JPS62264921A - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
- Publication number
- JPS62264921A JPS62264921A JP10919686A JP10919686A JPS62264921A JP S62264921 A JPS62264921 A JP S62264921A JP 10919686 A JP10919686 A JP 10919686A JP 10919686 A JP10919686 A JP 10919686A JP S62264921 A JPS62264921 A JP S62264921A
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- JP
- Japan
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- temperature
- flow path
- platen
- mold
- injection molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 14
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 3
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/73—Heating or cooling of the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は射出成形機に係り、特に金型を固定するプラテ
ンを改良した射出成形機に関する。
ンを改良した射出成形機に関する。
[従来技術]
第3図は従来の射出成形機を示したもので(「射出成形
」、瀬戸正二ら著参照)、固定プラテンlおよび可動プ
ラテン2を互いに対向して配置し、各プラテン1.2の
対向する面には、分割金型3.3がそれぞれ取付けられ
ている。上記固定プラテンlのほぼ中央部には、孔部4
が形成され、この孔部4部分には、成形機本体5が配設
されている。この本体5は、成形材料を供給するホッパ
6と、このホッパ6に連結されたシリンダ7と、シリン
ダ7内の材料を先端のノズル8から押し出すプランジャ
9とから構成されている。
」、瀬戸正二ら著参照)、固定プラテンlおよび可動プ
ラテン2を互いに対向して配置し、各プラテン1.2の
対向する面には、分割金型3.3がそれぞれ取付けられ
ている。上記固定プラテンlのほぼ中央部には、孔部4
が形成され、この孔部4部分には、成形機本体5が配設
されている。この本体5は、成形材料を供給するホッパ
6と、このホッパ6に連結されたシリンダ7と、シリン
ダ7内の材料を先端のノズル8から押し出すプランジャ
9とから構成されている。
上記装置においては、可動プラテン2を移動し金型3,
3を閉じた状態で、本体5のプランジャ9を駆動し、成
形材料をシリンダ7を介してノズル8から金型3,3内
に注入することにより、射出成形が行なわれるものであ
る。
3を閉じた状態で、本体5のプランジャ9を駆動し、成
形材料をシリンダ7を介してノズル8から金型3,3内
に注入することにより、射出成形が行なわれるものであ
る。
この場合、上記固定プラテンlには、第4図に示すよう
に、内部に孔部4を囲むように冷却水流路lOが形成さ
れており、この流路10に冷却水を導通することにより
、固定プラテンlの加熱を防ぐようにしている。また、
場合によっては、固定プラテンン1と金型3との間に遮
熱板を介設し、金型3の熱が固定プラテンlに伝達しな
いようにしている。
に、内部に孔部4を囲むように冷却水流路lOが形成さ
れており、この流路10に冷却水を導通することにより
、固定プラテンlの加熱を防ぐようにしている。また、
場合によっては、固定プラテンン1と金型3との間に遮
熱板を介設し、金型3の熱が固定プラテンlに伝達しな
いようにしている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、上記従来の装置では、金型3の熱が固定プラテ
ンlを通って本体5側へ移動することはさけられず、固
定プラテンlの温度が室温等とバランスされた所定温度
に達するまでは、金型3に部分的な温度差が生じ、金型
3の温度を一定に保持することができないという問題点
を有している。
ンlを通って本体5側へ移動することはさけられず、固
定プラテンlの温度が室温等とバランスされた所定温度
に達するまでは、金型3に部分的な温度差が生じ、金型
3の温度を一定に保持することができないという問題点
を有している。
このことは、上記遮熱板を設けた場合でも同様であり、
さらに、金型3のすわりが悪く成形品の精度低下を招き
、また、温度バランスに時間がかかってしまうという問
題点を有している。
さらに、金型3のすわりが悪く成形品の精度低下を招き
、また、温度バランスに時間がかかってしまうという問
題点を有している。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、金型温度
を確実に一定に保持することのできる射出成形機を提供
することを目的とするものである。
を確実に一定に保持することのできる射出成形機を提供
することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段および作用]上記目的を
達成するため本発明に係る射出成形機は、プラテンの内
部にこのプラテンの取付中心に対して上下および左右対
称となるように流路を形成し、この流路内に温度制御さ
れた熱媒体を循環させて構成されており、上記熱媒体に
より上記プラテンの金型取付面の温度を一定に保持し、
金型の温度を成形初期から一定に制御できるようにして
いる。
達成するため本発明に係る射出成形機は、プラテンの内
部にこのプラテンの取付中心に対して上下および左右対
称となるように流路を形成し、この流路内に温度制御さ
れた熱媒体を循環させて構成されており、上記熱媒体に
より上記プラテンの金型取付面の温度を一定に保持し、
金型の温度を成形初期から一定に制御できるようにして
いる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第1図および第2図を参照し、
第3図および第4図と同一部分には同一符号を付して説
明する。
第3図および第4図と同一部分には同一符号を付して説
明する。
第1図a、bは本発明に係る射出成形機の固定プラテン
の一実施例を示したもので、固定プラテン1の内部には
、金型の取付位置決め穴として機能する後部4を中心と
して、上下および左右対称となるように、流路11が形
成されている。この流路llは、固定プラテンlの両側
面および上下面から孔を穿設し、不必要部分をめくら栓
12で閉塞することにより形成され、固定プラテンlの
一側面には、上記流路11を接続する戻し流路13が形
成された戻し蓋14が取付けられるとともに、該他側面
に開口する一方の流路11を流入口15.他方を流出口
16として循環路が形成されている。上記流入口15お
よび流出口16には、それぞれホース17.17を介し
て温度調節機18が接続され、この温度調節機18には
、固定プラテンlの上面に取付けられた温度センサ19
の検出信号が入力されるようになっている。
の一実施例を示したもので、固定プラテン1の内部には
、金型の取付位置決め穴として機能する後部4を中心と
して、上下および左右対称となるように、流路11が形
成されている。この流路llは、固定プラテンlの両側
面および上下面から孔を穿設し、不必要部分をめくら栓
12で閉塞することにより形成され、固定プラテンlの
一側面には、上記流路11を接続する戻し流路13が形
成された戻し蓋14が取付けられるとともに、該他側面
に開口する一方の流路11を流入口15.他方を流出口
16として循環路が形成されている。上記流入口15お
よび流出口16には、それぞれホース17.17を介し
て温度調節機18が接続され、この温度調節機18には
、固定プラテンlの上面に取付けられた温度センサ19
の検出信号が入力されるようになっている。
さらに、固定プラテン1の四隅には、ダイバ取付穴20
が形成されるとともに、固定プラテンlの下面側には、
ベースに取付けるための脚21が一体に設けられている
。
が形成されるとともに、固定プラテンlの下面側には、
ベースに取付けるための脚21が一体に設けられている
。
本実施例においては、流路11内に油、水あるいはエチ
レングコール等の熱媒体を導通し、この熱媒体の温度は
、温度センサ19からの入力信号に基づいて温度調節機
18で調節される。そして、温度調節機18の内部に設
けられた図示しないポンプ等により、温度調節された熱
媒体を、流路11の流入口15へ送り、流路11,13
内を通った後、流出口16から温度調節機18へ戻すよ
うに循環させる。
レングコール等の熱媒体を導通し、この熱媒体の温度は
、温度センサ19からの入力信号に基づいて温度調節機
18で調節される。そして、温度調節機18の内部に設
けられた図示しないポンプ等により、温度調節された熱
媒体を、流路11の流入口15へ送り、流路11,13
内を通った後、流出口16から温度調節機18へ戻すよ
うに循環させる。
したがって、固定プラテンlは速やかに昇温され、上記
熱媒体により一定温度に保持され、金型温度を一定に保
持することが可能となる。また、流路11が上下左右対
称に形成されているので、熱媒体が固定プラテンlの全
域にわたって均一に作用する。
熱媒体により一定温度に保持され、金型温度を一定に保
持することが可能となる。また、流路11が上下左右対
称に形成されているので、熱媒体が固定プラテンlの全
域にわたって均一に作用する。
また、第2図は本発明の他の実施例を示したもので、流
路11の形状を孔部4を中心とした円形状に形成して上
下左右対称としたものである。この流路11は、固定プ
ラテンlを2枚合わせで構成することにより、容易に形
成することができ、また、戻し蓋は設けられていない。
路11の形状を孔部4を中心とした円形状に形成して上
下左右対称としたものである。この流路11は、固定プ
ラテンlを2枚合わせで構成することにより、容易に形
成することができ、また、戻し蓋は設けられていない。
その他の部分は第1図に示す実施例と同様であるため、
その説明を省略する。
その説明を省略する。
本実施例においても上記実施例と同様に、固定プラテン
lの温度を一定に制御することができる。
lの温度を一定に制御することができる。
なお、上記流路は可動プラテンに形成するようにしても
よいし、流路は直線状のみならずスパイラル状に形成し
て熱交換効率を高めるようにしてもよい、さらに、流路
の断面積は、一定していなくとも1例えばプラテンが不
均一な肉厚を有する場合には、不均一に形成するように
してもよい。
よいし、流路は直線状のみならずスパイラル状に形成し
て熱交換効率を高めるようにしてもよい、さらに、流路
の断面積は、一定していなくとも1例えばプラテンが不
均一な肉厚を有する場合には、不均一に形成するように
してもよい。
[発明の効果]
以上述べたように本発明に係る射出成形機は、プラテン
の内部に、その取付中心に対して上下および左右対称に
流路を形成し、この流路に温度制御された熱媒体を循環
させるようにしたので、プラテンの温度を一定に保持す
ることができ、その結果、金型温度を一定に保持でき、
しかも、金型取付は前に昇温させておくことにより、金
型取付は後直ちに安定成形ができ、熱膨張差による変形
を防ぐことができる。また、流路が上下左右対称なので
、プラテンを均一温度にすることができる等の効果を奏
する。
の内部に、その取付中心に対して上下および左右対称に
流路を形成し、この流路に温度制御された熱媒体を循環
させるようにしたので、プラテンの温度を一定に保持す
ることができ、その結果、金型温度を一定に保持でき、
しかも、金型取付は前に昇温させておくことにより、金
型取付は後直ちに安定成形ができ、熱膨張差による変形
を防ぐことができる。また、流路が上下左右対称なので
、プラテンを均一温度にすることができる等の効果を奏
する。
第1図a、bはそれぞれ本発明の一実施例を示す平面図
および正面図、第2図は本発明の他の実施例を示す正面
図、第3図は従来の射出成形機を示す一部断面正面図、
第4図は従来の固定プラテンを示す正面図である。 l・・・固定プラテン it・・・流路 18・・・温度調節機 19・・・温度センサ 手続補正書(自発) 昭和61年 7月 9日 1、事件の表示 昭和61年特許願第109198号 2、発明の名称 射 出 成 形 機3、補正
をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 任 所東京都渋谷区幅ケ谷2丁目43番2号4、代理人 8、補正の内容 (1)明細書第4頁第15行目に記載する「後部4」を
(2)明細書第5頁第9行目に記載する「タイバ」を「
タイバ」と補正する。
および正面図、第2図は本発明の他の実施例を示す正面
図、第3図は従来の射出成形機を示す一部断面正面図、
第4図は従来の固定プラテンを示す正面図である。 l・・・固定プラテン it・・・流路 18・・・温度調節機 19・・・温度センサ 手続補正書(自発) 昭和61年 7月 9日 1、事件の表示 昭和61年特許願第109198号 2、発明の名称 射 出 成 形 機3、補正
をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 任 所東京都渋谷区幅ケ谷2丁目43番2号4、代理人 8、補正の内容 (1)明細書第4頁第15行目に記載する「後部4」を
(2)明細書第5頁第9行目に記載する「タイバ」を「
タイバ」と補正する。
Claims (1)
- 固定プラテンおよび可動プラテンを互いに対向して配置
し、これら各プラテンの対向面にそれぞれ取付けられた
分割金型に、成形材料を本体のノズルから射出して成形
を行なう射出成形機において、上記各プラテンの少なく
とも一方の内部に、上記プラテンの取付中心に対して上
下および左右対称となるように流路を形成し、この流路
内に温度制御された熱媒体を循環させるようにしたこと
を特徴とする射出成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10919686A JPS62264921A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10919686A JPS62264921A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 射出成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62264921A true JPS62264921A (ja) | 1987-11-17 |
JPH0436525B2 JPH0436525B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=14504055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10919686A Granted JPS62264921A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 射出成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62264921A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009028129A1 (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Pascal Engineering Corporation | 射出成形機 |
DE102014002099A1 (de) | 2013-02-22 | 2014-08-28 | Fanuc Corporation | Klemmvorrichtung für eine Spritzgussmaschine |
DE102014009423A1 (de) | 2013-07-02 | 2015-01-08 | Fanuc Corporation | Formklemmvorrichtung einer Spritzgussmaschine mit Temperaturanpassung |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57201636A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-10 | Toyo Kikai Kinzoku Kk | Automatic exchange of mold at injection molding machine etc. |
JPS59114910U (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-03 | セイコーエプソン株式会社 | 成形用金型構造 |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP10919686A patent/JPS62264921A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57201636A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-10 | Toyo Kikai Kinzoku Kk | Automatic exchange of mold at injection molding machine etc. |
JPS59114910U (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-03 | セイコーエプソン株式会社 | 成形用金型構造 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009028129A1 (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Pascal Engineering Corporation | 射出成形機 |
DE102014002099A1 (de) | 2013-02-22 | 2014-08-28 | Fanuc Corporation | Klemmvorrichtung für eine Spritzgussmaschine |
US9120263B2 (en) | 2013-02-22 | 2015-09-01 | Fanuc Corporation | Clamping device of injection molding machine |
DE102014002099B4 (de) | 2013-02-22 | 2023-08-17 | Fanuc Corporation | Klemmvorrichtung für eine Spritzgussmaschine |
DE102014009423A1 (de) | 2013-07-02 | 2015-01-08 | Fanuc Corporation | Formklemmvorrichtung einer Spritzgussmaschine mit Temperaturanpassung |
DE102014009423B4 (de) * | 2013-07-02 | 2017-05-11 | Fanuc Corporation | Formklemmvorrichtung einer Spritzgussmaschine mit Temperaturanpassung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0436525B2 (ja) | 1992-06-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |