JPS62261345A - Mri装置 - Google Patents

Mri装置

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JPS62261345A
JPS62261345A JP61105546A JP10554686A JPS62261345A JP S62261345 A JPS62261345 A JP S62261345A JP 61105546 A JP61105546 A JP 61105546A JP 10554686 A JP10554686 A JP 10554686A JP S62261345 A JPS62261345 A JP S62261345A
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JP
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gradient magnetic
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pulse
signal
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英明 小泉
武田 隆三郎
佐野 耕一
哲夫 横山
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原子核の磁気共鳴現象を利用した画像診断装
置に係り、特に撮像中の被験者の動きによる影響を抑え
鮮明な画像を得ることのできるMRI装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のMRI (Magnetic  Re5onan
ce TmaginH)装置では、データの取り込みに
ついて例えば、特公昭57−500707号公報に示さ
れる如く、小さなナンバーのプロジェクションから、単
純に取り込みが行われ、プロジェクションに関する意図
的に配列、もしくは、測定プロジェクションに関する情
報を被検者に与える手段を具備していなかった。
このため従来の技術では、初期の写真がそうであったよ
うに、被験者の動きに対し防御策が講じられる事が無か
った。即ち、被験者自身の動きによる画像のボケは、被
験者側の問題であって装置の問題ではなかった。但し心
拍、呼吸などによるdJきについては動きの周期に合わ
せ同期をかける事によりボケを少なくする手法が実施さ
れている。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、搬像中における被験者の動きに対して
画質の劣化を減少することのできる時間経過に対する重
み付けをしたMRT装置を提供することにある6 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、信号取込のパルスシーケンスを工夫する事に
より、また、測定中に特に画質に影響を与え易い信号取
込期間について被験者にそれを知らせる手段をもって、
限られた期間だけを特に動かぬように注意する事によっ
て目的を達成しようというものである0例えば、長時間
霧光を必要とする写真撮影の場合、*光中の被験者の動
きは露光中のどの期間についても全く同様に作用する。
しかるに、MRIli影に於いては、取込みを工夫する
事により、撮影の期間内に、動きに敏感な信号取込みと
、動きにあまり敏感でない信号取込とを分けて設定する
ことができる。
すなわち、本発明は、マグネ゛ットの筒内静磁場中に人
体等の被測定物を挿入し該被測定物にパルス変調された
高周波を照射し核磁気共鳴を利用して被測定物の断層撮
影像を行うMRI装置において信号量の大きなプロジェ
クションから信号量の小さなプロジェクションへと時系
列的に信号を取得することを特徴とするものである。
〔作用〕
本装置では、二次元フーリエ変換法を用いると、撮影期
間を等分割した時間毎に、各プロジェクションのデータ
を得ることができる。この方法では、位相エンコード°
の量を、負から正まで順次変化させ一1位相エンコード
傾斜磁場方向の位置情報を得る6位相エンコード量がゼ
ロ付近では、位相エンコードによるプロジェクションの
位相のシフトが小さい、このとき、プロジェクション上
の信号の絶対値が大きくなっており、像を再構成する際
の寄与率が高い、逆に、正負ともに、エンコード址を増
す程、信号の絶対値が小さくなり、画像への寄与率が低
くなる。そこで、位相エンコードを、ゼロから開始し、
正負交互に少しずつエンコードを増大させるシーケンス
を作成すると撮影開始から1時間が経過するに伴って、
画像への寄与率が低くなるように信号を取込むことが可
能になる。
被検者は1人間であるので、一般に最初は動かぬように
がまんすることはできても、徐々にじっとできなくなる
。このとき、上記シーケンスによる 。
と、最初の段階で、画像再構成についての寄与率の高い
部分を取得してしまうので、撮像後半に動きが生じても
、画質の劣化が少なくおさえられる。
また、別の方法では1位相エンコードを負より開始し、
位相エンコード量の絶対値が小さい時間だけ、患者に注
意をうながし、動きをおさえることもできる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図にはNMRイメージング装置の概略が示されてい
る。
図において磁石1は、システムの主要部を成す。
磁石は、超電導形、常電導形、永久磁石形があるが、こ
こでは、常電導形を例に示す、常電導形としては、高い
磁場均一度を得る為、通常、空芯の電磁石が用いられる
。本実施例では、磁束密度0.157  (ステラ)、
磁場の均一度は、約50jr+u / 30 (!II
 dsv (球)である、電流は、静a場電WX2から
供給されろ、被検者は、患者用テーブル5に横たわり空
芯磁石の中心部へ送り込まれる。
静磁場には、空間位置情報を取得するための傾斜磁場が
重畳される。N M R現象を発生させる高層は、受信
コイル4によって検知され、受信器8へ送られる。NM
R現象では、N M R4g号の位相情報も重要づ西受
信器ゲート信号12を介して、送受信器に於ける位相関
係が正確に同期化されている。傾斜磁場電源9は、X、
Y、Zの3軸方向の傾斜磁場を独立に発生させる為、3
チヤンネルの定電流m源から成る。傾斜磁場は、パルス
状で印加されるので高速応答が要求される。パルスの発
生は、傾斜磁場制御部20によって制御される。
システムの操作は、操作卓10を用いて行われる。
操作卓には各種のキーの他、2つのCRTが装備されて
いる。一つは、対話方式により、各種パラメータを設定
したり、システム全体の運転を行う為に用いられる。も
う一つは、得られた映像を表示する為のものである。
全体システムの制御、並びに、像構成の為の高速演算は
、コンピュータ21が行う、コンピュータ21と、各制
御系のやりとりは、バス17を介してなされる、各種パ
ルスシーケンスの制御は、シーケンス制御部16が行う
が、中心となるシーケンスは、高周波パルスと傾斜磁場
パルスの組合せにかかわるものである。
NMR現象を用いた映像法の基本は、第2図及び第3図
によって説明する。
第2図には、NMRイメージング装置の測定部断面が示
されている。第2図中の電磁石は、4ケの静磁場コイル
1から構成され、内側に、傾斜磁場コイル30.照射コ
イル3.受信コイル4が設置される。静磁場の方向32
は、図中に示しであるが、通常、静磁場の方向をZ軸と
定める。傾斜磁場は、X、Y、Zの3方向に、互いに完
全に独立な傾斜を印加することが必要であり、X、Y。
Z用の3種類のコイルが設置されている0図中31は被
験者である。
第3図に、パルスのシーケンスの一例を示す。
(A)は、高周波即ち、照射コイル3から被験者31に
照射される高周波電力のパルス波形を示す。
(B)は、受信コイル4にtじる起電力を増幅したもの
である。(C)傾斜磁場2であり、静磁場の方向に印加
される傾斜磁場である。また(D)は傾斜磁場を示し、
Y軸方向に位相をエンコードする。さらに(E)は傾斜
磁場であり、X方向の座標と周波数を一対す電路させる
為のものである。
この第3図(E)は傾斜磁場は一般的には、スピンエコ
ーの発生に使われるので、読み出し用傾斜磁場と解釈さ
れることもある。第3図(F)は。
時間軸であり、第3図(A)、(B)、(C)。
(D)、(E)のすべてのパルスシーケンスについてこ
の時間の関係を明らかにしている1次に、これらの各種
パルスの役割をもう少しil細に説明し、二次元フーリ
エ法と呼ばれる像構成法の原理を述べる。
第3図の例では、高周波パルスの波形にジンク函数を用
いている。ジンク函数をフーリエ変換すると、矩形波形
となる。即ち、時1111空fll’lに於けるジンク
函数は1周波数空間に於ける矩形波となるので、ある限
定された区間の周波数のみを持つ。
第3図で、第3図(A)のaに示される90゛パルス(
核スピンを90″倒すパルス)と同時に第3図(c)に
示される傾斜磁場Zについて第3図(C)のdのftf
i料磁場パルスが印加されている。
NMR現像に於ける共鳴条件は次式で表されるので、Z
方向の特定の断層面のみが選択的に励起される。
u、)o  = y  [Ho  +Ha  (Z) 
 )     −(1)ここで、ω0は共鳴点に於ける
角速度、γは磁気回転比、Hoは静磁場の磁束密度、H
O(Z)は、位置2に於ける傾斜磁場の磁束密度である
通常のN M Rイメージングでは、断層面の厚さが1
〜20IInの範囲で、選択照射の周波数が設定される
。本実施例では、90mパルスαのあとに第3図(A)
のbに示される1800パルスを印加して、第3図(B
)のCに示されるスピンエコー信号を得ている(オリジ
ナル2次元フーリエ法では、傾斜磁場によりスピンエコ
ーを発生させており、180°パルスを使用していない
)、スピンエコーのテクニックは、不均一磁場により見
かけFの横緩和時間゛■゛2で急速に分散する位相を一
定時間後に再びそろえるテクニックである。傾斜磁場も
一種の不均一磁場であり、位相のそろった信号を得る為
には、傾斜磁場を反転させるかあるいは、傾斜磁場と同
時に180”パルスを印加する必要がある。実際に傾斜
磁場を立ち上げる際に。
立ち上り及び立ち下り時間は有限である。実際には1m
s程度が必要である。従って、この過渡的な期間に位相
が乱れる。これを補償するために、第3図(c)のdに
示される傾斜磁場パルスのあとに第3図(c)の0に示
される如き補償用パルスを印加することで、立ち上り、
立ち下りが相殺され、見かけ上完全な矩形波が印加され
た場合と等価にできる。
次に位相エンコードについて説明する6NMR現象に於
ける核スピンの挙動の基本的性質として、■磁気モーメ
ントの方向、■磁気モーメントの大きさ、■磁気モーメ
ントの数、■磁気モーメントのせつ動周波数、■磁気モ
ーメン1−のせつ動の位相がある。これら個々のパラメ
ータの統計的結果として、巨視的な磁化の振るまいが記
述できる。特に周波数と位相は独立のパラメータであり
1位相をエンコードすることにより、空間座標と対応づ
けられる。この位相をエンコードする傾斜磁場は、第3
図(D)に示される傾斜磁場Yである。また位相エンコ
ード量は、エンコード用傾斜磁場パルスの積分値で決ま
るので、パルスの振幅を変えるか、パルス幅を変えるか
すれば良い。第3図では、振幅を変えている。また、第
3図(E)に示される傾斜磁場又は、X方向に印加した
傾斜磁場である。第3図(A)のaに示される90°パ
ルスで励起され、コヒレントな歳差運動をするスピンに
、X方向の傾斜磁場を引加すると、X方向に対して、歳
差運動の周波数が線型に変化する。また、第3図(A)
のbに示される。
180°パルスのあとで、同じ傾斜磁場を与えることで
、第3図(B)のC示されるスピンエコーの信号を発生
させることができる。X座標と共鳴周波数が線型な関係
にあるので、第3図(B)のCに示されるスピンエコー
信号を、フーリエ変換することにより、X座標に関する
信号強度の関係を得ることができる。これを位相エンコ
ード方向(Y軸)について、再びフーリエ変換すると、
こんどは、Y座標に関する信号強度の関係が得られる。
こうして、X−Y平面について、信号の分布が得られる
ので、信号強度を、CRT上に表示することにより、断
層像が得られる。
第4図は、二次元フーリエ法の原理を示している。試料
50は円筒形であり、X方向の傾斜磁場により投影した
プロジェクションは、プロジェクションのナンバー〇に
示す曲線を呈す、即ち、X軸方向の傾斜磁場が印加され
ると、X軸方向の共鳴周波数が傾斜磁場の強度に比例し
てシフトする。
このとき得られた時間軸ドメインの信号、即ち、X軸方
向に投影したプロジェクションが得られる。
さらにY方向の傾斜磁場を順次、パルス振幅あるいは、
パルス幅を変化させて印加することによって得られるナ
ンバー〇から±nまだの各プロジェクションについて第
2のフーリエ変換を行うと画像が形成される。即ち、各
プロジェクションの中心を結んだものは、第4図中の点
線のようになる。
この曲線はn1ne関数形をしているので、フーリエ変
換により矩形となる1円筒形の試料50をX方向から見
ると矩形となることに相当している。
第4図で分かるように、Y方向の傾斜磁場を加えること
により、位相が変化し、プロジェクション波形の大きさ
が小さくなってゆく、即ち、プロジェクションの大きさ
は、プロジェクションナンバーが、Oで最大で、順次小
さくなってゆく。通常、プロジェクションナンバーnは
、256程度であるが、+256あるいは一256番目
のプロジェクションは、はとんど平坦なノイズのみの曲
線となる場合が多い、従って、画像を構成する際の情報
量としては、一般に、プロジェクションナンバーの絶対
値が小さくなるに従って小さくなる。
本実施例の一つは、測定時に、プロジェクションのナン
バーを、O,+1.−1.+2.−2.・・・・・・+
n、−nのようにとるものである。このようにプロジェ
クションを取得してゆくと、最初に。
最も情報量の大きなプロジェクションを取得し、時間の
経過とともに情報数の小さなプロジェクションを取得し
てゆくこととなる。即ち、被験者が、最初の内だけ動か
なければ、動きの画像に与えろ影響は少なくてすむ、実
際の臨床では、最初の数分間は被験者はじっと動かずに
、がまんできるが、その後、知らずの内に動いてしまう
場合が多い。
本実施例は、このような実際の臨床に於いて効果が大で
ある。
従来は、最も単純な測定法、即ち、プロジェクションナ
ンバーの小さい方から順次1ずつふやしてゆく方法がと
らけていたため、ちょうど測定時間の真中あたりに、プ
ロジェクションOがくることになっていた。従って、こ
のときに、被験性がわずかにでも動くと画質に大幅な劣
化をきたしていた。但し、別法による解決策が考えられ
る。それは、情報量のプロジェクションの期間を、被験
者に、知らしめ、その間のみを特に注意させることであ
る1例えば、±256プロジエクシヨン分の撮影に於い
て、−256プロジエクシヨンから開始し、±26プロ
ジエクシヨンをとり込む+tl1間だけ、ブザーのよう
な警報をならすことである。
±256プロジエクシヨンで測定に、16分かかるシー
ケンスの場合、開始6分半後から9分半後までの約3分
間ブザーをならすことである。また、応用として、呼吸
による動きの激しい部位を撮影する場合に、プロジェク
ションナンバーの小さい2(1i111だけ被験者に息
をとめてもらう方法も考えられる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、被験者の動きに
よる劣化の少ない画質を得ることができる。
また1本発明によ九ば、被験者に、長期1mにわたって
の静止を強いずにすみ、検査による苦痛を緩和すること
ができる。さらに本発明によれば、呼吸による動きに対
し、短時間息を止めるだけで動きの影響を減らした画像
を取得することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はNMr(イメージング装置の全体構成図、第2
図は第1図図示装置の測定部断面を示す図、第3図はパ
ルスシーケンス、第4図は二次元フーリエ法の原理図で
ある。 1・・・磁石、2・・・静磁場電源、3・・・照射コイ
ル、4・・・受信コイル、5・・・患者用テーブル、7
・・・送信器。 8・・・受信器、9・・・傾斜磁場電源、10・・・操
作卓、11・・・振幅データ、12・・・受信器ゲート
信号513・・・RF振幅制御部、14・・・RF時間
制御部、15・・・データ取込部、16・・・シーケン
ス制御。 17・・・バス、18・・・操作卓制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、マグネットの筒内静磁場中に人体等の被測定物を挿
    入し該被測定物にパルス変調された高周波を照射し核磁
    気共鳴を利用して被測定物の断層撮像を行うMRI装置
    において信号量の大きなプロジェクションから信号量の
    小さなプロジェクションへと時系列的に信号を取得する
    ことを特徴とする多次元フーリエ変接法を用いたMRI
    装置。
JP61105546A 1986-05-08 1986-05-08 Mri装置 Granted JPS62261345A (ja)

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JP61105546A JPS62261345A (ja) 1986-05-08 1986-05-08 Mri装置

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JP61105546A JPS62261345A (ja) 1986-05-08 1986-05-08 Mri装置

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JPS62261345A true JPS62261345A (ja) 1987-11-13
JPH0467858B2 JPH0467858B2 (ja) 1992-10-29

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6012043A (ja) * 1983-06-30 1985-01-22 株式会社島津製作所 Nmr映像法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6012043A (ja) * 1983-06-30 1985-01-22 株式会社島津製作所 Nmr映像法

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JPH0467858B2 (ja) 1992-10-29

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