JPS62271254A - 楽曲の再生装置 - Google Patents
楽曲の再生装置Info
- Publication number
- JPS62271254A JPS62271254A JP61115081A JP11508186A JPS62271254A JP S62271254 A JPS62271254 A JP S62271254A JP 61115081 A JP61115081 A JP 61115081A JP 11508186 A JP11508186 A JP 11508186A JP S62271254 A JPS62271254 A JP S62271254A
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- signal
- reproducing
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- tone
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(イ)産業上の利用分野
本発明はカラオケ装置等の楽曲を再生する再生装置に関
するものであり、更に詳説すると、再生速度の制御、持
て人の歌唱テンポに合せて楽曲(伴奏)を再生すると共
に、再生音の調子t ill @する再生装置に関する
ものである。
するものであり、更に詳説すると、再生速度の制御、持
て人の歌唱テンポに合せて楽曲(伴奏)を再生すると共
に、再生音の調子t ill @する再生装置に関する
ものである。
(ロ)従来の技術
従来、人の歌唱テンポに合せて伴奏を再生する装置とし
ては、例えば特開昭59−99492号「自動演奏装置
J (G10H1/36)がある。
ては、例えば特開昭59−99492号「自動演奏装置
J (G10H1/36)がある。
しかし乍らこのような技術をデーブプレーヤを利用した
カラオケ装置に適用すると、歌唱速度にカラオケ装置の
再生速度を追従させるので、歌唱と伴泰のテンポは合う
が、再生される楽曲(伴奏)の調子が変動する。楽曲を
聰く場合、この調子が変動すると、音楽的には、極めて
不都合となる。
カラオケ装置に適用すると、歌唱速度にカラオケ装置の
再生速度を追従させるので、歌唱と伴泰のテンポは合う
が、再生される楽曲(伴奏)の調子が変動する。楽曲を
聰く場合、この調子が変動すると、音楽的には、極めて
不都合となる。
尚、ここで言う「調子」とは曲(又は唄〕全体の音の高
さのことであり、例えば歌唱する場合、同じメロディで
も人により調子が遣う場合が多いっ「音階」とはその音
の絶対周波数を言い、また「音程」とは例えば五線層上
て描かれた音符と音符との間の周波数の隔りを言う。
さのことであり、例えば歌唱する場合、同じメロディで
も人により調子が遣う場合が多いっ「音階」とはその音
の絶対周波数を言い、また「音程」とは例えば五線層上
て描かれた音符と音符との間の周波数の隔りを言う。
(ハ)解決しようとする間重点
本発明は、歌唱のテンポに伴奏を追従させ、かつ、この
伴奏の調子を一定に保持するカラオケ装置等の楽曲の再
生装置を提供するものである。
伴奏の調子を一定に保持するカラオケ装置等の楽曲の再
生装置を提供するものである。
に)間頃点を解決するだめの手段
本発明は、記録媒体に記録された楽曲の音響信号を再生
する再生手段と、再生手段の再生速度制御手段と、前記
再生手段の出力音響信号の調子を制御する時間軸変換手
段と、可聴音を電気信号に変換する音響−電気又換手股
と、前記記録媒体に記録きれた音響信号或は別途記録さ
れたコントロール信号と前記音響−電気変換手段の出力
信号とを比較し制御信号を出力する制御手段とを備え、
該制御手段の出力制御信号により前記再生速度制御手段
を制御して前記0T聴音のテンポに前記再生手段の出力
音響信号のテンポを追従させると共に前記制御手段の出
力制御信号により前記時間軸変換手段を制御して@記再
生手段の出力音響信号の調子を制御するようにしている
。
する再生手段と、再生手段の再生速度制御手段と、前記
再生手段の出力音響信号の調子を制御する時間軸変換手
段と、可聴音を電気信号に変換する音響−電気又換手股
と、前記記録媒体に記録きれた音響信号或は別途記録さ
れたコントロール信号と前記音響−電気変換手段の出力
信号とを比較し制御信号を出力する制御手段とを備え、
該制御手段の出力制御信号により前記再生速度制御手段
を制御して前記0T聴音のテンポに前記再生手段の出力
音響信号のテンポを追従させると共に前記制御手段の出
力制御信号により前記時間軸変換手段を制御して@記再
生手段の出力音響信号の調子を制御するようにしている
。
(ホ)作 用
上述の如き構成により、本発EAは歌唱のテンポに伴奏
を追従させても伴奏の調子は変化しないという作用が得
らる。
を追従させても伴奏の調子は変化しないという作用が得
らる。
(へ)実施例
次に図面と共に本発明実施例を詳述する。第1図は本発
明構成楽曲の再生装置のブロック図である。
明構成楽曲の再生装置のブロック図である。
(1)はテープ駆動装置、(2)は磁気テープ、(3)
及び(4)は再生用磁気ヘッドであるっ磁気ヘッド(3
)は楽曲の記録されたトランクに対向して収り付けられ
ており、楽曲信8を再生する。まだ、磁気ヘッド(4)
は楽曲信号の解析に関連する制御データが記録されたト
ランクに対向して収り付けられている。
及び(4)は再生用磁気ヘッドであるっ磁気ヘッド(3
)は楽曲の記録されたトランクに対向して収り付けられ
ており、楽曲信8を再生する。まだ、磁気ヘッド(4)
は楽曲信号の解析に関連する制御データが記録されたト
ランクに対向して収り付けられている。
+5)はテープ速度制御回路である。、+61は時間軸
交換回路であり、入力された音響信号の周波数全制御回
路■により制御される比率で変化させるものである。
交換回路であり、入力された音響信号の周波数全制御回
路■により制御される比率で変化させるものである。
この時間軸変換回路(6)の構成例としては、例えば本
出願人が出願した特願58−174529号に記載の即
き技術がある。この時間軸変換の基本響信号を再生する
。この場合、再生された音響信号の周波数はf2/f+
倍となる。
出願人が出願した特願58−174529号に記載の即
き技術がある。この時間軸変換の基本響信号を再生する
。この場合、再生された音響信号の周波数はf2/f+
倍となる。
従って、f+を固定とすれば、f2を変えることにより
周波数変換比率を制御できるっf2を変えるには、マス
タタロツクを分局するカクンタのプリセット定収を制御
回路(つで与えれ(ばよい。
周波数変換比率を制御できるっf2を変えるには、マス
タタロツクを分局するカクンタのプリセット定収を制御
回路(つで与えれ(ばよい。
(7)及び+13は増巾回路でろり、+8)及び(刊は
スピーカである。+91 Vi制御データと検出するデ
ータ検出部である。11■はマイクロホンであり、人が
歌唱した声を電気自号に変換する。(1υは歌唱により
発生した電気信号(以下歌唱信号と記す)の特徴を解析
する信号解析部である。:121はお]御回路であり、
データ検出回路19+で帰られた検出データと、イ1号
解析部(lυで解析された音声W号の特徴とを叱奴演算
し、テープ走行系の走行制御ζ5)と時間軸変換回路(
6)の周波数変換比率を制御する制御回路である。
スピーカである。+91 Vi制御データと検出するデ
ータ検出部である。11■はマイクロホンであり、人が
歌唱した声を電気自号に変換する。(1υは歌唱により
発生した電気信号(以下歌唱信号と記す)の特徴を解析
する信号解析部である。:121はお]御回路であり、
データ検出回路19+で帰られた検出データと、イ1号
解析部(lυで解析された音声W号の特徴とを叱奴演算
し、テープ走行系の走行制御ζ5)と時間軸変換回路(
6)の周波数変換比率を制御する制御回路である。
このように構成することにより、歌唱テンポに、伴奏の
楽曲の再生速度を追従させ、且つこのテープ駆動系の定
格速度と[#速度との比率に応じ、再生された楽曲の信
号の時間軸を変換するので、常に一定の調子で演奏され
る。
楽曲の再生速度を追従させ、且つこのテープ駆動系の定
格速度と[#速度との比率に応じ、再生された楽曲の信
号の時間軸を変換するので、常に一定の調子で演奏され
る。
次に歌唱信号の特徴解析について述べる。歌唱の音階を
検出し、この検出信号と記録された楽曲の音階に関する
データとを比較すれば、vfK唱に追従する伴奏装置が
ス現できる事は明らかである。
検出し、この検出信号と記録された楽曲の音階に関する
データとを比較すれば、vfK唱に追従する伴奏装置が
ス現できる事は明らかである。
歌唱の音階は歌唱された音声信号の基本周期を検出すれ
ば判明する。本川1・91人は、この検出方天の具体例
を特願60−257014号F音声信号の基本周期検出
装置」にて開示しているので、その詳細は省略するが、
その要旨は音声1日号波t(づの相関度を鎖環・解析し
て音声信号の蚤不周;Q1を求めるものである。
ば判明する。本川1・91人は、この検出方天の具体例
を特願60−257014号F音声信号の基本周期検出
装置」にて開示しているので、その詳細は省略するが、
その要旨は音声1日号波t(づの相関度を鎖環・解析し
て音声信号の蚤不周;Q1を求めるものである。
予じめi+’lalデータに楽曲の音階(又は基本周期
でもよい)の情報を組み入れておき、この音雨情報と信
号解析部で検出された基本周期とを比較すればよい。ま
た、この比較は所定間隔離れた音符毎に行い、その音符
の基本周期に関するデータ及び音符の間隔に関するデー
タ全制御データとに記憶しておけば、前記構成により、
歌唱に5従する伴奏装置が提供できる。
でもよい)の情報を組み入れておき、この音雨情報と信
号解析部で検出された基本周期とを比較すればよい。ま
た、この比較は所定間隔離れた音符毎に行い、その音符
の基本周期に関するデータ及び音符の間隔に関するデー
タ全制御データとに記憶しておけば、前記構成により、
歌唱に5従する伴奏装置が提供できる。
尚、上述においては楽曲の音階情服を記録媒体テープの
別トランクに制御データとして記録しておく例ンてつい
て説明したが、楽曲の音響信号そのものから、例えば1
チツプマイコン?使用して音階端板を取り出すこともで
きる3また、歌唱の調子に合わせて伴奏音の調子を1l
j118することもできる。
別トランクに制御データとして記録しておく例ンてつい
て説明したが、楽曲の音響信号そのものから、例えば1
チツプマイコン?使用して音階端板を取り出すこともで
きる3また、歌唱の調子に合わせて伴奏音の調子を1l
j118することもできる。
(ト)発明の効果
このように本発明の楽曲の再生装置によれば、歌唱のテ
ンボに追従して伴奏を再生すっと共に歌唱の調子に合わ
せて伴奏の調子を制御したり、或は伴奏の調子を略一定
に保持制御することもできる。
ンボに追従して伴奏を再生すっと共に歌唱の調子に合わ
せて伴奏の調子を制御したり、或は伴奏の調子を略一定
に保持制御することもできる。
第1図は本発明の楽曲の再生装置のフロンク回路図であ
る。 (1)・・・テープ駆動装置、(2)・・・磁気テープ
、j3)、14)・・・再生用磁気ヘッド、15+・・
・速度制御回路、16)・・・時間軸変換回路、17)
、113)・・・期中回路、(8;、q・D・・・スビ
−L191・・・データ検出部、通・・・マイクロッ万
ン、1ll)・・・信号解析部、uz・・・膨]碑回路
。 出部人三洋電9.林式会化
る。 (1)・・・テープ駆動装置、(2)・・・磁気テープ
、j3)、14)・・・再生用磁気ヘッド、15+・・
・速度制御回路、16)・・・時間軸変換回路、17)
、113)・・・期中回路、(8;、q・D・・・スビ
−L191・・・データ検出部、通・・・マイクロッ万
ン、1ll)・・・信号解析部、uz・・・膨]碑回路
。 出部人三洋電9.林式会化
Claims (1)
- (1)(a)記録媒体に記録された楽曲の音響信号を再
生する再生手段と、 (b)該再生手段の再生速度制御手段と、 (c)前記再生手段の出力音響信号の調子を制御する時
間軸変換手段と、 (d)可聴音を電気信号に変換する音響−電気変換手段
と、 (e)前記記録媒体に記録された音響信号或は別途記録
されたコントロール信号と前記音響−電気変換手段の出
力信号とを比較し制御信号を出力する制御手段とを備え
、該制御手段の出力制御信号により前記再生速度制御手
段を制御して前記可聴音のテンポに前記再生手段の出力
音響信号のテンポを追従させると共に前記制御手段の出
力制御信号により前記時間軸変換手段を制御して前記再
生手段の出力音響信号の調子を制御することを特徴とす
る楽曲の再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61115081A JPS62271254A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 楽曲の再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61115081A JPS62271254A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 楽曲の再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62271254A true JPS62271254A (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=14653713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61115081A Pending JPS62271254A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 楽曲の再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62271254A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01179097A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-17 | Sony Corp | オーディオ信号再生装置 |
JPH02139764A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 伴奏音発生装置の発生音自動調整装置 |
JPH02139763A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 伴奏音発生装置の発生音自動調整装置 |
JP2009244704A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Brother Ind Ltd | タイムストレッチシステムおよびプログラム |
CN104599663A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-05-06 | 华为技术有限公司 | 歌曲伴奏音频数据处理方法和装置 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61115081A patent/JPS62271254A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01179097A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-17 | Sony Corp | オーディオ信号再生装置 |
JPH02139764A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 伴奏音発生装置の発生音自動調整装置 |
JPH02139763A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 伴奏音発生装置の発生音自動調整装置 |
JP2009244704A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Brother Ind Ltd | タイムストレッチシステムおよびプログラム |
CN104599663A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-05-06 | 华为技术有限公司 | 歌曲伴奏音频数据处理方法和装置 |
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