、開口41を第1半体42と第2半体
43とに分割して、第1半体がシャフト24の長さ方向
に沿って第2半体とは長さ方向に離隔させることによっ
て達成できる。
図示した実施例にお(Zては、第1半体は開口の底部半
体42であシ、長さ方向において第2半体あるいは頂部
半体43からケーシング入口13に向かって位置してい
る。これはバルブが頂部において枢軸結合されているか
らであって、もしバルブが底部において枢軸結合されて
いれば、その位置は逆転するであろう。
本発明の原理は第6図を参照すると最も容易に視覚的に
わかる。この実施例においては、バルブ30は2字形の
バルブ要素45によって画定される。フラップ45は開
口41の下部半体あるいは第1半体42を有した第1部
分46と、開口41の上部半体あるいは第2半体43を
有した第2部分47とを含む。脚部48.49は第1部
分46と第2部分47とを連結しており、開口41の直
径に等しい長さだけ離隔している。第2部分47は/ぐ
ルグ45をシャフト140上に枢軸的に取付けるために
、開口51を有したハウジング50を含む。
第6図の2字形フラップ45と組合わせているために、
ハウジングのケーシング3の出口端部35には段がつい
ており、バルブ要素45の第1部分46と合致する第1
部分53と、第2部分47と合致する第2部分54とが
設けられている。
水平部分55は脚部48.49と合致していて、従って
、閉位置においては前記部分46.47゜48および4
9はそれぞれ53,54および55においてケーシング
3の出口端35に対してシールしている。この設計の幾
何学的形状によると、パルプ板45がケーシング3の出
口から揺動して離れると、開口41の底部半体42はシ
ャフト24から揺動して離れるであろう。同様に、開口
の第2半体あるいは頂部半体43もまたシャフト24の
直径部から揺動して離れるであろう。ハウジング50に
よって画定されるフラップの枢軸点は、要素45の第1
部分よりも前に位置しなければならない。
第5図に示した実施例においては、前記2字形フラップ
45の上に平坦なパルプ板60が位置している。このパ
ルプ板60を支持するために、脚部48.49にはリゾ
72が付加されている。パルプ板60が使用される場合
には、ケーシングの端部は、それが第1図と同様に孔1
2の入口に向かって下方、内側へ傾斜するように切断さ
れている。第5図の実施例においては、バルブ30を貫
通している開口41は、第6図の実施例と同様に、下部
半体42と上部半体43とによって画定されている。第
5図においては、パルプ板60には拡大された開口64
が設けられている。この開口は十分大きくて、バルブが
開く時にはその底部半体は揺動してシャフト24から離
れ、またその頂部半体64aは揺動してシャフトに近づ
くが、エッヂ64aはシャフト24の直近にはなくて、
接触は生じないであろう。
第1図から第4図f?r診照すると、バルブ30の好ま
しい形が示されている。この実施例においては、第5図
および第6図におけるZ字形フラップ45の底部脚部4
6はなくなっているが、第5図に示したのと同様な平坦
なパルプ板が用いられており、そのパルプ板は円形にな
っていてもよい。
第1図から第4図の実施例においては、バルブ30は卵
形の開ロア1を有した平坦なパルプ板70を含む。この
卵形開口は、閉位置において開ロア1の歇あるいはエッ
ヂ72がスクリュー翼20のシャフト24と平行になる
ように形成されている(第1図、第3図参照)。また前
記卵形開口は、バルブ30が閉位置におる時に、その下
部曲部の中心がシャフト24の軸線26と整列するよう
に位置している(第4図参照)。
前記パルプ板70の背部上にはアングル部材80が取付
けられている。このアングル80は、バルブが閉位置に
ある時にはほぼ垂直になっている第1脚部81と、バル
ブが閉位置にある時にほぼ水平罠なっている第2脚部8
2とを含む。第2脚部82はシャフト240両側を延在
できるようにふたまた状罠なっている。前記アングル部
材80は貫通開口B3を有し、これは脚部81における
半円開口とふたまた状脚部あるいは割れ脚部82とによ
って形成されている。この開口はバルブが閉じている時
にはシャフト24の頂部半体に密接あるいは近接してお
り、またこれはパルプ板70における開ロア1の下部半
体と組合わさってバルブを貫通する開口41を画定し、
バルブが閉じている時にシャフト24を取囲み、シャフ
トの周囲を少なくとも部分的にシールする。従って、第
1図から第4図のバルブは第5図および第6図のバルブ
と、パルプ板70の底部75が、バルブ30を貫通する
開口41の第1半体42を画定する第1部分を形成する
という点、また第6図の下部板46と類似しているとい
う点で、同様である。
第1図から第4図のバルブは全般的にはアングル部材8
0によって、まだ特定的には脚部81によって画定され
る第2部分を有して1おシ、これはバルブの貫通開口4
1の第2半体43を画定し、第6図のバルブの上部板4
7と類似している。第1図から第4図の実施例において
は、前記第1部分はシャフト24に沿って長さ方向に離
隔している。
アングル部材80の第2脚部82は第5図および第6図
の脚部48.49と同様である。
第5図および第6図の場合と同様に、第1図から第4図
のバルブ30が閉位置から開位置へ揺動すると、シャフ
トの直近のバルブの貫通開口のエッヂは、原料がケーシ
ング孔12から十分に放出されるような十分な程度にま
でバルブが開くまで、揺動してシャフトから離れること
になる。これは第6図で見た場合ほぼ垂直な位置である
。もちろん、バルブが連続して揺動開放されると、エッ
ヂはシャフトに近づ(ように揺動されるであろう。
この目的のために、放出チェンバー6の中には調節可能
なストッパー90を配置してもよい。シャフト24に直
近のエッヂは、パルプ板70における開ロア1の下部半
体72aと、アングル脚部81における上部半体83と
、アングル部材80のふたまた状脚部82の間のスペー
スとによって画定される。
バルブを貫通する全開口の全直径はシャフト24よりも
ほんの少しだけ大きくする必要があり、従って、前記開
口はシャフトが自由に回転するのに十分大きく、またバ
ルブが閉じている時にシャフト周囲でラビリンス状のシ
ールを形成するには十分小さいものとなる。このことは
、シャフトの周囲で十分なシールが形成され、欧州特許
第098340号とは異なり、バルブ30の後方でシャ
フト24の周囲に複雑なシール用の拡大部全役ける必要
がないということを意味している。
本発明の他の修正例が第7図、第8図に示されておシ、
ここでは気体流体のための入口と気体および随伴された
固体粒子状原料のための出口とは、ケーシングと同軸的
に整列され、またケーシングから離隔されており、前部
の放出装置が設けられている。
前述してきたことから、本発明の目的を達成することが
できることは明らかになるはずである。
ハウジングの壁に対してパルプ要素がシールするような
、また孔と同軸的な出口におけるスクリューシャフトの
周囲で十分なシール全形成するような、気圧式コンベア
装置のための新規なパルプ装置が提供される。このこと
によって原料が送給されていない時にケーシングでの逆
流を防止することになるであろう。
バルブ要素30と45とは一体構造物として示してきた
。しかしながら、本発明は、例えば、脚部46を脚部4
8にざルト締めした分離体として、また脚部47を脚部
48にボルト締めした分離体として製作するような、分
割構造にすることも考慮していることは理解できるはず
である。さらに、パルプ板70は2あるいはそれ以上の
部分に分割することもできる。
前記バルブは気圧式コンベア装置あるいはラインチャー
ジャに使用するために特に設計されているが、シャフト
が出口を貫1通して延在しているような全てのスクリュ
ーコンベアあるいは全てのケーシングの出口を閉じるた
めに使用することもできる。
今までの説明は好的実施例の説明であシ、本発明は添付
した特許請求の範囲によってのみ限定されるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による気圧式コンベア装置の断面図、第
2図は第1図の線(2−2)上で矢印方向に見た断面図
、第3図は本発明による改善されたバルブ要素の開位置
にある場合の概略図、第4図はポンプケーシングの入口
端から出口の方を見た、本発明による部分の図、第5図
はスクリューコンベアのシャフトおよびケーシングを仮
想線で示した、本発明によるバルブ要素の透視図、第6
図は本発明の修正例を示した、第5図と同様な図、第7
図は本発明の修正例を示した、第2図と同様な図、第8
図は第7図の実施例を第7図の線(8−8)から見た断
面図である。 図において、 3・・・ハウジング 6・・・放出チェンバー 12・・・孔 13・・・入口 14・・・出口 21.22・・・軸受 24・・・シャフト 30・・・パルプ 31・・・入口 33・・・出口 41・・・開口 42・・・第1半体 43・・・第2半体 46・・・第1部分 47・・・第2部分 53・・・第1部分 54・・・第2部分 55・・・水平部分 70・・・平坦板 80・・・アングル部材 81・−第1脚部 82・・・第2脚部 83・・・拡大開口 90・−・ストッパー 138・・・ウェイト である。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スクリューコンベアとの組合せにおいて、一端に
    おける入口および他端においてハウジングと同軸的にな
    つた出口とを有するハウジングと、前記出口を貫通して
    延在するシャフトおよびスクリュー翼が回転している時
    に原料を前記入口から前記ハウジングを通つて前記出口
    へ前進させるためのらせん状羽根とを有したスクリュー
    翼と、前記ハウジングの出口を閉じるための改良された
    バルブとを含み、前記バルブは、前記シャフトの直径よ
    り大きな直径を有した貫通開口を有した、前記ハウジン
    グの出口を閉じるためのバルブ要素と、前記出口を開く
    ことができるような前記ハウジングおよび前記シャフト
    に対して相対的に前記バルブ要素を枢軸的に取付けるた
    めの装置とを含み、前記バルブ要素は前記開口の第1半
    体を画定する第1部分と前記開口の第2半体を画定する
    第2部分とを有し、前記第1半体は前記第2半体からは
    ハウジングの入口へ向かつて長さ方向に隔置されている
    ことを特徴とするスクリューコンベア。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の組合せにおいて、前
    記改良されたバルブは、さらに、前記第2部分に近くか
    つ前記第1部分からは離れて位置している前記バルブ要
    素を枢軸的に取付けるための前記装置を含み、前記バル
    ブが閉位置から開位置へ枢軸駆動される時に前記第1部
    分は前記第2部分よりも大きな円弧距離を移動するスク
    リューコンベア。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の組合せにおいて、前
    記ハウジングの出口は下方向およびその入口に向かつて
    内側に傾斜しており、前記バルブ要素は頂部において枢
    軸結合されているスクリューコンベア。
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載の組合せにおいて、前
    記改良されたバルブは、さらに、前記開口の底部半体を
    画定するパルプ要素の前記第1部分と、前記開口の頂部
    半体を画定する第2部分とを含み、前記第1部分はハウ
    ジングに対してシールするための平坦な板を有し、前記
    第2部分は前記平坦板上に取付けられたアングル部材を
    有し、前記アングル部材は前記バルブが閉じている時に
    ほぼ垂直な第1脚部と、前記バルブが閉じている時にほ
    ぼ水平な第2脚部とを有するスクリューコンベア。
  5. (5)特許請求の範囲第4項記載の組合せにおいて、前
    記第2脚部はふたまた状になつていて、前記シャフトの
    直径方向両側に延在しているスクリューコンベア。
  6. (6)特許請求の範囲第2項記載の組合せにおいて、前
    記ハウジングの出口には段がついていて、第2部分から
    長さ方向に隔置された第1部分と、前記第1部分および
    第2部分を連結する水平部分とからなり、バルブ要素の
    第1部分はハウジング出口の第1部分に対してシールす
    るようになつており、パルプ要素の第2部分はハウジン
    グ出口の第2部分に対してシールするようになつている
    スクリューコンベア。
  7. (7)固体粒子状原料を送給するための装置において、
    貫通孔、送給すべき固体粒子状原料のための入口および
    固体粒子状原料を放出するための、前記入口の端部と同
    軸的になつた出口とを有するケーシングと;前記入口か
    ら前記出口へ固体粒子状原料を前進させるために、ケー
    シング内の前記孔の中に取付けられたシャフトを有する
    スクリュー翼と;前記ケーシングの中で前記スクリュー
    翼を回転自在に取付けるために、前記ケーシングの一端
    に対して各々が操作的に連結された1対の軸受装置と;
    ケーシングから固体粒子状原料を受留めるためにケーシ
    ングの出口と流体連結された放出チェンバーであつて、
    前記放出チェンバーは加圧された気体流体のための入口
    と、固体粒子状原料を前記放出チェンバーから運び去る
    ための配管に接続されるようになつた出口とを有してい
    て、それによつて固体粒子状原料のための前記入口から
    前進された固体粒子状原料は、前記ケーシングから前記
    出口を通つて前記放出チェンバーの中へ放出され、前記
    チエンバーへ供給された加圧された気体流体は固体粒子
    状原料を随伴し、チェンバーに接続された原料配管を介
    して原料を送給する、その放出チェンバーと;前記スク
    リュー翼のシャフトを取囲み、スクリュー翼に対して垂
    直な軸の周りで揺動するように枢軸的に取付けられたバ
    ルブ要素を有した、ケーシングの出口を選択的に閉じる
    ための改良された装置とを含み、前記バルブ要素はスク
    リュー翼のシャフトの直近にある開口のエッヂが最初に
    揺動して、原料がケーシングから出口を通つて放出され
    るのに十分な程度にまで少なくともバルブ要素が開くま
    で、シャフトから離れるような形状になつており、かつ
    その中に位置した前記開口を有していることを特徴とす
    る固体粒子状原料の送給装置。
  8. (8)特許請求の範囲第7項記載の装置において、ケー
    シングの出口を閉じるための前記改良された装置は、さ
    らに、前記出口において前記ケーシングの端部を有し、
    前記出口は前記ケーシングの底部の方が頂部よりもケー
    シングの入口により近くなるような寸法になつている固
    体粒子状原料の送給装置。
  9. (9)特許請求の範囲第7項記載の装置において、ケー
    シングの出口、この場合は出口におけるケーシングの端
    部を閉じるための前記改良された装置は垂直方向に対し
    て鋭角をなしており、従つてケーシングの頂部は原料の
    流れ方向において底部より前方にあり、前記バルブ要素
    はバルブ要素が閉位置にある時にはケーシングの入口の
    方へ向かつてある角度をなして傾斜している固体粒子状
    原料の送給装置。
  10. (10)特許請求の範囲第9項記載の装置において、前
    記バルブ要素はバルブが閉じている時にケーシングの出
    口端と係合するための、第1の、ほぼ平坦な板と、前記
    平坦な板上に取付けられたアングル部材とを有し、バル
    ブ要素を貫通する前記開口は前記平坦部を貫通する拡大
    された開口と前記アングル部材を貫通する半円状の開口
    とからなり、前記拡大開口と半円状開口とは互いに他に
    対し、またスクリュー翼のシャフトに対して、バルブ要
    素を貫通する開口がほぼ円状になつていて、バルブ要素
    が閉じている時に前記シャフトの周囲で少なくとも部分
    的にシールするためにシャフトに密接するような関係に
    なるように位置している固体粒子状原料の送給装置。
  11. (11)特許請求の範囲第7項記載の装置において、前
    記拡大開口は、バルブが閉じている時に、シャフトの軸
    線と整列した下部曲部中心を有している固体粒子状原料
    の送給装置。
  12. (12)特許請求の範囲第11項記載の装置において、
    前記アングル部材は、バルブ要素が閉じている時に、1
    つの脚部が水平に、他の脚部が垂直になるような形状に
    なつている固体粒子状原料の送給装置。
  13. (13)特許請求の範囲第12項記載の装置において、
    前記バルブは通常時はバルブを閉位置に押付けるための
    装置を含み、前記バルブはスクリュー翼によつてケーシ
    ング内を送給される原料によつて開かれる固体粒子状原
    料の送給装置。
  14. (14)特許請求の範囲第13項記載の装置において、
    さらに、バルブ要素の前記出口から離れる方向への揺動
    を制限するためのストッパーを含む固体粒子状原料の送
    給装置。
  15. (15)特許請求の範囲第14項記載の装置において、
    バルブを閉位置に押付けておくための前記装置は、リン
    ケージを介して前記バルブ要素に対して操作的に連結さ
    れたウェイトを含む固体粒子状原料の送給装置。
  16. (16)コンベアラインに粉状原料を供給するのに使用
    するためのラインチャージ装置において、一端において
    送給される原料のための原料入口、および他端における
    同軸的な原料出口を有する円胴と;前記入口から前記円
    胴を通つて前記出口へ原料を運ぶために、前記円胴内に
    回転自在に取付けられ、前記出口を貫通延在したシャフ
    トを有する翼と;原料出口からの原料を受留めるために
    前記他端に取付けられた放出ハウジングであつて、前記
    放出ハウジングは一方の側において加圧された気体流体
    の源に接続されるようになつた気体人口と、他方の側に
    おいてコンベアラインに接続されるようになつた気体と
    随伴された原料との出口とを有している、その放出ハウ
    ジングと;通常時は前記出口を閉じていて、前記円胴内
    を運ばれている原料によつて開放することができ、前記
    シャフトが自由に回転するのには十分大きくて、シャフ
    トの周囲で出口を少なくとも部分的に閉じるのには十分
    小さい貫通開口を有するバルブ要素を有するバルブ装置
    とを含み、前記バルブ要素は前記開口の下部半体を画定
    する第1部分と、前記開口の上部半体を画定する第2部
    分とを有し、前記第1部分は前記シャフトの長さ方向に
    沿つて前記第2部分から長さ方向に離隔されていること
    を特徴とするラインチャージ装置。
  17. (17)特許請求の範囲第16項記載の装置において、
    前記バルブ要素はその頂部において枢軸連結されており
    、前記第1部分は第2部分から長さ方向において前記入
    口の方へ離隔されており、前記第1部分はシャフトの直
    径方向両側に位置した長さ方向脚部によつて第2部分に
    連結されているラインチャージ装置。
  18. (18)特許請求の範囲第17項記載の装置において、
    前記円胴の出口には段がついており、第2部分から長さ
    方向に隔置された第1部分と、前記第1部分および第2
    部分を連結する水平部分とからなり、バルブ要素の第1
    部分は、バルブが閉じている時には、円胴出口の第1部
    分に対してシールするようになつており、バルブ要素の
    第2部分は、バルブが閉じている時には、円胴出口の第
    2部分に対してシールするようになつているラインチャ
    ージ装置。
  19. (19)特許請求の範囲第16項記載の装置において、
    前記バルブ要素は円胴に対してシールするための平坦な
    板を有していて、かつ第1部分を画定し、また前記バル
    ブ要素は前記平坦板上に取付けられたアングル部材を有
    し、前記アングル部材はバルブが閉じている時にはほぼ
    垂直になる第1脚部を有していて、前記第2部分を画定
    しているラインチャージ装置。
  20. (20)特許請求の範囲第19項記載の装置において、
    前記アングル部材はバルブが閉じている時にはほぼ水平
    になる第2脚部を有し、シャフトの直径方向両側におい
    てふたまた状になつて延在しているラインチャージ装置
JP11602186A 1986-05-20 1986-05-20 スクリユ−コンベア Granted JPS62280112A (ja)

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JP11602186A JPS62280112A (ja) 1986-05-20 1986-05-20 スクリユ−コンベア

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JPH0343164B2 JPH0343164B2 (ja) 1991-07-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0946U (ja) * 1996-07-31 1997-01-21 泰成工業株式会社 可撓コンベア装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0946U (ja) * 1996-07-31 1997-01-21 泰成工業株式会社 可撓コンベア装置

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