JPS62274223A - 車両用積載重量検出方法 - Google Patents

車両用積載重量検出方法

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JPS62274223A
JPS62274223A JP61118554A JP11855486A JPS62274223A JP S62274223 A JPS62274223 A JP S62274223A JP 61118554 A JP61118554 A JP 61118554A JP 11855486 A JP11855486 A JP 11855486A JP S62274223 A JPS62274223 A JP S62274223A
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JP
Japan
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oil pressure
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hydraulic cylinder
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Application number
JP61118554A
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English (en)
Inventor
Hideo Sato
英男 佐藤
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/26Indicating devices
    • E02F9/264Sensors and their calibration for indicating the position of the work tool

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ホイールローダ、ペイローダ、ダンプトラ
ック等の建設機械に用いる車両用積載重量検出方法に関
し、特に油圧シリンダの油圧に含まれる脈動による影響
をとり除いて検出精度を向上させるための改良に関する
〔従来の技術〕
ホイールローダ、ペイローダ等の積込車両あるいはダン
プトラック等の運搬車両においては、安全管理、稼動管
理等の面で積荷重量を正確に把握することが必要である
。このため、建設機械の積荷重量を正確に検出するため
の提案が種々提出されており、その1従来技術として特
開昭58−6422号公報がある。
この提案では、荷役積載部を油圧シリンダによって駆動
する建設車両において荷役積載部の傾斜角を固定すれば
油圧シリンダの油圧と積荷重量とが所定のリニヤな関係
になることに着目し、油圧シリンダの油圧を検出する圧
力センサと、荷役積載部が所定角傾斜したことを検出す
るリミットスイッチを設け、前記関係式に上記リミット
スイッチがONとなったときの圧力センサの検出値を代
入することにより積荷重量を作業中に自動秤量するもの
であるが、かかる従来技術においては常に±5%程度の
誤差が含まれることが確かめられており、実用するには
問題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、ホイールローダのパケットに一定重量の重り
を試せ、ブームのリフト角度とリフトシリンダのボトム
圧との関係を調べてみると、シリンダボトム圧には第6
図に示す如く、多くの脈動が含まれていることがわかっ
た。すなわち、上記従来装置においては、リミッチスイ
ッチがONとなった時点の圧力センサの検出値を取り込
み、該検出値に基づき積荷ffi量を検出するようにし
ているため、上記シリンダボトム圧の脈動が全熱考慮さ
れておらず、これが精度不良の大きな要因となっている
と考えられる。
この発明はこれら実情に鑑みてなされたもので、上記油
圧シリンダの油圧に含まれる脈動の影響をとり除くこと
により正確な油圧検出値を得、もって高精度の重量検出
をなし得る車両用樋門重量検出方法を提供しようとする
のである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕この発明は
油圧の脈動が周期関数で表わされることに着目したもの
であり、パケット等の積荷積載部が所定の高さ位置に達
したことを検出するセンサと、油圧シリンダの油圧を検
出する油圧センサとを設け、積荷積載部が所定の高さ位
置に達した時点の前後における前記油圧シリンダの油圧
を所定のサンプリング時間間隔毎に所定個数ずつ採取し
、これら採取した油圧データの平均値を算出し、該算出
した油圧平均値に基づき前記積荷積載部の重量を検出し
ようとするものである。前記算出した油圧平均値には脈
動による影響は含まれていないので、該油圧平均値に基
づき測定される積荷TIIIQの精度を向上させること
ができる。
〔実施例〕
まず、この発明の基本原理について説明する。
前述したように、油圧シリンダのボトム圧には第6図に
示したような脈動が含まれている。本発明では、この脈
動が周期関数として表わすことができることに着目した
。すなわち脈動は次式に示すフーリエ級数で表わすこと
ができる。
f (t) したがって、第6図に示した油圧関数はブーム角が時間
軸に対してリニアに変化したとすると、P (t)−A
t+B+a。
・・・(2) と表わすことができる。
ところで、三角関数には次式に示す性質がある。
ただしωO−2π/を 又、周期関数においては、次式に示す性能がある。
したがって、成る時刻αを中心にし、Tを適当な値に設
定し、油圧関数P (t)を時間積分すると次のように
なる。
+bnsin nωt))dt +bn sin nclJt) ) d t・・・(6
) ここで前記(3’)(4)式から +bn sin nωt) ) d t−0・・・ (
7) が成立するため となる。さらに上式を時間Tで平均すると−At+B 
           ・・・(9)となり、油圧の脈
動分を取除くことができた。
以下、かかる基本原理を具体化した本発明の一実施例を
説明する。
この実施例は本発明を第2図に示すホイールローダに適
用したものである。
ホイールローダは周知のように、ブームシリンダ1によ
ってブーム2を上下に回動するとともにパケットシリン
ダ3によってパケット4にチルトおよびダンプ動作を行
なわせるようになっており、これらブーム2およびパケ
ット4の回動動作によって土砂等の掘削および積込作業
を行なう。このホイールロードには、ブームシリンダ1
の圧油管路に圧力センサ5を配設し、該圧力センサ5に
よってブームシリンダ1の油圧を検出するとともに、ブ
ーム2の日動支点にリミットスイッチ6を設け、該リミ
ットスイッチ6によってブーム2が所定の角度回動され
たこと、すなわちパケット4が所定の高さに達したこと
を検出するようにしている。
第1図は本実施例の全体的システム構成を示すものであ
り、前記圧力センサ5およびリミットスイッチ6の検出
出力はコントローラ7に入力される。コントローラ7は
第3図に示す如<、A/D変換310、切替部11、デ
ータ格納レジスタ12、マイクロプロセッサ13等で構
成されており、前記油圧センサ5の検出信号はA/D変
換器10に入力され、ここでデジタル信号に変換されて
切替部11に加えられる。切替部11はこれら入力され
る検出信号をマイクロプロセッサ13から入力される切
替制御信号SLに従ってデータ格納レジスタ12のレジ
スタ群Aおよびレジスタ群Bのいずれかに切替出力する
ものであり、マイクロプロセッサ13から入力される切
替制御信号SLが“O”のとき入力データをレジスタ群
Aへ供、給し、該切替制御信号SLが“1°のとき入力
データをレジスタ群Bへ供給する。データ格納レジスタ
12は2個のレジスタ群AおよびBで構成されており、
各レジスタ群AおよびBは夫々n個の油圧データを一時
格納できる例えばn段のシフトレジスタあるいはRAM
等で構成されている。したがって、レジスタ群Aまたは
Bに切替部11からデータが入力されると、第1段目の
レジスタ内容が該入力された最新データで更新され、ま
た、他の段のレジスタは夫々前段のレジスタ内容で更新
されることになり、各段のレジスタには常に最新のn個
のデータが格納されていることになる。
データ格納レジスタ12に格納された油圧データはその
後マイクロプロセッサ13に入力され、演、鼻部14で
該油圧データを用いて積荷重量算出のための演算が行な
われる。かかる演算内容については後で詳述する。マイ
クロプロセッサ13は、リミットスイッチ6の検出信号
に基づく切替部11の切替制御、データ格納レジスタ1
2の人出力制御、積荷重量算出のための演算等を行なう
もので、上記演算部14の他サンプリングクロック信号
CKをカウントするカウンタ手段15等を備えている。
尚、第1図において、ブザー8は荷重計算終了を報知す
るもので、また表示器9は計測した荷重値を表示するも
のである。
以下、第4図に示すフローチャートを参照して本実施例
装置の具体的作用を説明する。
ブーム2およびパケット4による掘削作業が開始される
とコントローラ7は所定のサンプリング間隔で圧力セン
サ5の検出値を取込む(ステップ100)。この検出信
号はA/D変換器10でデジタル信号に変化された後切
替部11に入力される。マイクロプロセッサ13はパケ
ット4が所定の高さに達してリミットスイッチdから検
出信号が入力されるまでは前記切替制御信号SLを°0
゛とし、リミットスイッチ6から検出信号が入力される
と該切替制御信号SLを“1”とする。したがって、圧
力センサ5の検出データはパケット4が所定の高さに達
するまではレジスタ群Aに入力されることになる(ステ
ップ110)。マイクロプロセッサ13には所定のサン
プリング時間間隔Δを毎にクロック信号CKが人力され
ており、マイクロプロセッサ13はリミットスイッチ6
がオンとなるまでは(ステップ120)、前二己サンプ
リング間隔Δを毎に圧力センサ5の検出値を取込み(ス
テップ130,100)、該取込んだデータをデータ格
納レジスタ12のレジスタ群Aへ順次格納する。マイク
ロプロセッサ13はこのような動作をリミットスイッチ
6がオンとなるまで繰返し実行する。したがって、リミ
ットスイッチ6がオンとなった時点においてレジスタ群
Aには該スイッチ6がオンとなる時点以前のn個の最新
油圧データが格納されていることになる。
次に、リミットスイッチ6がある時点でオンとなったと
すると、マイクロコンピュータ13はこれを検知し、前
記切替制御信号SLを°1”とするとともに、カウンタ
手段15をrOJにイニシャライズする(ステップ14
0)。このカウンタ手段15はサンプリング信号CKを
カウントしており、マイクロコンピュータは該カウンタ
手段15のカウント値を参照することによりn個のデー
タのサンプリング終了時点を検知する。したがって、リ
ミットスイッチ6がオンとなった後は圧  ゛力センサ
5の検出データは今度はレジスタ群Bへ入力される(ス
テップ150. 160)。この際、データが1個取込
まれる毎にカウント手段15のカウント値は+1される
(ステップ170)。マイクロコンピュータ13はカウ
ンタ手段のカウント値がnとなるまでは(ステップ18
0)、サンプリング間隔Δを毎に圧力センサ5の検出値
を取込み(ステップ190,150)、該取込んだデー
タをデータ格納レジスタ12のレジスタ群Bへ順次格納
していく。したがってカウント手段15のカウント値が
nとなった時点においてレジスタ群Bには前記リミット
スイッチ6がオンとなった時点以降のn個の油圧データ
が格納されていることになり、マイクロコンピュータ1
3はカウント手段15のカウント値がnとなった時点で
圧力データの取込みを終了する(ステップ200)。
次に、マイクロコンピュータ13はレジスタ群Aに格納
されているn個の圧力データを全て読出し、これらを演
算部14で加算し総和S1を求め(ステップ210)、
さらにレジスタ群Bに格納されているn個の圧力データ
を全て読出しこれらを演算部14で加算して総和S2を
求める(ステップ220)。さらに演算部14において
前記求めた総和s、、s2を加算し、該加算値を20で
割ることにより、前記20個の圧力データの平均値S1
+32/2nを求める。
このようにして求められた平均値S++52/2nは結
果的に前記基本原理で説明した(6)式から(9)式ま
での処理を行ったのと同じことになり、この平均値デー
タには脈動分が含まれていない。
そしてマイクロコンピュータ13は該算出した平均値デ
ータSl +S2/2nに基づき積荷重量を計算するよ
うにする(ステップ240)。
ここで、シリンダ油圧をX、積荷重量をYとすると、こ
れらには第5図に示すような Y=CX+D なる関係が成立する。なお、CおよびDはパケットの地
上高さおよび車両の機種等によって決められる定数であ
り、パケットの所定の上昇位置におけるシリンダ油圧を
検出することで前記CおよびDを特定することができる
マイクロコンピュータ13内には、かかるシリンダ油圧
Xと積荷重WYとの関係を記憶したメモリテーブルが備
えられており、該メモリテーブルから前記算出した油圧
平均値S++S2/2nに対応する積荷重量値を読出す
ことにより当該積荷重量を検出する。
その後、マイクロコンピュータ13は該測定した積荷重
量を表示器9へ出力し表示するとともに、ブザー8を鳴
らし測定が終了したことを報知するようにする(ステッ
プ250)。
上記の演算処理は通常、マイクロプロセッサ内の所定の
プログラムに従って遂行される。
以上は本発明をホイールローダに適用した場合であるが
、本発明はペイローダやダンプトラック等積荷積載部を
有する他の建設機械にも適用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、積荷積載部が所
定高さ位置になったときの油圧シリンダの油圧を脈動に
影響されることなく正確に検知することができるように
なり、該油圧値に基づき算出されるfa、1tli重量
値の精度を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明を適用するホイールローダへのセンサ配置例
を示す側面図、第3図はコントローラの内部構成例を示
すブロック図、第4図は同実施例の具体的作用例を説明
するためのフローチャート、第5図はシリンダ油圧と積
載荷重との関係を示すグラフ、第6図はシリンダ油圧に
含まれる脈動を示すグラフである。 1・・・ブームシリンダ、2・・・ブーム、3・・・バ
ケ・ノドシリンダ、4・・・パケット、5・・・油圧セ
ンサ、6・・・リミットスイッチ、7・・・コントロー
ラ、8・・・ブザー、9・・・表示器、10・・・A/
D変換器、11・・・切替部、12・・・データ格納レ
ジスタ、13・・・マイクロプロセッサ。 第1図 第2図 第3図 潰圧                       
 フ゛−ム角度第5図      第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 積荷積載部が油圧シリンダで昇降駆動される車両に用い
    られる車両用積載重量検出方法において、前記積荷積載
    部が所定の高さ位置に達した時点の前後における前記油
    圧シリンダの油圧を所定のサンプリング時間間隔毎に所
    定個数ずつ採取し、これら採取した油圧データの平均値
    を算出し、該算出した油圧平均値に基づき前記積荷積載
    部の重量を検出するようにしたことを特徴とする車両用
    積載重量検出方法。
JP61118554A 1986-05-23 1986-05-23 車両用積載重量検出方法 Pending JPS62274223A (ja)

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