JPS62280104A - 生ごみ収納庫 - Google Patents
生ごみ収納庫Info
- Publication number
- JPS62280104A JPS62280104A JP12149586A JP12149586A JPS62280104A JP S62280104 A JPS62280104 A JP S62280104A JP 12149586 A JP12149586 A JP 12149586A JP 12149586 A JP12149586 A JP 12149586A JP S62280104 A JPS62280104 A JP S62280104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kitchen
- exhaust
- garbage storage
- input port
- duct space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000010794 food waste Substances 0.000 claims description 10
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
３、発明の詳細な説明
本発明は生ごみ収納庫、殊に集合住宅用の生ごみ収納庫
に関するものである。
に関するものである。
生ごみ収納庫はその性質上、厨房室に設置することにな
るが、臭気の点で問題がある。このために、厨房室が外
壁に面したところにある住宅では、屋外に生ごみ収納庫
を設けるとともに厨房室内からこの生ごみ収納庫を利用
できるようにしたものがＩ是イＪｋｅされでいる− ｉ
か１ 口＋？Ｅ Ｒ請ｌ□ｋｎ舎？−蓋宜ていな
い住宅や、集合住宅においてはこのような形態の生ごみ
収納庫は設置することがでさないという問題点を有して
おり、また屋外に設置された生ごみ収納庫は見映えが悪
い。
るが、臭気の点で問題がある。このために、厨房室が外
壁に面したところにある住宅では、屋外に生ごみ収納庫
を設けるとともに厨房室内からこの生ごみ収納庫を利用
できるようにしたものがＩ是イＪｋｅされでいる− ｉ
か１ 口＋？Ｅ Ｒ請ｌ□ｋｎ舎？−蓋宜ていな
い住宅や、集合住宅においてはこのような形態の生ごみ
収納庫は設置することがでさないという問題点を有して
おり、また屋外に設置された生ごみ収納庫は見映えが悪
い。
本発明はこのような、儂に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところは外壁に面していない厨房室であっ
ても、この厨房室内から利用することができるのはもち
ろん、臭気が厨房室にこもることもない生ごみ収納庫を
提供するにある。
の目的とするところは外壁に面していない厨房室であっ
ても、この厨房室内から利用することができるのはもち
ろん、臭気が厨房室にこもることもない生ごみ収納庫を
提供するにある。
しかして本発明に係る生ごみ収納庫は、住宅の厨房室内
に位置させる投入口と、住宅の配管用あるいは排気用の
ダクトスペースに配される排気部とを備えていることに
特徴を有しているものであって、近年の住宅、殊に集合
住宅に設けられている配管用あるいは排気用のダクトス
ペースを利用して、臭気の排出を行なうようにしたもの
である。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述するシ
酢 １ Ｍ−不欽 １ Ｍ（十大α曲小−室愉澗九千
でている。ここにおける生ごみ収納庫１は、厨房室２に
配されている流し台３内に設置されるものであって、第
２図に示すように、本体１０と、この本体１０から出し
入れ自在とされているストック容器１１、本体１０上面
の投入口１２を閉じる投入口蓋１３、そして本体１０の
上部内に設置されている排気用ファン（図示せず）から
排出される排気む外部に導くための排気パイプ１４がら
構成されている。 この生ごみ収納庫１が設置される流し台３が設けられて
いる厨房室２は、第３図及びｔｊＳＳ図に示すように、
配管用あるいは排気用のダクトスペース４が隣接して設
けられているもので、上記上ごみ収納庫１は、流し台３
におけるダクトスペース４側の壁面に隣接した部分に内
蔵されて、流し台３の上面に上記投入口１５．１３にて
開閉自在とされている投入口１２を位置させており、ま
たストック容器１１は流し台３前面の扉３０を開くこと
で出し入れすることができるようにされている。尚、流
し台３におけるこの生ごみ収納庫１の本体１０収納用ス
ペースは、他の部分から仕切られたものとなっている。 そして生ごみ収納庫１における本体１０から導出された
排気パイプ１４は、厨房室２とダクトスペース４とを仕
切る壁を貫通してダクトスペース４内に配設されている
。尚、この排気パイプ１４の上端は、ＭＳ３図に示すよ
うに、屋上に設置された換気装置５につながれている。 第１図中の４０はダクトスペース４内に設置されている
上下水道用あるいは都市が入用の配管である。 しかして、生ごみはポリ袋に入れた状態で、投入口１２
から本体１０内に投入すればよく、臭気は排気パイプ１
４を通じて屋外に排出されるために、厨房室２内にこも
るようなことはない。ストック容器１１にたまった生ご
みは、ごみ回収日にストック容ｎ１１ごと取り出して捨
てにいく。 ｆＩＳ４図乃至第６図は池の実施例を示している。 ここにおける生ごみ収納庫１は、その本体１０がダクト
スペース４内に設置されるものであって、厨房室２とダ
クトスペース４とを仕切る壁にはストック容器１１の出
し入れができるように、大さな開口があけられており、
投入口１２及び投入口蓋１３はこの開口を閉じる蓋１５
に設けられたものとなっている。！１５の投入口１２を
通じて生ごみを投入し、またストック容器１１にたまっ
た生ごみは、否１５をあけることでストック容器１１ご
と取り出す。 更にここにおける生ごみ収納庫１は、排気ファンを内蔵
しているだけでなく、その排気パイプ１４を、第６図に
示すように、トイレ用もしくは浴室用の換気扇６に接続
することによって、排気能力を高めている。 第７図はダクトスペース４内に設置される生ごみ収納庫
１の他の例を示すもので、ここでは本体１０に投入口ダ
クト１６を設けており、また本体１０の上面に排気口１
７を設けている。 【発明の効果） 以上のように本発明においては、住宅の厨房室内に投入
口を位置させるとともに、住宅の配管用Ｌ Ｚ ｔ、ｓ
Ｉ＋ Ｍｈ’Ｍ田／７′１ｉｈｈ −ｙｗ １＋−
Ｍ侑奴ｊ！ｊｌているものであって、近年の住宅、株に
集合住宅に設けられている配管用あるいは排気用のダク
トスペースを利用して、臭気の排出を行なうものであり
、このために外壁に面していない厨房室であっても、こ
の厨房室から利用することができるのはもちろん、臭気
が厨房室にこもることもないものである。
に位置させる投入口と、住宅の配管用あるいは排気用の
ダクトスペースに配される排気部とを備えていることに
特徴を有しているものであって、近年の住宅、殊に集合
住宅に設けられている配管用あるいは排気用のダクトス
ペースを利用して、臭気の排出を行なうようにしたもの
である。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述するシ
酢 １ Ｍ−不欽 １ Ｍ（十大α曲小−室愉澗九千
でている。ここにおける生ごみ収納庫１は、厨房室２に
配されている流し台３内に設置されるものであって、第
２図に示すように、本体１０と、この本体１０から出し
入れ自在とされているストック容器１１、本体１０上面
の投入口１２を閉じる投入口蓋１３、そして本体１０の
上部内に設置されている排気用ファン（図示せず）から
排出される排気む外部に導くための排気パイプ１４がら
構成されている。 この生ごみ収納庫１が設置される流し台３が設けられて
いる厨房室２は、第３図及びｔｊＳＳ図に示すように、
配管用あるいは排気用のダクトスペース４が隣接して設
けられているもので、上記上ごみ収納庫１は、流し台３
におけるダクトスペース４側の壁面に隣接した部分に内
蔵されて、流し台３の上面に上記投入口１５．１３にて
開閉自在とされている投入口１２を位置させており、ま
たストック容器１１は流し台３前面の扉３０を開くこと
で出し入れすることができるようにされている。尚、流
し台３におけるこの生ごみ収納庫１の本体１０収納用ス
ペースは、他の部分から仕切られたものとなっている。 そして生ごみ収納庫１における本体１０から導出された
排気パイプ１４は、厨房室２とダクトスペース４とを仕
切る壁を貫通してダクトスペース４内に配設されている
。尚、この排気パイプ１４の上端は、ＭＳ３図に示すよ
うに、屋上に設置された換気装置５につながれている。 第１図中の４０はダクトスペース４内に設置されている
上下水道用あるいは都市が入用の配管である。 しかして、生ごみはポリ袋に入れた状態で、投入口１２
から本体１０内に投入すればよく、臭気は排気パイプ１
４を通じて屋外に排出されるために、厨房室２内にこも
るようなことはない。ストック容器１１にたまった生ご
みは、ごみ回収日にストック容ｎ１１ごと取り出して捨
てにいく。 ｆＩＳ４図乃至第６図は池の実施例を示している。 ここにおける生ごみ収納庫１は、その本体１０がダクト
スペース４内に設置されるものであって、厨房室２とダ
クトスペース４とを仕切る壁にはストック容器１１の出
し入れができるように、大さな開口があけられており、
投入口１２及び投入口蓋１３はこの開口を閉じる蓋１５
に設けられたものとなっている。！１５の投入口１２を
通じて生ごみを投入し、またストック容器１１にたまっ
た生ごみは、否１５をあけることでストック容器１１ご
と取り出す。 更にここにおける生ごみ収納庫１は、排気ファンを内蔵
しているだけでなく、その排気パイプ１４を、第６図に
示すように、トイレ用もしくは浴室用の換気扇６に接続
することによって、排気能力を高めている。 第７図はダクトスペース４内に設置される生ごみ収納庫
１の他の例を示すもので、ここでは本体１０に投入口ダ
クト１６を設けており、また本体１０の上面に排気口１
７を設けている。 【発明の効果） 以上のように本発明においては、住宅の厨房室内に投入
口を位置させるとともに、住宅の配管用Ｌ Ｚ ｔ、ｓ
Ｉ＋ Ｍｈ’Ｍ田／７′１ｉｈｈ −ｙｗ １＋−
Ｍ侑奴ｊ！ｊｌているものであって、近年の住宅、株に
集合住宅に設けられている配管用あるいは排気用のダク
トスペースを利用して、臭気の排出を行なうものであり
、このために外壁に面していない厨房室であっても、こ
の厨房室から利用することができるのはもちろん、臭気
が厨房室にこもることもないものである。
ｆＪＳｌｅＪは本発明一実施例の斜視図、ｆ！Ｓ２図は
同上の分解斜視図、第３図は同上の断面図、第４図は他
の実施例の斜視図、第５図は同上の分解斜視図、第６図
は同上の断面図、第７図は更に他の実施例の分解斜視図
、ｔＩＳ８図は住宅の厨房室とダクトスペースとを示す
配置図であって、１は生ごみ収納庫、２は厨房室、３は
流し台、４はダクトスペース、１０は本体、１１はスト
ック容器、１２は投入口、１４は排気パイプ、１７は排
気口を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
同上の分解斜視図、第３図は同上の断面図、第４図は他
の実施例の斜視図、第５図は同上の分解斜視図、第６図
は同上の断面図、第７図は更に他の実施例の分解斜視図
、ｔＩＳ８図は住宅の厨房室とダクトスペースとを示す
配置図であって、１は生ごみ収納庫、２は厨房室、３は
流し台、４はダクトスペース、１０は本体、１１はスト
ック容器、１２は投入口、１４は排気パイプ、１７は排
気口を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- （１）住宅の厨房室内に位置させる投入口と、住宅の配
管用あるいは排気用のダクトスペースに配される排気部
とを備えていることを特徴とする生ごみ収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12149586A JPS62280104A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 生ごみ収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12149586A JPS62280104A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 生ごみ収納庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62280104A true JPS62280104A (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=14812583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12149586A Pending JPS62280104A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 生ごみ収納庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62280104A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01149309U (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-16 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP12149586A patent/JPS62280104A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01149309U (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-16 |
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