JPS6225894A - ステツピングモ−タの駆動装置 - Google Patents

ステツピングモ−タの駆動装置

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JPS6225894A
JPS6225894A JP60162810A JP16281085A JPS6225894A JP S6225894 A JPS6225894 A JP S6225894A JP 60162810 A JP60162810 A JP 60162810A JP 16281085 A JP16281085 A JP 16281085A JP S6225894 A JPS6225894 A JP S6225894A
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stepping motor
rotor
voltage
phase
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JP60162810A
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Shigeo Kamikura
神蔵 重雄
Yasushi Ema
江馬 恭
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Silver Seiko Ltd
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Silver Seiko Ltd
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
    • H02P8/14Arrangements for controlling speed or speed and torque

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はステッピングモータの駆動装置に関し、さらに
評言すれば、積分回路等の飽和波形発生手段からの電圧
と通電中のステッピングモータのコイルの電流に対応し
た電圧との差を検出しその検出電圧とスレショールドレ
ベルとを比較し、その出力で次のステップに駆動をする
ようにしたステッピングモータの駆動装置に関する。
〔従来技術〕
ステッピングモータの駆動装置、特にステッピングモー
タの回転速度を制御する方法としては、例えば、光学式
エンコーダを利用したものがある。
これは、径方向に透明スロットが形成された不透明円板
の回転を円板の一方の側の光源と、円板の反対側の光電
センサとで感知する光学感知装置をモータの回転軸に取
付け、円板の回転速度を光電センサによりパルス信号と
して取り出す方法である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、前記光学感知装置にあっては、円板の変形や
円板と回転軸との間の心ずれによって、光電センサはロ
ータが1回転する毎に間違った加速、減速を感知するこ
とになる。また、ステッピングモータの負荷の慣性が小
さい場合は円板がロータの回転慣性を大きくし、モータ
の加速、減速性能を劣化させる可能がある。さらに、こ
の光学感知装置を利用すると、モータの占有面積も大き
くなり、かつ光学感知装置を利用する装置の構造が複雑
になり、コストが高くなる等の欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は前述の欠点を是正せんとするもので、ステッピ
ングモータにおける通電中の励磁相の電流波形の特徴に
着目して、電流波形による回転子の位置検出を行うと共
にこの位置検出より回転子の進み角を制御することによ
り、ステッピングモータの回転速度を制御するようにし
たステッピングモータの駆動装置を提供することを目的
とする。
〔発明の概要〕
本発明は、通電中の励磁相の電流に対応した電圧を順次
検出し、この検出電圧とステッピングモータ駆動電源よ
り第1図(C)に示す如く抵抗RとコンデンサCからな
る積分回路の端子電圧との差を検出して、該差の電圧(
起電力EMF)が所定レベルに達したときステッピング
モータを1ステツプ駆動することを特徴とする。
つぎに本発明の原理について説明する。
ステッピングモータが回転している場合に励磁相コイル
に流れる電流波形は第1図(a)に示す如き波形であり
、ステッピングモータのロータ軸を固定した場合に励磁
相コイルに流れる電流波形は第1図中)に示す如くであ
る。上記第1図(alの波形は起電力EMFが重畳され
ている。
第1図(d)に示すのは、ステッピングモータ駆動電源
にて、充電した時における上記積分回路の端子電圧波形
であり、第1図中)に示す電流波形に一致させることが
できる。すなわち、積分回路のコンデンサCと抵抗Rと
を調整してステッピングモータの時定数に一致させるこ
とができるので、第1図(b)に代って第1図(d)で
代替することができる。
一方第1図(b)に示す電流波形と第1図(a)の電流
波形との差は第1図(e)に示す如くになり、すなわち
、これが起電力EMFであって、この波形は回転子の位
置を示している。すなわち、90度間隔に配置された4
つのコイルに対し第1図(e)における波形の最大値は
回転子が90度回転した位置にあることを示す。
そこで本発明は、第り図(e)の波形に示す電圧を所定
スレショールドレベルと比較し、その比較出力により回
転子の進み角を検出すると共に次のステップへ駆動させ
るというように、1ステツプ毎に回転子の位置を検出し
ながら確実な回転数を得、かつ、スレショールドレベル
を可変することによりステッピングモータの回転速度を
制御せんとするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例により説明する。
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。本発明の一実施例においては4相ステフピングモー
タを2相励磁で駆動する場合を例に説明する。
図において、φ、〜φ4はステッピングモータの1相〜
4相のコイル、T r I”T r 4はステッピング
モータの1相〜4相の駆動用トランジスタ、RI−R4
は前記1相〜4相の各コイルに流れる電流を検出し、こ
れに対応する電圧を検出する電圧測定用抵抗にして、前
記コイルφ1〜φ4の抵抗値に対して充分小さい値とす
る。OP、〜OP4は前記電圧測定用抵抗R3〜R4に
発生した電圧を増幅する非反転増幅器、R6−R11は
非反転増幅器op、〜OP 4の入力抵抗、R1〜Rt
zは非反転増幅器OP、〜OP、の測定用抵抗、RI3
〜R16は非反転増幅器op、〜OP 4のオフセット
調整用入力抵抗、R1?〜R2゜は非反転増幅器OP、
〜OP4のオフセット調整用抵抗にして、これらの抵抗
R13〜R2゜”は非反転増幅器OPl〜OP4の出力
(a)〜(d)に出力されるオフセットを調整するため
に接続したものであって出力オフセントが小さい場合は
不要である。Rf r 〜Rf aは非反転増幅器op
、〜OP aのゲイン調整用帰還抵抗である。
SLは前記非反転増幅器OP、〜OP aの出力(al
〜(d+が接続されると共に選択信号印加端子A。
B、Cに印加された選択信号によって非反転増幅器OP
、〜OP aの出力電圧を選択するアナログデータセレ
クタである。
一方、R,Cは積分回路を構成する抵抗とコンデンサに
して、抵抗Rを可変することにより時定数を変化させ、
ステッピングモータの時定数に合わせる。なお、前記積
分回路に変えてウェーブフオームジェネレータ等を利用
することができ、要は飽和波形が発生できれば良い。T
r、は後述するマイクロコンピータMCよりのトリガー
信号でオンして、前記積分回路のコンデンサCの電荷を
放電するトランジスタ、Roは積分回路の出力分圧用抵
抗器、opsは積分回路よりの出力とアナログデータセ
レクタSLからの・出力とを比較して、その差を検出す
る演算増幅器からなる差動増幅器、R2□は差動増幅器
OP sの入力抵抗、R23〜Rzaは分圧抵抗、R2
Sは差動増幅器OP、の帰還抵抗である。
MCはワンチップマイクロコンピュータであり、本質的
に中央演算装置、ROM、RAM、入出力ボートを備え
ており、ROMには予めプログラムが記憶させてあり、
入力ポートを介して少なくともステッピングモータの回
転方向信号diおよび停止までのステップ数信号siの
外かに、コンパレータOP bの出力C0が入力されて
いる。そして、該マイクロコンピュータMCは入力ポー
トから供給された信号にもとづいて、ROMに記憶させ
たプログラムにしたがった処理、演算、比較を行なって
、その結果にしたがって出力ボートを介して端子P、、
P2から相励磁データを、端子P、〜P3からアナログ
セレクタSLの選択データを、端子P4からトランジス
タ’l’rsのオン・オフを制御するトリガ信号を、端
子P、〜P8からデジタル−アナログ変換器DACのデ
ジタルスレショールドレベルデータを夫々出力する。
DACは前記マイクロコンピュータMCよりのデジタル
スレッショールドレベルデータが入力される端子01〜
C4を有するデジタル−アナログ変換器、OP bはデ
ジタル−アナログ変換器DACから出力されたスレショ
ールドレベル電圧と、差動増幅器OPSの出力とを比較
するコンパレータである。
R26は前記コンパレータOP、がオーブンコレクタで
あるために接続されたプルアップ抵抗、B1 、B2は
前記マイクロコンピュータMOの出力に接続されたバー
ク、It、Itは同じくマイクロコンピュータMCの出
力に接続されたインバータ、Vmはステッピングモータ
駆動電源である。
なお、前記バークB+  、BzおよびインバータI+
  、I2はマイクロコンピュータMCの出力ボートを
減らすために設けたものであり、Pha se出力は各
別マイクロコンピュータMCに設けても良い。
次に、前記したブロック図の動作をマイクロコンピュー
タMCのROMに記憶させであるプログラムに従って説
明する。
プログラムを開始させて、まず停止までに到るステップ
数信号siを入力しくステップ100)、ついで回転方
向信号diを入力する(ステップ101)。これらの信
号si、diはデジタル形態で与えられることは勿論で
あり、RAMの所定エリアに記憶される。
ステップ101に続いてスタートの1相にのみ対応する
出力、例えばコイルφ3を最初の励磁相とすれば、端子
P、を低電位とする出力を発生する(ステップ102)
。ステップ102に続いて励磁相および選択信号を出力
する。すなわち端子P、−P3から出力を発生する(ス
テップ103)。端子P1〜P、からの出力によりコイ
ルφ。
〜φ4の2相が励磁され、非反転演算増幅器op1〜O
P、の内の1つの出力が選択されることになる。
いま仮にステッピングモータを時計方向に回転駆動する
ときは端子P3には低電位出力が出力され、また反時計
方向に回転駆動するときは端子P3には高電位出力が出
力される。
いまステッピングモータを駆動中の時刻t、〜t4にお
けるマイクロコンピュータMCの端子P2〜P3の出力
は第1表、第2表に示す如くになる。・ 第1表 正回転プロセッサ出力 1 第2表 逆回転プロセッサ出力 2 第1表は時計方向回転の場合の例を各相コイルφ、〜φ
4の励磁状態をも含めて示しており、第2表は反時計方
向回転の場合の例を各相コイルφ1〜φ4の励磁状態を
も含めて示している。なお、(tz  j+ )  p
  (t3  tz)  y  (ta   t:+)
s  (t+   t4)s・・・、の冬期間は後述す
るスレショールドレベルデータにより定まる。また端子
P、〜P3の出力によりアナログデータセレクタSLは
、第3表に示す如(に非反転増幅器op。
、・・・またはOP、の出力が選択のうえ出力される。
第3表 データセレクタ結線 第3表において上欄は時計方向回転駆動の場合を、下欄
は反時計方向回転駆動の場合を示しており、選択される
非反転増幅器op、、・・・またはOP4の出力は励磁
相の1つである。
ステップ102〜103の各相コイルφ、〜φ4の励磁
状態を示せば第3図(a)〜(d)に示す如き状態であ
る。またステップ103によりセレクトされたアナログ
データセレクタSLの出力は第3図(e)に示す如くで
ある。、なお、時刻t1〜t4は第1表に対応しており
、t2が起動時点を示しており第3相のコイルφ3がス
テップ102においてスタート時の決められた1組であ
ることを示している。
そして、端子P、が低電位になると、インバータ■1を
介してトランジスタTr3のベースに電流が流れ、該ト
ランジスタTr3はオンする。これにより、コイルφ3
に通電が行われ電圧測定用抵抗R1の両端に電圧が発生
する。この電圧を非反転増幅器OP 3で増幅し、アナ
ログデータセレクタSLに入力する。また、マイクロコ
ンピュータMCのセレクト端子P、 NP、の何れかよ
り選択信号が入力されるので、アナログデータセレクタ
SLからは選択信号によって選択された信号、すなわち
、非反転増幅器OP、よりの電圧が出力される。
一方、マイクロコンピュータMCよりトリガー信号が出
力されてトランジスタ”[”rsがオン状態となり、積
分回路のコンデンサCに充電されていた電荷は瞬時に放
電され、前記トランジスタTr5のオフと同時にコンデ
ンサCに充電が開始される。この充電電圧は可変抵抗R
0を介して差動増幅器OP sの一端に印加される。ま
た、差動増幅器OPSの他端にはアナログデータセレク
タSLからの出力が印加されているので、該差動増幅器
OP sの出力からは、アナログデータセレクタSLか
らのアナログ信号第3図(elから可変抵抗R0からの
出力(glを減算したものが送出される。すなわち、こ
の出力が第3図(hlに示す。この出力は第1図tel
に示した波形が連続して続いたものであり、この波形(
起電力EMF)がわかれば前記した発明の詳細な説明し
た如くロータの位置を知ることができる。。
ステップ103に続いてスレシゴールドレベルデータが
端子P、〜P、から出力される(ステップ104)。こ
の出力はデジタル−アナログ変換器DACにおいてアナ
ログ変換され、このアナログ変換された電圧はコンパレ
ータOP bに印加される。そこでコンパレータOP 
bにおいて、差動増幅器OP sの出力がデジタル−ア
ナログ変換器DACよりの出力でスレショールドされ、
そのスレショールドされた出力がコンパレータOPhか
ら第3図(1)に示す如くCOとして出力される(ステ
ップ106)。このコンパレータOP6よりの出力Co
の値は、回転子の進み角である回転子位置を示す。
そして、この出力CoはマイクロコンピュータMCの端
子P、に入力され、該マイクロコンピュータMCの端子
P2からローレベルの出力が送出され、インバータI2
で反転された後にトランジスタTr4のベースに供給さ
れ、該トランジスタTr4はオン状態となる。これによ
り、ステッピングモータのコイルφ4に通電され回転子
は次のステップに進むことになるが、ここでコイルφ4
に流れる電流は電圧測定用抵抗R4にて検出され非反転
増幅器OP aで増幅され、アナログデータセレクタS
Lを介して出力される。一方、マイクロコンピュータM
Cの端子P4からトリガー信号が出力され(ステップ1
07)、前記したと同様に積分回路のコンデンサCの充
電電圧が可変抵抗R0を介して出力され、この出力から
前記アナログデータセレクタSLよりの出力が差動増幅
器OP、で減算される。
ここでデジタル−アナログ変換器DACよりの出力であ
るスレショールドレベルを変えることにより回転子の進
み角を変えることができるので、ステッピングモータの
コイルからコイルへの通電間隔を変えることができる。
従って、回転子の進み角が小さい状態において、次のコ
イルへの通電を開始すると回転子は遅く回転し、また、
進み角が大きい状態において、コイルへの通電を開始す
ると回転子は早く回転することになる。すなわち、デジ
タル−アナログ変換器DACよりのスレショールドレベ
ルを変えることにより、ステッピングモータの速度を可
変することができるものである。
ステップ107に続いてステップ100にて入力されて
記憶しているステッピングモータのステップ数から“−
1”され(ステップ108)、!いてRAMに記憶して
いるステップ数″0”か否かがチェックされる(ステッ
プ109)。この結果、ステップ数が“0”のときは予
めステップ100にて入力されたステップ数、ステッピ
ングモータが回転駆動された状態であり、ステッピング
モータの回転駆動は停止され、ステップ109において
ステップ数が“0″でないときはステップ数が“0”に
なるまでステップ109に続いてステップ103が実行
され、再びステップ駆動されることになる。
なお、デジタル−アナログ変換器DACに代って、電源
電圧を分圧したポテンショメータVR(第2図仮想線)
の出力を用いてもよい。この場合、ポテンショメータに
よる電源電圧の分圧比を手動により設定してもよく、ま
たマイクロコンピュータMCからの出力によりポテンシ
ョメータの摺動子位置を設定するようにしてもよい。
また、本実施例では4相ステツピングモータの2相励磁
の場合について説明したが、例えば1相励磁あるいは4
相以上のステッピングモータの駆動装置として応用でき
るものである。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、励磁相コイルに流れ
る電流に対応した電圧を順次検出し、一方スチッピング
モータ駆動電源より積分回路等の飽和波形発生回路を動
作させ、その端子電圧と前記検出電圧との差を検出して
回転子の進み角を知り、該進み角をスレショールドレベ
ルを変えることによりステ7ビングモータの回転速度を
制御でき、従って、簡単な回路で正確な速度制御を行う
ことができると共に占有面積も小さくてすむ等の効果を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す説明図、第2図は本発明の
一実施例の構成を示すブロック図、第3図は本発明の一
実施例の作用の説明に供する波形図、第4図は本発明の
一実施例の作用の説明に供するフローチャートである。 φ1〜φ4・・・コイル、Tr1〜Tr5・・・トラン
ジスタ、OPI〜OP4・・・非反転増幅器、OF2・
・・作動増幅器、OF2・・・コンパレータ、C,R・
・・積分回路を構成するコンデンサと抵抗、R0〜R4
・・・電圧測定用抵抗、SL・・・アナログセレクタ、
DAC・・・デジタル−アナログ変換器、MC・・・マ
イクロコンピュータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 通電中の励磁相の電流に対応した電圧を順次検出する検
    出手段と、ステッピングモータへの駆動電圧から飽和波
    形を得る積分回路等の飽和波形発生手段と、該飽和波形
    発生手段からの出力と前記検出手段からの検出出力との
    差を演算する演算手段と、予め設定した回転数に対応す
    るスレショールドレベルデータを出力するデジタル−ア
    ナログ変換器等の回転数設定手段と、前記演算手段から
    の演算出力と前記回転数設定手段からの所定スレショー
    ルドレベルとを比較する比較手段とを備え、前記回転数
    設定手段からの所定スレショールドレベルを可変するこ
    とによりステッピングモータの回転速度を変えるように
    したことを特徴とするステッピングモータの駆動装置。
JP60162810A 1985-07-25 1985-07-25 ステツピングモ−タの駆動装置 Pending JPS6225894A (ja)

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