JPS62271250A - オ−デイオデイスクプレ−ヤの電源制御装置 - Google Patents
オ−デイオデイスクプレ−ヤの電源制御装置Info
- Publication number
- JPS62271250A JPS62271250A JP11355386A JP11355386A JPS62271250A JP S62271250 A JPS62271250 A JP S62271250A JP 11355386 A JP11355386 A JP 11355386A JP 11355386 A JP11355386 A JP 11355386A JP S62271250 A JPS62271250 A JP S62271250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- player
- circuit
- photodetectors
- disk
- power source
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- GFRROZIJVHUSKZ-FXGMSQOLSA-N OS I Natural products C[C@@H]1O[C@@H](O[C@H]2[C@@H](O)[C@@H](CO)O[C@@H](OC[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H](O)CO)[C@@H]2NC(=O)C)[C@H](O)[C@H](O)[C@H]1O GFRROZIJVHUSKZ-FXGMSQOLSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、オーディオディスクプレーヤ(以下CDプレ
ーヤと略す)における電源制御装置に関するものである
。
ーヤと略す)における電源制御装置に関するものである
。
(従来の技術)
第2図は従来のCDプレーヤにおける電源制御装置のブ
ロック図である。同図において1は電源端子でバッテリ
ーに接続されている。2は電源スィッチ、3はCDプレ
ーヤ回路である。
ロック図である。同図において1は電源端子でバッテリ
ーに接続されている。2は電源スィッチ、3はCDプレ
ーヤ回路である。
電源スィッチ2が入れられると、CDプレーヤ回路3に
電源が供給され、プレーヤ回路3が動き出す。しかし、
ディスクがプレーヤ内に入っていなければディスク待ち
の状態のままプレーヤ回路3に電圧が印加されている。
電源が供給され、プレーヤ回路3が動き出す。しかし、
ディスクがプレーヤ内に入っていなければディスク待ち
の状態のままプレーヤ回路3に電圧が印加されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来例のCDプレーヤの電源制御装置では、ディス
ク待ちのときも回路に電源が供給されているため無駄な
電流が流れバッテリーが消耗しやすい欠点があった。
ク待ちのときも回路に電源が供給されているため無駄な
電流が流れバッテリーが消耗しやすい欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点をMil’fL、バッテリ
ーの消耗が少ない優れたCDプレーヤを提供することで
ある。
ーの消耗が少ない優れたCDプレーヤを提供することで
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明のCDプレーヤの電源制御装置は、ディスクを単
体で挿入、排出する機能を持つCDプレーヤにおいて、
ディスクが挿入、排出するローディング機構部の径路に
、フォトダイオードおよびフォトトランジスタからなる
第1.第2の2組の光検出器を設け、ディスクによって
第1.第2の光検出器のいずれかが遮断されたときに、
この光検出器の出力によって、電源リレーをONとさせ
、回路部の電源を供給することにより、ディスクが挿入
されていないときの、回路電源をなくし、バッテリーの
消耗を軽減するものであるゆ(作 用) 本発明によれば、光検出器からの信号でCDプレーヤ内
にディスクがあるかどうか判断できるため、その情報に
より電源を投入するか切るかの制御ができる。
体で挿入、排出する機能を持つCDプレーヤにおいて、
ディスクが挿入、排出するローディング機構部の径路に
、フォトダイオードおよびフォトトランジスタからなる
第1.第2の2組の光検出器を設け、ディスクによって
第1.第2の光検出器のいずれかが遮断されたときに、
この光検出器の出力によって、電源リレーをONとさせ
、回路部の電源を供給することにより、ディスクが挿入
されていないときの、回路電源をなくし、バッテリーの
消耗を軽減するものであるゆ(作 用) 本発明によれば、光検出器からの信号でCDプレーヤ内
にディスクがあるかどうか判断できるため、その情報に
より電源を投入するか切るかの制御ができる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図はCDプレーヤの電源制御部分のブロック図であ
る。同図において、第2図に示した従来例と同じ部分に
ついては同一符号を付し、その説明を省略する。
る。同図において、第2図に示した従来例と同じ部分に
ついては同一符号を付し、その説明を省略する。
第1図において、4は電源制御のための電源リレー、5
は電源リレー4のドライバー、6,7はディスク検出の
ための光検出器、8は光検出器6゜7の出力を波形整形
し反転させるCMO5IC。
は電源リレー4のドライバー、6,7はディスク検出の
ための光検出器、8は光検出器6゜7の出力を波形整形
し反転させるCMO5IC。
9はCMO3IC8の出力を加算するダイオードOR回
路であり、ディスクを回転させるスピンドルモータ10
と回転するときのディスク位置11が点線で示されてい
る。
路であり、ディスクを回転させるスピンドルモータ10
と回転するときのディスク位置11が点線で示されてい
る。
電源スィッチ2が入れられると、光検出器6゜7に電圧
が印加され、そのときにプレーヤ内にディスクがないと
光が通り、光検出器6,7は両方“H”レベルを出力す
る。その信号はCMO3IC8で反転し、′L″レベル
になるのでリレードライバー5はONとならない。した
がって、電源リレー4は切れたままなのでCDプレーヤ
回路3には電圧は印加されない。よってディスクプレー
ヤ内にないときは光検出器6,7の電流10mA程度し
か流れない、ディスクが挿入されると、まず光検出器6
が遮断され、1′L I+レベルが出力される。その出
力がCM OS I C8で反転し、ダイオードOR回
路9を通して“HI+レベルがリレードライバー5にか
かり、電源リレー4がつながり。
が印加され、そのときにプレーヤ内にディスクがないと
光が通り、光検出器6,7は両方“H”レベルを出力す
る。その信号はCMO3IC8で反転し、′L″レベル
になるのでリレードライバー5はONとならない。した
がって、電源リレー4は切れたままなのでCDプレーヤ
回路3には電圧は印加されない。よってディスクプレー
ヤ内にないときは光検出器6,7の電流10mA程度し
か流れない、ディスクが挿入されると、まず光検出器6
が遮断され、1′L I+レベルが出力される。その出
力がCM OS I C8で反転し、ダイオードOR回
路9を通して“HI+レベルがリレードライバー5にか
かり、電源リレー4がつながり。
CDプレーヤ回路3に電圧が印加される。ディスクがC
Dプレーヤ内内部ユニローディングれると光検出器6は
通過してしまうが光検出器7が遮断しているので常にリ
レードライバー5にはダイオードOR回路9を通して“
H″ルベルかかつており、電源リレー4は切れない。し
たがって、光検出器7は最終的にディスクが回転する位
置11で遮断する場合になくてはならない。
Dプレーヤ内内部ユニローディングれると光検出器6は
通過してしまうが光検出器7が遮断しているので常にリ
レードライバー5にはダイオードOR回路9を通して“
H″ルベルかかつており、電源リレー4は切れない。し
たがって、光検出器7は最終的にディスクが回転する位
置11で遮断する場合になくてはならない。
このようしこ、上記実施例1こよれば、ディスクがCD
プレーヤ内部にないときCDプレーヤ回路3に電圧を印
加しないためバッテリーの無駄な消耗を防ぐことができ
る。また、光検出器を用いるためディスクに非接触に電
源制御できるのでディスクに傷をつけることもない。
プレーヤ内部にないときCDプレーヤ回路3に電圧を印
加しないためバッテリーの無駄な消耗を防ぐことができ
る。また、光検出器を用いるためディスクに非接触に電
源制御できるのでディスクに傷をつけることもない。
(発明の効果)
本発明によれば、CDプレーヤ内部にディスクがないと
きには電源スィッチが入っていてもCDプレーヤ回路に
電圧を印加しないのでバッテリーの無駄な消耗を防ぐこ
とができ、さらに光検出器を用いることによりディスク
に非接触であるためディスクを傷つけることなく電源制
御ができ、実用上の効果は大である。
きには電源スィッチが入っていてもCDプレーヤ回路に
電圧を印加しないのでバッテリーの無駄な消耗を防ぐこ
とができ、さらに光検出器を用いることによりディスク
に非接触であるためディスクを傷つけることなく電源制
御ができ、実用上の効果は大である。
第1図は本発明の一実施例におけるCDプレーヤの電源
制御部分のブロック図、第2図は従来のCDプレーヤの
電源制御部分のブロック図である。 1 ・・・電源端子、 2・・・電源スィッチ、3 ・
・・CDプレーヤ回路、 4 ・・・電源リレー、 5
・・・ リレードライバー、 6,7・・・光検出器
、 8・・・CMO3IC19・・・ダイオードOR回
路、10・・・スピンドルモータ、 11・・・ディス
クが回転する位置。 第1図 第2図
制御部分のブロック図、第2図は従来のCDプレーヤの
電源制御部分のブロック図である。 1 ・・・電源端子、 2・・・電源スィッチ、3 ・
・・CDプレーヤ回路、 4 ・・・電源リレー、 5
・・・ リレードライバー、 6,7・・・光検出器
、 8・・・CMO3IC19・・・ダイオードOR回
路、10・・・スピンドルモータ、 11・・・ディス
クが回転する位置。 第1図 第2図
Claims (1)
- ディスクを単体で挿入・排出する機能を持つディジタル
オーディオディスクプレーヤにおいて、ディスクが挿入
・排出するローディング機構部の径路に、フォトダイオ
ードおよびフォトトランジスタからなる第1、第2、2
組の光検出器を設け、前記ディスクによって第1、第2
の光検出器のいずれかが遮断されたときに、前記光検出
器の出力によって、電源リレーをONとさせ、回路部の
電源を供給することにより、前記ディスクが挿入されて
いないときの、回路電流をなくし、バッテリーの消耗を
軽減することを特徴とするオーディオディスクプレーヤ
の電源制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11355386A JPS62271250A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | オ−デイオデイスクプレ−ヤの電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11355386A JPS62271250A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | オ−デイオデイスクプレ−ヤの電源制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62271250A true JPS62271250A (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=14615210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11355386A Pending JPS62271250A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | オ−デイオデイスクプレ−ヤの電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62271250A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0357768U (ja) * | 1989-10-06 | 1991-06-04 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP11355386A patent/JPS62271250A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0357768U (ja) * | 1989-10-06 | 1991-06-04 |
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