JPS6227322Y2 - - Google Patents

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JPS6227322Y2
JPS6227322Y2 JP1980019482U JP1948280U JPS6227322Y2 JP S6227322 Y2 JPS6227322 Y2 JP S6227322Y2 JP 1980019482 U JP1980019482 U JP 1980019482U JP 1948280 U JP1948280 U JP 1948280U JP S6227322 Y2 JPS6227322 Y2 JP S6227322Y2
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JP
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holding claw
holder frame
cam
holder
soldering object
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、被はんだ付け物を4方から保持爪体
により保持して搬送するホルダ装置の保持爪体開
閉装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のホルダ装置の保持爪体開閉装置は、第6
図に示されるように、ホルダ枠体5の進行方向
(矢印方向)に位置する部分をホルダ枠体の前
部、この前部の反対側に位置する部分をホルダ枠
体の後部、ホルダ枠体の進行方向に向つて左側に
位置する部分をホルダ枠体の左部、この左部の反
対側に位置する部分をホルダ枠体の右部とし、ま
た前記ホルダ枠体5の進行方向を前方、反対方向
を後方とした場合、前記ホルダ枠体5の左部、右
部、前部および後部から下側に下端保持爪部によ
つて被はんだ付け物Wを4方から挾持する被はん
だ付け物保持爪体11,11,12,13をそれ
ぞれ突設し、この各被はんだ付け物保持爪体は、
下端保持爪部によつて被はんだ付け物Wを挾持す
る閉じ方向と挾持を解除する開き方向とに、ヒン
ジ部を支点として回動自在に設けるとともに、ば
ねによつて下端保持爪部を閉じる方向に付勢す
る。さらにこのホルダ枠体5の前部の被はんだ付
け物保持爪体12から下方にカム従動部43を、
左部および右部の被はんだ付け物保持爪体11か
ら上方にカム従動部50をそれぞれ一体的に突設
し、この各カム従動部43、50がホルダ枠体5
とともに移動する経路上の定位置にカム47,5
2が配設され、そうして、このカム47,52
が、それぞれ各カム従動部43,50に係合し
て、対応する被はんだ付け物保持爪体の下端保持
爪部を上記ばねに抗して開くものである。
このように、従来から、被はんだ付け物Wたと
えばプリント配線基板の左部、右部、前部、後部
(基板進行側を前部、反対側を後部、進行方向に
向つて左側を左部、右側を右部という、以下同
じ)を4方から保持爪体11,11,12,13
によつてそれぞれ保持するホルダ装置があるが、
従来のものは、左右部と前部の保持爪体11,1
1,12を上記基板の取外し時にカム52,5
2,47によつて開くようにしている。そして、
後部の保持爪体13は、進行方向との関係で開く
ことができないでいた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、このように一部に開くことのできない
保持爪体13があると、取外し時にも被はんだ付
け物はこの保持爪体13に係合していて、落下位
置や向きが狂いやすく、好ましくなかつた。
本考案の目的は、被はんだ付け物を保持して搬
送するホルダ装置において、後部の保持爪体をど
のようにして移動経路の定位置に設けられたカム
によつて開くようにしたらよいかを開示するもの
である。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記ホルダ装置の保持爪体開閉装置
において、前記ホルダ枠体5の進行方向に対し反
対側に位置する後部の被はんだ付け物保持爪体1
3は、取付け基部14にヒンジ部15を介して前
方(ホルダ枠体進行方向)および後方に回動自在
に支持するとともに、ばね21によつて下端保持
爪部22を前方に閉じる方向に附勢し、この後部
の被はんだ付け物保持爪体13の上端に被押圧部
16を設け、上記取付け基部14上に作動腕部2
6の中間部を回動自在に軸支し、この作動腕部2
6の下端部に上記被押圧部16に係合する押圧部
27を設けるとともに、この作動腕部26の上端
部にカムフオロワ28を設け、このカムフオロワ
28がホルダ枠体5とともに移動する経路上の定
位置に、このカムフオロワ28を相対的に後方へ
押動して上記押圧部27を前方に移動させること
によりこの押圧部27に上記被押圧部16を介し
て係合する後部の被はんだ付け物保持爪体13を
上記ばね21に抗して後方に開くカム31を配設
したものである。
(作用) 本考案は、ホルダ枠体5の移動とともに、この
ホルダ枠体の進行側に位置する前部のカム従動部
43がカム47によつてホルダ枠体5の進行方向
とは反対側の後方に押圧され、この前部の保持爪
体12が開く。また、ホルダ枠体5の進行方向に
対し反対側に位置する後部のカムフオロワ28が
カム31によつて後方に押圧され、作動腕部26
が回動して、押圧部27が被押圧部16をホルダ
枠体進行方向である前方に押圧し、これによつて
ホルダ枠体進行方向とは反対側に位置する後部の
保持爪体13の下端保持爪部22がヒンジ部15
を支点として後方に開く。さらに、ホルダ枠体5
の進行方向に向かつて左側および右側に設けられ
た左部および右部のカム従動部50がそれぞれ対
応するカム52によつて内方に押圧され、左右部
の保持爪体11が同時に開く。このようにして、
被はんだ付け物の4方からの保持が解除され、被
はんだ付け物Wは下方の回収部に落下する。
(実施例) 以下、本考案を図面に示される実施例を参照し
て詳細に説明する。
第1図に示されるように、進行方向(矢印方
向)に向つて左右両側に位置する側枠1の前端部
(進行側端)間および後端部間に丸棒状の横枠
2,3を固定し、この前後の横枠2,3間に一対
の中枠4を移動調整可能に嵌着して固定すること
によつてホルダ枠体5を形成する。このホルダ枠
体5の進行方向に向かつて左右両側には図示しな
いレール上を移動する転輪6が設けられており、
また進行方向に向かつて右側の側枠1から第1図
には図示しない搬送チエンの搬送ピンに嵌合して
搬送される板部7が突設されている。8は上記ピ
ンの嵌合孔である。
また上記ホルダ枠体5の進行方向に向かつて左
右の中枠4および前後の横枠2,3から下側にそ
れぞれ被はんだ付け物保持爪体11,12,13
を突設する。進行方向に向かつて左右部の被はん
だ付け物保持爪体11および進行方向に位置する
前部の被はんだ付け物保持爪体12については後
で説明する。
第3図には、ホルダ枠体5において進行方向と
反対側に位置する後部の被はんだ付け物保持爪体
13が示され、この後部の保持爪部13は、上記
横枠3に嵌着部材14aを介して固定した取付け
基部14の下面に、ヒンジ部としての蝶番15を
介して、前後方向(進行方向および反対方向)に
回動自在に取付け支持し、またこの保持爪体13
の上端に固定した被押圧部16の係着溝17と上
記取付け基部14上に突設した凸部18の係着溝
19との間に引張コイルばね21を介設すること
によつて、このばね21によつて保持爪体13の
下端保持爪部22を閉じる方向に附勢する。この
下端保持爪部22はプリント配線基板のような被
はんだ付け物Wの端部を挾持する。
また上記取付け基部14上に取付け板24を固
定し、この取付け板24の側面に支軸25を介し
て作動腕部26を回動自在に軸支し、この作動腕
部26の下端部の側面に上記被押圧部16に係合
する押圧部27を突設するとともに、この作動腕
部26の上端部にカムフオロワとしてのローラ2
8を回動自在に軸支する。また上記取付け基部1
4の下面に被はんだ付け物Wの端面を係止するス
トツパ29を固定し、このストツパ29によつ
て、被はんだ付け物Wにリードカツトなどのとき
に大きな負荷が水平方向にかかつても上記保持爪
体13が開かないようにする。
また第1図に示されるように上記ローラ28の
移動経路上の定位置に、このローラ28をホルダ
枠体5の移動によつて回動操作するカム31を配
設する。
そうして、第4図に示されるように、上記ホル
ダ枠体5を移動し、上記ローラ28を上記定位置
のカム31の傾斜面部32によつて後方(反進行
方向)へ押動すると、このローラ28の反対側に
設けられている上記押圧部27は支軸25を支点
として前方に移動し、この押圧部27によつて上
記被押圧部16は蝶番15を支点として引張コイ
ルばね21に抗して前方(進行方向)に回動し、
相対的に被はんだ付け物保持爪体13の下端保持
爪部22は後方(反進行方向)に回動し、すなわ
ち開き、上記下端保持爪部22による被はんだ付
け物Wの後端の保持が解除される。
また第5図に示されるように、ホルダ枠体5の
前部(進行側部)の被はんだ付け物保持爪体12
は、上記横枠2に嵌着部材41aを介して固定し
た取付け基部41の下面に、ヒンジ部としての蝶
番42を介して前後方向に回動自在に取付け、こ
の保持爪体12の上部にカム従動部としての作動
板部43(この作動板43は上端にローラ44を
有している)を設けるとともに引張コイルばね4
5を設け、またこの保持爪体12の下端に保持爪
部46を設け、さらに第1図に示されるように上
記ローラ44の移動経路上の定位置に、このロー
ラ44をホルダ枠体5の移動とともに相対的に押
動操作する板カム47を配設する。
そうして、上記ホルダ枠体5の移動によつて、
上記板カム47で上記ローラ44を相対的に後方
(反進行方向)へ押動し、上記保持爪体12の下
端保持爪部46を上記蝶番42を支点として前方
(進行方向)に回動し、すなわち開き、被はんだ
付け物Wの保持を解除する。
またホルダ枠体5の左右部(進行方向に向かつ
て左側および右側)に設けられた一対の被はんだ
付け物保持爪体11は、第2図に示されるよう
に、ヒンジ部としてのばね付き蝶番53によつて
下端保持爪部54が内方に附勢されるように回動
自在に設けられ、この両側の爪体11から上方に
突設したカム従動部としてのピン50の上端のロ
ーラ51を、この両側のローラ51の移動経路上
の定位置に配設されたカム52の斜面部52a
(第1図)によつて内方へ押動することにより、
この左右部の爪体11を開くようにする。
この第2図には、一般的なホルダ搬送手段が示
されている。すなわち、ホルダ枠体5の両側の転
輪6を、対応する一対のレール61によつて支持
し、ホルダ枠体5の一側から突設された前記板部
7の孔8に、一側のレール61に沿つて設けられ
た搬送チエン62から突出された搬送ピン63を
嵌合し、上記チエン62によりピン63を介しホ
ルダ枠体5を移送する。前記搬送チエン62は、
一対のチエンガイドレール64の間で移動され
る。
さらに、この第2図において、左側のレール6
1の上側に取付板65を介して支持板66を立設
するとともに、右側のチエンガイドレール64の
上側に支持板67を立設し、上記左側の支持板6
6と右側の支持板67との間にカム取付台68を
掛けわたして固定し、このカム取付台68の一対
の長穴71,72にねじ73によりL形取付板7
4を第2図左右方向に移動調整可能に取付け、こ
の左右の取付板74に前記左右部のカム52を設
ける。このカム52は、前記ホルダ枠体5の左右
部の保持爪体11と一体のカム従動部ローラ51
の移動経路上に位置し、このローラ51を前述し
たように斜面部52aによつて内方へ押圧して、
左右の爪体11を開く。
また、第2図において、上記カム取付台68の
長穴77に左右方向に移動調整可能の一対のねじ
78を上下のナツト79の締付によつて固定し、
この各ねじ78の下端に取付けられた前記カム3
1およびカム47を固定する。このカム31,4
7は第1図に示されるように細長いので、そのカ
ム31,47の前端部および後端部に対し、この
第2図に示されたカム取付台68等を設け、支持
する。なお、この第2図では、上記カム31,4
7によつて作動される前後の保持爪体12,13
の開閉機構の図示を省略する。
次に全体的な作用を説明すると、最初に前部
(枠体進行側)の保持爪体12を開き、つぎに後
部(進行方向とは反対側)の保持爪体13を開
き、最後に進行方向に向かつて左右両側の保持爪
体11を同時に開いて、被はんだ付け物Wを一定
の位置に落下させるようにする。
すなわち、ホルダ枠体5の移動とともに、先
ず、前部のカム従動部43のローラ44がカム4
7によつて後方(反進行方向)に押圧され、前部
の保持爪体12が開く。次に、後部のカムフオロ
ワ28がカム31によつて後方(反進行方向)に
押圧され、作動腕部26が第4図aからbの状態
に回動して、押圧部27が被押圧部16を前方
(進行方向)に押圧し、これによつて後部の保持
爪体13の下端保持爪部22がヒンジ部15を支
点として後方に開く。このようにして、前後部の
保持爪体12,13が開かれた状態で、左部およ
び右部のカム従動部50がそれぞれ対応するカム
52によつて内方に押圧され、左右部の保持爪体
11が同時に開く。これにより、被はんだ付け物
の保持が解除され、被はんだ付け物Wは下方の回
収部に落下する。
なお上記ホルダ枠体5の後部のストツパ29
は、前部および左右部にも設けるとよい。
〔考案の効果〕
このように本考案によれば、被はんだ付け物保
持爪体のうちで進行方向とは反対側の後部のもの
は、取付け基部にヒンジ部を介して前方(進行方
向)および後方に回動自在に支持するとともに、
ばねによつて下端保持爪部を前方に閉じる方向に
附勢し、上記被はんだ付け物保持爪体の上端に被
押圧部を設け、上記取付け基部上に作動腕部を回
動自在に軸支し、この作動腕部の下端部に上記被
押圧部に係合する押圧部を設けるとともに、この
作動腕部の上端部にカムフオロワを設け、このカ
ムフオロワの移動経路上の定位置に、このカムフ
オロワをホルダ枠体の進行とともに相対的に後方
(反進行方向)へ押動するカムを設けたから、被
はんだ付け物保持爪体の下端保持爪部を開くため
に上端の被押圧部を作動腕部によつて進行しなが
ら進行方向に押動することができ、これによつて
従来は不可能であつた後部(反進行側)の保持爪
体の開動も他の保持爪体とともにでき、被はんだ
付け物の落下位置や向きが狂わなくなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の保持爪体開閉装置の一実施例
を示す平面図、第2図はホルダ搬送手段およびカ
ム取付構造を示す断面図、第3図はその後部の保
持爪体の開閉機構を示す斜視図、第4図a,bは
その作用を説明する断面図、第5図は前部の保持
爪体の開閉機構を示す断面図、第6図は従来の保
持爪体開閉装置の平面図である。 W……被はんだ付け物、5……ホルダ枠体、1
1,12,13……被はんだ付け物保持爪体、1
4……取付け基部、15,42,53……ヒンジ
部としての蝶番、16……被押圧部、21,45
……ばね、22,46,54……下端保持爪部、
26……作動腕部、27……押圧部、28……カ
ムフオロワとしてのローラ、31,47,52…
…カム、43,50……カム従動部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ホルダ枠体の進行方向に位置する部分をホルダ
    枠体の前部、この前部の反対側に位置する部分を
    ホルダ枠体の後部、ホルダ枠体の進行方向に向つ
    て左側に位置する部分をホルダ枠体の左部、この
    左部の反対側に位置する部分をホルダ枠体の右部
    とし、前記ホルダ枠体の進行方向を前方、反対方
    向を後方とし、 前記ホルダ枠体の左部、右部、前部および後部
    から下側に下端保持爪部によつて被はんだ付け物
    を4方から挾持する被はんだ付け物保持爪体をそ
    れぞれ突設し、 前記ホルダ枠体の左部、右部および前部の被は
    んだ付け物保持爪体は、下端保持爪部によつて被
    はんだ付け物を挾持する閉じ方向と挾持を解除す
    る開き方向とに、ヒンジ部を支点として回動自在
    に設けるとともに、ばねによつて下端保持爪部を
    閉じる方向に附勢し、このホルダ枠体の左部、右
    部および前部の被はんだ付け物保持爪体から上方
    にカム従動部を一体的に突設し、この各カム従動
    部がホルダ枠体とともに移動する経路上の定位置
    に、それぞれ各カム従動部に係合して対応する被
    はんだ付け物保持爪体の下端保持爪部を上記ばね
    に抗して開くカムを配設したホルダ装置の保持爪
    体開閉装置において、 前記ホルダ枠体の後部の被はんだ付け物保持爪
    体は、取付け基部にヒンジ部を介して前方および
    後方に回動自在に支持するとともに、ばねによつ
    て下端保持爪部を前方に閉じる方向に附勢し、こ
    の後部の上記被はんだ付け物保持爪体の上端に被
    押圧部を設け、上記取付け基部上に作動腕部の中
    間部を回動自在に軸支し、この作動腕部の下端部
    に上記被押圧部に係合する押圧部を設けるととも
    に、この作動腕部の上端部にカムフオロワを設
    け、このカムフオロワがホルダ枠体とともに移動
    する経路上の定位置に、このカムフオロワを相対
    的に後方へ押動して上記押圧部を前方に移動させ
    ることによりこの押圧部に上記被押圧部を介して
    係合する後部の被はんだ付け物保持爪体を上記ば
    ねに抗して後方に開くカムを配設したことを特徴
    とするホルダ装置の保持爪体開閉装置。
JP1980019482U 1980-02-18 1980-02-18 Expired JPS6227322Y2 (ja)

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JPS56122598U JPS56122598U (ja) 1981-09-18
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JP5885912B2 (ja) * 2010-07-26 2016-03-16 株式会社Sijテクノロジ 液体吐出装置及び液体吐出方法

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JPS53147401A (en) * 1977-05-28 1978-12-22 Sanyo Electric Co Ltd Display unit of preset tuner

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