JPS62271506A - マイクロ波発振回路装置 - Google Patents

マイクロ波発振回路装置

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JPS62271506A
JPS62271506A JP61115275A JP11527586A JPS62271506A JP S62271506 A JPS62271506 A JP S62271506A JP 61115275 A JP61115275 A JP 61115275A JP 11527586 A JP11527586 A JP 11527586A JP S62271506 A JPS62271506 A JP S62271506A
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JP
Japan
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oscillator
frequency
oscillation
oscillation frequency
voltage
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Pending
Application number
JP61115275A
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English (en)
Inventor
Toshihide Tanaka
田中 年秀
Hiroshi Saka
阪 博
Tsuyoshi Megata
強司 目片
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明はマイクロ波発振器等における発振周波数の安定
化に関するものであシ、衛星放送、衛星通信分野におけ
る送受信装置等に利用出来るものである。
従来の技術 本発明はマイクロ波発振器における安定化に関するもの
である。一般にマイクロ波安定化発振器としては、■誘
電体共振器等の安定化共振器を用いたもの、■ 水晶発
振器等の基準安定化発振器を逓倍するもの及び、■ 高
周波分周器を用いてローカル信号を周波数分周した後、
低周波で基準周波数と位相比較してその出力でローカル
周波数を制御するフェーズ・ロック発振器等の方法があ
る。この中で周波数の安定性1位相雑音の点では■、■
の方法が優れているが、■の方法は多段の逓倍回路を必
要とするだめスプリアが出やすく、消費電力も多いので
、■の方法が有効と考えられる。しかしながら■の方法
を実現するにはマイクロ波帯での分周器が必要であり、
従来このマイクロ波分局器として、第4図に示すような
アナログ分周器があり、これを用いたマイクロ波フェー
ズ・ロック発振器が第5図に示される。第4図で41の
入力信号f0はミキサ42に加えられ周波数61・−7 一!−fを通過させ周波数f を阻止する帯域フィルり
43を通し増幅器44に加えられ、その一部はミキサ4
2のローカル端子にフィードバックされO ることにより出力端子45より了の分局出力を得ること
が出来る。次に第5図に第4図のアナログ分周器を用い
て電圧制御発振器(VCO)46を安定化する回路構成
図を示す。第6図で電圧制御発振器(VCO)46から
の出力周波数f。の一部はアナログ分局器470入力4
1に加えられ1分周出力は従来のディジタル分局器でさ
らにiに分周され、位相比較器49の一端に入力される
とともに水晶発振器で構成される基準安定発振器50か
らの基準周波数’Refと位相比較され、その出力で電
圧制御発振器(VCO)46を制御することにより発振
器を安定化している。
このような従来の分周器を用いたフェイズ・ロック安定
化発振器ではVCO46とアナログ分周器47は別々に
構成されておシ、回路が複雑にかつ、大きくなるととも
に消費電力も多く、安定化6   。
発振器のIC化に適さないものであった。
発明が解決しようとする問題点 本発明は前述のフェーズ・ロック安定化発振器の簡易化
、小形化、低電力化を目的とし、かつIC化に適した安
定化発振器を提供しようとするものである。
問題点を解決するだめの手段 本発明は、発振器とアナログ分局器部を一体化すること
、すなわちアナログ分局器のミキサ部と発振器を同−F
ET )ランジスタで構成することにより発振器出力と
分周出力を同時に得、これによシ発振器の周波数を安定
化し、小形、低電力の安定化発振器を得ようとするもの
である。
実施例 第1図aに本発明の実施例を示す。同図aで1はデュア
ルゲートFET2で構成した電圧制御型発振器で第1ゲ
ート端子q1 に結合された共振線路3及びドレイン端
子に接続されたりアクタンス6で発振させ、第2ゲート
q2のバイアス電圧を変えることにより周波数を可変さ
せている。発振出力は結合線路9から発振周波数f。を
通過させるバンドパスフィルターoを通して端子aより
取り出される〇一方、結合線路9に(1−;)f0及び
ifo を通過させるバンドパスフィルタ(又はローパ
スフィルタ)11を結合させ、その出力を高周波増幅器
12、(1−;)fo及びnfoの周波数帯域を通過し
、foを阻止するバンドパスフィルタ又はローパスフィ
ルター3を通し高周波増幅器14で増幅し、結合コンデ
ンサ8を経てFET発振器の第2ゲートq2にフィード
バックして端子dに出て来る。すなわち、発振器1は発
振周波数f。とともに分周周波数7foも同時に得るい
わば自己分周型の発振器を構成することが出来る。これ
は、高周波増幅器12.14の利得とフィルター3の位
相及び振幅の周波数特性を適いくことが出来る。端子d
での1foの分周周波数はさらにディジタルの分周器1
7で−に分周され位相比較器20に加えられ、水晶共振
子等で発振する基準発振器19よりの基準CW倍信号分
周器18でTに分周されて位相比較器2oの一方に加え
られ、位相比較後の検波信号は直流増幅器21で増幅さ
れ低域フィルタ22及び直流増幅器23で増幅され高周
波チョーク7を経て発振器1の第2ゲー)q2に加えら
れ発振器1の周波数を制御する。この場合、発振器1は
第2ゲート電圧で制御される電圧制御発振器(VCO)
の構成となっている。以上の構成により、マイクロ波発
振器はフェーズ・ロックされ、非常安定な発振周波数信
号が得られるとともに、マイクロ波の発振器とアナログ
分周器を一体化させたので、自己分周型発振器24とし
てコンパクトに構成出来、GaAs・MMIC等のモノ
リシックIC化に適し、チップサイズも小さく出来るの
で低価格化出来、フェーズ・ロックループも簡単に構成
出来る。第1図す。
c 、 d 、 e 、 f ニハ電圧制御B1発振器
(vCo) 19 ・−7 の他の実施例を示している。同図すは誘電体共振器26
をゲートの共振線路に結合させて発振周波数をはソ決定
し、端子CよりのDC電圧でドレイン電流を可変し、発
振周波数を電圧制御する。この場合、誘電体共振器の無
負荷Qが高いと電圧による周波数可変範囲は小さく、Q
が低いと周波数可変範囲が大きくなり、全体として非制
御時の発振器自体の発振周波数が大きくずれない特長が
ある。同図Cは、誘電体共振器26に別の結合線路2θ
を結合させ、この結合線路26の一端を可変容量ダイオ
ードで終端し、他端には高周波チョーク回路7を通し端
子Cより周波数制御信号を加えVCOを形成している。
この方法は第1図すに比べ周波数可変範囲を大きく出来
る特長がある。第2図dはドレイン接地の誘電体共振発
振器でドレイン端子に結合線路29を接続し、この29
と誘電体共振器26を介して共振線路3に結合させて発
振させるとともに、第1図Cと同様、誘電体共振器26
に他の結合線路26を結合させ端子Cよりの制御電圧で
vCoを形成する。これはフィードパツクを強くするこ
とにより原発振周波数f。
の発振を強くする(負荷及び第2ゲート信号に対して)
ためである。次に第1図eは第1図dよりさらに原発振
周波数f。の発振を強くするため、ソースからの発振出
力をFET増幅器29で増幅した後、同図dと同様誘電
体共振器と結合させるもので、発振器の負荷、及び第2
ゲート入力信号による影響をより少なくするだめのもの
である。
第1図fには第1図eとほとんど同じであるが、FET
2の発振出力を第1図dのようにドレインから取り出し
たもので、31は高周波チョーク回路、32は結合コン
デンサである。第1図のa〜fにおいて同一記号は同一
物を示し2,30は発振用FET)ランジスタ、4,5
,6,7.31は高周波チョーク、28は安定化抵抗で
ある。次に第1図e、fの構成を第1図aの中に組み込
んだ場合を考えると周波数f。を中心周波数とする  
゛電圧可変発振器1と周波数ifoを発振するフィルタ
11、高周波増幅器12、フィルタ(B、P、F又はり
、P、F )13.高周波増幅器14および周11 、 波数混合器としてのFEF増幅器2での発振ループが存
在する。この構成図を第2図に示す。第2図で第1図と
同一記号は同一物を示し、電圧可変発振器33の出力は
高周波増幅器34で増幅され周波数混合器(または周波
数混合器兼増幅器)32に加えられ、その出力周波数f
。は端子aから堆り出す一方、その出力の一部を1f0
および(1−i)foの周波数を通しf。の周波数を阻
止するフィルタ回路35を通し高周波増幅器36を経て
周波数混合器32に加えられる。ここで、高周波増幅器
36の利得及びフィルタ36の位相特性を適当に選ぶこ
とにより、電圧制御発振器1が発振した場合にのみ、こ
の発振周波数10に同期して−f の発振周波数を発生
するようにするn  。
ことが出来る。第3図に第1図と同様の構成の自己分周
型発振器を2段構成とし、マイクロ波帯での分周比率を
大きくした後、従来のディジタル分周器16に加える多
段分周器の構成例を示す。同図で第2図と同一記号は同
一物を示し、37はif。
の周波数を増幅する高周波増幅器、38は第2のよび(
1−f)Foを通過させF。の周波数を阻止するフィル
タ、40は高周波増幅器で39からのRFoの周波数が
ディジタル分局器16に加えられ、第1図の実施例と同
様周波数f。を安定化する。
発明の効果 以上述べたように本発明によればマイクロ波発振器に発
振器と分周器の機能を同時に持たす事が出来、これによ
りマイクロ波発振器のフェーズ・ロックループが非常に
簡単な構成で行なえ、モノリシック・MIC(MMIC
)化でICチップが小形化出来、高信頼性化、ローコス
ト化に非常に有効であり、またこれらを多段構成にすれ
ば高い周波数も十分低い周波数まで分周出来、従来マイ
クロ波帯で高分周化が困難であったものを容易に構成出
来る。なお実施例における電圧制御発振回路の構成は発
振用FET、又はトランジスタに外部信号を結合出来る
ものであればどのような構成でもよく、発振回路の接地
方式も、ドレイン(コレ13  =− フタ)接地、ソース(エミッタ)接地、ゲート(ベース
)接地のいずれでもよいことは言うまでもない。また、
第2図、第3図の周波数混合器32はダイオードミキサ
、FETミキサ、トランジスタミキサ等いずれでもよい
のは当然である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本発明の実施例におけるマイ
クロ波発振回路装置の回路図およびブロック図、第4図
、第6図は従来例におけるアナログ分局器及びアナログ
分局器を用いたフェーズロック発振器のブロック図であ
る。 2・・・・・・デュアルゲートのFET )ランジスタ
、29・・・・・・FET )ランジスタ、26・・・
・・・誘電体共振器、28・・・・・・安定化抵抗、1
0,11.13゜15・・・・・・バントパス又ハロー
パスフィルタ、17゜18 、48・・・・・・ディジ
タル分周器、20.49・・・・・・位相検波器、19
 、50・・・・・・基準発振器、27・・・・・・電
圧可変容量ダイオード0代理人の氏名 弁理士 中 尾
 敏 男 ほか1名第2図 第3図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)FETまたはトランジスタ発振器の出力の一部を
    この発振器の発振周波数の少なくとも1/nおよび[1
    −(1/n)](nは2以上の整数)の周波数帯を増幅
    する増幅器を通して、前記FETまたはトランジスタ発
    振器の一端子に加えることにより、前記発振器より発振
    周波数出力とこの発振周波数の1/nの分周出力とを得
    る事を特徴とするマイクロ波発振回路装置。
  2. (2)FETまたはトランジスタ発振器を電圧制御形発
    振器で構成した事を特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のマイクロ波発振回路装置。
  3. (3)FE丁またはトランジスタ発振器の1/nの分周
    出力を基準発振器の基準発振周波数と周波数比較するこ
    とにより得た制御電圧で電圧制御発振器を安定化したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のマイクロ波
    発振回路装置。
  4. (4)発振器をデュアルゲートFETで構成し、発振出
    力周波数の1/nおよび[1−(1/n)]の周波数帯
    の増幅出力をデュアルゲートFETの第2ゲートに加え
    た事を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項ま
    たは第3項記載のマイクロ波発振回路装置。
  5. (5)電圧制御発振器を誘電体共振器形発振器のドレイ
    ン電圧(またはコネクタ電圧)、ゲート電圧(またはベ
    ース電圧)あるいはソース電圧(またはエミッタ電圧)
    を可変することにより行なうことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項または第3項または第4項記載のマイクロ
    波発振回路装置。
  6. (6)電圧制御発振器を誘電体共振器形発振器の誘電体
    共振器に電圧可変容量素子を結合させ、この電圧可変容
    量素子を制御する構成とした事を特徴とする特許請求の
    範囲第3項または第4項記載のマイクロ波発振回路装置
  7. (7)周波数混合器をループに含む第1の発振器とこの
    周波数混合器をループに含む第2の発振器をもち、前記
    第1の発振器の発振周波数を第2の発振器の発振周波数
    の倍数になるように構成し、前記第1および第2の発振
    器の各ループ利得を調整することにより、第1の発振器
    の発振周波数で第2の発振器の発振周波数を制御あるい
    は、第2の発振器の発振周波数で第1の発振器の発振周
    波数を制御することを特徴とするマイクロ波発振回路装
    置。
  8. (8)第1の発振器の発振周波数と基準発振周波数とを
    比較し、その比較出力により第2の発振器の発振周波数
    を制御し安定化することを特徴とする特許請求の範囲第
    7項記載のマイクロ波発振回路装置。
  9. (9)第2の発振器の発振周波数のみ安定化し、この第
    2の安定化発振周波数により第1の発振器の発振周波数
    を安定化することを特徴とする特許請求の範囲第7項記
    載のマイクロ波発振回路装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02142219A (ja) * 1988-11-24 1990-05-31 Yokowo Mfg Co Ltd 発振器
JPH048505U (ja) * 1990-05-11 1992-01-27
JP2007235406A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Fujitsu Ltd 発振型近接センサ、および電界効果トランジスタを用いた発振型近接センサにおけるゲート電流の制御方法

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