JPS6227491B2 - - Google Patents
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- JPS6227491B2 JPS6227491B2 JP56199436A JP19943681A JPS6227491B2 JP S6227491 B2 JPS6227491 B2 JP S6227491B2 JP 56199436 A JP56199436 A JP 56199436A JP 19943681 A JP19943681 A JP 19943681A JP S6227491 B2 JPS6227491 B2 JP S6227491B2
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- wires
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/14—Other fabrics or articles characterised primarily by the use of particular thread materials
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/22—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting goods of particular configuration
- D04B1/225—Elongated tubular articles of small diameter, e.g. coverings or reinforcements for cables or hoses
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B21/00—Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B21/20—Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting articles of particular configuration
- D04B21/205—Elongated tubular articles of small diameter, e.g. coverings or reinforcements for cables or hoses
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B11/00—Communication cables or conductors
- H01B11/02—Cables with twisted pairs or quads
- H01B11/06—Cables with twisted pairs or quads with means for reducing effects of electromagnetic or electrostatic disturbances, e.g. screens
- H01B11/10—Screens specially adapted for reducing interference from external sources
- H01B11/1033—Screens specially adapted for reducing interference from external sources composed of a wire-braided conductor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシールド電線に係り、特に医用測定器
と患者の身体に付着または装着されたトランスジ
ユーサなどとの間を接続する可撓性ケーブルのシ
ールドに関するものである。一般にケーブルのシ
ールドは、ケーブルの芯線によつて伝送される微
小信号を、外部の放射エネルギー又は電界による
妨害から保護するのに有効である。この効果を最
大限に発揮するには、シールド自体のある点から
他端までの間における抵抗値が極めて小さいこと
が必要である。
と患者の身体に付着または装着されたトランスジ
ユーサなどとの間を接続する可撓性ケーブルのシ
ールドに関するものである。一般にケーブルのシ
ールドは、ケーブルの芯線によつて伝送される微
小信号を、外部の放射エネルギー又は電界による
妨害から保護するのに有効である。この効果を最
大限に発揮するには、シールド自体のある点から
他端までの間における抵抗値が極めて小さいこと
が必要である。
従来のシールドは、細い電線をだぶだぶに編ん
で編組線束を構成していたが、これは期待通りの
柔軟性が得られなかつた。又、ケーブルの周りを
平形ニツトワイヤ又は箔テープで包むことにより
シールドの機能をもたせていたが、前者はかさば
り、又両者共硬直しすぎるほかにねじつたり曲げ
たりしたときに空隙（割れ目）を生ずることがあ
る。
で編組線束を構成していたが、これは期待通りの
柔軟性が得られなかつた。又、ケーブルの周りを
平形ニツトワイヤ又は箔テープで包むことにより
シールドの機能をもたせていたが、前者はかさば
り、又両者共硬直しすぎるほかにねじつたり曲げ
たりしたときに空隙（割れ目）を生ずることがあ
る。
本発明によれば、すぐれた柔軟性と低抵抗値を
もつ有効なシールドは、ワイヤーをループ状に組
み合せた編成生地（これをニツトという）又は、
細い電線を編んでつくつた管（これを編組線とい
う）をケーブルの外周に被せて構成される。ケー
ブルは前記編組線の中に挿入されるものであり、
そしてケーブル上にワイヤーから管を形成するの
が容易であり、且つ製造単価も安くなる。前記の
ニツト又は編組線は、ワイヤー用の織り機で製作
することができる。
もつ有効なシールドは、ワイヤーをループ状に組
み合せた編成生地（これをニツトという）又は、
細い電線を編んでつくつた管（これを編組線とい
う）をケーブルの外周に被せて構成される。ケー
ブルは前記編組線の中に挿入されるものであり、
そしてケーブル上にワイヤーから管を形成するの
が容易であり、且つ製造単価も安くなる。前記の
ニツト又は編組線は、ワイヤー用の織り機で製作
することができる。
第１図および第２図はそれぞれ本発明の一実施
例によるシールド外装の概略構造図である。第１
図は、１または２本のワイヤーが一連の交差ルー
プ状に組み合された「ニツト」の構造を示す。な
お、第１図は４本のワイヤーが使用されているよ
うにも見えるが、シールド外被が筒状になつてい
ることと、ニツト状に編まれていることを考え合
わせると、第１図中の左右の４つずつの端が一段
ずれてつながつていることは直ちに理解できるで
あろう。たとえば右端２′や左端４へ、また石端
４′が左端６へ等々という形態で全体がつながつ
ているのである。編組とは３本またはそれ以上の
ワイヤーを編んで相互にからませるように組み合
せることである。したがつて３本またはそれ以上
のワイヤーが第２図に示すようにループ状に形成
されそして交互に結合された構造を「ニツト編
組」ということにする。
例によるシールド外装の概略構造図である。第１
図は、１または２本のワイヤーが一連の交差ルー
プ状に組み合された「ニツト」の構造を示す。な
お、第１図は４本のワイヤーが使用されているよ
うにも見えるが、シールド外被が筒状になつてい
ることと、ニツト状に編まれていることを考え合
わせると、第１図中の左右の４つずつの端が一段
ずれてつながつていることは直ちに理解できるで
あろう。たとえば右端２′や左端４へ、また石端
４′が左端６へ等々という形態で全体がつながつ
ているのである。編組とは３本またはそれ以上の
ワイヤーを編んで相互にからませるように組み合
せることである。したがつて３本またはそれ以上
のワイヤーが第２図に示すようにループ状に形成
されそして交互に結合された構造を「ニツト編
組」ということにする。
本発明によるシールドは市販の機械によつてワ
イヤーから管状に形成される。次いでケーブルが
前記シールド内に挿入されるが、該シールドがニ
ツト又はニツト編組になつていると、ケーブルを
製造するのに低コストでしかも均一に密着したシ
ールド電線が実現できる。
イヤーから管状に形成される。次いでケーブルが
前記シールド内に挿入されるが、該シールドがニ
ツト又はニツト編組になつていると、ケーブルを
製造するのに低コストでしかも均一に密着したシ
ールド電線が実現できる。
更に、本発明ではスチール芯を用いたワイヤに
銅箔を圧着または銀や錫をメツキしている。この
ようなワイヤー構造では、先ず芯であるスチール
は曲げに対しても強く耐久性がある。更にスチー
ルは磁性があるので遮蔽特性が改善される。銅箔
を圧着したワイヤーは導電率が増加してシールド
の抵抗値を減少し、又銀メツキや錫メツキはワイ
ヤーの腐蝕を防ぎ、そして表面をなめらかにして
機械処理を容易にすると共に、シールドの端部を
ハンダ付けすることも容易になる。
銅箔を圧着または銀や錫をメツキしている。この
ようなワイヤー構造では、先ず芯であるスチール
は曲げに対しても強く耐久性がある。更にスチー
ルは磁性があるので遮蔽特性が改善される。銅箔
を圧着したワイヤーは導電率が増加してシールド
の抵抗値を減少し、又銀メツキや錫メツキはワイ
ヤーの腐蝕を防ぎ、そして表面をなめらかにして
機械処理を容易にすると共に、シールドの端部を
ハンダ付けすることも容易になる。
ニツト形シールドは、円形又は平台の編み機の
ようにワイヤー処理に設計された編み機によつ
て、単一または複数のワイヤーの端を管状にして
形成される。そして多くのワイヤーを用いたニツ
ト編組の組み合せによつて、第２図に示したニツ
ト編組形シールドが形成される。
ようにワイヤー処理に設計された編み機によつ
て、単一または複数のワイヤーの端を管状にして
形成される。そして多くのワイヤーを用いたニツ
ト編組の組み合せによつて、第２図に示したニツ
ト編組形シールドが形成される。
第１図に示したニツト形シールドは機械的にも
適当であり、ケーブルを曲げることができる。し
かし、１、２本のワイヤーのみの場合に全体にわ
たつて低抵抗値ならしめるには、ケーブルが曲げ
られている間ニツト・ループ同志が電気的に接触
していることが必要である。ケーブルを曲げて使
用するとき、ニツト・ループが移動して電気的接
触がなくなり、その結果シールドの抵抗値が増加
してシールド効果は低下することもある。
適当であり、ケーブルを曲げることができる。し
かし、１、２本のワイヤーのみの場合に全体にわ
たつて低抵抗値ならしめるには、ケーブルが曲げ
られている間ニツト・ループ同志が電気的に接触
していることが必要である。ケーブルを曲げて使
用するとき、ニツト・ループが移動して電気的接
触がなくなり、その結果シールドの抵抗値が増加
してシールド効果は低下することもある。
前記のニツト形およびニツト編組形の両シール
ドは十分な可撓性を有しているが、後者の場合に
はシールドの全長にわたり多くのワイヤーが用い
られているので、ループ間における電気的接触の
良、否にかかわらずシールドの一端から他端への
抵抗値は低く維持される。このようなシールドは
その効果を低減せずに何回でも曲げることができ
る。
ドは十分な可撓性を有しているが、後者の場合に
はシールドの全長にわたり多くのワイヤーが用い
られているので、ループ間における電気的接触の
良、否にかかわらずシールドの一端から他端への
抵抗値は低く維持される。このようなシールドは
その効果を低減せずに何回でも曲げることができ
る。
第３図はケーブルの外側に管状のシールドが装
着されたシールド電線の外観図を示すものである
が、第１および２図におけるシールドは図面を簡
潔にするために管状に示していない。しかし第１
図のニツト形シールドは、左端２，４，６，８が
それぞれ右端２′，４′，６′，８′に結合されたと
き、管状に形成される。又、第２図のニツト編組
形シールドは左側の各ループl1，l2，l3をそれぞ
れ右側のループl1′，l2′，l3′に組み合わせることに
より管状が形成されることは容易に理解されるこ
とである。
着されたシールド電線の外観図を示すものである
が、第１および２図におけるシールドは図面を簡
潔にするために管状に示していない。しかし第１
図のニツト形シールドは、左端２，４，６，８が
それぞれ右端２′，４′，６′，８′に結合されたと
き、管状に形成される。又、第２図のニツト編組
形シールドは左側の各ループl1，l2，l3をそれぞ
れ右側のループl1′，l2′，l3′に組み合わせることに
より管状が形成されることは容易に理解されるこ
とである。
ここで、第１図に示すニツト形シールドのワイ
ヤーは既に第１図に関して述べたように、始端２
から終端８′までたつた１つしかなく、そしてこ
のワイヤーの長さはシールドの長さ、つまりその
シールドで覆われている部分のケーブル自体の長
さの数倍あることに注目されたい。それは、あた
かもニツト・ソツクスのくるぶしを形成する毛糸
の長さが、くるぶし部の長さの数倍になるのと同
一である。一方、第２図のニツト編組形シールド
は、シールドの端から端まで多数のワイヤーで形
成されるが、簡単化するために第２図では３本の
ワイヤーs1，s2，s3のみを示す。この場合、ワイ
ヤーs1，s2，s3の長さはシールド長の２倍又は３
倍あればよいので、シールドの一端から他端まで
の抵抗値は、単一のワイヤーのそれを超えること
がない。もしも仮りにいくつかのループが電気的
に接触した場合、その抵抗値は、単一のワイヤー
のそれよりも小さくなる。何故ならば、あるワイ
ヤーの一部が電気的に並列に接続されるからであ
る。
ヤーは既に第１図に関して述べたように、始端２
から終端８′までたつた１つしかなく、そしてこ
のワイヤーの長さはシールドの長さ、つまりその
シールドで覆われている部分のケーブル自体の長
さの数倍あることに注目されたい。それは、あた
かもニツト・ソツクスのくるぶしを形成する毛糸
の長さが、くるぶし部の長さの数倍になるのと同
一である。一方、第２図のニツト編組形シールド
は、シールドの端から端まで多数のワイヤーで形
成されるが、簡単化するために第２図では３本の
ワイヤーs1，s2，s3のみを示す。この場合、ワイ
ヤーs1，s2，s3の長さはシールド長の２倍又は３
倍あればよいので、シールドの一端から他端まで
の抵抗値は、単一のワイヤーのそれを超えること
がない。もしも仮りにいくつかのループが電気的
に接触した場合、その抵抗値は、単一のワイヤー
のそれよりも小さくなる。何故ならば、あるワイ
ヤーの一部が電気的に並列に接続されるからであ
る。
第３図に示すシールド電線は、互いに絶縁され
た４本の導線c1，c2，c3，c4が保護用さや８によ
つて被覆されている。ここでさや８と呼ばれてい
るものは、導線c1〜c4を包んだりあるいは埋め込
むことにより、シールドＳをその上に形成したり
あるいはかぶせるのに適度な太さや断面形状を持
たせ、また導線の損傷を防止するための強度を持
たせるために用いられている。さや８の材料はケ
ーブル全体を柔軟に保つことができるものであれ
ば特に制限はない。また、導線同志の間や導体と
シールド間の絶縁のため、さや８の材料は絶縁性
を有するものが用いられる。さや８は従来より使
用され本願の要部ではないため、第３図中ではシ
ールドＳにかこまれ、そこから導線c1〜c4が顔を
出している黒色部分として簡単に示されている。
さや８の外側には本発明の実施例によるニツト形
又はニツト編組形シールドＳが装着される。な
お、シールドＳは概観のみを示す。
た４本の導線c1，c2，c3，c4が保護用さや８によ
つて被覆されている。ここでさや８と呼ばれてい
るものは、導線c1〜c4を包んだりあるいは埋め込
むことにより、シールドＳをその上に形成したり
あるいはかぶせるのに適度な太さや断面形状を持
たせ、また導線の損傷を防止するための強度を持
たせるために用いられている。さや８の材料はケ
ーブル全体を柔軟に保つことができるものであれ
ば特に制限はない。また、導線同志の間や導体と
シールド間の絶縁のため、さや８の材料は絶縁性
を有するものが用いられる。さや８は従来より使
用され本願の要部ではないため、第３図中ではシ
ールドＳにかこまれ、そこから導線c1〜c4が顔を
出している黒色部分として簡単に示されている。
さや８の外側には本発明の実施例によるニツト形
又はニツト編組形シールドＳが装着される。な
お、シールドＳは概観のみを示す。
第１図および第２図はそれぞれ本発明の実施例
によるシールドの構成図、第３図はシールド電線
の概略図である。 ２〜８，２′〜８′，s1〜s3：ワイヤーの端、l1
〜l3，l1′〜l3′：ループ端、C1〜C4：導線、８：さ
や、Ｓ：シールド。
によるシールドの構成図、第３図はシールド電線
の概略図である。 ２〜８，２′〜８′，s1〜s3：ワイヤーの端、l1
〜l3，l1′〜l3′：ループ端、C1〜C4：導線、８：さ
や、Ｓ：シールド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ さやと、該さやの中に装着された導体ケーブ
ルと、ワイヤーでループ状に編まれ前記さやを被
覆する筒状のシールドとより成り、前記ワイヤー
はスチール芯を異種金属で被つた構造であること
を特徴とするシールド電線。 ２ 前記異種金属は銀または錫であることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載のシールド電
線。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/214,933 US4375009A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Shielded electrical cable |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57123607A JPS57123607A (en) | 1982-08-02 |
| JPS6227491B2 true JPS6227491B2 (ja) | 1987-06-15 |
Family
ID=22800971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56199436A Granted JPS57123607A (en) | 1980-12-10 | 1981-12-10 | Shielded wire |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4375009A (ja) |
| JP (1) | JPS57123607A (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4510346A (en) * | 1983-09-30 | 1985-04-09 | At&T Bell Laboratories | Shielded cable |
| US4607621A (en) * | 1983-10-07 | 1986-08-26 | Welch Allyn Inc. | Endoscopic apparatus |
| US4639545A (en) * | 1984-02-07 | 1987-01-27 | Raychem Limited | Recoverable article for screening |
| US4624582A (en) * | 1984-02-29 | 1986-11-25 | Banda Lionel A | Multi-wire mineral insulated cable thermocouple reference junction |
| CA1234609A (en) * | 1984-03-22 | 1988-03-29 | Brian G. Rich | Security system transmission line |
| EP0202333B1 (en) * | 1984-11-13 | 1994-07-27 | The Bentley-Harris Manufacturing Co. | Shielding fabric and article |
| US4684762A (en) * | 1985-05-17 | 1987-08-04 | Raychem Corp. | Shielding fabric |
| JPS61274376A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 超電導磁気遮蔽装置 |
| US4791236A (en) * | 1987-07-10 | 1988-12-13 | The Zippertubing Co. | Releasable flexible conductive jacket |
| JPH02103808A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-16 | Kitagawa Kogyo Kk | 帯状ケーブル |
| US5484983A (en) * | 1991-09-11 | 1996-01-16 | Tecnit-Techische Textilien Und Systeme Gmbh | Electric heating element in knitted fabric |
| US5393928A (en) * | 1993-02-19 | 1995-02-28 | Monsanto Company | Shielded cable assemblies |
| US5498461A (en) * | 1993-06-25 | 1996-03-12 | Safe-T-Quip Corporation | Protective metallized loop laminate |
| US5603514A (en) * | 1994-02-28 | 1997-02-18 | Jencks; Andrew D. | Circular warp-knit electromagnetic emission-shielding gasket |
| US5639527A (en) * | 1996-02-16 | 1997-06-17 | Hurwitz; Scott L. | Braided wire sheathing having chrome appearance |
| US6160246A (en) * | 1999-04-22 | 2000-12-12 | Malden Mills Industries, Inc. | Method of forming electric heat/warming fabric articles |
| US6414286B2 (en) | 1999-04-22 | 2002-07-02 | Malden Mills Industries, Inc. | Electric heating/warming fibrous articles |
| US6852956B2 (en) * | 1999-04-22 | 2005-02-08 | Malden Mills Industries, Inc. | Fabric with heated circuit printed on intermediate film |
| US6888112B2 (en) | 1999-04-22 | 2005-05-03 | Malden Hills Industries, Inc. | Electric heating/warming woven fibrous articles |
| US6548789B1 (en) | 1999-04-22 | 2003-04-15 | Malden Mills Industries, Inc. | Electric resistance heating/warming fabric articles |
| US6373034B1 (en) | 1999-04-22 | 2002-04-16 | Malden Mills Industries, Inc. | Electric heating/warming fabric articles |
| US20050272989A1 (en) * | 2004-06-04 | 2005-12-08 | Medtronic Minimed, Inc. | Analyte sensors and methods for making and using them |
| TW572337U (en) * | 2003-05-01 | 2004-01-11 | Yi-Huan Yan | Anti-magnetic conductive wire structure for preventing EMI |
| WO2011007486A1 (ja) * | 2009-07-16 | 2011-01-20 | 日本電気株式会社 | 配線構造体、ケーブルおよび配線構造体の製造方法 |
| US9470352B2 (en) * | 2010-12-31 | 2016-10-18 | Eaton Corporation | RFID and product labelling integrated in knit composite tubes for fluid delivery system |
| JP5947513B2 (ja) * | 2011-09-27 | 2016-07-06 | 矢崎総業株式会社 | 編組及びワイヤハーネス |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (10)
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1980
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1981
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Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4518267Y1 (ja) * | 1966-11-30 | 1970-07-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57123607A (en) | 1982-08-02 |
| US4375009A (en) | 1983-02-22 |
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