JPS62266776A - デ−タ検出エラ−率測定装置 - Google Patents

デ−タ検出エラ−率測定装置

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JPS62266776A
JPS62266776A JP62100219A JP10021987A JPS62266776A JP S62266776 A JPS62266776 A JP S62266776A JP 62100219 A JP62100219 A JP 62100219A JP 10021987 A JP10021987 A JP 10021987A JP S62266776 A JPS62266776 A JP S62266776A
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data window
voltage
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、磁気データ記録および記・億システム中のデ
ータ回復処理システムのテストおよび評価に関するもの
である。具体的ンこけ、本発明は、読取り処理中に生じ
るビット・エラー率をデータ・ウィンドウ・サイズの関
数として1FI11定することに関するものである。
B、従来技術 一般的なディジタル磁気記憶7ステム中でのデータ回復
処理では、データ・ビットを表わす読取りパルスが検出
される間隔は、「データ・ウィンドウ」と呼ばhる。雑
音のないチャネルを有し、かつ肥号間の干渉のない理想
的なンステムては、「ビットシフトJは存在しない1.
すなわち、全てのペルスがデータ・ウィンドウの中央に
現われる。
しかし、実際のンステム、特に高密度配憶装置では、デ
ータ・ビットを表わす読取りパルスは、記録データの密
度とデータ信号内のそのようなデータのコード・パター
ンの結果として、データ・ウィンドウの中央に対してシ
フトされる。たとえば、■EEEトランザクションズ嗜
オン・マグネティックス(TRANSAC’MONS 
 ON  MAGNETIC8)、Vol、 MAG 
 15  No、3.1979年5月に掲載されたエリ
ツク・アールカツノ(Er1c  R,Katz )お
よびトーマス・ジー・キャンペル(Thomas  G
、Campbell )  の論文「磁気記録(でおけ
るエラー率に対するビットシフト分布の影響(Effe
ct  of  BitshiftDistribut
ion  on  Error  Rate  inM
agnetic  Recording )Jを参照の
こと。
相互作用によって誘導されるビットシフトに加えて、−
読取りパルスはさらに雑音によって誘導されるビットシ
フトをも受け易い。パルスがデータ・ウィンドウの外側
に出るほど十分シフトされた場合、それらのパルスはエ
ラーとしてカウントされる。一般にかなりの時間がかか
るそのようなエラー率を直接測定する代りに、そのよう
な情報を使って正しいエラー率?予測することができる
C1発明が解決しようとする問題点 、8己録ンステムは、データ・ウィンドウ・サイズの関
数々してエラー率を測定することによって直接評価する
ことができる。歴史的には、そのようなi++定は冗長
で、時間がかかると共に費用がかかり、さらに、精度は
一般的に不十分である。米国特許!4394695号に
記載されたシステムでは、エラー率を得るための2つの
方法が記載されている。一方の装置では、生データがウ
ィンドウ・ジェネレータに印加され、そこで所定幅のウ
ィンドウがデータ・クロック速度で生成される。生デー
タは遅延素子にも印加され、そこでデータ・ウィンドウ
の前縁に対して所定量だけデータが遅延される。データ
信号を選択的に遅延させることにより、データ・ウィン
ドウは実効的に狭められる、ウィンドウが狭まると幾つ
かのデータ・ビットがウィンドウの外側にはみ出し、エ
ラー率の測定が可能となる。別の方法として、上記特許
にば、複雑なウィンドウ・ジェネレータにデータを直接
印加するためのシステムが記載されている。各ウィンド
ウ・ジェネレータは、ウィンドウ幅を徐々に減少させた
場合のエラー率の比較測定を行なうため、異なる幅のウ
ィンドウを生成する。
D1問題点な解決するための手段 本発明:でよれば、磁気データ記録システム中のデータ
・ウィンドウの幅が、単一電流を制御することにより、
完全ガータ・ウィンドウ内で減少される(すなわち、圧
縮される)。圧縮データ・ウィンドウは、完全データ・
ウィンドウ内で、それと同位相で対称的に生成される。
本発明による圧縮データ・ウィンドウは、電圧制御発振
器(vCo)に対して7エーズロツクされ、vCOクロ
ック・ウィンドウ内に時間的(C対称的に配置される。
圧縮データ・ウィンドウは、vCOクロックに追従する
ので、エラー率測定は、従来技術の場合よりもはるかに
正確である。圧縮データ・ウィンドウは、その内部1(
含まれるデータ・ビットを選択的に受諾し、その他の全
てのデータ・ビットを拒絶するため、VFOによって用
いられる。
E、実施例 次に第1図を参照すると、本発明による圧縮データ・ウ
ィンドウを生成するためのシステムは、フェーズロック
・ループ(PLL)9. ブロック・データ・ウィンド
ウ・ジェネレータ17および圧縮データ・ウィンドウ・
ゲート18から唆る。
PLL9は、位相弁別器11を含み、位相弁別器11ば
、入力データと、vCO兼クコクロックライバ16によ
り発生されたフィードバック・クロックとの間の位相差
を検出し、且つ再整形されたデータ信号RDを発生する
。チャージ・ポンプ12は、位相弁別器11からの信号
(で応じてフィルタ13を充電または放電する。フィル
タ13は、必要とされるフェーズロック・ループの安定
性をも介らす。バッファ増1福器14は、フィルタ13
から受け取った信号に対する低インピーダンス、躯動能
力?クロック・ドライバ16に与える2、最後に、vC
O兼クコクロックライバ16は、電圧制御発振器(vC
O)15および関連する駆動回路を備えている。具体的
には、PLL9は、1972年にパン・ノスタンド・ラ
インホールド・カンパ=−(Van  No5tand
  ReinholdeomDanY)から発行された
アラン・ビー・グレーペネ(Alan  B、Gveb
ene )による「アナログ集積回路設計(Analo
g  Tntegvadtadcivcuit  r)
esign )Jの第298−326頁に2載されてい
るそのようなループに類似している。
ブロック・データ・ウィンドウ・ジェネレータ17は、
圧縮データ・ウィンドウ・ゲート18を制御して、圧縮
データ・ウィンドウを導き出すために使用されるデータ
・ブロッキング信号Wを生成するための、第2B図およ
び第2C図に示す回路を備えている。第2D図に示す圧
縮データ・ウィンドウ・ゲート1日用回路は、クロック
標準化データ(DSTC)信号を生成するための論理制
御信号GDを発生する。この回路は本発明には含まれな
い。
PLL9は、入力データ・ビットを受け取り、そねに対
してロツクジれる。従って、vCO兼クコクロックライ
バ16によって発生される信号は、データが受け取られ
ている間は、そのようなビットによって明確に定義され
る。ブロック・データ・ウィンドウ・ジェネレータ17
から発生する信号Wは、再整形<hたデータ信号RDと
共に圧縮データ・ウィンドウ・ゲート18に与えられる
このゲート1日は、圧縮データ・ウィンドウ内部に含ま
れるデータを選択的て受諾し、そね以外のデータを全て
拒絶する。従って、圧縮データ・ウィンドウが小さけね
ば小さいほど、データ検出エラー率は高くなり、その逆
も同様である。位相弁別器11から発生づれる再整形さ
れたデータ信号RDは一定のパルス幅を有し、位相弁別
処理の一部分として誘導される。
本発明によれば、VCO15は、第2A図に示すデータ
・ウィンドウ圧縮回路22を追加して改造された通常の
VCO回路から成る。VCO15は、1972年にバ/
・ノスタンドeラインボールド・カンパニーから発行さ
れたアランビー−グレーベネによる「アナログ集積回路
設計コの第313−315頁に言己載されているそのよ
うな回路と同じ方式で従来と同様に出力信号を発生する
改造きねた回路では、ノードNでの電圧がノードAでの
電圧に追従するように、トランジスタ1および3がトラ
ンジスタ6に対するエミッタ・フォロワ段を形成する。
同様に、ノードQおよび2での電圧がノードBでの電圧
に追従するように、トランジスタ2および3がトランジ
スタ7に対するエミッタ・フォロワ段を形成する。
抵抗R1は、全データ・ウィンドウ内で圧縮データ・ウ
ィンドウが対称になるように能動的にトリミングされ、
全データ・ウィンドウはシステム・クロック周波数によ
り決定される。抵抗R6は公称値に受動的にトリミング
される。その後で、端子25が接地されると、R7が所
期のvCO中心周波数に対して能動的K ) lj ミ
ンクされる。通常の動作中、バッファ増幅器14からの
フィードバック・エラー電圧Veが端子25に印加さね
て、下記の関係式に従ってvCO出力信号周波数を変(
ICさせる。
△fo+:  Ve 「能動的にトリミングされる」とは、動作回路によって
発生される波形を監祈しながら、抵抗の値を調節するこ
とを意味する。「受動的にトリミングされる1とは、回
路が動作していない間に、抵抗が一定値に調節されるこ
とを意味する1、トランジスタ5のエミッタでの電流を
調節子ると、圧縮データ・ウィンドウの幅が全データ・
ウィンドウの幅に対して制御される。R1が適切にトリ
ミングさねた後、トランジスタ5のエミッタに流入する
電流を選択的に制御することにより、ノードNめ電圧と
ノードQ(ircはノード2)の電圧との間の電圧差を
、直線的に変化させることがで六る。
ノードNだおける信号の波形を第3図1で示す。
ピークピーク電圧VTは、電圧VDおよびVUの和であ
る。VDは、ノードAの電圧が追従しようとするVCO
15の通常の動作に必要なノードBでの容量性再生を表
わす。電圧VUは、ノードAで発生された容量性ブース
トを表わす。電圧VUは、ノードAで発生された容量性
ブーストを表わす。電圧レベルN1は、  ”BE−■
3R4にほぼ等しい量だけノードAでの電圧レベルから
偏倚しているが、コンデンサCに対する充電電流がノー
ドAからノードBに流れるときの波形Nの直流電圧であ
る。
VDは、トランジスタ6およびZ中での漏れのため、V
Uよりも犬きく、△VはVDとVUとの間の差である。
すなわち、 VDミVU+△V  および VT:VD+VU 第4図で、波形QおよびZは、それぞれノードQおよび
2における電圧波形を表わす。常圧レベルQ1およびz
lは、そわぞれ−vBo−(■1十r 2 ) R2お
よび−VBF  (11+I 2 ) R2−r1R3
に等しい量だけノードBでの直流電圧レベルから偏倚し
ているが、コンデンサCに対する充電電流がノードBか
らノードAに流れるときのそれぞれの波形の直流電圧で
ある。
第5図は、本発明の圧縮データ・ウィンドウを生成する
ための第2A図、第2B図および第2C図の回路の動作
中の第3図および第4図の信号のタイミング関係を示す
演5図の波形WSおよびWRは、波形N%Qおよび2に
応じて1m2B図の回路により発生される。
第2B図において、入力T1、〒3およびT1、〒3は
、システムがいつ圧縮データ・ウィンドウ・モードで動
作するかを決定する差動信号である。
システムが圧縮データ・ウィンドウ・モードで動作して
いるときは、信号’r1(’r3)は高レベルであり、
〒 (〒3)は低レベルである。ノードNがノードQよ
りも高い電圧にあるときのみ、信号WSは高レベルであ
p、wsは低レベルである。
同様に、ノードZがノードNよシも高い電圧だあるとき
のみ、信号WRは高レベルであり、WRは低レベルであ
る。
第5図の波形Wは、波形WS、WS、WRおよびWlに
応じて第2C図の回路により発生される。
この回路はラッチ回路である。「セット、1条件はW(
セット)=wS、’r3であり、「リセット」条件はW
(リセット)=WR−T5+T3である。
細流バイアスが、回路の動作に対する過渡信号の影響を
抑制する。
再び第5図を参照すると、圧縮データ・ウィンドウに関
係する波形Wの幅は、完全データ・ウィンドウの幅、す
なわち、システム・クロック信号の1サイクルよりも小
さい。波形Wの幅は、波形Nと波形Qおよび2との間の
オフセットΔMを変えることにより、連続的に変化上せ
ることができる。波形QおよびZの間における直流電圧
レベルの差であるオフセットΔXは一定であり、電流■
1が流れる抵抗RおよびR3の値により固定されている
前述のように、波形Wのパルス幅は、オフセットΔMを
変えることによって変わる。オフセットΔMは、ノード
Qおよび2の直流レベルをノードNの直流レベルに対し
て変えることKより変更される。ノードQおよび2の相
対直流電圧レベルは、R1の値を調節することにより設
定される。
8Mを調節すると、データ・ウィンドウの幅が連続的に
制御される。再び第2A図を参照すると、圧縮ウィンド
ウ制御回路29からトランジスタ5のエミッタに通じる
線27に生じる制御信号によって8Mが調節される。こ
の制御信号は、ヒユーレット・パラカード(Hewle
tt−Packard )社製のT(Pモデル349A
データ収集制御装置等の通常の電流デジタル・アナログ
変換器(DAC)から誘導される。
次に第6図を参照すると、本発明に従って、圧縮データ
・ウィンドウ内のデータを検出するため、再整形された
入力データがブロック・データ・ウィンドウ信号(すな
わち、波形W)と結合されて、データ・ビットが受け入
れられた場合は、対応するDSTCパルスを発生するた
めの制御信号が生じる。逆に、データ・ビットが阻止さ
れた場合は、対応するDSTC信号は生じない。阻止の
効果があがるには、入力データ・パルスのパルス幅が一
定であることが必要である。この明細書の他のところで
述べたように、そのような一定のパルス幅は、位相弁別
器11によシその通常の動作の一部として発生される。
DSTCパルスは、圧縮データ・ウィンドウ・ゲート1
8によって生成される信号GDに応答して発生される。
DSTCパルスの生成は、本発明には含まれない。再整
形されたデータ・パルスRDおよび波形Wに応じて制御
信号CDを発生するデータ・ウィンドウ・ゲート18用
回路を第2D図に示す。動作時には、再整形されたデー
タ信号RDが高レベルであり、少なくともWT(後で定
義される)だけブロック・データ・ウィンドウ信号Wに
オーバラップするとき、信号RDが受け入れられ、信号
CDが高レベルになる。信号RDとWとのオーバラップ
がWTよりも小すい場合は、信号RDは阻止され、信号
GDは低レベルに留る。
データ・パルスAの幅PWがWTよりも大きく、かつデ
ータ・パルスAが到着するとき波形WIcオーバラップ
する場合は、データ・パルスAの立上りが圧縮データ・
ウィンドウの立上りを定義する。
データ・パルスAおよびBのパルス幅は、対称性のだめ
等しい。本発明のシステムは、第6図のPW′で示さね
る様な広い幅のデータ・パルスAを2つの連続したウィ
ンドウ内に含まれるものとして解釈するので、下記の関
係式を充たさなければならない。
ΔWBm、n+2WT′2PW>WT      (1
)ただし、PWはデータ・パルスの一定の再l形さねた
パルス幅、WTはRDとWの最小オーバラップ ΔWB
  、  は最小データ・ブロッキング I n 間隔である。
再び第2A図および第5図を参照すると、vCO15内
の充電電流および放電電流は一定でかつ同°じ大きさな
ので、波形Q、ZおよびNの電圧および時間は直線的に
関係づけられる。対称性のため、クロック・ウィンドウ
堺界の立上りとデータ・パルスAの立上りとの間の時間
差ΔAは、クロック・ウィンドウ堺界の立下りとデータ
・パルスBの立上りとの間の時間差ΔBに等しい。デー
タ・パルスAおよびBは、異なる2つの瞬間に再整形さ
れたデータ・パルスRDになり、圧縮データ・ウィンド
ウ論理をトリガするのに丁度十分なWTだけ波形Wにオ
ーバラップする。従って、ΔA=ΔBの場合、 K (VU+ΔM ) + D −(PW−WT ) 
=K (V D+ΔM)−AX−1)+WT     
        (2)であり、従って、次式が成立す
る。
△XミKAU十PW+2WT−2[)=定義)0  (
3)だだし、Dは、「セット」遷移および「リセット」
遷移に対する遅延が等しいと仮定したときの、第2C図
の回路から成るラッチの遅延であシ、Kは、コンデンサ
Cの充電/放電速度の勾配を表わす定数である。
ΔVはVD−VUに等しいので、ΔXは、対称性を維持
するため、ゼロよりも大きい定数に等しくなければなら
ない。圧縮データ・ウィンドウは、Rの値を調節して電
流■1を制御することによす、完全データ・ウィンドウ
に対して対称になるようにトリミングすることができる
。圧縮データ・ウィンドウの対称性は、電流■2に無関
係なままとなる。
引き続き、第2図および第5図を参照すると、6Mは次
式で与えられる。
ΔM= (I  +r  )R(13R4)””r 3
R4−I 1R2−I 2R,2(4)本発明により発
生さhる圧縮データ・ウィンドウの完全データ・ウィン
ドウに対する縮小率は以下のように計算することができ
る。
△A 縮小率(蛎)=■了・100 △A =汀・10 [1(5) K(VU+6M)+D−(PW+WT)、1oq(6)
K−VT にI 2                    (
8)従って、データ・ウィンドウの縮小率は、第6図に
示すように、制御電流I2に正比例する。
第2A図の抵抗R1を能動的にトリミングすることによ
り対称性が得られる。次に第5図を参照するとこのトリ
ミングは、波形Qおよび2の間の直流オフセット△Xを
変更する。■2の電流レベルが一定の場合、これは正に
△Xの値を変更して外部制御により対称性に自由度をも
たらすことがoT能であるというこ七である。
本発明の圧縮データ・ウィンドウは、RDをそのいずれ
かの端部で対称的に阻止することにより、完全データ・
ウィンドウ内に形成される。RDは、WのΔWB   
部分がRDにオーバラップすると 1 n き阻止され、圧縮データ・ウィンドウ・ゲート18によ
って結合される。従って、阻止されなかったデータGD
は、圧縮データ・ウィンドウ内に含まれるデータを表わ
す。そのような圧縮データは次に、データ検出エラー率
をデータ・ウィンドウ内のデータ・ビット分布と相関さ
せるための基礎とtI゛る。
F1発明の効果 本発明の圧縮データ・ウィンドウの幅は、電流駆動ディ
ジタル・アナログ変換器(DAC)により直線的に変更
することができる。このようにして、データ検出エラー
率七データ・ウィンドウ七の幅の間の相関、およびデー
タ・ウィンドウ内のデータ・ビット分布を得ることがで
きる。従って、本発明の圧縮データ・ウィンドウは、そ
のような記悄装置の評価、そのような磁気装置の製造ス
クリーン・テスト、そのような装置の現場でのグレード
アップのために有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理に従って圧縮データ・ウィンドウ
を生成するためのシステムのブロック図、第2A図は第
1図のシステムで使用するため改造された電圧制御発振
器の概略図、第2B図は第1図のシステムで使用するた
めのブロック・データ・ウィンドウ・ジェネレータの一
部分の概略図。 第2C図は第1図のシステムで使用するためのブロック
・データ・ウィンドウ・ジェネレータの別の一部分の概
略図、第2D図は第1図のシステムで使用するための圧
縮データ・ウィンドウ・ゲート回路の概略図、筆3図は
F2A図の回路のノードNで発生される信号波形のタイ
ミング図、第4図はIE2A図の回路のノードQおよび
Zで発生される信号波形のタイミング図、第5図は第3
図および第4図の信号波形、ならびに第2B図および第
2C図の回路により発生される信号波形のタイミング図
、第6図は第1図のシステムにより生成される圧縮デー
タ・ウィンドウおよびそれに関連する波形のタイミング
図である。 9・・・・フェーズロック−ループ、11・・・・位相
弁別器、16・・・・vCO兼クコクロックライバ、1
7・・・・ブロック・データ・ウィンドウ・ジェネレー
タ、18・・・・圧縮データ・ウィンドウ・ゲート。 flJ人 インターナシジルいビジネス・マンーンズ・
コーポリーンヨントIG、 ノυ 口G、 4 0G、 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データ信号に応じてタイミング信号を生じる第1の手段
    と、 上記第1の手段に接続されていて、上記タイミング信号
    及び上記データ信号に応じて一定幅の複数のパルスを含
    むテスト信号を生じる第2の手段と、 上記第1の手段に接続されていて、上記タイミング信号
    に関してテスト・ウィンドウの幅を制御するための制御
    信号を生じる第3の手段と、上記第2及び第3の手段に
    接続されていて、上記制御信号に応じて上記テスト信号
    のパルスを選択的に受け入れるか又は拒絶することによ
    ってテスト・ウィンドウを生じる第4の手段と、 を有するデータ検出エラー率測定装置。
JP62100219A 1986-04-30 1987-04-24 デ−タ検出エラ−率測定装置 Expired - Lifetime JP2503009B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/857,897 US4726022A (en) 1986-04-30 1986-04-30 Method and apparatus for stressing the data window in magnetic storage devices
US857897 1986-04-30

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JPS62266776A true JPS62266776A (ja) 1987-11-19
JP2503009B2 JP2503009B2 (ja) 1996-06-05

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US (1) US4726022A (ja)
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