JPS62274595A - マグネトロン駆動用電源装置 - Google Patents

マグネトロン駆動用電源装置

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JPS62274595A
JPS62274595A JP61117515A JP11751586A JPS62274595A JP S62274595 A JPS62274595 A JP S62274595A JP 61117515 A JP61117515 A JP 61117515A JP 11751586 A JP11751586 A JP 11751586A JP S62274595 A JPS62274595 A JP S62274595A
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JP
Japan
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magnetron
power
circuit
temperature
output
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JP61117515A
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育男 大和
紀一 徳永
天野 比佐雄
尾高 照明
祥一 野口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はマグネトロン駆動用電源装置に係り、特にマグ
ネトロンの過熱防止に好適な電子レンジ電源等のマグネ
トロン駆動用電源装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の電子レンジ電源等のマグネトロン駆動用電源装置
では、たとえば電子技術第20巻第3号(昭和53年)
P、34〜p、45に記載のように、商用電源を変圧器
により昇圧したのち半波倍電圧整流回路により整流して
マグネトロンに電力を供給する構成となっていて、その
出力電力の制御は変圧器1次巻線に直列に接続されたス
イッチ素子の通電位相を制御する方式をとっていた。ま
た近年には小型軽量のスイッチング電源を用いた電子レ
ンジ電源等のマグネトロン駆動用電源装置が考えられて
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術において、マグネトロンは軽負荷あるいは
無負荷の場合には放出したマイクロ波の一部が反射によ
りマグネトロンに戻ってマグネトロンを加熱し、これに
よりマグネトロンの温度が上昇して最悪の場合にはマイ
クロ波出力部のガラスやセラミックが破損する危険があ
る。とくに従来電源では軽負荷時には出力が小さくなる
ので反射によるマグネトロンの過熱も比較的少ないが、
しかし近年のスイッチング電源を用いる場合には設定し
た出力が出るので反射によるマグネトロンの過熱がいっ
そう重要な問題となる。
またマグネトロンは温度により電流−電圧特性が変化し
、温度上昇の場合には動作電圧が低下して同じ印が電圧
に対し電流値が上昇するとともに。
電流値がある値たとえば電子レンジ電源等で約IA程度
を越えると異常発振(モーディング)を起こすので、温
度に応じてマグネトロンの入力を制御する必要がある。
しかし上記従来技術では、マグネトロンが定電圧特性を
もちかつ入力の瞬時電力に上限をもつにもかかわらすマ
グネトロン印加電圧が大きな脈動を持つため出力電力の
制御範囲が狭く、したがってマグネトロンが過熱した場
合にはサーモスタット等により電源回路を開放にして電
子レンジ等の運転を停止させなれなならない問題点があ
った。
本発明の目的はマグネトロンの過熱を防止して過熱によ
る運転停止の必要のない電子レンジ電源等のマグネトロ
ン駆動用電源装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、交流電源に接続する第1の整流回路と、電
力変換回路と、第2の整流回路を組み合わせて、マグネ
トロン印加電圧の脈動が小さくかつ出力電力の制御範囲
が広くなるような構成とし、かつマグネトロンの温度を
検出する手段を備え、マグネトロンの温度に応じて電力
変換回路によりマグネトロンの入力電力を制御するよう
にしたマグネトロン駆動用電源装置により達成される。
〔作用〕
上記のマグネトロン駆動用電源装置においては。
マグネトロンの温度が所定値を越えた場合には電力変換
回路がマグネトロン入力電力を減少させるように動作す
るので、これにより反射してマグネトロンに戻るマイク
ロ波の電力が減少してマグネトロンの過熱を防止するこ
とが可能である。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を第1図ないし第10図により説
明する。
第1図は本発明によるマグネトロン駆動用電源装置の第
1の実施例を示す基本構成図である。第1図において、
1は交流電源、2は第1の整流回路、3は電力変換回路
、4は変圧器、5は第2の整流回路、6はマグネトロン
、7はマグネトロンの温度検出装置、8は電力変換回路
の制御回路である。なお以下各図面を通じて同一符号は
同一または相当部分を示すものとする。
この構成で、交流電源1の交流電圧を第1の整流回路2
によ、り直流電圧に変換し、この第1の整流回路2によ
り得られた直流電源を入力として電力変換回路3により
制御可能な出力電力をえ、この電力変換回路3の出力電
圧を該電力変換回路に接続された変圧器4により昇圧し
、この昇圧された電圧を該変圧器4の高電圧側に接続さ
れた第2の整流回路5により整流し、この第2の整流回
路5の出力をマグネトロン6に供給する。
ここにおいてマグネトロン7の温度Tを温度検出袋W1
7により検出し、マグネトロン7の温度Tが温度設定値
Ts以下の時には電力変換回路の制御回路8により電力
変換回路3の出力電力の指令値Pを出力電力設定値Ps
と等しくして、電力変換回路3の図示しないスイッチン
グ素子のオン期間とオフ期間の比であるデユーティを第
1の整流回路2の出力の直流電圧V!により電力変換回
路3の出力電力が出力電力の指令値Pと等しくなるよう
に制御し、またマグネトロン7の温度Tが設定値Tsを
越えた時には電力変換回路3の出力電力の指令値Pを出
力電力の設定値Psよりも小さくして、電力変換回路3
のスイッチング素子のデユーティを電力変換回路3の出
力電力が指令値Pと等しくなるように制御することによ
り、マグネトロン6を常に温度設定値Ts以下で動作さ
せるようにしてマグネトロン6の過熱を防止する6第2
図は本発明によるマグネトロン駆動用電源装置の第2の
実施例を示す回路構成図である。第2図において、21
〜24はダイオード、25はコンデンサ、31は1石の
オン・オンチョッパ回路をなすトランジスタ、51.5
2はダイオード。
53.54はコンデンサ、81はトランジスタ駆動回路
、82はデユーティ制御回路、83は乗算器、84は増
幅器、85は比較器である。
第3図は第2図の動作を説明するための各部動作波形例
図である。また第4図は第2図の出力型カーデユーティ
特性例図である。第3図および第4図により第2図の動
作を説明すると、まず温度検出装置7からえたマグネト
ロン6の温度Tと温度設定値Tsとの差を制御回路8の
増幅器84により増幅するとともに、比較器85により
マグネトロン6の温度Tとその設定値Tsを比較し、こ
の比較結果の出力と増幅器84の出力とを乗算した値を
出力電力補償値として、この出力電力補償値を出力電力
設定値Psから減算した値を出力電力の指令値Pとして
デユーティ制御回路82に与える。これによりマグネト
ロン6の温度Tが設定値Ts以下の時には出力電力の設
定値Psを出力電力の指令値Pとし、またマグネトロン
6の温度Tが設定値Tsを越えた時には出力電力の設定
値Psからマグネトロン6の温度Tと温度設定値Tsの
差に比例した値の出力電力補償値を減算した値を出力電
力の指令値Pとし、デユーティ制御回路82により第4
図の出力電力−デユーティ特性に従い出力電力の指令値
Pおよび第1の整流回路2の直流電圧Vr に応じて電
力変換回路(チョッパ回路)3のトランジスタ31のデ
ユーティDをトランジスタ駆動回路81を介して可変に
することにより、マグネトロン6の温度Tを設定値Ts
以下に抑えることができる。なお第2図の第2の整流回
路5は余波倍電圧整流へ回路としているためマグネトロ
ン印加電圧の脈動が小さくできる。
第5図は本発明によるマグネトロン駆動用電源装置の第
3の実施例を示す回路構成図である。第5図において、
83はヒステリシスをもつ比較器である。第6図は第5
図の動作を説明するための各部動作波形例図である。第
6図により第5図の動作を説明すると、制御回路8のヒ
ステリシス付き比較器86による温度検出装置7からの
マグネトロン6の温度Tと温度設定値Tsとの比較結果
を出力電力の設定値Psと乗算することにより。
マグネトロン6の温度Tが温度設定値Tsの上限に達し
てから温度設定値Tsの下限に下るまでの期間には出力
電力の指令値Pを零とし、それ以外の期間には出力電力
の設定値Psを出力電力の指令値Pとする。これよりデ
ユーティ制御回路82により上記の第4図の出力電力−
デユーティ特性に従い出力電力の指令値Pおよび第1の
整流回路2の出力の直流電圧V!に応じてトランジスタ
駆動回路81を介し電力変換回路(チョッパ回路)3の
トランジスタ31のデユーティを可変にすることにより
、マグネトロン6の温度Tを温度設定値Tsの上限と下
限の間に保持できる。
第7図は本発明による第4の実施例を示す制御回路8の
回路構成図である。第7図において、87.88はダイ
オード、89は抵抗である。第7図は第2図の電力変換
回路3の制御回路8の回路構成を異にしたもので、出力
電力の設定値PSと、出力電力の設定値Psを温度設定
値Tsと温度検出装置7の温度測定値Tの差に比例した
出力電力補償値により補償した値とのうち小さい方を出
力電力の指令値Pとしている。本実施例でも第2図の制
御回路8と同様の働きをする。第813!!lは本発明
による第5の実施例を示す制御回路8の回路構成図であ
る。第8図は第5図の電力変換回路3の制御回路8の回
路構成を異にしたもので、出力電力の設定値Psと、温
度設定値Tsと温度検出装置7の温度測定値Tの比較結
果の出力とのうち小さい方を出力電力の指令値Pとして
いる1本実施例でも第5図の制御回路8と同様に働らく
第9図は本発明による第6の実施例を示す部分回路構成
図である。第9図において、32〜35はトランジスタ
である。第9図は第2図または第5図等の電力変換回路
3をチョッパ回路のかわりにインバータで構成したもの
である。電力変換回路(インバータ回路)3のトランジ
スタ32〜35を制御回路8により制御して、第1の整
流回路2の直流出力を高周波電力に変換したのち、変圧
器4の2次側の第2の整流回路5により直流の高電圧を
得てマグネトロン6に供給する0本実施例でも第2図ま
たは第5図と同様に出力電力の指令値Pおよび直流電圧
Vl に応じてトランジスタ32〜35のデユーティを
可変にすることにより、マグネトロン6の温度Tを制御
できる。第10図は本発明による第7の実施例を示す部
分回路構成図である。第10図において、55はコンデ
ンサ、56はダイオードである。第10図は第2図また
は第5図等の第2の整流回路5を半波倍電圧整流回路で
構成したものである。電力変換回路(チョッパ回路)3
のトランジスタ31により第1の整流回路2の直流出力
を高周波電力に変換したのち、変圧器4の2次側の第2
の整流回路5により直流の高電圧を得てマグネトロン6
に供給する0本実施例でも第2図または第5図と同様に
出力電力の指令値Pおよび直流電圧Vrに応じてトラン
ジスタ31のデユーティを可変にすることにより、マグ
ネトロン6の温度Tを制御できる。第11図は本発明に
よる第8の実施例を示す部分回路構成図である。第11
図において、57はダイオード、58はコンデンサであ
る。第11図は第2図または第5図の第2の整流回路5
をオン・オフチョッパ回路で構成したものである。電力
変換回路3のトランジスタ31により第1の整流回路2
の直流出力を高周波電力に変換したのち、変圧器4の2
次側の第2の整流回路5により直流の高電圧を得てマグ
ネトロン6に供給する0本実施例でも第2図または第5
図と同様に出力電力の指令値Pおよび直流電圧Vf に
応じてトランジスタ31のデユーティを可変にすること
により、マグネトロン6の温度Tを制御できる。
上記実施例では、電力変換回路3のスイッチング素子を
トランジスタとして説明したが、GTO。
MOSFET、 S I T等の自己消弧素子としても
よいことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、マグネトロンを設定温度以下で動作で
きるので、マグネトロンの過熱を防止して加熱による運
転停止の必要のない電子レンジ電源等のマグネトロン駆
動用電源装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるマグネトロン駆動用電源装置の第
1の実施例を示す基本構成図、第2図は本発明による第
2の実施例を示す回路構成図、第3図は第2図の各部動
作波形例図、第4図は第2図の出力型カーデユーティ特
性例図、第5図は本発明による第3の実施例を示す回路
構成図、第6図は第5図の各部動作波形例図、第7図は
本発明による第4の実施例を示す部分回路構成図、第8
図は本発明による第5の実施例を示す部分回路構成図、
第9図は本発明による第6の実施例を示す部分回路構成
図、第10図は本発明による第7の実施例を示す部分回
路構成図、第11図は本発明による第8の実施例を示す
部分回路構成図である。 1・・・交流電源、2・・・第1の整流回路、3・・・
電力変換回路、4・・・変圧器、5・・・第2の整流回
路、6・・・マグネトロン、7・・・温度検出装置、8
・・・制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交流電源からの交流電圧を直流電圧に整流する第1
    の整流回路と、該第1の整流回路より得られた直流電圧
    を入力として制御可能な出力電力を得る電力変換回路と
    、該電力変換回路より得られた出力電圧を昇圧する変圧
    器と、該変圧器により昇圧された電圧を整流する第2の
    整流回路とから構成され、該第2の整流回路の出力をマ
    グネトロンに供給するマグネトロン駆動用電源装置にお
    いて、上記マグネトロンの温度を検出する温度検出装置
    を有することを特徴とするマグネトロン駆動用電源装置
    。 2、上記マグネトロンの温度を所定の温度以下に保つよ
    うに上記電力変換回路の出力電力を制御することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のマグネトロン駆動用
    電源装置。 3、上記電力変換回路をスイッチング素子によるインバ
    ータあるいはチョッパ回路により構成し、該スイッチン
    グ素子のオン時間とオフ時間の比であるデューティによ
    り上記電力変換回路の出力電力を制御することを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載のマグネトロン駆動用電
    源装置。 4、上記デューティが上記電力変換回路の出力電力の指
    令値と上記第1の整流回路の出力の直流電圧とから決ま
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のマグネ
    トロン駆動用電源装置。 5、上記電力変換回路の出力電力の指令値が上記電力変
    換回路の出力電力の設定値と上記マグネトロンの温度と
    上記マグネトロンの温度の設定値とから決まることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項記載のマグネトロン駆動
    用電源装置。 6、上記マグネトロンの温度が該温度の設定値以下の時
    には上記電力変換回路の出力電力の指令値を該出力電力
    の設定値と等しくし、上記マグネトロンの温度が該温度
    の設定値を越えた時には上記電力変換回路の出力電力の
    指令値を零とすることを特徴とする特許請求の範囲第5
    項記載のマグネトロン駆動用電源装置。
JP61117515A 1986-03-25 1986-05-23 マグネトロン駆動用電源装置 Pending JPS62274595A (ja)

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KR1019870002646A KR900004448B1 (ko) 1986-03-25 1987-03-23 스위칭전원
US07/031,533 US4777575A (en) 1986-03-25 1987-03-23 Switching power supply
EP87104305A EP0239072B1 (en) 1986-03-25 1987-03-24 Switching power supply

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009187842A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Mitsubishi Electric Corp マイクロ波加熱装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009187842A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Mitsubishi Electric Corp マイクロ波加熱装置

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