JPS62276415A - 重量計量装置 - Google Patents

重量計量装置

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JPS62276415A
JPS62276415A JP11998586A JP11998586A JPS62276415A JP S62276415 A JPS62276415 A JP S62276415A JP 11998586 A JP11998586 A JP 11998586A JP 11998586 A JP11998586 A JP 11998586A JP S62276415 A JPS62276415 A JP S62276415A
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container
conveyor
supply conveyor
rotary table
supply
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JP11998586A
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Yoshihiro Wada
吉弘 和田
Akira Uragami
旦 浦上
Tomokuni Namajio
生塩 智邦
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (#、業上の利用分野) 本発明は、コンベア等から連続的に供給される製品重量
を計量する重量計量装置に関する。
(従来技術) 一般に化粧品1食品、薬品等の製造工程では。
容器、小箱等に内容物を充填し之後、重量等の品質検査
を経て出荷される。
この様な恵黛検査装置は、商品が遂次コンベアから供給
されることから連続的に計量できることが安来される。
従来、コンベアから3!!続的に供給されるN量を計量
する計量装置として特開昭58−178220号公報(
計量コンベア)が開示されている。
この従来技術による重量検査装置を第5図に示し説明す
る。
図において(1)はコンベア(2)と計量器(3)とか
ら構成される計量コンベアで、該コンベア(2)の容器
搬送面側のベルト下端にコンベア上の容器重量を支える
形で計量装置を配設し、コンベア(2)上の容器(6)
重量を搬送しながら計量するものである。
そして、上記計量コンベア(1)の両端に、コンベア(
4) (5)を連設し、該計量コンベア(1)に対して
容器(6)を1個毎移載することによって容器重量・を
連続的に計量するものである。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、この様に構成される重量検査装置では、計量
コンベア(1)のコンベア(2)と、それに連設して設
けたコンベア(4) (5)との突き合わせ部分に凹部
が生じる為、容器(6)がコンベアへ載り移る時。
転倒を生じ易く、計量コンベア(1)への円滑な容器(
6)の搬入、搬出が出来なかつ九。
この関係を第6図に示すと、被計量物である容! (6
) E面の半径寸法(OL)が、上記コンベア(4)(
5)の突き合わせ部分の凹部寸法(TL)よシ小さい場
合、容器(6)が計量コンベア(1)へ載シ移る時に転
ψ1する為、これらの容器に対しては使用することが出
来なかつ次。
そこで、これを解決する為両コンベア(4) (5)の
突き合せ四部寸法を出来るだけ小さくする為、計量コン
ベア(1)及びその90後のコンベア(4) (5)と
してナイフェツジコンベアを用い、該コンベアのローラ
半径を小さくシ、前記凹部寸法を出来るだけ小さくする
ものがあるが、このナイフェツジコンベアに込合するべ
〜トは薄くしなければならなかった。
この為、ローラ径の短小化に伴ない、ベルトの屈曲疲労
によるべ〃トの寿命が問題でhつた。
又、既設ラインに検査工桿を組み入れる場合。
従来の方法では、既設コンベアを2分割化し、かつ該コ
ンベア長を短縮化してその間に重積計量装置& t−挿
入しなければならない為、大巾な既設コンベアの改造が
必要となり、コスト高となり、又、工事に相当な日数を
要する為、長期間操業ラインを停止しなければならない
等の問題がちつな。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもの
で1本発明が解決しようとする問題点は。
容器を供給するコンベアと、該容器を計量装置に移載す
る搬送面間に段差及び間隙をできるだけなくシ、シかも
既設コンベアに設置する場合にその改造を要しないで既
設コンベアに併設可能なM景計量装置を提供することを
目的とする。
(問題点を解決する為の手段) 上述した問題点を解決する為に本発明が採用する構成は
、定間隔で容器を供給する供給コーンベアと、該供給コ
ンベアに横設した容器の重量を計量する計量装置と前記
洪紹コンベア上の容器を該計量装置上へ移威し、計が後
顧供給コンベア上へ排出する移載手段とよシ准シ前記計
址装Uの計量部がその被計量物賊隨面を供給コンベア搬
送面と同一高さに配置した回転テーブルと、該回転テー
ブルを回転させる駆動手段とから構成される。
(実施例) 以下本発明の第1実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。図において(7)は供給コンベアで平ベル
トコンベアよりなシ、容n(6)を図示方向に一定の速
度で搬送するっ(8)は計量装置で、該計ffi装置(
8)の計量部(至)上面が前記供給コンベア(7)搬送
面と同一高さになる様、上記供給コンベア(7)の横に
設置される。
計量装置(8)は、第3図に示す様に基台(9)と、基
台(9)上に防掘ゴムαQを介して固設し九重量検出器
圓と、該重置検出器(11)の宣量受は台(12上に計
量部αJを載置して構成される。
計量部Q3は、中間基台αυ上に減速機付きモータ(2
)を固設し、該モータQGの回転軸αOにはコンベアか
ら移載された容器(6)を載1aする 回転テーブルC
Iηを回転rる。又、中間基台α4の周辺部には該回転
テーブルαηの荷主を支える水平に回転支持する仮数の
支持ローラ叫を中間基台q4に固設された軸受台Q81
を介して輔看し、該支持ローラ(10が回転テープA/
C1’/)上面周縁に?8接する様なしている。
そして、前記回転テーブルαηは、その容器搬送面位置
が該供給コンベア(7)の搬送面高さと等しくなる様設
置し容器搬送過程に於て段差のない水平な搬送面が構成
される。
又、該重量検出器αυには、定格以上の負荷が加わらな
い様にする為、前記中間基台a→から下方に延びる棒状
ストッパー翰を中間基台(ロ)に固設して最大負荷時に
該ストッパー(1)の下端が基台(9)に当接する様許
容最大歪分のギャップを空けて固設される。
そして、上記構成からなる中間基台α4は該重量検出器
圓の鬼儀受d台叩上に載置される。
又1重量検出器α時はストレインゲージ(図示せず)を
利用した公知の重量検出器(6)が使用される。
次に@は供給フィーダで、その構造は第4図に示す様に
、フレーム四の一端にモータ@を固設し。
該モータ(ト)の回転11111Vcはプーリ(ハ)を
1lilI+看し、フレーム四の他端には回転自在なベ
アリング内蔵のプーリーが固設される。。
そして1両プーリ(へ)(至)同に無端ベルト(至)を
張設したもので、これをフレーム(イ)の反対側に凸段
したボルト@により前記ベルト面(ホ)が供給コンベア
(7)面と垂直に、かつ容器搬送方向に一定の傾斜角度
をもたせて該供給コンベア(7)上に設置される。
そして、その傾斜角度はモータ四側プーリを軸として容
器のサイズに応じて任意に変更できる様図示方向へ回転
させる様になっている。又、前記供給フィーダ3υの容
器接触面(至)側には、ベルト後方に背面板−を設け、
容器搬送時に於けるベルトのたわみを防止している。
(至)は排出フィーダで、前記供給フィーダなりと同様
な構成で図示方向に回転させ計量装置(8)の上方に配
設されモータ側プーリを軸として任意の角度に変更でき
る様になっている。
そして前記供給フィーダ?υ及び排出フィーダ(7)は
、計量装置(8)の基台(9)に固設された部材等によ
り供給コンベア(7)及び回転テープ/L/(lη上面
に配置される。
61Jはプレートで、供給コンベア(7)と計量装置(
8)間の凹部形状に合せた形状をなし、両者間に非接触
になる様一定のギャップを空けて同一平面を構成する様
基台(9)に固設される。
そしてこれによシ供給コンベア(7)から回転テープμ
αη上へ容器(6)を移載する過程に於て段差のないフ
ラットな面を構成するものである。
又、(至)もプレートで上記プレート01)と同様の構
成をなす。
次にその動作を第1図〜第4図に基づいて説明する。
計量装置(8)に設けられ念供給フィーダ(ロ)、排出
フィーダ■及び回転テープ/L’ (171は常時図示
方向に回転しているものとして説明する。
供給コンベア(7)から図示方向へ一定ピッチで送られ
てきた容器(6)は、順次供給フィーダ?υに当たり、
該容器(6)は供給フィーダ(財)の図示方向の搬送力
と該供給コンベア(7)の図示方向の搬送力を受けてプ
レート6υ上を経由し、計放装首(8)の回転テーブル
αη上に移載される。この場合、該供給フィーダ(、!
υの容器接触面(至)側は、そのべpト後方にべyト(
7)と平行に背面板−が設けである為、供給コンベア(
7)から搬送されてき念容器(6)が供給フィーダ(ハ
)のべ〃ト(ホ)面にはじかれて転倒することが防止さ
れる。
そして1回転テーブルα力上に載置された容器(6)は
1回転テーブルαηの回転によυ排出フィーダ(1)へ
搬送されその後、排出フィーダ員のベルト面の搬送力を
受けて供給コンベア(7)上へ排出される。
そして、該容器(6)の重量は、容器(6)が回転テー
プμαD上に載置されている間に計量される。
この場合、容器(6)が回転テープμαりの端部に載置
されても1回転テーブル曹はその外周部下部を支持ロー
ラ01で摺接支持されている為、偏心することがなく、
シかも該回転テープA/αη上の容器(6)の供給は供
給コンベア(7)と同一平面上を水平に供給される為、
容器(6)は回転テープμα力に振動を与えることなく
スムースに載置される。
この為1M量検出器α刀の計量値が安定するまでの時間
が短縮化でき早期に計量を完了することが出来るだけで
なく、上下振動の減少により計量の篩精度化が図れる。
従って、容器(6)の供給ピッチが速い製造ラインにお
いても容易に対応することが出来る。
又、上記実施例に於ては、供給コンベア(7)と計量装
置(8)間に凹部をなくす為、この間にプレートODに
)を設けたが、これによることなく前記供給フィーダ@
及び排出フィーダ■の供給コンベア(7)に対する取付
は角度を調整することにより四部を少なくすることが出
来る。
次に第2実施例について第7図をもとに説明をする。
図に於て、第1実施例と構成を共通にする所は同一番号
を付して説明をする。
第1実施例と構成の異なる所は、供給フィーダQυと排
出フィーダ(7)を一体化し移載1ff(至)としたこ
と、及び、これに伴なって回転テーブルaηの回転方向
を、該回転テープ/I/aηと供給コンベア(7)の接
触部に於て1回転方向が逆方向になる様にしたことであ
る。すなわち、移載装W1(至)は、モータを駆動源と
し形状が略三角形をなすコンベアからなるもので、容器
(6)と接触する搬送面側04(至)には。
容器(6)が該コンベアベルト(至)面にはじかれて転
倒することを防止する為、該べpト(至)後方にベルト
面と平行に背面板@4がそれぞれ設けである。
そして、この移載装置(ト)を、該移載装置(至)のコ
ンベアのベルト(至)面が倒立された状態で搬送される
容器(6)の中央部に当接する様、供給コンベア(7)
と回転テーブル叩の近接部上方に配設し、かつ容器供給
側(ロ)のべ〃ト面は、供給コンベア(7)に対し対角
をなす様にし、排出側べ〃ト面(至)は、直角をなす様
に上記移載装置(至)を配設する。
次に、その動作について説明すると、供給コンベア(7
)から順次送られてきた容器(6)は、移載装置aに到
達し、該移載装置(至)のベルト搬送方向に沿って図示
方向に搬送され、供給コンベア(7)上から回転テーブ
ル(17)上へ移載される。
そして、回転テープμση上に移載された容器(6)は
、図示方向に回転される回転テープ/I/q刀によって
、移載装置atOIの排出側ベルト面(至)に到達し、
このべ、uト(7)の搬送方向の作用を受けて1回転テ
ープ/17)上から供給コンベア(7)上に排出され、
その後は、供給コンベア(7)のベルト(至)に沿って
図示方向に搬送される。
そして、容器(6)が上記回転テープ/vQη上に載っ
ている間に、容器(6)のI量が計量される。
尚、上記実施例に於て、容器が供給コンベア(7)から
回転テーブルα力に移載・排出過程に於て、容器がスム
ースに載置される様各叔9移シ部分にガイド(+37a
)(87bX137c)を設はテモ良い。
この実施例によると、容器(6)の供給、排出手段が1
台の移載装置(至)で済む為、装置のコストダウンが図
れる。
次に第3実施例について第8図に基づいて説明をする。
この実施例は、第1実施例の供給フィーダ31)及び排
出フィーダ(7)を表面のM擦抵抗が低い棒状又は板状
のガイド(asa)(agb)で構成するもので、その
他のbM成は第1実施例と同様である。
すなわち、この構成に於ては、供給フィーダ12υ排出
フイーダ司が単なるカイトであっても、供給コンベア(
7)に対して斜めに設置しである為、ガイド(aga)
に到達し九容器(6)は、供給コンベア(7)の搬送力
の分力を受け、ガイド(aga)に沿って回転テープρ
αη上へ移載されるものである。
又、逆についても同様である。
この実施例によると構造が簡単である鳥兜にローコスト
化が図れる。
次に第4実施例について第9図に基づいて説明をする。
この実施例は、供給コンベア(7)がカーブしている所
に本発明に係る計量装置を適用した例を示すもので、供
給フィーダ3N)及び排出フィーダ(7)の配置を適宜
な位置にセットすることによってこの様なラインにも適
用することが出来るものである。
次に第5実施例について第10図に示すが、これは、供
給コンベア(7)と排出コンベア(7Yがそれぞれ別々
に設けであるラインにも適用できる例を示すもので、上
記同様、供給フィーダeや及び排出フィーダ軸の取付は
位置を図の様に適宜な位置にセットすることによってあ
らゆるケ所に本発明に係る計量装置を適用することが出
来る。
(効果) 以上詳述した様に1本発明は容器供給コンベアから計量
装置への容器の搬入、搬出過程に於て、凹部ななくし、
かつ上下振動の少ない平滑な搬送面を構成したから転倒
し易い形状容器に対しても安定して搬送、計量すること
が出来る。
又、被計量物載置面の振動が少ないことは、重量を計量
する際の計量値安定までの時間が短縮化でき、この為高
速計量が可能となシ、生産ピッチの速い工程での通用が
可能となう之。
更に、既設コンベアを被計量物品の搬入、排出コンベア
として利用し、計斂装社を既設コンベアに併設する構成
であるから、既設ラインへの組み込みが容易に出来、改
造費の少ない、しかも工事期間の短かい重量計量装置を
提供することが出来る。
又、重量計址装誼は、既設コンベアに併設する構成であ
るから、レイアウト変更に容易に対応することが出来る
利点をも有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本鵬第1実施例に係シ。 第1図は本実施例による全体平面図、第2図は動作説明
図、第3図は計量装置の正面図、第4図は供給部及び排
出部の構造図を示す。第5図及び第6図は従来技術に係
り、第5図は従来技術による全体側視図、第6図は被計
量物品が計量コンベアにgυ移る時の挙動−,第7図な
いし第10図は本発明に係る他の実り例を示し、第7図
は第2実施例、第8図は第3実施例、第9図は第4実施
例。 第10図は第5実弛例を示す。 6 容器 ワ   イ扶 給 コ7べ゛り 1?    S+”tLlj 、3 針4SF 、7 1ヨ す本 テーフ゛ル/ 211P−# フィーダ゛ 3o   #跣 偽 フィーダ” 第3間 第4図 (B) (B) 第8図 第10図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)定間隔で容器を供給する供給コンベアと、該供給
    コンベアに横設した容器の重量を計量する計量装置と、
    前記供給コンベア上の容器を該計量装置上へ移載し、計
    量後該供給コンベア上へ排出する移載手段とよりなり前
    記計量装置の計量部がその被計量物載置面を供給コンベ
    ア搬送面と同一高さに配置した回転テーブルと、該回転
    テーブルを回転させる駆動手段とから構成されることを
    特徴とする重量計量装置。
  2. (2)移載手段が、前記供給コンベア上の容器を該計量
    装置上へ移載する供給手段と、計量装置上の被計量容器
    を該供給コンベア上へ排出する排出手段とよりなる特許
    請求の範囲第1項記載の重量計量装置。
  3. (3)供給手段及び排出手段が前記供給コンベアと回転
    テーブル上に架設され、該供給コンベアに対して架設角
    度を自在にしたガイド又はベルト式駆動フィーダよりな
    る特許請求の範囲第2項記載の重量計量装置。
  4. (4)計量部の回転テーブル下面外周近傍に、該回転テ
    ーブルを摺動支持するローラを計量部に設けた特許請求
    の範囲第1項、第2項又は第3項からなる重量計量装置
JP11998586A 1986-05-24 1986-05-24 重量計量装置 Granted JPS62276415A (ja)

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JP11998586A JPS62276415A (ja) 1986-05-24 1986-05-24 重量計量装置

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JPS62276415A true JPS62276415A (ja) 1987-12-01
JPH0535975B2 JPH0535975B2 (ja) 1993-05-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011232352A (ja) * 2005-12-15 2011-11-17 Wipotec Wiege-Und Positionier-Systeme Gmbh 移送要素を備えた秤量ステーション

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57111417A (en) * 1980-11-13 1982-07-10 Serac Sa Rotary type weight measuring filling apparatus and controlling thereof
JPS602488A (ja) * 1983-03-25 1985-01-08 エタブリツスマン・ア・ベルト−ド 容器充填装置

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JPH0535975B2 (ja) 1993-05-27

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