JPS62272922A - 植物栽培方法及びこれに用いる植物栽培装置 - Google Patents

植物栽培方法及びこれに用いる植物栽培装置

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JPS62272922A
JPS62272922A JP61114742A JP11474286A JPS62272922A JP S62272922 A JPS62272922 A JP S62272922A JP 61114742 A JP61114742 A JP 61114742A JP 11474286 A JP11474286 A JP 11474286A JP S62272922 A JPS62272922 A JP S62272922A
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赤木 靜
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    • Y02P60/216

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  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〈産業上の利用分舒〉 本発明は、はぼ均一な植物を計画的に、しかも効率よく
、経済的に水耕栽培できる植物栽培方法及びそれに用い
る植物栽培装置に関する。
〈従来の技術〉 従来技術にがかる水耕栽培装置としては、例えば、特開
昭49−91833号公報に開示されているものがある
。これば、第5図に示すように、多数の孔を有する山形
パネル01に植物を支持し、透明な弓状屋根02を介し
て太陽光を与え、第6図に示すような養液噴霧機構03
から植物の根に養液を噴霧して植物を育成するものであ
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上述したような従来の水耕栽培装置においては、太陽光
をそのまま利用しているため、天候あるいは日照条件(
日照時間、照射方向、照射量)の変化によ秒、植物に成
長むらが生じて大きさがまちまちになったり、収穫の時
期がくるったりする問題があった。
そこで、本発明者は、太陽光を遮断する栽培室内に山形
パネルを設けるとともに、山形パネルに支持されている
植物に光を照射する照明器具と、この照明器具から照射
された光を植物に向けて反射する反射板とを有する水耕
栽培装置を先に提案した(特願昭59−244664号
)。
ところが、このような水耕栽培装置においては、照明器
具から照射される光エネルギー及びその照射熱が栽培室
内全体に拡散されてしまうので、照射の効率が悪いとと
もに、植物の生育温度以上に室温を上昇させる余分の照
射熱を栽培室外へ排出し栽培室内を空調するための負荷
が増大して多くの電力が必要となって不経済であるとい
う1gJ11[がある。
本発明はこのような亭情に鑑み、照射効率を向上させ、
空調負荷を軽減して、はぼ均一な植物を計画的に、且つ
効率よく、経済的に水耕栽培できる植物栽培方法及びこ
れに用いる植物栽培装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 前記目的を達成する本発明の植物栽培方法の構成は、断
面略逆三角形状の栽培空間を形成してその断面@V字状
の斜面に植物を支持し、前記栽培空間の上部より人工光
を前記植物へ照射する一方、断面略V字状の斜面の裏側
へ突出する植物の根に養液等を供給し、且つ前記栽培空
間内の温度及び炭酸ガス濃度を調節することを特徴とし
、またこれに用いる植物栽培装置の構成は、2枚のパネ
ルの上端部を合せてな抄槙物の根をパネルの内方に突出
させて該植物を支持する多数の孔を有する山形パネルを
複数列並設するとともに該山形パネルの内方より植物の
根へ養液等を供給する!!液供給機構を配設してなり、
前記山形パネルに支持されている植物に光を照射する照
明器具とこの照明器具から照射された光を植物に向けて
反射する反射面とを有する水耕栽培装置であって、前記
山形パネルの隣接するもの同士の上端部を連結してこれ
ら隣接する山形パネル間の断面略逆三角形状空間を覆う
天蓋を有し、との天蓋には排気口が配設されていること
を特徴とする。
く作   用〉 上記構成における断面略逆三角形状の栽培空間では占有
する内容積が小さくなるので、照明器具から照射される
光エネルギーが該栽培空間内で乱反射をくり返して植物
に有効に作用して照射効率を高め、且つ無駄なスペース
がない最低限の栽培空間であるので、温度調節のための
空調負荷が小さくなり、また施肥に要する炭酸ガスの量
も減少する。
く実 施 例〉 以下、本発明を実施例とともに詳細に説明する。
第1図及び第2図には本発明にかかる植物栽培装置の一
例を示す。両図に示すように、栽培室1内には2枚のパ
ネルの上端部を合せてなり植物2の根をパネルの内方へ
突出させて該植物2を支持する多数の孔を有する山形パ
ネル3が複数列配設されその両端は側壁1aと連結され
ている。そして、隣接する山形パネル3の上端部同士は
上方への光の拡散を防ぐための断面山形状の天lI4で
連結されており、隣接する山形パネル3と天蓋4とで囲
繞される断面略逆三角形状の略密閉された空間が形成さ
れている。この天114の中央部には排気手段としての
排気ダクト5が取付けられており、排気ダクト5の下側
に照明器具6が山形パネル3の列方向に略等間隔に配設
されている。
ここで、山形パネル3の材質としては発泡スチロール、
ステンレス、強化フラスチック、セラミックスなどを用
いればよく、栽培効率及び照射効率の両面からみて、そ
の傾斜角は水平面に対して40〜70度、好ましくは6
0度とするのがよい。また、天蓋4としては断面山形状
の他、断面円弧状のようにその下側の一ケ所に熱が集ま
りやすく、排熱効率が良好なものを採用するのがよ(、
その材質としては、発泡スチロールなどの断熱材や、断
熱材にステンレス板やアルミ箔などの反射体を貼着した
ものが好ましい。
一方、上記照明器具6は第3図に示すようにナトリウム
ランプ、水銀ランプなどのランプ6aとカバー6bとか
らなり、ランプ6aとカバー6bとの間に排気ダクト5
に連通ずる排気ロアが形成されている。ここで、カバー
6bは、ランプ6aの照射熱の拡散を防止するものであ
り、透明なものを用いてもよい。
また、排気ダクト5は栽培室1外のダクト8に連通して
おり、このダクト8内の換気ファン9によ秒栽培空間内
の排熱を行うようになっている。また、栽培室1の側壁
1aには吸気口10が設けられている。この吸気口10
は外気を導入するためのものであるが、空調設備に連結
することにより、冷気を栽培空間に送ることもできるし
、不足する炭酸ガスを供給することもできろ。さらに、
ダクト9と吸気口10とを同じ空調設備に連結して空気
循環式にすることもでき、この場合には植物2に吸収さ
れた炭酸ガスのロス分だけを補給すれば済むので経済的
である。なお、吸気口10を穿けた側壁1aを設けろこ
とが望ましいが、山形パネル3の列の両端を開放状態に
してもよい。
また、山形パネル3の内方には植物2の根へ養液等を供
給する養液供給機構として養液噴霧機構11が配設され
ている。この養液噴霧機構11は外部地下に設けた養液
タンク12に貯えられている養液を圧送する図示しない
圧送ポンプと塩ビ製パイプでIL!結されている。
このような養液噴霧機構11としては、山形パネル3の
列方向に亘って配設される固定式のもの、あるいは列方
向に移動しながら養液を噴霧する移動式のものが採用で
きる。なお、噴霧されて床へ落ちた養液は回収路13を
介して回収されるようになっている。また、栽培室lの
天井1bの内面には断熱材14が敷設されている。
このような植物栽培装置においては、天蓋4の下面の他
に山形パネル3の表面に反射面を設けることにより照射
効率をさらに高めることができる。
本発明の植物栽培方法は例えばこのような植物栽培装置
を用いることにより実行できる。
本発明方法では断面略逆三角形状の栽培空間内で人工光
により栽培するので照射効率が非′常に良好である。本
発明方法はこのような栽培空間にて人工光を照射しなが
ら板物の根には養液等を供給し、且つ栽培空間内の温度
及び炭酸ガス濃度を調節して植物を栽培するものであり
、これにより、略均−な植物が計画的に且つ経済的に栽
培される。
なお、本発明において、栽培する植物として好適なもの
はレタス、岡山サラダ菜、小松菜、春菊、ホウレン草な
どの葉菜類である。
次に、本発明にかかる密閉型電照と開放型電照との比較
試験を示す。ここでいう密閉型とは、本発明における天
蓋を有する植物栽培装置によるものをいう。そして、試
験装置としてはそれぞれ第4図(a)、(b)に示すも
のを用い、各部材には上述の実施例と同一符号を付して
説明は省略する。なお、第4図(a)における天M4及
び第4図(blにおける天井部の下面側にはそれぞれ反
射面を設けている。また、照明器具6には940ワツト
、全光束110.000ルーメンスのりフレフタ型の高
圧ナトリウムランプを用いた。
栽培条件は、日長18時間、昼の気温24℃、夜の気温
18℃、炭酸ガス濃度1500ppmとし、冒播後20
日経った岡山サラダ菜の苗(木葉4〜5枚、約log)
をA−にの位置にそれぞれ定植して10日間栽培してそ
の個体型の比較を行った。また、A−にの位置における
照度を測定した。これらの結果は次表に示す。
表に示すように、密閉型電照では開放型電照と比べてパ
ネル表面での照度が高くなり、それに従い生育速度が早
くなって成長量が大となっている。
〈発明の効果〉 以上、実施例とともに具体的に説明したように、本発明
によれば、照射効率が向上し、また空調負荷が減少する
ので、電気代を大幅に別置でき、はぼ均一な大きさの植
物を計画的に旦っ効率よく経済的に栽培することができ
る。
また、上記実施例のように、排気口を光源のすぐ近傍に
設けることにより、照射熱が拡散する前に排熱できるの
で、さらに空調負荷を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は本発明の実施例にかかる植
物栽培装置を示す説明図、第4図は試験例の説明図、第
5図及び第6図は従来技術にかがる水耕栽培装置を示す
説明図である。 図面中、 3は山形パネル、 4は天蓋、 5は排気ダクト、 6:よ照明器具、 7は排気口、 11はg1液噴霧機構である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)断面略逆三角形状の栽培空間を形成してその断面略
    V字状の斜面に植物を支持し、前記栽培空間の上部より
    人工光を前記植物へ照射する一方、断面略V字状の斜面
    の裏側へ突出する植物の根に養液等を供給し、且つ前記
    栽培空間内の温度及び炭酸ガス濃度を調節することを特
    徴とする植物栽培方法。 2)2枚のパネルの上端部を合せてなり植物の根をパネ
    ルの内方に突出させて該植物を支持する多数の孔を有す
    る山形パネルを複数列並設するとともに該山形パネルの
    内方より植物の根へ養液等を供給する養液供給機構を配
    設してなり、前記山形パネルに支持されている植物に光
    を照射する照明器具とこの照明器具から照射された光を
    植物に向けて反射する反射面とを有する水耕栽培装置で
    あって、前記山形パネルの隣接するもの同士の上端部を
    連結してこれら隣接する山形パネル間の断面略逆三角形
    状空間を覆う天蓋を有し、この天蓋には排気口が配設さ
    れていることを特徴とする植物栽培装置。 3)天蓋の形状が断面円弧状あるいは断面山形状である
    特許請求の範囲第2項記載の植物栽培装置。 4)天蓋の下面に前記反射面を設けた特許請求の範囲第
    2項あるいは第3項記載の植物栽培装置。 5)天蓋の下面に前記照明器具を配設し、且つこの照明
    器具の近傍に前記排気口を設けた特許請求の範囲第2項
    、第3項あるいは第4項記載の植物栽培装置。 6)照明器具はその光源の周囲を囲むカバーを有すると
    ともに光源とカバーとの間に前記排気口を設けた特許請
    求の範囲第5項記載の植物栽培装置。
JP61114742A 1984-11-21 1986-05-21 植物栽培方法及びこれに用いる植物栽培装置 Granted JPS62272922A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015518737A (ja) * 2012-06-08 2015-07-06 リビング グリーンズ ファーム、インコーポレイテッドLiving Greens Farm,Inc. 制御された環境及び方法

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JPS58224624A (ja) * 1982-06-21 1983-12-27 株式会社日立製作所 植物栽培支持体

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