JPS62274165A - ガスケツト - Google Patents
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- JPS62274165A JPS62274165A JP11830286A JP11830286A JPS62274165A JP S62274165 A JPS62274165 A JP S62274165A JP 11830286 A JP11830286 A JP 11830286A JP 11830286 A JP11830286 A JP 11830286A JP S62274165 A JPS62274165 A JP S62274165A
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- Japan
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- gasket
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- expanded graphite
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Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分身
この発明は、ガスケットに係るもので、とくに膨張黒鉛
を基材とするガスケットの改良に関するものである。
を基材とするガスケットの改良に関するものである。
従来の技術
膨張黒鉛を基材とするガスケットは、極低温から高温ま
で安定した性質を有し、化学的に安定で、はとんどの薬
品の影響を受けず、しかも圧縮強度が強(コールドフロ
ーが少なく、自己l&I滑性をそなえていることから各
種の産業分野に多用されている。
で安定した性質を有し、化学的に安定で、はとんどの薬
品の影響を受けず、しかも圧縮強度が強(コールドフロ
ーが少なく、自己l&I滑性をそなえていることから各
種の産業分野に多用されている。
形状としては、単に一膨張黒玲をシート状に形成したも
の、薄い鋼板の両面に膨張黒鉛シートを貼り合わせたも
の、爪を立てた薄い鋼板の両面に膨張黒鉛シートを貼り
合わせたもの等があり、用途に応じて使い分けられてい
る。
の、薄い鋼板の両面に膨張黒鉛シートを貼り合わせたも
の、爪を立てた薄い鋼板の両面に膨張黒鉛シートを貼り
合わせたもの等があり、用途に応じて使い分けられてい
る。
近時、上記膨張黒鉛からなるガスケットとして、第5図
および第6図に示す構造としたものが内燃機関のスロッ
トル・ボディー・インジェクション部分に使用されてい
る。
および第6図に示す構造としたものが内燃機関のスロッ
トル・ボディー・インジェクション部分に使用されてい
る。
(1)は爪を立てた薄い鋼板からなる薄板、(2) (
21はその両面に重ね合わせた膨張黒鉛ンート、(31
f31はそのシート表面に接着剤で貼り合わせtこフル
ミ箔(厚さが0.013〜0.015 m+n) 、(
41は吸気孔、(5)はボルト孔であって、打抜き加工
によってガスケット形状にしたものである。
21はその両面に重ね合わせた膨張黒鉛ンート、(31
f31はそのシート表面に接着剤で貼り合わせtこフル
ミ箔(厚さが0.013〜0.015 m+n) 、(
41は吸気孔、(5)はボルト孔であって、打抜き加工
によってガスケット形状にしたものである。
前記スロットル・ボディー・インジェクション部分のガ
スケットは、シール性能のほかに、良好な熱伝導性を有
することが条件とされていることから、高い熱伝導性を
有する膨張黒鉛ガスケットは、それに適応しており、し
かも膨張黒鉛シートの保護に貼り合わせたアルミ箔も熱
伝導性を高めろ役目も果たしている。
スケットは、シール性能のほかに、良好な熱伝導性を有
することが条件とされていることから、高い熱伝導性を
有する膨張黒鉛ガスケットは、それに適応しており、し
かも膨張黒鉛シートの保護に貼り合わせたアルミ箔も熱
伝導性を高めろ役目も果たしている。
しかし、上記構成のガスケットは、ガスケット打抜き加
工時の剪断力により、膨張黒鉛シートからアルミ箔が剥
離し易く、また強度が小さいので、ハンドリング時に「
シワ」や「折れ」が発生し易く、かつガスケットの使用
時にあって(よ、バツクファイヤ一時のガス圧により、
ガスケット部分が変形したり、孔断面の「開き」によっ
て膨張黒鉛材の脱落が生じ、それがエンジン側に吸引さ
れるなど、欠点も多い。
工時の剪断力により、膨張黒鉛シートからアルミ箔が剥
離し易く、また強度が小さいので、ハンドリング時に「
シワ」や「折れ」が発生し易く、かつガスケットの使用
時にあって(よ、バツクファイヤ一時のガス圧により、
ガスケット部分が変形したり、孔断面の「開き」によっ
て膨張黒鉛材の脱落が生じ、それがエンジン側に吸引さ
れるなど、欠点も多い。
発明が解決しようとする問題点
この発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、膨張
黒鉛の浸れた物性を損うことなく、強度の増大が図れる
と共に「シワ」や「折れ」、「開き」などの発生が全く
なく、また黒鉛材の脱落を招くおそれのないガスケット
を提供することを目的としているものである。
黒鉛の浸れた物性を損うことなく、強度の増大が図れる
と共に「シワ」や「折れ」、「開き」などの発生が全く
なく、また黒鉛材の脱落を招くおそれのないガスケット
を提供することを目的としているものである。
問題点を解決するための手段
この発明に係るガスケットの構成は、膨張黒鉛シートと
軟質金属薄板とを重ね合わせ、吸気孔やボルト孔の開口
部にあっては、金属薄板から切り起した検板部分を膨張
黒鉛シート側の開口部を通して突出させ、シート面に折
り返えした構造に特徴を有するものである。
軟質金属薄板とを重ね合わせ、吸気孔やボルト孔の開口
部にあっては、金属薄板から切り起した検板部分を膨張
黒鉛シート側の開口部を通して突出させ、シート面に折
り返えした構造に特徴を有するものである。
軟質金属薄板としては、アルミ板あるいは銅板などのよ
うに塑性加工ならびに折り曲げ加工性のよいものが良い
。
うに塑性加工ならびに折り曲げ加工性のよいものが良い
。
前記ガスケットの形状寸法は、用途によって設計的に定
められるが、膨張黒鉛レートの厚さを08〜1.0me
+とした場合、金属薄板は02〜0.4M厚さのもので
、シート面への折り重ね巾は2順程度でよい。
められるが、膨張黒鉛レートの厚さを08〜1.0me
+とした場合、金属薄板は02〜0.4M厚さのもので
、シート面への折り重ね巾は2順程度でよい。
上記構成のガスケットによれば、膨張黒鉛シートに重ね
合わせた金属薄板が補強材として作用し、膨張黒鉛シー
トガスケットの強度を増大できるから、ハンドリング性
を格段と高めろことができ、「シワ」や「折れ」の発生
はな(なる。
合わせた金属薄板が補強材として作用し、膨張黒鉛シー
トガスケットの強度を増大できるから、ハンドリング性
を格段と高めろことができ、「シワ」や「折れ」の発生
はな(なる。
まな、膨張黒鉛シートの吸気孔やボルト孔の開口部断面
は金属薄板から切り起して黒餡シート直に折り返えした
検板部分で覆われているので、ガス圧による変形や開口
部断面の「開き」による膨張黒鉛の脱落は全く生じない
。
は金属薄板から切り起して黒餡シート直に折り返えした
検板部分で覆われているので、ガス圧による変形や開口
部断面の「開き」による膨張黒鉛の脱落は全く生じない
。
加又て、膨張黒鉛シートに金w4薄板を重ね合わせてな
るガスケットは、熱伝導性も良好で、前述しtニスロ・
ソトル・ボディー・インジェクション部分のガスケット
として最適である。
るガスケットは、熱伝導性も良好で、前述しtニスロ・
ソトル・ボディー・インジェクション部分のガスケット
として最適である。
金属薄板は膨張黒鉛シートの両面に重ね合わせて構成す
ることもできろ。この構成のガスケットは大きな締付は
圧を要するところに適しており、熱伝導性は片面のもの
に比べて高くなる。
ることもできろ。この構成のガスケットは大きな締付は
圧を要するところに適しており、熱伝導性は片面のもの
に比べて高くなる。
また、上記によって得られたガスケットを例えばアクリ
ル樹脂溶液(3〜9倍稀釈液)に浸漬処理して樹脂コー
ティングを施しておけば、膨張黒鉛シート面のハンドリ
ング性の向上およびガスケット便用時の黒鉛シートの脱
落防止に有効である。
ル樹脂溶液(3〜9倍稀釈液)に浸漬処理して樹脂コー
ティングを施しておけば、膨張黒鉛シート面のハンドリ
ング性の向上およびガスケット便用時の黒鉛シートの脱
落防止に有効である。
実施例
第1図はこの発明の一実施例を示すガスケットの平面図
、第2図は裏面図、第3図は(X−X)綿の拡大断面図
である。
、第2図は裏面図、第3図は(X−X)綿の拡大断面図
である。
(ll]lは膨張黒鉛シート、(11)はアルミによる
金属薄板であり、金属薄板(11)のうち、吸気孔(1
2) (111やボルト孔(141の開口部にあたる金
属板部分を切り起して形成した検板部分(lla)が開
口部を通して突出され、シート面に折り返えされている
。
金属薄板であり、金属薄板(11)のうち、吸気孔(1
2) (111やボルト孔(141の開口部にあたる金
属板部分を切り起して形成した検板部分(lla)が開
口部を通して突出され、シート面に折り返えされている
。
第4図に示したものは他の実施例であって、膨張黒鉛シ
ート(瑚の両面に金属薄板Cl1l +I11を重ね合
わせ、一方の金属薄板(11)の切り起し環数部分(l
la)が開口部を通して突出され、他方の金属薄板(1
1)の板面に折り返えされている。
ート(瑚の両面に金属薄板Cl1l +I11を重ね合
わせ、一方の金属薄板(11)の切り起し環数部分(l
la)が開口部を通して突出され、他方の金属薄板(1
1)の板面に折り返えされている。
発明の効果
以上に述べたように、この発明によれば、膨張黒鉛シー
トに軟質金属薄板を重ね合わせ、吸気孔やボルト孔の開
口部にあたる金属板部分を切り起して形成した環坂部を
開口部を通して突出させ、シート面に折り返えして構成
しであるので、強度があってハンドリング性が良好で、
黒鉛の脱落防止ならびにボルト締付けによるボルト孔の
変形(フロー現象)および締付は力低下防止(応力緩和
防止)に効果のあるガスケットが得られろ。
トに軟質金属薄板を重ね合わせ、吸気孔やボルト孔の開
口部にあたる金属板部分を切り起して形成した環坂部を
開口部を通して突出させ、シート面に折り返えして構成
しであるので、強度があってハンドリング性が良好で、
黒鉛の脱落防止ならびにボルト締付けによるボルト孔の
変形(フロー現象)および締付は力低下防止(応力緩和
防止)に効果のあるガスケットが得られろ。
第1図はこの発明の一実施例を示すガスケットの一部切
断平面図、第2図は裏面図、第3図は(X−X)線の拡
大断面図、第4図は他の実施例による要部の拡大断面図
、第5図は従来のガスケットの一部切断平面図、第6図
は吸気孔部分の拡大断面図である。 (1)は爪立て鋼板、(2)は膨張黒鉛シート、(3)
はアルミ箔、(4)は吸気孔、(5)はボルト孔、(1
1は膨張黒鉛シート、(11)は軟質金属薄板、(ll
a)は切り起しによる埋板部分、(16(1’Jは吸気
孔、(14)はボルト孔である。 第1図 第2図 第3図 第5図 手続補正書(自発) 昭和61年 6月ノθ日 在庁長官 宇 賀 道 部 殴 特願昭61−118302号 発明の名称 ガスケット 0 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ニチアス株式会社 代 理 人 住所 〒100東京都千代田区丸の内2丁目4番1号丸
ノ内ビルヂング 752区 補正の対象 明細雪中発明の詳細な説明の欄及び図面(第2図)補正
の内容 aべ 別紙の通り 稼軸昭61−118302号 補 正 の 内 容 1 明細書第2頁第13行r 0.013〜0.O15
mmjをr O,13〜0.15 mm Jと訂正する
。 2 同第4頁第13行r2mmJをT O,5〜2.0
mmjと訂正する。 3 図面第2図を別紙の如く訂正する。 第2図
断平面図、第2図は裏面図、第3図は(X−X)線の拡
大断面図、第4図は他の実施例による要部の拡大断面図
、第5図は従来のガスケットの一部切断平面図、第6図
は吸気孔部分の拡大断面図である。 (1)は爪立て鋼板、(2)は膨張黒鉛シート、(3)
はアルミ箔、(4)は吸気孔、(5)はボルト孔、(1
1は膨張黒鉛シート、(11)は軟質金属薄板、(ll
a)は切り起しによる埋板部分、(16(1’Jは吸気
孔、(14)はボルト孔である。 第1図 第2図 第3図 第5図 手続補正書(自発) 昭和61年 6月ノθ日 在庁長官 宇 賀 道 部 殴 特願昭61−118302号 発明の名称 ガスケット 0 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ニチアス株式会社 代 理 人 住所 〒100東京都千代田区丸の内2丁目4番1号丸
ノ内ビルヂング 752区 補正の対象 明細雪中発明の詳細な説明の欄及び図面(第2図)補正
の内容 aべ 別紙の通り 稼軸昭61−118302号 補 正 の 内 容 1 明細書第2頁第13行r 0.013〜0.O15
mmjをr O,13〜0.15 mm Jと訂正する
。 2 同第4頁第13行r2mmJをT O,5〜2.0
mmjと訂正する。 3 図面第2図を別紙の如く訂正する。 第2図
Claims (1)
- 膨張黒鉛シートの片面または両面に軟質金属薄板が重ね
合わされ、吸気孔やボルト孔の開口部にあたる金属薄板
から切り起した環板部分が開口部を通して反対側に突出
され、折り重ねられていることを特徴とするガスケット
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11830286A JPS62274165A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | ガスケツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11830286A JPS62274165A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | ガスケツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62274165A true JPS62274165A (ja) | 1987-11-28 |
Family
ID=14733314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11830286A Pending JPS62274165A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | ガスケツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62274165A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01149553U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-17 | ||
DE19804289A1 (de) * | 1998-02-04 | 1999-08-05 | Sgl Technik Gmbh | Schichtstoffdichtung mit Bördel |
KR100834149B1 (ko) | 2006-08-22 | 2008-06-02 | 자화전자(주) | 열 확산시트와 그 확산시트를 채용한 전자기기 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534368U (ja) * | 1978-08-28 | 1980-03-05 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP11830286A patent/JPS62274165A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534368U (ja) * | 1978-08-28 | 1980-03-05 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01149553U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-17 | ||
DE19804289A1 (de) * | 1998-02-04 | 1999-08-05 | Sgl Technik Gmbh | Schichtstoffdichtung mit Bördel |
KR100834149B1 (ko) | 2006-08-22 | 2008-06-02 | 자화전자(주) | 열 확산시트와 그 확산시트를 채용한 전자기기 |
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