JPS62265777A - 発光ダイオ−ド点灯切替制御装置 - Google Patents

発光ダイオ−ド点灯切替制御装置

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JPS62265777A
JPS62265777A JP61110045A JP11004586A JPS62265777A JP S62265777 A JPS62265777 A JP S62265777A JP 61110045 A JP61110045 A JP 61110045A JP 11004586 A JP11004586 A JP 11004586A JP S62265777 A JPS62265777 A JP S62265777A
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JP
Japan
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power supply
circuit
light emitting
output
supply circuit
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JP61110045A
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JPH0513551B2 (ja
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Mitsuhiko Tsuji
満彦 辻
Toshiyuki Uno
宇野 俊幸
Katsuji Miyata
宮田 勝次
Isamu Miki
三木 勇
Hirobumi Kawauchi
川内 博文
Toshiro Katsumata
勝又 利郎
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Toshiba TEC Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Shinko Seisakusho KK
Panasonic Holdings Corp
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Oki Electric Industry Co Ltd
Shinko Seisakusho KK
Tokyo Electric Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、回線に接続される汎用端末機等に使用する状
態表示用の発光ダイオード点灯切替制御装置に関する。
従来の技術 一般に、発光ダイオードを用いて状態表示を行なう場合
、一種類の状態表示で良ければ、−個の発光ダイオード
をスタティック点灯し、異なるN種類の状態表示を必要
とする場合にはN個の発光ダイオードを用い供給電源に
関しても発光ダイオードの個数に相当する電流容量を必
要とする。そして、この場合個数Nが大きくなれば、L
 X M =Nのマトリクスを構成し、点灯時間をスタ
ティック点灯時の1/Lにするいわゆるダイナミック点
灯にすることによって、表示駆動回路を簡略化して電流
容量の軽減を図っている。
発明が解決しようとする問題点 ところで、中央処理制御装置に回線接続さnたオンライ
ン端末機の場合には、電源をオフすると当然ながら、中
央処理制御装置と端末機の間の回線が非接続状態になり
、中央処理制御装置は「端末側のエラー」とみなしてし
まう。通常、端末機を使用しない場合には省エネルギー
化を図る上でも、電源をオフ状態にしておくことが望ま
れるが反面、上記「端末側のエラー」は避けなければな
らない。この省電力化かつ回線接続状態維時を充たす方
法として、回線関係のみに電源を供給する補助電源の併
用が考えられる。
この場合、当然本体電源オフの際にも、補助電源を用い
てホスト中央処理制御装置との応答状態を表示する必要
があるが、外形・外観及び個数制約上の問題から補助電
源使用時の専用の状態表示用発光ダイオードを設けるこ
とができない場合、本体電源オン時に使用するN個の状
態表示用発光ダイオードを電源切替えによって本体電源
オフの際にも使用し、点灯制御しなければならない。
しかしながら、このように単に電源切替えのみによって
点灯切替を行うことは、最小限の状態表示用発光ダイオ
ードを点灯させればよいのに最大限N個の発光ダイオー
ド全ての点灯制御方法を利用しなければならないことに
なり、本体電源オフ状態の補助電源に与える電流容量イ
ンパクトは大きく、補助電源の小形化及び省電力化に大
きく反する結果となり、電源設計上も好しいものではな
い。
本発明は上記問題点を解決するものであり、通常のオン
ライン通信時にはダイナミック点灯により発光ダイオー
ドを制御し、主電源回路オフ状態では発光ダイオードの
追加なしにオフ状態を表示し、全体として小型化、省電
力化のでさる優れた発光ダイオード点灯切替制御装置を
提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上記問題点を解決するために、通常は主電源回
路の直流電圧により、発光ダイオードをダイナミック点
灯させ、回線の接続も可能にし、主電源回路の出力が停
止したときに補助電源回路を動作させて、上記回線の接
続を可能にし、合わせて表示回路により上記発光ダイオ
ードのひとつを点灯させて、補助電源回路使用中を表示
するという構成にしたものである。
作用 本発明は上記構成により、通常のオンライン通信時には
ダイナミック点灯により発光ダイオードを制御し、主電
源回路オフ状態では発光ダイオードの追加なしにオフ状
態を表示するので、全体として小型化、省電力化できる
こととなる。
実施例 第1図は本発明の一実施例による発光ダイオード点灯切
替制御装置のブロック図、第2図は同実施例の要部回路
図である。
第1図、第2図において、1はA Cコンセント、2は
本体電源、補助電源の両方を共に遮断するブレーカ、3
はA Cコンセント1の電源から、主電源、および補助
電源に電源を供給するトランス、4は主電源のみを遮断
するキースイッチである。
5はトランス3から出力された交流電源を直流電源に変
換する主電源回路であυ、主電源出力端子6から出力さ
れる。7は主電源回路5の出力があるかどうかを検出す
る主電源オンオフ検出回路、8は発光ダイオード回路9
の点滅を制御する表示回路、10は表示回路8を介して
発光ダイオード回路9をダイナミック点灯させるダーイ
ナミンク点灯制御回路である。11はトランス3から出
力された交流電源を直流電源に変換する補助電源回路で
あり、補助電源出力端子12から出力される。13は補
助電源オンオフ検出回路、14は外部とデータ伝送をす
る回線接続回路である。
表示回路8において、21は主電源回路5との接続端子
、22は主電源オンオフ検出回路7との接続端子、23
は補助電源オンオフ検出回路13との接続端子、24は
補助電源回路】1との接続端子である。
25〜28は発光ダイオード回路9との接続端子、29
はインバータ、30.31はダイオード、32ばN i
)Nトランジスタ、33.34はバイアス抵抗、35は
N PNトランジスタ、36はバイアス抵抗、37はダ
イオード、38〜40はN P Nトランジスタ、41
〜43はバイアス抵抗、44〜46はバイアス抵抗であ
る。
次に本発明の動作について説明する。
第1図、第2図において、ブV−力2およびキースイッ
チ4が閉成されているときにノ\(Cコンセント1にA
O電源が供給されると、主電源回路5および補助電源回
路11に、電圧変換されたAC電源が供給される。この
とき主電源回路5から直流電圧が出力される。この直流
電圧は主電源オンオフ検出回路7に入力し、主電源オン
信号「1」を出力する。この信号はインバータ2つに入
力し、「0」信号となる。従って、ダイオード30、端
子23を介して、補助電源回路11へ補助電源電圧の出
力を禁止させる。
一方、主電源回路5の出力電圧は表示回路8の端子21
を介して、抵抗36の自己バイアスによりトランジスタ
35をオンさせて、発光ダイオード43〜45のアノー
ドに出力する。そして、ダイナミック点灯制御回路10
の信号によりトランジスタ38〜40をオン、オフさせ
て、発光ダイオード43〜45を点灯、滅灯させる。
その後、キースイッチ4を開成すると主電源回路5の出
力電圧はなくなる。主電源オンオフ検出回路7の出力は
「1」から「0」に変わるので、インバータ回路29の
出力は「1」になり、ダイオード31を介してトランジ
スタ32をオンする。一方、端子23を介して、インバ
ータ回路29の出力「1」が補助電源回路11に入力す
ると補助電源回路11は直流電圧を出力して補助電源オ
ンオフ検出回路13を介して回線接続回路14を動作さ
せて、「端末(]11使用可」を端子15から出力する
そして、補助電源回路11の出力は端子24.25、発
光ダイオード43、ダイオード37、トランジスタ32
を介してアースへも流れる。そのとき、発光ダイオード
43のみ点灯する。このように、発光ダイオードを追加
することなく、発光ダイオードの1個のみを点灯させて
、キースイッチ・1の開成を表示することになる。
なお、ブレーカ2を開成すれば、発光ダイオード43も
滅灯する。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、通常は主電源
回路の直流電圧により、発光ダイオードをダイナミック
点灯させ、回線の接続も可能し2、主電源回路の出力が
停止したときに補助電源回路を動作させで、上記回線の
接続を可能にし、合わせて表示回路により上記発光ダイ
オードのひとつを点灯させて、補助電源回路使用中を表
示するという構成にしたので、装置全体として小型化、
省電力化できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による発光ダイオード点灯切
替制御装置のブロック図、第2図は同実施例の要部回路
図である。 1・・・ACコンセント、2・・・ブレーカスイッチ、
3・・・トランス、4・・・キースイッチ、5・・・主
電源回路、7・・主電源オンオフ検出回路、8−表示回
路、9・・・発光ダイオード回路、10・・・ダイナミ
ック点灯制御回路、11・・補助電源回路、13・・・
補助電源オンオフ検出回路、14・回線接続回路、29
・・インバータ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流電源を入力して直流電圧を出力する主電源回路と、
    上記直流電圧によって駆動され、複数の発光ダイオード
    をダイナミック点灯させる表示回路と、上記交流電源を
    入力し、上記表示回路の信号により上記主電源回路が動
    作中のみ直流電圧を出力する補助電源回路と、上記主電
    源回路および別に設けられた補助電源回路の直流電圧を
    入力し、通信回線との通信をする回線接続回路と、上記
    補助電源回路の出力を上記発光ダイオードのアノード側
    に接続し、ひとつのカソード側にスイッチ手段を設け、
    上記主電源回路の出力がなくなったとき、このスイッチ
    手段を閉成して上記発光ダイオードのひとつを発光する
    切替制御手段とを備えた発光ダイオード点灯切替制御装
    置。
JP61110045A 1986-05-14 1986-05-14 発光ダイオ−ド点灯切替制御装置 Granted JPS62265777A (ja)

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JP61110045A JPS62265777A (ja) 1986-05-14 1986-05-14 発光ダイオ−ド点灯切替制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS62265777A true JPS62265777A (ja) 1987-11-18
JPH0513551B2 JPH0513551B2 (ja) 1993-02-22

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JPH01118311U (ja) * 1988-01-29 1989-08-10
JP2012038937A (ja) * 2010-08-06 2012-02-23 Tamura Seisakusho Co Ltd Led駆動装置

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