JPS6023201A - 生ごみ収納装置 - Google Patents
生ごみ収納装置Info
- Publication number
- JPS6023201A JPS6023201A JP12984083A JP12984083A JPS6023201A JP S6023201 A JPS6023201 A JP S6023201A JP 12984083 A JP12984083 A JP 12984083A JP 12984083 A JP12984083 A JP 12984083A JP S6023201 A JPS6023201 A JP S6023201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tact
- food waste
- garbage
- container
- bay window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
木発Ｆ！Ａは、生ごみを屋外で収納できるようにした生
ごみ収納装置に関するものである。
ごみ収納装置に関するものである。
台所の流し台＋＋ｏ） ｋ ２ける位置において外壁ｆ
ｉ＋にはよく出窓（２）が設けられる。そして出窓（２
）の下側位置において外Ｖ Ｏ＋の屋外側に生ごみ受け
容器（３）全配設する場合、屋内画から屋外側の生ごみ
受け容器（３）内に生ごみを投入するために用いられる
タクト（５）は、外壁ｔｌ＋に穴をあけるよりも出窓（
２）の、地板（４）に穴をあけるほうがきわめて容易で
あるため、第１図に示すように出窓（２１の地板（４）
に取付けられる。そしてタクト（５）の上端に設けた若
（１１）を外して生ごみをタクト（５）内に投入するこ
とにより、タクト（５）から屋外の生ごみ受け容器（３
）内に投入させて不快な臭気を発する生ごみを屋外にお
いて収納するものである。ＷＪＩ’ １図中α２１は生
ごみ受け容器１３）を支持するために外壁（１）に吸付
けられた外容器である。しかしながらこのものにあって
、タクト（５）は出窓（２）の地板（４）に設けられて
い゛る関係上、屋内から遠い位置にあることになり、し
かも出窓（２）の部分には流し台（１０）が設けられて
いるために流し台（ｌＯ）の前に立つ人からタクト（５
）の位置までがきらに遠くなることになり、タクト（５
）に生ごみを投入しようとする場合に大きく手を伸ばし
てＨＨ２開閉したり大きく手を伸ばして生ごみをタクト
（５）に投入したりする必要があり、操作が非常にやり
難いものであった。
ｉ＋にはよく出窓（２）が設けられる。そして出窓（２
）の下側位置において外Ｖ Ｏ＋の屋外側に生ごみ受け
容器（３）全配設する場合、屋内画から屋外側の生ごみ
受け容器（３）内に生ごみを投入するために用いられる
タクト（５）は、外壁ｔｌ＋に穴をあけるよりも出窓（
２）の、地板（４）に穴をあけるほうがきわめて容易で
あるため、第１図に示すように出窓（２１の地板（４）
に取付けられる。そしてタクト（５）の上端に設けた若
（１１）を外して生ごみをタクト（５）内に投入するこ
とにより、タクト（５）から屋外の生ごみ受け容器（３
）内に投入させて不快な臭気を発する生ごみを屋外にお
いて収納するものである。ＷＪＩ’ １図中α２１は生
ごみ受け容器１３）を支持するために外壁（１）に吸付
けられた外容器である。しかしながらこのものにあって
、タクト（５）は出窓（２）の地板（４）に設けられて
い゛る関係上、屋内から遠い位置にあることになり、し
かも出窓（２）の部分には流し台（１０）が設けられて
いるために流し台（ｌＯ）の前に立つ人からタクト（５
）の位置までがきらに遠くなることになり、タクト（５
）に生ごみを投入しようとする場合に大きく手を伸ばし
てＨＨ２開閉したり大きく手を伸ばして生ごみをタクト
（５）に投入したりする必要があり、操作が非常にやり
難いものであった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであって１手を
伸ばしたりする必要なく生ごみの投入を行なうことがで
きる生ごみ収納装置全提供するこ♂を目的とするもので
ある。
伸ばしたりする必要なく生ごみの投入を行なうことがで
きる生ごみ収納装置全提供するこ♂を目的とするもので
ある。
°〔発明の開示〕
しかして本発明−に係る生ごみ収納装置け、家屋の外壁
ｉｌ＋に設けた出窓（２）の下側位置にて屋外に生ごみ
受け容器（３）ヲ妃設し、出窓（２）の地板（４）に上
下に貫通して取付けたタクト（６１の下端栄生ごみ受け
容器（３）の上方に臨ｇせると共に、タクト（５）の上
部を地板（４）の上方に突出させてタクト（５）の上部
を室内側へ屈曲だせ、タクト（６）の室内側へ向く上端
開口金生ごみ投入口（ｉ）として成ることケ特徴とする
ものであり、かかる構我によって上記目的を達成したも
のであり、卑下本発明？実施例により詳述する。
ｉｌ＋に設けた出窓（２）の下側位置にて屋外に生ごみ
受け容器（３）ヲ妃設し、出窓（２）の地板（４）に上
下に貫通して取付けたタクト（６１の下端栄生ごみ受け
容器（３）の上方に臨ｇせると共に、タクト（５）の上
部を地板（４）の上方に突出させてタクト（５）の上部
を室内側へ屈曲だせ、タクト（６）の室内側へ向く上端
開口金生ごみ投入口（ｉ）として成ることケ特徴とする
ものであり、かかる構我によって上記目的を達成したも
のであり、卑下本発明？実施例により詳述する。
枢２図は本発明の一実施例を示すもので、家屋の外壁ｉ
ｌ＋の開口部に出窓＋２１ ＊ １ｌＸ１４け、出窓（
２１の下側位置にて外壁（１）の屋外面にけ外容器（Ｉ
２）がヒス止めなどで取付けである。この外容器（１２
）内に生ごみ受け容器（３）が収納してあり、生ごみ受
け容）ｊ３１３＋は外容器α２１に設けた扉などの開閉
で収り出せるようにしである。タクト（５）は出窓（２
）の地板（４）に設けた通孔０３）に通して取ｆ−１け
てあり、シールＪへツ士シによってタクト（５）と通孔
（１３）との隙間を塞ぐようにしである。またタクト（
５）は地板（４）より下方に突出する下部タクト（１４
）と地板（４）より上方に突出する」−１■タクト（１
５）とに爪５図のように２分割構造に形成４してあり、
下部タクト（１４）のフラーＪジ（１Ｇ）とＬ部タクト
θ５）のフランジθ７）（！−にじス（１８）を通すと
共にこのヒス（国を地板（４）に螺入させることによっ
て上下部タフｔ−０４１）を連結した状虐で地板（４）
に取付けるものである。この上部タクトＦ１５）ｌ−ｊ
室内側へ屈曲されるように形成されており、出窓（２１
の室内側開口部分でその先端を生ごみ投入口（６）とし
て開口させである。そしてこの生ごみ投入口ｉｌｌ Ｋ
Ｈｌｉビス（１８）で開閉蓋（Ｉ９）ｋ取付け、上部
タクトｔ１５１の先端下品と地板（４）の上面との間に
隠し板・２０）を取ｆ−Ｊけて隙間を隠すようにしであ
る。また、下＋Ｔ（＜タクト０４）は外容器（１匂の上
部？覆う上蓋Ｈｋ通してその下部が外容器（１２１内に
挿入してあり、下＋（（クタクト（１４Ｉの下端を生ご
み受け容器（３）の上刃に位置させてあり、クジ２図中
ｔ２２）は」二蓋（２１）に取付けたファンで、外容器
（１カ内の悪臭？排出するようにしたものである。しか
してこのものにあって、生ごみ受け容器（３）に生ごみ
全投入するにあたっては、開閉蓋（１９）を開いて生ご
み投入口（６）を開口させ、タクト（５）に生ごみ全投
入してタクト（６）から生ごみ受け容器（３）内に落し
込むものである。ここで、生ごみ投入口（６）Ｉ″ｉｉ
外壁）の屋内面と同一面に存在するため、生ごみ投入口
（６）に生ごみ全投入するにあたって１手を伸ばすよう
な必要はない。第４図、第５図の実施例は、タクト（５
）？一体にｆ杉改するようにしたもので、タクト（５）
の略中段部分に取付用フランジＩ２３１ ｆｌ延出して
この取付用フランジ（２３）を通したじス゛（１８）を
地板（４）に甥じ込むようにして出窓（２）の地板（３
）にタクト（５）を取付けるようにしたものである。列
）はタクト（５）と地板（３）の通孔（Ｉ３）との隙間
をふさぐシールパッ＋ンである。処６図、第７図はさら
に池の実施例を示すもので、タクト（５）を下部タクト
Ｑ４と上部タクト１１５） （！：に分割し、出窓（２
）に棚＋２４け設けることによって１［６収される下部
収納部！２均因に上部タクト（１５１ｋ ｆ”Ｑし、下
部収納部シ５ｊの１〕１１０と上部タクト（１５）の生
ごみ投入口（６）の外周との間に前面隠し板１２６１
ｉ収ｆ」け、生ごみ投入口（ｆｉ）に取付けた開閉蓋１
９１が出窓（２）の下部収納１ｐｌζ１２５）の扉であ
るかのような外観を与えるようにしたものである。
ｌ＋の開口部に出窓＋２１ ＊ １ｌＸ１４け、出窓（
２１の下側位置にて外壁（１）の屋外面にけ外容器（Ｉ
２）がヒス止めなどで取付けである。この外容器（１２
）内に生ごみ受け容器（３）が収納してあり、生ごみ受
け容）ｊ３１３＋は外容器α２１に設けた扉などの開閉
で収り出せるようにしである。タクト（５）は出窓（２
）の地板（４）に設けた通孔０３）に通して取ｆ−１け
てあり、シールＪへツ士シによってタクト（５）と通孔
（１３）との隙間を塞ぐようにしである。またタクト（
５）は地板（４）より下方に突出する下部タクト（１４
）と地板（４）より上方に突出する」−１■タクト（１
５）とに爪５図のように２分割構造に形成４してあり、
下部タクト（１４）のフラーＪジ（１Ｇ）とＬ部タクト
θ５）のフランジθ７）（！−にじス（１８）を通すと
共にこのヒス（国を地板（４）に螺入させることによっ
て上下部タフｔ−０４１）を連結した状虐で地板（４）
に取付けるものである。この上部タクトＦ１５）ｌ−ｊ
室内側へ屈曲されるように形成されており、出窓（２１
の室内側開口部分でその先端を生ごみ投入口（６）とし
て開口させである。そしてこの生ごみ投入口ｉｌｌ Ｋ
Ｈｌｉビス（１８）で開閉蓋（Ｉ９）ｋ取付け、上部
タクトｔ１５１の先端下品と地板（４）の上面との間に
隠し板・２０）を取ｆ−Ｊけて隙間を隠すようにしであ
る。また、下＋Ｔ（＜タクト０４）は外容器（１匂の上
部？覆う上蓋Ｈｋ通してその下部が外容器（１２１内に
挿入してあり、下＋（（クタクト（１４Ｉの下端を生ご
み受け容器（３）の上刃に位置させてあり、クジ２図中
ｔ２２）は」二蓋（２１）に取付けたファンで、外容器
（１カ内の悪臭？排出するようにしたものである。しか
してこのものにあって、生ごみ受け容器（３）に生ごみ
全投入するにあたっては、開閉蓋（１９）を開いて生ご
み投入口（６）を開口させ、タクト（５）に生ごみ全投
入してタクト（６）から生ごみ受け容器（３）内に落し
込むものである。ここで、生ごみ投入口（６）Ｉ″ｉｉ
外壁）の屋内面と同一面に存在するため、生ごみ投入口
（６）に生ごみ全投入するにあたって１手を伸ばすよう
な必要はない。第４図、第５図の実施例は、タクト（５
）？一体にｆ杉改するようにしたもので、タクト（５）
の略中段部分に取付用フランジＩ２３１ ｆｌ延出して
この取付用フランジ（２３）を通したじス゛（１８）を
地板（４）に甥じ込むようにして出窓（２）の地板（３
）にタクト（５）を取付けるようにしたものである。列
）はタクト（５）と地板（３）の通孔（Ｉ３）との隙間
をふさぐシールパッ＋ンである。処６図、第７図はさら
に池の実施例を示すもので、タクト（５）を下部タクト
Ｑ４と上部タクト１１５） （！：に分割し、出窓（２
）に棚＋２４け設けることによって１［６収される下部
収納部！２均因に上部タクト（１５１ｋ ｆ”Ｑし、下
部収納部シ５ｊの１〕１１０と上部タクト（１５）の生
ごみ投入口（６）の外周との間に前面隠し板１２６１
ｉ収ｆ」け、生ごみ投入口（ｆｉ）に取付けた開閉蓋１
９１が出窓（２）の下部収納１ｐｌζ１２５）の扉であ
るかのような外観を与えるようにしたものである。
〔発明の効果〕 。
一ヒ述のように本発明は、タクトの上部？地板の上方に
穿出させてタクトの上部を室内側へ屈曲させ、タクトの
室内側へ向く上端開ロケ生ごみ投入口としたので％タク
トの生ごみ投入口牙窒内ｆ！＋１１に近づけることがで
き、特に手を伸ばさずとも生ごみ投入口への生ごみの投
入を楽に行なうことができるものである。
穿出させてタクトの上部を室内側へ屈曲させ、タクトの
室内側へ向く上端開ロケ生ごみ投入口としたので％タク
トの生ごみ投入口牙窒内ｆ！＋１１に近づけることがで
き、特に手を伸ばさずとも生ごみ投入口への生ごみの投
入を楽に行なうことができるものである。
君１図は従来例のＩＩＩＩＪ １ｍ図、りｒ ２ （メ
ｊ、范５図は本発明の一実施例の断面図と分解斜視図、
第４図。 第５図は同上の（ｍの実施−（の断面図と分８イ斜視図
、ダＳ６図、第了図は同上の訟らに１ｍの実施例の１鼾
面図と分解斜視図である。 （＋）は外壁、（２）は山部、（３）は生ごみ受け容器
、（４）は地板、（５）はタクト、ｔ６Ｈ’ｊ生ごみ投
入口である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 ３′ １￥） ５ ｔ＋３ ’ｉｊＳ ６ ””ｊ
ｊ、范５図は本発明の一実施例の断面図と分解斜視図、
第４図。 第５図は同上の（ｍの実施−（の断面図と分８イ斜視図
、ダＳ６図、第了図は同上の訟らに１ｍの実施例の１鼾
面図と分解斜視図である。 （＋）は外壁、（２）は山部、（３）は生ごみ受け容器
、（４）は地板、（５）はタクト、ｔ６Ｈ’ｊ生ごみ投
入口である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 ３′ １￥） ５ ｔ＋３ ’ｉｊＳ ６ ””ｊ
Claims (1)
- ＋１１家屋の外壁に設けた出窓の下側位置にて屋外に生
ごみ受け容器を配設し、出窓の地板に上下に貫通して取
付けたタクトの下端を生ごみ受け容器の上方に臨ませる
と共に、タクトの上部を地板の上方に突出させてタクト
の上部を室内側へ屈曲させ、タクトの室内側へ向く上端
開口を生ごみ投入口として収ることを特徴上する生ごみ
収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12984083A JPS6023201A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 生ごみ収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12984083A JPS6023201A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 生ごみ収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023201A true JPS6023201A (ja) | 1985-02-05 |
| JPH037561B2 JPH037561B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15019532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12984083A Granted JPS6023201A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 生ごみ収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023201A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008267248A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Otics Corp | 動弁機構 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5290257U (ja) * | 1975-12-27 | 1977-07-06 | ||
| JPS56176366U (ja) * | 1980-05-30 | 1981-12-26 | ||
| JPS59127001U (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-27 | 菊井 泉弥 | ゴミ収納庫付き台 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12984083A patent/JPS6023201A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5290257U (ja) * | 1975-12-27 | 1977-07-06 | ||
| JPS56176366U (ja) * | 1980-05-30 | 1981-12-26 | ||
| JPS59127001U (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-27 | 菊井 泉弥 | ゴミ収納庫付き台 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008267248A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Otics Corp | 動弁機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH037561B2 (ja) | 1991-02-01 |
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