JPS62276384A - 連続冷凍装置 - Google Patents

連続冷凍装置

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JPS62276384A
JPS62276384A JP11832186A JP11832186A JPS62276384A JP S62276384 A JPS62276384 A JP S62276384A JP 11832186 A JP11832186 A JP 11832186A JP 11832186 A JP11832186 A JP 11832186A JP S62276384 A JPS62276384 A JP S62276384A
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JP
Japan
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tray
freezing chamber
trays
feed chain
port
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JP11832186A
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北田 寿洋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) この発明はi!I!続冷凍装置に関し、特には、コロッ
ケ、ゆでめん等の半調理法食品を筒便にかつ効率良く、
連続的に冷凍加工する連続冷凍装置に関する。
(従来の技術) 例えば、コロッケ、ゆでめん等の半調理法食品を冷凍加
工する従来の方法としては、ラックワゴンによるバッチ
方式とスパイラルメツシュベルト等による連続方式が一
般的に知られている。
このうち、後者のメツシュベルトによる連続方式は、冷
凍室内にスパイラル状の移送装置を設置しなければなら
ないので、冷凍設備が大がかりかつ高価となり、スペー
ス的あるいは費用的にどこでも設置できるというもので
はない。
これに対して、前者のラックワゴン方式は、特別な設備
なしに簡易に実施できる長所がある一方において、冷凍
室扉の開閉時の開扉時間が長くなることによる冷凍機悌
の低下、およびラックワゴンに対する被加工材の積込み
ないしはワゴンの出し入れ作業に時間と手間を要し作業
効率が悪いという問題があった。殊に、ゆでめん等にあ
たっては、瞬時に冷凍加工しない場合にはめんがのびた
り風味が落たりする致命的な問題を生ずる。
(考案が解決しようとする問題点) この発明は、上の問題を解決するために提案されたもの
であって、メツシュベルトのスパイラル方式のような大
きくかつ複雑でしかも高価な設備を要することなく、コ
ンパクトで効率の良い連続式冷凍装置を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明は上の目的を達成するために1次の構成を有す
る。
すなわち、被加工材を載置したトレーの搬入口および搬
出口を有する冷凍室と、前記トレーを冷凍室外より前記
搬入口まで移送する搬入コンベア機構と、前記コンベア
機構よりトレーを冷凍室内に搬入するために前記搬入口
の扉の開閉を行なう搬入口開閉機構と、前記搬入口から
搬入されたトレーを所定の受取り位2t (A)へ前送
りする下部i7j送り機構と、前記下部前送り機構によ
って所定の受取り位a (A)に移送されたトレーを受
取りこれを保持して冷凍室内を上昇させるためにチェー
ン周上に多数のトレー保持部材が一定間隔で設けられて
なる上送りチェーン機構と、前記上送りチェーン機構に
より所定の渡し位置(B)まで上昇移送されたトレーを
、所定の上部受取り位置(C)まで前送りする上部前送
り機構と、前記上部前送り機構によって所定の受取り位
置(C)に移送されたトレーを受取りこれを保持して冷
凍室内を下降させるためにチェーン周上に多数のトレー
保持部材が一定間隔で設けられてなる下送りチェーン機
構と、前記下送りチェーン機構により送り出し位i (
D)まで下°降したトレーを搬出口まで移送する下部前
送り機構と、前記前送り機構よりトレーを冷凍室外に搬
出するために前記搬出口の扉の開閉を行なう搬出口開閉
機構と、前記トレーを前記搬出口から外部へ移送する搬
出コンベア機構とからなることを特徴とする連続冷凍装
置に係る。
(作用) この発明装置は、冷凍室の搬入口と搬出口に開閉自在の
扉を設けるとともに、冷凍室内においては被加工材を効
率良く移送させるために、冷凍室内の空間形状に合わせ
た複数の直線的経路を組合せたものである。
すなわち、この発明装ごの作用の概略が添付の図面第3
図に図示される。
図示の矢印のように、被加工材を載置したトレーは搬入
コンベア機構20により冷凍室10搬入口11へ導入さ
れると、搬入口開閉機構30により搬入口溝が開けられ
、トレーは冷凍室内へ搬入される。
トレー通過後、搬入口開閉機構により搬入口溝は閉じら
れ、トレーは下部前送り機構40により所定の受取り位
置(A)である上送りチェーン機構50まで前送りされ
る。
所定の受取り位置(A)まで前送りされたトレーは、上
送りチェーン機構のトレー保持部材により保持され冷凍
室内を一ヒ昇する8 こうして所定の渡し位置CB)まで上昇移送されたトレ
ーは、次いで上部前送り機構60により所定の受取り位
置(C)である下送りチェーン機構70へ前送りされる
所定の受取り位、ffl (C)に前送りされたトレー
は、下送りチェーン機構の70トレ一保持部材により保
持され、冷凍室内を下降する。
こうして所定の送り出し位置 (D)まで下降させたト
レーは、今度は下部前送り機構80により搬出口12ま
で移送される。
冷凍室搬出口までトレーが移送されると、搬入口開閉機
構90により搬出口溝が開けられ、トレーは冷凍室外へ
移送される。
トレー通過後、搬出口開閉機構90により搬出口溝は閉
じられ、搬出コンベア機構100により冷凍加工された
被加工材を!1!置したトレーが冷凍室搬出口から装置
外へ搬出移送される。
連続冷凍加工は、上送りチェーン機構と下送りチェーン
機構に複数のトレー保持部材が備えられていること、お
よびこの装置の連続動作により、上述の基本作業工程が
繰返し行なわれることにより可能としている。
(実施例) 以下添付の図面に従ってこの発明の一実施例を説明する
と、第1図はこの発明装置の一実施例を示す縦断面図、
第2図はその横断面図、第3図はこの装置の基本構成と
これによるトレーの移送経路とを示す説明図である。
この発明に係る連続冷凍装置は、冷凍室1o、搬入・コ
ンベア機構20.搬入口開閉機構30、下部前送り機構
40、上進リチェーン機構50、上部前送り機構60、
下送りチェーン機構70.下部前送り機構80、搬出口
開閉機構90および搬出コンベア機構100の各部より
構成される。
冷凍機ユニット15が設置された冷凍室10は内部が略
直方体形状に構成されていて、相対向する壁面下部には
冷凍加工される被加工材を載こしたトレーTを該冷凍室
内に搬出入するための搬入口11および搬出口12が設
けられる。
搬入口11には搬入口開閉機構30によって開閉する扉
31が備えられ、IFi出口12にも同じく搬出口開閉
機構90によって開閉する扉91が設けられている。
なお、この連続冷凍装置の動作は制御盤17によりすべ
て制御される。
この発明に係る冷凍装置の各部の構成について説明する
前に、各部相互間の機構関係の概略について説明してお
くと、この実施例では、下部前送り装置40.80は同
じ送り方向と速度を有するので単一のチェーン機構によ
って構成される。また、上送りチェーン機構50および
下送りチェーン機構70は、第2図から理解されるよう
に、トレーの左右を支持する二組の連動するチェーン4
1.42によって構成されていて、原動a45により冷
凍加工中、常時図中矢印方向に回転している。搬入口開
閉機構30および搬出口開閉機構90および上部前送り
機構60は間欠的に一回の所定作業動作を行ない、それ
以外の時は停止している。なお、搬入口開閉機構30お
よび搬出口開閉機構90および上部前送り機構60は同
期して作動する。
次に装置各部について説明する。
まず、搬入コンベア機構20と、搬出コンベア機構10
0について説明すると、これらは、同一の構成のものが
使用されている。符号21 、22およf/101.1
02はトレーTの左右を支持するためのコロ部材、24
および104はコンベアの送り部材である。
次に、トレーTを冷凍室内で移動するための上送りチェ
ーン機構50と下送りチェーン機構70について説明す
る。
上送りチェーン機構50と下送りチェーン機構70にあ
っては、第1図に示されるように下部前送り機構40.
80から冷凍室天井付近までをトレーTの移送経路とし
ており、トレー保持部材51.51・・・、71.71
・・・によりトレーTを支持するために、トレーTの左
右に対向して設置されている(第2図)。
上送りチェーン機構50はトレーTを上昇させるために
回転運動を行ない、下送りチェーン機構70は、トレー
Tを下降させるために回転運動を行なう(図中矢印方向
)。この動力は図示されるように原動Ja56により減
速n、57を介し、チェーン機構58により得ている6 次に、上部前送り機構60を、説明すると、この機構は
シリンダ一部62と該シリンダーによって往復動される
プッシャー61とトレーを支持して前方の下送りチェー
ン機構70に乗り移らせる橋部63より構成される。符
号65は軸受部である。
(作動) 次に、この装置の作動について説明する。
なお、この装置におけるトレーTの移送経路は既に述べ
また第3図にわかりやすく図示されているように、符号
(A)(B)(C)(D)の各位置おいて直線的に接続
されて、冷凍室10内を効率よく移動される。
この発明装置の連続作業において、−回の作業は上送り
チェーン機構50および下送りチェーン機構70が一段
分上昇および下降することによって始まり終る。
上送りチェーン機構50では、下部前送り機構40のト
レーT支持高さ位置にあるトレー保持部材51 (位置
A)から最上段(位置B)のトレー保持部材51までの
各段にトレーTを保持している。
そして、下送りチェーン機構70では、最上段のトレー
保持部材71(位置C)から下部前送り機構80のトレ
ーT支持高さ位置にあるトレー保持部材71(位置D)
までの格段にトレーTを保持することができる。
そして、下送りチェーン機構70の送り出し位置りには
該位置に下降したトレーTによって作動されるリミット
スイッチ73が設けられていて、このリミットスイッチ
73によって、本発明装置では被加工材を載置したトレ
ーTの搬入と、冷凍室天井付近での上送りチェーン機構
50から下送りチェーン機構70へのトレーTの受は渡
し、および加工終了トレーTの搬出が同期して行なわれ
まず、搬入コンベア機構20が作動してトレーTが搬入
口まで移送されることによって作業が開始される。搬入
口開閉機構30は冷凍室扉31を開け、トレーTの通過
後すぐに扉31を閉じる。
冷凍室10内に搬入されたトレーTは常時回転している
下部前送り機構40により前送り移送され、ストッパ4
1により上送りチェーン機構50の受は取り位置(A)
で止り、搬入完了となる。
次に、上送りチェーン機構50によって冷凍室10内天
井付近の所定の受は渡し位置(B)まで上昇したトレー
Tは、上部前送り機構60のブツシャ−棒61により前
方に押される。そのトレーTは、同じ高さにある下送り
チェーン機構70のトレー保持部材71上(位置C)に
、橋部63を介して移送され受は渡しされる。
次いで、下送りチェーン機構70によって冷凍室下部の
所定の送り出し位置(D)まで下降したトレーTは、下
部前送り機構80により搬出口12へ前送りされる。こ
れと同時に、搬出口開閉機構90によって搬出口跡91
が開けられ、トレーTは室外へ送り出され、トレーT通
過後はすぐに扉91は閉じられる。室外へ移送されたト
レーTは搬出コンベア機構10Oにより外部へ搬出され
完了となる。
被加工材トレーTの冷凍室搬入と、上送りチェーン機構
50により上昇終了したトレーTの下送りチェーン機構
70へのトレーTの受は渡し、および下降終了したトレ
ーTの送り出し搬出の作業は回期して行なわれる。
この間、下送リチェーン機構50は、搬入されたトレー
Tを保持してトレー保持部材間隔一つ分上昇させ、下送
りチェーン機構70は、上送りチェーン機構50より受
取ったトレーTを保持しトレー保持部材間隔一つ分下降
させる。
下降したトレーTはりミントスイッチ73を作動させ、
上述の作業開始状態となる。また、この工程中側かの原
因でトレーTが引っ掛かり正常位置まで下降しなければ
、リミットスイッチ73は作動されず、次回の作業は開
始されない。
以降、上述の動作が繰返し行なわれることによリ、連続
冷凍作業が行こなわれるのである。
さて、こうして連続冷凍を可能にしたこの装置について
、本発明者らは作業中の冷凍室温度の変化について実験
を行なった。
これは主に冷凍室への搬入、搬出の作業形態により影響
されるものである。
この冷凍温度変化を従来装置を含めて説明すると、第4
a図はこの発明装置のものであり、第4b図は従来のラ
ックワゴン方式のものである。
スパイラル方式は冷凍室が常時開口となっているためお
よそ一35℃以下の冷凍温度は実現不可能であるので対
比から除外した。なお、図において縦軸(Temp)は
冷凍室温度を表わし、横軸(1)は搬入、搬出口の開口
からの経過時間を表わす。
第4a図に図示されるように、この発明装置では開扉時
間Tsは数秒から10秒はどであるためにこれによる温
度上昇ΔTは1〜2℃程度で押えることができ、閉扉後
すぐに初期設定温度−50°Cに回復する。
これに対して第4b図のラックワゴン方式ではワゴンの
出入のための開扉時間Tsが2分間程度必要であるため
、この間の温度上昇ΔTは20℃近くあり、その初期温
度−50℃の回復には40分も要しているのである。
(効果) 以上図示説明したように、この発明に係る冷凍装置では
、被加工材を@置したトレーの移送装置を複数の組み合
わせにより行なうことで、冷凍室の一般的形状である直
方体に合わせたトレーの移送経路を創りだすことができ
る。
これにより、冷凍室内のトレー密度は高いものとなり、
このMbc冷凍装置自体を小型化することができる。
また、冷凍室の搬入、搬出口に開閉口゛在の扉を設けた
ことで、必要最小限の冷凍室の開扉量と時間により、加
工作業が行なわれるため、トレーの搬入、*出による冷
凍室の温度上昇量は大幅に低減できるのである。
さらに、この発明装置の実施では、被加工材をトレーの
順送りにより冷凍加工させるため、Fi近の傾向である
多品種少量生産可能に向いており、その運転では、機構
が簡単であるため版障が少なく、かつ耐久性が大である
このようにこの発明装こによれば、従来問題であったラ
ックワゴン方式における冷凍機能低下および作業効率の
問題、またスパイラル方式における冷凍温度の制限、設
備上の問題は解決され、本発明はこの社産業分野に大き
く寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの装置の正面縦断面図、第2図はその横断面
図、第3図はこの発明装置におけるトレーの移送経路の
概略を示した説明図、第4a図はこの発明装置の冷凍室
の温度変化を示す図、第4b図は従来装置のそれである
。 10・・・冷凍室、20・・・搬入コンベア機構、30
・・・搬入口開閉機構、40・・・下部前送り機構、5
0・・・上進リチェーン機構、60・−[二部前送り機
構、70・・・上進リチェーン機構、80・・・下部前
送り機構、90・・・搬出口開閉機構、100・・・搬
出コンベアfig、T・・・トレー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被加工材を載置したトレー(T)の搬入口(11)およ
    び搬出口(12)を有する冷凍室(10)と、前記トレ
    ーを冷凍室外より前記搬入口まで移送する搬入コンベア
    機構(20)と、 前記コンベア機構より、トレーを冷凍室内に搬入するた
    めに前記搬入口の扉の開閉を行なう搬入口開閉機構(3
    0)と、 前記搬入口から搬入されたトレーを所定の受取り位置(
    A)へ前送りする下部前送り機構(40)と、前記下部
    前送り機構によって所定の受取り位置(A)に移送され
    たトレーを受取りこれを保持して冷凍室内を上昇させる
    ためにチェーン周上に多数のトレー保持部材(51)が
    一定間隔で設けられてなる上送りチェーン機構(50)
    と、 前記上送りチェーン機構により所定の渡し位置(B)ま
    で上昇移送されたトレーを、所定の上部受取り位置(C
    )まで前送りする上部前送り機構(60)と、 前記上部前送り機構によって所定の受取り位置(C)に
    移送されたトレーを受取りこれを保持して冷凍室内を下
    降させるためにチェーン周上に多数のトレー保持部材(
    71)が一定間隔で設けられてなる下送りチェーン機構
    (70)と、 前記下送りチェーン機構により送り出し位置(D)まで
    下降したトレーを搬出口まで移送する下部前送り機構(
    80)と、 前記前送り機構よりトレーを冷凍室外に搬出するために
    前記搬出口の扉の開閉を行なう搬出口開閉機構(30)
    と、 前記トレーを前記搬出口から外部へ移送する搬出コンベ
    ア機構(100) とからなることを特徴とする連続冷凍装置。
JP11832186A 1986-05-22 1986-05-22 連続冷凍装置 Pending JPS62276384A (ja)

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JP11832186A JPS62276384A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 連続冷凍装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325383A (en) * 1976-08-23 1978-03-09 Hitachi Ltd Compound type capacitor in bipolar ic

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325383A (en) * 1976-08-23 1978-03-09 Hitachi Ltd Compound type capacitor in bipolar ic

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