JPS62274338A - 対話的データ処理方法 - Google Patents

対話的データ処理方法

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JPS62274338A
JPS62274338A JP61117287A JP11728786A JPS62274338A JP S62274338 A JPS62274338 A JP S62274338A JP 61117287 A JP61117287 A JP 61117287A JP 11728786 A JP11728786 A JP 11728786A JP S62274338 A JPS62274338 A JP S62274338A
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Fumio Wakamori
和歌森 文男
Tetsuo Yokoyama
哲夫 横山
Kuniaki Matsumoto
松本 邦顕
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワークステーションを使い対話的にデータ処
理を進め、必要に応じてその処理手順を保存、再利用す
るための処理履歴管理方式に関する。
さらに、ワークステーション等の計算機システムを使っ
て対話的にデータ処理を進める際の使い易さの向上に係
り、特に試行IIt誤的に過去のデータとの比較をした
り、処理の逆戻りが必要となることの多い、画像処理を
はじめとする高度な処理に好適な対話処理支援方式に関
する。
〔従来の核的〕
画像処理に関して、専門家の解析手順やノウハウについ
ての知識を計算機システ11に蓄え、活用を図ろ例(本
田他:画像処理エキスパートシステム、東芝しビュ、4
0−5、Pp403〜pp406昭60)の4表はある
が、必要な知識はあらかじめ人力しておかなければなら
ない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、処理を進めながら、任意のデータ間
の処理過程を蓄積し、再利用を図るという試行錯誤処理
支援については配慮されていなかった。また、知識の利
用は逐次的な処理方針、パラメータ決定の支援法に限定
され、この種の対話処理で必要性の高い、任意の状態へ
の自在な移行、逆戻りという点については配慮されてい
なかった。
本発明の第1の目的は、ワークステーション等で対話的
にデータ処理を行い同一の処理手順、パラメータを保存
して再利用することが想定されるときに、処理進行表示
画面で対応する点を指示することにより、必要な処理コ
マンドとパラメータを容易に保存することができるよう
、マルチウィンドウ表示を有効に活かした処理履歴管理
の方法を提供することにある。
さらに1本発明の第2の目的は、計算機システムと対話
的なデータ処理をする際に、あるデータに、異なるパラ
メータの組合せで処理を施した上で、最良の結果を得た
ものを選択して次の段階での処理へ進めたり、処理に行
きづまった時に途中段階での状態へ復帰して、別の経路
での処理を進めるなど、試行錯誤的に進行する人間の思
考プロセスと適合性の良い処理方式を支援し、対話処理
システムの操作性を向上することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記第1の目的を達成するために、本発明による処理履
歴管理方式では、処理対象データと並列的に処理進行状
況を表示し1画面上の任意の点を指示する装置により指
定されたデータから、現在表示されているデータを得る
までの手順とパラメータ、あるいは、現在表示されてい
るデータから指示されたデータを得るまでの手順とパラ
メータを処理過程のデータの付加情報ファイルの内容を
順次読み出して格納する。
上記第2の目的を達成するために、本発明による対話処
理支援方式では、処理の進行とともに変換され生成され
るデータ群を、木構造体系で管理し、該木構造体系を、
データ等の表示と並列的に操作者に表示するとともに、
木構造体系中の他のデータの参照や処理の移行を統一的
な命令体系で可能とする。
〔作用〕
上記手段により、処理履歴の管理、利用を容易にでき、
また対話処理の進行をスムースに支援し得る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明を実施するための計算機システムの構
成例を示す図である。第1図において、全体処理を統括
・管理する中央演算処理装置(CPtJ)101には、
CPUが参照する主記憶装置f’2102.解析対象の
データや、処理の進行状況を表示するためのディスプレ
イ管(CRT)103、CRT103の表示情報を制御
する装置104、CRTへの表示情報を、編集、作成す
るためのビットマツプデータ処理装置(BMP)105
、CRTへの表示情報を保持するための局所記憶装置(
ディスプレイメモリ)106、ディスクを接続するため
の制御装置107、画像データをはじめとする大量のデ
ータを格納・管理するためのディスク装置108などが
、データやアドレスの授受を行うための共通のデータ伝
送路109を介して接続されている。
第2図は、本発明による対話処理実行時における、第1
図におけるCRT103の画面上のマルチウィンドウ表
示例を示した図である。CRT画面201上には、2つ
の表示画面202,203が作られる。202の表示画
面は、処理の進行過程を表示するための画面である。処
理の進行に伴い、202の表示内容は増加するが、20
4に示すように、十分大きな仮想的表示画面を定義し、
205の破線で示すように、必要な部分のみを実画面上
に写像表示することになる。
第2図では1画面204上で黒く塗りつぶしたデータ2
07が、データ表示画面203に表示中であるとする。
この画面203に表示されているデータは、画面202
を見ることにより、元データ206にある処理を施して
、データ208を得、さらに、ある処理を施こした結果
、得られるものであることが容易にわかる。操作者が、
処理されたデータ(203画面に表示中)を観察した結
果。
元データ206に対する処理として、207データを得
るまでの、処理過程を保存することを望んだ場合1画面
202上の206で示される矩形領域を、マウス等の画
面的座標指示装置を用いて指示するだけでよい。
上記操作の実施により処理M!Mを保持することを可能
にする内部データの管理方法を示したのが第3図である
。第3図では、元データとして3o1゜処理済データと
して302,303が、ポインタ304.305によっ
て接続されている。また、306.307は、処理過程
を逆登るときのための逆方向ポインタである。データ3
01において。
処理対象のデータは、308a、データであり。
同時に管理・保管するデータとして、上述のポインタの
ほかに、311に示す、処理方式、パラメータについて
のデータがある。第2図で述べたように、処理履歴保存
要求が発行せられると、コマンド解釈プログラムは、指
示されたデータと表示中のデータをつなぐ処理の経路を
、ポインタを探索することにより、見い出す、そして、
処理過程にあるデータに付随した311,312,31
3のような、データ変換の関数あるいはコマンドと必要
なパラメータを読み取り、表示中のデータの付随情報と
して、データに追加する。例えば、310aにデータが
表示されている状態で、308データ生成の元データで
あるAが処理進行過程の表示画面上で指示されたとする
と、データ303中には新たにf z(Pt)[f o
(Po)[A]コという情報が加わる。この意味すると
ころは、310データaには、データAに対して、PG
というパラメータで処理foを施し、その結果に対して
P2というパラメータで処理fzを施した結果得られる
ものであることを示している。
上記のように処理履歴を保持することの効果は以下の状
況において発揮される。すなわち、データAと類似のデ
ータA′を得て処理する場合、あらためて、処理方式と
パラメータを探索する試行錯誤を繰り返す必要はない、
過去にAから得られたデータa 11 a 111 n
 l!を検索することにより、atzと同様な処理デー
タを得ることが必要と判断した場合にalzの付随情報
ファイルから、f2(Pg)[fo(Po)[:  ]
という情報を読み出し、A′にも同様な処理を直接施す
ことにより、処理を効率的に進めることができろ。
つぎに、本発明の他の実施例について説明する。
第4図は、データの本構造体系を説明したものである。
元データ401に示すAであるとすると。
Aに対して、3種類の処理を施すことによって、ar 
(402) 、at (403) 、 a♂(304)
をそれぞれ得る。さらにal(402)に対して、2種
類の処理を施すことによって、a 1t(405La1
2(406)を得ろ。以下同様にデータ処理は、元デー
タA(401)に対する逐次処理の蓄積の形で進み、第
4図に示すような木構造で表現される。対話的に処理を
進めるとは、例えば、処理を進めてa ztz(408
)のデータを得、第2図の表示画面(203)上にもa
 111のデータが表示されているとする。このとき、
a 111のデータに満足できず、処理が行きづまった
場合に、a a(404)のデータをもとにして、さら
に処理を行いたいという状況が考えられる。このように
対話的データ処理を進める上では、第4図に示す木構造
でのデータ管理を前提にして、次の処理を容易に実現で
きることが、操作性向上の基本となる。
(1)木構造内の任意の位置のデータへの移行(2)木
構造をルベル逆のぼって処理を戻すこと (3)木構造をルベル下り、9.録されているデータを
リスティング(表示)すること (4)現在の状態をカレントレベルとして、容易に認識
可能とすること 例えば、上記(3)の処理を、第4図のA (401)
にカレントな状態があるときに実施した場合には、デー
タ表示画面(203)を分割し、A(401)から一段
階下ったax (402) −at (403) ta
a(404)の3種のデータを同時に表示する。
その画面構成を示したのが第5図マある。
上記の操作を実現するためのデータ構造を説明したのが
、第3図である。第3図で301が、データa!とそれ
に付随した情報を表わしている。
本構造での処理データ管理を実現するための基本は、a
lデータ(308)に対して、ある処理を施して生成さ
れるallデータ(309)を、ポインタPD[O] 
(304)を介して結びつけることである。同様にan
データ(310)に対しても、ポインタ(305)を張
るとともに、それぞれのデータテーブル(302,30
3)からは、逆にポインタ306,307を介してpn
to]をポイントする。これらポインタと同時に、a1
データから、allデータを生成する際に使った処理方
法およびパラメータも、データテーブル302内部に記
憶、保持する。このように、単に画像データのような処
理対象データを木構造体系で管理するだけでなく、その
データの生成光となった親データと処理方法、パラメー
タ等を含めた形で管理する。これにより、上述した(1
)〜(4)の木構造内での状態遷移コマンド処理を行う
ことができる。また、第2図に示した、ワークステーシ
ョンにおけるマルチウィンドウ表示機能を利用しビジュ
アルに処理の進行をモニタしつつ、試行錯誤が必要とな
るデータ処理の進行を支援することができる。
第3図のデータ構造を前提に、対話処理を実現するため
のソフトウェアの全体構成を示したのが第6図である。
対話処理を進める上での処理命令(コマンド)は、60
1端末装置からの入力、あるいは、602のアプリケー
ションプログラム内から発行される。処理コマンドを受
は取り、603知識処理、コマンド処理部では、必要に
応じて処理対象ファイルを604マルチウインドウシス
テム、OSカーネル部を経由して、605データフアイ
ルから検索するとともに、データに付随した情報を、6
06付加情報フアイルかに引き出す。
引き出した付加情報の内容にもとすく直接的な条件検索
だけでなく、コマンドによっては、付加情報ファイルの
内容に対する推論処理(例えば、画像のコストラストが
強いデータを表示したという要求の処理)が必要な場合
もある。そのようなコマンド処理を高速に行うために、
607推論エンジンソフトウエアと608知識ベースが
、6o3知識処理、コマンド処理部より起動可能なソフ
トウェア構成である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ワークステーシ
ョンにおいて、逐次的な処理の積み上げや、試行gPI
誤が必要なデータ処理、特に画像処理において、マルチ
ウィンドウ表示、仮想的大輪理画面出力機能を用い、処
理履歴の保守、管理を容易化し、従来は、高度な知識を
有する専門家が行っていた処理を、簡便かつ迅速に行う
ことができる。
また、ワクステーションにおける対話的データ処理にお
いて、試行錯誤的に過去のデータとの比較をしたり、処
理の逆戻りをするなど、データ処理の結果を操作者が評
価、確認し1判断を加丸な−がら行う知的な処理を、木
構造体系によるデータ管理とマルチウィンドウ表示機能
により支援し。
効率化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施するための計算機システム構成
図、第2図は、ディスプレイ装置画面上でのマルチウィ
ンドウ表示とデータ表示の説明図、第3図は、処理履歴
を保存するためのデータ、テーブル間の関係を示した図
、第4図は、データ処理の進行に伴って作られる木構造
体系の説明図。 第5図は木構造中のあるレベルのデータを表示する場合
の画面分割法を示した図、第6図は対話処理を実現する
ためのソフトウェアの全体構成図で冨 2 口 ¥:J 3 図 ■4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ワークステーションを利用した対話的データ処理装
    置において、データ表示画面と処理進行表示画面を並列
    に表示することにより、処理進行表示画面上に示される
    データを、マウス等の指示装置により指示することによ
    り、データ表示画面に表示されているデータを、指示さ
    れたデータを出発点として誘導する際に必要となる処理
    方式、パラメータの組を、表示両面上のデータの属性フ
    ァイル中に格納することにより、処理履歴の保存、管理
    、利用を行うことを特徴とする対話的データ処理方式。 2、ワークステーションを利用した対話的データ処理装
    置において、加工、作成されるデータ群を木構造体系で
    管理することにより、ある時点で処理対象としているデ
    ータと、他のデータとの間の表示切替え、比較処理等を
    、データ間の交換処理過程の複雑度に関係なく統一的な
    処理命令で可能にするとともに、木構造体系中で試行錯
    誤的に進む処理過程を、ワークステーション等における
    マルチウィンドウ表示機能により、データと並列表示し
    、処理の進行をスムーズにすることを特徴とする対話的
    データ処理方式。
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