JPS62274175A - パルブ操作装置 - Google Patents

パルブ操作装置

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Publication number
JPS62274175A
JPS62274175A JP11801686A JP11801686A JPS62274175A JP S62274175 A JPS62274175 A JP S62274175A JP 11801686 A JP11801686 A JP 11801686A JP 11801686 A JP11801686 A JP 11801686A JP S62274175 A JPS62274175 A JP S62274175A
Authority
JP
Japan
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voltage
output
electromagnetic proportional
potentiometer
operating
Prior art date
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Pending
Application number
JP11801686A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazushige Ikeda
一繁 池田
Akihiko Mori
明彦 毛利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPS62274175A publication Critical patent/JPS62274175A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、正逆及び中立切換自在な三位置切換弁を互に
逆向きに油圧操作する第1及び第2M、@比例弁を設け
、第1位置、第2位置、第3位置及び第4位置の順にか
つ可逆的に揺動自在な操作レバーをポテンショメータに
連動連結し、前記操作レバーの第1位置で前記第1電磁
比例弁を最大開度にするための第1w!、圧を、前記操
作レバーの第2位置で前記第1電磁比例弁を最小開度に
するための第21電圧を、前記操作レバーの第3位置で
前記第2電磁比例弁を最小開度にするための第3電圧を
、且つ、前記操作レバーの第4位置で前記第2電磁比例
央を最大開度にするだめの第4電圧を、夫々前記ポテン
ショメータから出力させる電圧発生手段を設け、前記ポ
テンショメータからの第1及び@4電圧を前記両電磁比
例弁が真に最大開度になるに必要な最大電圧に変換して
出力し、且つ、前記ポテンショメータからの石2及び第
3電圧を前記両電磁比例弁が真に最小開度になるに必要
な最小電圧に変換しそ出力すると共に、前記両電磁比例
弁を選択操作する制御装置を設けであるバルブ操作装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来上記パルプ操作装置では、操作レバーが第1、第2
、第3、第4位置にある時に、電圧発生手段によって出
力される重圧が、操作レバーに対するポテンショメータ
の組付誤差等によって、岨付毎に異なって出されるため
に、第5図に示すように、操作レバーの操作位置にみあ
った設定醒圧が出力されるように、ゲイン及びバイアス
を夫々調整して修正するゲイン調整手段t211とバイ
アス調整手段1nを設けてあった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、ゲイン調整手段の)とバイアス調整手段のとを
調整するためには、ポテンショメータ(PM)からの出
力電圧(Vin)を操作レバーの各第1、第2、第3、
?g4位置で計測して、ゲインと、バイアスを計算し、
それらの計算結果に合うようにゲイン調整手段(m)と
バイアス調整手段のとを夫々調整しなければならず、調
整作業が非常に煩しく、作業性を著しく低下させる欠点
があつ九。
本発明の目的は、簡単な調M(7il:よって、第1、
第2電磁比例弁に対して、操作レバーの操作位置にみあ
った真の電圧が発生できるようにする点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のパルプ操作装禮の特徴4成・は、制御装置にン
いて、第1、第2、第3、第4電圧とほぼ等しい電圧を
各別に発生させるための4個の第1、第2、第3、第4
wL圧発生手段を、夫々発生電圧調整自在に設け、前記
第1ないし第4電圧発生手段からの発生電圧とポテンシ
ョメータからの出力電圧とがほぼ等しいか否かを確認す
るための報知手段を、前記第1ないし第4電圧発生手段
に対して各別に設け、前記ポテンショメータからの出力
電圧と前記第1及び第2電圧発生手段からの発生電圧に
基づいて、第1電磁比例弁に対する操作電圧を、次式 から演算する第1演算手段を設け、前記ポテンショメー
タからの出力電圧と、前記第3及び第4電圧発生手段か
らの発生電圧に基づいて、第2[磁比側弁に対する操作
電圧を、次式から演算する第2演算手段を設け、前記ポ
テンショメータからの出力電圧と前記第2及び第3電圧
発生手段からの発生電圧との比較により、その出力Ff
l圧が前記第24圧よシ小の時に前記窮1畦磁比例弁に
前記第1演6球手段からの操作電圧を出力し、且つ、前
記出力電圧が前記第3電圧より大の時に前記第2電磁比
例升に前記第2演算手段からの操作゛電圧を出力するよ
うに、操作対象を自動釣に選択する選択手段を設けであ
ることにあり、その作用効果は、次の通りである。
〔作 用〕
つマリ、桑作レバーとポテンショメータの組付は後に、
各報知手段によって確認しながら第1、第2、第3、第
4ポ圧発生手段7J為ら夫々第1、第2、第3、第4菟
圧とほぼ等しい゛・電圧を各別に発生させるように調整
するだけで、連作レバーを第1位置から第2位置までの
間に位置するに伴って、第1演算手段から、ポテンショ
メータからの出力電圧と第1、第2′@!圧発生手段か
らの発生電圧に基づいて演算された操作電圧が、第1電
Qk比例弁に出力され、また、操作レバーを第3位1f
tから第4位置までの間に位置するに伴って、第2演算
手段から、ポテンショメータからの出力電圧と第3、第
4電圧発生手段からの発生電圧に基づいて演算された操
作電圧が、m2’%(if比例弁に出力される。
〔発明の効果〕
従って、たとえ操作レバーとポテンショメータとの組付
誤差があったとしても、従来のように、ポテンショメー
タからの出力電圧を、操作レバーが大々第1、第2、第
3、第4位置にある時に計測してゲインとバイアスを計
算して、ゲイン調整手段及びバイアス調整手段を調整す
るというような煩しい作業を行うことなく、本発明は、
確認と調整を行うだけの簡単な作業によって、操作レバ
ーの操作位置にみあった真の電圧が第1、第2電磁比例
弁に出力でき1、組付作業に伴う調整作業の容易化によ
って、製作効率を向上できるようになった。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を、図面に基づいて説明する。
第4図に示すように、クローラ式車体(1)に旋回台(
2)とドーザ装萱(3)を取付け、旋回台(2)に、搭
乗運転部(4)及び原動部(6)を設けると共に、油圧
シリンダαηにより左右回動自在に掘削作業用アーム(
6)を取付け、もって、ドーザ作業に利用可能な掘削作
業車を構成しである。
第3図に示すように、旋回台(2)に対する油圧モータ
(財)と油圧ボン1(F5の間に、旋回台(2)を左右
回動及び停止操作するために、正逆及び中立切換自在な
三位置切換弁(9)を設けると共に、この三位置切換弁
(9)を互に逆向きに油圧操作する第1及び第2鴛磁比
例弁(10A) 、 (10B)を設け、第2図(イ)
及び第3図に示すように、第1位置(N1第2位置(B
)、第3位置(C)及び第4位置(DJの順にかつ可逆
的に届動自在な操作レバー(6)をポテンショメータ(
PM)に連動連結し、旋回台の(2)の車体(1)に対
する角度を検出するセンサー(siを設け、旋回台(2
)を停止すべき対車体角を設定する手段(7)t−設け
、ポテンショメータ(PM )、センサー(S)及び設
定子Pj、(71からの情報に基いて第1゜第2電磁比
例弁(10A)、(1oB)を自動操作するマイクロコ
ンピュータ式制御装置(8)を設けである。
第1.第211!、磁比側弁(10A) 、 (10B
)を自動操作状態又は手動操作状態に切換える切換スイ
ッチ(至)を設け、そして、自動手動の切換スイッチ側
が手動状態にある時に、ポテンショメータ(FM)から
の情報に基づいて、操作レバー(6)の操作方向に見合
った方向に、かつ、操作レバー(6)の揺動操作量に応
じた速度で旋回台(2)を旋回駆動させるように、第1
図及び第2図に示すように、操作レバー(6)の第1位
置囚で第1電磁比例弁(10A)を最大開度にするため
の第1電圧(VA)を、操作レバー(6)の第2位置■
で第1電磁比例弁(10A)を最小開度にするための第
2電圧(VB)を、操作レバー(6)の第3位置(C)
で第21!磁比例弁(10B)を最小開度にするための
第3電圧(VC)を、且つ、操作レバー(6)の第4位
M CD)で第2電磁比例弁(1oB)を最大開度にす
るための第4電圧(VD)を(第2図(ロ)参照)、夫
々ポテンショメータ(PM)から出力させる電圧発生手
段(至)を投け、前記制御装置(8)を、ポテンショi
 −p (PM)からの第1及び第4電圧(VA) 、
 (VD)を両電磁比例弁(l0A) 、 (l0B)
が真に最大開度になるに必要な最大電圧(Vmax )
に変換して出力し、且つ、ポテンショメータ(PM)か
らの第2及び第3電EE (VB)、(VC) ヲ両電
磁比例弁(10A),(10B) カXに最小開度にな
るに必要な最小電圧(■○)に変換して出力する(第2
図93参照)と共に、両電磁比例弁(10A) 、 (
10E)を選択操作するように構成しである。
前記制御装置(8)において、第1、第2、第3、第4
電圧(VA〜VD)とほぼ等しい電圧を各別に発生させ
るための4個の第1、第2、第3、第4電圧発生手段(
14A、14B、14C,14D )を、夫々発生電圧
調整自在に設け、第1ないし第4電圧発生手段(14A
、14B、14C,14D )からの発生電圧(VA−
vp)、!:、ボテ:yvヨ)l−タ(PM)からの出
力電圧(VA −Vp )とがほぼ等しいか否かを確認
するための報知手段0i19を、第1ないし第41に圧
発生手段(14A、14B、14C,14D ’) K
対して各別に設け、ポテンショメータ(PM)からの出
力電圧(Min )とgl及び第2電圧発生手段(14
A) 、 (14B)からの発生電圧(VA) 、 (
VB)に基づいて、第1電磁比例弁(10A)に対する
操作電圧(Vout )を、次式 %式% から演算する第1演算手段(16A)を設け、ポテンシ
ョメータ(PM)からの出力電圧(v’yr)と第3及
び第4Wt圧発生手段(14C)、(14D)からの発
生電圧(VC)、(VD)に基づいて、第2電磁比例弁
(10B)に対する操作電圧(Vout)を、次式%式
% から演算する第2演算手段(16B)を設け、ポテンシ
ョメータ(PM)からの出力電圧(Vj−n)と第2及
び第31M、圧発生手段(14B)、(14C)からの
発生電圧(VB)、(VC)との比較により、その出力
電圧(■i、n)が第2電圧(VB)よシ小の時に第1
電磁比例弁(10A)に第1演算手段(16A)からの
操作電圧 つ、出力電圧(Vi、n)が第3電圧(VC)より大の
時に第2電磁比例弁(10B)に@2演算手段(113
B)からの操作電圧 うに、操作対象を自動的に選択する選択手段(17)を
設けである。
前記報知手段a!19は、減xgg C1lと発光ダイ
オード(LED)から成り、第1ないし第4電圧発生手
段(14A〜14D)からの各発生電圧(VA〜VD)
カラ、ポテンショメータ(PM)からの各出力電圧(V
A〜VD)を、減算器01によって減算して、出力電圧
(Vi、n)力発生WEE(VA−VD)と同じかもし
くは大きくなると、発光ダイオード(LED)が点灯し
て知らせるように構成しである。
前記第1演算手段(16A)は、v out =−41
0292・V max  を演算するように、2個の減
B−VA 算器(1’l 、 Q’)と1個の除X器■を設け、ボ
テンシヨメータ(PM)、及び、第1、第2電圧発生手
段(14B)、 (14C)と接続しである。
前記第2演算手79 (16E)は、VOut==”−
”Vrp、axC−VD を演算するように、2個の減算器01 、 (IQと1
個の除′x、器(イ)を設けて、ポテンショメータ(P
M)及び、第3、第4′ぼ圧発生手段(14C) 、 
(14D)と接続しである。
前記選択手段αηは、左右一対のON、OFFスイッチ
(17A)、 (17B)を設け、第2.第3電圧発生
手段(14B) 、 (14C)に対応する報知手段(
+9の各減算器(II 、 01から信号を受けて、操
作対象を選択されるように形成しである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るバルブ操作装置の実施例を示し、第
1図は゛電圧出力の回路図、第2図(イ)は、操作レバ
ーの操作位置を示す説明図、第2図(01及び(ハ)は
夫々変化グラフ、第3図は旋回台の操作系を示す回路図
、第4図はバックホウの全体側面図、第5図は従来の電
圧出力の回路図である。 (6)・・・・・・操作レバー、(8)・・・・・・制
御装置、(9)・・・・・・三位性切換弁,(10A)
 、 (10B)・・・・・・第1.第2電磁比例弁、
αe・・・・・電圧発生手段、(14A、 14B。 14C,14D )・・・・・・第1.第2.第3.第
4電圧発生手段、09・・・・・・報知手段、(16A
)、 (16B)・・・・・・第1、第2演算手段、α
力・・・・・・選択手段、(A)、CB)、(C)、(
D)・・・・・・第1.第2.第3.第4位置、(PM
)・・・・・・ポテンショメータ、(VA−VD)・・
・・・第1〜g4電圧、(Min)・・・・・出力′電
圧、(Vout )・・・・・・操作電圧、(V0)・
・・・・・最小電圧、(vmaX)・・・・・・最大電
圧。 代理人 弁理士  北 村    修 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  正逆及び中立切換自在な三位置切換弁(9)を互いに
    逆向きに油圧操作する第1及び第2電磁比例弁(10A
    ),(10B)を設け、第1位置(A)、第2位置(B
    )、第3位置(C)及び第4位置(D)の順にかつ可逆
    的に揺動自在な操作レバー(6)をポテンシヨメータ(
    PM)に連動連結し、前記操作レバー(6)の第1位置
    (A)で前記第1電磁比例弁(10A)を最大開度にす
    るための第1電圧(V_A)を、前記操作レバー(6)
    の第2位置(B)で前記第1電磁比例弁(10A)を最
    小開度にするための第2電圧(V_B)を、前記操作レ
    バー(6)の第3位置(C)で前記第2電磁比例弁(1
    0B)を最小開度にするための第3電圧(V_C)を、
    且つ、前記操作レバー(6)の第4位置(D)で前記第
    2電磁比例弁(10B)を最大開度にするための第4電
    圧(V_D)を、夫々前記ポテンシヨメータ(PM)か
    ら出力させる電圧発生手段(13)を設け、前記ポテン
    シヨメータ(PM)からの第1及び第4電圧(V_A)
    ,(V_D)を前記両電磁比例弁(10A),(10B
    )が真に最大開度になるに必要な最大電圧(Vmax)
    に変換して出力し、且つ、前記ポテンンヨメータ(PM
    )からの第2及び第3電圧(V_B),(V_C)を前
    記両電磁比例弁(10A),(10B)が真に最小開度
    になるに必要な最小電圧(V_0)に変換して出力する
    と共に、前記両電磁比例弁(10A),(10B)を選
    択操作する制御装置(8)を設けてあるバルブ操作装置
    であつて、前記制御装置(8)において、前記第1、第
    2、第3、第4電圧(V_A〜V_D)とほぼ等しい電
    圧を各別に発生させるための4個の第1、第2、第3、
    第4電圧発生手段(14A,14B,14C,14D)
    を、夫々発生電圧調整自在に設け、前記第1ないし第4
    電圧発生手段(14A〜14D)からの発生電圧(V_
    A〜V_D)と前記ポテンシヨメータ(PM)からの出
    力電圧(V_A〜V_D)とがほぼ等しいか否かを確認
    するための報知手段(15)を、前記第1ないし第4電
    圧発生手段(14A〜14D)に対して各別に設け、前
    記ポテンシヨメータ(PM)からの出力電圧(V_i_
    n)と前記第1及び第2電圧発生手段(14A),(1
    4B)からの発生電圧(V_A),(V_B)に基づい
    て、前記第1電磁比例弁(10A)に対する操作電圧(
    V_o_u_t)を、次式 V_o_u_t=(V_B−V_i_n)/(V_B−
    V_A)・V_m_a_xから演算する第1演算手段(
    16A)を設け、前記ポテンシヨメータ(PM)からの
    出力電圧(V_i_n′)と前記第3及び第4電圧発生
    手段(14C),(14D)からの発生電圧(V_C)
    ,(V_D)に基づいて、前記第2電磁比例弁(10B
    )に対する操作電圧(V_o_u_t)を、次式 V_o_u_t=(V_C−V_i_n′)/(V_C
    −V_D)・V_m_a_xから演算する第2演算手段
    (16B)を設け、前記ポテンシヨメータ(PM)から
    の出力電圧(V_i_n)と前記第2及び第3電圧発生
    手段(14B),(14C)からの発生電圧(V_B)
    ,(V_C)との比較により、その出力電圧(V_i_
    n)が前記第2電圧(V_B)より小の時に前記第1電
    磁比例弁(10A)に前記第1演算手段(16A)から
    の操作電圧(V_o_u_t=(V_B−V_i_n)
    /(V_B−V_A)・V_m_a_x)を出力し、且
    つ、前記出力電圧(V_i_n)が前記第3電圧(V_
    C)より大の時に前記第2電磁比例弁(10B)に前記
    第2演算手段(16B)からの操作電圧(V_o_u_
    t=(V_C−V_i_n′)/(V_C−V_D)・
    V_m_a_x)を出力するように、操作対象を自動的
    に選択する選択手段(17)を設けてあるバルブ操作装
    置。
JP11801686A 1986-05-22 1986-05-22 パルブ操作装置 Pending JPS62274175A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7045991B2 (en) * 2003-03-11 2006-05-16 Omron Coproration Maximum power follow-up control apparatus

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