JPS6228008A - 冷延鋼板の調質圧延方法 - Google Patents
冷延鋼板の調質圧延方法Info
- Publication number
- JPS6228008A JPS6228008A JP16664385A JP16664385A JPS6228008A JP S6228008 A JPS6228008 A JP S6228008A JP 16664385 A JP16664385 A JP 16664385A JP 16664385 A JP16664385 A JP 16664385A JP S6228008 A JPS6228008 A JP S6228008A
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- Japan
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- temper rolling
- stand
- rolling
- wet
- stands
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は表面処理用極薄冷延鋼板の製造分野における該
鋼板の調質圧延方法にかかり、特に伸び率が広範囲であ
っても、安定した湿式調質圧延を行うことのできる方法
についての提案である。
鋼板の調質圧延方法にかかり、特に伸び率が広範囲であ
っても、安定した湿式調質圧延を行うことのできる方法
についての提案である。
(従来の技術)
“ブリキ”などに供するための表面極薄冷延鋼板は、焼
鈍後に所定の調質度を得るために調質圧延が得るのが普
通である。
鈍後に所定の調質度を得るために調質圧延が得るのが普
通である。
かかる調質圧延の方法としては、乾式と湿式とがあるが
、最近は湿式調質圧延による方が増えている。これは調
質圧延液をスプレーすることにより、ワークロールへの
異物付着等による外観欠陥が有効に防止でき、もって高
水準の表面外観を得るのに効果があることに加え防錆効
果にも優れているためである。
、最近は湿式調質圧延による方が増えている。これは調
質圧延液をスプレーすることにより、ワークロールへの
異物付着等による外観欠陥が有効に防止でき、もって高
水準の表面外観を得るのに効果があることに加え防錆効
果にも優れているためである。
しかし、この湿式調質圧延も1〜8%程度の伸び率を付
与しようとする場合においては、湿式調質圧延特有のジ
ャンピングと呼ばれる伸び率の不安定現象が起きること
が知られており、そのために極薄冷延鋼板の湿式調質圧
延を安定に行うことができなかった。
与しようとする場合においては、湿式調質圧延特有のジ
ャンピングと呼ばれる伸び率の不安定現象が起きること
が知られており、そのために極薄冷延鋼板の湿式調質圧
延を安定に行うことができなかった。
このジャンピングと呼ばれる伸び重下安定現象は、焼鈍
後の鋼板の降伏伸びに起因して起ることはよく知られて
いることである。例えば、低炭素AIギルド鋼は焼鈍後
において通常数%程度の降伏伸びが見られる。かような
ジャンピング現象が生じた場合には、板厚が伸び率に応
じて変化すると共に鋼板表面に横断歩道状の模様が発生
することから、鋼板(製品)の板厚精度および表面外観
に悪影響を与えていた。
後の鋼板の降伏伸びに起因して起ることはよく知られて
いることである。例えば、低炭素AIギルド鋼は焼鈍後
において通常数%程度の降伏伸びが見られる。かような
ジャンピング現象が生じた場合には、板厚が伸び率に応
じて変化すると共に鋼板表面に横断歩道状の模様が発生
することから、鋼板(製品)の板厚精度および表面外観
に悪影響を与えていた。
そして、こうしたジャンピング現象を回避するための、
従来技術としては、特開昭55−114401号に見ら
れるような方法が提案されている。この従来技術は、連
続焼鈍ラインの後方に高伸び率を達成するための小径ワ
ークルール(50〜300 mmφ)を具える調質圧延
機を設け、かつ乾式調質圧延を行うことにより、めっき
用冷延鋼板のテンパ一度を調整する方法である。
従来技術としては、特開昭55−114401号に見ら
れるような方法が提案されている。この従来技術は、連
続焼鈍ラインの後方に高伸び率を達成するための小径ワ
ークルール(50〜300 mmφ)を具える調質圧延
機を設け、かつ乾式調質圧延を行うことにより、めっき
用冷延鋼板のテンパ一度を調整する方法である。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来技術の場合、小径ワークロールを使用して
いるために乾式調質圧延においてロール摩耗が早いとい
う問題点があり、また、通常のワークロール径(400
〜650mmφ)に比較し寿命が半減してしまう。従っ
てロール組み替え回数が倍増し、ラインの稼動率を悪く
するという問題点もあった。
いるために乾式調質圧延においてロール摩耗が早いとい
う問題点があり、また、通常のワークロール径(400
〜650mmφ)に比較し寿命が半減してしまう。従っ
てロール組み替え回数が倍増し、ラインの稼動率を悪く
するという問題点もあった。
要するに本発明は、上記従来技術(特開昭55−114
401号)の抱える問題点が克服できると共に、湿式調
質圧延を行う際に不可避に起こるジャンピングと呼ばれ
る伸び重工安定現象が確実に防止できる方法の提案を目
的とする。
401号)の抱える問題点が克服できると共に、湿式調
質圧延を行う際に不可避に起こるジャンピングと呼ばれ
る伸び重工安定現象が確実に防止できる方法の提案を目
的とする。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明者らの研究によれば、鋼中の炭素、窒素などの侵
入型元素を完全に固定した材料においては、降伏点伸び
は存在しないことが判った。従って、例えばこのような
状態に近いNb添加極低酸素Aβキルド鋼を素材にした
極薄冷延鋼板の場合では、1〜10%の伸び率で湿式調
質圧延してもジャンピング現象は全く発生していない。
入型元素を完全に固定した材料においては、降伏点伸び
は存在しないことが判った。従って、例えばこのような
状態に近いNb添加極低酸素Aβキルド鋼を素材にした
極薄冷延鋼板の場合では、1〜10%の伸び率で湿式調
質圧延してもジャンピング現象は全く発生していない。
さらに低炭素、/lキルド鋼の場合においても、予め乾
式調質圧延を行って降伏点伸びを抑制したものについて
、その後1〜10%の伸び率で湿式調質圧延を行ったと
きもジャンピング現象は生じなかった。このことからジ
ャンピング現象を防止するには、鋼板の降伏点伸びを抑
えた状態で湿式調質圧延を行うことが有効な手段である
ことをつきとめたのである。
式調質圧延を行って降伏点伸びを抑制したものについて
、その後1〜10%の伸び率で湿式調質圧延を行ったと
きもジャンピング現象は生じなかった。このことからジ
ャンピング現象を防止するには、鋼板の降伏点伸びを抑
えた状態で湿式調質圧延を行うことが有効な手段である
ことをつきとめたのである。
そこで本発明は、降伏点伸びを抑えて安定した調湿圧延
を行う方法として、冷延鋼板を2以上のスタンドを有す
る調質圧延機に調質圧延を行うにあたり、はじめに調質
圧延機の前段側における少なくとも1スタンドで乾式調
質圧延を行い、引き続く後段スタンドにおいて湿式調質
圧延を行うという手段を採用することとしたものである
。
を行う方法として、冷延鋼板を2以上のスタンドを有す
る調質圧延機に調質圧延を行うにあたり、はじめに調質
圧延機の前段側における少なくとも1スタンドで乾式調
質圧延を行い、引き続く後段スタンドにおいて湿式調質
圧延を行うという手段を採用することとしたものである
。
(作 用)
次に、本発明方法の具体的内容について、第1図に示す
本発明状実施に使用する調質圧延機の例で説明する。こ
の圧延機は、3スタンド(Nol〜No3)のもので、
各スタンドl、 2.3には、上・下ワークロール5と
上・下バツクアツプロール4を有する4重式のもので、
ペイオフリール7、入側テンションロール10、出側テ
ンションロール11、テンションリール13が付属して
いる。
本発明状実施に使用する調質圧延機の例で説明する。こ
の圧延機は、3スタンド(Nol〜No3)のもので、
各スタンドl、 2.3には、上・下ワークロール5と
上・下バツクアツプロール4を有する4重式のもので、
ペイオフリール7、入側テンションロール10、出側テ
ンションロール11、テンションリール13が付属して
いる。
さて焼鈍済みのコイル8は、まずペイオフリール8より
払い出され、No、1スタンドにおいて乾式状態で表面
圧下される。No、 1スタンド1とNo、2スタンド
2との間で、調質圧延液スプレーヘッダー6より、スト
リップ9上に調質圧延液をスプレー塗布し、No、2ス
タンド2以降は湿式状態で調質圧延し、No、 3スタ
ンド3では用途に応じた表面粗さに調整する。この方法
では調質圧延を行うと、前段スタンドでは乾式調質圧延
の効果により材料の降伏点伸びが無くなるため、後段ス
タンドではジャンピング現象の発生しない湿式調質圧延
が可能となる。
払い出され、No、1スタンドにおいて乾式状態で表面
圧下される。No、 1スタンド1とNo、2スタンド
2との間で、調質圧延液スプレーヘッダー6より、スト
リップ9上に調質圧延液をスプレー塗布し、No、2ス
タンド2以降は湿式状態で調質圧延し、No、 3スタ
ンド3では用途に応じた表面粗さに調整する。この方法
では調質圧延を行うと、前段スタンドでは乾式調質圧延
の効果により材料の降伏点伸びが無くなるため、後段ス
タンドではジャンピング現象の発生しない湿式調質圧延
が可能となる。
比較のために、従来の湿式調質圧延方法を第2図に示す
調質圧延機の例で説明する。従来調質圧延方法は、No
、 1スタンド1の入側で調質圧延液スプレーヘッダー
6よりストリップ9上に調質圧延液を塗布しているため
、全スタンド湿式状態で調質圧延することになり、材料
の降伏点伸びに起因したジャンピング現象が発生してい
た。
調質圧延機の例で説明する。従来調質圧延方法は、No
、 1スタンド1の入側で調質圧延液スプレーヘッダー
6よりストリップ9上に調質圧延液を塗布しているため
、全スタンド湿式状態で調質圧延することになり、材料
の降伏点伸びに起因したジャンピング現象が発生してい
た。
なお、第1図示例における調質圧延の方法は、3スタン
ドの例であるがこれに限定されるものではなく、例えば
2スタンド以上のスタンド数を有する調質圧延機におい
て、前段スタンドの1部を乾式調質圧延すればその効果
により材料の持つ降伏点を無くすることができ、後段ス
タンドにおいてジャンピング現象の発生しない安定した
調質圧延が可能である。
ドの例であるがこれに限定されるものではなく、例えば
2スタンド以上のスタンド数を有する調質圧延機におい
て、前段スタンドの1部を乾式調質圧延すればその効果
により材料の持つ降伏点を無くすることができ、後段ス
タンドにおいてジャンピング現象の発生しない安定した
調質圧延が可能である。
(実施例)
3スタンド調質圧延機により低炭素Aβキルド鋼の連続
焼鈍材を用い、本発明方法と従来技術による方法の2種
類で調質圧延を行った試験結果を表1に示す。これらは
、板厚については、0.22mmと0.32m+nの2
水準、N011スタンド(Dワ−りT:J−ル仕上げは
ダル、ブライトの2水準、伸び率は2%。
焼鈍材を用い、本発明方法と従来技術による方法の2種
類で調質圧延を行った試験結果を表1に示す。これらは
、板厚については、0.22mmと0.32m+nの2
水準、N011スタンド(Dワ−りT:J−ル仕上げは
ダル、ブライトの2水準、伸び率は2%。
5%の2水準について行った結果である。
以上の結果から判るように本発明方法の場合、前段スタ
ンドにおいて乾式調質圧延を行うことにより、鋼板に自
由転位密度の高い塑性変形領域を緻密に多数作り出すこ
とが可能になる。従って、湿式調質圧延に入る前に降伏
点伸びを抑えることができ、ジャンピング現象を防止す
ることができた。
ンドにおいて乾式調質圧延を行うことにより、鋼板に自
由転位密度の高い塑性変形領域を緻密に多数作り出すこ
とが可能になる。従って、湿式調質圧延に入る前に降伏
点伸びを抑えることができ、ジャンピング現象を防止す
ることができた。
表 1 実 施 例
O;発生なし Δ;一部発生 X;発生(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、冷延鋼板とくに
極薄鋼板の湿式調質圧延におけるジャンピング現象が確
実に防止でき、板厚精度が良くて外観欠陥の少ない防錆
力の優れた表面処理用極薄冷延鋼板を安定して高能率で
製造することが可能となる。
極薄鋼板の湿式調質圧延におけるジャンピング現象が確
実に防止でき、板厚精度が良くて外観欠陥の少ない防錆
力の優れた表面処理用極薄冷延鋼板を安定して高能率で
製造することが可能となる。
第1図は、本発明調質圧延方法の実施状態を例示する路
線図、 第2図は、従来方法の実施状態を例示する路線図である
。 1・・・N0110−ルスタンド 2・・・N0020−ルスタンド 3・・・N0030−ルスタンド 4・・・バックアップロール 5・・・ワークロール 6・・・調質圧延液スプレーヘッダー 7・・・ペイオフリール 訃・・焼鈍済入側コイル9
・・・ストリップ 10・・・入側テンションロール 11・・・出側テンションロール 12・・・調質圧延後出側コイル 13・・・テンションリール
線図、 第2図は、従来方法の実施状態を例示する路線図である
。 1・・・N0110−ルスタンド 2・・・N0020−ルスタンド 3・・・N0030−ルスタンド 4・・・バックアップロール 5・・・ワークロール 6・・・調質圧延液スプレーヘッダー 7・・・ペイオフリール 訃・・焼鈍済入側コイル9
・・・ストリップ 10・・・入側テンションロール 11・・・出側テンションロール 12・・・調質圧延後出側コイル 13・・・テンションリール
Claims (1)
- 1、冷延鋼板を2以上のスタンドを有する調質圧延機に
て調質圧延を行うにあたり、はじめに調質圧延機の前段
側における少なくとも1スタンドで乾式調質圧延を行い
、引き続く後段側のスタンドにおいて湿式調質圧延を行
うことを特徴とする冷延鋼板の調質圧延方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16664385A JPS6228008A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 冷延鋼板の調質圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16664385A JPS6228008A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 冷延鋼板の調質圧延方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6228008A true JPS6228008A (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15835074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16664385A Pending JPS6228008A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 冷延鋼板の調質圧延方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6228008A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5369183A (en) * | 1989-10-09 | 1994-11-29 | Sanyo Chemical Industries, Ltd. | Composite and molding from the composite |
EP4094854A4 (en) * | 2020-03-05 | 2023-06-14 | JFE Steel Corporation | COLD ROLLING PROCESS FOR COLD ROLLED STEEL SHEET |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50109865A (ja) * | 1974-02-09 | 1975-08-29 | ||
JPS5270966A (en) * | 1975-12-10 | 1977-06-13 | Nisshin Steel Co Ltd | Method of temperrrolling of stainless steel pipe |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP16664385A patent/JPS6228008A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50109865A (ja) * | 1974-02-09 | 1975-08-29 | ||
JPS5270966A (en) * | 1975-12-10 | 1977-06-13 | Nisshin Steel Co Ltd | Method of temperrrolling of stainless steel pipe |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5369183A (en) * | 1989-10-09 | 1994-11-29 | Sanyo Chemical Industries, Ltd. | Composite and molding from the composite |
EP4094854A4 (en) * | 2020-03-05 | 2023-06-14 | JFE Steel Corporation | COLD ROLLING PROCESS FOR COLD ROLLED STEEL SHEET |
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