JPS61114676A - ブロツク符号化装置 - Google Patents
ブロツク符号化装置Info
- Publication number
- JPS61114676A JPS61114676A JP59236226A JP23622684A JPS61114676A JP S61114676 A JPS61114676 A JP S61114676A JP 59236226 A JP59236226 A JP 59236226A JP 23622684 A JP23622684 A JP 23622684A JP S61114676 A JPS61114676 A JP S61114676A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
- H04N19/593—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving spatial prediction techniques
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテレビ・カメ２から出力される画像信号２ブロ
ツク化して予測符号化または変換符号化によシ帯域圧縮
符号化するブロック符号化装置に関する。
ツク化して予測符号化または変換符号化によシ帯域圧縮
符号化するブロック符号化装置に関する。
従来、この種のブロック符号化装置においては、ブロッ
ク化する一定のライン数の整数倍が画像フレームの走査
線になるようにブロック化のライン数を定めると共に画
像７レ一ム同期位置情報を含む第１ブロック位置情報と
実際に第１ブロック内のどのラインが画像フレーム同期
位置かを示す情報を受信側に伝送している。
ク化する一定のライン数の整数倍が画像フレームの走査
線になるようにブロック化のライン数を定めると共に画
像７レ一ム同期位置情報を含む第１ブロック位置情報と
実際に第１ブロック内のどのラインが画像フレーム同期
位置かを示す情報を受信側に伝送している。
上述した従来のブロック符号化装置においては、プ０ツ
クの単位となる予め定めたライン数が例えば画像フレー
ム内の走査線が５２５ラインであるＮＴ８Ｃカラーテレ
ビ信号では３，５，７，１５゜２５、・・・・・・など
に制限されるため、ハードウェアを鵜成する上で不規則
な処理を必要とするという欠点がある。例えば、非同期
の２つのカメラにおいて一方のカメラ人払ら他方のカメ
ラＢＫ、恢ｉするように途中で切管えられたとき、カメ
ラＢＩＤ最終ブロック内のライン数がカメラＡＫおける
最終ヒ ブロックのライン数と異なる＃、これ全処理するための
特別なハードウェアを必要としている。
クの単位となる予め定めたライン数が例えば画像フレー
ム内の走査線が５２５ラインであるＮＴ８Ｃカラーテレ
ビ信号では３，５，７，１５゜２５、・・・・・・など
に制限されるため、ハードウェアを鵜成する上で不規則
な処理を必要とするという欠点がある。例えば、非同期
の２つのカメラにおいて一方のカメラ人払ら他方のカメ
ラＢＫ、恢ｉするように途中で切管えられたとき、カメ
ラＢＩＤ最終ブロック内のライン数がカメラＡＫおける
最終ヒ ブロックのライン数と異なる＃、これ全処理するための
特別なハードウェアを必要としている。
解決するために、画像７Ｖ−ム同期信号を基準として定
めらまた一定うインＢ単位に画像信号をブロック化し次
のＩＩ！ＩＩ像フレーム同期慴号直前のブロックが８９
イン未満のとき無効ブロックとするブロック化手段と、
無効ブロックを除くブロックに対して定められた符号化
手順に従ってブロック化するブロック符号化手段と、ブ
ロック符号化手段から出力される符号化データと画像フ
レーム同期信号符号の第１ブロック位置情報と無効ブロ
ック内のライン数を多重化して伝送する伝送手段を備え
て＾る。
めらまた一定うインＢ単位に画像信号をブロック化し次
のＩＩ！ＩＩ像フレーム同期慴号直前のブロックが８９
イン未満のとき無効ブロックとするブロック化手段と、
無効ブロックを除くブロックに対して定められた符号化
手順に従ってブロック化するブロック符号化手段と、ブ
ロック符号化手段から出力される符号化データと画像フ
レーム同期信号符号の第１ブロック位置情報と無効ブロ
ック内のライン数を多重化して伝送する伝送手段を備え
て＾る。
仄に本発明を図面を参照して計則に説明する。
第１図において、人力電子１に供給された画像信号ａか
ら同期検出手段２によシ水平同期侶号ｉおよびＩｉｌｊ
ｇＲのＩＷ１期信号すが検出されそれぞれブロック化手
段３に送出される。ブロック化手Ｒ３は同期信号符号す
を基準としてあらかじめ定められた８ライン単位（Ｂ＝
８）に１塚信号をブロック化し、ブロックの或終ライン
を示すブロック信号Ｃと、同期信号符号すの直前のブロ
ックが８ライン未満のとき無効ブロックを示す信号ｄと
、無効ブロック内に含まれるライン数を示す信号ｅとを
出力する。遅延手段４はブロック化手段３の処理時間を
補償するためのもので、ｉＭ廷した画像信号ｆｔブロッ
ク符号化手段５に出力する。ブロック符号化回路５は、
定められた符号化手順により遅延手段４の出力データを
ブロック信号Ｃと無効ブロック信号ｄ′Ｉｔ便用してブ
ロック符号化する。伝送手段６はこのブロック符号化さ
れたデータｇと無効ブロック内に含まれるライン数ｅと
フレーム先頭のブロックの位置情報である同期信号符号
すを多重化して出力信号りとして出力端子７よ勺伝送路
８に出力する。伝送Ｍ８＆−介して受信した信号ｈ′は
、信号分離手段１０によシ、ブロック符号化されたデー
タｇ′の無効ブロック内に含まれるライン数ｅ′および
同期信号符号ｂ′に分離される。受信ブロック化回路１
１は無効ブロック内に含まれるライン数ｅ′と同期信号
符号ｂ′からブロック信号Ｃ′と無効ブロック信号ｄ′
をブロック復号化回路１２に送出する。ブロック復号化
回路１２では定めら几た手Ｉｌｌで貴生ｖｋ像ａ′を復
号し出力端子１３よυ外部に出力する。なお同期検出手
段については例えば特公昭５８−７０７号公報に詳述さ
れている。また、ブロック化手段３およびブロック化符
号化回路５については、１９８２年７月２８日社団法人
電子通信学会発行の論文「会議テレビ信号の動き補償フ
レーム間符号化方式の基本設計」を参照できる。
ら同期検出手段２によシ水平同期侶号ｉおよびＩｉｌｊ
ｇＲのＩＷ１期信号すが検出されそれぞれブロック化手
段３に送出される。ブロック化手Ｒ３は同期信号符号す
を基準としてあらかじめ定められた８ライン単位（Ｂ＝
８）に１塚信号をブロック化し、ブロックの或終ライン
を示すブロック信号Ｃと、同期信号符号すの直前のブロ
ックが８ライン未満のとき無効ブロックを示す信号ｄと
、無効ブロック内に含まれるライン数を示す信号ｅとを
出力する。遅延手段４はブロック化手段３の処理時間を
補償するためのもので、ｉＭ廷した画像信号ｆｔブロッ
ク符号化手段５に出力する。ブロック符号化回路５は、
定められた符号化手順により遅延手段４の出力データを
ブロック信号Ｃと無効ブロック信号ｄ′Ｉｔ便用してブ
ロック符号化する。伝送手段６はこのブロック符号化さ
れたデータｇと無効ブロック内に含まれるライン数ｅと
フレーム先頭のブロックの位置情報である同期信号符号
すを多重化して出力信号りとして出力端子７よ勺伝送路
８に出力する。伝送Ｍ８＆−介して受信した信号ｈ′は
、信号分離手段１０によシ、ブロック符号化されたデー
タｇ′の無効ブロック内に含まれるライン数ｅ′および
同期信号符号ｂ′に分離される。受信ブロック化回路１
１は無効ブロック内に含まれるライン数ｅ′と同期信号
符号ｂ′からブロック信号Ｃ′と無効ブロック信号ｄ′
をブロック復号化回路１２に送出する。ブロック復号化
回路１２では定めら几た手Ｉｌｌで貴生ｖｋ像ａ′を復
号し出力端子１３よυ外部に出力する。なお同期検出手
段については例えば特公昭５８−７０７号公報に詳述さ
れている。また、ブロック化手段３およびブロック化符
号化回路５については、１９８２年７月２８日社団法人
電子通信学会発行の論文「会議テレビ信号の動き補償フ
レーム間符号化方式の基本設計」を参照できる。
第２図はブロック化手段の具体的傅成例を示す。
人力電子３１から人力されるフレーム同期信号符号すは
ＮＯＲゲート３２により８分周カウンタ３３のキャリア
ウドにと論理和かとられ８分周カウンタ３３のリセット
端子に人力される。８分周カウンタ３３ではライン単位
の水平同期信号ｉをブロック化するために８分周し、カ
ウンタ出力値ｊｔ−レジスタ３４にとり込み、次のフレ
ーム同期信号符号すが人力された時刻のクロックである
インバータ４２の信号でレジスタの内容を更新し、無効
ブロック内に含まれるライン数ｅ（１０進で０〜７）’
ｔ−３ビットの出力端子３５から出力する。また８分周
カウンタのキャリアクト信号ｋｉインバータ３６で反転
させ、バイナリカウンタ３７のすセットＳ子に人力する
。パイナリカウ／り３７で 。
ＮＯＲゲート３２により８分周カウンタ３３のキャリア
ウドにと論理和かとられ８分周カウンタ３３のリセット
端子に人力される。８分周カウンタ３３ではライン単位
の水平同期信号ｉをブロック化するために８分周し、カ
ウンタ出力値ｊｔ−レジスタ３４にとり込み、次のフレ
ーム同期信号符号すが人力された時刻のクロックである
インバータ４２の信号でレジスタの内容を更新し、無効
ブロック内に含まれるライン数ｅ（１０進で０〜７）’
ｔ−３ビットの出力端子３５から出力する。また８分周
カウンタのキャリアクト信号ｋｉインバータ３６で反転
させ、バイナリカウンタ３７のすセットＳ子に人力する
。パイナリカウ／り３７で 。
は水平同期信号ｉでカウント−アップしてこのイ百号１
が８ライン以上たってもリセット端子に信号がａＯｔに
ならなければ端子ＱＤから−Ｓ＠ブロック信号ｄｔ−’
１ ”として出力端子３８よ）出力する。一方、シフ
トレジスタ３９はＮＯＲ回路３２の出力信号ｆｔ８：ｌ
フィン時間遅延させブロック信号Ｃとして出力端子４０
から出力する。
が８ライン以上たってもリセット端子に信号がａＯｔに
ならなければ端子ＱＤから−Ｓ＠ブロック信号ｄｔ−’
１ ”として出力端子３８よ）出力する。一方、シフ
トレジスタ３９はＮＯＲ回路３２の出力信号ｆｔ８：ｌ
フィン時間遅延させブロック信号Ｃとして出力端子４０
から出力する。
第１図、第２図の回路の動作を第３図を参照して説明す
る。同期検出手段２から出力されるフレーム同期■号符
号すは、第３図に示すように、７レームの境界で１ライ
ン区間１１ルベルが出力さｎｌこの信号が８分周カウン
タ３３０リセツト端子に人力され、以後８分周カウンタ
３３では１フレ一ム区間、水平同期イぎ号ｉによシ８ラ
イン同期の値を出力イｇ号ｊとして出力する。本実施例
では１フレームに含ｌれる走丘線が５２５ラインで６＃
８ｔ−法トｆル演Ｊ：ＭＯＤ （５２５、８）は５と
なる。第３図の信号ｊに示すように、フレーム同期信号
符号すでリセットされる直前の値は４であシ、この０か
ら４までの５ラインが無効ブロック内に含まれるライン
数であり出力信号ｅとして出力端子３５から伝送手段６
に送出される。一方８分周カウンタ３３のキャリアウド
にはフレームの途中では規則的に８ライン周期に出力さ
れるため、バイナリカウンタ３７の出力端子ＱＤは常に
１０ルベルとなるがフレーム同期信号符号すによりキャ
リアウドｋが８ライン以上出力されないとき、その区間
だけリセット信号が人力されるまで１１ルベルとなりこ
の信号が無効ブロック１ｇ号ｄとしてブロック符号化手
段５に送られる。無効ブロック信号ｄの判定が８ライン
時間必要となるためブロック信号の位相も一致させる必
要があシ、このためシフトレジスタ３９で８ライン時間
遅延させ”、画像信号ａも遅延手段４で８ライン時間遅
延させている。
る。同期検出手段２から出力されるフレーム同期■号符
号すは、第３図に示すように、７レームの境界で１ライ
ン区間１１ルベルが出力さｎｌこの信号が８分周カウン
タ３３０リセツト端子に人力され、以後８分周カウンタ
３３では１フレ一ム区間、水平同期イぎ号ｉによシ８ラ
イン同期の値を出力イｇ号ｊとして出力する。本実施例
では１フレームに含ｌれる走丘線が５２５ラインで６＃
８ｔ−法トｆル演Ｊ：ＭＯＤ （５２５、８）は５と
なる。第３図の信号ｊに示すように、フレーム同期信号
符号すでリセットされる直前の値は４であシ、この０か
ら４までの５ラインが無効ブロック内に含まれるライン
数であり出力信号ｅとして出力端子３５から伝送手段６
に送出される。一方８分周カウンタ３３のキャリアウド
にはフレームの途中では規則的に８ライン周期に出力さ
れるため、バイナリカウンタ３７の出力端子ＱＤは常に
１０ルベルとなるがフレーム同期信号符号すによりキャ
リアウドｋが８ライン以上出力されないとき、その区間
だけリセット信号が人力されるまで１１ルベルとなりこ
の信号が無効ブロック１ｇ号ｄとしてブロック符号化手
段５に送られる。無効ブロック信号ｄの判定が８ライン
時間必要となるためブロック信号の位相も一致させる必
要があシ、このためシフトレジスタ３９で８ライン時間
遅延させ”、画像信号ａも遅延手段４で８ライン時間遅
延させている。
次に第１図の入力端子１に入力される画像信号が時刻ｔ
・で非同期にＡ信号からＢ信号に切替わ
）った場合の動作′Ｉｔ第４図を参照して説明する。第
４図ＯＡ、Ｂはそれぞれの画像の同期１ｇ号符号すの時
間位に’！ｉ！−示してお）、互いに位相がずれている
ため、人力信号を時刻ｔ２でＣのように切替えた場合、
時刻ｔ１からｔ３までに含まれるライン数は切替え母に
不定となる。ここで時刻ｔ１からｔ３までの間のライン
数が３１５ラインとするとＭＯＤ（３１５，８）が３と
なり、無効ブロック内に含まれるライン数ｅは（３−１
）となる。以後の時刻ｔ３からｔ４まではもとどお＃）
ライン数ｅ＝４が出力されて、受信側に伝送される。
・で非同期にＡ信号からＢ信号に切替わ
）った場合の動作′Ｉｔ第４図を参照して説明する。第
４図ＯＡ、Ｂはそれぞれの画像の同期１ｇ号符号すの時
間位に’！ｉ！−示してお）、互いに位相がずれている
ため、人力信号を時刻ｔ２でＣのように切替えた場合、
時刻ｔ１からｔ３までに含まれるライン数は切替え母に
不定となる。ここで時刻ｔ１からｔ３までの間のライン
数が３１５ラインとするとＭＯＤ（３１５，８）が３と
なり、無効ブロック内に含まれるライン数ｅは（３−１
）となる。以後の時刻ｔ３からｔ４まではもとどお＃）
ライン数ｅ＝４が出力されて、受信側に伝送される。
以上説明したように本発明は、画像フレームをあらかじ
め定めらｎた一定うインＢ毎にブロック化したとき一定
ラインＢ未満の敢後ブロックが生じた場合には、これを
無効ブロックとして、その中に含まれるライン［１−受
信部に伝送することによυ、任意のライン数を単位とし
てブロック化が可能となると共に入力画像信号が非同期
に切替えられても必らずブロック単位の処理だけを行な
うので受信側で切替え後の画像が乱れない再生画像をえ
ることができる効果かめる。
め定めらｎた一定うインＢ毎にブロック化したとき一定
ラインＢ未満の敢後ブロックが生じた場合には、これを
無効ブロックとして、その中に含まれるライン［１−受
信部に伝送することによυ、任意のライン数を単位とし
てブロック化が可能となると共に入力画像信号が非同期
に切替えられても必らずブロック単位の処理だけを行な
うので受信側で切替え後の画像が乱れない再生画像をえ
ることができる効果かめる。
第１図は不発明の一実施例による画像フレーム位置情報
伝送方式を示したブロック図、第２図は５ｇ１図の構成
要素であるブロック化手段の具体的回路図の一例を示す
図、第３図と第４図は第１図の回路の動作説明図である
。 図において、”ｅｂ＊ｃｅｄｓｅＡ＋ｇｍｈ＊１ｍａ／
、 ｂｌ、 ｃ／ 、 ｄ／、 ｅ／、 ｇ’ｓ ｈｌ
、・・・・・信号線、１゜９．３１．４１・・・・・・
入力端子、２・・・・・・同期検出手段、３．１１・・
・・・・ブロック化手段、４，３９・旧・−遅延手段、
５・・・・・・ブロック符号化手段、６・・・・・・伝
送手段、７，１３，３５，３８，４０・−・−出力端子
、８・・・・・・伝送路、１０・・・・・・信号分離手
段、１２・旧・・ブロック復号化回路、３２・・・・・
・ＮＯＲ回路、３３，３７・・・・・・カウンタ、３４
．３９・・・・・・レジスタ％ ３６゜４２・・・・・
・インバータであ、り、Ａ、Ｂ・・・・・・入力画像の
フレーム同期１５号位置の関係を示しており、Ｃ・・・
・・・入力画像切替え信号、Ｔ・旧・・時刻である。 、ニー；− ｌ′ ＼ 代理人 弁理士 内 原 晋（−６；＼乙 。 第７図 第Ｚ 図
伝送方式を示したブロック図、第２図は５ｇ１図の構成
要素であるブロック化手段の具体的回路図の一例を示す
図、第３図と第４図は第１図の回路の動作説明図である
。 図において、”ｅｂ＊ｃｅｄｓｅＡ＋ｇｍｈ＊１ｍａ／
、 ｂｌ、 ｃ／ 、 ｄ／、 ｅ／、 ｇ’ｓ ｈｌ
、・・・・・信号線、１゜９．３１．４１・・・・・・
入力端子、２・・・・・・同期検出手段、３．１１・・
・・・・ブロック化手段、４，３９・旧・−遅延手段、
５・・・・・・ブロック符号化手段、６・・・・・・伝
送手段、７，１３，３５，３８，４０・−・−出力端子
、８・・・・・・伝送路、１０・・・・・・信号分離手
段、１２・旧・・ブロック復号化回路、３２・・・・・
・ＮＯＲ回路、３３，３７・・・・・・カウンタ、３４
．３９・・・・・・レジスタ％ ３６゜４２・・・・・
・インバータであ、り、Ａ、Ｂ・・・・・・入力画像の
フレーム同期１５号位置の関係を示しており、Ｃ・・・
・・・入力画像切替え信号、Ｔ・旧・・時刻である。 、ニー；− ｌ′ ＼ 代理人 弁理士 内 原 晋（−６；＼乙 。 第７図 第Ｚ 図
Claims (1)
- 画像フレームを一定のライン数毎にブロック化しこのブ
ロック化した領域を符号化するブロック符号化装置にお
いて、前記画像信号からフレーム同期信号を検出する同
期検出手段と、前記同期検出手段において検出された画
像フレーム同期信号を基準として前記予め定めた一定ラ
イン単位に前記画像信号をブロック化し次の画像フレー
ム同期信号直前のブロックが前記一定ラインに満たない
とき無効ブロックとするブロック化手段と、前記ブロッ
ク化手段において指定された無効ブロック以外のブロッ
クに対して定められた符号化手順に従ってブロック符号
化するブロック符号化手段と、前記ブロック符号化手段
から出力される符号化データと前記画像フレーム同期信
号直後の第１ブロックの位置情報と前記無効ブロック内
のライン数を多重化して伝送する伝送手段とを設け、前
記入力画像信号が非同期に切替えられた際に切替え直後
の１画像フレームだけ前記無効ブロックの中に含まれる
ライン数を変化させて前記符号化する領域を常に前記一
定ライン毎に保つことを特徴とするブロック符号化装置
。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59236226A JPS61114676A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | ブロツク符号化装置 |
| CA000494760A CA1232058A (en) | 1984-11-09 | 1985-11-07 | System for coding video signal in block units |
| GB8527596A GB2167622B (en) | 1984-11-09 | 1985-11-08 | System for coding video signal in block unit |
| AU49741/85A AU577500B2 (en) | 1984-11-09 | 1985-11-11 | Coding video signal in block units |
| US06/796,690 US4679081A (en) | 1984-11-09 | 1985-11-12 | System for coding video signal in block unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59236226A JPS61114676A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | ブロツク符号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61114676A true JPS61114676A (ja) | 1986-06-02 |
| JPH0512910B2 JPH0512910B2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16997655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59236226A Granted JPS61114676A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | ブロツク符号化装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4679081A (ja) |
| JP (1) | JPS61114676A (ja) |
| AU (1) | AU577500B2 (ja) |
| CA (1) | CA1232058A (ja) |
| GB (1) | GB2167622B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61118085A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-05 | Nec Corp | 画像信号の符号化方式およびその装置 |
| AU579441B2 (en) * | 1985-01-16 | 1988-11-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Video encoding apparatus |
| JP2670259B2 (ja) * | 1985-11-29 | 1997-10-29 | ソニー株式会社 | 高能率符号化装置 |
| BE904101A (nl) * | 1986-01-24 | 1986-07-24 | Bell Telephone Mfg Cy | Beeldverwerkingssysteem en daarin toegepaste fazevergrendelingslus. |
| US5043809A (en) * | 1986-11-25 | 1991-08-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Encoding apparatus |
| JPS63203078A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-22 | Nec Corp | フレ−ム間予測復号化装置 |
| NZ220217A (en) * | 1987-05-06 | 1991-03-26 | Graydon Aubrey Shepherd | Pyro-electric sensor circuit |
| JPH01141436A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-02 | Sony Corp | フレーム同期化方法 |
| US4888640A (en) * | 1988-05-16 | 1989-12-19 | General Electric Company | Refresh system for digital signals |
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| JP3089941B2 (ja) * | 1994-02-28 | 2000-09-18 | 日本ビクター株式会社 | 画像間予測符号化装置 |
| US5684876A (en) * | 1995-11-15 | 1997-11-04 | Scientific-Atlanta, Inc. | Apparatus and method for cipher stealing when encrypting MPEG transport packets |
| JP6145965B2 (ja) * | 2012-04-19 | 2017-06-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像符号化装置及び画像復号化装置並びにプログラム |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE369570B (ja) * | 1973-12-20 | 1974-09-02 | Ericsson Telefon Ab L M | |
| JPS5382219A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-20 | Nec Corp | Television signal coding unit |
| US4310853A (en) * | 1980-07-30 | 1982-01-12 | Technicare Corporation | Data simulation in sector scan imaging systems |
| US4460923A (en) * | 1981-06-01 | 1984-07-17 | Nippon Electric Co., Ltd. | Predictive coding system for television signals |
| JPS61114677A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Nec Corp | 動画像信号の適応予測符号化復号化方式及びその装置 |
| JPS61114678A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Nec Corp | 画像信号用予測符号化装置 |
| JPS61118085A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-05 | Nec Corp | 画像信号の符号化方式およびその装置 |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP59236226A patent/JPS61114676A/ja active Granted
-
1985
- 1985-11-07 CA CA000494760A patent/CA1232058A/en not_active Expired
- 1985-11-08 GB GB8527596A patent/GB2167622B/en not_active Expired
- 1985-11-11 AU AU49741/85A patent/AU577500B2/en not_active Ceased
- 1985-11-12 US US06/796,690 patent/US4679081A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8527596D0 (en) | 1985-12-11 |
| AU577500B2 (en) | 1988-09-22 |
| GB2167622A (en) | 1986-05-29 |
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| JPH0512910B2 (ja) | 1993-02-19 |
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