JPS62278849A - シリアル変換転送システム - Google Patents
シリアル変換転送システムInfo
- Publication number
- JPS62278849A JPS62278849A JP61124023A JP12402386A JPS62278849A JP S62278849 A JPS62278849 A JP S62278849A JP 61124023 A JP61124023 A JP 61124023A JP 12402386 A JP12402386 A JP 12402386A JP S62278849 A JPS62278849 A JP S62278849A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明はパラレルデータを−Hシリアルデータに変換
して、転送するシリアル変換転送システムに関するもの
である。
して、転送するシリアル変換転送システムに関するもの
である。
第2図は従来のシリアル変換転送システムを示すブロッ
ク図であり、(IJ−)、 (lr)は前者が左側の、
後者が右側の(符号のJ、rはそれぞれ左、右を意味し
以下同様であり省略する)いずれも送り手兼受け手のパ
ラレルデータ系であって、こ\ではパーソナルコンピュ
ータ、にJ)はパラレルf −タ系(1L)からのパラ
レルデータ信号を一時蓄える送信バッファレジスタ、(
3L)は送信バッファレジスタ(2L)が空いたことを
示すエンプティフラグ回路、(4L)は送信バッファレ
ジスタ(2J)に蓄えられているパラレルデータを入力
しシリアルデータを出力する送信シフ)L/レジスタ(
5L)ハ送受信サンプリングクロックを発生するボーレ
ートタイマ、(61)はサンプリングクロックを得てシ
フトレジスタ(4L)にクロック信号を与えるシフトク
ロック発生回路、(74)はパリティ信号をシフトレジ
スタ(4L)に与えるパリティ発生回路、(8J−)は
ストップビットをシフトレジスタ(4J−)にストップ
ビットを与えるストップビット発生回路、(10L)は
この例では送信バッファレジスタ(22)。
ク図であり、(IJ−)、 (lr)は前者が左側の、
後者が右側の(符号のJ、rはそれぞれ左、右を意味し
以下同様であり省略する)いずれも送り手兼受け手のパ
ラレルデータ系であって、こ\ではパーソナルコンピュ
ータ、にJ)はパラレルf −タ系(1L)からのパラ
レルデータ信号を一時蓄える送信バッファレジスタ、(
3L)は送信バッファレジスタ(2L)が空いたことを
示すエンプティフラグ回路、(4L)は送信バッファレ
ジスタ(2J)に蓄えられているパラレルデータを入力
しシリアルデータを出力する送信シフ)L/レジスタ(
5L)ハ送受信サンプリングクロックを発生するボーレ
ートタイマ、(61)はサンプリングクロックを得てシ
フトレジスタ(4L)にクロック信号を与えるシフトク
ロック発生回路、(74)はパリティ信号をシフトレジ
スタ(4L)に与えるパリティ発生回路、(8J−)は
ストップビットをシフトレジスタ(4J−)にストップ
ビットを与えるストップビット発生回路、(10L)は
この例では送信バッファレジスタ(22)。
エンプティ7ラグ回路(3L) 、 送信シフトレジ
スタ(4L)、ボーレートジェネレータタイマ(51)
。
スタ(4L)、ボーレートジェネレータタイマ(51)
。
シフトクロック発生回路(6L)、パリティ発生回路(
7J−)およびストップビット発生回路(8L)で構成
されるものであって、パラレルデータ信号をシリアルデ
ータ信号に変換し出力する送信部、(lor)は送信部
(10L)とまったく同様の送信部、(20rL)は左
から右側へ送信部(log)の出力を転送する転送線、
(20rL )は線(20Ar)と同様の転送線、(3
0r)はこの例ではシリアルデータ信号のパリティやビ
ット長等についてのフォーマットがあらかじめ与えられ
ているパーソナルコンピュータ(1r)内でソフト的に
構成されたものであって、フォーマット関係を制御する
フォーマット制御手段、(20L)は手段(3or)と
同様のフォーマット制御手段、(31r)は送信部(1
0r )中のボーレートジェネレータタイプ(5r)の
サンプリングクロックを受信用に16分周したクロック
を出力するクロック制御回路、(32r)は転送線(2
0jr )からシリアルデータ信号をクロック制御回路
(slr)のクロック信号と共に受信しスタートビット
を検出するスタートビット検出回路、(33r)はスタ
ートビット検出回路(32r )を介してサンプリング
クロックによりフォーマット制御手段(30r)により
定められてビット数だけシリアルデータ信号をシフトイ
ンレ、パラレルデータに変換して出力する受信シフトレ
ジスタ、(34r)はフォーマット制御手段(3Or)
によって制御されパリティをチェックするパリティチェ
ック回路、(35r)はパリティエラーフラグ回路、(
3ar)は同期はずれを検出するフレーミングエラー検
出回路、(37r)は受信シフトレジスタ(z3r)か
らのパラレルデータを一時蓄える受信バッファレジスタ
、(38r)は受信バッファレジスタ(3tr)にデー
タが格納されていることを示す受信バッファフルフラグ
回路、(39r)は受信バッファレジスタ(37r)に
データがある場合に次のデータがレジスタ(33r )
から転送されるとセットされるオーバーランエラーフラ
グ回路、(4Or)はこの例ではクロック制御回路(3
1r)、スタートビット検出回路(z2r)、受信シフ
トレジスタ(33r)、パリティチェック回路(34r
)+パリティエラーフラグ回路(35r )。
7J−)およびストップビット発生回路(8L)で構成
されるものであって、パラレルデータ信号をシリアルデ
ータ信号に変換し出力する送信部、(lor)は送信部
(10L)とまったく同様の送信部、(20rL)は左
から右側へ送信部(log)の出力を転送する転送線、
(20rL )は線(20Ar)と同様の転送線、(3
0r)はこの例ではシリアルデータ信号のパリティやビ
ット長等についてのフォーマットがあらかじめ与えられ
ているパーソナルコンピュータ(1r)内でソフト的に
構成されたものであって、フォーマット関係を制御する
フォーマット制御手段、(20L)は手段(3or)と
同様のフォーマット制御手段、(31r)は送信部(1
0r )中のボーレートジェネレータタイプ(5r)の
サンプリングクロックを受信用に16分周したクロック
を出力するクロック制御回路、(32r)は転送線(2
0jr )からシリアルデータ信号をクロック制御回路
(slr)のクロック信号と共に受信しスタートビット
を検出するスタートビット検出回路、(33r)はスタ
ートビット検出回路(32r )を介してサンプリング
クロックによりフォーマット制御手段(30r)により
定められてビット数だけシリアルデータ信号をシフトイ
ンレ、パラレルデータに変換して出力する受信シフトレ
ジスタ、(34r)はフォーマット制御手段(3Or)
によって制御されパリティをチェックするパリティチェ
ック回路、(35r)はパリティエラーフラグ回路、(
3ar)は同期はずれを検出するフレーミングエラー検
出回路、(37r)は受信シフトレジスタ(z3r)か
らのパラレルデータを一時蓄える受信バッファレジスタ
、(38r)は受信バッファレジスタ(3tr)にデー
タが格納されていることを示す受信バッファフルフラグ
回路、(39r)は受信バッファレジスタ(37r)に
データがある場合に次のデータがレジスタ(33r )
から転送されるとセットされるオーバーランエラーフラ
グ回路、(4Or)はこの例ではクロック制御回路(3
1r)、スタートビット検出回路(z2r)、受信シフ
トレジスタ(33r)、パリティチェック回路(34r
)+パリティエラーフラグ回路(35r )。
フレーミングエラー検出回路(36r )、受信バッフ
ァレジスタ(37r)、バッファフルフラグ回路(38
r)およびオーバランエラーフラグ回路(39r)で構
成されるものであって、シリアルデータ信号を受信し、
パラレルデータ信号をパラレルデータ系(1r)に与え
る受信部、(40L)は受信部(4Or)と同様の受信
部である。
ァレジスタ(37r)、バッファフルフラグ回路(38
r)およびオーバランエラーフラグ回路(39r)で構
成されるものであって、シリアルデータ信号を受信し、
パラレルデータ信号をパラレルデータ系(1r)に与え
る受信部、(40L)は受信部(4Or)と同様の受信
部である。
従来のシリアル変換転送システムは上記のように構成さ
れていたので、第3図に示すように送信sテ”o”レベ
ルのスタートビット圀ト++1++レベルのストップピ
ッ[4ではさまれた複数のビット部分りQにデータやパ
リティ指数を入れた短い時系列信号(イ)をシリアルに
つなげたシリアルデータ信号に変換する。受信側はビッ
トレートや時系列信号(ホ)のビット長やパリティ指数
の定義やそのビット部分翰中の出現位置等のフォーマッ
トについてあらかじめ知らされているため、スタートビ
ット■の立下りからトリガーを得るのみで、送られて来
たシリアルデータ信号から元のパラレルデータ信号に復
元できるようになっていた。
れていたので、第3図に示すように送信sテ”o”レベ
ルのスタートビット圀ト++1++レベルのストップピ
ッ[4ではさまれた複数のビット部分りQにデータやパ
リティ指数を入れた短い時系列信号(イ)をシリアルに
つなげたシリアルデータ信号に変換する。受信側はビッ
トレートや時系列信号(ホ)のビット長やパリティ指数
の定義やそのビット部分翰中の出現位置等のフォーマッ
トについてあらかじめ知らされているため、スタートビ
ット■の立下りからトリガーを得るのみで、送られて来
たシリアルデータ信号から元のパラレルデータ信号に復
元できるようになっていた。
上記のような従来のシリアル変換転送システムでは、シ
リアルデータ信号の個々時系列信号徊のフォーマットが
あらかじめ受信部(4oj)、 (4or)に知らされ
ているから、元のパラレルデータ信号に復元することが
できたが、これが知らされていない場合には復元するこ
とが不可能になると云った問題点があった。
リアルデータ信号の個々時系列信号徊のフォーマットが
あらかじめ受信部(4oj)、 (4or)に知らされ
ているから、元のパラレルデータ信号に復元することが
できたが、これが知らされていない場合には復元するこ
とが不可能になると云った問題点があった。
この発明は上記の如き問題点を解決するためになされた
もので、データ部分のフォーマットが受信部に知らされ
ていなくとも、元のパラレルデータ信号に復元すること
ができるシリアル変換転送システムを提供することを目
的とする。
もので、データ部分のフォーマットが受信部に知らされ
ていなくとも、元のパラレルデータ信号に復元すること
ができるシリアル変換転送システムを提供することを目
的とする。
この発明に係るシリアル変換転送システムは送り手のパ
ラレルデータ系から送信部へパラレルデータ信号を入力
すると、スタートビットで始まる複数ビットからなる点
で共通の複数の時系列信号が連なってなるシリアルデー
タ信号に変換され、この信号が転送線に送られ、その際
あらかじめ前記時系列信号のフォーマットを符号化手段
によって符号化されたフォーマットデータを先頭の前記
時系列信号に組み入れるようにフォーマットデータ入力
手段が前記送信部を制御し、フォーマットデータ解読手
段が前記転送線から前記先頭の時系列信号を受信し前記
フォーマットを復元し、このフォーマットに従い、受信
部が前記転送線から受信した前記シリアルデータ信号を
前記パラレルデータ信号に復元し、これを受け手のパラ
レルデータ系に与えるようにしたものである。
ラレルデータ系から送信部へパラレルデータ信号を入力
すると、スタートビットで始まる複数ビットからなる点
で共通の複数の時系列信号が連なってなるシリアルデー
タ信号に変換され、この信号が転送線に送られ、その際
あらかじめ前記時系列信号のフォーマットを符号化手段
によって符号化されたフォーマットデータを先頭の前記
時系列信号に組み入れるようにフォーマットデータ入力
手段が前記送信部を制御し、フォーマットデータ解読手
段が前記転送線から前記先頭の時系列信号を受信し前記
フォーマットを復元し、このフォーマットに従い、受信
部が前記転送線から受信した前記シリアルデータ信号を
前記パラレルデータ信号に復元し、これを受け手のパラ
レルデータ系に与えるようにしたものである。
この発明においては、符号化手段によって一定の約束の
もとにフォーマットを符号化されたフォーマットデータ
をフォーマットデータ解読手段が元のフォーマットに復
元し受信部がシリアルデータ信号から元のパラレルデー
タ信号に復元するのを助ける。
もとにフォーマットを符号化されたフォーマットデータ
をフォーマットデータ解読手段が元のフォーマットに復
元し受信部がシリアルデータ信号から元のパラレルデー
タ信号に復元するのを助ける。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
(LL) 〜(8L)、 (lr) 〜(8r)、
(lclj)、 (10r)、 (20jr)、
(20r4)、 (3Ljl 〜 (40
2)、 (3ユr)〜(4or)はいずれも従来の
同一符号のものと同一または相当部分、(100L)、
(100r)は時系列信号−のフォーマットを符号
化したフォーマットデータを出力する符号化手段、(1
10L)、 (110r)はフォーマットデータを先
頭の時系列信号(7)に組み入れさせるフォーマットデ
ータ入力手段、(304−a )。
(LL) 〜(8L)、 (lr) 〜(8r)、
(lclj)、 (10r)、 (20jr)、
(20r4)、 (3Ljl 〜 (40
2)、 (3ユr)〜(4or)はいずれも従来の
同一符号のものと同一または相当部分、(100L)、
(100r)は時系列信号−のフォーマットを符号
化したフォーマットデータを出力する符号化手段、(1
10L)、 (110r)はフォーマットデータを先
頭の時系列信号(7)に組み入れさせるフォーマットデ
ータ入力手段、(304−a )。
(30ra)はそれぞれ転送線(20r L)+ (2
0Lr )から送られてくる先頭の時系列信号鉛白のフ
ォーマットデータを解読するフォーマットデータ解読手
段であって、この実施例の場合パリティチェック回路(
34r)や受信レジスタ(3zr)を制御するものであ
る0 補足すると、符号化は第4図のフローチャートが示すよ
うなソフトで、フォーマットデータを作り、第5図の如
く先頭の時系列信号に組み入れる。
0Lr )から送られてくる先頭の時系列信号鉛白のフ
ォーマットデータを解読するフォーマットデータ解読手
段であって、この実施例の場合パリティチェック回路(
34r)や受信レジスタ(3zr)を制御するものであ
る0 補足すると、符号化は第4図のフローチャートが示すよ
うなソフトで、フォーマットデータを作り、第5図の如
く先頭の時系列信号に組み入れる。
解読手段(30La )+ (30ra )では、第
6図の如きフローチャートに従って処理する。
6図の如きフローチャートに従って処理する。
この実施例は上記の如く構成したので、従来のもの同様
に動作することは勿論、以上のようにフォーマットを求
めるようにしたので、あらかじめフォーマットが知らさ
れていなくデータの復元が可能であるから、前記の問題
点についても解決されることは明らかである。
に動作することは勿論、以上のようにフォーマットを求
めるようにしたので、あらかじめフォーマットが知らさ
れていなくデータの復元が可能であるから、前記の問題
点についても解決されることは明らかである。
なお、上記実施例では、データフォーマットを第5図の
如(bit lをキャラクタ長選択ビット。
如(bit lをキャラクタ長選択ビット。
1)it 2をストップビット長選択ビット、1)it
3〜4をパリティ選択ビットと定義しているが、これら
の定義及び機能はこの限りではない。
3〜4をパリティ選択ビットと定義しているが、これら
の定義及び機能はこの限りではない。
この発明は以上説明したとおり、フォーマットデータ解
読手段が、送られてきたフォーマットデータを解読し、
元のフォーマットを復元するので、受信部はこのフォー
マットをあらかじめ知らされていなくともシリアルデー
タ信号から元のパラレルデータ信号に変換することがで
きる効果がある。
読手段が、送られてきたフォーマットデータを解読し、
元のフォーマットを復元するので、受信部はこのフォー
マットをあらかじめ知らされていなくともシリアルデー
タ信号から元のパラレルデータ信号に変換することがで
きる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来のシリアル変換転送システムを示すブロック図、
第3図は従来のシリアル信号の構成を示す概念図、第4
図はこの発明の一実施例を説明するためのフローチャー
ト、第5図はこの発明の一実施例を説明するためのフォ
ーマットデータを示す概念図、再6図はこの発明の一実
施例を説明するためのフローチャートである。 図において、(12)、(lr)はいずれも送り手兼受
け手のパラレルデータ系、(xoL)、 (lor)は
いずれも送信部、(20jr)、 (20rJ−)はい
ずれも転送線、(30La )、 (30ra )はい
ずれもフォーマットデータ解読手段、(4OL)、(4
Or)はいずれも受信部、(1002)。 (loor)はいずれも符号化手段、(1工0’ )、
’110r )はいずれもフォーマットデータ入力手
段である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 何人 大岩増雄
は従来のシリアル変換転送システムを示すブロック図、
第3図は従来のシリアル信号の構成を示す概念図、第4
図はこの発明の一実施例を説明するためのフローチャー
ト、第5図はこの発明の一実施例を説明するためのフォ
ーマットデータを示す概念図、再6図はこの発明の一実
施例を説明するためのフローチャートである。 図において、(12)、(lr)はいずれも送り手兼受
け手のパラレルデータ系、(xoL)、 (lor)は
いずれも送信部、(20jr)、 (20rJ−)はい
ずれも転送線、(30La )、 (30ra )はい
ずれもフォーマットデータ解読手段、(4OL)、(4
Or)はいずれも受信部、(1002)。 (loor)はいずれも符号化手段、(1工0’ )、
’110r )はいずれもフォーマットデータ入力手
段である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 何人 大岩増雄
Claims (1)
- (1)送り手のパラレルデータ系からパラレルデータを
入力し、スタートビットで始まる複数ビットからなる点
で共通の複数の時系列信号が連なつてなるシリアルデー
タ信号に変換し、これを転送線に出力する送信部と 前記時系列信号のフォーマットを符号化手段によつて、
符号化されたフォーマットデータを先頭の前記時系列信
号に組み入れるように前記送信部を制御するフォーマッ
トデータ入力手段と 前記転送線から前記先頭の時系列信号を受信し前記フォ
ーマットを復元するフォーマットデータ解読手段と 復元された前記フォーマットに従い、前記転送線から受
信した前記シリアルデータ信号を前記パラレルデータ信
号に復元し、これを受け手のパラレルデータ系に与える
受信部とを 備えたシリアル変換転送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61124023A JPS62278849A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | シリアル変換転送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61124023A JPS62278849A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | シリアル変換転送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62278849A true JPS62278849A (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=14875118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61124023A Pending JPS62278849A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | シリアル変換転送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62278849A (ja) |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP61124023A patent/JPS62278849A/ja active Pending
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