JPS62273602A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JPS62273602A
JPS62273602A JP61116964A JP11696486A JPS62273602A JP S62273602 A JPS62273602 A JP S62273602A JP 61116964 A JP61116964 A JP 61116964A JP 11696486 A JP11696486 A JP 11696486A JP S62273602 A JPS62273602 A JP S62273602A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〈産業上の利用分野〉 本発明は記録又は再生装置、特に電力を消費するアクセ
サリ−やアダプタ等の外部装置を接続して使用すること
も可能な記録又は再生装置に関するものである。
〈従来技術〉 撮像装置は単独で撮影に使用もできるが、アダプタやア
クセサリ−の接続により再生機能をもたせたり、照明そ
の他のリモートコントロールしたりもてきる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 その場合アダプタやアクセサリ−は何がしかの電力を消
費することになるが、それらに電池を持たせず、撮像装
置の電源から供給する場合、電源供給のタイミングが問
題となる。すなわち常に電源を供給したのでは電池がす
ぐになくなってしまったり、コネクタが腐食したりする
他、アダプタやアクセサリ−に使用されている電気部品
の寿命信頼性上も好ましくない。
また、アダプタやアクセサリ−が電源を持っている場合
でも上記の一部の問題は残る。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、撮像装置
が作動中のしかもアクセサリ−、アダプタ等の外部装置
への給電を所定のタイミングにおいて禁止することによ
り上に述べた問題が起きないようにしようとするもので
ある。
く問題点を解決する為の手段〉 本発明は電気回路を有する外部装置を接続して使用する
ことが可能な電源を内蔵する記録又は再生装置において
、前記外部装置への電源供給を少なくとも前記記録媒体
に対するヘッドの初期設定動作完了まで禁止する制御手
段を有する。
く作用〉 本発明では制御手段により記録媒体に対するヘッドの初
期設定が完了するまで外部装置に対する給電を行なわな
いで、初期設定時に電源が異常に低下したり不必要に消
耗することがない。
〔実施例〕
次に第1図を参照して記録再生装置の実施例、特に電気
回路系に就いて説明する。尚、同図は本発明をステイル
・ビデオ記録装置に適用した場合の回路系の例を示すも
のである。
図に於て、81はビデオ信号を形成する周知の構成を有
するカメラ部、82は該カメラ部81の出力であるビデ
オ信号をヘッド5を通じてディスク2上に記録するため
の記録回路、83は該記録回路82をしてlフィールド
又はlフレーム分のビデオ信号の記録を行わせるべくこ
れを制御するための記録制御回路、84は水平及び垂直
周期信号H3及びvSを発生する周期信号発生回路等で
、その出力はカメラ部81、記録回路82、記録制御回
路83及び後述のディスク・モータ制御回路89に附与
される。
尚、記録制御回路83はヘッド5による記録の終了と共
に記録終了信号REを出力する。
85はディスク2上の各記録用位置に於ける記録、即ち
、ビデオ信号の有無をヘッド5を通じて検出するための
検索手段を構成する記録有無検出回路、86はヘッド5
を記録回路82の出力(端子R側)及び検出回路85の
入力(端子C側)に対して切換えるための切換えスイッ
チである。107は記録再生ヘッド5に、記録用信号を
供給する場合と、ヘッド5からの再生信号を端子110
を介して再生回路108に供給する場合を切換えるSW
である。また再生回路108の出力は、端子109より
テレビジョン信号の形態で得られる。又、再生回路及び
端子109゜110は外部装置としての再生アダプタP
Eに含まれており、再生アダプタPEは撮像装置に対し
て着脱可能となっている。又、再生アダプタ内の回路1
08に対する給電は制御回路108により制御される。
87はヘッド移動用ステップ・モータ49を駆動する為
のステップ・モータ駆動回路、88はスピンドル6を通
じてディスク2を回転させる為のディスク回転用モータ
、89は該モータ88で制御するディスク・モータ制御
回路で、ここではその内部の基準発振器からの基準速度
信号と、モータ88からの回転速度信号FGと、周期信
号発生回路84からの垂直周期信号vSと、更に、ディ
スク2のセンター・コア3に埋設されている磁性ピン3
eを検出するディスク回転位相検出器90からのディス
ク回転移送信号PGとに基づいて、ディスク2がテレビ
ジョンのフィールド若しくはフレーム周波数に対応した
所定の速度(NTSC方式で言えば3.600乃至は1
゜80Orpm)で且つ、垂直周期信号vSのタイミン
グに対して所定の位相で回転させられる様にモータ88
を制御する。尚、同制御回路89はモータ88が規定速
度且つ規定位相で回転する様になった時点でサーボ・ロ
ック・イン信号SLを出力する。
120はカセット取り出しスイッチ、121はカセット
に設けた不図示の記録防止→爪を検出する記録防止爪検
出スイッチ、122はON−トラック検出回路であり、
ヘッド5が各トラックを正確にトレースしているか否か
を検出するものである。123は該回路122の電源ス
ィッチ、124はONトラック(即ち正確にトラックを
ヘッドがトレースしている状態)になったときに出力さ
れるハイレベルのONトラック信号である。
91は後述の第1.第2記録トリが・スイッチ95.1
06カセツト存否検出スイツチ69、カセット装脱検出
スイッチ70、外カバー・ロック完了検出スイッチ74
、キャリア位置検出器58及び59、カセット取り出し
スイッチ120、記録防止ツメ検出スィッチ121XO
N=トラツク検出回路122、ONトラック検出回路電
源スイッチ123、ONトラック信号124、記録制御
回路83からの記録終了信号RE、モータ制御回路89
からのサーボ・ロック信号SL並びに電源投入時に得ら
れるパワー・オン信号PO等に基づいて第1図の回路系
全体を制御するシステム、コントローラである。
92は発光又は発音素子を含む表示器、93はバソテリ
を含む電源回路、93′  はコンデンサを含むバック
アップ(補助)電源回路、94は電源スィッチ、95は
第1記録トリガ・スイッチ、106は第2記録トリガ・
スイッチ、96はトリガ・ボタンで、ここではその第1
段目までの押下げにより第1記録トリガ5W95が、そ
して、第2段目までの押下げにより第2記録トリが・ス
イッチ106が夫々オンさせられる様に構成されている
又、記録有無検出回路85は例えば記録信号がFM信号
である時、RF(ラジオ周波数)信号の有無を検出する
様に構成され、記録が有る場合にハイの信号を出力する
又、バックアップ電源回路93′  は電源スィッチ9
4のオンで電源回路93から給電されることによりその
コンデンサに電力をチャージし、スイッチ94のオフに
応答してこのチャージした電力を所要の回路(例えば少
なくともコントローラ91及び後述のラッチ回路100
)に供給するもので、数十分乃至数時間程度の能力を有
する。
99はステップモータ駆動回路87からの駆動パルスを
カウントするカウンタで、コントローラ91がらの制御
信号によりステップモータ49の正転方向(ヘッドを支
持するキャリア46のX方向)への駆動でカウントアツ
プ、逆転方向(キャリア46のX方向と逆方向)への駆
動でカウントダウンし、又、0番目のトラックを検出す
る為のキャリア位置検出器58のオフによってクリアさ
れる一方、51トラツク目を検出する為のキャリア位置
検出器59のオフによりブリセットデーク発生回路98
の出力(“5ビ)をプリセットされるものである。
100はコントローラ91からのロード指令によりカウ
ンタ99の内容をラッチするラッチ回路で、記録有無の
検索結果を電気的に記憶するための手段を構成し、バッ
クアップ電源回路93′  からも給電されるようにな
っている。101はラッチ100の内容Aとカウンタ9
9の内容Bとを比較する比較回路で、そのA=B出力(
A=Bでハイレベルを出力する)はコントローラ91に
附与される。
更に、システムコントローラ91は第2図以降に説明す
る様に、ソフト的にも電源5W94を制御する。
105はカメラ本体に設置されている記録・再生モード
設定スイッチで、例えばONで記録モード、OFFで再
生モードとなるものである。
110はカメラ外部からシステムコントローラ91を介
して、カメラの記録・再生を制御するリモコン装置でこ
れによるモード設定はスイッチ105の設定に優先して
行なわれる。
リモコン装置110にの詳細を説明する。リモコン作動
スイッチ104をON状態にすると、アンド回路102
が開かれ、記録再生モード選択スイッチ103の出力が
アンド回路102を介してシステムコントローラ91に
供給される。この○N−0FFによるモード設定はスイ
ッチ105によるモード設定に優先して本体側のモード
を制御する。
尚、カセット存否検出スイッチ69はカセットが記録再
生可能な位置に装填されているとONになり、・ そう
でないとOFFとなるスイッチ、外カバーロック完了検
出スイッチ、74は不図示のカバー(カセット交換の時
開き通常は閉じる)が開いているとOFF、閉じている
とONとなるスイッチ、カセット装脱検出スイッチはカ
セットが記録再生可能な位置に装填されていなければO
FF、上記位置に装填されていても所定の初期設定動作
(例えば記録済トラックの検出動作)を行なうとOFF
となるスイッチで、スイッチ69.74との0N−OF
F状態との組み合わせにより、前記初期設定後にカセッ
トが交換されたか否かを機械的に記憶し得るよう構成さ
れている。即ち、電源を入れてカバーを閉めた状態でス
イッチ70がONのときは電源を切っている間に交換さ
れた事を示し、同じくカバーが閉まった状態でスイッチ
69がON、スイッチ70がOFFのときは電源を切っ
ている間に交換されていないことを示す。又、カバーが
閉まった状態でスイッチ69がOFF、スイッチ70が
OFFであればカセットが装填されていない事を示す。
尚、58及び59は夫々ヘッド5がディスク2上の所定
の記録領域をディスク2の外周側及び中心側に於て外f
yfこことを検出するための検出器で、夫々、周知のフ
ォト・カプラを有していて、キャリア・16に取り付け
られた遮光板を検出する様に配設されている。即ち、以
下の説明ではディスク2上の上記所定の記録領域には所
定のトラック・ピッチ(例えば、100μm)を以って
50個の記録トラックを設定し得るものとして、ディス
ク2の外周側から中心側に向けて1〜50の番号を各ト
ラックに付するものとする。この場合、検出器58はヘ
ッド5が第1トラック位置よりも更にlトラック・ピッ
チ分、ディスク外周側に移動させられた時点(この時の
ヘッド5の位置を第0トラック位置と称する)で遮光板
を検出する様になっている。又、検出器59はヘッド5
が第50トラツク位置よりも更にlトラック・ピッチ分
、ディスク中心側に移動させられた時点(この時のヘッ
ド5の位置を第51トラツク位置と称する)で、遮光板
を検出する様に夫々配置されている。
上記システム・コントローラ91は、マイクロ・コンピ
ュータ等を主たる構成要素として含むものでバックアッ
プ電源回路93′  からも給電されるものであるが、
その第1実施例の作用に就いては以下に、第2囲動作フ
ローチャートを参照し乍ら説明する。
以上の構成に於て、先ず、電源スィッチ94を操作者が
オンし、ボタン96の第1段目迄の押下げにより第1記
録トリガー5W95がオンされた際の記録のための準備
動作に就いて第2図を参照して説明する。
電源がオンされると(ステップ501)、システム・コ
ントローラ91は外カバー・ロック完了検出スイッチ7
4がオンとなっているか否かをチェックしくステップ5
02)オンしていない場合にはオンとなる迄待機する。
一方、オンの場合にはコントローラ91は続いてカセッ
ト装脱検出スイッチ70がオンとなっているか否かをチ
ェックしくステップ5O3)オンの場合にはカセットl
の交換(装脱)が行われていることになるから、以下に
説明するヘッド5のディスク2上の未記録位置への自動
位置決め操作を行う。
即ち、ディスク2の停止状態でヘッド5が移動させられ
るとディスク2の記録面が損傷されるのでコントローラ
91はディスク・モータ制御回路89に対してモータ8
8の作動を指令する。これにより同モータ88を回転さ
せ(ステップ504)、続いて、ステップ・モータ駆動
回路87に対してステップ・モータ49の連続正転を指
令することにより同モータ49を連続的に正転させる(
ステップ5O5)。これによりヘッド5はディスク2の
中心側、即ち、第1図中の矢印X方向へ連続的に移動さ
せられる様になる。そして、この間コントローラ91は
ヘッド5が前述の第5.lトラック位置に達することに
よりキャリア位置検出器59がオフされたか否かを繰り
返しチェックしくステップ506)、オフとなった時点
で、一度、モータ49の停止を指令する(ステップ50
7)。
ここでキャリア位置検出器59がオフになるとシステム
コントローラ91はカウンタ99の内容、即ちソフト上
のトラックNoが“51”かどうかを調べる(step
sO7” )。“5ビでなければ再び5tep02へ戻
り、イニシャライズをやり直す。これを複数回続けても
正規の状態とならない場合は故障の警告をしても良い。
このようにしているのでノイズ等によりヘッドシフト信
号から作られたヘッド位置情報が実際のヘッド位置と一
致しなくなってもこれにより誤ったトラックに信号を記
録したりする問題がなくなる。
カウンタ99が51であればコントローラ91は切換え
スイッチ86を端子C側に接続させ(ステップ5O8)
、この状態で記録有無検出回路の出力をチェックして(
ステップ509)、これがハイでない場合にはラッチ回
路100によりカウンタ99の出力を一旦ラッチさせ(
ステップ510)た後、ステップモータ49の1ステツ
プの逆転を指令する(ステップ5ll)。以下、この動
作は検出回路85の出力がハイになるか若しくはヘッド
5が第0トラック位置に達してキャリア検出器58がオ
フする(ステップ512)迄、繰り返される。
尚、記録有無検出回路85はヘッド5でビック・アップ
された信号をもとにディスク2上の記録信号の有無を検
出し、有りの場合にはハイの信号を、無しの場合にはロ
ウの信号を出力する。又、この時、カウンタ99はステ
ップモータ49の1ステツプの逆転の度毎に1つカウン
トダウンして行く。
さて以上の動作に於て、途中のトラックでステップSO
9で検出回路85の出力がハイとなった場合にはシステ
ム・コントローラ91はモータ49の連続逆転を指令す
る(ステップ513)と共に、この間、キャリア位置検
出器58がオフしたか否かをチェックしくステップ51
4)、オフとなった時点でモータ49の停止を指令する
(ステップ515)。これによりヘッド5は第0トラツ
ク側置に設定され、この時、カウンタ99はクリアされ
てその内容は′0″になる。一方、この時、ラッチ回路
100にはディスク2の外周側、即ち、第0トラツク側
から見て最後の記録済みトラックの次のトラック(未記
録である)の番号のデータが残されることになる。
ステップS15でモータ49を停止させた後、コントロ
ーラ91は次のステップ816へ移行してモータ49の
数トラツクピッチ(以下、TP)分の逆転を指令する訳
であるが、ここで先のステップS12に於て検出器58
がオフとなった場合にはステップS13〜S15を経る
ことな(ステップS16に移行する。そしてこの場合に
はラッチ回路100の内容は“l“となっている。勿論
、この場合にもカウンタ99はクリアされてその内容は
“0”となっている。
また、第50トラツクが記録済みであった場合にはステ
ップSO9→510−+Sll→S12→SO9と一巡
した時点でステップS13へ移行するため、この時のラ
ッチ100の内容は“51°°となる。尚、ラッチ10
0の内容は最後の記録済みトラックの1つ内側のトラッ
クの位置を示している。
さて、ステップS16に於てはコントローラ91はヘッ
ド5を矢印Xと逆方向に更に数TP分、移動させるべく
モータ49のステップ逆転を駆動回路87に指令する。
さてコントローラ91はステップ・モータ49を数TP
分、逆転させた後、続いて今度はヘッド5を矢印X方向
に移動させるべく同モータ49の連続正転を指令しくス
テップ517)、そしてこの間、比較回路101のA=
B出力をチェックする(ステップ518)。ここで、ス
テップ・モータ49の正転によりカウンタ99はその内
容“0”から1つづつカウント・アップして行き、その
内容は常にヘッド5のディスク2上での位置、即ち、ト
ラック信号を示しており、そして比較回路101はヘッ
ド5の対向トラック番号がラッチ回路100の内容と一
致した時点でA=B出力をハイにする。従って、コント
ローラ91はステップS18で比較回路101のA=B
出力がハイになると、これに応答してモータ49の停止
を指令しくステップ519)、これによりヘッド5はラ
ッチ回路100で保持されているトラック位置、即ち、
第Oトラックから見て最後の記録済みトラックの次のト
ラック(未記録)に位置決めされたことになる。
次いでコントローラ91はディスク・モータ88の停止
を指令しくステップ520)だ後、キャリア位置検出器
59がオフとなっているかどうかをチェックしくステッ
プ521)、オフでなければ表示器92をして記録が可
能である旨(若しくは記録のための準備が完了した旨)
、表示させ(ステップ522)、オフの場合には表示器
92をしてディスク2の第50トラツクの記録が終了(
ディスク終了)している旨、表示せしめ(ステップ23
)、記録を禁止する(ステップ524)。
一方、先のステップSO3に於て、カセット装脱検出ス
イッチ70がオンしていない場合はカセット1の交換(
装脱)が行われなかったか、若しくは、カセット1が装
填されていない場合であるから、コントローラ91は更
にカセット存否検出スイッチ69がオンしているか否か
をチェックしくステップ525)オンの場合、即ち、カ
セット1が装填されていた場合には先のステップS21
へ移行する。これに対し検出゛スイッチ69がオンして
いない場合には、これは、カセット1が装填されていな
いこと(カセットなし)を意味するものであるから、コ
ントローラ91は表示器92をしてその行表示させ(ス
テップ826)、そして記録を禁止する(ステップ52
2)。
本実施例にあっては以上の様にして記録のための準備動
作が行われるものである。
次に第3〜8図を用いて、本発明の第2実旋例の動作の
フローチャートを説明するっ 電源スィッチ94がONになると(ステップ525)、
第1のスレショールドでバッテリーチェックを行い(ス
テップ826)、ローバッテリーならばバッテリー交換
を促す警告を行う(ステップ527)。次に、第1のス
レショールドよりも更に低いレベルで再びバッテリーチ
ェックが行なわれる(ステップ528)。
これは、撮影するのに必要最小限のバッテリーであるか
否かの判断である。ステップ528でローバッテリーな
らば、電源スィッチ94をOFF L、 (ステップ5
29)、新しいバッテリーが装填されるのを待つ。ステ
ップS26,328で又はバッテリーレベルが満たされ
ていれば、リモコンによるカメラ外部からのモード割込
みの有無を優先的に検出しくステップ530)、割込み
が有れば、そのモードを判断する(ステップ531)。
モード判別の結果、記録モードなら後述する■ステップ
へ、再生モードなら◎ステップへ移る。
一方、モード割込みが無い場合は、カメラ本体のモード
スイッチ105の状態を見る(ステップ532)。
ここでも同様に記録モード、再生モードかに応じて夫々
■、■へ移行する。
次に第4図を用いて記録モードの説明をする。
まずステップS33でディスクモータ回転始動条件チェ
ックを行なう。
即ち、以下に述べる条件のうち1つでもあてはまるもの
があればモータは始動を禁止する。
条件l:カセット存否検出スイッチ69を調べ、その結
果カセットが存在していないとき 条件2:外カバーロック完了検出スイッチ74を調べ、
その結果ロックが完了してむ)ないとき 条件3:カセットを取り出す際に操作するカセット取り
出しスイッチ120を調べ、その結果カセット取り出し
操作中であるとき 条件4:記録モード時、記録防止ヅメ検出スイッチを調
べ、その結果記録防止カセットであることが判断された
とき 条件5:記録モード時、前記電気的記憶手段に記憶され
ている記録済枚数のカウント値が所定の枚数に達してい
るとき 条件6:記録モード時、キャリア位置検出器59を調べ
、ヘッドが最内周に位置している(この条件のとき、装
填されているディスクはすべて記録されたとみなせる)
ことが判るとき 以上の条件1〜6に当てはまらないときはステップS3
3に進みディスクモータを回転駆動し、記録可能状態に
する。次に前回までのモード状態が再生モードであった
か否かをステップS35でチェックし再生モードであっ
たならばステップS37に移り、同じ< RECモード
ならばステップS36に移る。前回まで再生モードであ
った場合、その間に既に行っているはずの後述するイニ
シャライズ(第2図で説明した記録準備動作と同様の動
作)によりラッチ100又はコントローラ91内の不図
示のメモリMに記憶されたトラック番号が再生時の頻繁
なトラック移動により実際のヘッド位置と誤差を生じて
いる可能性があるのでこのような問題を解決する為に上
記のようなステップS35の判断を行っている。即ちス
テップS35で、継続してRECモードであれば後述す
るステップS36でのラッチ100又はメモリMに対す
るチェックサムの判断がなされメモリー内容が正しいと
判断されれば、ステップS47以降の記録動作に移る。
ステップS37では、イニシャライズの途中で電源がO
FFされても良い様にバックアップ電源によりバックア
ップされた不図示のメモリにイニシャライズフラグIF
をセットしておいてからステップS38で後述のイニシ
ャライズを行い、終了したら、このフラグIFをリセッ
トする動作を行う(ステップ539)。
またステップS36におけるチェックサムはバックアッ
プ電源によりバックアップされるメモリM又はラッチ1
00にトラック番号を記憶すると共に電11iij O
FFに伴ってこのデータと一緒に、例えば4bitの(
0101)又は(1010)等のチェックサムデータを
書き込んでおくものでメモリ又はラッチ動作等が異常の
場合は、これらのチェックサムビットが1111又はo
oooとなる場合がほとんどなので、このチェックサム
ヒツトに対しS36で(0101)。
(1010)等ノコードとEX−ORをとりオールoに
なれば正常、そうでなければ異常とするチェックを行う
ことにより、同じメモリ上に書かれているデータが正し
いものか否かの判断が可能となるものである。従って電
気回路にノイズが混入してトラック位置信号に異常があ
った場合に例えば既に記録されているトラックに誤って
別の信号を記録したりする問題がな(なる。
ステップS36でチェックサムOKの場合、ONトラッ
ク検出回路に電源を投入する(ステップ547)。
このON)ラック検出回路はディスク上にあらかじめ規
定された位置にヘッドが位置しているか否かを検出する
為のものである。次にヘッドをシートにコンタクトさせ
(ステップ848)、前記のONトラック検出回路の出
力を見て、ONトラックか否かを判断する(ステップ5
49)。
ここでONトラックでなければステップS37へ移り記
録イニシャライズをやり直す。0N−)ラックであれば
ステップ40に移る。ステップS40では再びレリーズ
SWIの状態が検出され、ONであればステップS41
へ進み、OFFされていれば0(ステップ525)へ戻
り、再び上記動作をくり返す。
ステップS41でRECモードでなければ、Aへ戻り、
RECモードであればステップS42で第2レリーズS
W2がONか否かの判断がなされ、これがONになるま
でステップ340〜S42をくり返す。ONされればス
テップS43で記録動作を行い、ステップS44でON
トラック検出回路122に電源を投入しlトラックヘッ
ド送りを行い(S45)、メモリのトラックNOを更新
しく546)、ステップS49に戻る。
次に第5図を用いて再生モードの説明をする。
RFCモードと同様ディスクモータ回転始動条件をチェ
ックしく547)ディスクモータを回転駆動しく548
)、次に前回まで記録モードであったか否かの判断がな
され(S49)記録モードであったならばステップS5
0以降へ進み、そうでないならばステップS53へ移る
。ステップS50では、現在のトラック番号が0か否か
の判断がなされ、そうであれば再生不可能とし、第4図
ステップ537〜S39と同様のイニシャライズ動すミ
をステップ557〜S59にて行う。ステップS50で
ゼロでなければ第4図ステップS51と同様のチェック
サムの判別を行い(S51)、OKならば1トラツク前
にヘッドをアクセスし、直前に記録したトラック上にヘ
ッドを移す。従って記録時には即記録が出来るのに対し
、再生時にも直前に記録した情報を即確認できる。或い
は再生モードの最初に再生するトラックが未記録トラッ
クになることがないので使用者に不快感を与えることが
ない。
次に再生アダプタに対し給電を行ない(S53)、引き
続き再生モードの判別をしく555)再生モードでなけ
れば■へ、再生モードであれば再生動作を行う(S56
)。再生動作中は、ステップS53゜S54の判別は常
に行なわれる。
また第3〜第5図中のPOWEROFFバーチンを第6
図で説明する。
まずシートモータの駆動出力をOFFする(ステップ5
60)。
次にヘッドをシートから退避させ(ステップ561)、
ステップ561Oで更にラッチlOOのトラック番号に
、さらに前述のチェックサムを付加してからステップS
62でメイン電源をOFF L終了する。
尚、ステップS61におけるヘッド退避の方法につき説
明する。
第7図に示すように本実施例ではTPをステップモータ
49の12ステツプで駆動し、第1ステツプから約4ス
テツプ間及び約第9ステツプから第12ステツプ間では
ヘッドがシートから離れており、約第5ステツプ〜約8
ステツプ間でヘッドがシートにコンタクトするようステ
ップモータの送りと連動するとカムを設はヘッドをディ
スク方向に進退させる構成としている。
そして制御回路中のメモリに現在のステップを記録して
おりステップモータを駆動するたび12進数でその値を
更新する。従ってヘッドを退避させるときはステップモ
ータを駆動し、ヘッドを該トラック上の第1ステツプ付
近に位置させればよいっ次にイニシャライズルーチンに
ついて第9図〜第1O図を用いて説明する。
はじめにトラック位置の初期化の過程を説明する。(ス
テップ368〜577) まずディスクモータのコントロールを開始(368)し
、オントラック検出回路の電源を投入する(S69)。
次にヘッド駆動のためのステップモータを連続正転させ
(S70)ヘッドを内周方向へキャリア位置検出器59
が第51トラツクと第52トラツクの間でオフするまで
駆動する。(S71)そしてさらにNステップ(NはO
〜12の整数)分ステップモータ49を正転させヘッド
位置を確実に最内周に位置させる(S72)。
続いてステップモータを通常より安定に駆動させるため
のステップS73での待ち時間(ステップS72でのス
テップモータの1ステップ当りの通電時間の約2〜3倍
)経過後ステップモータ49を逆転させヘッドを外周方
向へ駆動する(S74)。このステップ873〜S74
をキャリア位置検出器59が第51トラツクと第52ト
ラツクの間で切換わってONするまで繰り返し、ONで
あれば(S75)ステップ76でそのときのヘッド位置
がトラックのほぼ中心位置即ちオントラックであるかど
うかを、オントラック信号124のレベルを調べて判断
し、オントラックでなければS78及びS79でS73
、S74と同様に待ち時間を伴ってヘッドを確実に外周
方向に1ステツプづつ駆動しS76へ戻る。S76でオ
ントラックとなればこのときのヘッド位置を最内周のオ
ントラック位置としてトラックカウンタを初期化(この
実施例では第51トラツク)する(S77)。
次に現在記録モードであるか再生モードであるかの判別
(SSO)によって、再生イニシャライズ(S81−3
83)、記録イニシャライズ(884〜)に分かれる。
まず再生イニシャライズについて説明する。再生(PL
AY)モードであればまずステップS81で、指定され
た任意のトラック位置までヘッドを移動させる。ここで
詳しい説明は省くが再生トラックの指定は外部から、テ
ンキーあるいはup−downキー等の手段で行なわれ
るものとする。
次に指定されたトラック上で再生信号レベルが最適とな
るよう記録有無検出回路85の出力を用いてトラッキン
グ動作(auto  tracking  findi
ng)を行ない(S82)、オントラック検出回路をO
FFしく583)イニシャライズ動作(再生イニシャラ
イズ)を終了する。
次に記録イニシャライズについて説明する。ステップS
80で記録(REC)モードであればまず装填されてい
るカセットが記録防止のものかどうかをスイッチ121
により判別しく584)、記録防止爪の折られたもので
あれば第10図中のステップS93へ移る。記録防止で
なければS85へ移る。S85で現在のヘッド位置が記
録可能な最内周トラック(この実施例の場合第50トラ
ツク)であるかどうかを判断する。つまりトラック数と
して51トラツクあるとしても51番目はディスクのコ
ントロール情報等、その他のトラックとは別の目的の信
号を記録することがある。したがってこの様な場合、記
録可能な最内周トラックは500番目なる。こうして記
録可能最内周トラック(ここでは第50トラツク)まで
ヘッドを外周方向へ1トラック分駆動(386)し、記
録可能トラック(第50トラツク)となれば第10図の
ステップS87へ進む。
ステップ587〜S92は記録すべきトラック位置を捜
すためのもので、以下に説明する。
ステップS87でヘッド位置が安定するまでの待ち時間
経過後、そのトラック上で回路85の再生レベルを検波
してそのトラックが記録済であるか否かを判別(588
)する。記録済でなければ現在のトラック位置が第1ト
ラツクかどうか判断しく589)、第1トラツクでなけ
ればlトラックステップ49を逆転つまり外周方向に駆
動しS87へ戻る。
S89でヘッド位置が第1トラツクとなれば現在装填さ
れているシートは未記録なものであるとして、これから
記録すべきトラックは第1トラツクであると記憶(コン
トローラのメモリMの例えばラベル名“RE CT ”
に“l“を記憶)する(S91)。
ステップS88で記録済であるときはそのときのトラッ
ク番号の1トラック内周のトラック番号を次に記録すべ
きトラック番地として記憶(コントローラのメモリ“R
ECT”にそのときのトラックカウンタをインクリメン
トとしてその値を記憶)する。
以上で次に記録すべきトラック位置がわかったので次に
空きトラック検出動作が終了した事をスイッチ70に記
憶すべくカセット装脱検出スイッチ70をOFFするた
めにステップモータ49を外周方向へ駆動する(S93
)。したがってトラックカウンタが1以下または、キャ
リア位置検出器58がオフしたら(S94)ステップモ
ータ49を停止させる(S95)。ここでカセット装脱
検出スイッチ70がオフしているかどうかを確認しく5
96)、オフされていればヘッドを先にステップS91
.S92で記憶した“RECT”の位置まで駆動する(
S97)。
ここでヘッド位置がトラック上最適位置にあるかどうか
オントラック信号124で確認しく598)、オントラ
ックであれば、オントラック検出回路の電源をオフ(S
99)L、記録のためのイニシャライズ動作を終了する
またS96でスイッチ70がオフしていない場合、或い
はS98でオントラックでない場合は5100でエラー
処理を行なう。このエラー処理は警告表示するものであ
ってもよいし、またイニシャライズ動作を再実行するも
のであってもよい。また、図中に示していないが、この
エラー処理は第2図2〜第10図中までの動作中、何ら
かの不具合があればそれぞれ適切なエラー処理を行なう
ように構成してもよい。
尚、本実施例ではスイッチ70はキャリア46がヘッド
をOトラックより外側にシフトしたときOFFするよう
配置されている。
また前記の第2〜第10図では説明していないが、例え
ば電子カメラの場合、一般にシートモータが回転した状
態でシートとモータのチャッキング状態が解除されると
モータに機械的ダメージを受けることがある。そのため
本実施例では第8図に示すようなチェックを行ない、シ
ートがモータと離れる場合にはモータを停止させておく
よう構成されている。
すなわちステップS63で使用者がカセット取り出しス
イッチ120を操作しているかどうか調べ、もし操作さ
れていれば、次にカセットが取り出される過程でシート
とモータのチャッキングが解除されることが予想される
ため、モータにブレーキをかけ停止させる(ステップ5
66)、その後前述のパワー・オフ・ルーチン(第6図
)を実行して終わる。尚、ステップS63でカセット取
り出しスイッチ120が操作されていなければステップ
S64で外カバーロック完了のチェックを行なう。これ
はステップS63でのスイッチ120の故障あるいはチ
ェックするタイミングのずれ等によるチェックミスを防
ぐためのものである。ここで外カバーロック完了でない
場合はステップS66へ、完了の場合にはステップS6
5へ移る。ステップS65はステップS63,64まで
のチェックミスを防ぐためのもので、カセットが存在し
なければステップS66へ、カセットが存在していれば
そのまま次の処理を実行する。
これらステップS63からS65はモータ回転中、ある
時間毎に常に実行されるようにしてもよいし、スイッチ
120の操作で割り込んで実行されるようにしてもよい
またシステムの構成上、ステップS63のチェックのみ
でシートとモータが雛れることを事前に検出できる可能
性が高い場合、或いはカセットの排出動作を電気的に行
なわず、カセット取り出しスイッチを検知してモータを
停止させてからカセットを排出させるようにしてもよい
。またモータのブレーキは電気的なブレーキでもメカ的
なブレーキでもよい。またブレーキ効果を高める為にヘ
ッドとコンタクトさせてもよい。この場合はモータが停
止してからヘッドを退避させればよい。
また前記説明ではヘッドをノートに対して動かすよう構
成した場合について述べたが、ヘッドとシートをコンタ
クトさせるためのパッドを動かすようシステムを構成し
てもよい。その場合動作ノーケンスは前記説明中ヘッド
退避コンタクト動作の部分を、パッドの退避、コンタク
トとすればよい。
又、上記実施例並びに変形例ではディスク2上の記録ト
ラック番号をディスク外周側から中心側へ向けて順次付
す様にしたがこの番号付けは逆にディスク中心側から外
周側へ向けて行う様にしても良く、それに応じて図の動
作フローは若干変更されるものである。
又、以上にはカメラ部一体型ステイル・ビデオ記録装置
の例を示したが、勿論カメラ部81は別体であっても良
く、又、記録装置の電源に於いてもバッテリを使用する
様な形式の外、商用電源を使用する様な構成のものであ
っても良い。
又、装置としてはビデオ信号記録装置に限られず、オー
ディオ信号、或いは、データ等の情報を記録する様なも
のであっても良い。又、記録方式も磁気記録に限られる
ものではない。更に、記録担体に就いてもディスク状の
ものの外ドラム状のもの、或いはテープ状のもの(例え
ば8トラツク・オーディオ・レコーダの様に)であって
も良い。
〔効果〕
本発明によれば外部装置と共に使用する場合に記録媒体
に対するヘッドの初期設定動作完了まで外部装置への給
電を禁止しているので電源の浪費を防ぐことができ、し
かもコネクタの腐食等を防ぐことが出来る。又、上記初
期設定時に電源が異常に消耗することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のブロック構成図、 第2図は、記録イニシャライズの基本的動作を示すフロ
ーチャート、 第3図〜第10図は第1実施例の動作を示すフローチャ
ートで、 第3図は撮影動作開始のフローチャート、第4図は記録
モードのフローチャート、第5図は再生モードのフロー
チャート、第6図はパワーオフのフローチャート、第7
図は第6図の動作を説明する図、 第8図はモータ停止チェックルーチンを示すフローチャ
ート、 第9図は記録イニシャライズのフローチャート、第10
図は記録動作のフローチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電気回路を有する外部装置を接続して使用することが可
    能な電源を内蔵する記録又は再生装置において、前記外
    部装置への電源供給を少なくとも前記記録媒体に対する
    ヘッドの初期設定動作完了まで禁止する制御手段を有す
    る記録又は再生装置。
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JPS56106517U (ja) * 1980-01-16 1981-08-19

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