JPS6226342A - 燃料噴射時期制御装置 - Google Patents

燃料噴射時期制御装置

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JPS6226342A
JPS6226342A JP16623585A JP16623585A JPS6226342A JP S6226342 A JPS6226342 A JP S6226342A JP 16623585 A JP16623585 A JP 16623585A JP 16623585 A JP16623585 A JP 16623585A JP S6226342 A JPS6226342 A JP S6226342A
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fuel injection
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ignition signal
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Kokei Nakatsuka
中塚 弘敬
Toshimi Matsumura
敏美 松村
Noritaka Ibuki
伊吹 典高
Shinya Sumiya
炭谷 信弥
Shinji Ikeda
慎治 池田
Keiji Aoki
啓二 青木
Fumiaki Kobayashi
文明 小林
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Denso Corp
Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ディーゼルエンジンの燃料噴射時期制御装置
、特に燃料噴射の着火にもとづき失火発生限界近くまで
噴射時期を遅角制御し、アイドル時の騒音を充分に低減
する燃料噴射時期制御装置に関する。
[従来の技術] 「ディーゼル乗用車」 (監修木原良治)の122〜1
23ページに示されるように、ディーゼルエンジンでは
、アイドル時に着火遅れが生ずること1よってシリンダ
圧力が上昇し、この圧力上昇がピストンを介してシリン
ダを叩き、騒音を発生させやすくすることから、着火遅
れによる圧力上昇をできるだけ小さくしてアイドル時の
騒音を低減するために、燃料噴射時期を遅角ざぜる制御
が行なわれている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、アイドル時に燃料噴射時期を遅角しすぎ
ると、エンジンが失火を起こしてアイドル回転が不安定
となり、一方、不充分な遅角制御では騒音低減効果があ
まり得られない問題が生ずる。
本発明は、前記に鑑み、アイドル時に失火することなく
最大限に騒音低減効果が得られる燃料噴射時期制御装置
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するためになされた本発明は、第1図に
示すように ディーゼルエンジンの燃焼光に応じた信号を発生する着
火検出器1と、 アイドル時の燃料噴射時期データを予め記憶する記憶手
段2と、 ピストンの上死点位置を示す上死点信号列を出力する回
転角検出器3と、 エンジンがアイドル運転に入った際、前記回転角検出器
3の上死点信号列及び前記着火検出器1の着火信号をも
とに隣り合う上死点信号間の着火信号の有無を判断する
判断手段4を備え、かつ、この判断結果をもとに、着火
信号有りと判断される間は前記燃料噴射時期データを初
期値とする燃料噴射時期を徐々に遅角制御し、着火信号
無しと判断されると、噴射時期を進角制御して着火信号
が消失する直前の燃料噴射時期に噴射時期を固定する演
算制御手段5と、 を備えることを特徴とする。
[作用] 前記演算制御手段による遅角進角制御の一例は、進角制
御により着火信号有りと再び判断されると、このときの
噴射時期を以後固定値として定めるようにする。また、
他の例では、最初の遅角制御後の進角制御における進角
量は、それまでの遅角量の172とし、この進角制御の
次の遅角制御における遅角量は前記進角量の1/2とい
うように定めてゆき、所定回数後の進角制御により定ま
った噴射時期を以後固定値として定めるようにする。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図はディーゼルエンジンの燃料噴射時期制御装置の
ブロック図を示し、1は燃焼室内の着火を光によって検
出する着火検出器で、第3図に示すように、機関のシリ
ンダヘッド30に設けた孔に取付けられ、耐熱性、耐振
性の透光体を介して受光素子により燃焼光を受光し、着
火信号を出力する。3は、機関のクランク軸の回転角に
比例した数のパルスを出力する回転角検出器であり、燃
料噴射ポンプ20の回転シャフトに軸着された歯車状の
タイミングロータ21にピックアップコイルを対向設置
して構成され、この回転角検出器3からピストンの上死
点位置を示す上死点信号も出力される。6はエンジンの
負荷を検出する負荷検出器であり、ここでは、第3図に
示すようにアクセルペダル22の踏込量をポテンショメ
ータによって検出し、これを負荷としている。演算制御
手段5は、CPU10を中心に構成され、読出し専用メ
モリのROM11に予め格納されたプログラムデータに
基づき、後述するような燃料噴射時期の制御を実行する
。書き込み読み出し可能なRAM12はエンジンキーの
オフ後もデータを保持するようにバックアップされ、こ
のRAM12にはアイドル時における燃料噴射時期の初
期値を含む噴射時期データが格納される。入力ポート1
3にはバッファ回路、波形整形回路、A/D変換器など
が設けられ、回転角検出器3、着火検出器1、負荷検出
器6などからの検出信号を波形整形、或はディジタル信
号に変換してCPU10に取り込む。出力ポート14は
、CPU10で緯出した燃料噴射時期に基づく制御信号
を出力するように構成され、制御信号のパルスデューテ
ィ比がセットされるカウンタ等が設けられる。出力ポー
ト14に接続された駆動回路15は制御されたデユーテ
ィ比のパルス信号を入力し、この制御信号に応じた駆動
電流をタイマ機構40のタイマコントロールバルブ16
に出力する。
タイマ機構40は、第3図に示すように分配型の燃料噴
射ポンプ20に設けられ、タイマコントロールバルブ1
6の開度を調節することにより油圧を制御し、タイマピ
ストンをこの油圧により移動させることによりスライド
ピンを介して円筒状のローラリング23の角度を変え、
燃料噴射時期を制御する周知の構造である。
燃料噴射ポンプ20のデリバリバルブ24はシリンダヘ
ッド30に取付けた噴射ノズル50に接続され、ポンプ
プランジャ26の回転往復動により燃料を噴射ノズル5
0に圧送し、燃料噴射ωは電磁弁27によりポンププラ
ンジャ26のスピル時期を調節することによって制御さ
れる。
次に、燃料噴射時期側a装置の動作をCPU10が実行
する第4図のフローチャートにより説明する。
この燃料噴射時期制御の処理は、回転角検出器3によっ
て検出されるピストンの上死点信号(TDC信号)のタ
イミングで割込む割込みルーチンにより実行される。こ
のルーチンに入ると、先ず、ステップ110を実行し、
エンジン回転数と負荷検出器6によって検出されたエン
ジン負荷からアイドル時か否かを判定し、例えば回転数
が一定値以下で最小負荷のとき、アイドル時と判定して
次にステップ130に進み、非アイドル時にはこのルー
チンを抜ける。
ステップ130では、RAM12に格納されている前回
の燃料噴射時期のデータT (’CABTDC)を読み
出す。尚、始動後、初めてこのステップを実行する際に
は予め設定された噴射時期の初期値が読み出される。次
のステップ140では着火検出器1から送られる着火信
号(電圧信号)Vfの電圧データをCPU10に取り込
む。この着火信号Vfは第5図の波形図に示すように、
°燃焼室の混合気に着火した際、電圧Vfまで立上がる
電圧信号であり、ホールド回路を通して検出される。そ
して、ステップ150にて、着火信号Vfが予め設定し
た基準値(着火か否かを判断するスレッシュホールド値
)VTより大きいか否かを判定し、着火が良好に行なわ
れ、基準値VTより大きい着火信号Vfであれば、次に
ステップ160に進む。ステップ160ではフラグFが
Oか否かを判定し、フラグFがOのとき次にステップ1
7Oに進み、前回の燃料噴射時期Tから小さな値K(’
CA)を引き、燃料噴射時期をKだけ遅角させる。その
後、ステップ210にてフラグFをOにリセットした後
、このルーチンを終了し、アイドル時、上死点信号が入
る毎にステップ110〜170を繰り返し実行すること
により噴射時期TはK (’CA)ずつ徐々に遅角制御
されていく。
そして、遅角制御により着火状態が悪化し、着火信号V
fが基準値VT以下に低下すると、ステップ150にて
失火と判定され、次にステップ180に進み、フラグF
を1にセットした後、ステップ190にて、噴射時期T
に小さな値K (℃A>を加算し、噴射時期をKだけ進
角させる。その後、このルーチンを終了し、次の上死点
信号が入力されたとき、再びこの割込みルーチンに移り
、ステップ110〜150を実行し、ステップ’150
で、それまで失火と判定されていた状態から着火信号V
fが基準値より大きい着火状態に回復した場合には、次
にステップ160に進み、フラグFがOか否かを判定す
る。ここで、前回の処理ルーチンにてステップ110〜
190が実行され、フラグFは1にセットされているた
め、ステップ160からステップ200に進み、前のス
テップ190で算出された燃料噴射時期Tが失火発生限
界の直前の値としてRAM12に格納され、以後、この
失火発生限界直前まで遅角制御された燃料噴射時期Tが
アイドル時の噴射時期制御に使用され、エンジンの失火
を発生させることなく、アイドル時の騒音が効果的に低
減される。
第6図のフローチャートは他の実施例における燃料噴射
時期制御処理を示し、上記と同様、上死点信号が入力さ
れる毎に割込む割込みルーチンによって実行される。
この処理ルーチンに入ると、先ず、ステップ310でア
イドル時か否かを判定し、例えばエンジン回転数が所定
値以下で無負荷(アクセルペダルが踏み込まれていない
状態)のとき、アイドル状態と判定し、次にステップ3
20に進み、非アイドル時には、このルーチンを扱ける
。ステップ320ではアイドル状態に入って最初の処理
か否かを判定し、このステップ320を初めて通る際に
は次にステップ330に進み、噴射時期を進角又は遅角
させる小さな補正量K (℃A>をKiとし、iを1と
し、更にフラグFをOにリセットする。
そして、ステップ340にて、RAM12に格納され、
ている前回の燃料噴射時期データTを読み出し、ステッ
プ350にて、着火検出器1からの着火信号の検出デー
タVfをCPUl0に取り込み、次にステップ360に
進む。ステップ360では、着火信号Vfが予め設定し
た基準値7丁より大きいか否かを判定し、着火信号Vf
が基準値7丁より大きく着火有りと判断した場合には、
次にステップ370に進み、フラグFがOか否かを判定
する。ここで、フラグFがOであれば、次にステップ3
80に進み、噴射時期Tから小さな補正量Kを減算し、
燃料噴射時期をわずかに遅角させ、このルーチンを扱け
る。更に、上死点信号が入力される毎に上記ステップ3
10〜380が繰り返され、燃料噴射時期Tは徐々に遅
角されていく。そして、遅角制御により着火が不充分と
なり、着火信号の検出データVfが基準値V1以下に低
下するようになると、ステップ360で失火と判定され
、ステップ360からステップ390に進む。
ステップ390ではフラグFを1にセットした後ステッ
プ400で補正IKiの1/2を次の補正1Ki+1と
する。そして、ステップ410にて、燃料噴射時期下に
この補正量K111を加え、燃料噴射時期Tを前回遅角
させた量の1/2だけ進角させ、ステップ420で補正
量に−の番号を示すiに1を加えた後、このルーチンを
扱ける。
次に、再びこのルーチンに入り、ステップ360を実行
した際、着火信号Vfが基準値7丁より大きくなり着火
と判定された場合には、次にステップ370に進み、フ
ラグFtfiOか否かを判定する。ここでは、前回ルー
チンのステップ390で7ラグFが1にセットされてい
るため、次にステップ430に進み、補正ff1Kiが
予め設定した小ざな値KXより大きいか否かを判定し、
補正量に1がKxより大きいときには、次にステップ4
50に進む。ステップ450では補正量に:の1/2を
次の補正1)(i+1とし、次にステップ460にて、
噴射時期Tからの補正量Ki+1を減算し、燃料噴射時
期Tを前回進角させた量の172だけ遅角させ、ステッ
プ470でiに1を加えた後、このルーチンを扱ける。
そして、再びこのルーチンに入り、ステップ360を実
行した際、着火信号Vfが基準値VT以下になり失火と
判定された場合には、上述のように、ステップ390〜
420が実行され、前回遅角させた量の更に1/2の補
正量Ki+1だけ燃料噴射時期Tが進角制御される。
このように、ステップ310〜3601ステツプ390
〜420、及びステップ370〜470が繰り返し実行
されることにより、補正ff1Kiが徐々に減少しなが
ら燃料噴射時期Tは徐々に失火発生限界直前の値に近付
き、ステップ430で、補正量Kiが予め設定された小
さな値KX以下になったとき、ステップ430からステ
ップ480に進み、この失火発生限界の燃料噴射時期T
をRAM12に格納する。
この後、アイドル運転が続く間、この失火発生限界直前
まで遅角された燃料噴射時期Tが噴射時期制御に使用さ
れ、王から算出されたパルスデューティ比に基づきタイ
マコントロールバルブ16が制御され、機関の燃料噴射
時期が失火を生じずに遅角制御されることによってアイ
ドル時の騒音が低減される。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の燃料噴射時期制御装置に
よれば、アイドル時に入った際、着火検出器からの着火
信号を見ながら噴射時期を徐々に遅角制御し、着火信号
が消失したとき、噴射時期を進角制御して着火信号が消
失する失火発生限界直前の噴射時期に燃料噴射時期を固
定するように構成した。よって、アイドル時に失火させ
ることなく、充分に噴射時期の遅角制御を行なうことが
でき、最大限に騒音を低減させることが可能となる。ま
た、エンジン始動時を含め、アイドル時には、必ず遅角
噴射時期が運転状態に応じて算出されるため、制御部品
の経年変化に応じた精度の高い噴射時期制御を行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の構成図、第2図は本発明の一実施例の
ブロック図、第3図は制御系を含む燃料噴射ポンプとタ
イマ機構の概略構成図、第4図は噴射時期制御のフロー
チャート、第5図は各信号のタイミングチャート、第6
図は他の実施例のフローチャートである。 1・・・着火検出器 2・・・記憶手段(ROM> 3・・・回転角検出器 10.11,12,13,14.15.16・・・演算
制御手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディーゼルエンジンの燃焼光に応じた信号を発生する着
    火検出器と、 アイドル時の燃料噴射時期データを予め記憶する記憶手
    段と、 ピストンの上死点位置を示す上死点信号列を出力する回
    転角検出器と、 エンジンがアイドル運転に入った際、前記回転角検出器
    の上死点信号列及び前記着火検出器の着火信号をもとに
    隣り合う上死点信号間の着火信号の有無を判断する判断
    手段を備え、かつこの判断結果をもとに着火信号有りと
    判断される間は前記燃料噴射時期データを初期値とする
    燃料噴射時期を徐々に遅角制御し、着火信号無しと判断
    されると噴射時期を進角制御し、着火信号が消失する失
    火発生限界直前の噴射時期に燃料噴射時期を固定する演
    算制御手段と、 を備えることを特徴とする燃料噴射時期制御装置。
JP60166235A 1985-07-26 1985-07-26 燃料噴射時期制御装置 Expired - Lifetime JPH0754102B2 (ja)

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JP60166235A JPH0754102B2 (ja) 1985-07-26 1985-07-26 燃料噴射時期制御装置

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JP60166235A JPH0754102B2 (ja) 1985-07-26 1985-07-26 燃料噴射時期制御装置

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JPS6226342A true JPS6226342A (ja) 1987-02-04
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60198358A (ja) * 1984-03-22 1985-10-07 Toyota Motor Corp 電子制御デイ−ゼルエンジンの着火時期フイ−ドバツク制御方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60198358A (ja) * 1984-03-22 1985-10-07 Toyota Motor Corp 電子制御デイ−ゼルエンジンの着火時期フイ−ドバツク制御方法

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JPH0754102B2 (ja) 1995-06-07

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