JPS62268278A - デイジタル映像記録デイスクの記録方法 - Google Patents
デイジタル映像記録デイスクの記録方法Info
- Publication number
- JPS62268278A JPS62268278A JP61111967A JP11196786A JPS62268278A JP S62268278 A JPS62268278 A JP S62268278A JP 61111967 A JP61111967 A JP 61111967A JP 11196786 A JP11196786 A JP 11196786A JP S62268278 A JPS62268278 A JP S62268278A
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- JP
- Japan
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- picture
- recording
- reduced
- data
- disc
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ディジクル映像記録ディスクの記録方法、
特にディジタルの動画像の記録方法に関するものである
。
特にディジタルの動画像の記録方法に関するものである
。
量子化された映像及び音声信号をＰＣＭ変調した後更に
ＦＭ変調し７てディスクに記録するＡ Ｉ Ｄ（Ａｄｖ
ａｎｃｅｄ １ＩｉＩ＋ｈ Ｉｌ（！ｎ５ｉｔｙ Ｄｉ
ｓｃ Ｓｙｓｔｅｍ）は高品質なディジタル静止画とデ
ィジタル音声の再生が可能であり、特にディジタル音声
の周波数領域及びグイナミソクレンジが広いという優れ
た特性を有している。
ＦＭ変調し７てディスクに記録するＡ Ｉ Ｄ（Ａｄｖ
ａｎｃｅｄ １ＩｉＩ＋ｈ Ｉｌ（！ｎ５ｉｔｙ Ｄｉ
ｓｃ Ｓｙｓｔｅｍ）は高品質なディジタル静止画とデ
ィジタル音声の再生が可能であり、特にディジタル音声
の周波数領域及びグイナミソクレンジが広いという優れ
た特性を有している。
このような記録方式にかかるディスクを再生するにはま
ずディスクから読取ったＦＭ信号を復調し、ディジタル
信号列を得る。そして、この信号に対し、誤り検出、誤
り補正などの処理をして、音声及び映伸信号に変換すべ
きブロック単位の信号を得てＤ／Ａ変換をし、スピーカ
ーや表示装置を働かせる。ごごで、−４−記１ブロック
の信号に（Ｊ音声信号や映像侶叶の他にディスク上のア
ドレスを示すアドレス信号や予備信号も含まれる。
ずディスクから読取ったＦＭ信号を復調し、ディジタル
信号列を得る。そして、この信号に対し、誤り検出、誤
り補正などの処理をして、音声及び映伸信号に変換すべ
きブロック単位の信号を得てＤ／Ａ変換をし、スピーカ
ーや表示装置を働かせる。ごごで、−４−記１ブロック
の信号に（Ｊ音声信号や映像侶叶の他にディスク上のア
ドレスを示すアドレス信号や予備信号も含まれる。
ここで、上記映像信号はＤ／Ａ変換の前段で、一画面分
のデータがメモリーに記憶されるのである。しかしなが
ら、このディジタル映像の表示には膨大なデータを要し
、従って上記メモリーは大容量のメモリーである必要が
あることから上記方式は静止画像の表示しかできない欠
点がある。
のデータがメモリーに記憶されるのである。しかしなが
ら、このディジタル映像の表示には膨大なデータを要し
、従って上記メモリーは大容量のメモリーである必要が
あることから上記方式は静止画像の表示しかできない欠
点がある。
この発明は上記従来の事情に鑑めで提案されたものであ
って、Ａ ＨＤ方式において動画像を表示し得るディス
クの記録方法を得ることを目的とするものである。
って、Ａ ＨＤ方式において動画像を表示し得るディス
クの記録方法を得ることを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するために以下の手段を採用
している。即ち、Ａ ＨＤ方式において、まず時間的に
連続した原画像を均一な割合で縮小し、このように縮小
された複数個の縮小画像を一画面分の大きさに編集し、
該編集された画像ごとに映像信号を得てＡ ＨＤ方式で
記録するものである。
している。即ち、Ａ ＨＤ方式において、まず時間的に
連続した原画像を均一な割合で縮小し、このように縮小
された複数個の縮小画像を一画面分の大きさに編集し、
該編集された画像ごとに映像信号を得てＡ ＨＤ方式で
記録するものである。
これにより、従来の一画面分の記ｔａエリアに複数両面
分の映像信号が記録され、従って上記メモリーも従来と
同じ容量のメモリーを用いることによって動画像が表示
できることになる。
分の映像信号が記録され、従って上記メモリーも従来と
同じ容量のメモリーを用いることによって動画像が表示
できることになる。
第１図はこの発明の一実施例を示すものである。
［８１列は原画面であってＡ −Ｂ −Ｃ−Ｄ・・・の
順に時間的に連続した所定大きさの画面である。まず、
この原画面をｌ／α（この場合αは３）の均一な割合で
縮小すると＋ｂ１列のような大きさの連続画面ができる
。そしζ、ごの縮小された連続両面を１画面の大きさに
編集し直して（Ｃ１列のような編集画面を得る。このよ
うにして得られた編集画面に対して、従来と同様の記録
処理すなわち、ＯＭＨｚ〜４． Ｍ Ｈｚ程度に帯域制
限した後標本化、量子化し、誤り検出信号、訂正用信号
の附加を行なって記録処理を行うのであるが、この記録
処理時に各画面の区切を示す信号も共に入れておくので
ある。
順に時間的に連続した所定大きさの画面である。まず、
この原画面をｌ／α（この場合αは３）の均一な割合で
縮小すると＋ｂ１列のような大きさの連続画面ができる
。そしζ、ごの縮小された連続両面を１画面の大きさに
編集し直して（Ｃ１列のような編集画面を得る。このよ
うにして得られた編集画面に対して、従来と同様の記録
処理すなわち、ＯＭＨｚ〜４． Ｍ Ｈｚ程度に帯域制
限した後標本化、量子化し、誤り検出信号、訂正用信号
の附加を行なって記録処理を行うのであるが、この記録
処理時に各画面の区切を示す信号も共に入れておくので
ある。
このようにして記録されたディスクを再生するには、デ
ィスクからピックアップされた映像信号を上記とは逆の
順序で処理していくのであり、一画面分の映像信壮ずな
わら、この場合は縮小されたα２個の画面に対応しる映
像信号が、メモリーに移され、その後に表示装置での表
示を行う。
ィスクからピックアップされた映像信号を上記とは逆の
順序で処理していくのであり、一画面分の映像信壮ずな
わら、この場合は縮小されたα２個の画面に対応しる映
像信号が、メモリーに移され、その後に表示装置での表
示を行う。
このとき、メモリーからのデータの読出しは上記した各
画面の区切りを示す信号を利用して縮小された一画面ご
とにＡ′→Ｂ′→Ｃ′・・・の順で行ない、表示の前段
でα倍してその画面の大きさに戻して順次表示装置に入
力するのである。
画面の区切りを示す信号を利用して縮小された一画面ご
とにＡ′→Ｂ′→Ｃ′・・・の順で行ない、表示の前段
でα倍してその画面の大きさに戻して順次表示装置に入
力するのである。
これにより、従来できなかったディジタル動画像を得る
ことができるのである。また同容量のメモリーを２つ用
い、一方が書込まれているときに他方から読出すように
すれば更に幅広くこの技術を活用できる。
ことができるのである。また同容量のメモリーを２つ用
い、一方が書込まれているときに他方から読出すように
すれば更に幅広くこの技術を活用できる。
以上説明したようにこの発明はＡＨＤ方弐方式いて一画
面分の記録エリアに複数両面分の画像データが記録され
るようになっているので、従来と同一容量のメモリーに
倍率の２乗個の画面のデータを記憶させることができ、
従って動画像の表示が可能となるのである。
面分の記録エリアに複数両面分の画像データが記録され
るようになっているので、従来と同一容量のメモリーに
倍率の２乗個の画面のデータを記憶させることができ、
従って動画像の表示が可能となるのである。
第１図はこの発明の実施例を示す概略図である。
図中、
Ａ、Ｂ、Ｃ・・・時間的に連続する画面、Ａ′、Ｂ′、
Ｃ′・・・縮小画面。
Ｃ′・・・縮小画面。
Claims (1)
- 量子化された映像及び音声信号をＰＣＭ調した後、更に
ＦＭ変調してディスクに記録するＡＨＤ方式において、
時間的に連続した原画像を均一な割合で縮小し、複数個
の上記縮小画像を一画面分の大きさに編集し、次に該編
集された画像ごとに映像信号を得、該映像信号に基づい
て上記ＡＨＤ方式にてディスクに記録することを特徴と
するディジタル映像記録ディスクの記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111967A JPS62268278A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | デイジタル映像記録デイスクの記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111967A JPS62268278A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | デイジタル映像記録デイスクの記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62268278A true JPS62268278A (ja) | 1987-11-20 |
Family
ID=14574626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61111967A Pending JPS62268278A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | デイジタル映像記録デイスクの記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62268278A (ja) |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP61111967A patent/JPS62268278A/ja active Pending
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