JPS62278898A - 拡声装置 - Google Patents
拡声装置Info
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- JPS62278898A JPS62278898A JP12131886A JP12131886A JPS62278898A JP S62278898 A JPS62278898 A JP S62278898A JP 12131886 A JP12131886 A JP 12131886A JP 12131886 A JP12131886 A JP 12131886A JP S62278898 A JPS62278898 A JP S62278898A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 10
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、ホールや会議室等の広い空間を有する場所で
利用する拡声装置に関する。
利用する拡声装置に関する。
(従来の技術)
第1図は、従来の拡声装置の構成を示している。
1はマイクロホンで、例えば、送話者の音声信号は、マ
イクロホン1を通して、電気信号に変換され、周波数推
移回路2で音質の劣化が検知できない程度のわずかの周
波数だけ周波数の成分の全てを推移させる。次に、この
信号を増幅器3で増幅し、スピーカ4で受話者に送出す
る。
イクロホン1を通して、電気信号に変換され、周波数推
移回路2で音質の劣化が検知できない程度のわずかの周
波数だけ周波数の成分の全てを推移させる。次に、この
信号を増幅器3で増幅し、スピーカ4で受話者に送出す
る。
このようにすると、スピーカ4からマイクロホン1への
信号の回り込みがあっても同一周波数でのループが無く
なるので、拡声装置におけるハウリングを抑圧すること
ができる。
信号の回り込みがあっても同一周波数でのループが無く
なるので、拡声装置におけるハウリングを抑圧すること
ができる。
しかし、前記周波数推移回路2は、単側波帯振幅変調器
を使うのが一般的であり、この単側波帯振幅変調器は、
入力信号と出力信号の帯域が重なっているので、直接一
方の側波帯を得ることができない、したがって、二段変
調をしなければならないため、平衡変調器1発振器およ
びフィルタは。
を使うのが一般的であり、この単側波帯振幅変調器は、
入力信号と出力信号の帯域が重なっているので、直接一
方の側波帯を得ることができない、したがって、二段変
調をしなければならないため、平衡変調器1発振器およ
びフィルタは。
それぞれ二組必要であった。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記フィルタは、アナログフィルタでも
あるから、特性の良いものを得ようとすると、設計が困
難であるだけでなく、ハードウェアも大きなものとなっ
た。また、平衡変調器、発振器およびフィルタはそれぞ
れ二組必要なため。
あるから、特性の良いものを得ようとすると、設計が困
難であるだけでなく、ハードウェアも大きなものとなっ
た。また、平衡変調器、発振器およびフィルタはそれぞ
れ二組必要なため。
高価なものになるという問題があった。
また、前記のような従来の拡声装置では、第2図に示す
音声信号の周波数特性のうち、長い周波数のうねりで利
得の大きい所は1周波数を推移しても、次の利得の大き
な所と重なった場合、ハウリングが生ずるという問題が
あった。
音声信号の周波数特性のうち、長い周波数のうねりで利
得の大きい所は1周波数を推移しても、次の利得の大き
な所と重なった場合、ハウリングが生ずるという問題が
あった。
更に、音声信号の周波数特性のうち、短い周期で周波数
推移量に整合した場合、音声信号がループを回るごとに
周波数が変わり、それが残って異音が生ずるという問題
があった。
推移量に整合した場合、音声信号がループを回るごとに
周波数が変わり、それが残って異音が生ずるという問題
があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するためのもの
であり、できるだけ汎用の回路を使用すること、および
ハードウェアを簡単で小さなものとすることによって、
性能が良く、安価な拡声装置を提供することを目的とす
るものである。
であり、できるだけ汎用の回路を使用すること、および
ハードウェアを簡単で小さなものとすることによって、
性能が良く、安価な拡声装置を提供することを目的とす
るものである。
また、本発明は、音声信号の周波数特性が長い周期で利
得の大きい所では、ハウリングを生ずることなく、拡声
出力を大きくすることができる拡声装置を提供すること
を目的とするものである。
得の大きい所では、ハウリングを生ずることなく、拡声
出力を大きくすることができる拡声装置を提供すること
を目的とするものである。
更に、本発明は、音声信号の周波特性が短い周期で周波
数推移量に整合した場合でも、音声信号の後に異音が残
らないようにした拡声装置を提供することを目的とする
ものである。
数推移量に整合した場合でも、音声信号の後に異音が残
らないようにした拡声装置を提供することを目的とする
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために汎用のA/D、D
/A変換器と、一種の単機能を有する計算機でもあるデ
ィジタル信号処理回路(以下、単にディジタル信号処理
回路という)を使用している。
/A変換器と、一種の単機能を有する計算機でもあるデ
ィジタル信号処理回路(以下、単にディジタル信号処理
回路という)を使用している。
そして、上記ディジタル信号処理回路のソフトウェアを
変えるだけで1周波数推移回路およびくし形フィルタを
構成している。
変えるだけで1周波数推移回路およびくし形フィルタを
構成している。
そのため、本発明の拡声装置は、マイクロホンと、該マ
イクロホンからのアナログ信号をディジタル信号に変換
する手段と、該ディジタル信号の周波数を推移する手段
と、該推移された信号を通過させるくし形フィルタ手段
と、該フィルタを通過した信号をアナログ信号に変換す
る手段と、該アナログ信号を増幅する手段と、該増幅さ
れた信号を拡声する手段とからなり、拡声手段からマイ
クロホンへの音響系の伝達軸特性をも含めたループ利得
を低減させることによって、ハウリングおよび異音を抑
圧するようにしたものである。
イクロホンからのアナログ信号をディジタル信号に変換
する手段と、該ディジタル信号の周波数を推移する手段
と、該推移された信号を通過させるくし形フィルタ手段
と、該フィルタを通過した信号をアナログ信号に変換す
る手段と、該アナログ信号を増幅する手段と、該増幅さ
れた信号を拡声する手段とからなり、拡声手段からマイ
クロホンへの音響系の伝達軸特性をも含めたループ利得
を低減させることによって、ハウリングおよび異音を抑
圧するようにしたものである。
(作 用)
したがって、本発明によれば、マイクロホンからの入力
信号をディジタル信号に変換し、該ディジタル信号は、
汎用のディジタル信号処理回路のソフトウェアを上手に
組むことによって、周波数の推移とくし形フィルタとが
簡単に構成することができ、拡声装置の性能を向上させ
ると共に、価格を安価なものとすることができるという
効果を有する。
信号をディジタル信号に変換し、該ディジタル信号は、
汎用のディジタル信号処理回路のソフトウェアを上手に
組むことによって、周波数の推移とくし形フィルタとが
簡単に構成することができ、拡声装置の性能を向上させ
ると共に、価格を安価なものとすることができるという
効果を有する。
本発明によれば、A/D、D/A変換器も汎用のものを
使用できるから、全て汎用の回路を組み合わすことによ
り、従来より優れた性能の拡声装置とすることができる
という効果を有する。
使用できるから、全て汎用の回路を組み合わすことによ
り、従来より優れた性能の拡声装置とすることができる
という効果を有する。
また1本発明によれば、ディジタル信号処理回路のソフ
トウェアを変えることによって、くし形フィルタを構成
することができるから、アナログフィルタでは実現でき
ないような特性の優れたノツチ特性を得ることができ、
周波数特性が長い周期で利得に大きな所であっても、ス
ピーカーからマイクロホンに回り込んだ信号は、くシ形
フィル、夕のノツチの所で削減して、ハウリングは抑圧
できるという効果を有する。
トウェアを変えることによって、くし形フィルタを構成
することができるから、アナログフィルタでは実現でき
ないような特性の優れたノツチ特性を得ることができ、
周波数特性が長い周期で利得に大きな所であっても、ス
ピーカーからマイクロホンに回り込んだ信号は、くシ形
フィル、夕のノツチの所で削減して、ハウリングは抑圧
できるという効果を有する。
さらに1本発明によれば、くシ形フィルタの特性を優れ
たノツチ特性とすることができるので、周波数特性が短
い周期で周波数推移量の整数倍となった場合の音声信号
の後に発生する異音は、ループを回るごとに周波数が推
移し、最後にくし形フィルタのノツチの所で削減し、音
質が優れた拡声装置とすることができるという効果を有
する。
たノツチ特性とすることができるので、周波数特性が短
い周期で周波数推移量の整数倍となった場合の音声信号
の後に発生する異音は、ループを回るごとに周波数が推
移し、最後にくし形フィルタのノツチの所で削減し、音
質が優れた拡声装置とすることができるという効果を有
する。
(実施例)
第3図は、本発明の一実施例の構成を示すものである。
第3図において、1は送話者の音声を電気信号に変換す
るマイクロホンで、この電気信号は、マナログ信号でも
あるから、A/D変換回路5でディジタル信号に変換す
る。該ディジタル信号の周波数をわずかに推移するのは
、周波数推移回路6で行う。周波数推移回路6は、ディ
ジタル信号処理回路からなり、このソフトウェアによっ
て演算処理が行われるものである。この周波数推移回路
6は1例えば、平衡変調器の一つでもあるライバー変調
器があげられる。この変調器は、ディジタル化された音
声信号に対し、その信号の帯域の中心周波数I3の余弦
波および正弦波を掛ける。
るマイクロホンで、この電気信号は、マナログ信号でも
あるから、A/D変換回路5でディジタル信号に変換す
る。該ディジタル信号の周波数をわずかに推移するのは
、周波数推移回路6で行う。周波数推移回路6は、ディ
ジタル信号処理回路からなり、このソフトウェアによっ
て演算処理が行われるものである。この周波数推移回路
6は1例えば、平衡変調器の一つでもあるライバー変調
器があげられる。この変調器は、ディジタル化された音
声信号に対し、その信号の帯域の中心周波数I3の余弦
波および正弦波を掛ける。
次にそれぞれ二つの側波帯ができるが、そのうちの低域
側だけをとるために阻止域f8のローパスフィルタを通
す、その結果に、更に、中心周波数fcの余弦波および
正弦波を掛ける。最後に、この二つを足して、2を掛け
ると中心周波数f、の信号を中心に中心周波数fcの信
号に推移することができる。
側だけをとるために阻止域f8のローパスフィルタを通
す、その結果に、更に、中心周波数fcの余弦波および
正弦波を掛ける。最後に、この二つを足して、2を掛け
ると中心周波数f、の信号を中心に中心周波数fcの信
号に推移することができる。
このように、中心周波数IN、ICの余弦波および正弦
波の掛は算、並びに阻止域/、のローパスフィルタなど
は、全て汎用のディジタル信号処理回路のソフトウェア
を変えるだけで演算処理ができる。
波の掛は算、並びに阻止域/、のローパスフィルタなど
は、全て汎用のディジタル信号処理回路のソフトウェア
を変えるだけで演算処理ができる。
次に、周波数推移回路6で推移されたディジタル信号は
、くし形フィルタを通過する。このくし形フィルタは、
汎用のディジタル信号処理回路のソフトウェアを変える
ことによって、非常に狭い帯域で消去できる。すなわち
、ディジタル信号処理回路の演算処理によって、第4図
(a)に示すような周波数特性のフィルタができる。
、くし形フィルタを通過する。このくし形フィルタは、
汎用のディジタル信号処理回路のソフトウェアを変える
ことによって、非常に狭い帯域で消去できる。すなわち
、ディジタル信号処理回路の演算処理によって、第4図
(a)に示すような周波数特性のフィルタができる。
このくし形フィルタを通過した第4図(b)に示すディ
ジタル信号は、D/A変換回路でアナログ信号に変換さ
れ、更に、増幅器3で増幅され、スピーカ・4で音声信
号に変換され、受話者に送られる。
ジタル信号は、D/A変換回路でアナログ信号に変換さ
れ、更に、増幅器3で増幅され、スピーカ・4で音声信
号に変換され、受話者に送られる。
このように、送話者からの音声信号は、その音質が劣化
されない程度の周波数が推移され、くし形フィルタを通
過して、増幅された後、スピーカから受話者に送られる
。
されない程度の周波数が推移され、くし形フィルタを通
過して、増幅された後、スピーカから受話者に送られる
。
一方、スピーカ4から出た音声出力は、一部がマイクロ
ホン1に戻るループを形成する。このループにおいて、
第2図のような周波数特性のうち、長い周期で利得の大
きな所は、少しずつ推移され、増幅されても、くし形フ
ィルタのノツチの所でループの利得が0になるため、ハ
ウリングは生じない。
ホン1に戻るループを形成する。このループにおいて、
第2図のような周波数特性のうち、長い周期で利得の大
きな所は、少しずつ推移され、増幅されても、くし形フ
ィルタのノツチの所でループの利得が0になるため、ハ
ウリングは生じない。
また、前記ループにおいて、第2図のような周波数特性
のうち、短い周期が周波数推移量の整数倍となるのも、
ループを回るごとに周波数が変わり、音声の後に生ずる
異音は、やはり、周波数が推移されてくし形フィルタの
ノツチの所で利得が0となるため、異音は削減して、ス
ピーカ4から出て受話者に不快音となるに到らない。
のうち、短い周期が周波数推移量の整数倍となるのも、
ループを回るごとに周波数が変わり、音声の後に生ずる
異音は、やはり、周波数が推移されてくし形フィルタの
ノツチの所で利得が0となるため、異音は削減して、ス
ピーカ4から出て受話者に不快音となるに到らない。
なお、本発明のA/D、D/A変換回路、増幅器は、周
知のいかなる回路も採用し得るものであり。
知のいかなる回路も採用し得るものであり。
周波数推移回路およびくし形フィルタは、ディジタル信
号処理回路のソフトウェアの組方によって。
号処理回路のソフトウェアの組方によって。
本発明の実施例として説明したものだけに限定されるも
のではない。
のではない。
更に1本発明の実施例は、送話者の音声信号で説明した
が、音声信号に限定されるものではなく、いかなる音源
にも適用し得るものである。
が、音声信号に限定されるものではなく、いかなる音源
にも適用し得るものである。
(発明の効果)
上記実施例により明らかなように1本発明は、周波数推
移回路およびくし形フィルタを汎用のディジタル信号処
理回路の演算で処理するため、アナログ処理に較べてハ
ードウェアが簡単で、特性は優れているだけでなく、安
価な拡声装置とすることができる。
移回路およびくし形フィルタを汎用のディジタル信号処
理回路の演算で処理するため、アナログ処理に較べてハ
ードウェアが簡単で、特性は優れているだけでなく、安
価な拡声装置とすることができる。
また1本発明は、音源の周波数特性が長い周期で利得の
大きな所が短時間のうちにくし形フィルタのノツチ特性
の所で削減されるので、ハウリングが生ずることなく、
出力を大きくできる拡声装置とすることができる。
大きな所が短時間のうちにくし形フィルタのノツチ特性
の所で削減されるので、ハウリングが生ずることなく、
出力を大きくできる拡声装置とすることができる。
更に、本発明は、音源の周波数特性が短い周期で周波数
推移量の整数倍となった場合に、音源がループを回るご
とに周波数が変わり、異音として残るが、この異音も、
くし形フィルタのノツチ特性の所で、短時間で削減して
、受話者に不快音が残ることがない拡声装置とすること
ができる6
推移量の整数倍となった場合に、音源がループを回るご
とに周波数が変わり、異音として残るが、この異音も、
くし形フィルタのノツチ特性の所で、短時間で削減して
、受話者に不快音が残ることがない拡声装置とすること
ができる6
第1図は従来の拡声装置の構成図、第2図は音声信号の
伝達特性、第3図は本発明の一実施例における拡声装置
の構成図、第4図はループ特性を示す図である。 1 ・・・マイクロホン、 2・・・周波数推移回路(
アナログ)、 3 ・・・増幅器、 4 ・・・スピー
カ、 5 ・・・A/D変換回路、 6 ・・・周波数
推移回路(ディジタル)、 7・・・ くし形フィルタ
、 8 ・・・D/A変換回路。 特許出顆人 松下電器産業株式会社 第1図 第2図 用浪叡(Hz)
伝達特性、第3図は本発明の一実施例における拡声装置
の構成図、第4図はループ特性を示す図である。 1 ・・・マイクロホン、 2・・・周波数推移回路(
アナログ)、 3 ・・・増幅器、 4 ・・・スピー
カ、 5 ・・・A/D変換回路、 6 ・・・周波数
推移回路(ディジタル)、 7・・・ くし形フィルタ
、 8 ・・・D/A変換回路。 特許出顆人 松下電器産業株式会社 第1図 第2図 用浪叡(Hz)
Claims (1)
- マイクロホンと、該マイクロホンからのアナログ信号を
ディジタル信号に変換する手段と、該ディジタル信号の
周波数を推移する手段と、該推移された信号を通過させ
るくし形フィルタ手段と、該フィルタを通過した信号を
アナログ信号に変換する手段と、該アナログ信号を増幅
する手段と、該増幅された信号を拡声する手段とからな
り、拡声手段からマイクロホンへの音響系の伝達軸特性
をも含めたループ利得を低減させることによって、ハウ
リングおよび異音を抑圧した拡声装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12131886A JPS62278898A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 拡声装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12131886A JPS62278898A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 拡声装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62278898A true JPS62278898A (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=14808277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12131886A Pending JPS62278898A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 拡声装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62278898A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5206913A (en) * | 1991-02-15 | 1993-04-27 | Lectrosonics, Inc. | Method and apparatus for logic controlled microphone equalization |
JP2009005274A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 音響装置及びハウリング抑制方法 |
US8494178B1 (en) * | 2010-08-20 | 2013-07-23 | Pixar | Avoiding audio feedback |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP12131886A patent/JPS62278898A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5206913A (en) * | 1991-02-15 | 1993-04-27 | Lectrosonics, Inc. | Method and apparatus for logic controlled microphone equalization |
JP2009005274A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 音響装置及びハウリング抑制方法 |
US8494178B1 (en) * | 2010-08-20 | 2013-07-23 | Pixar | Avoiding audio feedback |
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