JPS62261316A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPS62261316A JPS62261316A JP10701286A JP10701286A JPS62261316A JP S62261316 A JPS62261316 A JP S62261316A JP 10701286 A JP10701286 A JP 10701286A JP 10701286 A JP10701286 A JP 10701286A JP S62261316 A JPS62261316 A JP S62261316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- impeller
- container
- bearing
- centrifugal pump
- Prior art date
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- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 29
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
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- 239000008280 blood Substances 0.000 description 2
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は湯の注出を行なう電動式の給湯装置に関するも
のである。
のである。
従来の技術
従来、この種の電動式の給湯装置は、モータ、あるいは
電磁石等で駆動するベローズポンプによって、空気を容
器内に圧送して容器内の湯を注出するようにしたものが
一般的であった。
電磁石等で駆動するベローズポンプによって、空気を容
器内に圧送して容器内の湯を注出するようにしたものが
一般的であった。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来の電動式の給湯装置は、空気を容器
内に圧送し、容器内の空気を加圧することによって内溶
液を吐出させるため、特に湯が沸騰直後の場合には湯の
蒸気圧によって容器内の圧力が異常に高くなり、少量の
空気を圧送しても予想以上の多量の湯が吐出する。一方
、容器内の残り湯が少なくなると、今度は容器の中に空
気を溜める時間が必要で吐出するまでの時間遅れがある
。
内に圧送し、容器内の空気を加圧することによって内溶
液を吐出させるため、特に湯が沸騰直後の場合には湯の
蒸気圧によって容器内の圧力が異常に高くなり、少量の
空気を圧送しても予想以上の多量の湯が吐出する。一方
、容器内の残り湯が少なくなると、今度は容器の中に空
気を溜める時間が必要で吐出するまでの時間遅れがある
。
また空気と湯とが混った状態で吐出口より出てくるため
、湯が飛散し火傷をすることが発生する。
、湯が飛散し火傷をすることが発生する。
このように容器内に空気を送って間接的に湯を吐出させ
る従来の方式には問題があった。
る従来の方式には問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、湯を直接
遠心ポンプを用いて吐出させる給湯装置を提供すること
を目的とする。
遠心ポンプを用いて吐出させる給湯装置を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、インペラに磁石
を埋設しミポンプ室の隔壁板を介してモータ軸に固着し
た磁石と対向させて電磁結合させた遠心ポンプを用い、
この遠心ポンプは、ポンプのケーシング中央の吸込口部
に軸支した固定軸を設け、この固定軸の端部に軸方向に
摺動し、かつ回転するように軸受を挿入し、この軸受の
外周にはインペラを挿着固定したものである。
を埋設しミポンプ室の隔壁板を介してモータ軸に固着し
た磁石と対向させて電磁結合させた遠心ポンプを用い、
この遠心ポンプは、ポンプのケーシング中央の吸込口部
に軸支した固定軸を設け、この固定軸の端部に軸方向に
摺動し、かつ回転するように軸受を挿入し、この軸受の
外周にはインペラを挿着固定したものである。
作 用
上記構成によれば、モータの回転数に応じて吐出量を制
御することができる。すなわち、回転数を高めて吐出量
を多くする場合には、ポンプ内の圧力も高くなり、イン
ペラが吸込口側のスラスト方向に移動し、軸受が固定軸
の端面に接触して回転し、回転が低い場合には、ポンプ
内の圧力も低くなシ、インペラ内の磁石とモータ側の磁
石とが吸引しているので、軸受の先端はポンプ室の隔壁
板に接触して回転する。したがって、インペラの回転に
伴って、軸受の摺動接触する個所が変わシ、軸受に耐摩
耗性の樹脂を用いれば、構造が簡単になシ、かつ耐摩耗
性に優れたものが得られ、これにより吐出量も安定した
給湯装置が得られる。
御することができる。すなわち、回転数を高めて吐出量
を多くする場合には、ポンプ内の圧力も高くなり、イン
ペラが吸込口側のスラスト方向に移動し、軸受が固定軸
の端面に接触して回転し、回転が低い場合には、ポンプ
内の圧力も低くなシ、インペラ内の磁石とモータ側の磁
石とが吸引しているので、軸受の先端はポンプ室の隔壁
板に接触して回転する。したがって、インペラの回転に
伴って、軸受の摺動接触する個所が変わシ、軸受に耐摩
耗性の樹脂を用いれば、構造が簡単になシ、かつ耐摩耗
性に優れたものが得られ、これにより吐出量も安定した
給湯装置が得られる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。第1図において、1は給湯装置の外装本体で、中には
湯を貯留する容器2を設けている。
。第1図において、1は給湯装置の外装本体で、中には
湯を貯留する容器2を設けている。
3は容器2の口部を封じるように装着した中栓である。
4は外装本体1の上部を開閉できるように装着された上
蓋である。
蓋である。
6は逆止弁であシ、前記中栓3を貫通して容器2内と連
通しており、また沸騰検知部6を通って大気とも連通し
ている。7は外装本体1と容器2との間の底部に設けた
モータである。8はモータ7によシ駆動される遠心ポン
プで、このポンプ8は容器2の下部に設けられ、その吸
込口9は容器2の底部中央と連通している。1oは遠心
ポンプ8の吐出口で、吐出パイプ11を介して湯は上方
に揚水され、注出口12からコツプ等へ注がれるように
なっている。13は加熱用ヒータであシ、容器2の下部
側面に装着されている。
通しており、また沸騰検知部6を通って大気とも連通し
ている。7は外装本体1と容器2との間の底部に設けた
モータである。8はモータ7によシ駆動される遠心ポン
プで、このポンプ8は容器2の下部に設けられ、その吸
込口9は容器2の底部中央と連通している。1oは遠心
ポンプ8の吐出口で、吐出パイプ11を介して湯は上方
に揚水され、注出口12からコツプ等へ注がれるように
なっている。13は加熱用ヒータであシ、容器2の下部
側面に装着されている。
14はモータ7を駆動する起動スイッチと可変抵抗体で
あり、押し釦16の押し動作によりロッド16を介して
動作する。17は圧縮形のスプリングで、このスプリン
グ17は常時ロッド16を上方に押し上げるように付勢
している。
あり、押し釦16の押し動作によりロッド16を介して
動作する。17は圧縮形のスプリングで、このスプリン
グ17は常時ロッド16を上方に押し上げるように付勢
している。
次に第2図、第3図によシ遠心ポンプ8について説明す
る。17は放射状に羽根18を設けるとともに、磁石1
9を埋設したインペラで、このインペラ17の外周に沿
゛って同心円上にポンプ室20を形成している。そして
、インペラ17の磁石1っけポンプ室2oを構成する隔
壁板21を介して駆動側の磁石22と対向させており、
磁石22はモータ8の軸と固着されておシ、磁石19と
22とによシミ磁結合され、モータ8の動力が伝達され
る。ここで、遠心ポンプ8の構造を詳記すると、ポンプ
室20はケーシング23と隔壁板21とからなり、ケー
シング23の中央の吸込口部24には固定軸25を設け
、この固定軸26の端部26には軸方向に摺動し、かつ
回転するように軸受27を挿入している。またこの軸受
27の外周には複数の突起27aを設けてここにインペ
ラ17を挿着固定している。また軸受27の先端形状は
球面28の形状をしておシ、磁石19.22が電磁結合
しているので、常時は球面28は隔壁板21に当接して
いる。
る。17は放射状に羽根18を設けるとともに、磁石1
9を埋設したインペラで、このインペラ17の外周に沿
゛って同心円上にポンプ室20を形成している。そして
、インペラ17の磁石1っけポンプ室2oを構成する隔
壁板21を介して駆動側の磁石22と対向させており、
磁石22はモータ8の軸と固着されておシ、磁石19と
22とによシミ磁結合され、モータ8の動力が伝達され
る。ここで、遠心ポンプ8の構造を詳記すると、ポンプ
室20はケーシング23と隔壁板21とからなり、ケー
シング23の中央の吸込口部24には固定軸25を設け
、この固定軸26の端部26には軸方向に摺動し、かつ
回転するように軸受27を挿入している。またこの軸受
27の外周には複数の突起27aを設けてここにインペ
ラ17を挿着固定している。また軸受27の先端形状は
球面28の形状をしておシ、磁石19.22が電磁結合
しているので、常時は球面28は隔壁板21に当接して
いる。
上記構成において動作を説明する。容器2内の湯が貯留
された状態において注湯する場合には、押し釦16を押
し下げることにより起動スイッチ14がONされ、さら
に押し下げることにより抵抗が可変し、印加電圧を変え
てモータ7に通電される。これにより、モータ7が回転
することによって磁石19と22の電磁結合でインペラ
17が回転して、遠心ポンプ8の吸込口9より湯を吸い
込み、インペラ17によって加圧して吐出口10より吐
出パイプ11を通って注出口15から外部に出される。
された状態において注湯する場合には、押し釦16を押
し下げることにより起動スイッチ14がONされ、さら
に押し下げることにより抵抗が可変し、印加電圧を変え
てモータ7に通電される。これにより、モータ7が回転
することによって磁石19と22の電磁結合でインペラ
17が回転して、遠心ポンプ8の吸込口9より湯を吸い
込み、インペラ17によって加圧して吐出口10より吐
出パイプ11を通って注出口15から外部に出される。
ここで本発明の動作を詳記する。第6図に示すように、
通常の回転数の低い吐出時には、インペラ17に固着し
た軸受27の先端は、インペラ17内の磁石19と駆動
側の磁石22とが電磁結合されているため、隔壁板21
に当接してインペラ17が回転する。しかし吐出量を増
やすために回転数を高くした場合には、第6図に示すよ
うにインペラ17の回転が高くなるため、ポンプ室2o
内の内圧が高くなシ、インペラ17の下方から矢印の方
向に背圧がかかシ、インペラ17が浮き上がる。
通常の回転数の低い吐出時には、インペラ17に固着し
た軸受27の先端は、インペラ17内の磁石19と駆動
側の磁石22とが電磁結合されているため、隔壁板21
に当接してインペラ17が回転する。しかし吐出量を増
やすために回転数を高くした場合には、第6図に示すよ
うにインペラ17の回転が高くなるため、ポンプ室2o
内の内圧が高くなシ、インペラ17の下方から矢印の方
向に背圧がかかシ、インペラ17が浮き上がる。
それにしたがって軸受27は吸込口部24の方向に移動
し、隔壁板21から離れて固定軸26の端面に内側内面
が接触して回転する。
し、隔壁板21から離れて固定軸26の端面に内側内面
が接触して回転する。
したがって、インペラ17の回転数に応じてポンプ室2
oの圧力が変化し、インペラ17を固着した軸受27の
摺接個所が変わる。軸受27を耐摩耗性の樹脂で形成す
れば耐久性は十分である。
oの圧力が変化し、インペラ17を固着した軸受27の
摺接個所が変わる。軸受27を耐摩耗性の樹脂で形成す
れば耐久性は十分である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、従来の容器内に空気を送
り込んで間接的に吐出する方法と異なシ、直接遠心ポン
プで吐出量を自在に制御できる遠心ポンプを構成するこ
とができるため、吐出量が安定して長期に使用すること
ができるとともに、湯の飛散が無く、火傷なども生じな
い給湯を行なうことができる。
り込んで間接的に吐出する方法と異なシ、直接遠心ポン
プで吐出量を自在に制御できる遠心ポンプを構成するこ
とができるため、吐出量が安定して長期に使用すること
ができるとともに、湯の飛散が無く、火傷なども生じな
い給湯を行なうことができる。
また、軸受は吐出量を可変させた場合に生じるインペラ
のスラスト方向の移動によシ、摺接する個所が変わるた
め、軸受を耐摩耗性の樹脂で形成することによシ、摩耗
の少ないポンプを得ることができる。
のスラスト方向の移動によシ、摺接する個所が変わるた
め、軸受を耐摩耗性の樹脂で形成することによシ、摩耗
の少ないポンプを得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す給湯装置の断面図、第
2図は同装置に組込んだ遠心ポンプの一部を断面で示し
た正面図、第3図は同遠心ポンプの一部を断面で示した
側面図、第4図は同遠心ポンプの軸受を示す斜視図、第
5図は同遠心ポンプの低流量時の吐出状態における固定
軸と軸受の関係を示す動作説明図、第6図は同高流量の
動作説明図である。 2・・・・・・容器、8・・・・・・遠心ポンプ、17
・・・・・・インペラ、19・・・・・・磁石、21・
・・・・・隔壁板、26・・・・・・固定軸、27・・
・・・・軸受。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第 4 図 第 6 図 ?血 2血
2図は同装置に組込んだ遠心ポンプの一部を断面で示し
た正面図、第3図は同遠心ポンプの一部を断面で示した
側面図、第4図は同遠心ポンプの軸受を示す斜視図、第
5図は同遠心ポンプの低流量時の吐出状態における固定
軸と軸受の関係を示す動作説明図、第6図は同高流量の
動作説明図である。 2・・・・・・容器、8・・・・・・遠心ポンプ、17
・・・・・・インペラ、19・・・・・・磁石、21・
・・・・・隔壁板、26・・・・・・固定軸、27・・
・・・・軸受。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第 4 図 第 6 図 ?血 2血
Claims (1)
- 湯貯留用の容器下部に容器内の湯を揚水して注水口から
注ぐ遠心ポンプを設け、この遠心ポンプは、インペラ内
に磁石を埋設し、ポンプ室の隔壁板を介してモータ軸に
固着した磁石と対向させてモータの回転を磁力で吸着さ
せて結合して動力伝達するとともに、前記遠心ポンプは
、ケーシング中央の吸込口部に軸支された固定軸を設け
、この固定軸の端部に軸方向に摺動し、かつ回転するよ
うに軸受を挿入し、この軸受の外周にはインペラを挿着
固定してなる給湯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10701286A JPS62261316A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10701286A JPS62261316A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 給湯装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19939691A Division JPH0685738B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 給湯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62261316A true JPS62261316A (ja) | 1987-11-13 |
JPH0510088B2 JPH0510088B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=14448262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10701286A Granted JPS62261316A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62261316A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01230950A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気湯沸し器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4724668U (ja) * | 1971-03-25 | 1972-11-20 | ||
JPS5038103A (ja) * | 1973-08-10 | 1975-04-09 | ||
JPS5524166U (ja) * | 1978-08-04 | 1980-02-16 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51123128A (en) * | 1975-04-21 | 1976-10-27 | Hitachi Metals Ltd | A method of forming a space of a magnetic head |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10701286A patent/JPS62261316A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4724668U (ja) * | 1971-03-25 | 1972-11-20 | ||
JPS5038103A (ja) * | 1973-08-10 | 1975-04-09 | ||
JPS5524166U (ja) * | 1978-08-04 | 1980-02-16 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01230950A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気湯沸し器 |
JP2537954B2 (ja) * | 1988-03-08 | 1996-09-25 | 松下電器産業株式会社 | 電気湯沸し器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0510088B2 (ja) | 1993-02-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |