JPS6226175Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6226175Y2 JPS6226175Y2 JP12318179U JP12318179U JPS6226175Y2 JP S6226175 Y2 JPS6226175 Y2 JP S6226175Y2 JP 12318179 U JP12318179 U JP 12318179U JP 12318179 U JP12318179 U JP 12318179U JP S6226175 Y2 JPS6226175 Y2 JP S6226175Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- clamp
- rear end
- housing
- surface plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、横型射出成形機等の金型取付装置に
関するものである。
関するものである。
従来のこの種装置においては、プラスチツク成
形等において金型を定盤に取り付ける場合、その
金型の成形機への挿入方向は上または下方向のみ
であつて、左または右方向からの取り付け、取り
外しは成形機の構造上不可能であつた。
形等において金型を定盤に取り付ける場合、その
金型の成形機への挿入方向は上または下方向のみ
であつて、左または右方向からの取り付け、取り
外しは成形機の構造上不可能であつた。
すなわち、従来の横型射出成形機等の金型取付
装置は第１図および第２図に概略的に示すよう
に、可動側定盤１に取り付けられた補助板２と固
定側定盤３に取り付けられた補助板４のそれぞれ
の左右両端部に、庇部６を有するハウジング５が
相対向して配設されると共に、これらハウジング
５には、エアシリンダ７およびこのエアシリン７
によつて作動するクランプピン８が内装されて構
成されており、そして、金型９の取り付けは、第
２図に示す矢印方向（上方）より挿入した後、エ
アシリンダ７の作動を介してのクランプピン８の
締め付けによつて取り付けるものであつた。
装置は第１図および第２図に概略的に示すよう
に、可動側定盤１に取り付けられた補助板２と固
定側定盤３に取り付けられた補助板４のそれぞれ
の左右両端部に、庇部６を有するハウジング５が
相対向して配設されると共に、これらハウジング
５には、エアシリンダ７およびこのエアシリン７
によつて作動するクランプピン８が内装されて構
成されており、そして、金型９の取り付けは、第
２図に示す矢印方向（上方）より挿入した後、エ
アシリンダ７の作動を介してのクランプピン８の
締め付けによつて取り付けるものであつた。
したがつて、かかる構成の装置では、各ハウジ
ング５に庇部６が突設せられているために、金型
９の挿脱は上または下方向のみ可能であつて、左
または右方向からは不可能であつた。特に、金型
によつては各種の突起があり、庇部６が障碍とな
つて金型の取り付けができないという欠点があつ
た。
ング５に庇部６が突設せられているために、金型
９の挿脱は上または下方向のみ可能であつて、左
または右方向からは不可能であつた。特に、金型
によつては各種の突起があり、庇部６が障碍とな
つて金型の取り付けができないという欠点があつ
た。
本考案は、このような従来の欠点に鑑みなされ
たもので、その目的とするところは、金型の取り
付け、取り外しを上下、左右いずれの方向からも
極めて容易にできるようにし、以つて金型の段取
り時間の大幅な短縮と成形品コストの低減を図り
得るようにしたものである。
たもので、その目的とするところは、金型の取り
付け、取り外しを上下、左右いずれの方向からも
極めて容易にできるようにし、以つて金型の段取
り時間の大幅な短縮と成形品コストの低減を図り
得るようにしたものである。
この目的のため、本考案は、可動側定盤と固定
側定盤のそれぞれの対向面の左右両端部にクラン
プユニツトが対向状に配設され、これらクランプ
ユニツトは、前端面が垂直で、斜向状の摺動溝を
有するハウジングと、このハウジングの摺動溝に
摺動自在に嵌合され、かつ金型のつば部に対向す
る垂直前端面の内側が水平なあご部として形成さ
れると共に、後端部には断面字形凹部が形全さ
れたクランプピンと、ハウジングの後端に斜向状
に設けられ、そのピストンのロツドがクランプピ
ンの凹部内に、その後端部の孔を介して挿入さ
れ、かつその先端部には、凹部後端部の内壁面と
の間に遊隙を有してナツトが固着されて連結され
たエアシリンダとを備えている構成を特徴とする
ものである。
側定盤のそれぞれの対向面の左右両端部にクラン
プユニツトが対向状に配設され、これらクランプ
ユニツトは、前端面が垂直で、斜向状の摺動溝を
有するハウジングと、このハウジングの摺動溝に
摺動自在に嵌合され、かつ金型のつば部に対向す
る垂直前端面の内側が水平なあご部として形成さ
れると共に、後端部には断面字形凹部が形全さ
れたクランプピンと、ハウジングの後端に斜向状
に設けられ、そのピストンのロツドがクランプピ
ンの凹部内に、その後端部の孔を介して挿入さ
れ、かつその先端部には、凹部後端部の内壁面と
の間に遊隙を有してナツトが固着されて連結され
たエアシリンダとを備えている構成を特徴とする
ものである。
以下、本考案を第３図から第６図に示す一実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
第３図は成形機に取り付けた状態を示す全体の
横断面図、第４図は同上平面図で、１０は可動側
定盤、１１はロケーシヨンホール１２を有する固
定側定盤、１３は４本のダイバー、１４は可動側
定盤１０と固定側定盤１１との下方中央部に設け
られた金型１５のストツパー、１６は可動側定盤
１０と固定側定盤１１のそれぞれの対向面の左右
両端部に対向状に配設された４つのクランプユニ
ツトで、これらクランプユニツト１６はそれぞれ
ハウジング１７、クランプピン２０およびエアシ
リンダ１９から構成されている。
横断面図、第４図は同上平面図で、１０は可動側
定盤、１１はロケーシヨンホール１２を有する固
定側定盤、１３は４本のダイバー、１４は可動側
定盤１０と固定側定盤１１との下方中央部に設け
られた金型１５のストツパー、１６は可動側定盤
１０と固定側定盤１１のそれぞれの対向面の左右
両端部に対向状に配設された４つのクランプユニ
ツトで、これらクランプユニツト１６はそれぞれ
ハウジング１７、クランプピン２０およびエアシ
リンダ１９から構成されている。
そこで、このクランプユニツト１６の構成を詳
述すると、ハウジング１７は、上記従来例におけ
るハウジング５にあつた庇部６を完全になくした
前端面１７ａが垂直に形成されると共に、長手方
向の中央部には、その前後いつぱいに亘つて下向
き斜向状にして、かつ中央上部を下部よりもやや
細幅とした角形の摺動溝１８が形成され（第５図
および第６図参照）、この摺動溝１８内には角形
のクランプピン２０が摺動自在として嵌合されて
いる。
述すると、ハウジング１７は、上記従来例におけ
るハウジング５にあつた庇部６を完全になくした
前端面１７ａが垂直に形成されると共に、長手方
向の中央部には、その前後いつぱいに亘つて下向
き斜向状にして、かつ中央上部を下部よりもやや
細幅とした角形の摺動溝１８が形成され（第５図
および第６図参照）、この摺動溝１８内には角形
のクランプピン２０が摺動自在として嵌合されて
いる。
クランプピン２０は第６図に示すように、金型
１５のつば部１５ａに対向する垂直前端面２０ａ
の内側が水平なあご部２０ｂとして形成されると
共に、後端部には断面字形凹部２０ｃが形成さ
れ、この凹部２０ｃには、ハウジング１７の後端
に斜向状に設けられたエアシリンダ１９のピスト
ン２２のロツド２４が連結されている。
１５のつば部１５ａに対向する垂直前端面２０ａ
の内側が水平なあご部２０ｂとして形成されると
共に、後端部には断面字形凹部２０ｃが形成さ
れ、この凹部２０ｃには、ハウジング１７の後端
に斜向状に設けられたエアシリンダ１９のピスト
ン２２のロツド２４が連結されている。
すなわち、ロツド２４がクランプピン凹部後端
部２０ｄの孔２０ｅを介して凹部２０ｃ内に挿入
されると共に、その先端部には、凹部後端部２０
ｄの内壁面との間に遊隙ａを有してナツト２３が
固着されて連結されている。
部２０ｄの孔２０ｅを介して凹部２０ｃ内に挿入
されると共に、その先端部には、凹部後端部２０
ｄの内壁面との間に遊隙ａを有してナツト２３が
固着されて連結されている。
そして、これらクランプユニツト１６は上記し
たように、定盤１０，１１の左右両端部に対向状
に締付ボルト２１をもつて取り付け固定されてい
る。
たように、定盤１０，１１の左右両端部に対向状
に締付ボルト２１をもつて取り付け固定されてい
る。
次に、以上の構成に係る本案装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
定盤１０，１１に金型１５を取る付ける場合に
おいては、各クランプユニツト１６のクランプピ
ン２０はハウジング１７の垂直前端面１７ａより
後退しているから、金型１５を上下、左右いずれ
の方向からでもストツパー１４に当たるまで挿入
し、ストツパー１４に当つたところで、エアシリ
ンダ１９を作動させてクランプピン２０でクラン
プする。
おいては、各クランプユニツト１６のクランプピ
ン２０はハウジング１７の垂直前端面１７ａより
後退しているから、金型１５を上下、左右いずれ
の方向からでもストツパー１４に当たるまで挿入
し、ストツパー１４に当つたところで、エアシリ
ンダ１９を作動させてクランプピン２０でクラン
プする。
すなわち、既に知られているので特に図示しな
いが、スイツチを投入してコンプレツサからの空
気をその給排気孔よりシリンダ室２５に強く入れ
ると、この空気圧によつてピストン２２およびこ
れに連結のロツド２４、ナツト２３が一体に動く
と共に、クランプピン２０がハウジング１７の斜
向状摺動溝１８に沿い摺動前進して金型クランプ
方向に動き、同時にシリンダ室２６内の空気は給
排気孔（図示しない）より排気されて、クランプ
ピン２０の水平あご部２０ｂで金型１５のつば部
１５ａをくさび作用で定盤１０，１１に押しつ
け、金型１５をクランプする。この状態は第６図
に示してある。
いが、スイツチを投入してコンプレツサからの空
気をその給排気孔よりシリンダ室２５に強く入れ
ると、この空気圧によつてピストン２２およびこ
れに連結のロツド２４、ナツト２３が一体に動く
と共に、クランプピン２０がハウジング１７の斜
向状摺動溝１８に沿い摺動前進して金型クランプ
方向に動き、同時にシリンダ室２６内の空気は給
排気孔（図示しない）より排気されて、クランプ
ピン２０の水平あご部２０ｂで金型１５のつば部
１５ａをくさび作用で定盤１０，１１に押しつ
け、金型１５をクランプする。この状態は第６図
に示してある。
成形作業が終了して金型１５を取り外す場合に
は、電磁弁を切り替えて、エアシリンダ１９のピ
ストン２２を逆方向に作動させてクランプピン２
０を引き抜き、クランプ状態を解除する。
は、電磁弁を切り替えて、エアシリンダ１９のピ
ストン２２を逆方向に作動させてクランプピン２
０を引き抜き、クランプ状態を解除する。
すなわち、第６図に示す状態から、コンプレツ
サからの空気をシリンダ室２６にその上記給排気
孔から強く入れると、瞬時にピストン２２および
ロツド２４、ナツト２３は遊隙ａだけ空動作をし
て、ナツト２３がクランプピン２０の凹部後端部
２０ｄの内壁面に衝突して、その衝突による、所
謂ハンマー効果によつて、クランプピン２０をわ
ずかに引き抜き、くさび効果が解除されたところ
で、ピストン２２のストローク分だけクランプピ
ン２０をハウジング１７の摺動溝１８に沿い摺動
後退させ、同時にシリンダ室２５内の空気はその
給排気孔から排気されて、クランプ状態が解除さ
れるので、このクランプ解除状態において、金型
１５を上下、左右いずれかの方向へ取り外せばよ
い。
サからの空気をシリンダ室２６にその上記給排気
孔から強く入れると、瞬時にピストン２２および
ロツド２４、ナツト２３は遊隙ａだけ空動作をし
て、ナツト２３がクランプピン２０の凹部後端部
２０ｄの内壁面に衝突して、その衝突による、所
謂ハンマー効果によつて、クランプピン２０をわ
ずかに引き抜き、くさび効果が解除されたところ
で、ピストン２２のストローク分だけクランプピ
ン２０をハウジング１７の摺動溝１８に沿い摺動
後退させ、同時にシリンダ室２５内の空気はその
給排気孔から排気されて、クランプ状態が解除さ
れるので、このクランプ解除状態において、金型
１５を上下、左右いずれかの方向へ取り外せばよ
い。
このように、本案装置によれば、金型の取り付
け、取り外しは上下、左右いずれの方向からでも
可能となるばかりか、その取り付けはクランプピ
ン２０の水平あご部２０ｂのくさび作用によつて
強固にして、かつ確実になし得るものであり、ま
た、取り外しも、エアシリンダ１９のシリンダ室
２６への給気と同時にピストン２２およびこれと
連結のロツド２４、ナツト２３が遊隙ａだけ空動
作をしてナツト２３の凹部後端部２０ｄの内壁面
への衝突による、所謂ハンマー効果によつて、ク
ランプピン２０が引き抜かれて、くさび効果が解
除されるので、続いてのクランプピン２０の引き
ぬきをスムーズにして容易になし得て、金型の段
取り時間を著しく短縮し、機械の稼動率を向上し
得る結果、成形品コストを従来に比して低減し得
るものである。
け、取り外しは上下、左右いずれの方向からでも
可能となるばかりか、その取り付けはクランプピ
ン２０の水平あご部２０ｂのくさび作用によつて
強固にして、かつ確実になし得るものであり、ま
た、取り外しも、エアシリンダ１９のシリンダ室
２６への給気と同時にピストン２２およびこれと
連結のロツド２４、ナツト２３が遊隙ａだけ空動
作をしてナツト２３の凹部後端部２０ｄの内壁面
への衝突による、所謂ハンマー効果によつて、ク
ランプピン２０が引き抜かれて、くさび効果が解
除されるので、続いてのクランプピン２０の引き
ぬきをスムーズにして容易になし得て、金型の段
取り時間を著しく短縮し、機械の稼動率を向上し
得る結果、成形品コストを従来に比して低減し得
るものである。
また、本案装置は、クランプピン２０のくさび
作用によつて金型１５をクランプし、また、クラ
ンプピン２０に対するピストン２２およびロツド
２４、ナツト２３の所謂ハンマー効果によつてク
ランプを解除する構成であるから、ごく標準のコ
ンプレツサでエアシリンダ１９の動力源が得ら
れ、具体的に言えば、５Kg／cm2の空気圧でよいか
らエアシリンダ１９が小型ですみ、装置全体を小
型化できる等の効果を有する。
作用によつて金型１５をクランプし、また、クラ
ンプピン２０に対するピストン２２およびロツド
２４、ナツト２３の所謂ハンマー効果によつてク
ランプを解除する構成であるから、ごく標準のコ
ンプレツサでエアシリンダ１９の動力源が得ら
れ、具体的に言えば、５Kg／cm2の空気圧でよいか
らエアシリンダ１９が小型ですみ、装置全体を小
型化できる等の効果を有する。
第１図は従来例を示す横断面図、第２図は同上
平面図、第３図は本考案の一例を示す横断面図、
第４図は同上平面図、第５図は第４図の−線
に沿つた断面図、第６図は金型のクランプ状態を
示すクランプユニツトの断面図である。 １０……可動側定盤、１１……固定側定盤、１
５……金型、１５ａ……金型つば部、１６……ク
ランプユニツト、１７……ハウジング、１７ａ…
…垂直前端面、１８……斜向状の摺動溝、１９…
…エアシリンダ、２０……クランプピン、２０ａ
……垂直前端面、２０ｂ……水平あご部、２０ｃ
……断面字形凹部、２０ｄ……後端部、２０ｅ
……孔、２２……ピストン、２３……ナツト、２
４……ロツド、２５，２６……シリンダ室、ａ…
…凹部後端部の内壁面とナツトとの遊隙。
平面図、第３図は本考案の一例を示す横断面図、
第４図は同上平面図、第５図は第４図の−線
に沿つた断面図、第６図は金型のクランプ状態を
示すクランプユニツトの断面図である。 １０……可動側定盤、１１……固定側定盤、１
５……金型、１５ａ……金型つば部、１６……ク
ランプユニツト、１７……ハウジング、１７ａ…
…垂直前端面、１８……斜向状の摺動溝、１９…
…エアシリンダ、２０……クランプピン、２０ａ
……垂直前端面、２０ｂ……水平あご部、２０ｃ
……断面字形凹部、２０ｄ……後端部、２０ｅ
……孔、２２……ピストン、２３……ナツト、２
４……ロツド、２５，２６……シリンダ室、ａ…
…凹部後端部の内壁面とナツトとの遊隙。
Claims (1)
- 可動側定盤１０と固定側定盤１１のそれぞれの
対向面の左右両端部にクランプユニツト１６が対
向状に配設された金型取付装置であつて、これら
クランプユニツト１６は、前端面１７ａが垂直
で、斜向状の摺動溝１８を有するハウジング１７
と、このハウジング１７の摺動溝１８に摺動自在
に嵌合され、かつ金型１５のつば部１５ａに対向
する垂直前端面２０ａの内側が水平なあご部２０
ｂとして形成されると共に、後端部には断面字
形凹部２０ｃが形成されたクランプピン２０と、
上記ハウジング１７の後端に斜向状に設けられ、
そのピストン２２のロツド２４が上記クランプピ
ン２０の凹部２０ｃ内に、その後端部２０ｄの孔
２０ｅを介して挿入され、かつその先端部には、
凹部後端部２０ｄの内壁面との間に遊隙ａを有し
てナツト２３が固着されて連結されたエアシリン
ダ１９とを備えていることを特徴とする横型射出
成形機等の金型取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12318179U JPS6226175Y2 (ja) | 1979-09-06 | 1979-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12318179U JPS6226175Y2 (ja) | 1979-09-06 | 1979-09-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5641620U JPS5641620U (ja) | 1981-04-16 |
| JPS6226175Y2 true JPS6226175Y2 (ja) | 1987-07-04 |
Family
ID=29355172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12318179U Expired JPS6226175Y2 (ja) | 1979-09-06 | 1979-09-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226175Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-06 JP JP12318179U patent/JPS6226175Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5641620U (ja) | 1981-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6226175Y2 (ja) | ||
| CN218876056U (zh) | 一种模压成型顶出机构 | |
| JPS6347462Y2 (ja) | ||
| JPH0639959Y2 (ja) | 射出成形機のエジェクタ装置 | |
| JPH0536649Y2 (ja) | ||
| JPH036413Y2 (ja) | ||
| JPH0857896A (ja) | 射出成形機 | |
| JP2548300Y2 (ja) | 射出成形金型 | |
| JPH02137224U (ja) | ||
| JPH0446900Y2 (ja) | ||
| JPH038413Y2 (ja) | ||
| KR900004221Y1 (ko) | 사출 금형의 언더컷 처리장치 | |
| JPH03103714U (ja) | ||
| JPH08336818A (ja) | 泥漿鋳込み装置 | |
| JPS6222348Y2 (ja) | ||
| JPH0217739Y2 (ja) | ||
| JPH0228038Y2 (ja) | ||
| KR900005722Y1 (ko) | 사출금형의 성형품 2중 취출장치 | |
| JP3070354B2 (ja) | 射出成形方法及び射出成形用金型 | |
| JPH02127342U (ja) | ||
| JPS6142812Y2 (ja) | ||
| JPS5940196Y2 (ja) | 射出成形用金型におけるアンダ−カット処理構造 | |
| JPS5941080Y2 (ja) | 金型取付装置 | |
| KR0140802B1 (ko) | 사출성형기 형체장치 | |
| JPS6019810Y2 (ja) | ダイカストマシンの型締装置 |