JPS62270812A - ボ−ルジョイントのダストシ−ル - Google Patents

ボ−ルジョイントのダストシ−ル

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JPS62270812A
JPS62270812A JP11280886A JP11280886A JPS62270812A JP S62270812 A JPS62270812 A JP S62270812A JP 11280886 A JP11280886 A JP 11280886A JP 11280886 A JP11280886 A JP 11280886A JP S62270812 A JPS62270812 A JP S62270812A
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ball
dust seal
seal
ball joint
open
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博 寺町
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] この発明は、回転及び揺動司能なボールジヨイントに取
付けられてその球体受部と球体部との間に供給されるグ
リース等の潤滑剤を収容すると共にこれらの間にダスト
が侵入プるのを防止づるダストシールに関する。
[従来の技術] 従来、この種のダストシールSとしては、例えば、第9
図及び第10図に示すように、ゴム等の弾性材料で両端
開口状に形成されたシール本体部1の一端開口側にこの
シール本体部1より厚肉に形成され、球付きロッド4の
軸部5と球体部6との間に密着される密着部2を形成す
ると共に、その他端開口側にはその開口縁部周縁に沿っ
て凸条状に形成され、ホルダー7の球体受部8の開口縁
部周縁に形成された嵌合溝9内に嵌着される固着部3を
形成してなるものが知られており、そして、このダスト
シールSをポールジョイン1〜Bに取付けるに際しては
、上記密着部2の開口半径を拡開しながらダストシール
SをボールジヨイントBの球付きロッド4の軸部5に装
着し、密着部2をその所定の位置にセットした後、固着
部3の開口半径を拡開しながらこの固着部3をホルダー
7の球体受部8の開口縁部周縁に形成された嵌合溝9内
に嵌着し、球体部6と球体受部8との間にグリース等の
潤滑剤が充填される潤滑剤ポケット10を形成している
[発明が解決しようとりる問題点] しかしながら、このような従来のダストシールSにおい
ては、特に固着部3の開口半径を拡開しながらこの固着
部3を球体受部8の嵌合溝9内に嵌着する作業が極めて
面倒な作業であり、このためにボールジヨイントBにこ
のダストシールSを取付ける際の作業性が悪いほか、こ
のダストシールSが通常ゴム等の弾性材料で形成され、
このダストシールSが形成する潤滑剤ポケット10内に
はグリース等の潤滑剤を充填するので、この潤滑剤が徐
々に固着部3が嵌着された嵌合溝9内に染込み、このた
めにttX合溝9内で固着部が滑り易くなってボールジ
ヨイントBの使用途中にダストシールSがこの部分で外
れてしまう場合がある。
このため、この種の従来のダストシールSにおいては、
上記球体受部8の開口縁部周縁に形成した嵌合溝9内に
接着剤を塗布してジス1−シールSの固着部3を嵌合溝
9内で接着することが行われているが、この接着剤の使
用はダストシールSの取付作業性をさらに悪化させると
いう問題があった。
さらに、この種のダストシールSにおいては、球体受部
8の嵌合@9内に嵌着された固着部3が球体受部8の開
口縁部周縁において外側に突出しているので、この球体
受部8に何か硬いものが衝突するとゴム等の弾性材料で
形成されたこのダストシールSの固着部3が衝突した硬
いものと球体−受部8の開口縁部周縁との間に挟まれて
簡単に切断されてしまい、このダストシールSで形成さ
れた潤滑剤ポケット10内から潤滑剤が漏れたり、その
周囲を汚したり、ダストシールSの頻繁な交換が必要に
なる等の問題があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、係る観点に鑑みて創案されたもので、ボール
ジヨイントに対する取付作業性に優れ、しかも、接着剤
等を使用することなく強固に固着することができるほか
、最も1@傷し易い球体受部の間口縁部周縁を覆う部分
においてその補強をすることができるボールジヨイント
のダストシールを提供することにある。
すなわち、本発明は、回転及び揺動可能に連結されたホ
ルダーの球体受部と球付きロッドの球体部とを有するボ
ールジヨイントに取付けられ、上記球体受部と球体部と
の間に供給されるグリース等の潤滑剤を収容すると共に
これらの間にダストが侵入するのを防止するダストシー
ルにおいて、ゴム等の弾性材料で両端開口状に形成され
たシール本体部にはその一端開口側に球付きロッドの軸
部に密着される密着部を形成すると共にその他端開口側
に球体受部の開口縁部外側に気密に固着される固着部を
形成し、この固着部の外面側には一部に内方に向けて折
曲げられた折曲部を有する金属製の補強部材を一体的に
取付けたボールジヨイントのダストシールである。
本発明のダストシールにおいて、その固着部の外面側に
取付けられる補強部材は、好ましくは、バネ鋼材で形成
され、シール本体部の成形と同時にこの固着部外面側に
一体的に固着され、さらに、その折曲部が固着部の開放
端を覆うように形成される。また、この折曲部について
は、それが補強部材の下端全周に亘って形成されていて
もよいほか、適当な間隔で切込みを入れてその一部を折
曲げる等の適当な手段を施してこの補強部材の下端に部
分的に設けられていてもよい。
また、このジス1〜シールが取付けられるボールジヨイ
ントについては、そのホルダーと球付きロッドとが互い
に直角の位置にあるもの、そのホルダーと球付きロッド
とが一直線上tこ位U Jるもの等それがいかなるタイ
プのものであってもよいが、好ましくはホルダーの球体
受部の間口縁部周縁に上記ダストシールの固着部及び補
強部材が納まる段部を有するものである。
そして、本発明のダストシールをボールジヨイントに取
付ける際の方法についても、特に制限されるものではな
いが、好ましくは、従来法と同様にしてダストシールの
密着部をその所定位置にセットした後、固着部及び補強
部材の回数端側をホルダーの球体受部の開口縁部にあて
がい、上記補強部材の上端側に例えば円筒状の治具等を
あてがい、この治具を介してこれら固着部と補強部月と
を上記球体受部の開口縁部周縁に圧入して固着する。
[作用] 本発明のダストシールによれば、金属製の補強部材を固
着部と共に球体受部の開口縁部周縁に圧入することによ
り、補強部材に設けた折曲部の先端が球体受部の開口縁
部周縁に食込んで固着され、ゴム等の弾性部材で形成さ
れた固着部は補強部材と球体受部の開口縁部周縁との間
に挟み込まれてシール作用を発揮し、しかも、金属製の
補強部材が固着部をその外面側から覆ってこの固着部を
保護する作用を発揮する。
[実施例] 以下、添付図面に示す実施例に基いて、本発明のボール
ジヨイントのダストシールを説明する。
第1図ないし第5図において、この発明の第一実施例に
係るダストシールSが示されている。このダストシール
Sは、ゴム等の弾性月料で両端開口状に形成されたシー
ル本体部1と、このシール本体部1の一端開口側の開口
縁部周縁に沿って厚肉リング状に形成された密着部2と
、上記シール本体部1の他端開口側の開口縁部に沿って
形成された固着部3と、この固着部の外面側に一体的に
取付けられ、一部に内方に向けて折曲げられた折曲部1
2を有する金属製の補強部材11とで構成されている。
この実施例において、上記補強部材11は、バネ鋼材で
形成され、シール本体部1の成形時に固着部3外面側に
この固着部3と一体的に固着され、さらに、固着部3の
開放端側仝体が折曲げられてその折曲部12が形成され
ており、この折曲部12が固着部3の開放端を略々覆う
ように形成されている。
上記ダストシールSが取付けられたボールジヨイントB
は、第1図ないし第3図に示づように、ボルト状に形成
されて図示外の被連結部材と連結される軸部5とその頭
部にプロジェクション溶接や摩擦溶接等の手段で取付け
られた球体部6とからなる球付きロッド4と、上記球付
きロッド4の球体部6を回転及び揺動可能に保持する球
体受部8を有するホルダー7とで構成され、上記球付き
ロッド4とホルダー7とが互いに直角の位置に配置され
ている。そして、上記ホルダー7には、その球体受部8
の間口縁部周縁の全周に亘って段部13が形成されてい
ると共にその底部には蓋部材15で密封されたグリース
等の潤滑剤を収容する油溜め部14が形成され、ざらに
、球体受部8の反対側に図示外の被連結部材と連結する
ための雌ねじ部16が形成されている。 そして、上記
ボールジヨイントBに上記ダストシールを取付けるには
、このダメ1〜シールSの中空内にだ球付きロット4を
挿入し、ダストシールSの密着部2を球付きロッド4の
軸部5の所定位置、この実施例の場合はボルト頭部17
が形成する隅角部に位置せしめ、この状態でダストシー
ルSの固着部3及び補強部材11の下端をホルダー7の
球体受部8の開口縁部の所定位置に位置せしめ、例えば
第5図に示すように、円筒状の治具17を使用して補強
部材11の上方がら力Fを作用させ、この補強部材11
をその折曲部12が球体受部8の開口縁部に設けた段部
13に当接するまで固着部3と共に圧入せしめる。この
とき、上記固着部3は補強部材11と球体受部8の開口
縁部周縁との間に圧縮された状態で挟み込まれ、また、
補強部材の下端に形成された折曲部12はその先端が球
体受部8の開口縁部周縁に食込んで固定され、このダス
トシールSによって球付きロッド4の球体部6とホルダ
ー7の球体受部8との間に供給されるグリース等の潤滑
剤を収容するための潤滑剤ポケット10が形成される。
次に、第6図及び第7図は本発明の第二実施例に係るダ
ストシールSを示すもので、上記第−実絶倒の場合と異
なり、補強部材11の折曲部12が固着部3の開放端側
において部分的に形成されているものであり、このダス
トシールSをホルダー7の球体受部8に固着する際にお
ける折曲部12の変形が容易になってその取付作業性が
より一層向上づるものである。なあ、このダストシール
Sが適用されたボールジヨイント已については、上記第
一実施例の場合に存在でる球体受部8底部の油溜め部1
4が存在しないだけで、その他は上記第一実施例の場合
と同様である。
ざらに、第8図は本発明のダストシールSが適用される
ボールジヨイントBのだの例を示1もので、上記各実施
例の場合と異なり、球付きロッド4とホルダー7とが一
直線状に位置するものであり、ダストシールSについて
は上記第−又は第二実施例の場合と同じである。
[発明の効果] 本発明のダストシールによれば、その密着部をホールジ
ヨイントの球付きロッドの所定の位置にセットした後、
補強部材を固着部と共に球体受部の開口縁部周縁に圧入
するだけでこのダストシールをボールジヨイントにしっ
かりと装着することができ、接着剤等を使用Jる必要も
なくてその取付作業性が優れており、また、ゴム等の弾
性材料で形成された固着部が補強部材と球体受部の開口
縁部周縁との間に圧縮された状態で挟み込まれているの
で気密性に優れた潤滑剤ポケットが形成され、ざらに、
固着部が金属製の補強部材で覆われているので、最も損
傷し易いこの部分を効果的に補強することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第一実施例に係るダストシールが適
用されたボールジヨイントを示1断面図、第2図は第1
図の左側面図、第3図は第1図の右側面図、第4図は第
1図で使用しているダストシールの断面図、第5図は第
一実施例に係るダストシールの取付状態を示す拡大部分
断面図、第6図は第二実施例に係るダストシールの部分
断面正面図、第7図はこの第二実施例のダストシールが
取付けられたボールジヨイントを示づ第1図と同様の断
面図、第8図は本発明のダストシールが適用される他の
ボールジヨイントの例を示り第1図と同様の断面図、第
9図は従来のダストシールが適用されたボールジヨイン
トを示J第1図と同様の断面図、第10図は第9図のダ
ストシールを示J断面図である。 符号説明 (S)・・・ダストシール、(8)・・・ボールジヨイ
ント、(1)・・・シール本体部、(2)・・・密着部
、(3)・・・固着部、   (4)・・・球付きロッ
ド、(5)・・・軸部、    (6)・・・球体部、
(7)・・・ホルダー、  (8)・・・球体受部、(
10)・・・潤滑剤ポケット、(11)・・・補強部月
、(12)・・・折曲部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転及び揺動可能に連結されたホルダーの球体受
    部と球付きロッドの球体部とを有するボールジョイント
    に取付けられ、上記球体受部と球体部との間に供給され
    るグリース等の潤滑剤を収容すると共にこれらの間にダ
    ストが侵入するのを防止するダストシールにおいて、ゴ
    ム等の弾性材料で両端開口状に形成されたシール本体部
    にはその一端開口側に球付きロッドの軸部に密着される
    密着部を形成すると共にその他端開口側に球体受部の開
    口縁部外側に気密に固着される固着部を形成し、この固
    着部の外面側には一部に内方に向けて折曲げられた折曲
    部を有する金属製の補強部材を一体的に取付けたことを
    特徴とするボールジョイントのダストシール。
  2. (2)補強部材の折曲部が固着部の開放端を覆うように
    形成されている特許請求の範囲第1項記載のボールジョ
    イントのダストシール。
JP11280886A 1986-05-19 1986-05-19 ボ−ルジョイントのダストシ−ル Granted JPS62270812A (ja)

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