JPS62273813A - 厚肉成形品の成形方法 - Google Patents

厚肉成形品の成形方法

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JPS62273813A
JPS62273813A JP11965786A JP11965786A JPS62273813A JP S62273813 A JPS62273813 A JP S62273813A JP 11965786 A JP11965786 A JP 11965786A JP 11965786 A JP11965786 A JP 11965786A JP S62273813 A JPS62273813 A JP S62273813A
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JP
Japan
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molding
resin
molded product
space
thin
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Pending
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JP11965786A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Sakaguchi
阪口 敏彦
Tadahiro Otsuka
大塚 忠弘
Youtarou Nakao
中尾 養太郎
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SHINCHIYOU PLAST SHOMEI KK
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
SHINCHIYOU PLAST SHOMEI KK
Matsushita Electric Works Ltd
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0053Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor combined with a final operation, e.g. shaping
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    • B29C69/004Combinations of shaping techniques not provided for in a single one of main groups B29C39/00 - B29C67/00, e.g. associations of moulding and joining techniques; Apparatus therefore making articles by joining parts moulded in separate cavities, said parts being in said separate cavities during said joining
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔技術分野〕 この発明は、厚肉成形品の成形方法に関する。
〔背景技術〕
樹脂による厚肉成形品、特に、プラスチックレンズやス
トラスピーズ調成形品等の透明厚肉成形品を射出成形で
得ようとする場合、最も問題となるのは、1回の成形に
要する時間が、通常の成形品にくらべて、非常に長(な
ってしまうことである。すなわち、このような厚肉成形
品では、射出成形後、樹脂かその内部まで完全に冷える
ためには長時間を要し、それ以前に金型から前記成形品
を取り出すと、内部が冷える際に収縮して周辺部分の樹
脂を引っ張り、ヒケや気泡が発生する恐れがある。この
ようなヒケや気泡がない厚肉成形品を得ようとする場合
には、樹脂が完全に冷えるまで、長時間、金型に圧力を
かけつづけておかなければならない。このため、薩来法
によるとすれば、1回の成形に要する時間(成形サイク
ル)は、前述したように長時間となってしまうのである
そこで、成形サイクルを短縮するために、金型を冷却し
たり、あるいは、逆に金型温度を局部的に上げる等のこ
とが試みられているが、いずれも、大きな効果を得るま
でには至っていない。
〔発明の目的〕
この発明は、以上の問題に鑑みてなされたものであって
、成形サイクルが短く、かつ、ヒケや気泡の発生する恐
れが少ない厚肉成形品の成形方法を提供することを目的
としている。
〔発明の開示〕
以上の目的を達成するため、この発明は、厚肉成形品を
得るための成形空間に、この成形空間を形成する金型の
一部を突出させて樹脂を注入するとともに、前記突出部
のあった空間に薄肉成形品を挿入して、前記成形空間全
体に対する充填を終える厚肉成形品の成形方法を要旨と
している。
以下に、この発明を、その一実施例をあられす図面を参
照しつつ、詳しく説明する。
まず、第1図(al、 (b) 〜第5図ial、 (
blの実施例について、説明する。
厚肉成形品を得るための成形空間1を形成する金型2に
設けられた第1のピン3を後退させて小空間を形成し、
そこへ、あらかじめ成形された薄肉成形品4を嵌め込ん
でおく。それとともに、この第1のピン3に対向する成
形空間1の面から突出部である第2のピン5を突出させ
て、前記薄肉成形品4に当接させる〔第1図(a)、 
(bl)。
第1および第2のピン3.5を、このように後退あるい
は突出させる機構は、この発明では、特に限定されない
が、たとえば、シリンダ等を用いることができ、それ以
外の機構によることもできる。なお、成形空間lや第1
および第2のピン3.5の形状は図の実施例に限定され
るものではなく、目的とする厚肉成形品の形状を有する
成形空間1と、それに通したピンの形状の組み合わせを
選べばよい。
成形空間1の残りの部分に、ゲート6より樹脂7を注入
し、充填する〔第2図fan、 (bl)。
樹脂がある程度冷えたところで、第2のピン5を後退さ
せ〔第3図(a)、 (b)) 、かわって、第1のピ
ン3を前進させて、薄肉成形品4を第2のピンが後退し
てできた空間1)に挿入する〔第4図(al、(bl)
。そうすると、挿入された薄肉成形品4と注入された樹
脂7とが一体化し、成形空間lへの樹脂の充填が完了す
る。そして、樹脂7が完全に冷えるまで待つと、厚肉成
形品8が得られる〔第5図+al、 (bl)。
ここでいう、樹脂がある程度冷えたところ、とは、通常
、注入時よりも、その樹脂温が適度に低下し、なおかつ
、挿入された薄肉成形品4と一体化できる程度の流動性
を有叫た状態をいう。なお、樹脂と薄肉成形品との一体
化を助けるために、この実施例では、薄肉成形品の挿入
後、さらに、金型2を締めて成形空間を縮小させ、樹脂
と成形物とに圧力をかけて密着させるようにしてもよい
また、以上の実施例では、第2のピン5の後退と第1の
ピン3の前進とを別々に行っていたが、第1のピン3を
前進させつつ、第2のピン5を後退させるようになって
いてもかまわない。その場合には、第1のピン3の前進
力で第2のピン5を押し戻すようにして後退させること
ができるため、第2のピン5を突出させる機構を、この
第2のピン5を成形空間1内に突出させる方向に常に付
勢するバネだけで構成することができるようになる。
以上のように成形空間1内に突出部である第2のピン5
を突出させながら成形を行うと、この成形空間lの残り
の部分を、いわば、疑似薄肉成形空間として成形するこ
とができるようになる。したがって、この部分の成形に
おいては、従来の厚肉成形のように樹脂が完全に冷える
までに長時間を要するということがなく、冷却時間を従
来の薄肉成形と同程度まで短縮させることができるよう
になる。しかも、この疑似薄肉成形空間のまわりは全て
金型(成形空間lを形成する金型内壁面および第2のピ
ン5の外壁面)であるため、冷却面積も大きい。また、
第2のピン5にかわって、空間1)に挿入される薄肉成
形品4も、冷却されたものであるため、その分だけ樹脂
7の冷却を短縮することができ、全体として、成形サイ
クルを著しく短縮することが可能となる。
つぎに、第6図(al、 (blならびに第7図(al
、 (blの実施例について説明する。
この実施例においては、薄肉成形品4の装填から樹脂7
の成形空間への注入、薄肉成形品4の空間1)への挿入
までの工程は、先の実施例と同様に行われる。そのタイ
ミングも先の実施例と同様であって、第2のピン5の後
退後薄肉成形品4を挿入するようであってもよいし、第
2のピン5を後退させつつ薄肉成形品4を挿入するよう
であってもよい。この実施例が先の実施例と異なる点は
、以上のようにして空間1)へ薄肉成形品4を挿入した
あと、ゲート6より、さらに、成形空間1の未充填部分
である隙間12に樹脂7′を注入する〔第6図(a)、
 (b))点にある。このように樹脂7′を注入すると
、挿入された薄肉成形品4と先に注入されていた樹脂7
とが、あとから注入されたこの樹脂7′の熱と注入圧力
によってより一層一体化する。そして、樹脂7や7′が
完全に冷えるまで待つと、厚肉成形品8が得られる〔第
7図ial、(b))  。
なお、この実施例においても、樹脂と成形物との一体化
を助けるために、成形物の挿入後、さらに、金型2を締
めて成形空間を縮小させ、樹脂と成形物とに圧力をかけ
て密着させるようにしてもよい。
以上のように、この実施例によれば、成形空間1内に充
分に樹脂を注入することができるため、第6図(al、
 (b)にみるように、樹脂7と薄肉成形品4とだけで
は、成形空間1への樹脂の充填が充分でない場合(図に
みるように隙間12が生じた場合)であっても、その未
充填部分である隙間12に、さらに、樹脂7′を注入す
るようになっているため、成形空間1への樹脂の充填を
完全に行うことができ、ヒケや気泡の発生を防止できる
ようになる。また、この実施例によれば、先に注入され
た樹脂7と薄肉成形品4とを、あとから注入する樹脂7
′の熱および注入圧力によって一体化することができる
ため、先に注入された樹脂7はこの段階で既に冷え固ま
ってしまっていてもよい。
したがって、先の実施例のように、注入された樹脂があ
る程度冷えたところで、第2のピン5を後退させ、かわ
って、第1のピン3を前進させて薄肉成形品4を第2の
ピンが後退してできた空間1■に挿入する、と言うよう
な複雑なタイミング調整をしなくても厚肉成形品8を得
ることができるようになる。
前記実施例の効果をさらに進めたのが、第8図(al、
 (b) 〜第10図+a)、 (b)の実施例である
すなわち、この実施例では、第8図(a)、 (blに
みるように、薄肉成形品4の大きさを、空間1)の大き
さよりも、少しだけ小さくなるようにしておく。
そして、この薄肉成形品4を空間1)に挿入したあと、
薄肉成形品4と樹脂7との間の隙間13を埋めるように
、さらに、樹脂7′を注入する〔第9図(al、 (b
l)。ここで、薄肉成形品4挿入のタイミングは先の実
施例と同様であって、第2のピン5の後退後薄肉成形品
4を挿入するようであっでもよいし、第2のピン5を後
退させつつ薄肉成形品4を挿入するようであってもよい
そして、樹脂7や7′が完全に冷えるまで待つと、厚肉
成形品8が得られるのである〔第10図Tal、  (
bl)  。
なお、この実施例においても、樹脂と成形物との一体化
を助けるために、成形物の挿入後、さらに、金型2を締
めて成形空間を縮小させ、樹脂と成形物とを圧力をかけ
て密着させるようにしてもよいことは、先の2つの実施
例と同様である。
以上のように、この実施例によれば、空間1)よりも体
積の小さい薄肉成形品4を空間1)に挿入するようにな
っているため、その挿入や(容易で、かつ、薄肉成形品
4の寸法精度を一定にしな(でもよくなる。しかも、そ
のあと、さらに、樹脂を注入するようになっているため
、既に固化してしまった樹脂と薄肉成形品とを一体化さ
せることもでき、かつ、ヒケを防止できるようにもなる
これまでは、この発明の厚肉成形品の成形方法について
、以上の図の実施例に基づいてのみ、説明してきたが、
この発明の構成は以上の実施例に限定されるものではな
い。たとえば、以上の実施例では、あらかじめ成形され
た薄肉成形品4を金型2内に嵌め込んでいたが、この薄
肉成形品4は、成形空間1への樹脂7の注入と同時に、
型内で成形されるようであってもよい。また、成形空間
lに注入される樹脂7や7′と、その後空間1)に挿入
される薄肉成形品4とは、同じ樹脂であっても、そうで
なくてもよい。ただし、前記プラスチックレンズやスト
ラスピーズ調成形品等の、内部が均一な透明厚肉成形品
を得る場合には、この両者は、同じ樹脂であることが好
ましく、異なった種類の樹脂であるときには、成形時に
相分離しない組み合わせとする必要がある。しかしなが
ら、それ以外の場合であれば、たとえば、第9図(a)
、(b)の実施例のように、薄肉成形品4が厚肉成形品
8のほぼ中央に位置するようなときには、まわりの樹脂
7や7′が必要な樹脂(色や種類等が)でありさえすれ
ば、薄肉成形品4が、それ以外の樹脂(色やM類が異な
る)であってもよい。また、この発明では、薄肉成形品
4が、必ずしも、金型2内の第1のビン3を後退させた
部分に嵌め込まれている必要もなく、金型2に形成され
た大向に挿入されているようであっても、その他の部分
に装填されるようであってもかまわない。
要するに、厚肉成形品を得るための成形空間に、この成
形空間を形成する金型の一部を突出させて樹脂を注入す
るとともに、前記突出部のあった空間に薄肉成形品を挿
入して、前記成形空間全体に対する充填を終えるのであ
れば、その他の構成は特に限定されないのである。
〔発明の効果〕
この発明の厚肉成形品の成形方法は、以上のようであり
、厚肉成形品を得るための成形空間に、この成形空間を
形成する金型の一部を突出させて樹脂を注入するととも
に、前記突出部のあった空間に薄肉成形品を挿入して、
前記成形空間全体に対する充填を終えるようになってい
るため、成形サイクルが短く、かつ、ヒケや気泡が発生
する恐れの少ないものとなっている。
4、図面の簡単な説明    ″ 第1図(a)、 (bl 〜第5図(al、 (b)は
この発明の一実施例の工程を説明する説明図、第6図(
al、 (bl〜第7図(al、 (blはこの発明の
別の実施例の工程の要部を説明する説明図、第8図(a
l、 (bl 〜第10図(a)。
(blはさらに別の実施例の工程の要部を説明する説明
図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)厚肉成形品を得るための成形空間に、この成形空
    間を形成する金型の一部を突出させて樹脂を注入すると
    ともに、前記突出部のあった空間に薄肉成形品を挿入し
    て、前記成形空間全体に対する充填を終える厚肉成形品
    の成形方法。
  2. (2)充填樹脂および薄肉成形品が、ともに、透明のも
    のである特許請求の範囲第1項記載の厚肉成形品の成形
    方法。
  3. (3)空間に薄肉成形品を挿入したあと、さらに、成形
    空間の未充填部分に樹脂を注入する特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の厚肉成形品の成形方法。
  4. (4)樹脂の充填後金型を締めて成形空間を縮小させる
    特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれかに記載
    の厚肉成形品の成形方法。
JP11965786A 1986-05-23 1986-05-23 厚肉成形品の成形方法 Pending JPS62273813A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5762969A (en) * 1996-08-01 1998-06-09 Nelson Metal Products Corporation Apparatus for casting an article in multiple portions
EP1785255A1 (de) * 2005-11-11 2007-05-16 Wilhelm Weber GmbH & Co. KG Verfahren und Kunststoffspritzvorrichtung zur Herstellung eines Lichtleitkörpers und Lichtleitkörper
JP2008043454A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Kyoraku Sangyo Kk 電飾装置、電飾装置の製造方法、遊技盤、及びパチンコ遊技機

Cited By (4)

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