JPS62269811A - 環状ワ−クの個別取出装置 - Google Patents
環状ワ−クの個別取出装置Info
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- JPS62269811A JPS62269811A JP11069986A JP11069986A JPS62269811A JP S62269811 A JPS62269811 A JP S62269811A JP 11069986 A JP11069986 A JP 11069986A JP 11069986 A JP11069986 A JP 11069986A JP S62269811 A JPS62269811 A JP S62269811A
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- Japan
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- coil
- hanger
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 22
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 abstract 3
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 abstract 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
この発明は、例えばスチールコーイルを異る幅に輪切り
して端面を互に接して搬入されたスリン)・コイル群か
ら夫々のコイル幅に応じて1(固づつコイルを取出すに
用いられる環状ワークの個別取出装置に関する。
して端面を互に接して搬入されたスリン)・コイル群か
ら夫々のコイル幅に応じて1(固づつコイルを取出すに
用いられる環状ワークの個別取出装置に関する。
従来の技術
従来、上記スリン]・コイルの如き環状ワークを運II
する場合は、■形台上にワーク外周面を安定に支持する
とともに、ワーク端面を一方に顛斜させて支持し他方へ
の転+B+を防止して運搬するのであるが、ワークを他
の運用装置に移載する場合はワークを垂直に立てるため
、ワークの!E (T!防止用ストッパを必要とする。
する場合は、■形台上にワーク外周面を安定に支持する
とともに、ワーク端面を一方に顛斜させて支持し他方へ
の転+B+を防止して運搬するのであるが、ワークを他
の運用装置に移載する場合はワークを垂直に立てるため
、ワークの!E (T!防止用ストッパを必要とする。
そのため端面を垂直に4B接して置かれた種々の:陽の
環状ワークを11固づつ取出してワークの1闇こ′とに
自動仕分けをする如き移載装置では構造ががなり複雑と
なる。
環状ワークを11固づつ取出してワークの1闇こ′とに
自動仕分けをする如き移載装置では構造ががなり複雑と
なる。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、幅の小なる環状ワークでも端面を垂直
にして安定に支持し、しがも種々の幅の環状ワークが端
面を接して置かれたワーク群からワークを1個づつその
幅に応じて安定に取出すことができる環状ワークの個別
取出装置を提案するにある。
にして安定に支持し、しがも種々の幅の環状ワークが端
面を接して置かれたワーク群からワークを1個づつその
幅に応じて安定に取出すことができる環状ワークの個別
取出装置を提案するにある。
問題点を解決するための手段
本発明は、中心孔が同一径で軸方向に整列し互に端面を
接して置かれた環状ワーク群に対し前記軸方向に案内前
後動する台車に昇降台を設け、昇降台上に前記案内前後
動により中心孔内に出入りする環状ワーク支持用ハンガ
ーを固設し、該ハンガーに前記軸方向に案内移動可能で
且つ前記端面を吸着する吸着ヘッドとハンガー先端部に
昇降可能に装着され前記軸方向の間隔が環状ワークの最
小幅より小なる1対のプローブとを設け、該プローブは
環状ワーク群内の端面を跨いで中心孔内面に接触してパ
ルス信号を送受することにより端面の検出に用いられる
ことを特徴とする。
接して置かれた環状ワーク群に対し前記軸方向に案内前
後動する台車に昇降台を設け、昇降台上に前記案内前後
動により中心孔内に出入りする環状ワーク支持用ハンガ
ーを固設し、該ハンガーに前記軸方向に案内移動可能で
且つ前記端面を吸着する吸着ヘッドとハンガー先端部に
昇降可能に装着され前記軸方向の間隔が環状ワークの最
小幅より小なる1対のプローブとを設け、該プローブは
環状ワーク群内の端面を跨いで中心孔内面に接触してパ
ルス信号を送受することにより端面の検出に用いられる
ことを特徴とする。
作 用
ハンガーは、光電管の位置検出作用の下で台車の前進と
昇降台の上昇とにより環状ワーク群の中心孔内に進入す
る。このとき吸着ヘッドはハンガーの基端部にあり、ま
た1対のプローブは中心孔内面に接しない下降位置にあ
る。ついでプローブが上昇して中心孔内面に接触し、こ
の状態でハンガーは前進を続ける。そして前方のプロー
ブが最初のワーク端面を通過すると、前後のプローブ間
のパルス信号がワーク端面全横切るために変化を生じ、
これにより前方のプローブが端面を通過したこと、即ち
ハンガーが最初のワークの中心孔のほぼ全域に挿入され
たことがわかる。
昇降台の上昇とにより環状ワーク群の中心孔内に進入す
る。このとき吸着ヘッドはハンガーの基端部にあり、ま
た1対のプローブは中心孔内面に接しない下降位置にあ
る。ついでプローブが上昇して中心孔内面に接触し、こ
の状態でハンガーは前進を続ける。そして前方のプロー
ブが最初のワーク端面を通過すると、前後のプローブ間
のパルス信号がワーク端面全横切るために変化を生じ、
これにより前方のプローブが端面を通過したこと、即ち
ハンガーが最初のワークの中心孔のほぼ全域に挿入され
たことがわかる。
パルス信号の前記変化により吸着ヘッドが前進して環状
ワークの外側醋1面に当接し、真空又は磁力により咳端
面を吸着する。
ワークの外側醋1面に当接し、真空又は磁力により咳端
面を吸着する。
次にプローブは下降し、ハンガーが上昇してワークを持
ち上げるとともに台車が後退し、ワークを斜め後上方に
移動させつつワークの中心孔に他の搬送装置のハンガー
を挿通させて停止し、次にハンガーを下降させてワーク
を1般送装置のハンガーに移し、その後台車を更に後退
させつつハンガーを下降させ原位置に復帰させる。
ち上げるとともに台車が後退し、ワークを斜め後上方に
移動させつつワークの中心孔に他の搬送装置のハンガー
を挿通させて停止し、次にハンガーを下降させてワーク
を1般送装置のハンガーに移し、その後台車を更に後退
させつつハンガーを下降させ原位置に復帰させる。
実 施 例
第1図、第2図において、レール1上を走行する運厖車
2は、スチールコイルを種々の幅に輪切りしてその端面
を垂直に互に接せしめたスリットコイル群SをV彫金3
上に安定に載せて左方より進入し、図示定位置に停止す
る。レール1の外側にあってこれと平行するレール4上
を走行する台車5は走行駆動部6と昇降台7とを有する
。昇降台7は両側の水平部材8の後部に横部材9を固着
した前部開口のコ字形をなし、前進端において、水平部
材8,8間に運+1i軍2が所定位置まで入ることがで
きる。昇降台7は左右の水平部材8と台車5との間に設
けた周知構造を有する1対のクロスバ−形支持装誼10
により水平昇降可能に支持され、台車5との間に設けた
電動直線作動機11により昇降される。
2は、スチールコイルを種々の幅に輪切りしてその端面
を垂直に互に接せしめたスリットコイル群SをV彫金3
上に安定に載せて左方より進入し、図示定位置に停止す
る。レール1の外側にあってこれと平行するレール4上
を走行する台車5は走行駆動部6と昇降台7とを有する
。昇降台7は両側の水平部材8の後部に横部材9を固着
した前部開口のコ字形をなし、前進端において、水平部
材8,8間に運+1i軍2が所定位置まで入ることがで
きる。昇降台7は左右の水平部材8と台車5との間に設
けた周知構造を有する1対のクロスバ−形支持装誼10
により水平昇降可能に支持され、台車5との間に設けた
電動直線作動機11により昇降される。
第3図、第1を図に詳細に示すように、水平部材8に固
定した左右1対の支柱12の上部をV彫金3の上方にお
いて内方に屈曲させ、屈曲端にV彫金3の上部凹所13
内に進入し得るU形部材14の両側を固着する。U形部
材14の上部垂直部分15は前方に延長してハンガー1
6を形成し、その上面に取付けたゴムブロック17の水
平上面上に、スリソトコ・イル群Sのうち最も]開広の
もの1個をその中心孔18の内面を支持して運1fiす
ることができる。
定した左右1対の支柱12の上部をV彫金3の上方にお
いて内方に屈曲させ、屈曲端にV彫金3の上部凹所13
内に進入し得るU形部材14の両側を固着する。U形部
材14の上部垂直部分15は前方に延長してハンガー1
6を形成し、その上面に取付けたゴムブロック17の水
平上面上に、スリソトコ・イル群Sのうち最も]開広の
もの1個をその中心孔18の内面を支持して運1fiす
ることができる。
ハンガー16の前端両側と該両前端に固定した突出部材
16aの外側とに夫々取付けた軸受19.20と、ハン
ガー16の基端部隔測に取付けた軸受21,22とによ
りハンガー16の両側に台車5の移動方向と平行する各
1対のボールねじ軸23.24を軸承し、これに左右の
吸着ヘッド25を夫々螺合支持して、ホールねじ1禎2
3,24を駆動装置26により同期回転駆動することに
より、左右の吸着ヘッド25の前部吸着面27を前記移
動方向に対し直角に保持して移動させる。
16aの外側とに夫々取付けた軸受19.20と、ハン
ガー16の基端部隔測に取付けた軸受21,22とによ
りハンガー16の両側に台車5の移動方向と平行する各
1対のボールねじ軸23.24を軸承し、これに左右の
吸着ヘッド25を夫々螺合支持して、ホールねじ1禎2
3,24を駆動装置26により同期回転駆動することに
より、左右の吸着ヘッド25の前部吸着面27を前記移
動方向に対し直角に保持して移動させる。
第5図、第6図に示すように、ハンガー16の先端部−
例に固着したブラヶノ[−28に前記移動方向に離間し
た前後1対の水平ビン29゜29を取付け、これに夫々
平行リング30.31の基端を枢着し、リンク30.3
1の先端に枢着支持したプローブ台32と共に平行四辺
形リンクを構成し、ハンガー16にブラケット33を介
して一端を枢支したエアシリンダ34によりリンク31
の延長部35を回動することにより、プローブ台32を
水平に昇降させる。プローブ台32上には前後1対のプ
ローブ36を、スリ・ノドコイルS1の最小幅より僅か
小なる間隔をもって取付け、後述するようにプローブ3
6をコイル中心孔18の内面に接触させたとき、前部プ
ローブ36がハンガー16の先端より僅か前方に突出す
るように位置ぎめをしてお(。
例に固着したブラヶノ[−28に前記移動方向に離間し
た前後1対の水平ビン29゜29を取付け、これに夫々
平行リング30.31の基端を枢着し、リンク30.3
1の先端に枢着支持したプローブ台32と共に平行四辺
形リンクを構成し、ハンガー16にブラケット33を介
して一端を枢支したエアシリンダ34によりリンク31
の延長部35を回動することにより、プローブ台32を
水平に昇降させる。プローブ台32上には前後1対のプ
ローブ36を、スリ・ノドコイルS1の最小幅より僅か
小なる間隔をもって取付け、後述するようにプローブ3
6をコイル中心孔18の内面に接触させたとき、前部プ
ローブ36がハンガー16の先端より僅か前方に突出す
るように位置ぎめをしてお(。
次にハンガー16によりスリントコイルS1を運黴車2
上から天井走行キャリヤ37 (第1図)のハンガー3
8に移載する動作について説明する。
上から天井走行キャリヤ37 (第1図)のハンガー3
8に移載する動作について説明する。
先ず、台車5が運1般車2に向って高速前進し、ハンガ
ー16より前方においてこれに支持した光電管39 (
第3図)がスリットコイルS1の手前端面を検出すると
、直線作動機11が起動し、昇降台7をハンガー16が
運厖車2上のコイルの中心孔18内に入りうる高さにま
で上昇させ、ついで反射形光電管40が作動すると直線
作動機11は停止する。これと同時に台車5は低速前進
に切換えられ、ハンガー16の先端に設けた光電管41
がスリンI・コ・イルS1の手前端面を検出するとプロ
ーブ36が上昇して中心孔18の内面に摺接する。この
状態で前進中にプローブ間にパルス電流が流れる。前部
プローブ36がスリットコイルS1の後部端面を越える
と、該端面によるパルス電流の変(ヒにより台車5は停
止し、同時に吸着ヘッド25が前進してスリンl−コイ
ルS1の前部端面に真空又は磁力により吸着する。つい
でプローブ36が下降し、ハンガー16が上昇してスリ
7+・コイルS1を持ち上げつつ台車5が後退する。
ー16より前方においてこれに支持した光電管39 (
第3図)がスリットコイルS1の手前端面を検出すると
、直線作動機11が起動し、昇降台7をハンガー16が
運厖車2上のコイルの中心孔18内に入りうる高さにま
で上昇させ、ついで反射形光電管40が作動すると直線
作動機11は停止する。これと同時に台車5は低速前進
に切換えられ、ハンガー16の先端に設けた光電管41
がスリンI・コ・イルS1の手前端面を検出するとプロ
ーブ36が上昇して中心孔18の内面に摺接する。この
状態で前進中にプローブ間にパルス電流が流れる。前部
プローブ36がスリットコイルS1の後部端面を越える
と、該端面によるパルス電流の変(ヒにより台車5は停
止し、同時に吸着ヘッド25が前進してスリンl−コイ
ルS1の前部端面に真空又は磁力により吸着する。つい
でプローブ36が下降し、ハンガー16が上昇してスリ
7+・コイルS1を持ち上げつつ台車5が後退する。
ハンガー16がスリン[−コイルS1を持ち上げたとき
、中心孔18内にはU形部材14に囲まれた空所42が
あり、台車5の後退により該空所42内に天井走行キャ
リヤ37のハンガー38が挿入されると台車5は停止す
る。ついで兄降台7が下降してスリットコイルS1をハ
ンガー38上に移載し、台車5が更に後退すればハンガ
ー16は中心孔18から脱出し、移載作業は終了する。
、中心孔18内にはU形部材14に囲まれた空所42が
あり、台車5の後退により該空所42内に天井走行キャ
リヤ37のハンガー38が挿入されると台車5は停止す
る。ついで兄降台7が下降してスリットコイルS1をハ
ンガー38上に移載し、台車5が更に後退すればハンガ
ー16は中心孔18から脱出し、移載作業は終了する。
スリントコ・イルS1の各種幅に応じて別の天井走行キ
ャリヤ37に移載すれば、スリントコ・イルS1の自動
仕3すげをすることができる。
ャリヤ37に移載すれば、スリントコ・イルS1の自動
仕3すげをすることができる。
発明の効果
本発明は上記構成を有し、中心孔内面が整列し、互に端
面を接して置かれた環状ワーク群から環状ワークを1小
づつ取出す場合に、酸ワークの軸方向幅に合せてその中
心孔内にハンガーを挿入し、ワーク端面を吸着ヘットに
より框直に保持して持ち上げるので、外径の割に幅が小
なる偏平状のワークでも安定な姿勢にて1般送すること
ができ、他のハンガーに移載する場合でも、特別に転1
s>1防止ストッパを設けないで、安全な荷扱いが可能
であり、環状ワークの張別の自シJ仕分けを容易に行う
ことができる等の効果がある。
面を接して置かれた環状ワーク群から環状ワークを1小
づつ取出す場合に、酸ワークの軸方向幅に合せてその中
心孔内にハンガーを挿入し、ワーク端面を吸着ヘットに
より框直に保持して持ち上げるので、外径の割に幅が小
なる偏平状のワークでも安定な姿勢にて1般送すること
ができ、他のハンガーに移載する場合でも、特別に転1
s>1防止ストッパを設けないで、安全な荷扱いが可能
であり、環状ワークの張別の自シJ仕分けを容易に行う
ことができる等の効果がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明による
移載装置の立面図、第2図は台車の平面図、第3図は本
発明の実施例の立面図、第・1図は同じく側面図、第5
図は環状ワーク7JYの端面検出装置の拡大立面図、第
6図は同しく側面図である。 5・・・台車 7・・・昇降台16・・・
ハンガー 18・・・中心孔25・・・吸着ヘノ
t” 36・・・ブローフ代理人 弁理士 祐用
尉−外2名 第4図 第5図
移載装置の立面図、第2図は台車の平面図、第3図は本
発明の実施例の立面図、第・1図は同じく側面図、第5
図は環状ワーク7JYの端面検出装置の拡大立面図、第
6図は同しく側面図である。 5・・・台車 7・・・昇降台16・・・
ハンガー 18・・・中心孔25・・・吸着ヘノ
t” 36・・・ブローフ代理人 弁理士 祐用
尉−外2名 第4図 第5図
Claims (1)
- 中心孔が同一径で軸方向に整列し互に端面を接して置か
れた環状ワーク群に対し前記軸方向に案内前後動する台
車に昇降台を設け、昇降台上に前記案内前後動により中
心孔内に出入する環状ワーク支持用ハンガーを固設し、
該ハンガーに前記軸方向に案内移動可能で且つ前記端面
を吸着する吸着ヘッドとハンガー先端部に昇降可能に装
着され前記軸方向の間隔が環状ワークの最小幅より小な
る1対のプローブとを設け、該プローブは環状ワーク群
内の端面を跨いで中心孔内面に接触しパルス信号を送受
することにより端面の検出に用いられることを特徴とす
る環状ワークの個別取出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11069986A JPS62269811A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 環状ワ−クの個別取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11069986A JPS62269811A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 環状ワ−クの個別取出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62269811A true JPS62269811A (ja) | 1987-11-24 |
JPH0327451B2 JPH0327451B2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=14542209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11069986A Granted JPS62269811A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 環状ワ−クの個別取出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62269811A (ja) |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP11069986A patent/JPS62269811A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0327451B2 (ja) | 1991-04-16 |
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