JPS62278942A - 漬け物の製造方法 - Google Patents

漬け物の製造方法

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JPS62278942A
JPS62278942A JP61121640A JP12164086A JPS62278942A JP S62278942 A JPS62278942 A JP S62278942A JP 61121640 A JP61121640 A JP 61121640A JP 12164086 A JP12164086 A JP 12164086A JP S62278942 A JPS62278942 A JP S62278942A
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JP
Japan
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radish
pickled
taste
salt
fish
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Application number
JP61121640A
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JPH0367657B2 (ja
Inventor
Koji Furukawa
古川 公二
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MUTSUWA MIKOU KK
Original Assignee
MUTSUWA MIKOU KK
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Publication date
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  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は大根と1魚からなるぬけ物の製造方法に関する
(従来の技術) 従来、淡白な野菜の味を引立てUつ栄差バランスを艮く
する食品として、野菜に魚をミックスした なます が
ある。しD%し、 なま丁 は野菜及び魚を千切り状に
刻んで混合し、丁ぐに食するf1vlJ′cあるため、
魚の味が野菜に渣逍セず、だからと言って魚の味が野菜
に浸透するまで時間を鷲くと、 なま丁 が3化により
変色しOi品11[が低下する欠点がある。
(発明が解決しようとする問題!) 不発明は上記の点に鑑み、野菜に魚の味が充分に浸透し
、しかう新鮮さを保ち、ざらに変色のない、野菜と魚と
をミックスさせた漬け物の製造方法を提供することを目
的どするうのである。
c問題を解決Tるための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、表I′FLをφ
1いだ大根の長手方向に沿って9敗の割り日を入れ、該
各v1すl:lを隔てて冷奴の削片を形成した5のを、
それに対する珀a比で約2〜5%の塩で゛らつで1〜3
日問f4ける・−万、6醜比で大体同比率の酢と水と砂
糖とを8合すると共に、ぞれに若干の塩と化学調味料と
を加えて味っけ液を形成し、該味つけ液に両角の身を2
〜5日間漬け、前記の漬け込み期間を終えた大根に53
ける各削片の間に。
前記の清は込み!1間を終えた同焦の身を沃み込むと共
に、前記大根の周りを痰故革の乾燥こんぶ製のテープで
M東することを特徴とするものである。
(作用) 複数の削れ目をいれた大根を重−比で約2〜5%の塩で
もって1〜3日fJIlilけることによって、大根は
脱水され、俗に浅漬けの状態になる。
−万、味つけ液に涜けられた青魚は、酢によって同行の
臭みが除かれると共に、砂糖の甘味及び塩味並びに化学
調味■、のうまみがそれぞれ浸透する・。
そして、浅漬け状態の大根の削片の間に、前記の如く味
つけされた青魚を挟み、ざらに乾燥こんぶで結束するの
で、大根及び両角は互いに密着し合い、丁度、押しを加
えたのと同じ状態になるから、前照のうまみ及びこんぶ
のうまみがそれぞれ大根に浸透する。(この揚台、大(
口の回りに前記の味つけ液を添加して大根の表面の風化
を防止することができる。、) 前記の漬物はそれを輪切りの状態にして良するが、そめ
切口は大根と4魚が交互に車なり、大根の浅、青の味と
、酢の味の勝った味付は前照の味とを同時に味わうこと
ができる。
〈実施例) 第1図及び第2図は、本発明の漬物を包装袋(八)内に
真空包装した状態を示している。
袋の内部の大1(101は表皮を剥ぎ、庖丁で一端から
良手方向に2本の割り目(+1)ullを入れ、各v1
つ目を隔てて3枚の削片(121(+21(+21を形
成し、該大根を重田比4%の塩で2日間漬ける。
一方3、f[l比で30%の酢と、30%の水と、36
%の砂糖と、2%の塩と、2%の化学調味料とを混合し
て味付は液を形成すると共に、該味付は液の中に前照の
一種である ゞままかり を3枚に下したものを3日間
漬1ブる。
そして前記の漬け込み期間を終えた大根(10)におけ
る各削片(12)・・・の間に、前記の漬け込み11間
を終えたままかり(20)・・・を挟みこむと共に、前
記の大根の回りを乾燥こんぶ製のテープ(30)・・・
で結束する。
さらに前記の如き構成の漬物を包装袋(八)内に収容す
ると共に、前記の味付は液を重出比で8%はど包装袋(
八)内に充填し、真空のチャンバー内で前記包装袋の間
口端を密封する。8%の味付は液は大根の浅漬の風味を
損わずに包装袋に空気が残留するのを防止するのに適母
である。なお、a物は包HIS−周間ぐらいで170 
!(するのが最も美味しい。
(効rA) 本発明は、塩漬けによる浅漬けの風味を保っ大(良の間
に、三杯酢に近い風味の味付は液を浸透させた青魚を挟
み、乾燥こんぶで結束したa物を(ワることができ、 1) 前記の漬物は、大根と前照が面の状rぶで密着し
、こんぶによって結束力を加えているから、大+IN 
1.: 34 して魚とこ/Vぶの風味が浸透しゃずく
、浅漬け大根に魚とこんぶの味を浸透させた食品を提供
できる。
2) 大根は なます のように輻切りでないから変色
しにくく、商品性が向上する。
3) 前照は なます 用のように細切りにする必要が
なく、充分な面積を持ったものを使用できるから、 な
まず のように111なる添加物ではなく、充分な石の
魚を大)Rを添えて食べることができ、前照を主材料と
し大根を添加物とした、 なます とは異なる趣向品を
提供することができる。
+) 4) 該漬物は輪切りにして食するから、大根の白色と
魚のIJ eとが交互に配色され、美味しさを高めた漬
物を);?供できる。
などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は前回の
断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表皮を剥いだ大根の長手方向に沿つて複数の割り目を入
    れ、該各割り目を隔てて複数の削片を形成したものを、
    それに対する重量比で約2〜5%の塩でもつて1〜3日
    間漬ける一方、重量比で大体同比率の酢と水と砂糖とを
    混合すると共に、それに若干の塩と化学調味料とを加え
    て味つけ液を形成し、該味つけ液に青魚の身を2〜5日
    間漬け前記の漬け込み期間を終えた大根における各削片
    の間に、前記の漬け込み期間を終えた青魚の身を挟み込
    むと共に、前記大根の周りを複数本の乾燥こんぶ製のテ
    ープで結束することを特徴とする漬け物の製造方法。
JP61121640A 1986-05-26 1986-05-26 漬け物の製造方法 Granted JPS62278942A (ja)

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JP61121640A JPS62278942A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 漬け物の製造方法

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JPS62278942A true JPS62278942A (ja) 1987-12-03
JPH0367657B2 JPH0367657B2 (ja) 1991-10-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102771828A (zh) * 2012-07-13 2012-11-14 安徽富煌三珍食品集团有限公司 一种泡椒鱼肚及其制作方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102771828A (zh) * 2012-07-13 2012-11-14 安徽富煌三珍食品集团有限公司 一种泡椒鱼肚及其制作方法

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JPH0367657B2 (ja) 1991-10-23

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