JPS6227066A - 超音波霧化器の制御回路 - Google Patents
超音波霧化器の制御回路Info
- Publication number
- JPS6227066A JPS6227066A JP16473585A JP16473585A JPS6227066A JP S6227066 A JPS6227066 A JP S6227066A JP 16473585 A JP16473585 A JP 16473585A JP 16473585 A JP16473585 A JP 16473585A JP S6227066 A JPS6227066 A JP S6227066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- ultrasonic atomizer
- piezoelectric vibrator
- atomization
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B17/00—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
- B05B17/04—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
- B05B17/06—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
- B05B17/0607—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
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- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、超音波霧化器の制御回路に関する。
（従来の技術）
近年、先端に霧化面を有するホーンを圧電振動子に接続
した超音波霧化器が燃焼機器等に応用されている。この
超音波霧化器は直径２０〜８８μｍ程度の霧化微粒子が
容易に得られ、霧化量の制御が自由に行える利点がある
が、超音波霧化器の自由アドミタンスが霧化面の状態に
左右され易く。
した超音波霧化器が燃焼機器等に応用されている。この
超音波霧化器は直径２０〜８８μｍ程度の霧化微粒子が
容易に得られ、霧化量の制御が自由に行える利点がある
が、超音波霧化器の自由アドミタンスが霧化面の状態に
左右され易く。
霧化面に多量の液体が付着すると自由アドミタンスが大
幅に低下してしまい、霧化開始が不能になるか又は定常
状態よりも大きな電力を必要とする。
幅に低下してしまい、霧化開始が不能になるか又は定常
状態よりも大きな電力を必要とする。
前記欠点を改良するために第４図に示すような超音波霧
化器の制御回路が採用されている。第４図において商用
電源１０は電源トランス１１を経てダイオードブリッジ
１２及び平滑コンデンサ１３により整流され直流電源と
される。超音波霧化器の圧電振動子５に交流電流を供給
する発振回路は２発振用トランジスタ１７．−次側コイ
ルＡＢ及び二次側コイルＣＤＥからなるトランス２０゜
該トランス２０の二次側コイルの中間タップＤ及び発振
用トランジスタ１７のベースに接続された帰還用コンデ
ンサ１６２発振用トランジスタ１７のペースに電圧を供
給するための抵抗１４２発振を安定にするコンデンサ１
５１発振用トランジスタ１７のエミッタ回路に接続され
た抵抗１８及びコンデンサ１９並びにトランス２０の二
次側端子ＣＥから接続される圧電振動子５からなり、ト
ランス２０の一次側端子Ｂは発振用トランジスタ１７の
コレクタに接続される構成となっている。
化器の制御回路が採用されている。第４図において商用
電源１０は電源トランス１１を経てダイオードブリッジ
１２及び平滑コンデンサ１３により整流され直流電源と
される。超音波霧化器の圧電振動子５に交流電流を供給
する発振回路は２発振用トランジスタ１７．−次側コイ
ルＡＢ及び二次側コイルＣＤＥからなるトランス２０゜
該トランス２０の二次側コイルの中間タップＤ及び発振
用トランジスタ１７のベースに接続された帰還用コンデ
ンサ１６２発振用トランジスタ１７のペースに電圧を供
給するための抵抗１４２発振を安定にするコンデンサ１
５１発振用トランジスタ１７のエミッタ回路に接続され
た抵抗１８及びコンデンサ１９並びにトランス２０の二
次側端子ＣＥから接続される圧電振動子５からなり、ト
ランス２０の一次側端子Ｂは発振用トランジスタ１７の
コレクタに接続される構成となっている。
液体供給制御回路は、トランジスタ２５．トランジスタ
２５のコレクタに接続された電磁弁２及びダイオード２
６．トランジスタ２５のベースに接続された抵抗２３並
びにコンデンサ２４から構成される。
２５のコレクタに接続された電磁弁２及びダイオード２
６．トランジスタ２５のベースに接続された抵抗２３並
びにコンデンサ２４から構成される。
上記した制御回路を付加した超音波霧化器の概略を第３
図に示す。第３図において、超音波霧化器３は圧電振動
子５を、先端に霧化面４を有する前部ホーン６及び後部
金属ブロック７で挾持し。
図に示す。第３図において、超音波霧化器３は圧電振動
子５を、先端に霧化面４を有する前部ホーン６及び後部
金属ブロック７で挾持し。
後部金属ブロックの後端から霧化面４に液体供給孔８が
貫通する構造となっておｐ、液体供給孔８の入口は電磁
弁２に連結され、一方超音波霧化器はリード線９によっ
て制御回路１に接続され、該制御回路１により液体供給
用の電磁弁２が開閉される。
貫通する構造となっておｐ、液体供給孔８の入口は電磁
弁２に連結され、一方超音波霧化器はリード線９によっ
て制御回路１に接続され、該制御回路１により液体供給
用の電磁弁２が開閉される。
商用電源１０に交流電流を供給すると、超音波霧化器３
の自由アドミタンスはその共振周波数で最大となるため
、圧電振動子５を流れる電流は前記共振周波数で最大と
なり、トランス２０の二次側端子Ｄ−Ｅ間の電圧も最大
となる。従って帰還用コンデンサ１６を介して発振用ト
ランジスタ１７のベースに帰還される電流は超音波霧化
器の共振周波数で最大となり２他の波長の周波数は減衰
し共振周波数で発振を継続する。更にトランジスタ２５
のベースに接続されている抵抗２３及びコンデンサ２４
は遅延回路を構成し、抵抗２３及びコンデンサ２４には
電源投入時にコンデンサ２４の充１！電流が流れ、抵抗
２３及びコンデンサ２４の値で決まる時定数の後にトラ
ンジスタ２５のベースとエミッタとの間の電圧が上昇し
てトランジスタ２５は導通し、電磁弁２が作動して液体
が液体供給孔８に供給される。
の自由アドミタンスはその共振周波数で最大となるため
、圧電振動子５を流れる電流は前記共振周波数で最大と
なり、トランス２０の二次側端子Ｄ−Ｅ間の電圧も最大
となる。従って帰還用コンデンサ１６を介して発振用ト
ランジスタ１７のベースに帰還される電流は超音波霧化
器の共振周波数で最大となり２他の波長の周波数は減衰
し共振周波数で発振を継続する。更にトランジスタ２５
のベースに接続されている抵抗２３及びコンデンサ２４
は遅延回路を構成し、抵抗２３及びコンデンサ２４には
電源投入時にコンデンサ２４の充１！電流が流れ、抵抗
２３及びコンデンサ２４の値で決まる時定数の後にトラ
ンジスタ２５のベースとエミッタとの間の電圧が上昇し
てトランジスタ２５は導通し、電磁弁２が作動して液体
が液体供給孔８に供給される。
（発明が解決しようとする問題点）
上記した従来の超音波霧化器の制御回路では。
電源投入後抵抗２３及びコンデンサ２４の値で決まる一
定時間後に電磁弁２が開いて液体が供給されるので、超
音波霧化器の運転開始前に多量の液滴が霧化面４に付着
する可能性は少ないが、何らかの原因で超音波霧化器３
に交流電流が駆動されなくなった場合には、電磁弁２は
開いたままのため超音波霧化器３の霧化面４に多量の液
滴が付着し、電源遮断後に霧化を再開しようとしても付
着した液滴によって霧化が困難となる。特に超音波霧化
器の構造によっては、？！化画面４函体で覆われていて
霧化面４に付着した液体を取除くことが困難な場合があ
る。
定時間後に電磁弁２が開いて液体が供給されるので、超
音波霧化器の運転開始前に多量の液滴が霧化面４に付着
する可能性は少ないが、何らかの原因で超音波霧化器３
に交流電流が駆動されなくなった場合には、電磁弁２は
開いたままのため超音波霧化器３の霧化面４に多量の液
滴が付着し、電源遮断後に霧化を再開しようとしても付
着した液滴によって霧化が困難となる。特に超音波霧化
器の構造によっては、？！化画面４函体で覆われていて
霧化面４に付着した液体を取除くことが困難な場合があ
る。
本発明は、上記した問題点を解消し、霧化が中断した場
合は液体の供給を停止して、霧化面に液滴が付着するこ
とを防止して、確実に霧化を再開できる超音波霧化器の
制御回路を提供することを目的とする。
合は液体の供給を停止して、霧化面に液滴が付着するこ
とを防止して、確実に霧化を再開できる超音波霧化器の
制御回路を提供することを目的とする。
（問題点を解決するだめの手段）
本発明は、先端に霧化面を有するｆｆｌＪ部ホーン及び
後部金属ブロックで圧電振動子を挾持した超音波霧化器
の共振周波数を含む周波数で前記圧電振動子を駆動して
超音波霧化器を振動させる発振回路を有する超音波霧化
器の制御回路において、前記圧電振動子と直列に圧電振
動子の駆動電流に比例した電圧を検出する振動検出回路
を接続し、該振動検出回路には遅延回路を介して液体供
給用の電磁弁制御回路を接続してなる超音波霧化器の制
御回路に関する。
後部金属ブロックで圧電振動子を挾持した超音波霧化器
の共振周波数を含む周波数で前記圧電振動子を駆動して
超音波霧化器を振動させる発振回路を有する超音波霧化
器の制御回路において、前記圧電振動子と直列に圧電振
動子の駆動電流に比例した電圧を検出する振動検出回路
を接続し、該振動検出回路には遅延回路を介して液体供
給用の電磁弁制御回路を接続してなる超音波霧化器の制
御回路に関する。
本発明において、共振周波数は圧電振動子、前部ホーン
、後部金属ブロック等で組立てた超音波霧化器全体の共
振周波数である。第１図に示すように、制御回路は、直
流電源２発振回路、遅延回路及び電磁弁制御回路からな
シ、このうち発振回路は圧電振動子５．帰還回路、増幅
回路及び圧電振動子と直接に接続された振動検出回路か
ら構成され、又振動検出回路は遅延回路を経て電磁弁制
御回路に接続されている。
、後部金属ブロック等で組立てた超音波霧化器全体の共
振周波数である。第１図に示すように、制御回路は、直
流電源２発振回路、遅延回路及び電磁弁制御回路からな
シ、このうち発振回路は圧電振動子５．帰還回路、増幅
回路及び圧電振動子と直接に接続された振動検出回路か
ら構成され、又振動検出回路は遅延回路を経て電磁弁制
御回路に接続されている。
（作用）
第１図において、交流電流を圧電振動子５に印加すると
、振動検出回路は超音波霧化器を振動させた交流電圧に
比例した電圧を検出し、この電圧を帰還回路を通して増
幅回路の入力側へ帰還する。
、振動検出回路は超音波霧化器を振動させた交流電圧に
比例した電圧を検出し、この電圧を帰還回路を通して増
幅回路の入力側へ帰還する。
これによυ増幅回路は超音波霧化器の共振周波数を有す
る交流電流を増幅して（他の周波数のものは減衰する）
継続して圧電振動子に印加する。前記ｉ勤倹出回路で検
出された電圧は遅延回路にも入力され、更に遅延回路の
定数で決める一定時間経過後に電磁弁制御回路に入力さ
れて電磁弁が作用して液体が供給される。この時間のず
れによって霧化面への液滴の付着も防止される。
る交流電流を増幅して（他の周波数のものは減衰する）
継続して圧電振動子に印加する。前記ｉ勤倹出回路で検
出された電圧は遅延回路にも入力され、更に遅延回路の
定数で決める一定時間経過後に電磁弁制御回路に入力さ
れて電磁弁が作用して液体が供給される。この時間のず
れによって霧化面への液滴の付着も防止される。
（実施例）
第２図は本発明の実施例になる制御回路を示す図で、第
４図と同一符号は同一部品を示す。
４図と同一符号は同一部品を示す。
第２図において、トランス２０の一次側は発振用トラン
ジスタ１７のコレクタに接続され、トランス２０の二次
側の一方の端子は圧電振動子５に接続され、トランス２
０の二次側の他方の端子は共通線に接続されている。圧
電振動子５と直列に振動検出用抵抗２１が接続され、圧
電振動子５と振動検出用抵抗２１との接続点には帰還用
コンデンサ１６及びダイオード２２のアノードが接続さ
れている。ダイオード２２のカソードは抵抗２３の一方
に接続され、抵抗２３の他方はコンデンサ２４及びトラ
ンジスタ２５のベースに接続されている。
ジスタ１７のコレクタに接続され、トランス２０の二次
側の一方の端子は圧電振動子５に接続され、トランス２
０の二次側の他方の端子は共通線に接続されている。圧
電振動子５と直列に振動検出用抵抗２１が接続され、圧
電振動子５と振動検出用抵抗２１との接続点には帰還用
コンデンサ１６及びダイオード２２のアノードが接続さ
れている。ダイオード２２のカソードは抵抗２３の一方
に接続され、抵抗２３の他方はコンデンサ２４及びトラ
ンジスタ２５のベースに接続されている。
発振回路は、抵抗１４．コンデンサ１５１発振用トラン
ジスタ１７．抵抗１８．コンデンサ１９及びトランス２
０からなる増偏回路、蚕勤倹出用抵抗２１からなる振動
検出回路、帰還用コンデンサ１６からなる帰還回路並び
に圧電振動子５から構成される。又遅延回路はダイオー
ド２２．抵抗２３及びコンデンサ２４．電磁弁制御回路
はトランジスタ２５及びダイオード２６によシ構成され
る。
ジスタ１７．抵抗１８．コンデンサ１９及びトランス２
０からなる増偏回路、蚕勤倹出用抵抗２１からなる振動
検出回路、帰還用コンデンサ１６からなる帰還回路並び
に圧電振動子５から構成される。又遅延回路はダイオー
ド２２．抵抗２３及びコンデンサ２４．電磁弁制御回路
はトランジスタ２５及びダイオード２６によシ構成され
る。
次に実施例における制御回路１の作用を説明する。第１
図及び第２図において発振回路から圧電振動子５に印加
された交流電流により超音波霧化器３が振動し、超音波
霧化器３の共振周波数でそのアドミタンスは最大となり
、圧電振動子５及び振動検出用抵抗２工を流れる電流が
最大となる。
図及び第２図において発振回路から圧電振動子５に印加
された交流電流により超音波霧化器３が振動し、超音波
霧化器３の共振周波数でそのアドミタンスは最大となり
、圧電振動子５及び振動検出用抵抗２工を流れる電流が
最大となる。
圧電振動子５を流れる電流に比例した電圧は帰還用コン
デンサ１６によって発振用トランジスタ１７のベースに
帰還しているので、第２図に示した回路は超音波霧化器
３の共振周波数で発振する。振動検出用抵抗２１の両端
に発生した交流電圧はダイオード２２によって正電正分
が抵抗２３に加えられ、抵抗２３及びコンデンサ２４の
値で決まる一定時間の後にトランジスタ２５のベースに
加えられる。従ってトランジスタ２５け圧電振動子５に
交流電流が流れてから一定時間の後に導通し。
デンサ１６によって発振用トランジスタ１７のベースに
帰還しているので、第２図に示した回路は超音波霧化器
３の共振周波数で発振する。振動検出用抵抗２１の両端
に発生した交流電圧はダイオード２２によって正電正分
が抵抗２３に加えられ、抵抗２３及びコンデンサ２４の
値で決まる一定時間の後にトランジスタ２５のベースに
加えられる。従ってトランジスタ２５け圧電振動子５に
交流電流が流れてから一定時間の後に導通し。
電磁弁２が作動して液体が超音波霧化器３に供給される
。
。
第３図における超音波霧化器３の異常または発振回路の
異常等により霧化が起こらなくなった場合には、第２図
において圧電振動子５を流れる電流が少なくなり、従っ
てダイオード２２及び抵抗２３を介してトランジスタ２
５のベースに印加されている電圧が減少して、トランジ
スタ２５にベース′に流が流れなくなる。このようにな
るとトランジスタ２５はオフ状態となυ、電磁弁２が閉
じて液体の供給が停止する。従って多量の液滴が霧化面
４に付着することが防止される。
異常等により霧化が起こらなくなった場合には、第２図
において圧電振動子５を流れる電流が少なくなり、従っ
てダイオード２２及び抵抗２３を介してトランジスタ２
５のベースに印加されている電圧が減少して、トランジ
スタ２５にベース′に流が流れなくなる。このようにな
るとトランジスタ２５はオフ状態となυ、電磁弁２が閉
じて液体の供給が停止する。従って多量の液滴が霧化面
４に付着することが防止される。
（発明の効果）
本発明によれば、超音波霧化器１発振回路等に異常が発
生して霧化が停止しても、１！磁弁が閉じるために多量
の液滴が霧化面に付着することはなく、確実に霧化が再
開できる。又従来の超音波霧化器の制御回路に僅かな部
品を追加するだけですむので甚だ経済的である。
生して霧化が停止しても、１！磁弁が閉じるために多量
の液滴が霧化面に付着することはなく、確実に霧化が再
開できる。又従来の超音波霧化器の制御回路に僅かな部
品を追加するだけですむので甚だ経済的である。
第１図は本発明の制御回路を示すブロック図。
第２図は本発明の実施例になる超音波霧化器の制御回路
を示す図、第３図は超音波霧化器と制御回路との関係を
示す概略図、第４図は従来の超音波霧化器の制御回路を
示す図である。 符号の説明 １・・・姻１婁存化存制御回路 ２・・・電磁弁３・・
・超音波霧化器 ４・・・霧化面５・・・圧電振動子
６・・・前後ホーン７・・・後部金属ブロック
８・・・液体供給孔９・・・リード線 １０・・
・商用電源１工・・・電源トランス １２・・・ダイ
オードプリッジ１３・・・平滑用コンデンサ １４・・
・抵抗１５・・・コンデンサ１６・・・コンデンサ１７
・・・発振用トランジスタ １８・・・抵抗１９・・・
コンデンサ ２０・・・トランス２１・・・撮動検
出用抵抗 ２２・・・ダイオード２３・・・抵抗
２４・・・コンデンサ２５・・・電磁弁制御用ト
ランジスタ ２６・・・ダイオード 代理人 弁理士 若 林 邦 彦 茅１０ 竿２凪 Ｖ３図 １４図 手続補正書（自発） 昭和 ６１年 ３月１４日
を示す図、第３図は超音波霧化器と制御回路との関係を
示す概略図、第４図は従来の超音波霧化器の制御回路を
示す図である。 符号の説明 １・・・姻１婁存化存制御回路 ２・・・電磁弁３・・
・超音波霧化器 ４・・・霧化面５・・・圧電振動子
６・・・前後ホーン７・・・後部金属ブロック
８・・・液体供給孔９・・・リード線 １０・・
・商用電源１工・・・電源トランス １２・・・ダイ
オードプリッジ１３・・・平滑用コンデンサ １４・・
・抵抗１５・・・コンデンサ１６・・・コンデンサ１７
・・・発振用トランジスタ １８・・・抵抗１９・・・
コンデンサ ２０・・・トランス２１・・・撮動検
出用抵抗 ２２・・・ダイオード２３・・・抵抗
２４・・・コンデンサ２５・・・電磁弁制御用ト
ランジスタ ２６・・・ダイオード 代理人 弁理士 若 林 邦 彦 茅１０ 竿２凪 Ｖ３図 １４図 手続補正書（自発） 昭和 ６１年 ３月１４日
Claims (1)
- １、先端に霧化面を有する前部ホーン及び後部金属ブロ
ックで圧電振動子を挾持した超音波霧化器の共振周波数
を含む周波数で前記圧電振動子を駆動して超音波霧化器
を振動させる発振回路を有する超音波霧化器の制御回路
において、前記圧電振動子と直列に圧電振動子の駆動電
流に比例した電圧を検出する振動検出回路を接続し、該
振動検出回路には遅延回路を介して液体供給用の電磁弁
制御回路を接続してなる超音波霧化器の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16473585A JPS6227066A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 超音波霧化器の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16473585A JPS6227066A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 超音波霧化器の制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227066A true JPS6227066A (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=15798903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16473585A Pending JPS6227066A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 超音波霧化器の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6227066A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63194587U (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-14 | ||
| JP2011101072A (ja) * | 2009-11-03 | 2011-05-19 | Murata Mfg Co Ltd | 発振回路及び霧化装置 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP16473585A patent/JPS6227066A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63194587U (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-14 | ||
| JP2011101072A (ja) * | 2009-11-03 | 2011-05-19 | Murata Mfg Co Ltd | 発振回路及び霧化装置 |
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