JPS62273117A - 自動車のサンバイザ - Google Patents
自動車のサンバイザInfo
- Publication number
- JPS62273117A JPS62273117A JP11350286A JP11350286A JPS62273117A JP S62273117 A JPS62273117 A JP S62273117A JP 11350286 A JP11350286 A JP 11350286A JP 11350286 A JP11350286 A JP 11350286A JP S62273117 A JPS62273117 A JP S62273117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- sun visor
- decoloring
- power source
- electrochromic film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000004313 glare Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000004040 coloring Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000003915 cell function Effects 0.000 claims 1
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101150083626 ECM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フロントガラスの上部に入射光の角度に応じ
て自動的に形成される自動車のサンバイザに関するもの
である。
て自動的に形成される自動車のサンバイザに関するもの
である。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕自動車
の運転席及び助手席には前方からの光を遮断するために
サンバイザが設けられているが、通常ルーフに取付けら
れた・Ｌ動操作式であった。
の運転席及び助手席には前方からの光を遮断するために
サンバイザが設けられているが、通常ルーフに取付けら
れた・Ｌ動操作式であった。
したがって、その都度の調整が面倒であり、構造的にも
車室内でかさばるために遮光面積も広くできなかった。
車室内でかさばるために遮光面積も広くできなかった。
よって、本発明は、運転者の背丈に応じて防眩を要する
ときに自動的にフロントガラス上部に遮光膜が形成され
るように成った自動車のサンバイザを提供することを目
的とする。
ときに自動的にフロントガラス上部に遮光膜が形成され
るように成った自動車のサンバイザを提供することを目
的とする。
本発明は、この目的を達成するために、最近開発が進め
られている電圧印加の極性の切換により電気化学的に酸
化還元を惹起させて変色され得るエレクトロクロミック
膜を利用した。即ち、フロントガラス上部にルームミラ
ーの前方部分を除いて印加電圧の極性に応じて着色又は
消色（光透過性）される透過型エレクトロクロミック膜
を形成すると共に、ルームミラーの裏面に防眩すべき光
入射方向に指向性を呈し、かつエレクトロクロミック膜
を着色させる太陽電池を設け、さらにこの太陽電池と逆
極性の消色を行う電源を付加した。
られている電圧印加の極性の切換により電気化学的に酸
化還元を惹起させて変色され得るエレクトロクロミック
膜を利用した。即ち、フロントガラス上部にルームミラ
ーの前方部分を除いて印加電圧の極性に応じて着色又は
消色（光透過性）される透過型エレクトロクロミック膜
を形成すると共に、ルームミラーの裏面に防眩すべき光
入射方向に指向性を呈し、かつエレクトロクロミック膜
を着色させる太陽電池を設け、さらにこの太陽電池と逆
極性の消色を行う電源を付加した。
ルームミラーは運転者の背丈に応じて調節されており、
その調部位置で防眩を要する方向から光入射すると、裏
面に取付られた太陽電池が起電力を生じエレクトロクロ
ミック膜を着色させ、る、これにより、フロントガラス
上部には着色膜が形成されて遮光する。入射光が太陽電
池の指向方向からずれた場合には、消色用電源により自
動的又は手動的に逆極性の電圧印加を行ない光透過性に
する。
その調部位置で防眩を要する方向から光入射すると、裏
面に取付られた太陽電池が起電力を生じエレクトロクロ
ミック膜を着色させ、る、これにより、フロントガラス
上部には着色膜が形成されて遮光する。入射光が太陽電
池の指向方向からずれた場合には、消色用電源により自
動的又は手動的に逆極性の電圧印加を行ない光透過性に
する。
第１図乃至第３図は本発明の第１の実施例を示すもので
、自動車のフロントガラスｌの上部において、ルーフに
下段されたアーム（第２図には図示せず）に位置調節可
能に支承されたルームミラーｌＯの前方部分を除いた両
側に透過型のエレクトロクロミック膜（以下、 ＥＣ１
ｌｉとする）３が接合されている。このＥＣ膜は１両側
のガラス又はプラスチック膜３ａの内面にそれぞれ透明
電極箔３ｂが形成され、さらにその内部に電解質層３ｃ
及びＥ（ｒｇ本体３ｄが配置されて形成されている（第
３図）。
、自動車のフロントガラスｌの上部において、ルーフに
下段されたアーム（第２図には図示せず）に位置調節可
能に支承されたルームミラーｌＯの前方部分を除いた両
側に透過型のエレクトロクロミック膜（以下、 ＥＣ１
ｌｉとする）３が接合されている。このＥＣ膜は１両側
のガラス又はプラスチック膜３ａの内面にそれぞれ透明
電極箔３ｂが形成され、さらにその内部に電解質層３ｃ
及びＥ（ｒｇ本体３ｄが配置されて形成されている（第
３図）。
ルームミラー１０のミラー面１１の裏面には、横方向に
三分割された帯状の太陽電池１３ａ〜１３ｃが積層され
ている。これらの太陽電池には、それぞれルーバ１２ａ
−１２ｃが前置されている。中央部の着色用の太陽電池
１３ａに指向性を与えるルーバ１２ａは、ミラー面１１
に対してほぼ直交方向、即ち調整位置に対応した運転者
を眩しくする入射光の角度に設定されている。ルーバ１
２ｂはより上向きの眩しさを感じさせない入射角、 １
２ｃはより下向きの角度で眩しさを感じさせるが遮光膜
が意味を成さない角度に設定されている。
三分割された帯状の太陽電池１３ａ〜１３ｃが積層され
ている。これらの太陽電池には、それぞれルーバ１２ａ
−１２ｃが前置されている。中央部の着色用の太陽電池
１３ａに指向性を与えるルーバ１２ａは、ミラー面１１
に対してほぼ直交方向、即ち調整位置に対応した運転者
を眩しくする入射光の角度に設定されている。ルーバ１
２ｂはより上向きの眩しさを感じさせない入射角、 １
２ｃはより下向きの角度で眩しさを感じさせるが遮光膜
が意味を成さない角度に設定されている。
ＥＣ膜３は、第３図に示す駆動回路により太陽電池１３
ａ−１３ｃで直接駆動される。太陽電池１３ａへの入射
が所定光量に達すると、その起電力によりＥＣＭ ３は
着色反応を惹起させる。これに対して、太陽電池１３ｂ
、 １３ｃは所定量の入射光量により。
ａ−１３ｃで直接駆動される。太陽電池１３ａへの入射
が所定光量に達すると、その起電力によりＥＣＭ ３は
着色反応を惹起させる。これに対して、太陽電池１３ｂ
、 １３ｃは所定量の入射光量により。
着色されているＥＣ膜３に逆極性の電圧を印加すること
により、消色、つまり透過状態にする反応を惹起させる
。
により、消色、つまり透過状態にする反応を惹起させる
。
以Ｈのようにａ慮されたサンバイザの動作は次の通りで
ある。
ある。
運転手が着座してルームミラー１０を調節すると、太陽
電池１３ａの指向方向も連動して運転手に眩しさを与え
る角度の入射光に応答するように位置付けされる。この
状態で太陽の位置が運転者を眩しくする位置にくると、
太陽電池１３ａは起電力を生じてＥＣＭ３を着色させ、
運転者に対する防眩を行なう、太陽がより上方又はより
下方にくると、太陽電池１３ｂ又は１３ｃに起電力が生
じてＥＣ膜３を逆極性で駆動することにより透過状態に
復帰させる。
電池１３ａの指向方向も連動して運転手に眩しさを与え
る角度の入射光に応答するように位置付けされる。この
状態で太陽の位置が運転者を眩しくする位置にくると、
太陽電池１３ａは起電力を生じてＥＣＭ３を着色させ、
運転者に対する防眩を行なう、太陽がより上方又はより
下方にくると、太陽電池１３ｂ又は１３ｃに起電力が生
じてＥＣ膜３を逆極性で駆動することにより透過状態に
復帰させる。
運転者の背丈が変ったためにルームミラー１０の位置が
変更されると、太陽電池１３ａの指向方向もその運転者
を眩しくする方向に変化し、したがって防眩膜の形成さ
れる入射光角度は運転者の背丈に適合するように自動的
に変化する。入射光がこのような角度からずれると、
ＥＣ膜３は自動的に消色される。
変更されると、太陽電池１３ａの指向方向もその運転者
を眩しくする方向に変化し、したがって防眩膜の形成さ
れる入射光角度は運転者の背丈に適合するように自動的
に変化する。入射光がこのような角度からずれると、
ＥＣ膜３は自動的に消色される。
第４図は別の実施例を示すもので、前述の実施例におけ
るバックミラーｌＯの太陽電池２３ａ〜２３ｃはより少
量の太陽電池素子で構成されてセンサとして機走する。
るバックミラーｌＯの太陽電池２３ａ〜２３ｃはより少
量の太陽電池素子で構成されてセンサとして機走する。
したがって、それぞれの検知信号は増幅器２４．２５で
増幅されてＥＣＣ２０供給される。また、車室内に手１
１１！８作式のスイッチ２１が付設され、太陽電池２３
ｂ及び２３ｃに検知信号が生じなかった場合或いは適宜
バフテリから直接電圧を印加させて強制的にＥＣＣ２０
消色を行わせる。第５図はさらに別の実施例を示すもの
で、前述の実施例におけるバックミラー１０の太陽電池
１３ｂ及び１３ｃに代って、太陽電池１３ａに所定量の
起電力が生じない場合にこれを検知してＥＣｌｌ９３の
消色を行わせる逆極性の電圧を出力する制御回路２Ｂが
設けられている。これにより、眩しい角度から光が入射
すると自動的にＥＣＣ２０太陽電池１３ａで着色され、
この入射光がなくなるか又は入射角が変化するとその起
電力がなくなり、自動的に消色される。
増幅されてＥＣＣ２０供給される。また、車室内に手１
１１！８作式のスイッチ２１が付設され、太陽電池２３
ｂ及び２３ｃに検知信号が生じなかった場合或いは適宜
バフテリから直接電圧を印加させて強制的にＥＣＣ２０
消色を行わせる。第５図はさらに別の実施例を示すもの
で、前述の実施例におけるバックミラー１０の太陽電池
１３ｂ及び１３ｃに代って、太陽電池１３ａに所定量の
起電力が生じない場合にこれを検知してＥＣｌｌ９３の
消色を行わせる逆極性の電圧を出力する制御回路２Ｂが
設けられている。これにより、眩しい角度から光が入射
すると自動的にＥＣＣ２０太陽電池１３ａで着色され、
この入射光がなくなるか又は入射角が変化するとその起
電力がなくなり、自動的に消色される。
以上、本発明によれば運転者の目の位置に応じて変化す
る障害となる光入射角範囲でのみ自動的に作動するサン
バイザが実現される。透過型エレクトロクロミンク膜を
利用することにより、非作動時において構造的に邪魔に
なることもなく、遮光範囲の設定の自由度も増す。
る障害となる光入射角範囲でのみ自動的に作動するサン
バイザが実現される。透過型エレクトロクロミンク膜を
利用することにより、非作動時において構造的に邪魔に
なることもなく、遮光範囲の設定の自由度も増す。
第１図乃至第３図は本発明によるサンバイザの第１の実
施例を示すもので、第１図はその正面図、第２図はその
断面図、第３図はそのエレクトロクコミック膜の駆動回
路図、第４図は第２の実施例による駆動回路図並びに第
５図は第３の実施例による駆動回路図である。 ｌ・・・フロントガラス
施例を示すもので、第１図はその正面図、第２図はその
断面図、第３図はそのエレクトロクコミック膜の駆動回
路図、第４図は第２の実施例による駆動回路図並びに第
５図は第３の実施例による駆動回路図である。 ｌ・・・フロントガラス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ルームミラーの前方部分を除くフロントガラス上部
に印加電圧の極性に応じて着色・消色される透過型エレ
クトロクロミック膜を形成すると共に、前記ルームミラ
ーの裏面に防眩すべき光入射方向を指向し、かつ前記エ
レクトロクロミック膜を前記着色させる太陽電池を設け
、さらにこの太陽電池と逆極性の前記消色用の電源を付
加して成る自動車のサンバイザ。 ２）消色用の電源がルームミラー裏面に防眩すべき光入
射方向以外を指向するように設けられている太陽電池で
構成される特許請求の範囲第１項記載の自動車のサンバ
イザ。 ３）太陽電池がセンサとして機能し、その検知信号を増
幅して着色・消色を行わせる特許請求の範囲第１項又は
第２項記載の自動車のサンバイザ。 ４）太陽電池が直接着色・消色を行なう特許請求の範囲
第１項又は第２項記載の自動車のサンバイザ。 ５）消色用の電源が手動操作される室内スイッチでオン
・オフされるバッテリ電源である特許請求の範囲第１項
記載の自動車のサンバイザ。 ６）消色用の電源が防眩すべき光入射方向を指向する太
陽電池の出力の消滅に応答して自動的にバッテリ電源を
印加させる制御回路より構成される特許請求の範囲第１
項記載の自動車のサンバイザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11350286A JPS62273117A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 自動車のサンバイザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11350286A JPS62273117A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 自動車のサンバイザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273117A true JPS62273117A (ja) | 1987-11-27 |
| JPH0329611B2 JPH0329611B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=14613948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11350286A Granted JPS62273117A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 自動車のサンバイザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62273117A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5757127A (en) * | 1994-06-10 | 1998-05-26 | Nippondenso Co., Ltd. | Transparent thin-film EL display apparatus with ambient light adaptation means |
| US6568738B1 (en) * | 1999-08-25 | 2003-05-27 | Uwe Peter Braun | Optical glare limiter |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922013U (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-10 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 自動車用眩惑防止装置 |
| JPS59220413A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-11 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用光量調節装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922013B2 (ja) * | 1980-08-25 | 1984-05-23 | 東陶機器株式会社 | 便器洗浄装置 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP11350286A patent/JPS62273117A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922013U (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-10 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 自動車用眩惑防止装置 |
| JPS59220413A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-11 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用光量調節装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5757127A (en) * | 1994-06-10 | 1998-05-26 | Nippondenso Co., Ltd. | Transparent thin-film EL display apparatus with ambient light adaptation means |
| US5965981A (en) * | 1994-06-10 | 1999-10-12 | Nippondenso Co., Ltd | Transparent thin-film EL display apparatus |
| US6568738B1 (en) * | 1999-08-25 | 2003-05-27 | Uwe Peter Braun | Optical glare limiter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329611B2 (ja) | 1991-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2798337B2 (ja) | 車両用防眩ミラーの制御装置 | |
| EP0144053B1 (en) | Glare-shielding type reflector | |
| US6811201B2 (en) | Automatic sun visor and solar shade system for vehicles | |
| US20090116098A1 (en) | Device for adjusting the tint of glass | |
| US4988140A (en) | Visor with an electrically controlled vanity mirror cover | |
| JPS60169347A (ja) | 車両用防眩型反射鏡駆動装置 | |
| CN110456540B (zh) | 调光器件及使用方法、制作方法、车窗、车载后视镜和汽车 | |
| US20090244707A1 (en) | Vehicle accessory | |
| CN205468454U (zh) | 一种汽车用智能遮阳板 | |
| JPH11342790A (ja) | 視野拡大ミラー | |
| JPS62273117A (ja) | 自動車のサンバイザ | |
| JPH08207569A (ja) | 車両用太陽光線調節装置 | |
| JPH06297947A (ja) | 車両窓ガラスの遮光装置 | |
| KR20120117256A (ko) | 윈도우 틴팅 시스템 | |
| JP2007125963A (ja) | 自動防眩装置 | |
| JP2722590B2 (ja) | 自動調光装置付き防眩ミラー | |
| JPS62175215A (ja) | 車両用自動サンバイザ制御装置 | |
| JPH0672150A (ja) | 液晶調光ガラスを用いた自動車 | |
| JPH04103114U (ja) | 自動防眩眼鏡 | |
| JPH0746910Y2 (ja) | Ｅｃｄ防眩ミラ−の駆動回路 | |
| CN208881692U (zh) | 一种后视镜及汽车 | |
| JPH0531627Y2 (ja) | ||
| JPH0738906Y2 (ja) | 自動車用ｅｃ防眩ミラーの自動制御装置 | |
| JPH0230328Y2 (ja) | ||
| JP2005335409A (ja) | 太陽位置追従式遮光板 |