JPS62264308A - デイジタイジングデ−タへのｎｃプログラム挿入方法 - Google Patents
デイジタイジングデ−タへのｎｃプログラム挿入方法Info
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- JPS62264308A JPS62264308A JP10922286A JP10922286A JPS62264308A JP S62264308 A JPS62264308 A JP S62264308A JP 10922286 A JP10922286 A JP 10922286A JP 10922286 A JP10922286 A JP 10922286A JP S62264308 A JPS62264308 A JP S62264308A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012966 insertion method Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は、倣い装置により作成するディジタイジングデ
ータに、数値制御（ＮＣ）装置により加工するためのＮ
Ｃプログラムを挿入する挿入方法に関し、特に、ディジ
タイジングデータを読込みながら所定のＮＣプログラム
を容易に挿入できる挿入方法に関する。
ータに、数値制御（ＮＣ）装置により加工するためのＮ
Ｃプログラムを挿入する挿入方法に関し、特に、ディジ
タイジングデータを読込みながら所定のＮＣプログラム
を容易に挿入できる挿入方法に関する。
（発明の技術的背景とその問題点）
倣い装置により収集されたディジタイジングデータは、
単にワークの位置データを示しているだけであり、この
ディジタイジングデータだけではＮＣ装置により加工を
行なうことができない。そこで、ＮＣ装置により加工を
行なう際には、ヒ記ディジタイジングデータの所定の位
置に、所定の“Ｇコード（準備機能）°゛、“Ｍコート
（補助機部）′、“Ｔコード（工具機能）“、°“Ｆコ
ート（送り機能）゛又は“Ｓコ−ド（主軸機能）″等の
各種ａ能を含む、対応するＭＣプログラムをそれぞれ挿
入し、加工を指令しなければならない。
単にワークの位置データを示しているだけであり、この
ディジタイジングデータだけではＮＣ装置により加工を
行なうことができない。そこで、ＮＣ装置により加工を
行なう際には、ヒ記ディジタイジングデータの所定の位
置に、所定の“Ｇコード（準備機能）°゛、“Ｍコート
（補助機部）′、“Ｔコード（工具機能）“、°“Ｆコ
ート（送り機能）゛又は“Ｓコ−ド（主軸機能）″等の
各種ａ能を含む、対応するＭＣプログラムをそれぞれ挿
入し、加工を指令しなければならない。
そのために、従来は第３図に示すように、ディジタイジ
ング開始時、終了時あるいはピックフィード開始時、終
−１時等のＮＣプログラム挿入ステップ（以下、挿入タ
イミングという）に、挿入するＮＣプログラム蟲別情報
を対応させておき、予め別途作成しておいた第７図に示
すような当該ＭＣプログラム識別情報（以下、プログラ
ム名という）に対応するＭＣプログラムテーブルから、
上記所定の挿入タイミング毎に、その都度対応するＮＣ
プログラムをディジタイジングデータに挿入するように
している（第８図及び第９図）。
ング開始時、終了時あるいはピックフィード開始時、終
−１時等のＮＣプログラム挿入ステップ（以下、挿入タ
イミングという）に、挿入するＮＣプログラム蟲別情報
を対応させておき、予め別途作成しておいた第７図に示
すような当該ＭＣプログラム識別情報（以下、プログラ
ム名という）に対応するＭＣプログラムテーブルから、
上記所定の挿入タイミング毎に、その都度対応するＮＣ
プログラムをディジタイジングデータに挿入するように
している（第８図及び第９図）。
ところが、このような従来の挿入方法においては１作成
されたディジタイジングデータを用いてＮＣ装置により
加工を行なう際に、実際に加工するＮＣ装置が変更され
ると、ＮＣ装置によっては同−ＮＯプログラムが使用で
きず、上記挿入タイミングと挿入するＭＣプログラム名
対応表を変更するか、又は挿入するＮＣプログラムを変
更する必要があり１作業者に多大な負担をかけていた。
されたディジタイジングデータを用いてＮＣ装置により
加工を行なう際に、実際に加工するＮＣ装置が変更され
ると、ＮＣ装置によっては同−ＮＯプログラムが使用で
きず、上記挿入タイミングと挿入するＭＣプログラム名
対応表を変更するか、又は挿入するＮＣプログラムを変
更する必要があり１作業者に多大な負担をかけていた。
また、多工程倣い等、途中で加工条件を変更したい場合
、工程の切れ［１等において、その都度挿入するＭＣプ
ログラムを変更しなければならず１作業者に多大な負担
をかけるという問題点があった。
、工程の切れ［１等において、その都度挿入するＭＣプ
ログラムを変更しなければならず１作業者に多大な負担
をかけるという問題点があった。
（発明の目的）
本発明は上述のような事情からなされたものであり、本
発明の目的は、倣い！Ａｌにより作成されるディジタイ
ジングデータに、ＮＣ装置により加工するＮＣプログラ
ムを挿入する際に、実際に加工するＮＣ装置が変更され
ても、簡単な操作で柔軟に対応できると共に、多工程倣
い等、途中で加工条件を変更したい場合でも簡単な操作
で柔軟に対応できるディジタイジングデータへのＭＣプ
ログラム挿入方法を提供することにある。
発明の目的は、倣い！Ａｌにより作成されるディジタイ
ジングデータに、ＮＣ装置により加工するＮＣプログラ
ムを挿入する際に、実際に加工するＮＣ装置が変更され
ても、簡単な操作で柔軟に対応できると共に、多工程倣
い等、途中で加工条件を変更したい場合でも簡単な操作
で柔軟に対応できるディジタイジングデータへのＭＣプ
ログラム挿入方法を提供することにある。
（発明の概要）
本発明は、倣い装置により作成するディジタイジングデ
ータへのＮＣプログラム挿入方法に関し、ディジタイジ
ングデータに挿入するＭＣプログラムのプログラム名と
、当’Ｕ＊ｃプログラムを挿入するステップとをそれぞ
れ対応づけて記憶しておくと共に、実際に加工するＮＣ
装置又は加工工程毎に区分してそれぞれファイル名を付
し、且つ、当該ＮＣ装置又は加工工程毎に上記プログラ
ム名に対応するＮＣプログラムを記憶しておき、上記デ
ィジタイジングデータを読込みながら上記ステップにＭ
Ｃプログラムを挿入する際に、上記ＮＣ装置又は加工工
程に対応するファイル名を指定するだけで、Ｌ記ディジ
タイジングデータに挿入するＭＣプログラムを変更でき
るようにしたものである。
ータへのＮＣプログラム挿入方法に関し、ディジタイジ
ングデータに挿入するＭＣプログラムのプログラム名と
、当’Ｕ＊ｃプログラムを挿入するステップとをそれぞ
れ対応づけて記憶しておくと共に、実際に加工するＮＣ
装置又は加工工程毎に区分してそれぞれファイル名を付
し、且つ、当該ＮＣ装置又は加工工程毎に上記プログラ
ム名に対応するＮＣプログラムを記憶しておき、上記デ
ィジタイジングデータを読込みながら上記ステップにＭ
Ｃプログラムを挿入する際に、上記ＮＣ装置又は加工工
程に対応するファイル名を指定するだけで、Ｌ記ディジ
タイジングデータに挿入するＭＣプログラムを変更でき
るようにしたものである。
（発明の実施例）
第１５４は１本発明のディジタイジングデータへのＮＣ
プログラム挿入方法を実現する装置の概略を示すブロッ
ク構成図及びそのフローである。同図において、１は、
第３図に示すような、ディジタイズデータへのＮＣプロ
グラム挿入タイミングと挿入するＭＣプログラム名とを
対応づけた対応表であり、２は第４図に示すような、
ＮＣ装置毎、又は各工程毎に異なる挿入するＮＣプログ
ラム名に対応するＭＣプログラム群を、上記ＭＣ装こ毎
、又は各工程毎にそれぞれファイル名を付して１゛つの
ファイルにまとめたファイル群であり、これら対応表１
及びファイル群２は予め別途作成されている。３は上記
ファイル群から該当するファイル名を指定するファイル
指定メモリであり、４は倣い装置により作成されるディ
ジタイズデータに上記ＭＣプログラムが挿入されたディ
ジタイズデータを記憶しておくメモリである。
プログラム挿入方法を実現する装置の概略を示すブロッ
ク構成図及びそのフローである。同図において、１は、
第３図に示すような、ディジタイズデータへのＮＣプロ
グラム挿入タイミングと挿入するＭＣプログラム名とを
対応づけた対応表であり、２は第４図に示すような、
ＮＣ装置毎、又は各工程毎に異なる挿入するＮＣプログ
ラム名に対応するＭＣプログラム群を、上記ＭＣ装こ毎
、又は各工程毎にそれぞれファイル名を付して１゛つの
ファイルにまとめたファイル群であり、これら対応表１
及びファイル群２は予め別途作成されている。３は上記
ファイル群から該当するファイル名を指定するファイル
指定メモリであり、４は倣い装置により作成されるディ
ジタイズデータに上記ＭＣプログラムが挿入されたディ
ジタイズデータを記憶しておくメモリである。
そこで、第５図に示すようなディジタイズデータを、倣
い装置により作成する原に、 ＮＣプログラムを挿入す
べきタイミング（例えば、ディジタイジング開Ｉ！ｉｆ
時）に、ＮＣプログラム挿入タイミング信号ＳＳが上記
対応表１に発せられると、第３図に示す対応表１から対
応するＮＣブロダラム名（例えば、 Ｑ１００Ｏ）が選
択されて、ファイル群２に伝達される。このファイル群
２には、上記第４図のようにＮＣ装置毎。
い装置により作成する原に、 ＮＣプログラムを挿入す
べきタイミング（例えば、ディジタイジング開Ｉ！ｉｆ
時）に、ＮＣプログラム挿入タイミング信号ＳＳが上記
対応表１に発せられると、第３図に示す対応表１から対
応するＮＣブロダラム名（例えば、 Ｑ１００Ｏ）が選
択されて、ファイル群２に伝達される。このファイル群
２には、上記第４図のようにＮＣ装置毎。
又は各工程毎に異なるファイル名（例えば、”ＡＲＡ、
ＳＵＢ”、“５ＨＩＡＧＥ、ＳＵ８″）を付し、当該フ
ァイル毎に挿入するＮＣプログラム名に対応するＮＣプ
ログラム群が記憶されているので、ファイル指定メモリ
３から該当する必要なファイル名（例えば、仕上げ加工
工程なら“５ＨＩＡＧＥ。
ＳＵＢ”、“５ＨＩＡＧＥ、ＳＵ８″）を付し、当該フ
ァイル毎に挿入するＮＣプログラム名に対応するＮＣプ
ログラム群が記憶されているので、ファイル指定メモリ
３から該当する必要なファイル名（例えば、仕上げ加工
工程なら“５ＨＩＡＧＥ。
ＳＵＢ ””）を指定すると、上記ファイル群２から所
定のＮＣプログラム（ＧｏＯＺ５００ ＴＯＩＯＩ ／
ＧＯＩＭＯ３５１００ＯＦ５０Ｑ）を選択し、メモリ
４において、第６図に示すように所定のＮＣプログラム
を挿入したディジタイズデータを作成して記憶する。
定のＮＣプログラム（ＧｏＯＺ５００ ＴＯＩＯＩ ／
ＧＯＩＭＯ３５１００ＯＦ５０Ｑ）を選択し、メモリ
４において、第６図に示すように所定のＮＣプログラム
を挿入したディジタイズデータを作成して記憶する。
以上のような挿入方法の詳細について、第２図のフロー
チャートを参照して以下に説明する。
チャートを参照して以下に説明する。
本発明によるディジタイズデータへのＮＣプログラム挿
入を実行するにあたって、まず、挿入するＮＣプログラ
ム群のファイル名がファイル指定メモリ３に指定されて
いるか否かをチェックしくステップＳ１） 、指定され
ていなければ、プログラム又は操作パネルによりファイ
ル名を入力指定する（ステップＳ２）、上記ファイル名
が指定されると（ここにおいては、 ”５ＨＩＡＧＥ
。
入を実行するにあたって、まず、挿入するＮＣプログラ
ム群のファイル名がファイル指定メモリ３に指定されて
いるか否かをチェックしくステップＳ１） 、指定され
ていなければ、プログラム又は操作パネルによりファイ
ル名を入力指定する（ステップＳ２）、上記ファイル名
が指定されると（ここにおいては、 ”５ＨＩＡＧＥ
。
ＳＯＢ”が指定されたとすると）、５該フアイルが第４
図に示すファイル群２に登録されているか否かをチェッ
クしくステップＳ３）、登録されていなければエラー処
理する（ステップＳ４）。
図に示すファイル群２に登録されているか否かをチェッ
クしくステップＳ３）、登録されていなければエラー処
理する（ステップＳ４）。
上記ファイルが登録されていることが確認できたらディ
ジタイズを行ない、ワークの形状データを作成していく
（ステップＳ５）、そして、上記指定したファイル名を
変更する必要がなく（ステップＳ６）、且つ全データに
ついて終了していなければ（ステップＳ８） 、ＮＣプ
ログラムの挿入タイミングか否かを判断しくステップＳ
３）、第５図に示すように、ディジタイジング開始時で
、ＮＣプログラム挿入タイミングであれば、第３図に示
す対応表１より該当するＮＣプロダラム名“５ｔｏｏｏ
”を求める（ステップ５ＩＯ）。
ジタイズを行ない、ワークの形状データを作成していく
（ステップＳ５）、そして、上記指定したファイル名を
変更する必要がなく（ステップＳ６）、且つ全データに
ついて終了していなければ（ステップＳ８） 、ＮＣプ
ログラムの挿入タイミングか否かを判断しくステップＳ
３）、第５図に示すように、ディジタイジング開始時で
、ＮＣプログラム挿入タイミングであれば、第３図に示
す対応表１より該当するＮＣプロダラム名“５ｔｏｏｏ
”を求める（ステップ５ＩＯ）。
そこで、上記指定されたファイル（“５ＨＩＡＧＥ。
ＳＵＢ”）の当該ＮＣプログラム名（“Ｑ１００Ｏ”）
のＮＣプログラム（“ＧＯＯ２５００ＴＯＩＯＩ ／
Ｇｏｔ ＭＯ３Ｓ１００ＯＦ５００″）を、上記ファイ
ル群２から探しくステップ５ｌｌ）、当該ＮＣプログラ
ムがなければ（ステップ５Ｉ２）、エラー処理しくステ
ップ５１３）、あれば、第６図に示すように、ディジタ
イズデータに当該ＮＣプログラムを挿入すると共に、メ
モリ４に記憶させる（ステップ５１４）。そして、上記
ステップＳ５に戻り、ディジタイジング動作を続ける。
のＮＣプログラム（“ＧＯＯ２５００ＴＯＩＯＩ ／
Ｇｏｔ ＭＯ３Ｓ１００ＯＦ５００″）を、上記ファイ
ル群２から探しくステップ５ｌｌ）、当該ＮＣプログラ
ムがなければ（ステップ５Ｉ２）、エラー処理しくステ
ップ５１３）、あれば、第６図に示すように、ディジタ
イズデータに当該ＮＣプログラムを挿入すると共に、メ
モリ４に記憶させる（ステップ５１４）。そして、上記
ステップＳ５に戻り、ディジタイジング動作を続ける。
ここで、上記ステップＳ９において、ＮＣプログラムの
挿入タイミングでなければ、上記ステップＳ５に戻りそ
のままディジタイジングを行なう、そして、以下、−ヒ
述と同様にしてディジタイジングデータへのＮＣプログ
ラム挿入を行なっている際や後に、工程を変更する必要
が生じた場合には（ステップＳＳ） 、 Ｊ−記指定し
ておいたファイルを該当するファイル（例えば、荒加−
［なら“ＡＲＡ、ＳＵＢ”）に変更すれば（ステップＳ
７）、以後、当該ファイルに従って必要なＮＣプログラ
ムが選択されてディジタイズデータに挿入されることに
なる。そして、このような動作は全ディジタイジングデ
ータを作成するまで続けられ、全ディジタイジングデー
タについて必要なＮＣプログラムを挿入して終了する（
ステップＳ８）。
挿入タイミングでなければ、上記ステップＳ５に戻りそ
のままディジタイジングを行なう、そして、以下、−ヒ
述と同様にしてディジタイジングデータへのＮＣプログ
ラム挿入を行なっている際や後に、工程を変更する必要
が生じた場合には（ステップＳＳ） 、 Ｊ−記指定し
ておいたファイルを該当するファイル（例えば、荒加−
［なら“ＡＲＡ、ＳＵＢ”）に変更すれば（ステップＳ
７）、以後、当該ファイルに従って必要なＮＣプログラ
ムが選択されてディジタイズデータに挿入されることに
なる。そして、このような動作は全ディジタイジングデ
ータを作成するまで続けられ、全ディジタイジングデー
タについて必要なＮＣプログラムを挿入して終了する（
ステップＳ８）。
（発明の効果）
以りのように本発明のディジタイジングデータへのＮＣ
プログラム挿入ブＪ法によれば、倣い装置により作成さ
れるディジタイジングデータにＮＣプログラムを挿入す
る際に、実際に加ＴするＮＣ″Ａ置が変更されたり、又
、多工程倣い等、途中で加工条件を変更したい場合でも
、予め登録しておいたファイル群から該当するファイル
名を指定するだけの筒中な操作で、柔軟に対応でき、ｒ
ｎに作業者の負担を軽減するだけでなく、汎用性を広げ
ることができるようになる。
プログラム挿入ブＪ法によれば、倣い装置により作成さ
れるディジタイジングデータにＮＣプログラムを挿入す
る際に、実際に加ＴするＮＣ″Ａ置が変更されたり、又
、多工程倣い等、途中で加工条件を変更したい場合でも
、予め登録しておいたファイル群から該当するファイル
名を指定するだけの筒中な操作で、柔軟に対応でき、ｒ
ｎに作業者の負担を軽減するだけでなく、汎用性を広げ
ることができるようになる。
第１図は本発明方法のａＷＩＳを示すブロック構成図及
びそのフロー、第２図は本発明方法のディジタイズデー
タへのＮＣプログラム挿入動作を説明するフローチャー
ト、第３図〜第６図は本発明方法を説明するための図、
第７図〜第９図は従来のディジタイズデータへのＮＯプ
ログラム挿入方法を説明するための図である。 ｌ・・・対１５表、２・・・ファイル群、３・・・ファ
イル指定メモリ、４・・・メモリ。 出願人代理人 安 形 雄 三 第３図 第４図 Ｇｏｏ ２５００ ＴＯ２０２ （ディジタイジング開始） Ｇｏｔ Ｍ
Ｏ３３１５００ＦＩＱＯＸｌｏｏ Ｙｌｏｏ ２５
０ Ｘ１００ Ｙｌｏｏ ２５０Ｘ１
０５ Ｙｌｏｏ Ｚ５２ Ｘ１０５
Ｙｌｏｏ Ｚ５２Ｘ１０５ Ｙｌｏｏ Ｚｏｏ
Ｘ１０５ Ｙｌｏｏ ２５０（ピン
クフィート開始） Ｇｏｔ Ｆ１５０
Ｘ１５０ ＹＩＩＯ２５０Ｘ１５０ ＹＩＩＯ２５
０（ビックフィート終了） ＧＯＩ
Ｐ１００Ｘ１４５ ＹＩＩＯＺ５２ Ｘ
１４５ ＹＩＩＯＺ５２Ｘ１００ ＹＩＩＯＺｏｏ
Ｘ１００ ＹＩＩＯＺｏ。 （ディジタイジング終了） Ｇｏｏ
２５００Ｏ２
びそのフロー、第２図は本発明方法のディジタイズデー
タへのＮＣプログラム挿入動作を説明するフローチャー
ト、第３図〜第６図は本発明方法を説明するための図、
第７図〜第９図は従来のディジタイズデータへのＮＯプ
ログラム挿入方法を説明するための図である。 ｌ・・・対１５表、２・・・ファイル群、３・・・ファ
イル指定メモリ、４・・・メモリ。 出願人代理人 安 形 雄 三 第３図 第４図 Ｇｏｏ ２５００ ＴＯ２０２ （ディジタイジング開始） Ｇｏｔ Ｍ
Ｏ３３１５００ＦＩＱＯＸｌｏｏ Ｙｌｏｏ ２５
０ Ｘ１００ Ｙｌｏｏ ２５０Ｘ１
０５ Ｙｌｏｏ Ｚ５２ Ｘ１０５
Ｙｌｏｏ Ｚ５２Ｘ１０５ Ｙｌｏｏ Ｚｏｏ
Ｘ１０５ Ｙｌｏｏ ２５０（ピン
クフィート開始） Ｇｏｔ Ｆ１５０
Ｘ１５０ ＹＩＩＯ２５０Ｘ１５０ ＹＩＩＯ２５
０（ビックフィート終了） ＧＯＩ
Ｐ１００Ｘ１４５ ＹＩＩＯＺ５２ Ｘ
１４５ ＹＩＩＯＺ５２Ｘ１００ ＹＩＩＯＺｏｏ
Ｘ１００ ＹＩＩＯＺｏ。 （ディジタイジング終了） Ｇｏｏ
２５００Ｏ２
Claims (1)
- 倣い装置により作成するディジタイジングデータに挿入
するＮＣプログラムのプログラム識別情報と、当該ＮＣ
プログラムを挿入するステップとをそれぞれ対応づけて
記憶しておくと共に、実際に加工するＮＣ装置又は加工
工程毎に区分してそれぞれファイル名を付し、且つ、当
該ＮＣ装置又は加工工程毎に前記プログラム識別情報に
対応するＮＣプログラムを記憶しておき、前記ディジタ
イジングデータを読込みながら前記ステップにおいてＮ
Ｃプログラムを挿入する際に、前記ＮＣ装置又は加工工
程に対応するファイル名を指定するだけで、前記ディジ
タイジングデータに挿入するＮＣプログラムを変更でき
るようにしたことを特徴とするディジタイジングデータ
へのＮＣプログラム挿入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61109222A JPH0619654B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | デイジタイジングデ−タへのｎｃプログラム挿入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61109222A JPH0619654B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | デイジタイジングデ−タへのｎｃプログラム挿入方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62264308A true JPS62264308A (ja) | 1987-11-17 |
| JPH0619654B2 JPH0619654B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=14504692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61109222A Expired - Lifetime JPH0619654B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | デイジタイジングデ−タへのｎｃプログラム挿入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619654B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821960A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Toshiba Corp | 同一内線再呼出し警告方式 |
| JPS5981045A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-10 | Fanuc Ltd | 多工程ならい制御方式 |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP61109222A patent/JPH0619654B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821960A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Toshiba Corp | 同一内線再呼出し警告方式 |
| JPS5981045A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-10 | Fanuc Ltd | 多工程ならい制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0619654B2 (ja) | 1994-03-16 |
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