JPS586422A - 荷役積載部を有する車輛の実積載荷重測定装置 - Google Patents
荷役積載部を有する車輛の実積載荷重測定装置Info
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- JPS586422A JPS586422A JP10536981A JP10536981A JPS586422A JP S586422 A JPS586422 A JP S586422A JP 10536981 A JP10536981 A JP 10536981A JP 10536981 A JP10536981 A JP 10536981A JP S586422 A JPS586422 A JP S586422A
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- cargo handling
- vehicle
- loading section
- loading
- load
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/08—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for incorporation in vehicles
- G01G19/10—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for incorporation in vehicles having fluid weight-sensitive devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はダンプトラック、スクレーパ、パケットロー
ダ等の如く荷役積載部を有する車輌の実積載荷重を測定
する装置に関する。
ダ等の如く荷役積載部を有する車輌の実積載荷重を測定
する装置に関する。
通常、この種の車輌暑：おける実際の積載量を正確Ｃ二
知ることは、該車輛の適正運転の維持および安全性の点
で重要なばかりか、工事施工面においても実際の運搬重
量や加工重量が客観化されるため、関係方面にとって頗
ぶる有益である。
知ることは、該車輛の適正運転の維持および安全性の点
で重要なばかりか、工事施工面においても実際の運搬重
量や加工重量が客観化されるため、関係方面にとって頗
ぶる有益である。
しかる七従来、例えばダンプトラックの実際の積載量を
計測する場合、定位置に設置された荷重計でトラックご
との重量を計測し、該計測値からトラック重量を減算し
て荷役積載量を算出している。
計測する場合、定位置に設置された荷重計でトラックご
との重量を計測し、該計測値からトラック重量を減算し
て荷役積載量を算出している。
かかる計測は特定された秤量場でしか遂行できず、かつ
該遂行時には手数がかかり、また、算出誤差が生じる惧
れもある。
該遂行時には手数がかかり、また、算出誤差が生じる惧
れもある。
一方、この種の計測を可搬履の荷重計Ｃ；より随時現場
で遂行するようにしても、能率が悪いことなどから実際
に遂行し難いのが現状である。
で遂行するようにしても、能率が悪いことなどから実際
に遂行し難いのが現状である。
そこで、ダンプトラック自体にａ−ドセルを装着するこ
とも考えられるが、この場合、ロードセルに振動等の負
荷が常時作用することに起因した該ロードセルの寿命の
問題や該ａ−ド七ル自体が高価であることなどの理由か
ら、上述の如（ダンブトラック署：ロードセルを採用す
るまでには至っていない。
とも考えられるが、この場合、ロードセルに振動等の負
荷が常時作用することに起因した該ロードセルの寿命の
問題や該ａ−ド七ル自体が高価であることなどの理由か
ら、上述の如（ダンブトラック署：ロードセルを採用す
るまでには至っていない。
従って、この種の積載量は関係者の感に頼るか、或いは
談合：：より決定しでいるのが実情である。
談合：：より決定しでいるのが実情である。
以上の理由から従来、ダンプトラック等の実際積載量を
正確に知ることは到底不可能であり、これに起因して車
輌の適正運転の維持や安全性など車輌メンテナンスの点
で大きな支障をきたすのみならず、例えば混合比の正確
度が要求される生コンクリート工場等における生産不良
や工事施工不良等を惹き起す慣れがある。
正確に知ることは到底不可能であり、これに起因して車
輌の適正運転の維持や安全性など車輌メンテナンスの点
で大きな支障をきたすのみならず、例えば混合比の正確
度が要求される生コンクリート工場等における生産不良
や工事施工不良等を惹き起す慣れがある。
この発明は上記事情に蛾みて鋭意研究の結果、なされた
ものである。
ものである。
この発明の主なる目的は、実際の積載量を正確に且つ自
動的に計測できるようにした荷役積載部を有する車輌の
実積載荷重測定装置を提供する礪；ある。
動的に計測できるようにした荷役積載部を有する車輌の
実積載荷重測定装置を提供する礪；ある。
この発明のまたの目的は、車輌自体に積載荷重測定機能
をもたすことにより、車輌稼動中に実際積載量を正確か
つ円滑に自動秤量できるようにした荷役積載部を有する
車輌の実積載荷重測定装置を提供する電二ある。
をもたすことにより、車輌稼動中に実際積載量を正確か
つ円滑に自動秤量できるようにした荷役積載部を有する
車輌の実積載荷重測定装置を提供する電二ある。
この発明の他の目的は、荷役積載部を有する既存の車輌
に容易信；装備することができて、該車輌の適正運転の
維持や安全性および作業能率の向上等に大きく寄与する
車輌の実積載荷重測定装置を提供するにある。
に容易信；装備することができて、該車輌の適正運転の
維持や安全性および作業能率の向上等に大きく寄与する
車輌の実積載荷重測定装置を提供するにある。
以下、この発明をダンプトラックに適用した場合の実施
例を図面に基づいて説明する。
例を図面に基づいて説明する。
第１図において、１はダンプトラックの荷役積載部すな
わち荷台であって、該荷台１は車体フレーム２との連結
横軸６を回動支点として略水平状態となる荷積位ｌｉｌ
および傾斜状態となる荷降位置１；油圧シリンダ４で駆
動変位させられる周知構成になっている。
わち荷台であって、該荷台１は車体フレーム２との連結
横軸６を回動支点として略水平状態となる荷積位ｌｉｌ
および傾斜状態となる荷降位置１；油圧シリンダ４で駆
動変位させられる周知構成になっている。
この場合、該油圧νすｙダ４の圧油管路５にストレンゲ
ージの如き圧力センｆ６を装着する。
ージの如き圧力センｆ６を装着する。
この圧力センチ６は、荷台１乃至該荷台上の積載荷重が
作用した状態ζ二ある油圧Ｖ９ンダ４の油圧を検出する
もので、その検出値を電気信号口変換して出力すぺ（ア
ンプ７を介してデータ処理手段８に接続されている。
作用した状態ζ二ある油圧Ｖ９ンダ４の油圧を検出する
もので、その検出値を電気信号口変換して出力すぺ（ア
ンプ７を介してデータ処理手段８に接続されている。
該データ処理手段８はマイクｏ：ｙｙビエータやデータ
コントローラ等からなって、ダンプトラックの適当個所
、例えば運転席等に装備される。
コントローラ等からなって、ダンプトラックの適当個所
、例えば運転席等に装備される。
一方、上記車体フレーム２側（二は、図示例の場合、連
結横軸３の近傍にて荷台１の特定傾斜角を検出するため
のセンｔとしてリミットスイッチ９が装着しである。
結横軸３の近傍にて荷台１の特定傾斜角を検出するため
のセンｔとしてリミットスイッチ９が装着しである。
該リミットスイッチ９は、荷台１が特定の傾斜角になっ
た時点でＯＮしてトリガー信号を上記データ処理手段８
４＝出力するようになっている。
た時点でＯＮしてトリガー信号を上記データ処理手段８
４＝出力するようになっている。
以上の構成において、荷台１上に積載された砂利や土伊
等の荷役を荷降しすべく該荷台を油圧シリンダ４で傾動
させることにより、荷台１が特定の傾斜角位置まで変位
すると、その時点で９ 、ｔブトスイッチ９がＯＮして
該位置における荷台傾斜角をトリガー信号として出力す
る。
等の荷役を荷降しすべく該荷台を油圧シリンダ４で傾動
させることにより、荷台１が特定の傾斜角位置まで変位
すると、その時点で９ 、ｔブトスイッチ９がＯＮして
該位置における荷台傾斜角をトリガー信号として出力す
る。
該トリガー信号をデータ処理手段８が入力すると同時（
＝、荷台荷重および荷台上の積載荷重を受けた状態の油
圧シリンダ４にかかりている油圧を圧力センナ６が検出
して該検出値信号をデータ処理手段８暑；出力する。
＝、荷台荷重および荷台上の積載荷重を受けた状態の油
圧シリンダ４にかかりている油圧を圧力センナ６が検出
して該検出値信号をデータ処理手段８暑；出力する。
斯（して、データ処理手段８は、ｒＪｔットスイッチ９
からのトリガー信号と圧力センｆ６からの油圧検出信号
とａ；基づ（演算を行なって荷台１上の実積載荷重を算
出する。
からのトリガー信号と圧力センｆ６からの油圧検出信号
とａ；基づ（演算を行なって荷台１上の実積載荷重を算
出する。
即ち、油圧シリンダ４にかかる油圧と荷台１の傾斜角と
は、該荷台上の荷役積載量と一定の相関々係が生じる。
は、該荷台上の荷役積載量と一定の相関々係が生じる。
（第２図参照）
その相関々係において、油圧Ｖ９Ｖダ４の特定伸長点ま
たは荷台傾斜角を固定すれば、油圧シリンダ４４二かか
る油圧ＯＰと荷台上の積載荷重りとの関係線図は＠３図
の如＜リニヤになって、０Ｐ−ｋＬ（たりし、には比例
常数） が成立する。
たは荷台傾斜角を固定すれば、油圧シリンダ４４二かか
る油圧ＯＰと荷台上の積載荷重りとの関係線図は＠３図
の如＜リニヤになって、０Ｐ−ｋＬ（たりし、には比例
常数） が成立する。
従って、油圧シリンダ４にかかる油圧を、予め試験して
設定された該シリンダの特定伸長位置（荷台１の特定傾
斜位置でもあるｈ；で上述の如く検出すれば、荷台１上
の実際の積載荷重を荷役作業中に瞬時に自動秤量できる
。
設定された該シリンダの特定伸長位置（荷台１の特定傾
斜位置でもあるｈ；で上述の如く検出すれば、荷台１上
の実際の積載荷重を荷役作業中に瞬時に自動秤量できる
。
その自動秤量の結果、所謂、上述の如きデータ処理手段
８：；よる演算結果の実積載荷重算出値は、第１図の場
合、該データ処理手ｋが備える出力機器たとえばメータ
乃至プリンタ等で表示される。
８：；よる演算結果の実積載荷重算出値は、第１図の場
合、該データ処理手ｋが備える出力機器たとえばメータ
乃至プリンタ等で表示される。
以上はダンプトラックの場合であるが、この発明はスク
レーパやパケットローダ等の如く荷役積載部を有する建
設車輛にも適応できる。
レーパやパケットローダ等の如く荷役積載部を有する建
設車輛にも適応できる。
該建設車輛の場合、荷役荷重をうける油圧駆動系の油圧
と荷役積載量とはリニヤ関係ζ：ならないことも多いが
、しかし、力学系は機構上既知であるため、その相関々
係と再現性は保証される。
と荷役積載量とはリニヤ関係ζ：ならないことも多いが
、しかし、力学系は機構上既知であるため、その相関々
係と再現性は保証される。
この場合、電気回路あるいは計算機等を使用して例えば
パケットチル）（／リング系統の油圧検出によって戻り
油圧の影響や積載重心位置等を補正すればよい。
パケットチル）（／リング系統の油圧検出によって戻り
油圧の影響や積載重心位置等を補正すればよい。
また、この発明では、ダンプトラックや建設車輌等のエ
ンジン回転数乃至油圧系統のポンプ吐出油量等をセンナ
で検出し、その検出値と荷役荷重を受ける油圧シリンダ
の油圧検出値とから実積載荷重を第１図の場合と同じ要
領で求めることもできる。
ンジン回転数乃至油圧系統のポンプ吐出油量等をセンナ
で検出し、その検出値と荷役荷重を受ける油圧シリンダ
の油圧検出値とから実積載荷重を第１図の場合と同じ要
領で求めることもできる。
エンジン回転数と荷役系油圧シリンダとから実積載荷重
を測定する場合、エンジン回転数の変動、即ちシステム
循環油量の変化に伜なう該システム内の油圧平衡が変化
するが、これ（二対してもエンジン回転数をベースとし
た補正を行なうこと櫨；よって正確な実積載荷重を測定
することができる。
を測定する場合、エンジン回転数の変動、即ちシステム
循環油量の変化に伜なう該システム内の油圧平衡が変化
するが、これ（二対してもエンジン回転数をベースとし
た補正を行なうこと櫨；よって正確な実積載荷重を測定
することができる。
それらの補正は、上記データ処理手段８に補正機能をも
たせることによって可能となる。
たせることによって可能となる。
該データ処理手段８は、荷役の実積載量を計量時点で表
示し、或いは荷役積込回数や積込総量等を表示する出力
手段を備えている。
示し、或いは荷役積込回数や積込総量等を表示する出力
手段を備えている。
該出力手段は、磁気テープやＩＣメモリ乃至プリンタ等
を用いて運行中の検出データを記憶し、そのデータを爾
後プラント管理側コンピュータに転送するｒステム、所
謂、外部記憶媒体を用いたデータ転送手段であってもよ
い。
を用いて運行中の検出データを記憶し、そのデータを爾
後プラント管理側コンピュータに転送するｒステム、所
謂、外部記憶媒体を用いたデータ転送手段であってもよ
い。
また、上記出力手段として無線搬送装置（テレメータ）
や光学的信号伝送装置等により、荷役の実際積込量を逐
時プラント側の表示器やコンピュータ等に転送するため
の遠隔データ搬送装置を用いてもよい。
や光学的信号伝送装置等により、荷役の実際積込量を逐
時プラント側の表示器やコンピュータ等に転送するため
の遠隔データ搬送装置を用いてもよい。
以上の如く、この発明セよれば、荷役積載部を有する車
輌の利用して該車輌の稼動中暑二実積戦量を正確ζ二自
動秤量できる。
輌の利用して該車輌の稼動中暑二実積戦量を正確ζ二自
動秤量できる。
このため、作業能率が向上するのみならず、この種の車
輌における適正運転の維持や安全性など車輛メンテナン
スの向上に大きく寄与する。
輌における適正運転の維持や安全性など車輛メンテナン
スの向上に大きく寄与する。
また、この発明は既存の車輛に適用できるメリットもあ
る。
る。
第１図はこの発明の好適一実施例に係わる装置の概略構
成図、纂２図は油圧と荷台傾斜角との相関々係を示す線
図、第３図は油圧と実積載荷重との関係図である。 出 願 人 キャタピラ−三菱株式会社代通人 西
瓜 久 第２図 第３図 ０ − 弥刈１（Ｌ） 一５ｒ続補記書（刈り（白墨） ｇｏ、ｔ１５４と甲７０ 杓きη〒臣曾・殿 ／ ゛肩シイ用；ｔつＡ鳴虻ｆｚ すつ”月噂０りσを乙−１０５，３６９号２、私朗め名
称 ３補Ｅ友１３溢 ’Ｆｄ−ｉヒの濶イ朱 但 庖人 糸称 キイタげツー三炎稗武植 竿ぺ狸ｋ 刑０シ
成図、纂２図は油圧と荷台傾斜角との相関々係を示す線
図、第３図は油圧と実積載荷重との関係図である。 出 願 人 キャタピラ−三菱株式会社代通人 西
瓜 久 第２図 第３図 ０ − 弥刈１（Ｌ） 一５ｒ続補記書（刈り（白墨） ｇｏ、ｔ１５４と甲７０ 杓きη〒臣曾・殿 ／ ゛肩シイ用；ｔつＡ鳴虻ｆｚ すつ”月噂０りσを乙−１０５，３６９号２、私朗め名
称 ３補Ｅ友１３溢 ’Ｆｄ−ｉヒの濶イ朱 但 庖人 糸称 キイタげツー三炎稗武植 竿ぺ狸ｋ 刑０シ
Claims (1)
- （１）、荷役積載部を有し、該積戦部を油圧ν５ｙダで
荷積位置乃至荷降位置ζ；機械的に駆動変位害せる構成
の車輌題；おいて、荷役の実積載荷重を自論的暑；測定
する装置であって、上記油圧Ｖ９’／ダ系の圧油管路ζ
：装看され、荷役荷重が作用した状層にある該Ｖ９ｙダ
の油圧を検出して検出値信号を発する圧カセｙｆと、油
圧Ｖ９／ダの特定伸長位置や車輌乃至荷役積載部の傾斜
角または揺動角。 或いは工ｙジｙ回転数や油圧シリンダ系ポンプの吐出油
量等を検出するセｙｆと、各センナからの入力信号に基
づいて荷役積載部の実積載荷重を演算し該演算結果を出
力するデータ処理手段とからなることを特徴とした荷役
積載部を有する車輌の実積載荷重測定装置。 Ｃ）、データ処理手段はマイクロプロセッサ、メモリ、
出力機器等からなるコンピュータシステム（；なってい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の荷役積
載部を有する車輌の実積載荷重測定装置。 徨）、データ処理手段は、油圧ν９ｙダの戻り油圧やエ
ン０７回転数をベースとした接戦重心位置等の補正機能
を有していることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の荷役積載部を有する車輌の実積載荷重測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10536981A JPS586422A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 荷役積載部を有する車輛の実積載荷重測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10536981A JPS586422A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 荷役積載部を有する車輛の実積載荷重測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586422A true JPS586422A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14405791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10536981A Pending JPS586422A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 荷役積載部を有する車輛の実積載荷重測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586422A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62274223A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-28 | Komatsu Ltd | 車両用積載重量検出方法 |
| JPS6479621A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Caterpillar Mitsubishi Ltd | Loading weight detecting system |
| WO2012155265A1 (en) * | 2011-05-13 | 2012-11-22 | Deploy Technologies Inc. | Load-measuring, fleet asset tracking and data management system for load-lifting vehicles |
| GB2537590A (en) * | 2015-03-06 | 2016-10-26 | Hyva Holding Bv | Method and system for determining a residual load |
| GB2537591A (en) * | 2015-03-06 | 2016-10-26 | Hyva Holding Bv | Method and system for determining when a tipper body has been emptied |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4827704A (ja) * | 1971-08-12 | 1973-04-12 |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10536981A patent/JPS586422A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4827704A (ja) * | 1971-08-12 | 1973-04-12 |
Cited By (5)
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