JPS6226450A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPS6226450A
JPS6226450A JP60163704A JP16370485A JPS6226450A JP S6226450 A JPS6226450 A JP S6226450A JP 60163704 A JP60163704 A JP 60163704A JP 16370485 A JP16370485 A JP 16370485A JP S6226450 A JPS6226450 A JP S6226450A
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JP
Japan
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maintenance
display
inspection
operating
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP60163704A
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English (en)
Inventor
Kenichi Shigeizumi
茂泉 健一
Harunobu Nukushina
治信 温品
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS6226450A publication Critical patent/JPS6226450A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野] 本発明は、空気調和機の制御装置、より詳細には、種々
の制御信号を供給し得る第1の操作手段と、種々の制御
条件を予め記憶している記憶手段と、前記操作器からの
制御コード信号を識別し、その識別結果と前記記憶手段
の記憶内容に従って冷凍量ナイクルを制御する演算制御
部と、ニー1ア一用表示項目として予め選定された運転
状態を前記演算制御部を介して表示する表示部とを備え
た空気調和機の制御装置に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
コンプレッサ、室内熱交換m J3よび室外熱交換器を
含む冷凍リイクルを右するヒートポンプ式空気調和別は
一般に第5図のように構成されている。
この空気調和機は、室外ユニット10と室内ユニット2
0とから成っている。室外ユニット10はコンプレッサ
モータ(CM)11、これによって駆動されるコンプレ
ッサ(CP)12、四方弁13、膨張弁14、室外熱交
換器15、室外ファン16、およびこれを駆動するファ
ンモータ(FM)17から成っている。室内ユニット2
0は室内熱交換器2、室内ファン22、およびこれを駆
動するファンモータ(FM)23から成っている。
なお室内ユニット20には室内熱交換器21の温度CT
を検出する温度センサ(以下、熱交センサという)24
、室温RTを検出する温度センサ(、以下、室温セン壜
すという)25、室内の温度R1」を検出する温度セン
サ26、室の壁温度WTを赤外線輻射検出式に検出する
輻射センサ27が付属しており、各検出信号は後述の演
算制御部50に導かれる。この空気調和別を暖房運転と
するとぎは四方弁13を暖房運転側に切換え、実線矢印
で示すように冷媒をコンプレッサ12から四方弁13、
室内熱交換器21、膨張弁14、T外熱交換器15、お
よび四方弁13を通して]ンブレッサ21に還流させる
。この暖房運転時は、室内熱交換器21は放熱器として
機能し、室外熱交換器15は吸熱器として機能する。冷
房運転時は四方弁13を冷房運転側に切換え、破線矢印
で示すように冷媒をコンプレッサ12から四方弁13、
室外熱交換器15、膨張弁14、室内熱交換器21、お
よび四方弁13を通してコンプレッサ12に^?流さぜ
る。この冷房運転時は、室内熱交換器21は吸熱器とし
て機能し、室内熱交換器15は放熱器として機能する。
第6図は室外ユニット10を制御する室外ユニット制御
装置を示すものである。この制御装置は、CPU31、
RAM32およびROM33を同一チップ上に構成する
と共に一対のI10ボー1〜34および35を設(プて
成る演算制御部3oを中心に(14成され、室外ファン
駆動回路36を介して室外ファン16用のファンモータ
17を駆動し、膨張弁駆動回路37を介して膨張弁13
を駆動し、トランジスタ駆動回路38およびトランジス
タインバータ39を介してコンプレッサモータ11を駆
動し、さらに四方弁駆動回路43を介して四方弁13を
駆動する。トランジスタインバータ39への直流電力は
交流電源40から整流器41および平滑コンデンサ42
を介して供給される。トランジスタインバータ3つへの
入力電流が電流検出器44(たとえば分流器)で検出さ
れ、その検出出力を過電流検出回路45でレベル判別し
、所定レベルを超えたとき演算制御部30に過電流検出
信号を送出する。室内ユニツ]へ20との間は伝送ライ
ン49を介してシリアル伝送により信号伝送が行われる
第7図は室内ユニット、20を制御する室内ユニット制
御装置を示すものである。この制御装置はCPU51、
RAM52およびROM53を同一チップ上に構成する
と共に一対のI10ボート54おにび55、蚊びにA/
D変換器56を設けて成る演算制御部5oを中心に構成
されている。
遠隔制御用の操作器60からの操作信号はシリアル制御
信号として赤外線によりワイVレスで受信部61に向け
て送信される。受信部61は、たとえばホト1−ランジ
スタからなり、受信した光信号を電気信号に変換し、演
算制御部50に伝達する。
熱交センv24、空温センサ25、温度セン奢す26お
よび輻射センサ27の出力15号はそれぞれ室内熱交換
器温度検出回路57、室温検出回路58、温度検出回路
5つおよび輻射熱検出回路65を介してA/D変換器5
6に導かれる。室外ユニット10への伝送ライン4つは
I10ポート55を介して接続されている。演算制御部
5oは室内ファン駆動回路62を介して室内ファン22
用のファンモータ23を駆動すると共に、表示部63へ
の表示を制御する。
操作器60から受信部61に送信される信号は、たとえ
ば第8図に示すように機種ごとに予め定められた4ピッ
]−の機種識別コード信号S 、1ビットの運転/停止
コード信号S1、冷房/暖房/除湿のいずれの運転モー
ドであるかを示す2ビツトの運転モードコード信号S2
.4段階の風足設定に係る2ビツトのff1fflコ一
ド信号S3、タイマーの入/切/連続を表わす2ビツト
のタイマー設定コード信号S4、風向偏向板(ルーバ)
の設定傾動角を表わす1ビツトのルーバ設定コード信号
S5、設定温度を表わす4ビツトの設定温度コード信号
S6、タイマーの設定時間を表わす4ビツトのタイマー
設定時間コード信号S7から成り、操作器60には、こ
れらの各信号のうち、信号So以外の各信号に対応した
設定操作の可能な設定操作手段が設けられている。
以上述べた各コード信号5o−87のうち、コード信号
S。は個々のi種ごとに予め割当てられたものであって
、送信の冒頭に自動的に送信され、一方、演算制御部5
0ではそのコード信号S。をROM53に予め記憶して
おり、操作器60から送信されて来た機種識別コード信
号がそれに一致する場合のみ81以下の各コード信号を
受付け、一致しない場合81以下の各コード信号は受付
けない。コード信号81以下の具体的な設定例を以下に
第1表および第2表として示す。
第  1  表 S :運転/停止コード信号    S4 :タイマー
設定コード信号S2:運転モードコード信号    S
5:ルーバ設定コード信号S3:風mロード信号 第  2  表 表示部63は運転状態を表わすパイロツ]・ランプ盤と
して用いられ、たとえば第9図に示すように6個のパイ
ロットランプL1.L2.L3゜L4.L5およびL6
がそれぞれ運転表示(S1= 11111 )用、自動
運転表示用、冷房運転(S2=“’00”)表示用、暖
房運転(S2=″“01 ” )表示用、防湿運転(S
2=“01 ” )表示用、および除霜運転表示用とし
て用いられ、室内ユニット20の前面パネルに配置され
る。
以上述べた従来装置においては操作器60からの操作指
令に従い演算制御部50および30を介して第5図の冷
凍サイクルを制御し、その運転状態を第9図の表示部6
3に表示する。ユーザーによる通常運転時はこれで十分
であり、特別な支障はない。
ところで従来は保守7点役員が操作部および表示部を有
する保守/点検用のジグを携帯し、それを室内ユニット
20のパネル内に配置されている演算制御部50にハン
ダ付は等により直接接続づ゛ることにより演算制御部5
0内の制御データを目視できるようにしていた。しかし
、この専用ジグ方式ではパネルを外して直接導電接続す
るので軽便性や迅速性に欠けるという欠点があった。
〔発明の目的〕 したがって本発明の目的は従来のジグ方式に代わる軽便
性および迅速性に優れた表示切換手段を備えた空気調和
機の制御装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために本発明は、保守/点検用信号
を出力する第2の操作手段と、この第2の操作手段から
の保守/点検用信号に従って前記表示部の表示内容を保
守/点検用表示項目に切換える手段とを設けたことを特
徴とするものである。
〔発明の実施例〕
第4図は本発明に従って準備される第2の操作器70を
示すものである。この操作器70は操作器60と同一の
機能を持っているほかに、機種選別スイッチ71および
表示データ切換スイッチ72を付加的に設けているのが
特徴である。機種選別スイッチ71は同一操作器を2種
以上の空気調和機に共通に使用できるように設けられ、
選別結果が演算制御部50に記憶されている線種識別コ
ードに一致する場合にのみ操作器70による操作を可能
とする。表示データ切換スイッチ72は、これをオフと
したときは操作器60と全く同一の、すなわち第8図に
示さている内容の運転状態表示を表示部63に行わせる
が、オンとしたときは以下に詳述するように保守/点検
のための表示項目、すなわち制御データやエラー情報の
表示を表示部63に行わせる。この場合、操作器による
諸設定の自由を無くし、空気調和機を予め設定された条
件(ROM33、ROM53に記憶)に従って自動運転
とするか、または切換え前の運転条件をそのまま継続し
た運転とする。一方、コード信号S2の設定を第3表の
通りとしておく。
第   3   表 このように設定しておき、表示データ切換スイッチ72
をオンとすることによりS2=”11”となり、これを
演算制御部50が受信することにより表示部63への表
示内容を切換えるものとする。ただし、専用の制御デー
タ表示用のコード信号を設定してもよい。
表示部63への表示は以下のようにして行なう。
すなわち、表示部63のパイロットランプのうち、たと
えば4個のパイロシトランプL1.L2゜L3.L4を
、4ビツトの制御データを表わすために上位桁から順に
各ビットa  、a  、a  。
S4に割当て、1”を点灯で、“O11を消灯で表現す
ることにする。また、S2−“11′°のとき、表示部
63に表示するデータを特定のコードまたはRAMの番
地で指定するものとし、設定温度コード信号 S6およ
びタイマー設定時間コード信号S7の各4ビツトを流用
して番地指定を行う。たとえばRAMの番地指定による
場合、S6−“’0001 ” 、S7= ”0001
 ”であれば、RAMの番地N、1J  (16進法表
示)内のデータ内容を表示する。この場合、RAMの番
地N、IJには検出室温データが入っているとすると、
この表示により検出空温RTを表示部63のパイロット
ランプ11〜L4の点灯状態から判読することができる
。同様にしてS6−“1111”、S7=’“1111
 ”の場合、RAM内の番地IF、FJの内容が表示さ
れる。
この際、番地rF、FJに室内熱交換器21の検出温度
データが入っているとすると、この表示により室内熱交
換″2!’t21の温度CTを知ることができる。
RAM内には予め検出室IRTおよび検出室内熱交換器
温度CTがたとえば第4表のような対応関係をもって4
ビツトで表現するように設定されているものとする。
第    4    表 したがって、ユーザーがたとえば夏期に冷房、運転を設
定(S2=“00”)して運転開始(Sl−1”)させ
ようとしても機械が動作しない場合、保守/点検Gが操
作器70を持って行き、まず通常の運転操作を試行して
みて機械(冷凍サイクル)が動作したときは、当初の不
動作の原因はユーザーの操作器60の不良、たとえば電
池の寿命切れ、内部回路の故障であると判別できる。な
お、通常運転の場合の手順は第1図に示すようにステッ
プ1でワイヤレス受信(Yes)、ステップ2で機種識
別コード一致(Yes)、ステップ3で特定コード受信
(NoずなわちS2キ“11”)、ステップ4で通常の
コード処理、ステップ5で冷凍サイクル動作指示、ステ
ップ6で第9図のような通常運転表示をそれぞれ実行す
ることになる。
操作器70を用いてもなお機械が動作しない場合、操作
器70から信号S2=゛11”を発信させ、ステップ3
で’Yes”側に移行させ、すでに述べたようにまずR
AM rl、IJ番地の内容をチェックする(ステップ
7)。その結果、室温が通常の夏期の温度であるにもか
かわらず、ランプL1〜L4がすべて消灯している場合
(本来なら第4表から15℃以下のはずである)は室温
センサ25の異常、とくに断線の確率が高いと考えられ
る。また、このチェックでランプ11.12が点灯し、
ランプL3.L4が消灯している場合、すなわちa −
“1”、a=”1”、a3=”Q”、a4=“O″の場
合、第4表から検出室温はごく通常の夏期温度に相当す
る27℃であり、温度センサ25の関係の回路は正常と
考えられる。
そこで次にRAM rF、FJ番地の内容の表示を行な
わせ(ステップ8)、ランプL1〜L4がすべて消灯で
あれば多分熱交センサ24の故障であり、第4表から演
算制御部50が0℃以下と判断して室内熱交換器21用
の凍結保護制御が働いているものと推定できる。なお、
切換スイッチ72をオンとしたときは、たとえば除霜運
転表示用ランプL6を点滅してデニタ表示モードに切換
わっていることを表示するのがよい。
なお各温度センサの異常は次のようにして判断される。
第2図に示すように各温度センナの検出温度は通常T1
〜T2の間にあり、それに対応してセンサ出力はV1〜
V2 (■)の間にある。したがって、この範囲を大き
く外れたセンサ出力の場合、たとえば図示のV。(V)
以下またはV3(V)以上の場合は、センサ回路の短絡
または断線と判断し、RAM内の異常検出ビットに“1
”を入れる。このビットは、正常時は“0″である。
この種の異常はRAM中の1箇所ずなわち異常判別アド
レスに異常データとしてまとめて記憶しておく。そのビ
ット構成の一例を第3図に例示する。それぞれ正常の場
合はO″、異常の場合は“1”を書込み、必要に応じ読
出して表示部に表示させることができるようにしておく
。第3図において、ビットb1は室内ファン22の異常
を表わし、以下、ビットb2は過電流検出回路45が過
電流を検出したことを、ビットb3は伝送ライン49の
異常を、ビットb4は温度センサ26の異常を、ビット
b5は輻射センサ27の異常を、ビットb6は室内熱交
換器用温度センサ24(図には熱交センサと表示)の異
常を、ビットb7は室温センサ25の異常をそれぞれ表
わすものとする。これらを操作器70による番地指定に
より表示部63に表示させれば異常箇所を直ちに判別す
ることができる。この異常データの表示の場合も、上記
の番地指定による方式のほかに、コード指定により異常
データの表示が指定された場合、その受信時にのみ異常
を判別し表示するようにしてもよい。
以上述べた実施例はあくまでも一実施例であって、具体
的な表示項目やコードの設定の仕方などは適宜変更して
実施することができる。また、ワイヤード方式の操作器
においても保守/点検用スイッチを操作器内に設けるこ
とにより同様のことを41なわせることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、予め選定された運転
状態を表示する表示部を保守/点検用の第2の操作手段
により保守/点検用の表示項目に切換えて表示するよう
にしたので、保守/点検作業が容易になり、機器異常時
に保守/点検用の専用のジグが不要になり、対応の迅速
性を向上させ、サービス向上に大ぎく寄与することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御装置の制御動作態様を示すフロー
チャート、第2図は同装置の温度センサの特性を示す特
性線図、第3図は異常判別アドレスの一例を示す図、第
4図は第2の操作器の略図、第5図は本発明を適用する
冷凍サイクルの系統図、第6図は同サイクルにおける室
外ユニットの制御装置のブロック図、第7図は室内ユニ
ットの制御装置のブロック図、第8図は操作器から通常
運転時に送信されるシリアル信号の構成を示す図、第9
図は表示部の一構成例を示す正面図である。 10・・・室外ユニット、11・・・コンプレッサモー
タ、12・・・コンプレッサ、1°3・・・四方弁、1
5・・・室外熱交換器、16・・・室外ファン、17・
・・ファンモータ、20・・・室内ユニット、21・・
・室内熱交換器、22・・・室内ファン、23・・・フ
ァンモータ、24・・・温度センサ、25・・・空温セ
ン丈、26・・・温度センサ、27・・・輻射センサ、
30・・・室外ユニット、 用演算制御部、39・・・
トランジスタインバータ、50・・・室内ユニット用演
算制御部、60.70・・・操作器、63・・・表示部
、72・・・表示データ切換スイッチ、11〜L6・・
・パイロットランプ。 出願人代理人  佐  藤  −雄 第1図 第3図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、種々の制御信号を供給し得る第1の操作手段と、種
    々の制御条件を予め記憶している記憶手段と、前記操作
    器からの制御コード信号を識別し、その識別結果と前記
    記憶手段の記憶内容に従つて冷凍サイクルを制御する演
    算制御部と、ユーザー用表示項目として予め選定された
    運転状態を前記演算制御部を介して表示する表示部とを
    備えた空気調和機の制御装置において、 保守/点検用信号を出力する第2の操作手段と、この第
    2の操作手段からの保守/点検用信号に従って前記表示
    部の表示内容を保守/点検用表示項目に切換える手段と
    を設けたことを特徴とする空気調和機の制御装置。 2、前記第1の操作手段および前記第2の操作手段を同
    一の操作器に組込み、前記両操作手段の両機能をスイッ
    チにより切換え可能にしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の空気調和機の制御装置。 3、前記表示部が保守/点検用表示項目を表示している
    とき、そのことを前記表示部に不使用ランプを用いて点
    滅表示させるようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項記載の空気調和機の制御装置。
JP60163704A 1985-07-24 1985-07-24 空気調和機の制御装置 Pending JPS6226450A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5144352A (en) * 1989-04-14 1992-09-01 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Control apparatrus of focus and shutter of camera

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