JPS6227247A - 記録装置の給紙制御装置 - Google Patents

記録装置の給紙制御装置

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JPS6227247A
JPS6227247A JP60163927A JP16392785A JPS6227247A JP S6227247 A JPS6227247 A JP S6227247A JP 60163927 A JP60163927 A JP 60163927A JP 16392785 A JP16392785 A JP 16392785A JP S6227247 A JPS6227247 A JP S6227247A
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JP
Japan
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paper
recording
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section
sheet
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Pending
Application number
JP60163927A
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English (en)
Inventor
Motoichiro Inoue
井上 元一朗
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は記録装置、とくに、カット紙を使用して連続記
録が可能な電子写真記録装置などの記録装置の給紙制御
装置に関する。
従来技術 所定の大きさに裁断した複数種類のカット紙を使用する
プリンタでは、それが出力装置として接続されているホ
スト機から指示信号によって、たとえば紙サイズや用紙
の種類などに応じた給紙トレイの種類(位置)や、用紙
の反転、丁合を含む排紙の位置などの給排紙条件を選択
することができるように構成されたものがある。
通常、この種の記録装置の用紙搬送経路では、用紙の反
転が最も問題となる。この反転に要スル時間は、用紙の
サイズによって大きく異なる。そこで、たとえばサイズ
の大きな(長い)紙の後にサイズの小さな(短い)紙が
続いて搬送されると、大きな紙の反転中に小さい紙がそ
れに瓜なり、−緒に排出されてしまうことがある。
そのような装置で給排紙条件を変更するときは、上述の
不都合を避けるため、現在処理中の用紙が最終の排出位
置にすべて排出されてから新たな条件での給紙が可能な
ように構成されている。
このような動作は、同じ給排紙条件で連続記録を行なう
場合を前提としているので、ホストの出力装置としての
十分な機能を阻害することがある。
たとえば、レターヘッドと白紙を頻繁に切り換えて使用
する場合など、給排紙条件を頻繁に変更して記録を行な
うときは、系全体の記録動作効率が大幅に低下する。極
端な場合には用紙の1枚ごとに給排紙条件を変えなけれ
ばならないことがあり、そのような場合には、給排紙条
件の変更に1枚の用紙ごとに被記録データの入力から排
紙までの面間がかかることになる。
たとえば大型機では、用紙搬送経路が長いので、被記録
データの入力から排紙まで5〜10秒程度のレベルでし
か記録物を得ることができないことがある。したがって
、連続記録においてスムーズに給排紙条件を変更できる
要求が生ずる。
目   的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、給排紙条
件を変えても効率の大幅な低下のない記録装置の給紙制
御装置を提供することを目的とする。
構  成 本発明は上記の目的を達成させるため、ホスト機より被
記録データおよび制御信号を受ける入力手段と、被記録
データをカット紙に記録する記録手段と、複数種類のカ
ット紙を保持し、カット紙を選択的に記録手段に供給す
る給紙手段と、制御信号に応じて指示された給排紙条件
で記録手段および給紙手段を制御する制御手段とを有し
、制御手段は、ホスト機より入力手段を通して現在。給
排紙条件と異なる給排紙条件を指示されると、給紙手段
を制御して通常の給紙間隔より長い所定ノ間隔をとって
次のカット紙を供給させる記録装置の給紙制御装置を特
徴としたものである。以下、本発明の一実施例に基づい
て具体的に説明する。
第1図を参照すると、本発明による給紙制御装置をホス
ト機のデータ出力装置に適用した実施例が概念的に示さ
れている。このデータ出力装置は、記録媒体としてカッ
ト紙を使用するページプリンタとして実現されている。
これは、記録用紙を収容して供給する給紙部10、供給
された用紙にホス)Go(第2図)から受けた被記録デ
ータを記録する記録部20、記録済みの用紙の向きを反
転する反転部30、反転された用紙を丁合して排出する
工合部40、および記録済みの用紙を丁合しないで排出
する排紙部50からなる。
給紙部10は、本実施例では3つの用紙収容ストッカな
いしカートリッジlla、 llbおよびllcを有し
、それぞれ種類の異なる用紙12a、 12bおよび1
2cが収容されている。たとえば、カートリッジ11a
に収容されている用紙12aは、給紙ローラ13aによ
ってカートリッジllaから取り出され、分離ローラ1
4aによって分離されて矢印の経路15aを通りレジス
トローラ16へ搬送される。同様に、カートリッジIl
bに収容されている用紙12bは、給紙ローラ13bに
よってカートリッジllbから取り出され、分離ローラ
14bによって分離されて経路15bを通りレジストロ
ーラ16へ搬送される。
さらに、最下段にあるカートリッジIlcに収容されて
いる用紙12cは、給紙ローラ13cによってカートリ
ッジlieから取り出される。これは、分離ローラ14
cにより分離され、搬送ローラ17によって経路15c
を通り、レジストローラ16へ搬送される。レジストロ
ーラ16の前方には、用紙を検出する検出器18が配設
されている。
記録部20は、本実施例では、ホスト機60から被記録
データを受けてこれを電子写真プロセスによって用紙に
記録する電子写真方式が有利に適用される。
反転部30は、記録部20で記録された用紙の向きを走
行方向に対して反転する装置であり、反転用のローラ3
1.32および33などを有する。反転させるときは、
ローラ31を用紙経路21に対して突出させ、用紙が経
路34に挿入され、経路35へ走行するようにする0反
転させないときは、ローラ31を引込め、用紙が経路3
4に挿入されず直接経路3Bへ走行するようにする。
丁合部40は、反転された用紙を丁合して対応するトレ
イ41に排出する機能を有する。また、排紙部50には
、記録済みの用紙が丁合されないで排出される。
なお、この実施例は本発明をコンピュータの出力装置と
してのプリンタに適用したものであるが、本発明による
記録装置の給紙制御装置はこれに限定されることなく、
たとえば自動原稿給送装置付きの複写装置やファクシミ
リ装置の出力部などにも有効に適用される。たとえば複
写装置では当然のことながら、記録部20は、原稿を光
学的に走査してその画像を用紙に記録すように構成され
ている。
第2図を参照すると、記録装置の各部、すなわち給紙部
IO1記録部20、反転部30、丁合部40および排紙
部50は全体制御部70によって制御されるように構成
されていることがわかる。全体制御部70はホスト60
に接続線71によって接続される。
第3図に示すように全体制御部70は、本装置全体を制
御、統括する中央処理装置(CPU) ioo、その制
御プログラムや固定データを記憶するROM 102゜
およびワークエリアやデータバッファとして使用するR
AM 104がシリアルコントローラ108に接続され
ている。シリアルコントローラ106には、入出力(I
lo)ポート111〜116が接続され、I10ポート
111〜11Bはそれぞれ、ホスト60、給紙部10、
記録部20、反転部30、丁合部40および排紙部50
への接続線71〜76に接続されている。
I10ボート111は、本装置がデータ出力装置として
接続されるホスト80とインタフェースする機能を有す
る。第4図に示すように、ホスト60かも受ける制御信
号やデータとしては、PRINT・FSYNC,および
DATAなどがあり、ホスト60へ送出する制御信号と
しては、0NLIE、 PRDY、 WRDY。
FGATEおよびPOUTなどがある。
制御信号PRIM↑は、後に詳述するように、ホストか
ら本装置の印字出力を要求する給紙信号であり、本装置
はこれによって起動される。信号FSYNCは、ホスト
80から本装置への書込みデータすなわち被記録データ
の書込み開始を意味する書込み開始信号である。
信号ONI、 INEは、本装置とホスト80の間でデ
ータの送受信が可能な状態にあることを示す信号である
。信号PRIVYは、本装置が印字出力可能であること
を示す信号である。信号WRDYは、本装置に対してホ
ストからデータを書き込める状態にあることを示す書込
み可能信号である。信号FGATEは、書込み開始信号
FSYNCの受付けを示す信号である。
信号POUTは、記録媒体が排出されたことを示す信号
である。
本装置は、たとえば記録部20の感光体ドラムを回転さ
せ、これにともなって所定のシーケンスで電子写真プロ
セスや給紙を実行させるための主モータ、クラッチ、ソ
レノイドなどの様々な駆動装置や、帯電器を有する。同
様に給紙部10、反転部30、丁合部40および排紙部
50も、記録部20における電子写真プロセスの進行に
同期させて所定のシーケンスで給紙を行なうためのモー
タ、クラッチ、ソレノイドなどの様々な駆動装置を有す
る。
それらは、それぞれ対応するI10ボート112〜11
Gに接続され、これを介してCPU 100の制御によ
り駆動される。
また、用紙の位置を検出する検出器18や、感光体ドラ
ムの回転角度、トナーの状態などの装置内各部の状態を
検出するための検出器もこれらの110ボート111〜
116に接続され、これらを通してそれらの状態を示す
信号がcpu tooに取り込まれる。
第4図のフロー図を参照して本装置の通常動作を説明す
る。正常な状態でCPt1100は、信号ONL IN
EをI10ポート111からホスト60ニ向けて出力し
、装置が印字出力可能状態であれば信号PRDYを出力
する。そこでホスト80は、本装置に印字出力を要求す
るときは、使用する用紙の経路、スタッカ、トレイなど
の給排紙条件指定データをI10ポート111に送出す
る。
本装置に印字出力を要求する場合ホスト60は、給紙信
号PRINTを送出する。これに応動してCPU100
は、すでに受信している入出力データに応じた給紙ロー
ラ、たとえば13aをI/Clボート112を介して駆
動し、また記録部20の主モータや帯電器など、画像記
録に必要な機構をI10ボート113を介して起動する
。これによって1枚の記録紙12aが転送路15aに給
送され、レジストローラ16を通って搬送経路21に搬
送される。このような、使用する用紙の種類、すなわち
ストッカIla、 llbおよびllcのいずれを使用
するかは、ホスト60から受けた給排紙条件指定データ
によってCPU 100がI10ボート112を介して
給紙部lOに指示することによって行なわれる。
そこでCPU 100は、書込み可能信号WRDYをホ
スト60に送出する。ホスト60から書込み開始信号F
SYNCが送出されると、CPIJ 100は記録紙1
2aを記録部20に給送し、一方ホストロ0は書込み開
始信号FSYNCを送出する。
CPU 100は、信号FSYNCに応動して受付信号
FGATEを返送する。そこでホスト60は書込みデー
タDATAを順次送出し、これは、I10ポート111
から同113を介して記録部20に順次送出される。こ
のデータは、露光光学系によって感光体ドラムに静電潜
像として順次記録され、現像され、これと同期して搬送
される記録紙+2aに転写される。その後記録紙12a
は、トナー像が定着されて反転部30に搬送される。
こうしてホス)80から次々にデータDATAが送出さ
れると、最終的に記録紙12aに記録される。反転部3
0に搬送された記録済みの用紙12aはたとえば、向き
が反転され、T合部40にて丁合され、指示された順序
でトレイ41に排出される。また、丁合しない場合は排
紙部50に排出される。これらの反転、丁合の有無、お
よび排紙の種類は、ホスト60から受けた給排紙条件指
定データによってCPU100がI10ボート114〜
116を介してそれぞれ反転部30、丁合部40および
排紙部50に指示することによって行なわれる。
ところで、反転部30の用紙搬送経路では、用紙の反転
時に前の用紙に後の用紙が重ならないような間隔で、用
紙を搬送することが重要である。前述のように、この反
転に要する時間は用紙のサイズによって大きく異なる。
たとえばサイズの大きな(長い)紙の後にサイズの小さ
な(短い)紙が連続的に搬送されるとすると、大きな紙
の反転中に小さい紙がそれに重なり、−緒に排出されて
しまうことになる。
そこで本実施例では、大きな紙の後に小さな紙が統〈場
合、両者の搬送間隔を用紙サイズに応じて一時的に広げ
るようにその搬送を制御している。その後、同じサイズ
の用紙が続く場合は、それより短い通常の所定の間隔で
搬送される。
たとえば第5図に示すように、カートリッジ11bから
同じサイズの用紙12bが続けて給送される場合cpu
 tooは、その用紙12bの搬送方向の長さに応じた
所定の間隔TIで信号PRDYをホスト60に送出する
。この間隔T1は、用紙12bの走行方向の長さに若干
の余裕、たとえば数十ミリメートル、時間にして数百ミ
リ秒程度の余裕を付加した程度でよい。したがって間隔
T1は、用紙の走行方向の長さに依存する。このような
間隔で信号PRDYが送出されると、ホスト60はこれ
に呼応して信号PRINTを返送し、cpu tooは
これに応動して分離ローラ、たとえば14bを駆動する
。こうしてカートリッジIToから給紙が行なわれ、以
降、前述の記録動作が実行される。
たとえばカートリッジllbから給紙中に、給紙をカー
トリッジllaからに変更する場合を第6図を参照して
説明する。長い方の用紙12bに記録後、短い方の用紙
12aを使用する旨の給排紙条件指定データをホスト6
0から受けたとする。これによってCPU 100は、
通常は前の信号PRDYから時間間隔T1をおいて次の
信号PRDYを出力すべきところ、これより長い時間間
隔T2で出力する。この時間間隔T2の長さは、たとえ
ば長い方の用紙11bの走行方向の長さの3倍程度に対
応する時間に設定するのが有利である。これば、次のよ
うな給排紙両方の状態を考慮して可能な@長の時間に設
定される。
まず用紙の搬送および排紙の状態を考えると、搬送経路
を選択的に切り換えるソレノイドやクラッチの動作時間
がある。また反転部30では、用紙の反転動作に用紙の
走行方向の長さの2倍に対応する時間を要する。さらに
、丁合部40および排紙部50における排紙位置の切換
え時間がある。他方、給紙部10では、ソレノイドやス
イッチの切換え時間の他に、長い方の搬送経路15cま
たは15bから短い方の搬送経路15bまたは15aに
切り換わった場合、2つの経路長の差に対応する時間だ
け用紙の給送を送らせないと、2つの用紙が部分的に重
なってしまう可脂性がある。そこで時間間隔T2の長さ
は、たとえば長い方の用紙の走行方向の長ざの3倍程度
に対応する時間に1没定される。
こうして所定の時間間隔T2の経過後、CPt1100
は信号PRDYをホスト60に送出し、以降は通常の給
紙、記録動作が行なわれる。なおその後は、連続して給
送される用紙11aの長さに対応した、間隔T2より短
い所定の時間間隔で用紙11aが搬送される。
このように本実施例では、給排紙条件がホスト60側か
ら変更されると、そのときだけ一時的に給紙タイミング
を遅延させている。これによって、変更時期に搬送中の
用紙が重なったり、給排紙条件の変更に起因して全体の
記録速度が著しく低下したりすることが最小化され、変
更によるホスト60の操作性の低下も最小化される。
この実施例では、給排紙条件データを受けると、所定の
時間間隔T2、すなわちあらゆる場合を想定して安全な
間隔として設定された期間が経過するまで、給紙タイミ
ングを遅延させている。しかし、ホスト60から指定さ
れたが給排紙条件の詳細な内容に従ってきめ細かく時間
間隔T2を可変とするように構成すれば、さらに給紙の
効率化を図ることができる。
本実施例では、全体制御部70が給排紙条件データを受
けて装置内各部の動作タイミングを制御するように構成
されていた。これは、給紙部10や記録部20に対する
給紙コマンドそのものを遅延させるものであり、通常は
、システム構成の発展性、拡張性の面で有利である。し
かし、たとえば給紙部lOや記録部20が給紙のコマン
ドをすべて受は取り、各部が独自にこれを判断して給紙
タイミングを:JjJ整するように構成してもよい。
なお、ここで説明した実施例は本発明を説明するだめの
ものであって、本発明は必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱することなく当業者が可
能な変形および修正は本発明の範囲に含まれる。
効  果 このように本発明によれば、給排紙条件が変更されると
、一時的に給紙タイミングを遅延させている。これによ
って、給排紙条件の変更時期に搬送中の用紙が屯なった
り、変更に起因して全体の記録速度が著しく低下したり
することが最小化される。つまり、給排紙条件を変えて
も効Jl(の大幅な低下がない。またホストの操作性の
低下も最小化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による給紙制御装yIをホスト機のデ
ータ出力装置に適用した実施例を概念的に示す概略断面
図、 第2図は、第1図に示す装置の全体構成の概略を示すブ
ロック図、 第3図は、第2図に示す全体制御部の構成例を示す概略
ブロック図、 第4図は、第2図に示す装置とホストとの間の交信フロ
ーの例を示すフロー図、 第5図および第6図は、第2図に示す装置のそれぞれ通
常動作および給排紙条件切換え動作の例を示すタイミン
グ図である。 主要部分の符号の説明 10.、、給紙部 12a、12b、記録紙 13a、13b、給紙ローラ 1B、、、レジストローラ 20、、、記録部 30、、、反転部 40、、、工合部 50、、、排紙部 70、、、全体制御部 100、、、中央処理装置 111.112.入出力ポート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ホスト機より被記録データおよび制御信号を受ける
    入力手段と、 該被記録データをカット紙に記録する記録手段と、 複数種類のカット紙を保持し、該カット紙を選択的に前
    記記録手段に供給する給紙手段と、前記制御信号に応じ
    て指示された給排紙条件で前記記録手段および給紙手段
    を制御する制御手段とを有し、 該制御手段は、ホスト機より前記入力手段を通して現在
    の給排紙条件と異なる給排紙条件を指示されると、前記
    給紙手段を制御して通常の給紙間隔より長い所定の間隔
    をとって次のカット紙を供給させることを特徴とする記
    録装置の給紙制御装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の給紙制御装置において
    、前記所定の間隔は、前記カット紙の走行方向の長さが
    長いカット紙から短いカット紙に給排紙条件が変更され
    るときは、長い方のカット紙の長さの約3倍程度に設定
    されることを特徴とする給紙制御装置。
JP60163927A 1985-07-26 1985-07-26 記録装置の給紙制御装置 Pending JPS6227247A (ja)

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JP60163927A JPS6227247A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 記録装置の給紙制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5711269A (en) * 1995-03-28 1998-01-27 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha In-cylinder injection internal combustion engine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5711269A (en) * 1995-03-28 1998-01-27 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha In-cylinder injection internal combustion engine

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