JPS62259604A - カセット式ロ−ル装置 - Google Patents

カセット式ロ−ル装置

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JPS62259604A
JPS62259604A JP10088586A JP10088586A JPS62259604A JP S62259604 A JPS62259604 A JP S62259604A JP 10088586 A JP10088586 A JP 10088586A JP 10088586 A JP10088586 A JP 10088586A JP S62259604 A JPS62259604 A JP S62259604A
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JP
Japan
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roll
rolls
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frame
top frame
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JP10088586A
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English (en)
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JPH0380567B2 (ja
Inventor
Giichi Matsuo
松尾 義一
Akio Mehara
目原 昭男
Takeshi Nakano
剛 中野
Daizo Kobayashi
小林 大蔵
Motosuke Sugawara
菅原 元介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toa Steel Co Ltd
JFE Engineering Corp
Original Assignee
Toa Steel Co Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、多条矯正機やピンチロール等のロール装置
のロール交換を容易にしたカセット式ロール装置に関す
る。
[従来の技術] 上下ロールを複数粗み合わせてなるロール装置には、ピ
ンチロールや矯正機等がある。そのうち形鋼や平鋼等の
多条矯正機は通常そのほとんどが片持ちタイプであり、
その構造上ロール語長は300〜400mm程度である
ため、同時矯正本数は多くて数本が限界であは矯正能力
の向上が求められ、一度に数十木を同時矯正できる矯正
機が開発されている。
これらの矯正機は、そのロール胴長が1100mmにも
達し、又このようにロール胴長が長いにもかかわらずロ
ールの撓みを極力少なくするのが絶対条件であるので、
両持ち式の構造とならざるを得ない。
[発明が解決しようとする問題コ 両持ち式の矯正機の出現で、矯正能力が向上したことは
言うまでもないが、同時にラインスピードを上げる工夫
もなされ、それに伴うロール摩耗も著しくなるため、ロ
ール交換サイクルが短くなっている。
このロール交換は通常ラインを停止して矯正機を分解し
、一本ずつロールを交換しているため、交換作業が煩雑
となると共に、ライン稼働率の低下を来していた。又同
様な問題は同じロール装置の一つであるピンチロールに
も生じている。
本発明は以上のような問題を解決するためなされたもの
で、上記両持ち式多条矯正機やピンチロール等のロール
装置において、ロール交換を容易に行なうことができる
構造としようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明のロール装置の構成を示している。本発
明は支持台(3)と、ボトムフレーム(2)と、トップ
フレーム(1)とを有しており、前記支持台(3)上に
ボトムフレーム(2)が支持され、更に該ボトムフレー
ム(2)上方には着脱自在なオーブンキャップ式のトッ
プフレーム(1〉が装着せしめられている。又両フレー
ム(1)(2)には複数の上下ロール(4)(5)の両
端が夫々軸支せしめられている。
更に上ロール(4〉又は下ロール(5)の一端は駆動装
置(6)に結合せしめられている。
[作用コ 上記構成からなるロール装置では、全上ロール(4)が
トップフレーム(1)に又全下ロールく5)がボトムフ
レーム(2)に夫々装着されているため、ロール交換の
際は、前記駆動装置(6)を上ロール(4)または下ロ
ール(5ンから外すと共に支持台(3)から両フレーム
(1)(2)を切り離して、カセット式に各フレーム(
1)(2)共金上ロール(4)又は全下ロール(5)を
交換すれば良い。
[実施例] 第2図は本発明の一実施例に係る多条矯正機を示してい
る。
本実施例では、トップフレーム(10)、ボトムフレー
ム(20)及び支持台(30)から全体の枠組が構成き
れている。
そのうち、トップフレーム(10)は第3ryJ(イ)
に示すように、平行な2条の上梁(lla)(11b)
と、その間に接合された4本の幅木体(12a)乃至(
12d)とから構成されている。モして上梁(lla)
(llb)の四隅に、同fyJ(DH:示すように、後
述の支持台(30)の支脚(32a)乃至(32先端部
が挿入されて、そこで接合する固定装置(13a)乃至
(13d)が設けられている。この固定装置(13a)
乃至(13d)は油圧シリンダ(14a)と、そこから
上梁(lla)(llb)四隅を下方、に貫通ずる突起
体(14b)とからなり、更に該突起体(14b)の下
端には油圧シリンダ(14a)の油圧により、突起体(
14b)長さ方向直角に出入可能なフック体(14c)
が設けられている。又、上梁(lla)(llb)の下
面には弧状凹部(11)が形成され、後述する上ロール
用軸受は体(16a)(16b)に形成された弧状凹部
(16)と共に、上ロール(40)乃至(43)の軸端
部が軸支される。
更に前記上梁(lla)(llb)には、上ロール用軸
受は体(16g)(16b)上面に穿設された嵌着孔(
17)に先端部が挿入され、そこで嵌着して前記軸受は
体(16a)(16b)を固着せしめる軸受は体固定装
置(18a)乃至(18f)が設けられている。
この軸受は体固定装置(18a)乃至(18f)は、上
梁(ILa)(llb)四隅に設けられた上記固定装置
即ち、油圧シリンダ(図示なし)と、そこから上梁(l
la)(llb)を下方に貫通する突出体(図示なし)
とからなり、更に該突出体の下端には油圧シリンダの油
圧により突出体長さ方向直角に出入可能なフック(図示
なし)が設けられている。
上記ボトムフレーム(20)は第4図に示すように平行
な2条の下梁(21a)(21b)と、その間に接合き
れた3本の幅本体(22a)乃至(22c)とから構成
されている。モして下梁(21a)(21b)上面側に
後述する下ロール(50)乃至(53)のロールチョッ
ク(54)を嵌着せしめるチョック用凹部(21)が形
成されている。
又上記支持台(30〉は第5図に示すように四角形状の
外枠(31)とその四隅に立設された支脚(32a)乃
至(32d)とからなり、支脚(32a)と(32b)
及び(32c)と(32d)の向い合う面に掛止板(3
3)を同君すると共に、これらの掛止板(33)の間に
、その上面が掛止板(33)と同高さになる支柱(34
a)(34d)を外枠(31)上に立設せしめ、前記ボ
トムフレーム(20)を、掛止板(33)及び支柱(3
4a)(34b)上部に載せて、これを支持可能な状態
にしている。
上記支持台(30)の支脚(32a)乃至(32d)上
面には上述のように貫通孔(35a)乃至(35d)が
穿設され、更に貫通孔(35a)乃至(35d)内部下
方には、これとT字状に交差する横孔(36)が設けら
れている。そして上記固定装置(13a)乃至(13d
)の突起体(14b)が貫通孔(35a)乃至り35d
)内に挿入されて油圧シリンダ(14a)の油圧により
、フック体(14c)が突起体(14b)直角方向に突
出せしめられた時に、このフック体(14c)が横孔(
36)内に嵌合されトップフレーム(10)は支持台(
30)上に止着される0反対に前記フック体(14c)
が突起体(14b)内に引っ込められた場合に、トップ
フレーム(10)を上方にクレーン等で吊り上げれば、
該トップフレーム(10)は支持台(30)から外れる
ことになる。
更に、上ロール〈40)乃至(43)及び下ロール(5
0)乃至(53)の各両端は、夫々トップフレーム(1
0)及びボトムフレーム(20)に軸支される。
この場合上ロール(40)乃至(43)軸端部はトップ
71.− ム(10)(7)上梁(l1g)(llb)
の弧状凹部(11)と上ロール用軸受は体(16a)(
16b)(7)弧状凹部(16)の間に回転自在に軸支
される。
この上ロール用軸受は体(18a)(16b)には前述
のようにその上面に嵌着孔(17)が穿設されており、
更にその嵌着孔(17)内部下方には、これとT字状に
交差する交差孔(図示なし)が設けられている。そして
トップフレーム(10)の上梁(lla)(Ilb)に
設けられた軸受は体固定装置(18a)乃至(18f>
の突出体が前記嵌着孔(17)内に挿入きれて、油圧シ
リンダの油圧により、フックが突出体直角方向に突出せ
しめられた時に、交差孔内に嵌合きれて、トツブフL、
 −ム(10)(7)上梁(lla)< Llb>下面
の所定位置に上ロール用軸受は体(16a)(16b)
が止着される。反対に前記フックが突出体内に引っ込め
用軸受は体(16a)(16b)が外れることになる。
又下ロール(50)乃至(53)の軸端部には、ロール
チョック<54)が取付けられており、このロールチョ
ック(54>をボトムフレーム(20>の下梁(21a
)(21b>に設けられたチョック用凹部(21)に嵌
着せしめることにより、下ロール(50)乃至〈53〉
はボトムフレーム(20)に軸支せしめられている。
以上の上ロール(40)乃至(43)と下ロール(50
)乃至(53)は、対向する両ロール間で千鳥配置にな
るようにトップフレーム(10)及びボトムフレーム(
20)間に軸支せしめられている。
更に、下ロール(50)乃至(53)の軸端部片側は、
電動モータよりなる駆動装置(60)に連結せしめられ
ている。この下ロール(50)乃至(53)の軸端部片
側はロールチョック(54)より突出せしめられ、その
先端部分に切欠き部が設けられている。一方前記駆動装
置(60)はそのシャフトが分配変速器(61)の駆動
側に連結せl メb +1.−  V 枝分’5’ W
 Off栗(61)小m MhE達!mは4つに分けら
れて、夫々たわみ軸継手(62a)乃至(62d)に結
合されている。そしてこのたわみ軸継手(62a)乃至
(62dンの先端に切欠用孔(63)を穿孔し、そこに
前記下ロール<50)乃至(53)軸端の切欠き部を嵌
入せしめている。
以上のような構成により、本実施例では駆動装置(60
)と下ロール(50)乃至(53)片側軸端部とが結合
せしめられている。
以上のような多条矯正機では上ロール(40)乃至(4
3)の交換を行なう場合まず、前記貫通孔(35a)乃
至(35d)内部下方の横孔(36)内に嵌合されてい
るフック体(14c)を、トップフレーム(10)側固
定装置(13a)乃至(13d)の油圧シリンダ(14
a)の油圧調整を行なって突起体(14b)内に引き込
むことにより、上記フック体(14c)の嵌合を外す。
そしてトップフレーム(10)をクレーン等で上方に吊
り上げ、該トップフレーム(10)をボトムフレーム(
20)から外した後、他の上ロールが取付けられたトッ
プフレーム(10)と交換すると良い。次に下ロール(
50)乃至り53)の交換を行なう場合、上述のように
して、トップフレーム(10)をボトムフレーム(20
)から外し、駆動装置(60)と連結した分配変速器(
61)のたわみ軸継手(62g)乃至(62d)を下ロ
ール(50)乃至(53)の片側軸端部かも外す。そし
てボトムフレーム(20)をクレーン等で上方に吊り上
げて前記支持台(30)から分離した後、他の下ロール
が取り付けられたボトムフレーム(20)と交換すると
良い。
更に、第6図は本発明の他の実施例に係るピンチロール
の斜視図である。このピンチロールは、上ロール(40
a)乃至(43a )と下ロール(50a)乃至(53
a)を上下に対向せしめて夫々トップフレーム(10a
)及びボトムフレーム〈20a)に取付けており、その
他の構成は前記実施例の多条矯正機の構成とほぼ同じで
ある。
従って上述と全く同じ方法により、上ロール(40a)
乃至(43a)及び下ロール(50a)乃至(53a)
の交換を行なえば良い。
又、このような構造により上ロール(40a)乃至(4
3a)の変換が容易になる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明のロール装置によれば、全
上ロールがトップフレームに、又全下ロールがボトムフ
レームに夫々カセット式に装着されているため、ロール
交換時に、両フレームを切り離して各フレーム毎に交換
すれば良いので、ロール交換が容易となり、従来に比ベ
ライン稼動率の低下を軽減せしめることができるという
優れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す斜視図、第2図は本発明の
一実施例に係る多条矯正機の斜視図、第3図(イ)はト
ップフレームの組立て状態を示す構造図、同図(ロ)は
固定装置の説明図、第4図はボトムフレームの組立て状
態を示す構造図、第5図は支持台及び駆動装置能の実施
例に係るピンチロールの斜視図である。 図中(1) (10)(10a)はトップフレーム、(
2)(20)(20a)はボトムフレーム、(3)(3
0)(30a)は支持台、(4)(40)(41)(4
2)(43)(40a)上 (41a)(42a)(43a)は70−ル、(5)(
50)(51)(52)(53)(50g>(51aン
(52g)(53a)は下ロール、(6)(60)(6
0a)は駆動装置を各示す。 第  1   図 第5図 第 6 図 第3図 (イ) 第3図 (ロ) m4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持台と、その上に支持されたボトムフレームと
    、該ボトムフレーム上方にオープン キャップ式に装着されたトップフレームと から構成され、更に複数の上下ロールの各 両端をトップフレーム及びボトムフレーム に夫々軸支せしめると共に、上ロールは下 ロールの一端を駆動装置に連結せしめたこ とを特徴とするカセット式ロール装置。
  2. (2)上記上下ロールをそれらのロール間で千鳥配置に
    なるようにトップフレーム及びボト ムフレームに軸支せしめたことを特徴とす る特許請求の範囲第1項記載のカセット式 ロール装置。
  3. (3)上記上下ロールを上下対向せしめてトップフレー
    ム及びボトムフレームに軸支せしめ たことを特徴とする特許請求の範囲第1項 記載のカセット式ロール装置。
JP10088586A 1986-05-02 1986-05-02 カセット式ロ−ル装置 Granted JPS62259604A (ja)

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JP10088586A JPS62259604A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 カセット式ロ−ル装置

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JPS62259604A true JPS62259604A (ja) 1987-11-12
JPH0380567B2 JPH0380567B2 (ja) 1991-12-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000056475A1 (de) * 1999-03-22 2000-09-28 Boegli-Gravures S.A. Prägevorrichtung für flächenhaft ausgedehntes material
CN103889606A (zh) * 2011-06-22 2014-06-25 西门子Vai金属科技有限责任公司 带材处理装置

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JPH0380567B2 (ja) 1991-12-25

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