JPS6227627B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6227627B2
JPS6227627B2 JP55033538A JP3353880A JPS6227627B2 JP S6227627 B2 JPS6227627 B2 JP S6227627B2 JP 55033538 A JP55033538 A JP 55033538A JP 3353880 A JP3353880 A JP 3353880A JP S6227627 B2 JPS6227627 B2 JP S6227627B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
output
circuit
differential amplifier
supplied
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55033538A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56132172A (en
Inventor
Kaoru Izawa
Katsuo Asai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP3353880A priority Critical patent/JPS56132172A/ja
Publication of JPS56132172A publication Critical patent/JPS56132172A/ja
Publication of JPS6227627B2 publication Critical patent/JPS6227627B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • H02M7/02Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
    • H02M7/04Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/12Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M7/21Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
    • H02M7/217Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Rectifiers (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は整流回路に係り、例えばシグナルメ
ータ、VUメータ等のメータドライブ用半波整流
回路に好適な整流回路の改良に関する。
一般にこの種の整流回路は、交流入力信号を検
波ないし整流して入力信号レベルに対応する電流
出力を得るための回路で、整流という目的からす
れば、1本のダイオードで構成できるものであ
る。しかし、ダイオード単独のみによる場合、入
力信号レベルがダイオードのVFに到達しない限
り整流出力が得られず、小入力信号を取り扱う高
精度の指示計器に不適当である。しかも、IC化
で小型・高精度化されている各種の電子装置にお
いて、そのICの内部回路として組込む場合に
は、高精度化された電子装置に適するダイナミツ
クレンジの大きい出力を取り出し得ることが要求
され、さらに、その内部回路に適応できる回路構
成とされるとともに、外付け部品が少なく調整個
所も少いことが要求される。しかも、価格も低価
格であることが必要である。これらの要求から従
来差動増幅器を用いた整流回路が実用化されてい
る。
第1図は従来の整流回路を示し、この整流回路
には定電流源回路2及び差動増幅器4が設けられ
ている。差動増幅器4はトランジスタ6,8,1
0,12,14及び抵抗16,18で構成され、
共通に接続されたトランジスタ8,14のコレク
タにはダイオード20を介して出力端子22が設
けられ、ダイオード20のカソードは抵抗24を
介して接地されている。電源端子26A,26B
には電源電圧VCCが供給されている。
この整流回路において、差動増幅器4には定電
流源回路2から出力される一定の電流IOが供給
されている。そして、入力端子26A,26B間
に印加された入力電圧△VBに対応し、出力端子
22から入力電圧△VBに比例した電流ILを取り
出すことができる。
しかしながら、差動増幅器4を構成するトラン
ジスタのVFの不一致、抵抗16,18の抵抗値
Eの不一致或いは定電流負荷となるトランジス
タの電流増幅率βにより、入力電圧△VB=0の
場合においてもオフセツト出力ILpfが発生し、
これは前記供給電流IOの増加と共に増大する。
しかも、入力電圧△VBが大となる場合の出力電
流ILの最大値ILnaxは、供給電流IOで規定され
る。即ち、供給電流IOが一定の場合、差動増幅
器4においては、回路を構成する素子のばらつき
の比率に相当する割合が出力誤差となり、最大出
力ILnaxに対する誤差は素子の精度で決定され
る。従つて、これらの背反する事項のため、素子
間の精度やβの増大を極度に高めることが困難と
なることから、ダイナミツクレンジILnax/ILpf
は大きく取ることができないものであつた。
この発明の目的は、出力電流量に供給電流を追
従させて、ダイナミツクレンジを大きくした整流
回路の提供にある。
この発明は、定電流源回路から差動増幅器に供
給する電流量IOを差動増幅器の出力電流ILの値
に応じて電流制御回路で制御することを特徴とす
る。即ち、出力の小さいときは電流IOを小さく
し、ILpfを少なくする一方、出力の大きいとき
はIOを大きくし大きな最大出力を得られるよう
にする。
以下、この発明の一実施例を図面に基づき詳細
に説明する。
第2図はこの発明の整流回路の基本ブロツクを
示している。図において、基本となる差動増幅器
30には入力信号が印加される入力端子32,3
4、出力電流が取り出される出力端子36及び差
動増幅器30を正常に動作させるための電流が供
給される電流供給端子38が設けられている。前
記入力端子34はコンデンサ40を介して接地さ
れ、電流供給端子38に供給される定電流源回路
42からの電流IO1は微少定電流とされている。
そして、出力端子36から取り出される電流I
L1は電流制御回路44に制御入力として供給され
るとともに、電流出力回路46に入力電流として
供給されている。電流制御回路44は前記出力電
流IL1を制御入力とし、出力電流IL1の値に応じ
て電流供給端子38に供給される電流IOの値を
制御する回路で、この実施例の場合、出力電流I
L1の値に比例した電流IO2を電流供給端子38に
正帰還して前記電流IO1に加算する電流帰還回路
48で構成されている。この電流帰還回路48に
は、前記出力電流IL1に比例した電流出力を発生
する電流出力回路50と、この電流出力回路50
の出力電流に比例した電流IO2を発生し前記電流
供給端子38に流れる電流IO1に加算する電流加
算回路52とが設けられ、図中K1、K2は各回路
50,52に於ける伝達関数である。
また、前記電流出力回路46は差動増幅器30
の出力端子36に現われる電流IL1に比例した出
力電流ILを外部端子54から外部回路例えば指
示計器等の負荷56に供給する回路で、K3は前
記と同様回路の持つ伝達関数である。そして、電
源端子58には電圧出力VCCを発生する所定の電
源が供給されている。
以上のように構成したので、入力端子32,3
4に印加された入力電圧△VBに対応して差動増
幅器30から出力される電流IL1に比例した電流
O2が電流帰還回路48から出力され、この結
果、差動増幅器30は、定電流源回路42の微少
定電流IO1と前記電流IO2の加算電流IO=IO1
+IO2で駆動状態におかれることになる。特に、
電流IOにおいて、電流IO2は入力電圧△VBに対
応して得られるものであり、入力電圧△VBが微
少であるとき、電流IOは微少定電流IO1のみに
依存している。
即ち、入力電圧△VB=0である場合には、オ
フセツト電流ILpfは前記電流IO1を極めて小さ
くすることによつて殆んど無視できる値にするこ
とができる。
また、入力電圧△VBが大である場合には、僅
かに増加する出力電流IL1の増加分△IL1が伝達
関数K1,K2を持つ電流帰還回路48で正帰還さ
れ、電流IO2=K1・K2・IL1が増加し、入力電
圧△VBに応じた電流IO2が得られる。この正帰
還作用の繰り返しは一瞬で完了し、結局電流IL1
の値は入力電圧△VBの差に応じた電流出力とな
る。この結果、入力電圧△VBの増大に伴つて得
られる最大出力IL1naxは差動増幅器30に供給
される微少定電流IO1に無関係である。従つて、
入力電圧△VBに対応した出力電流IL1が得ら
れ、例えばIL1を電流帰還回路48で線形変換し
て得た電流IO2を供給すれば、入力電圧△VB
比例する出力電流IL1を得ることができる。
この電流IL1は伝達関数K3を持つ電流出力回
路46で電流ILに変換されて出力され、この入
力電圧△VBに対応して得られる出力電流ILは負
荷56に供給される。
このようにこの実施例によれば、入力電圧△V
Bが小さいときのオフセツト出力を小さくでき、
しかも出力電流IL1に依存する供給電流IOを差
動増幅器30に与えることによつて、その最大出
力は非常に大きくすることができる。この結果、
ダイナミツクレンジの拡大が図られる。また、差
動増幅器30への無信号時供給電流IO及び電流
制御回路44の伝達関数K(=K1・K2)を適当に
選ぶことにより入出力特性の線形性の改善もでき
る。
なお、この実施例において、電流制御回路44
は前記のような電流帰還回路48で構成したが、
差動増幅器30の電流出力IL1を制御入力とし、
この制御入力に対応して差動増幅器30の供給電
流IOを制御する手段で構成でき、例えば定電流
源回路42を差動増幅器30の出力電流IL1で直
接制御しても同様の効果が得られる。
次に、前記整流回路の具体的実施例を第3図に
ついて説明する。図において、前記実施例と同一
部分には同一符号が付してある。
差動増幅器30にはトランジスタ62,64,
66,68,70,72,74及び抵抗76,7
8で構成される差動増幅器が用いられ、トランジ
スタ62と64,66と68はダーリントン接続
されている。トランジスタ62,66のベースに
設けられた入力端子32,34間には入力電圧△
Bが印加され、トランジスタ64,68のエミ
ツタに抵抗76,78を介して設けられた電流供
給端子38には定電流源回路42及び電流帰還回
路48の出力による電流IOが供給されている。
そして、差動増幅器30の出力電流IL1はトラン
ジスタ72のコレクタに設けられた出力端子36
から取り出され、電流出力回路80に入力されて
いる。
電流出力回路80は前記実施例の電流出力回路
46,50の機能を併有しており、トランジスタ
82,84,96及び抵抗88,100からなる
カレントミラー回路で前記電流出力回路46が構
成され、前記電流出力回路50は前記トランジス
タ82,84及び抵抗88にトランジスタ86及
び抵抗91を加えて構成されている。即ち、トラ
ンジスタ72の出力端子36から取り出された出
力電流IL1は前記トランジスタ82に流入し、こ
れに対応してトランジスタ86には電流IL2が流
れ、また、トランジスタ90には電流ILが流れ
る。
電流加算回路52はトランジスタ92及びダイ
オード接続されたトランジスタ94,96からな
るカレントミラー回路で構成され、前記電流IL2
はこの電流加算回路52に帰還されている。即
ち、両トランジスタ86,94の通流電流は前記
出力電流IL1に対応する電流IL2となつている。
この結果、この電流IL2に対応する電流IO2がト
ランジスタ92から出力され、この電流IO2は定
電流源回路42の微少出力電流IO1に合流し、差
動増幅器30の電流供給端子38には両電流IO
、IO2の加算された電流IOが供給される。換
言すれば、電流供給端子38には一定微少電流I
O1に加えて入力電圧△VBに対応して発生した電
流IO2が供給されている。
このように出力電流IL1に対応する電流IO2
差動増幅器30に帰還する電流帰還回路48の電
流出力回路50及び電流加算回路52は共にカレ
ントミラー回路で構成され、即ち、電流帰還回路
48が2組のカレントミラー回路で構成される結
果、出力電流IL1に対応した精度の高い電流IO2
を得ることができ、しかも回路構成上もIC化に
適したものとなつている。
また、前記トランジスタ90に流れる電流IL
は抵抗100を介して出力され、端子54から指
示計器102に供給されている。抵抗100は
IC内部の抵抗、指示計器102の内部抵抗及び
付加抵抗を含み前記実施例の負荷56に対応する
等価抵抗で、所定インピーダンスの整合が抵抗1
00の値で調整されている。
以上のように構成したので、入力電圧△VB
小さい場合のオフセツト電流ILpfは、定電流源
回路42からの電流IO1を極めて小さく設定する
ことで、殆んど無視できる値にすることができ
る。なお、図中I1はトランジスタ64を流れる電
流、I2はトランジスタ68を流れる電流である。
また、入力電圧△VBが大きい場合には電流帰還
回路48による△VBの差に応じた電流IO2の正
帰還によつて、主としてエミツタ抵抗76,78
の抵抗値REで規定される入力電圧△VBに応じた
電流出力IL1が得られる。しかも、入力電圧△V
Bの増大に伴つて得られる最大出力IL1naxを規定
する要素は電源電圧VCC、入力端子32,34の
電位或いはエミツタ抵抗76,78によるもので
あつて、差動増幅器30に流す定電流IO1によら
ないものである。この結果、前記のようにKを設
定すれば、△VBに比例する極めてリニアな出力
電流ILを電流出力回路46から指示計器102
に供給することができる。従つて、この実施例に
よれば、出力電流ILのダイナミツクレンジが拡
大でき、しかも、K(=K1,K2)を適当に選ぶこ
とにより入出力特性の線形性をも改善できる。特
に、この実施例によれば、IC化に適し、しかも
各種の電子装置を構成するICの内部回路に適応
でき、安価に提供できる。
なお、実施例においてはメータドライブ用整流
回路について説明しているが、この発明はこの種
の整流回路に限定されるものではなく、各種の電
子装置において、高精度の整流に利用できるもの
である。
以上説明したようにこの発明によれば、小入力
信号時のオフセツト出力を小さくできるととも
に、入力信号レベルに応じた出力を取り出すこと
ができ、かつ最大出力を大きくすることができる
ので、ダイナミツクレンジの拡大が達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の整流回路を示す回路図、第2図
はこの発明の整流回路の実施例を示すブロツク
図、第3図はその具体的実施例を示す回路図であ
る。 30…差動増幅器、42…定電流源回路、44
…電流制御回路、48…電流帰還回路、50…電
流出力回路、52…電流加算回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対のトランジスタを含んで構成され入力信
    号に対応して整流出力を発生する差動増幅器を有
    する整流回路において、前記差動増幅器の出力電
    流を制御入力としこの電流の大きさに応じて前記
    差動増幅器の駆動用供給電流の大きさを制御し、
    小入力信号時のオフセツト出力を小さくしかつ入
    力信号に応じて得られる出力電流の最大値を拡大
    する電流制御回路を付加して構成したことを特徴
    とする整流回路。 2 前記電流制御回路は、差動増幅器に供給され
    ている微少電流に、差動増幅器の出力電流に対応
    して得た電流を正帰還して加算する電流帰還回路
    で構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の整流回路。 3 前記電流帰還回路は、差動増幅器の出力電流
    に対応した電流出力を発生する電流出力回路と、
    この電流出力回路の出力電流に対応した電流を発
    生しこの電流を差動増幅器に供給されている微少
    電流に加算する電流加算回路とから構成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の整流
    回路。 4 前記電流出力回路及び前記電流加算回路は、
    入力電流を通流するダイオード接続されたトラン
    ジスタと、このトランジスタに流れる電流に対応
    する電流を通流し出力するトランジスタとで構成
    されるカレントミラー回路を用いたことを特徴と
    する特許請求の範囲第3項に記載の整流回路。
JP3353880A 1980-03-17 1980-03-17 Rectification circuit Granted JPS56132172A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3353880A JPS56132172A (en) 1980-03-17 1980-03-17 Rectification circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3353880A JPS56132172A (en) 1980-03-17 1980-03-17 Rectification circuit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56132172A JPS56132172A (en) 1981-10-16
JPS6227627B2 true JPS6227627B2 (ja) 1987-06-16

Family

ID=12389336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3353880A Granted JPS56132172A (en) 1980-03-17 1980-03-17 Rectification circuit

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS56132172A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020138243A1 (ja) * 2018-12-25 2020-07-02 竜也 新谷 保温システム及び保温装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61148908A (ja) * 1984-12-21 1986-07-07 Rohm Co Ltd ドライブ回路
JPH0821819B2 (ja) * 1990-08-30 1996-03-04 三洋電機株式会社 増幅回路
JP4859285B2 (ja) * 2001-05-30 2012-01-25 新日本無線株式会社 差動増幅器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020138243A1 (ja) * 2018-12-25 2020-07-02 竜也 新谷 保温システム及び保温装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56132172A (en) 1981-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4792748A (en) Two-terminal temperature-compensated current source circuit
JPS6144360B2 (ja)
EP0543056B1 (en) Temperature dependent current generator
US4498053A (en) Current amplifier
US4354498A (en) Electromedical apparatus
GB2159305A (en) Band gap voltage reference circuit
JPH0152783B2 (ja)
US4307305A (en) Precision rectifier circuits
JPS6227627B2 (ja)
JPH0265514A (ja) 差動増幅回路
GB1558871A (en) Current squaring circuit
US2889517A (en) Electrical measuring apparatus
JP3470073B2 (ja) 空気流量計
JPS59208472A (ja) インピ−ダンス変化測定回路
JPS61157108A (ja) 電圧−電流変換回路
JPS5912822Y2 (ja) パルス幅↓−電圧変換器
JPS5834530Y2 (ja) 開平型演算装置
KR0115052Y1 (ko) 3선식 전류 출력형 트랜스듀서
JPS6230868B2 (ja)
JPS6226078B2 (ja)
JPH0246093Y2 (ja)
US3363213A (en) Regulated ac power supply
KR20010080948A (ko) 이동전화기에 사용하기 위한 증폭기
JPS60149209A (ja) 動作点補償回路
JP2656858B2 (ja) 定電圧発生装置