JPH08241055A - 発光器駆動回路 - Google Patents

発光器駆動回路

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JPH08241055A
JPH08241055A JP7068917A JP6891795A JPH08241055A JP H08241055 A JPH08241055 A JP H08241055A JP 7068917 A JP7068917 A JP 7068917A JP 6891795 A JP6891795 A JP 6891795A JP H08241055 A JPH08241055 A JP H08241055A
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JP
Japan
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output
light
power source
light emitter
solar cell
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Withdrawn
Application number
JP7068917A
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English (en)
Inventor
Ikuo Minamino
郁夫 南野
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 周辺の明るさに応じて輝度が変化する発光器
駆動回路をできるだけ簡単な構成で安価に実現する発光
器駆動回路を提供すること 【構成】 主電源10は電池1から直流出力を得る。電
池1の出力端が逆流防止ダイオードD1を介して発光器
3に接続されている。補助電源20は太陽電池2からな
り、太陽電池2の出力端が逆流防止ダイオードD2を介
して前記発光器3に接続されている。周辺が薄暗いと、
前記補助電源の出力はほとんど無いかきわめて小さく、
発光器は主電源の出力によって駆動される。主電源の出
力を小さく設定しておくとその輝度はあまり高くなく充
分に見やすい。周辺がきわめて明るいと、補助電源の出
力が増大し、この補助電源の大きな出力で発光器が駆動
され、発光器の輝度が高くなり、明るい環境下でも見や
すい表示となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交通信号灯または歩行
者用信号機の押ボタン箱の表示灯または交通情報表示灯
または液晶表示器のバックライトなどの発光器を駆動す
る回路の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】交通信号灯または歩行者用信号機の押ボ
タン箱の表示灯または交通情報表示灯または液晶表示器
のバックライトなどの発光器は、通常、直流電源により
駆動される。この直流電源としては、電池を用いたもの
や、交流電源を整流して直流出力を得るものや、両者を
組み合わせたものなど、用途に合せて適宜なものが選択
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】よく知られているよう
に、電球やLEDランプなどの発光器を用いた表示装置
(バックライト式の液晶表示器を含む)は、明るいとこ
ろでは充分に高輝度にしないと表示が見にくく、暗いと
ころでは低輝度で充分に見やすく逆に輝度が高すぎると
かえって見にくいという特性がある。そのため、周辺の
明るさに応じて発光輝度を可変する装置もある。しか
し、輝度可変式の発光器駆動回路は高価だという問題が
ある。つまり、最高の輝度で駆動するのに合せて大容量
の電源を備えなければならないとともに、周辺の明るさ
を検知して駆動出力を可変する高級な制御回路が必要と
なる。
【0004】本発明は前述した従来の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的とするところは、周辺の明るさに
応じて輝度が変化する発光器駆動回路をできるだけ簡単
な構成で安価に実現する発光器駆動回路を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係る発光器駆動回路では、交流電源を
整流して直流出力を得るかまたは電池から直流出力を得
る主電源と、太陽電池から直流出力を得る補助電源とを
直列的または並列的に負荷である発光器に接続した。こ
こで前記太陽電池は前記発光器に近接して配置され、発
光器に入射する外光量と前記太陽電池に入射する外光量
とがほぼ比例する環境に置かれる。また、前記主電源の
出力が前記補助電源に流れ込むのを防止するバイパス回
路または逆流防止回路を備えることが望ましい。また、
前記補助電源の出力が前記主電源に流れ込むのを防止す
る逆流防止回路を備えることが望ましい。また、前記補
助電源には前記太陽電池の出力を処理するDC−DCコ
ンバータを含めることができる。前述のように、交通信
号灯または歩行者用信号機の押ボタン箱の表示灯または
交通情報表示灯または液晶表示器のバックライトなどの
発光器について本発明の駆動回路を適用できる。
【0006】
【作用】前記発光器および前記太陽電池の周辺が薄暗け
れば、前記補助電源の出力はほとんど無いかきわめて小
さく、従って前記発光器は前記主電源の出力によって駆
動される。主電源の出力はあまり大きくしておく必要は
なく、従って主電源の出力のみで前記発光器が駆動され
ている状態では、その輝度はあまり高くない。しかし、
周辺が薄暗ければ発光器の輝度が低くても充分に見やす
い(ある程度低輝度の方が見やすい)。
【0007】前記発光器および前記太陽電池の周辺がき
わめて明るいと、前記補助電源の出力が増大し、この補
助電源の大きな出力で前記発光器が駆動されるか、また
は前記補助電源と前記主電源の加算的な大きな出力で前
記発光器が駆動される。従って、発光器の輝度が高くな
り、明るい環境下でも見やすい表示となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る発光器駆動回路の好適な
実施例を添付図面を参照にして詳述する。図1は、本発
明の第1実施例を示している。同図に示すように、主電
源と補助電源を並列的に発光器に接続するタイプの実施
例を示している。図1(a)の実施例の主電源10は電
池1から直流出力を得る。電池1の出力端が逆流防止ダ
イオードD1を介して発光器3に接続されている。一
方、補助電源20は太陽電池2からなり、太陽電池2の
出力端が逆流防止ダイオードD2を介して前記発光器3
に接続されている。
【0009】発光器3および太陽電池2の周辺が薄暗け
れば、太陽電池2の出力はほとんど無いかきわめて小さ
く、従って発光器3は電池1の出力によって駆動される
(図2中領域A)。電池1はあまり大きな出力のもので
はない。従って電池1の出力のみで発光器3が駆動され
ている状態では、その輝度はあまり高くない。しかし、
周辺が薄暗ければ発光器3の輝度が低くても充分に見や
すい(ある程度低輝度の方が見やすい)。
【0010】発光器3および太陽電池2の周辺がきわめ
て明るいと、太陽電池2の出力が増大し、このときの太
陽電池2の大きな出力で発光器3が駆動される(図2中
領域B)。従って、発光器3の輝度が高くなり、明るい
環境下でも見やすい表示となる。
【0011】図3は本発明の第2実施例を示している。
主電源10は、交流電源11から整流回路12と平滑回
路13により必要な直流出力を得る。また図1に示す第
1実施例における逆流防止ダイオードD1は無く、逆流
防止ダイオードD2はより電力消費の少ない逆流防止リ
レー4に置き換えている。
【0012】すなわち、この逆流防止リレー4は、補助
電源20と発光器3との間に逆流防止ダイオードD3と
リレーコイル4aを直列接続し、そのリレーコイル4a
により開閉するリレー接点4bを前記ダイオードD3と
並列接続することにより構成される。これにより太陽電
池2の出力が小さいときにはリレーコイル4aに流れる
電流は0またはごく僅かであるのでリレー接点4bは開
いている。これより逆流防止ダイオードD3が機能し、
主電源10側から補助電源20への電力の回り込みが阻
止される。そして太陽電池2の出力が増加し、一定電圧
以上になるとリレーコイル4a,逆流防止リレーD3を
介して発光器3へ電流が流れ、太陽電池2の大きな出力
で発光器3が駆動される。そして、この電流によりリレ
ーコイル4aが作動し、リレー接点4bを閉じ、逆流防
止ダイオードD3を短絡する。これにより、補助電源2
0からの電流はリレーコイル4aからリレー接点4bを
介して発光器3にいたるので、逆流防止ダイオードD3
における電力損失がなくなる。なお、リレーコイル4a
での消費電力は逆流ダイオードD3に比べ非常に小さい
ので、結果として無駄な電力消費が抑制される。なお、
基本的な機能・動作は第1実施例と同じである。
【0013】図4は本発明の第3実施例を示している。
この実施例では、補助電源20は、太陽電池2の出力を
適宜な電圧に安定化するDC−DCコンバータ21を含
んでいる。このDC−DCコンバータ21の出力が発光
器3に供給される。なお一般的なDC−DCコンバータ
では、その出力段に逆流防止回路が含まれているので、
第1実施例におけるダイオードD2は省略できる。
【0014】図5は本発明の第4実施例を示している。
同図に示すように、本実施例では上記した各実施例と相
違して、主電源と補助電源を直列的に発光器に接続して
いる。すなわち、主電源10の電池1と補助電源20の
太陽電池2とリレーコイル5aと発光器3とが直列にル
ープ接続されている。また、電池1とリレー接点(常閉
接点)5bと発光器3とが直列ループ接続されていると
ともに、太陽電池2とリレーコイル5aとリレー接点5
bとが直列ループ接続されている。
【0015】太陽電池2の出力がごく小さいと、リレー
コイル5aに流れる太陽電池2の出力電流がごく小さ
く、従ってリレー5a,5bは動作せず、常閉型のリレ
ー接点5bが閉じており、従って電池1からリレー接点
5bを通して発光器3に駆動電流が流れる。このときの
発光器3の輝度はあまり高くない。
【0016】一方、太陽電池2の出力が増大し、リレー
コイル5aに流れる太陽電池2の出力電流がある値以上
になると、リレー接点5bが開く。すると、電池1から
直接発光器3に流れるルートが遮断され、電池1と太陽
電池2と発光器3の直列ループに電流が流れる。つま
り、電池1の出力と太陽電池2の出力が加算されて発光
器3に印加される。このときの発光器3の輝度は高くな
る。
【0017】図6は本発明の第5実施例を示している。
同図に示すように、本実施例も主電源と補助電源を直列
的に発光器に接続したタイプのものである。すなわち、
常閉型のリレー接点5bが閉じていて、主電源10の出
力がリレー接点5bを介して直接発光器3に印加される
状態において(発光器3の輝度は低い)、補助電源20
と抵抗R1とリレー接点5bのループに流れる補助電源
20の出力電流を抵抗R1の両端電圧からドライバ7で
検出するように構成する。そして補助電源20の出力電
流がある値以上になると、ドライバ7がそれに応答して
トランジスタ6をオンにする。すると主電源10からリ
レーコイル5a,トランジスタ6と電流が流れ、リレー
接点5bが開く。すると主電源10の出力と補助電源2
0の出力が加算されて発光器3に印加され、発光器3の
輝度は高くなる。
【0018】以上のすべての実施例において、必要に応
じて発光器3と直列にスイッチを接続し、そのスイッチ
をオンにしたときだけ発光器3が駆動されるようにして
もよい。
【0019】図7以降には本発明の発光器駆動回路の応
用例を示している。各図において、2は補助電源20の
太陽電池を示し、3は電球,LEDランプ,液晶表示器
用バックライト,CRTなどの発光器を示している。図
7〜図9は交通信号機への応用例である。特に図9は押
ボタン8を押したときに発光する表示器への応用であ
る。
【0020】図10,図11は交通情報表示器等に応用
した例を示しており、図10は道路の分岐点に設置して
あるブリンカーライトへの応用である。また、図11は
交通情報案内板の発光器への応用である。
【0021】また、本発明品は、上記した交通関係の表
示器に限らず、種々の分野に適用できる。すなわち例え
ば図12に示すように、自動販売機の発光器へ応用した
り、図13に示すように自動車のコンソールパネル表示
器に応用することができる。さらには、図14に示すよ
うに携帯型テレビのCRTへ応用することもできる。ま
た、このようにCRTの電源ではなく、図15に示すよ
うにノート型パソコンやワープロの液晶表示器のバック
ライトに応用することもできる。さらには、図16に示
すように、ビデオカメラの液晶表示器のバックライトに
応用してもよいなど、各種の装置に適用することができ
る。そして、いずれの実施例においても、周囲が薄暗け
れば発光器3の輝度は低く、周囲が明るいほど発光器3
の輝度が高くなり、表示装置をつねに見やすい状態に保
つ。
【0022】
【発明の効果】以上のように、周辺の明るさに応じて輝
度が変化する(周囲が明るいと高輝度にする)発光器駆
動回路を実現するにあたり、本発明では、周辺の明るさ
を検知する検知手段を太陽電池で構成するとともに、周
辺が明るい場合に発光器の輝度を増すための電気エネル
ギー供給源を同じ太陽電池で構成している。したがっ
て、従来のこの種のものより構成が簡単で安価になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す回路図である。
【図2】その作用を説明するグラフである。
【図3】本発明の第2実施例を示す回路図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す回路図である。
【図5】本発明の第4実施例を示す回路図である。
【図6】本発明の第5実施例を示す回路図である。
【図7】本発明の応用例を示す概略図である。
【図8】本発明の応用例を示す概略図である。
【図9】本発明の応用例を示す概略図である。
【図10】本発明の応用例を示す概略図である。
【図11】本発明の応用例を示す概略図である。
【図12】本発明の応用例を示す概略図である。
【図13】本発明の応用例を示す概略図である。
【図14】本発明の応用例を示す概略図である。
【図15】本発明の応用例を示す概略図である。
【図16】本発明の応用例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 電池 2 太陽電池 3 発光器 4 逆流防止リレー 4a リレーコイル 4b リレー接点 5a リレーコイル 5b リレー接点 6 トランジスタ 7 ドライバ 8 押ボタン 10 主電源 11 交流電源 12 整流回路 13 平滑回路 20 補助電源 21 DC−DCコンバータ D1,D2,D3 逆流防止ダイオード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源を整流して直流出力を得るかま
    たは電池から直流出力を得る主電源と、太陽電池から直
    流出力を得る補助電源とを直列的または並列的に負荷で
    ある発光器に接続したことを特徴とする発光器駆動回
    路。
  2. 【請求項2】 前記太陽電池は前記発光器に近接して配
    置され、発光器に入射する外光量と前記太陽電池に入射
    する外光量とがほぼ比例する環境に置かれることを特徴
    とする請求項1に記載の発光器駆動回路。
  3. 【請求項3】 前記主電源の出力が前記補助電源に流れ
    込むのを防止するバイパス回路または逆流防止回路を備
    えたことを特徴とする請求項1に記載の発光器駆動回
    路。
  4. 【請求項4】 前記補助電源の出力が前記主電源に流れ
    込むのを防止する逆流防止回路を備えたことを特徴とす
    る請求項1に記載の発光器駆動回路。
  5. 【請求項5】 前記補助電源は前記太陽電池の出力を処
    理するDC−DCコンバータを含んでいることを特徴と
    する請求項1に記載の発光器駆動回路。
  6. 【請求項6】 前記発光器は、交通信号灯または歩行者
    用信号機の押ボタン箱の表示灯,交通情報表示灯,液晶
    表示器のバックライトの少なくとも1であることを特徴
    とする請求項1〜5のいずれかに記載の発光器駆動回
    路。
JP7068917A 1995-03-03 1995-03-03 発光器駆動回路 Withdrawn JPH08241055A (ja)

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