JPS62277817A - A/d変換回路 - Google Patents
A/d変換回路Info
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- JPS62277817A JPS62277817A JP12191886A JP12191886A JPS62277817A JP S62277817 A JPS62277817 A JP S62277817A JP 12191886 A JP12191886 A JP 12191886A JP 12191886 A JP12191886 A JP 12191886A JP S62277817 A JPS62277817 A JP S62277817A
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- digital
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はA/D変換回路に関する。
本発明は、アナログ信号が供給されて第1のデジタル信
号が出力されるA/D変換回路において、アナログ信号
を供給して第2のデジタル信号を出力し、第2のデジタ
ル信号の現在値及び第1のデジタル信号の直前過去値を
比較し、その比較出力に基づいて、第1のデジタル信号
の直前過去値及び第2のデジタル信号の現在値に関連し
た値を選択するようになし、データセレクタによって、
現在値及び直前過去値の差の絶対値が所定デジタル値未
満のときは、第1のデジタル信号の過去値を選択し、現
在値及び過去値の差の絶対値が所定デジタル値以上のと
きは、第2のデジタル信号の現在値に関連した値を選択
して夫々第1のデジタル信号とするようにしたことによ
り、アナログ信号のレベルが微少変動しても、それに応
じて第1のデジタル信号のデジタル値が変動する虞がな
いようにしたものである。
号が出力されるA/D変換回路において、アナログ信号
を供給して第2のデジタル信号を出力し、第2のデジタ
ル信号の現在値及び第1のデジタル信号の直前過去値を
比較し、その比較出力に基づいて、第1のデジタル信号
の直前過去値及び第2のデジタル信号の現在値に関連し
た値を選択するようになし、データセレクタによって、
現在値及び直前過去値の差の絶対値が所定デジタル値未
満のときは、第1のデジタル信号の過去値を選択し、現
在値及び過去値の差の絶対値が所定デジタル値以上のと
きは、第2のデジタル信号の現在値に関連した値を選択
して夫々第1のデジタル信号とするようにしたことによ
り、アナログ信号のレベルが微少変動しても、それに応
じて第1のデジタル信号のデジタル値が変動する虞がな
いようにしたものである。
従来のA/D変換回路では、単にアナログ信号をA/D
変換器に供給してデジタル信号に変換するだけであった
。
変換器に供給してデジタル信号に変換するだけであった
。
(発明が解決しようとする問題点〕
かかる従来のA/D変換回路では、アナログ信号のレベ
ルが量子化レベルの近傍になったときに、アナログ信号
のレベルがノイズ等によって微少変動すると、それに応
じてそのデジタル信号のデジタル値も変動してしまうと
いう欠点があった。
ルが量子化レベルの近傍になったときに、アナログ信号
のレベルがノイズ等によって微少変動すると、それに応
じてそのデジタル信号のデジタル値も変動してしまうと
いう欠点があった。
かかる点に鑑み、本発明はアナログ信号のレベルが微少
変動しても、それに応じてデジタル信号のデジタル値が
変動する虞のないA/D変換回路を提案しようとするも
のである。
変動しても、それに応じてデジタル信号のデジタル値が
変動する虞のないA/D変換回路を提案しようとするも
のである。
本発明は、アナログ信号が供給されて第1のデジタル信
号が出力されるA/D変換回路において、アナログ信号
が供給されて第2のデジタル信号が出力されるA/D変
換器(2)と、第2のデジタル信号の現在値及び上記第
1のデジタル信号の直前過去値を比較する比較器(4)
と、比較器(4)の比較出力に基づいて、第1のデジタ
ル信号の直前過去値及び第2のデジタル信号の現在値に
関連した値を選択するデータセレクタ(6)とを有し、
データセレクタ(6)によって、現在値及び直前過去値
の差の絶対値が所定デジタル値未満のときは、上記第1
のデジタル信号の過去値を選択し、現在値及び過去値の
差の絶対値が所定デジタル値以上のときは、第2のデジ
タル信号の現在値に関連した値を選択して夫々第1のデ
ジタル信号とするものである。
号が出力されるA/D変換回路において、アナログ信号
が供給されて第2のデジタル信号が出力されるA/D変
換器(2)と、第2のデジタル信号の現在値及び上記第
1のデジタル信号の直前過去値を比較する比較器(4)
と、比較器(4)の比較出力に基づいて、第1のデジタ
ル信号の直前過去値及び第2のデジタル信号の現在値に
関連した値を選択するデータセレクタ(6)とを有し、
データセレクタ(6)によって、現在値及び直前過去値
の差の絶対値が所定デジタル値未満のときは、上記第1
のデジタル信号の過去値を選択し、現在値及び過去値の
差の絶対値が所定デジタル値以上のときは、第2のデジ
タル信号の現在値に関連した値を選択して夫々第1のデ
ジタル信号とするものである。
かかる本発明によれば、データセレクタ(6)によって
、現在値及び直前過去値の差の絶対値が所定デジタル値
未満のときは、第1のデジタル信号の過去値を選択し、
現在値及び過去値の差の絶対値が所定デジタル値以上の
ときは、第1のデジタル信号の現在値に関連した値を選
択して夫々第1のデジタル信号とする。
、現在値及び直前過去値の差の絶対値が所定デジタル値
未満のときは、第1のデジタル信号の過去値を選択し、
現在値及び過去値の差の絶対値が所定デジタル値以上の
ときは、第1のデジタル信号の現在値に関連した値を選
択して夫々第1のデジタル信号とする。
ju下に、第1図を参照して、本発明の一実施例を詳細
に説明しよう。本実施例は、アナログ音声信号のボリュ
ームを制御するデジタル制御信号を発生する制御信号発
生回路に、本発明を適用した場合である。(1)はアナ
ログ信号源で、ここでは電源子B及び接地間に接続され
たポテンショメータから構成されでいる。このアナログ
信号源(1)のポテンショメータの可動接点からのアナ
ログ信号はA/D変換器(2)に供給されて、例えば並
列10ピントのデジタル信号(第2のデジタル信号)に
変換される。このA/D変換器(2)からのデジタル信
号はランチ回路(3)に供給されてラッチされる。
に説明しよう。本実施例は、アナログ音声信号のボリュ
ームを制御するデジタル制御信号を発生する制御信号発
生回路に、本発明を適用した場合である。(1)はアナ
ログ信号源で、ここでは電源子B及び接地間に接続され
たポテンショメータから構成されでいる。このアナログ
信号源(1)のポテンショメータの可動接点からのアナ
ログ信号はA/D変換器(2)に供給されて、例えば並
列10ピントのデジタル信号(第2のデジタル信号)に
変換される。このA/D変換器(2)からのデジタル信
号はランチ回路(3)に供給されてラッチされる。
このランチ回路(3)からのデジタル信号は比較器(4
)に供給されて、その現在値Doが後述するレジスタ(
7)から出力される並列10ビツトの第1のデジタル信
号の直前過去値D−8とレベル比較される。この比較器
(4)は例えばP−ROMから構成される。従って、こ
れら現在値Do及び過去値D−,はP−ROMにアドレ
スとして供給される。この比較器(4)からは、例えば
並列2ビツトの比較出力(コントロール信号)が得られ
る。このコントロール信号は、[)0−0−。
)に供給されて、その現在値Doが後述するレジスタ(
7)から出力される並列10ビツトの第1のデジタル信
号の直前過去値D−8とレベル比較される。この比較器
(4)は例えばP−ROMから構成される。従って、こ
れら現在値Do及び過去値D−,はP−ROMにアドレ
スとして供給される。この比較器(4)からは、例えば
並列2ビツトの比較出力(コントロール信号)が得られ
る。このコントロール信号は、[)0−0−。
の値(デジタル値)に応じて次のように成る。
(表 1)
Do−D−I コントロール信号Oro O」
+ 1 ro 0J−1「0(JJ
=2≧ 「01」
+2≦ 「10」
(尚、Do−D−、が−2≧又は+2≦と成る場合であ
っても、コントロール信号が「11」と成る場合がある
。但し、コントロール信号を3ビツト(又はそれ以上)
にすれば、このようなことは回避される。) ランチ回路(3)からのデジタル信号は演算器(5)に
供給され、比較器(4)からのコントロール信号のデジ
タル値の如何に応じて、次のように演算される。
っても、コントロール信号が「11」と成る場合がある
。但し、コントロール信号を3ビツト(又はそれ以上)
にすれば、このようなことは回避される。) ランチ回路(3)からのデジタル信号は演算器(5)に
供給され、比較器(4)からのコントロール信号のデジ
タル値の如何に応じて、次のように演算される。
(表 2)
コントロール信号 演算結果
(”Oll Do+1
rlOJ D、−1
尚、ここでは演算器(5)はP−ROMで構成される。
従って、上述の現在値DOはこのROMにアドレスとし
て供給される。
て供給される。
(6)はデータセレクタで、端子A、B、Cに夫々供給
される、ラッチ回路(3)の現在値り。、演算器(5)
の演算結果であるDO+1又はDo−1及びレジスタ(
7)からの過去値D−,を2比較器(4)からのコント
ロール信号に基づいて選択して、レジスタ(7)に供給
する。コントロール信号と、データセレクタ(6)から
の選択出力との対応は次の通りである。
される、ラッチ回路(3)の現在値り。、演算器(5)
の演算結果であるDO+1又はDo−1及びレジスタ(
7)からの過去値D−,を2比較器(4)からのコント
ロール信号に基づいて選択して、レジスタ(7)に供給
する。コントロール信号と、データセレクタ(6)から
の選択出力との対応は次の通りである。
(表 3)
コントロール信号 選択出力
roOJ D−+
roll Do+1
rlOJ Do 1
「11」 D。
(この現在値Doに加算又は減算する1は、微少デジタ
ル値で、絶対値で2以上のデジタル値でも良い。) 尚、この場合、コントロール信号が「01」、「10」
のとき、共に現在値り、を選択するようにしても良い。
ル値で、絶対値で2以上のデジタル値でも良い。) 尚、この場合、コントロール信号が「01」、「10」
のとき、共に現在値り、を選択するようにしても良い。
そのときは、演算器(5)は不要と成るr
又、コントロール信号を3ビツトにするときは、そのデ
ジタル値の如何に応じて、データセレクタ(6)によっ
て、演算器(5)の演算結果D □ + 1−。
ジタル値の如何に応じて、データセレクタ(6)によっ
て、演算器(5)の演算結果D □ + 1−。
Do−1及び過去値D−,のみを選択するようにすれば
良く、この場合はDo−D−、の値が01+1、−1の
ときは、過去値D−,が選択され、−2≧、2≦のとき
は、夫々Do+1、D、−1が選択されるようにすれば
良い。
良く、この場合はDo−D−、の値が01+1、−1の
ときは、過去値D−,が選択され、−2≧、2≦のとき
は、夫々Do+1、D、−1が選択されるようにすれば
良い。
レジスタ(7)から読み出された並列10ビツトの第1
のデジタル信号は、上述の比較器(4)及びデータセレ
クタ(6)に供給されると共に、ランチ回路(8)に供
給されてラッチされる。そして、このランチ回路(8)
の8ビツトのラッチ出力により、ボリューム(9)が制
御されて、これを通過するアナログ音声信号のレベルが
可変せしめられる。
のデジタル信号は、上述の比較器(4)及びデータセレ
クタ(6)に供給されると共に、ランチ回路(8)に供
給されてラッチされる。そして、このランチ回路(8)
の8ビツトのラッチ出力により、ボリューム(9)が制
御されて、これを通過するアナログ音声信号のレベルが
可変せしめられる。
次に、第1図の比較器(4)及び演算器(5)の具体構
成例を第2図を参照して説明する。比較5(4)はP−
ROM IC12、ICl3及びIC14から構成さ
れている。そして、夫々lOビットの現在値Do及び過
去値D−1の各上位4ビツトA−DをP−ROM T
(,12で比較し、その2ビツトの比較結果り、 D
、に基づいて、P−ROM ICl3で続く各3ビツ
トE−Gを比較し、その2ビツトの比較結果り、DOに
基づいてF ROM IC14で各下位3ビツトH
−Jを比較して、最終的な2ビツトのコントロールデー
タ(比較結果)(D3D2)を得るようにしている。
成例を第2図を参照して説明する。比較5(4)はP−
ROM IC12、ICl3及びIC14から構成さ
れている。そして、夫々lOビットの現在値Do及び過
去値D−1の各上位4ビツトA−DをP−ROM T
(,12で比較し、その2ビツトの比較結果り、 D
、に基づいて、P−ROM ICl3で続く各3ビツ
トE−Gを比較し、その2ビツトの比較結果り、DOに
基づいてF ROM IC14で各下位3ビツトH
−Jを比較して、最終的な2ビツトのコントロールデー
タ(比較結果)(D3D2)を得るようにしている。
かかる構成の比較器(4)での、現在値Do及び過去値
D−Iの比較の際の、各P−ROMの入力データ(アド
レス)及び出力データの関係を、第3図及び第4図に示
す。
D−Iの比較の際の、各P−ROMの入力データ(アド
レス)及び出力データの関係を、第3図及び第4図に示
す。
演算器(5)はP−ROM IC21及びrc22か
ら構成されている。そして、現在値Doの上位4ビット
A−DをP−ROM IC22の人力VRデータ(ア
ドレス)とし、下位6ビソトE〜JをP−ROM I
C21の入力VRデータ(アドレス)とする。そして、
比較器(4)のP−ROM IC14からのコントロ
ールデータD3 D2を演算器(5)のP−ROM
IC21に供給する。尚、VRはボリュームを意味する
。
ら構成されている。そして、現在値Doの上位4ビット
A−DをP−ROM IC22の人力VRデータ(ア
ドレス)とし、下位6ビソトE〜JをP−ROM I
C21の入力VRデータ(アドレス)とする。そして、
比較器(4)のP−ROM IC14からのコントロ
ールデータD3 D2を演算器(5)のP−ROM
IC21に供給する。尚、VRはボリュームを意味する
。
そして、P−ROM IC21の8ビツトの出力VR
データD7〜Doの内の下位6ビツトDs〜Doはその
まま出力し、上位2ビツトの出力VRデータD7D6を
P−ROM IC22に入力する。そして、P−RO
M IC22からの4ピツI・の出力VRデータD3
〜DoSP−ROMIC21からの6ビノトのVRデー
タD5〜Do1計10ビットの出力VRデータが演算器
(5)から得られて、データセレクタ(6)に供給され
る。
データD7〜Doの内の下位6ビツトDs〜Doはその
まま出力し、上位2ビツトの出力VRデータD7D6を
P−ROM IC22に入力する。そして、P−RO
M IC22からの4ピツI・の出力VRデータD3
〜DoSP−ROMIC21からの6ビノトのVRデー
タD5〜Do1計10ビットの出力VRデータが演算器
(5)から得られて、データセレクタ(6)に供給され
る。
かかる構成の演算器(5)での、現在値Doに対する演
算の際の、各P−ROMの入力VRデータ(アドレス)
及び出力データの関係を、第5図に示す。
算の際の、各P−ROMの入力VRデータ(アドレス)
及び出力データの関係を、第5図に示す。
尚、アナログ信号源(1)を複数設け、その複数のアナ
ログ信号を時分割でデジタル信号に変換して、このデジ
タル信号によって複数チャンネルのボリュームを制御す
るようにしても良い。
ログ信号を時分割でデジタル信号に変換して、このデジ
タル信号によって複数チャンネルのボリュームを制御す
るようにしても良い。
上述せる本発明によれば、第1のデジタル信号にヒステ
リシスを持たせるようにしたので、アナログ信号のレヘ
ルが微少変動しても、それに応じて第1のデジタル信号
のデジタル値が変動する虞のないA/D変換回路を得る
ことができる。
リシスを持たせるようにしたので、アナログ信号のレヘ
ルが微少変動しても、それに応じて第1のデジタル信号
のデジタル値が変動する虞のないA/D変換回路を得る
ことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック線図、第2図
は第1図の比較器及び演算器の具体構成を示すブロック
線図、第3図及び第4図は夫々比較器の動作の説明図、
第5図は演算器の動作の説明図である。 (1)はアナログ信号源、(2)はA/D変換器、(4
)は比較器、(5)は演算器、(6)はデータセレクタ
、(7)はレジスタである。
は第1図の比較器及び演算器の具体構成を示すブロック
線図、第3図及び第4図は夫々比較器の動作の説明図、
第5図は演算器の動作の説明図である。 (1)はアナログ信号源、(2)はA/D変換器、(4
)は比較器、(5)は演算器、(6)はデータセレクタ
、(7)はレジスタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アナログ信号が供給されて第1のデジタル信号が出力さ
れるA/D変換回路において、 上記アナログ信号が供給されて第2のデジタル信号が出
力されるA/D変換器と、 上記第2のデジタル信号の現在値及び上記第1のデジタ
ル信号の直前過去値を比較する比較器と、上記比較器の
比較出力に基づいて、上記第1のデジタル信号の直前過
去値及び上記第2のデジタル信号の現在値に関連した値
を選択するデータセレクタとを有し、 上記データセレクタによって、上記現在値及び上記直前
過去値の差の絶対値が所定デジタル値未満のときは、上
記第1のデジタル信号の過去値を選択し、上記現在値及
び上記過去値の差の絶対値が上記所定デジタル値以上の
ときは、上記第2のデジタル信号の現在値に関連した値
を選択して夫夫上記第1のデジタル信号とするようにし
たことを特徴とするA/D変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12191886A JPS62277817A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | A/d変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12191886A JPS62277817A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | A/d変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62277817A true JPS62277817A (ja) | 1987-12-02 |
Family
ID=14823133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12191886A Pending JPS62277817A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | A/d変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62277817A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1702262A1 (en) * | 2003-08-28 | 2006-09-20 | Gary Moore | Incremental state logic for logic based control |
JP2012109948A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-06-07 | Yamaha Corp | ヒシテリシス装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55123232A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-22 | Nec Corp | Analog-to-digital converter |
JPS59226514A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-19 | Sony Corp | A−d変換器 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP12191886A patent/JPS62277817A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55123232A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-22 | Nec Corp | Analog-to-digital converter |
JPS59226514A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-19 | Sony Corp | A−d変換器 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1702262A1 (en) * | 2003-08-28 | 2006-09-20 | Gary Moore | Incremental state logic for logic based control |
EP1702262A4 (en) * | 2003-08-28 | 2009-11-25 | Gary Moore | INCREMENTAL STATE LOGIC FOR LOGIC BASED CONTROL |
JP2012109948A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-06-07 | Yamaha Corp | ヒシテリシス装置 |
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