JPS62272914A - 排藁結束装置 - Google Patents

排藁結束装置

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JPS62272914A
JPS62272914A JP11704586A JP11704586A JPS62272914A JP S62272914 A JPS62272914 A JP S62272914A JP 11704586 A JP11704586 A JP 11704586A JP 11704586 A JP11704586 A JP 11704586A JP S62272914 A JPS62272914 A JP S62272914A
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JP
Japan
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straw
grain culm
alignment plate
culm
section
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JP11704586A
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溝渕 規夫
永木 輝白
修平 平田
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 「産業上の利用分野」 本発明はコンバイン後部に装設して脱穀処理済みの排藁
を結束するようにした排藁結束装置に関する。
「従来の技術」 脱穀供給穀稈の扱深さ調整装置と排藁株元部を揃える排
藁株元規制案内枠とをワイヤーなどを介し連動連結させ
た手段が特開昭58−78522号公報にある。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし乍ら上記手段の場合1作業終了時など扱深さ調節
装置を深扱ぎ側に収納時には案内枠も穂先側=杯迄移動
するため、次工程の刈始め時長稈であった場合には案内
枠の株元側への移動調節が間に合わす排藁の株元が案内
枠で折曲ったり案内枠に巻き付いたりする欠点があった
r問題点を解決するための手段」 したがって本発明は、刈取搬送部及び脱穀搬送部並びに
排藁搬送部で構成される一連の穀稈搬送経路の後方に排
藁結束部を備え、該結束部に排藁の稈長さに応じて移動
調節する株元揃え板を設けた構造において、前記穀稈搬
送経路中の適宜位置に穀稈の有無を検知する穀稈センサ
を設け、該穀稈センサによる穀稈検出時前記揃え板を最
株元位置に強制移動させるように構成したものである。
「作 用」 而して本発明によれば、次工程の刈始め時には前記揃え
板が一旦最株元(最長稈)位置にくるため、結束部に排
藁が搬送されても揃え板にこの排藁の株元が干渉し停滞
して詰まり事故を起したり排藁を折曲げたり巻付けたり
することがなく良好な結束作業の開始が行えるもので、
その後揃え板を最適位置に移動させることによって株元
の揃いを向上させることができる。また−行程刈終り時
毎に揃え板を最株元位置に移動させるものでは機体回行
時など揃え板が機体外側位置に移動して他物(障害物や
圃場内作業者など)に接触しやすくなるが該手段のもの
ではこれら不都合も解消される。
「実施例」 以ド本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は結束部の平面説明図、第2図はコンバインの全
体側面図、第3図は同平面図であり、図中(1)は左右
に走行うローラ(2)を装設するトラックフレーム、(
3)は前記トラックフレーム(1)に回動支点軸(4)
及び昇降シリンダ(5)を介して支持させる機台、(6
)は左側にフィードチェーン(7)を張架させる扱胴(
8)を内蔵する脱穀部、(9)は刈刃(lO)及び穀稈
搬送機構(11)を備える刈取部、(12)は前記脱穀
部(6)の後方に備える排藁°切断部、(13)は揚穀
筒(14)を介して前記脱穀部(6)から取出した穀粒
を留める籾タンク、(15)はコンバインの各部を駆動
するエンジン、(1B)は運転席(17)及び運転操作
部(18)を備える運転台であり、連続的に穀稈を刈取
って脱殻するように構成する。
第4図に示す如く、上記刈取□部(9)の穀稈搬送機構
(11)は縦搬送である縦搬送チェーン(19)を含み
、刈刃(1G)によって稈元を切断した刈取り穀稈を前
記チェーン(19)によってフィードチェーン(7)始
端部に搬送するように形成すると共に、扱深さ調節支点
(20)を中心に縦搬送チェーン(19)を揺動変位自
在に支持させ、前記チェーン(19)終端をフィードチ
ェーン(7)始端に接離させて扱深さ調節を行うように
形成する。扱深さ調節を行う縦搬送jIIWJ4111
構である油圧シリンダ(21)のピストンロッド(22
)を縦搬送チェーン(19)に連結させると共に、前記
ピストンロッド(22)の進退終端を検知するリミット
スイッチ(23)(24)を設ける。前記油圧シリンダ
(21)に油圧ポンプ(25)を、ソレノイド(213
)(27)を有する3位置4ポート型電磁油圧切換弁(
28)を介して接続する。
さらに前記刈取部(9)から脱穀部(8)に至る穀稈搬
送路途中の前記チェーン(19)近傍に穀稈センサ(2
9)を設けると共に、脱穀部(8)の扱口(30)に扱
深センサである中立及び深扱きセンナ(31)(32)
を設け、これら各センサ(29)(31)(32)に基
づいて油圧シリンダ(21)を制御し扱深さ調節を行う
ように構成している。
設すると共に、該結束機(33)或いは前記排藁切断部
(12)に排藁を択一的に送給する排藁チェーン(34
)を備え、前記フィードチェーン(13)から排藁チェ
ーン(34)に受継ぎされた排藁を排藁切断部(12)
或いは排藁結束機(33)に送り込むように構成してい
る。
前記結束機(33)は、結束位置に排藁の移動を停止さ
せるクラッチドア(35)と、この排藁を集束圧縮させ
るパフ力(38)と、その排藁束にひもを巻き付けるニ
ードル(37)とを結束ミッションケース(38)に備
えると共に、該ミッションケース(3B)上方に伝動ケ
ース(33)を介して放出アーム(40)などを有する
結節装at(41)を支持させ、結束完了後この結束さ
れた束を放出アーム(40)により機外に放出させるよ
うに構成している0、 また前記結束機(33)は後部を結束フレーム(42)
に、また前部を結束フレーム(42)に固設するガイド
フレーム(43)に左右スライド自在に支持させると共
に、結束位置調節要素である結束調節モータ(44)に
ギヤ伝動機構(45)を介し連動連結する回転ネジ軸(
48)に、結合部材(47)を介し前記結束機(33)
を連結させ、前記モータ(44)の正逆転駆動でもって
結束機(33)を左右に移動させることにより、結束機
(33)による結束位置の左右調節を行うように構成し
ている。
さらに、前記結束フレーム(42)の左側に株元揃え板
(48)を備えると共に、該揃え板(48)と前記結束
機(33)との間に排藁を下方より案内保持する搬送デ
ツキ(49)及び補助デツキ(50)を設けている。
前記デツキ(49)の中央には開口(51)を介し回転
ロール(52)の上面を臨ませていて、モータ(53)
の駆動力でもってロール(52)を回転時、該ロール(
52)の上面に接触する排藁を揃え板(48)方向に移
動させ、その株元を揃え板(48)に当接させるように
設けている。またさらに、前記補助デツキ(50)は揃
え板(48)を左右に移動調節する横送りケース(54
)に一体連結させたもので、前記結束フレーム(42)
に横送りケース(54)の後部を支持させると共に、前
記ガイドフレーム(43)にL形状の補助デツキ(50
)前端を支持させ、且つ前記フレーム(42) (43
)を結ぶライン上に設ける六角軸(55)に前記横送り
ケース(54)の前部を支持させる三点支持構造に形成
している。そして株元揃え板調節機構である揃え板調節
モータ(56)に回転ネジ軸(57)を介して前記横送
りケース(50を連結させて、前記モータ(56)の正
逆駆動でもって揃え板(48)と補助デツキ(50)と
を左右に移動調節するように構成している。
また前記揃え板(48)は前記横送りケース(54)に
回動支点軸(58)を介し水平揺動自在に支持させてい
て、前記ケース(54)に回転自在で且つ六角軸(55
)に嵌設する該ケース(54)の揺動リンク(59)に
ロッド(80)を介し前記支点軸(58)の固定アーム
(61)を連結させると共に、前記排藁切断部(12)
の入力軸である高速力フタ(62)のカッタ軸(82a
)に一対の減速ギヤ(83) (84)を介し連結する
低速力フタ(65)のカッタ軸($5a)の前記ギヤ(
84)に、偏心軸(8B)及びロッド(67)並びに連
結板(8B)を介して前記六角軸(55)に基端を固定
する揺動板(89)の先端を連結させ、前記ギヤ(84
)の回転時前記ロッド(87)をf7タシク運動させる
ことによって前記支点軸(58)を中心として揃え板(
48)を往復揺動させるように構成している。
なお(70)は前記排藁チェーン(34)の後方に設け
る結束掻込用ロールである。
第7図は前記縦搬送チェーン(19)と揃え板(48)
の位置制御回路を示すもので、電It(71)を印加す
るメーンスイッチ(72)を設け、刈取りラッチのオン
或いは刈取部(3)が一定量降下したときオンになる刈
取開始検出スイッチ(85)の開スイッチ(85a)穀
稈センサ(29)の開スイッチ(29a) 、中立セン
サ(31)の閉スィッチ(31a) 、  リミットス
イッチ(24)を介して深扱きソレノイド(27)をメ
ーンスイッチ(72)に接続させると共に、前記スイッ
チ(29a)、中立センサ(31)の開スイッチ(31
b) 、深扱きセンサ(32)の開スイッチ(32a)
 、  リミットスイッチ(23)を介して成板ぎソレ
ノイド(26)をメーンスイッチ(72)に接続させる
また前記各ソレノイド(2G) (27)のオン時間だ
けソレノイド(26)(27)のオンより一定時間後に
出力させる揃え板作動遅延要素であるタイマ(73) 
(74)を、各ソレノイド(2B) (27)と差回路
に設ける。
さらに前記油圧シリンダ(2りによって移動調節する縦
搬送チェーン(19)の位置を検出するポテンシ□メー
タ形縦搬送位置センサ(75)と、前記モータ(5B)
によって左右移動する揃え板(48)の位置を検出する
ポテンショメータ形揃え板位置センサ(78)とを入力
させてその変位差を検知して出力させる比較回路(77
)を備えると共に、その変位差の、調節を行う動作調節
器(78)を前記センサ(78)と比較回路(77)間
に設け、縦搬送チェーン(19)と揃え板(48)との
間に前記調節器(78)で設定される以上の位置差(位
置ズレ)が生じたとき比較回路(77)より差信号を出
力するように設けている。
またさらに前記スイッチ(29a)を介してメーンスイ
ッチ(72)に接続していて前記各タイマ(73)(7
0の出力信号でもってオンとなるタイマスイッチ(73
a)(74a)と、前記比較回路(77)とに接続させ
るスイッチ回路(79)(80)をそれぞれ備え、前記
モータ(56)を正逆転動作させるリレースイッチ(8
1a)(82a)の操作用リレー(81) (82)に
長稈側及び短稈側リミッ) (83)(84)を介して
前記各スイッチ回路(79)(80)を接続させて、前
記タイマスイッチ(73a)或いは(74a)のオンで
前記比較回路(77)より差信号が出力されるとき前記
モータ(56)を正或いは逆転駆動するように設けてい
る。
また、刈取開始操作から穀稈が結束部(33a)つまり
揃え板(48)に到達するまでの時間オン出力するタイ
マ(86)を前記刈取開始スイッチ(85)の開スイッ
チ(85b)を介して前記メーンスイッチ(72)に接
続させる一方、前記スイッチ(85a)及び(29a)
がオンしてから一定時間(揃え板(4B)が全ストロー
ク移動するのに充分な時間)オン出力するタイマ(87
)を前記タイマ(8B)の閉スィッチ(sea)及び穀
稈センサ(29)の開スイッチ(29b)を介して前記
スイッチ(85a)に接続させ、該タイマ(87)の出
力信号でもってオンとなるタイマスイッチ(87a)を
前記スイッチ(85a)と前記リミットスイッチ(83
)間に介設させ、前記刈取開始検出スイッチ(85)が
オンとなってからのタイマ(88)による一定時間(T
)内で前記センサ(29)が穀稈を検出してからのタイ
マ(87)による一定時間(Tり内において前記モータ
(5B)を正或いは逆転駆動して前記揃え板(48)を
最株元寄りの最長稈側(第1図す方向)に移動させるよ
うに構成している。なお、前記タイマ(74)のオン出
力時間を72(53稈センサ(29)位置から揃え板(
48)位置までの穀稈移動時間)とした場合T>72)
Tlの関係にある。
本実施例は上記の如く構成しており、連続的に刈取り脱
穀作業を行うとき、刈刃(1G)によって稈・元を切断
した刈取り穀稈(A)を縦搬送チェーン(!S)によっ
てフィードチェーン(7)始端に搬送するもので、メー
ンスイッチ(72)をオン操作することにより、フィー
ドチェーン(7)始端に供給される刈取り穀稈を穀稈セ
ンサ(29)によって、またその稈長を各センナ(31
) (32)によって検知し、各ソレノイド(28) 
(27)を択一的に励磁させて切換弁(28)を適宜作
動させ、油圧シリンダ(21)のピストンロッド(22
)を進退させて前記チェーン(19)を揺動変位させ、
扱深さ調節を自動的に行う、またこの際前記ソレノイド
(28) (2?)が励磁操作されてから一定時間後(
前記センサ(31)(32)位置より揃え板(48)位
置まで穀稈が搬送される略時間巾)前記縦搬送チェーン
(13)が移動した移動量に応じて前記モータ(5B)
が正逆転駆動し前記揃え板(48)が左右に移動調節さ
れて、この結束位置での実際の排藁稈長さに適応させた
揃え板(48)による株元揃え作用が行われるものであ
る。
而して作業開始時などの刈取開始スイッチ(85)がオ
ンで穀稈が刈始められて刈取搬送部(9a)及び脱穀搬
送部(8a)並びに排藁搬送部(12a)を介して結束
機(33・)に至る穀稈搬送経路(85)中(該実施例
中は刈取搬送部(9a)である縦搬送チェーン(13)
部)の前記穀稈センサ(29)位置に穀稈が搬送されて
きて該センサ(28)がこれを検出したとき、前記リレ
ー(131)及びリレースイッチ(81a)を介してモ
ータ(56)を正或いは逆転駆動して揃え板(48)を
最株元寄り(第1図す方向)に移動させて排藁の株元と
揃え板(4B)とが干渉するのを未然に回避させるもの
である。
なお、前記縦搬送チェーン(19)と揃え板(48)と
は機械的手段でもって前述実施例同様に連動させる構成
としても良く、また扱深さ調節レバーに揃え板(48)
を機械的或いは電気的に連動させる構成としても良い、
また前記縦搬送チェーン(18)或いは扱深さ調節レバ
ーを最深扱き位置(チェーン(19)を収納状態)とし
たとき揃え板(48)を最株元寄りに移動させる構成と
しても良い。
さらに前述実施例では各センナ(29)(31)(32
)を脱穀部(8)前方に設ける構成と示したが、脱穀部
(8)後方に設ける構成としても良く、また穀稈センサ
(29)は刈取搬送部(9a)及び脱穀搬送部(6a)
並びに排藁搬送部(12a)で構成される一連の穀稈搬
送経路(8B)中の何れに設けても良い。
「発明の効果」 以上実施例からも明らかなように本発明は、刈取搬送部
(9a)及び脱穀搬送部(6a)並びに排藁搬送部(1
2a)で構成される一連の穀稈搬送経路(88)の後方
に排藁結束部(33a)を備え、該結束部(33a)に
排藁の稈長さに応じて移動調節する株元揃え板(4B)
を設けた構造において、前記穀稈搬送経路(85)中の
適宜位置に穀稈の有無を検知する穀稈センサ(19)を
設け、該穀稈センサ(29)による穀稈検出時前記揃え
板(48)を最株元位置に強制移動させるように構成し
たものであるから、次工程の刈始め時には前記揃え板(
4B)が一旦最株元(最長界)位置にくるため、結束部
(33a)に排藁が搬送されても揃え板(48)にこの
排藁の株元が干渉し停滞して詰まり事故を起したり排藁
を折曲げたり巻付けたりすることがなく良好な結束作業
の開始が′行えるもので、その後揃え板(48)を最適
位置に移動させることによって株元の揃いを向上させる
ことができる。また−行程刈終り時毎に揃え板(48)
を最株元位置に移動させるものでは機体同口時など揃え
板(48)が機体外側位置に移動して他物(障害物や圃
場内作業者など)に接触しやすくなるが該手段のもので
はこれら不都合も解消されるなど顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は結束部の平面説明図、第2図はコンバインの全
体側面図、第3図は同平面図、第4図は縦搬送部の説明
図、第5図は結束部の側面説明図、第6図は同背面説明
図、第7図は制御回路図である。 (6a)・・・   脱    穀    部(9a)
・・・   刈    取    部(12a)・・・
排藁切断部 (19)・・・    穀  稈  セ  ン  サ(
33a)・・・排藁結束部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 刈取搬送部及び脱穀搬送部並びに排藁搬送部で構成され
    る一連の穀稈搬送経路の後方に排藁結束部を備え、該結
    束部に排藁の稈長さに応じて移動調節する株元揃え板を
    設けた構造において、前記穀稈搬送経路中の適宜位置に
    穀稈の有無を検知する穀稈センサを設け、該穀稈センサ
    による穀稈検出時前記揃え板を最株元位置に強制移動さ
    せるように構成したことを特徴とする排藁結束装置。
JP11704586A 1986-05-20 1986-05-20 排藁結束装置 Expired - Lifetime JPH074107B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11704586A JPH074107B2 (ja) 1986-05-20 1986-05-20 排藁結束装置

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JP11704586A JPH074107B2 (ja) 1986-05-20 1986-05-20 排藁結束装置

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JPS62272914A true JPS62272914A (ja) 1987-11-27
JPH074107B2 JPH074107B2 (ja) 1995-01-25

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ID=14702063

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JP11704586A Expired - Lifetime JPH074107B2 (ja) 1986-05-20 1986-05-20 排藁結束装置

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