JPS62267630A - 温度測定回路 - Google Patents
温度測定回路Info
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- JPS62267630A JPS62267630A JP11193886A JP11193886A JPS62267630A JP S62267630 A JPS62267630 A JP S62267630A JP 11193886 A JP11193886 A JP 11193886A JP 11193886 A JP11193886 A JP 11193886A JP S62267630 A JPS62267630 A JP S62267630A
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- switch
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- temperature
- thermistor
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Links
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims abstract description 36
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 5
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002730 additional effect Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はサーミスタを用いた温度測定回路の改良に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
サーミスタには、抵抗値が湿度の指数関数で変化するも
のがある。このようなサーミスタを用いた温度測定回路
では、温度変化に対する抵抗値の変化分(以下、抵抗変
化率とする)は、高温側と低温側では大きく相違し、抵
抗値から温度を暉出する演算が難しい。
のがある。このようなサーミスタを用いた温度測定回路
では、温度変化に対する抵抗値の変化分(以下、抵抗変
化率とする)は、高温側と低温側では大きく相違し、抵
抗値から温度を暉出する演算が難しい。
そこで、温度と抵抗の関係をリニア化するために、第8
図のようにサーミスタR×に抵抗Roを並列に接続して
用いると、温度を抵抗値の2次関数で近似することが可
能になり、温度の弾出が容易になる。
図のようにサーミスタR×に抵抗Roを並列に接続して
用いると、温度を抵抗値の2次関数で近似することが可
能になり、温度の弾出が容易になる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、第8図に示すサーミスタでは、抵抗R0が必要
であることや、抵抗ROが設けられていることから抵抗
変化率が小さくなり、測定の分解能が悪化するという問
題点があった。
であることや、抵抗ROが設けられていることから抵抗
変化率が小さくなり、測定の分解能が悪化するという問
題点があった。
本発明は上述した問題点を除去するためになされたもの
であり、サーミスタを用いて容易な演算で温度が求めら
れ、しがも分解能が良好な温度測定口路を実現すること
を目的とする。
であり、サーミスタを用いて容易な演算で温度が求めら
れ、しがも分解能が良好な温度測定口路を実現すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、
OPアンプを用いた積分器と、比較器で構成された二重
積分型A/D変換器と、 一端は前記OPアンプの反転入力端子に接続され、他端
は第1のスイッチを介して第1の電圧源に接続された抵
抗と、 一端は第2の電圧源に、他端は前記第1のスイッチと第
1の電圧源の接続点に接続された第2のスイッチと、 一端は前記OPアンプの反転入力端子に接続され、他端
は第3のスイッチを介して第2の電圧源に接続されたサ
ーミスタと、 前記第1及び第3あスイッチを閉じて一定時間積分動作
を行い、その侵前記第2のスイッチを閉じて逆積分を行
い、逆積分に要した時間をもとにして測定温度を痺出す
る制御部、 を具備したことを特徴とする温度測定回路である。
積分型A/D変換器と、 一端は前記OPアンプの反転入力端子に接続され、他端
は第1のスイッチを介して第1の電圧源に接続された抵
抗と、 一端は第2の電圧源に、他端は前記第1のスイッチと第
1の電圧源の接続点に接続された第2のスイッチと、 一端は前記OPアンプの反転入力端子に接続され、他端
は第3のスイッチを介して第2の電圧源に接続されたサ
ーミスタと、 前記第1及び第3あスイッチを閉じて一定時間積分動作
を行い、その侵前記第2のスイッチを閉じて逆積分を行
い、逆積分に要した時間をもとにして測定温度を痺出す
る制御部、 を具備したことを特徴とする温度測定回路である。
[*施例]
以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1因は本発明にかかる温度測定装置の一実施例の基本
的構成図である 図で、lは積分器である。積分器Iで、AはOPアンプ
であり、非反転入力端子はアースに接続されるとともに
、反転入力端子と出力端子の間には積分コンデンサCI
が接続されている。
的構成図である 図で、lは積分器である。積分器Iで、AはOPアンプ
であり、非反転入力端子はアースに接続されるとともに
、反転入力端子と出力端子の間には積分コンデンサCI
が接続されている。
Cは比較器であり、OPアンプの出力Voを所定の基準
値と比較し、比較結果に応じた21111信号を出力す
る。
値と比較し、比較結果に応じた21111信号を出力す
る。
RIは積分抵抗であり、一端はOPアンプAの反転入力
端子に接続され、他端は第1のスイッチS1を介して電
圧−VLを供給する電圧1(図示せず。この電圧源を第
1の電圧源とする。)に接続されている。
端子に接続され、他端は第1のスイッチS1を介して電
圧−VLを供給する電圧1(図示せず。この電圧源を第
1の電圧源とする。)に接続されている。
S2は第2のスイッチであり、一端は電圧VRを供給す
る電圧源(図示せず。この電圧源を第2の電圧源とする
。)に接続され、他端はスイッチS+と積分抵抗Rtの
接続点aに接続されている。
る電圧源(図示せず。この電圧源を第2の電圧源とする
。)に接続され、他端はスイッチS+と積分抵抗Rtの
接続点aに接続されている。
RIはサーミスタであり、一端は第3のスイッチS3を
介して第1の電圧源に、他端はOPアンプへの反転入力
端子にそれぞれ接続されている。
介して第1の電圧源に、他端はOPアンプへの反転入力
端子にそれぞれ接続されている。
このナーミスタRxの抵抗値は温度の指数関数になる。
Pはt11制御部であり、スイッチS!〜S3の開閉を
制御して積分器rに積分動作を行なわせ、積分動作の中
の逆積分時間をクロックCLKを用いて31数し、計数
値をもとにして測定温度を求める。
制御して積分器rに積分動作を行なわせ、積分動作の中
の逆積分時間をクロックCLKを用いて31数し、計数
値をもとにして測定温度を求める。
次にこのような回路の動作について説明する。
OPアンプAの出力Voのタイムチャートは第2図に示
すようになる。第2図で縦軸に出力VOs横蝕に時間t
をとっている。
すようになる。第2図で縦軸に出力VOs横蝕に時間t
をとっている。
このような回路で、まずスイッチS1と83を閉じて一
定時間T、たけ積分を行う。このときは、積分抵抗RI
だけでなくサーミスタR×にも電流が流れる。
定時間T、たけ積分を行う。このときは、積分抵抗RI
だけでなくサーミスタR×にも電流が流れる。
次に、スイッチS2を閉じてVoが0になるまで逆積分
をする。この逆積分時間をクロックで計数することによ
り、ディジタル値が得られる。サーミスタRxの抵抗値
が大きいときは、出力V。
をする。この逆積分時間をクロックで計数することによ
り、ディジタル値が得られる。サーミスタRxの抵抗値
が大きいときは、出力V。
は図の破線に示すように変化しディジタル値も大きくな
る。ディジタル値NXとサーミスタRxの抵抗値の関係
は次に示すようになる。(式では抵抗に付した符号で抵
抗値も表わしている。以下、抵抗値について同様とする
。) 0式に示すようにディジタル1ItIN xは1 /
Rxの項を含んだ形になる。
る。ディジタル値NXとサーミスタRxの抵抗値の関係
は次に示すようになる。(式では抵抗に付した符号で抵
抗値も表わしている。以下、抵抗値について同様とする
。) 0式に示すようにディジタル1ItIN xは1 /
Rxの項を含んだ形になる。
次に本発明にかかる温度測定回路の具体的な構成例を第
3図に示す。第3図で、第1図と同一のものは同一符号
を付ける。
3図に示す。第3図で、第1図と同一のものは同一符号
を付ける。
図で、Soは積分コンデンサCIに並列に接続されたス
イッチである。
イッチである。
Rsは、Rxが最小になったときに、積分器出力が負に
ならないようにするための抵抗であり、Rxと直列につ
ながる。
ならないようにするための抵抗であり、Rxと直列につ
ながる。
スイッチS3とサーミスタRXの直列接続部分には、ス
イッチS4と抵抗R1の直列接続部分と、スイッチS5
と抵抗R2の直列接続部分が、並列に接続されている。
イッチS4と抵抗R1の直列接続部分と、スイッチS5
と抵抗R2の直列接続部分が、並列に接続されている。
R+は低温鋼の抵抗で、その抵抗値は例えば0℃におけ
るサーミスタRxの抵抗値に等しい。R2は高温側の抵
抗で、その抵抗値は例えば100℃におけるサーミスタ
Rxの抵抗値に等し・い。抵抗R+ とR2を結んだ温
度−低抗値の特性曲線を用いて、サーミスタRxの抵抗
値から測定温度を求める。
るサーミスタRxの抵抗値に等しい。R2は高温側の抵
抗で、その抵抗値は例えば100℃におけるサーミスタ
Rxの抵抗値に等し・い。抵抗R+ とR2を結んだ温
度−低抗値の特性曲線を用いて、サーミスタRxの抵抗
値から測定温度を求める。
このような温度測定回路の動作について説明する。
第3図の回路のOPアンプの出力Voのタイムチャート
は第4図に示すようになる。
は第4図に示すようになる。
各稙分仙作の間の補償区間ではスイッチSoを閉じて出
力Voを初期値にリセットする゛。
力Voを初期値にリセットする゛。
1回目の積分では、スイッチS電と85を閉じて一定時
間T1だけ積分を行った模スイッチS2を閉じて逆積分
を行う。
間T1だけ積分を行った模スイッチS2を閉じて逆積分
を行う。
2回目の積分では、スイッチS1と84を閉じて一定時
間T1だけ積分を行った後スイッチS2を口1じて逆積
分を行う。
間T1だけ積分を行った後スイッチS2を口1じて逆積
分を行う。
3回目の積分では、スイッチS1とSコを閉じて一定時
12!lT+だけ積分を行った後スイッチS2を閉じて
逆積分を行う。
12!lT+だけ積分を行った後スイッチS2を閉じて
逆積分を行う。
1回目と2回目の逆積分時間は100℃と0℃の場合の
逆積分時間に相当するため、これらの逆積分時間をもと
に3回目の逆積分時rffi (サーミスタを用いた場
合の積分時間)から測定温度を求める。
逆積分時間に相当するため、これらの逆積分時間をもと
に3回目の逆積分時rffi (サーミスタを用いた場
合の積分時間)から測定温度を求める。
このような動作で、3回目の積分区間の終り(時刻t、
)における出力Vo(i+)は次のようになる。
)における出力Vo(i+)は次のようになる。
ここで・RT = ’Rx+Rs
時刻t1から出力■。がOになるまで逆積分し、逆積分
時間をクロックCLKで計数することによリディジタル
値を1rIる。このディジタル(aNxは次の式で与え
られる。
時間をクロックCLKで計数することによリディジタル
値を1rIる。このディジタル(aNxは次の式で与え
られる。
■式からディジタル値N×とRxの関係は第5図に示す
ようになる。また、Rxは温度の指数関数であることが
らRxと温度Tの関係は第6図のようになる。これらか
ら、mli[TとRxの関係はリニア化されて第7図の
ようになる。
ようになる。また、Rxは温度の指数関数であることが
らRxと温度Tの関係は第6図のようになる。これらか
ら、mli[TとRxの関係はリニア化されて第7図の
ようになる。
なお、実施例では第1の電圧源の供給電圧が負で第2の
電圧源の供給電圧が正である場合について説明したが、
正負関係はこの逆であってもよし)。
電圧源の供給電圧が正である場合について説明したが、
正負関係はこの逆であってもよし)。
[効果〕
本発明によれば、逆積分時間を計数したディジタルfa
Nxが■式に示すように1 / Rxの項を含んだ形で
表わされるため、サーミスタの温度特性と合わせると第
7図に示すように温度とN×の関係がリニア化される。
Nxが■式に示すように1 / Rxの項を含んだ形で
表わされるため、サーミスタの温度特性と合わせると第
7図に示すように温度とN×の関係がリニア化される。
これによって、温度の算出が容易になり、サーミスタに
並列に抵抗を接続しなくても接続した場合と同様の効果
が得られる。
並列に抵抗を接続しなくても接続した場合と同様の効果
が得られる。
また、サーミスタに並列に抵抗が接続されていないこと
から、測定の分解能が向上すると0う効果も得られる。
から、測定の分解能が向上すると0う効果も得られる。
第1図は本発明にかかる1度測定回路の一実施例の基本
的構成図、第2図は第1図回路の動作説明図、第3図は
本発明にかかる温度測定回路の具体的構成例を示した図
、第4図〜第7図Iよ第3図回路の動作説明図、第8図
は′aa測定回路の従来例の要部構成口である。 A・・・OPアンプ、CX・・・積分コンデンサ、C・
・・比較器、S、・・・第1のスイッチ、82・・・第
2のスイッチ、83・・・第3のスイッチ、Rx・・・
サーミスタ、Rr・・・抵抗、P・・・制御部。 第1図 第2図 03−(J/N 5z−ON 0 Nχ
的構成図、第2図は第1図回路の動作説明図、第3図は
本発明にかかる温度測定回路の具体的構成例を示した図
、第4図〜第7図Iよ第3図回路の動作説明図、第8図
は′aa測定回路の従来例の要部構成口である。 A・・・OPアンプ、CX・・・積分コンデンサ、C・
・・比較器、S、・・・第1のスイッチ、82・・・第
2のスイッチ、83・・・第3のスイッチ、Rx・・・
サーミスタ、Rr・・・抵抗、P・・・制御部。 第1図 第2図 03−(J/N 5z−ON 0 Nχ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 OPアンプを用いた積分器と、比較器で構成された二
重積分型A/D変換器と、 一端は前記OPアンプの反転入力端子に接続され、他端
は第1のスイッチを介して第1の電圧源に接続された抵
抗と、 一端は第2の電圧源に、他端は前記第1のスイツチと第
1の電圧源の接続点に接続された第2のスイッチと、 一端は前記OPアンプの反転入力端子に接続され、他端
は第3のスイッチを介して第2の電圧源に接続されたサ
ーミスタと、 前記第1及び第3のスイッチを閉じて一定時間積分動作
を行い、その後前記第2のスイツチを閉じて逆積分を行
い、逆積分に要した時間をもとにして測定温度を算出す
る制御部、 を具備したことを特徴とする温度測定回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11193886A JPS62267630A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 温度測定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11193886A JPS62267630A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 温度測定回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62267630A true JPS62267630A (ja) | 1987-11-20 |
Family
ID=14573901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11193886A Pending JPS62267630A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 温度測定回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62267630A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014230269A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | ▲し▼創電子股▲ふん▼有限公司 | 温度検出機能を具えたアナログデジタル変換回路及びその電子装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4974081A (ja) * | 1972-11-15 | 1974-07-17 | ||
JPS55109938A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-23 | Pioneer Electronic Corp | Circuit system of digital thermometer |
JPS57161627A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-05 | Sanraito:Kk | Digital clinical thermometer |
JPS62261968A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-14 | Yokogawa Electric Corp | 物理量測定回路 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP11193886A patent/JPS62267630A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4974081A (ja) * | 1972-11-15 | 1974-07-17 | ||
JPS55109938A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-23 | Pioneer Electronic Corp | Circuit system of digital thermometer |
JPS57161627A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-05 | Sanraito:Kk | Digital clinical thermometer |
JPS62261968A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-14 | Yokogawa Electric Corp | 物理量測定回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014230269A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | ▲し▼創電子股▲ふん▼有限公司 | 温度検出機能を具えたアナログデジタル変換回路及びその電子装置 |
US8957797B2 (en) | 2013-05-24 | 2015-02-17 | Sitronix Technology Corp. | Analog-to-digital converting circuit with temperature sensing and electronic device thereof |
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