JPS6227875Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6227875Y2 JPS6227875Y2 JP1980173536U JP17353680U JPS6227875Y2 JP S6227875 Y2 JPS6227875 Y2 JP S6227875Y2 JP 1980173536 U JP1980173536 U JP 1980173536U JP 17353680 U JP17353680 U JP 17353680U JP S6227875 Y2 JPS6227875 Y2 JP S6227875Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal material
- flaw detection
- eddy current
- straightening
- current flaw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 43
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 21
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 6
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 24
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 24
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本発明は、丸棒鋼等の金属材の渦流探傷装置に
関するものである。
関するものである。
コンバインドマシン等によつて自動的且つ高速
度で生産される棒鋼、主に磨丸棒鋼は、精密機械
構造用部品の素材として(例えば自動車用機械部
品)使用されることが多く、従つて、製造業者に
は、多量に生産されてくる棒鋼の全数を確実に非
破壊検査し、原材料、前工程あるいは磨棒鋼製造
工程等に起因するひびやわれきず等のない状態に
品質保証することが課せられている。一般に、丸
棒鋼、主に磨丸棒鋼の定義は、「棒鋼は直すぐで
ねじれが無く、各部の断面形状が正しく、表面が
なめらかで、使用上有害な欠陥があつてはならな
い」とされている。
度で生産される棒鋼、主に磨丸棒鋼は、精密機械
構造用部品の素材として(例えば自動車用機械部
品)使用されることが多く、従つて、製造業者に
は、多量に生産されてくる棒鋼の全数を確実に非
破壊検査し、原材料、前工程あるいは磨棒鋼製造
工程等に起因するひびやわれきず等のない状態に
品質保証することが課せられている。一般に、丸
棒鋼、主に磨丸棒鋼の定義は、「棒鋼は直すぐで
ねじれが無く、各部の断面形状が正しく、表面が
なめらかで、使用上有害な欠陥があつてはならな
い」とされている。
このようなことから、現状では、その検査のた
めの専用スペース設備を設けて、目視による螢光
または螢光磁粉探傷、回転プローブ型渦流探傷
器、貫通コイル形渦流探傷器等を用いてそれらの
検査を行なつている。しかしながら、これらの従
来の検査法では、広い特別なスペースが必要とな
り、しかもコスト、処理能力等の点で十分満足な
ものとはいえなかつた。また、実開昭54−133081
号公報に記載されるように、磨棒鋼製造システム
の最終段のポリツシング機構の直後に渦流探傷用
プローブを設けてそのポリツシング機構による棒
鋼の回転を利用して探傷するような探傷装置が開
発されている。この探傷装置によれば、探傷のた
めの機構が簡単化されそのためのスペースも縮小
でき探傷能率も相当に改善されるという点で相当
に効果のあるものであるが、それでも、探傷用プ
ローブのためのスペースや棒鋼を案内するための
特別なガイドのためのスペースを最低限必要とす
るものであり、また、探傷用プローブに入つてく
るときまた探傷用プローブから出てゆくときの棒
鋼の振動を完全に抑えることができないため棒鋼
端部に探傷の精度をあまり上げることができない
等の点で、まだ改善の余地があるものである。
めの専用スペース設備を設けて、目視による螢光
または螢光磁粉探傷、回転プローブ型渦流探傷
器、貫通コイル形渦流探傷器等を用いてそれらの
検査を行なつている。しかしながら、これらの従
来の検査法では、広い特別なスペースが必要とな
り、しかもコスト、処理能力等の点で十分満足な
ものとはいえなかつた。また、実開昭54−133081
号公報に記載されるように、磨棒鋼製造システム
の最終段のポリツシング機構の直後に渦流探傷用
プローブを設けてそのポリツシング機構による棒
鋼の回転を利用して探傷するような探傷装置が開
発されている。この探傷装置によれば、探傷のた
めの機構が簡単化されそのためのスペースも縮小
でき探傷能率も相当に改善されるという点で相当
に効果のあるものであるが、それでも、探傷用プ
ローブのためのスペースや棒鋼を案内するための
特別なガイドのためのスペースを最低限必要とす
るものであり、また、探傷用プローブに入つてく
るときまた探傷用プローブから出てゆくときの棒
鋼の振動を完全に抑えることができないため棒鋼
端部に探傷の精度をあまり上げることができない
等の点で、まだ改善の余地があるものである。
本考案の目的は、前述したような従来技術にか
んがみ、金属材製造システムにおいて特別な探傷
用スペースを必要とすることなく非常に簡単且つ
安価でしかも精度の高い探傷を行なえるような金
属材用渦流探傷装置を提供することである。
んがみ、金属材製造システムにおいて特別な探傷
用スペースを必要とすることなく非常に簡単且つ
安価でしかも精度の高い探傷を行なえるような金
属材用渦流探傷装置を提供することである。
次に、添付図面に基づいて本考案の実施例につ
いて本考案を詳細に説明する。
いて本考案を詳細に説明する。
第1図及び第2図は、本考案の一実施例として
の丸棒鋼用渦流探傷装置を平面的及び立面的に概
略的に示している。この渦流探傷装置は、コンバ
インドマシンの仕上り磨棒鋼の矯正ロール間に直
接的に組み込まれている。第1図及び第2図に示
されるように、矯正ロール1及び1′間に、棒鋼
脱落防止を兼ねたガイド板2及び2′が上、下に
間隔をあけて設けられている。この実施例では、
上方のガイド板2の中央部に、渦流探傷用検知プ
ローブ3が設置されている。矯正ロール1及び
1′は、モータ駆動伝達用プーリ6及び矯正ロー
ル回転用ベルト5及び5′を介して矢印A方向に
回転される。被検材である丸棒鋼4は、矢印B方
向からガイド板2及び2′の間へ送られ矯正ロー
ル1及び1′によつて、矢印Cの方向に回転され
矯正されつつ送られていく。この時、検知プロー
ブ3は、丸棒鋼4に対して渦流探傷を行なう。ガ
イド板2及び2′は、被検材に対して適当な間隔
を維持できるように調整しうるようにしておくと
よい。ガイド板2及び2′は、丸棒鋼4が矯正ロ
ール1及び1′に進入する際、丸棒鋼4を矯正ロ
ール1及び1′の中心に案内すると同時に、丸棒
鋼4の上下の振動を抑制し丸棒鋼4の安定で静か
なスパイラル送りを案内するものである。更に、
検知プローブ3をガイド板2の案内面より多少ひ
つこめた位置に配置しておくことにより、侵入し
てくる丸棒鋼4によつて検知プローブ3が機械的
に損傷されるようなことを防止することもでき
る。ガイド板2及び2′は、ハードメタル又は焼
入等によりハードメタルに準じた強度を有する材
料で形成されるのが好ましい。
の丸棒鋼用渦流探傷装置を平面的及び立面的に概
略的に示している。この渦流探傷装置は、コンバ
インドマシンの仕上り磨棒鋼の矯正ロール間に直
接的に組み込まれている。第1図及び第2図に示
されるように、矯正ロール1及び1′間に、棒鋼
脱落防止を兼ねたガイド板2及び2′が上、下に
間隔をあけて設けられている。この実施例では、
上方のガイド板2の中央部に、渦流探傷用検知プ
ローブ3が設置されている。矯正ロール1及び
1′は、モータ駆動伝達用プーリ6及び矯正ロー
ル回転用ベルト5及び5′を介して矢印A方向に
回転される。被検材である丸棒鋼4は、矢印B方
向からガイド板2及び2′の間へ送られ矯正ロー
ル1及び1′によつて、矢印Cの方向に回転され
矯正されつつ送られていく。この時、検知プロー
ブ3は、丸棒鋼4に対して渦流探傷を行なう。ガ
イド板2及び2′は、被検材に対して適当な間隔
を維持できるように調整しうるようにしておくと
よい。ガイド板2及び2′は、丸棒鋼4が矯正ロ
ール1及び1′に進入する際、丸棒鋼4を矯正ロ
ール1及び1′の中心に案内すると同時に、丸棒
鋼4の上下の振動を抑制し丸棒鋼4の安定で静か
なスパイラル送りを案内するものである。更に、
検知プローブ3をガイド板2の案内面より多少ひ
つこめた位置に配置しておくことにより、侵入し
てくる丸棒鋼4によつて検知プローブ3が機械的
に損傷されるようなことを防止することもでき
る。ガイド板2及び2′は、ハードメタル又は焼
入等によりハードメタルに準じた強度を有する材
料で形成されるのが好ましい。
検知プローブ3は、任意の周知の探傷器信号処
理回路に電気的に接続されうるのであるが、その
一例を第3図に示す。第3図の信号処理回路で
は、電力増幅器12を介して発振器11によつて
付勢されたブリツジ14に検知プローブ3(第1
図及び第2図参照)が接続されている。ブリツジ
14の出力は、入力トランス15、増幅器16、
アツテネータ17及び増幅器18を通して検波器
20に加えられる。発振器11の出力は、移相器
19を通して検波器20にも加えられており、検
波器20の出力は、バンドパスフイルタ21を通
して欠陥選別器22へ加えられ、ここで、各種欠
陥、例えば、ビビリ材(真円不良)、割れ傷(ス
ポツト的)、先端バリ、螺旋傷(矯正傷)、ヘゲ
傷、長手割れ傷等に応じた信号とされ、記録増幅
器23を介して記録計24を作動したり、各種警
報器25を作動したりするようになつている。
理回路に電気的に接続されうるのであるが、その
一例を第3図に示す。第3図の信号処理回路で
は、電力増幅器12を介して発振器11によつて
付勢されたブリツジ14に検知プローブ3(第1
図及び第2図参照)が接続されている。ブリツジ
14の出力は、入力トランス15、増幅器16、
アツテネータ17及び増幅器18を通して検波器
20に加えられる。発振器11の出力は、移相器
19を通して検波器20にも加えられており、検
波器20の出力は、バンドパスフイルタ21を通
して欠陥選別器22へ加えられ、ここで、各種欠
陥、例えば、ビビリ材(真円不良)、割れ傷(ス
ポツト的)、先端バリ、螺旋傷(矯正傷)、ヘゲ
傷、長手割れ傷等に応じた信号とされ、記録増幅
器23を介して記録計24を作動したり、各種警
報器25を作動したりするようになつている。
前述の実施例では、上方のガイド板2にのみ検
知プローブ3を設置したのであるが、探傷処理能
力を上げる上では、下方のガイド板2′にも検知
プローブを設けても良い。更にまた、上述の実施
例では、矯正ロールの間に検知プローブを配設し
たのであるが、ポリツシング矯正用デイスクに適
用しても同様の効果を達成しうるものである。
知プローブ3を設置したのであるが、探傷処理能
力を上げる上では、下方のガイド板2′にも検知
プローブを設けても良い。更にまた、上述の実施
例では、矯正ロールの間に検知プローブを配設し
たのであるが、ポリツシング矯正用デイスクに適
用しても同様の効果を達成しうるものである。
本考案の渦流探傷装置は、前述したような構成
であり、探傷用検知プローブを矯正ロール又はデ
イスクの間に設置しプローブを静止したままで矯
正ロール又はデイスクによる被検材の回転をその
まま利用して被検材全面の探傷を行なえるので、
探傷のために特別なスペースを全く必要とせず簡
単且つ安価なものとなる。その上、本考案の渦流
探傷装置では、検知プローブによる探傷は、被検
材である丸棒鋼が矯正ロール又はデイスク及びガ
イド板によつてしつかりと把持された位置にてな
されるので、丸棒鋼の振動等による探傷誤信号を
生ずるようなことが全くなくなる。すなわち、被
検材である丸棒鋼は、常に、検知プローブに対し
て静かで安定な状態で移動していくので、丸棒鋼
の端末部通過時にも傷の存在と混同を起すような
端末信号を生ずるようなことはなく、従つて、被
検材のほぼ全長に亘つて精度良く探傷を行なうこ
とができ、端面バリの存在をも特別な機構及び処
理を施すことなく検出することができ、また、真
円度の悪い材料(ビビリ材)等の探傷に非常に有
効である。
であり、探傷用検知プローブを矯正ロール又はデ
イスクの間に設置しプローブを静止したままで矯
正ロール又はデイスクによる被検材の回転をその
まま利用して被検材全面の探傷を行なえるので、
探傷のために特別なスペースを全く必要とせず簡
単且つ安価なものとなる。その上、本考案の渦流
探傷装置では、検知プローブによる探傷は、被検
材である丸棒鋼が矯正ロール又はデイスク及びガ
イド板によつてしつかりと把持された位置にてな
されるので、丸棒鋼の振動等による探傷誤信号を
生ずるようなことが全くなくなる。すなわち、被
検材である丸棒鋼は、常に、検知プローブに対し
て静かで安定な状態で移動していくので、丸棒鋼
の端末部通過時にも傷の存在と混同を起すような
端末信号を生ずるようなことはなく、従つて、被
検材のほぼ全長に亘つて精度良く探傷を行なうこ
とができ、端面バリの存在をも特別な機構及び処
理を施すことなく検出することができ、また、真
円度の悪い材料(ビビリ材)等の探傷に非常に有
効である。
添付図面の第1図及び第2図はは本考案の一実
施例としての渦流探傷装置の概略平面図及び立面
図、第3図は探傷器信号処理回路の一例を示すブ
ロツク図である。 1,1′……矯正ロール、2,2′……ガイド
板、3……渦流探傷用検知プローブ、4……丸棒
鋼、5,5′……矯正ロール回転用ベルト、6…
…モータ駆動伝達用プーリ。
施例としての渦流探傷装置の概略平面図及び立面
図、第3図は探傷器信号処理回路の一例を示すブ
ロツク図である。 1,1′……矯正ロール、2,2′……ガイド
板、3……渦流探傷用検知プローブ、4……丸棒
鋼、5,5′……矯正ロール回転用ベルト、6…
…モータ駆動伝達用プーリ。
Claims (1)
- 製造工程の前段階から送られてくる金属材を回
転させて矯正する一対のポリツシング矯正デイス
ク又は矯正ロールを備えた金属材製造システムに
おける金属材用渦流探傷装置において、前記一対
のポリツシング矯正デイスク又は矯正ロールの間
に所望の間隔を置いて配設され該間隔を通して送
られてくる前記金属材を前記一対のポリツシング
矯正デイスク又は矯正ロールの中心に案内すると
同時に、その金属材の振動を抑制してその金属材
のスパイラル送りを安定化するための一対のガイ
ド板と、該ガイド板の少なくとも一方のほぼ中央
部に前記間隔に面するようにして配設される渦流
探傷用検知プローブとを備え、該渦流探傷用検知
プローブは、前記間隔を通してスパイラル送りさ
れていく前記金属材の周面の探傷を行うようにし
たことを特徴とする金属材用渦流探傷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980173536U JPS6227875Y2 (ja) | 1980-12-03 | 1980-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980173536U JPS6227875Y2 (ja) | 1980-12-03 | 1980-12-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5794854U JPS5794854U (ja) | 1982-06-11 |
JPS6227875Y2 true JPS6227875Y2 (ja) | 1987-07-17 |
Family
ID=29531747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980173536U Expired JPS6227875Y2 (ja) | 1980-12-03 | 1980-12-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6227875Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5367490A (en) * | 1976-11-29 | 1978-06-15 | Toshiba Corp | Eddy current detector |
-
1980
- 1980-12-03 JP JP1980173536U patent/JPS6227875Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5367490A (en) * | 1976-11-29 | 1978-06-15 | Toshiba Corp | Eddy current detector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5794854U (ja) | 1982-06-11 |
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