JPS62258639A - Ｘ線ｃｔ装置 - Google Patents
Ｘ線ｃｔ装置Info
- Publication number
- JPS62258639A JPS62258639A JP61099076A JP9907686A JPS62258639A JP S62258639 A JPS62258639 A JP S62258639A JP 61099076 A JP61099076 A JP 61099076A JP 9907686 A JP9907686 A JP 9907686A JP S62258639 A JPS62258639 A JP S62258639A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003325 tomography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、Ｘ１ｉｉＣＴ装置（ＣＴはＣｏｍｐｕｔｅｒ
Ｔｏａ＋ｏｇｒａｐｈｙの略）に関し、更に詳しくは
、Ｘ線管とＸ［Ｉ検出器とを被検体を中心として回転す
るガントリを備え、Ｘ線検出器からの多数の信号を演算
処理して被検体の断層像を得るようにしたＸ線ＣＴ装置
におけるガントリの回転異常の検出装置に関する。
Ｔｏａ＋ｏｇｒａｐｈｙの略）に関し、更に詳しくは
、Ｘ線管とＸ［Ｉ検出器とを被検体を中心として回転す
るガントリを備え、Ｘ線検出器からの多数の信号を演算
処理して被検体の断層像を得るようにしたＸ線ＣＴ装置
におけるガントリの回転異常の検出装置に関する。
（従来の技術）
第５図は、ＸＩＩＣＴ装置ガントリ部の要部構成図であ
る。ガントリ内には、３６０°以上回転する回転枠（図
示せず）があり、その一端にｘｍ管１とフィルタ２が取
付けられ、他端にＸ線検出器３が設置されている。これ
らは一体となって被検体４の体軸０を中心として回転し
、被検体４を透過したＸ＄１をＸＩｌ検出器３で検出す
る。Ｘ線検出器３はｘ重量に対応した電気信号の得られ
る多数のＸ線検出素子により構成されており、各Ｘ線検
出素子からの電気信号は、データ収集装置（ＤＡＳと略
称される）５により収集され、ＣＴ装装本本体側送られ
る。
る。ガントリ内には、３６０°以上回転する回転枠（図
示せず）があり、その一端にｘｍ管１とフィルタ２が取
付けられ、他端にＸ線検出器３が設置されている。これ
らは一体となって被検体４の体軸０を中心として回転し
、被検体４を透過したＸ＄１をＸＩｌ検出器３で検出す
る。Ｘ線検出器３はｘ重量に対応した電気信号の得られ
る多数のＸ線検出素子により構成されており、各Ｘ線検
出素子からの電気信号は、データ収集装置（ＤＡＳと略
称される）５により収集され、ＣＴ装装本本体側送られ
る。
第６図はガントリの回転速度を示す線図であり、第７図
はガントリの回転範囲（縦軸が回転範囲）を示す線図で
ある。
はガントリの回転範囲（縦軸が回転範囲）を示す線図で
ある。
ガントリは、第７図に示すように３６０°を越えて１回
転半乃至２回転程度まで回転できるように構成されてお
り、初めに、加速させて一定回転速度ＶＧとし、一定回
転速度の下で３６０°に亘ってデータ収集を行い、その
後減速させて停止させる。
転半乃至２回転程度まで回転できるように構成されてお
り、初めに、加速させて一定回転速度ＶＧとし、一定回
転速度の下で３６０°に亘ってデータ収集を行い、その
後減速させて停止させる。
従来、このようなＸｌ１ｌＣＴ装置は、何らかの異常が
発生し、ガントリが予定された回転範囲を超えて回転す
るような場合を検出するために、第７図に示すように、
３６０°を超えた所定位置にリミットスイッチが設けら
れ、リミットスイッチが作動すると制動がかかつてガン
トリが停止するように構成されている。又、ストッパが
設けられていて、構造上これ以上回転できないように構
成されている。尚、第７図において、メカニカルリミッ
トはこれ以上ガントリが回転すると、構造上破損したり
、ＸＩＩ管への電圧供給線やＸ線検出器からの信号取出
し線が断線する等、破損領域への限界を示している。
発生し、ガントリが予定された回転範囲を超えて回転す
るような場合を検出するために、第７図に示すように、
３６０°を超えた所定位置にリミットスイッチが設けら
れ、リミットスイッチが作動すると制動がかかつてガン
トリが停止するように構成されている。又、ストッパが
設けられていて、構造上これ以上回転できないように構
成されている。尚、第７図において、メカニカルリミッ
トはこれ以上ガントリが回転すると、構造上破損したり
、ＸＩＩ管への電圧供給線やＸ線検出器からの信号取出
し線が断線する等、破損領域への限界を示している。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、このような従来装置においては、ガント
リがデータ収集範囲において、第６図及び第７図の各太
い破線に示すように一定回転速度■Ｇを大きく超えて回
転し始めたような場合、リミットスイッチが作動するま
ではその異常を検出することはできず、制動動作が効果
的に行われないままストッパに衝突することとなって、
システム全体に相当の衝撃を与えるという問題があった
。
リがデータ収集範囲において、第６図及び第７図の各太
い破線に示すように一定回転速度■Ｇを大きく超えて回
転し始めたような場合、リミットスイッチが作動するま
ではその異常を検出することはできず、制動動作が効果
的に行われないままストッパに衝突することとなって、
システム全体に相当の衝撃を与えるという問題があった
。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的は、ガントリ回転系に何らかの異常が発生した
場合、当該回転異常を早期に検出し、ガントリを安全に
停止させることのできるガントリ回転異常検出装置を備
えたＸ線ＣＴ装置を実現することにある。
その目的は、ガントリ回転系に何らかの異常が発生した
場合、当該回転異常を早期に検出し、ガントリを安全に
停止させることのできるガントリ回転異常検出装置を備
えたＸ線ＣＴ装置を実現することにある。
（問題点を解決するための手段）
ｘｓ；ｉｓとＸｔ；＋検出器とを被検体を中心として回
転するガントリを有するＸＩＩＣＴ装置において、舶記
ガントリの回転角度もしくは回転速度を検出する回転角
度もしくは回転速度検出手段と、この回転角度もしくは
回転速度検出手段からの信号とガントリを回転中当該ガ
ントリの予定回転角度もしくは回転速度データとを比較
し回転角度もしくは回転速度検出手段からの信号が許容
値からはずれている場合、前記ガントリの回転停止を指
示する信号を出りする回転異常検出手段とを設けたこと
を特徴としている。
転するガントリを有するＸＩＩＣＴ装置において、舶記
ガントリの回転角度もしくは回転速度を検出する回転角
度もしくは回転速度検出手段と、この回転角度もしくは
回転速度検出手段からの信号とガントリを回転中当該ガ
ントリの予定回転角度もしくは回転速度データとを比較
し回転角度もしくは回転速度検出手段からの信号が許容
値からはずれている場合、前記ガントリの回転停止を指
示する信号を出りする回転異常検出手段とを設けたこと
を特徴としている。
（作用）
回転角度検出手段からの信号は、ガントリの実際の回転
角度を表わしており、回転異常検出手段はガン［−りが
回転中、回転角度検出手段からの信号と予定されている
回転角度を示すデータとを比較しており、両者の差が許
容１ｉ１以上となった場合、ガントリの回転が異常であ
ると判断し、ガントリ停止指令信号を出力する。
角度を表わしており、回転異常検出手段はガン［−りが
回転中、回転角度検出手段からの信号と予定されている
回転角度を示すデータとを比較しており、両者の差が許
容１ｉ１以上となった場合、ガントリの回転が異常であ
ると判断し、ガントリ停止指令信号を出力する。
（実施例）
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は本発明にかかるＸ線ＣＴ装置の一実施例の要部
構成ブロック図である。図において、６はＸＩ管１とＸ
線検出器３を一体にして回転させるガントリ、７はこの
ガントリ６の駆動モータ、８は駆動モータ７に結合し、
速度信号ｅｖをフィードバックするタフゼネレータ、９
はサーボアンプで、速度指令発生回路１０からの回転速
度指令信号ＥＳに従うて、駆動モータ７を制御する。線
はガントリの回転角度を検出する回転角度検出手段で、
例えばガントリ６の駆動軸に結合し、回転角度に対応し
た大きさの電圧信号を出力するようなポテンショメータ
が用いられる。１２はＡ／Ｄ変換器を介して回転角度検
出手段線からの信号［）ｆを入力するとともに、速度指
令発生回路１０からガントリ６の予定回転角度データＤ
ｓを入力する回転異常検出手段である。 −この回
転異常検出手段１２は、例えばマイクロプロセッサを含
んで構成されており、回転角度検出手段線からの信号Ｄ
「と、予定回転角度データＤｓとを比較し、ガントリ６
の実際の回転角度が許容値からはずれているか否かを刻
々と判断し、許容値からはずれている場合、回転停止指
令信号ＳＴをサーボアンプ９に出力するように構成され
ている。
構成ブロック図である。図において、６はＸＩ管１とＸ
線検出器３を一体にして回転させるガントリ、７はこの
ガントリ６の駆動モータ、８は駆動モータ７に結合し、
速度信号ｅｖをフィードバックするタフゼネレータ、９
はサーボアンプで、速度指令発生回路１０からの回転速
度指令信号ＥＳに従うて、駆動モータ７を制御する。線
はガントリの回転角度を検出する回転角度検出手段で、
例えばガントリ６の駆動軸に結合し、回転角度に対応し
た大きさの電圧信号を出力するようなポテンショメータ
が用いられる。１２はＡ／Ｄ変換器を介して回転角度検
出手段線からの信号［）ｆを入力するとともに、速度指
令発生回路１０からガントリ６の予定回転角度データＤ
ｓを入力する回転異常検出手段である。 −この回
転異常検出手段１２は、例えばマイクロプロセッサを含
んで構成されており、回転角度検出手段線からの信号Ｄ
「と、予定回転角度データＤｓとを比較し、ガントリ６
の実際の回転角度が許容値からはずれているか否かを刻
々と判断し、許容値からはずれている場合、回転停止指
令信号ＳＴをサーボアンプ９に出力するように構成され
ている。
このように構成した装置の動作を、第２図を参照しなが
ら説明すれば以下の通りである。
ら説明すれば以下の通りである。
回転異常検出手段１２を構成しているマイクロプロセッ
サは、ガントリ６が回転を始めると、所定のサンプリン
グ周期ごとに第２図破線で示す回転角度検出手段線から
の信＠Ｄ「と、第２図実線で示す速度指令発生回路１０
からの予定回転角度データＤｓとを比較する。そして、
回転角度信号Ｄｆが予定回転角度データＤ＄に対して許
容誤差εの範囲内にあれば、ガントリ６の回転は正常に
行われているとし、許容誤差εの範囲を超える場合、ガ
ントリ６の回転が異常であると判断する。
サは、ガントリ６が回転を始めると、所定のサンプリン
グ周期ごとに第２図破線で示す回転角度検出手段線から
の信＠Ｄ「と、第２図実線で示す速度指令発生回路１０
からの予定回転角度データＤｓとを比較する。そして、
回転角度信号Ｄｆが予定回転角度データＤ＄に対して許
容誤差εの範囲内にあれば、ガントリ６の回転は正常に
行われているとし、許容誤差εの範囲を超える場合、ガ
ントリ６の回転が異常であると判断する。
異常が検出されると、サーボアンプ９に回転停止指令信
＠８丁を出力し、サーボアンプ９はガントリ６を停止さ
せる。これによって、ガントリ６は、データ収集の回転
途中領域にあったとしても直ちに停止するので、ストッ
パに衝突することはない。
＠８丁を出力し、サーボアンプ９はガントリ６を停止さ
せる。これによって、ガントリ６は、データ収集の回転
途中領域にあったとしても直ちに停止するので、ストッ
パに衝突することはない。
第３因は回転異常検出手段線の上述した動作を示すフロ
ーチャートである。このフローは所定サンプリング周期
ごとに実行される。
ーチャートである。このフローは所定サンプリング周期
ごとに実行される。
尚、上記では、回転異常検出手段１２が速度指令発生回
路１０から予定回転角度データＯｓを入力する場合を述
べたが、回転異常検出手段１２は、回転角度検出手段線
からの前回サンプリング値Ｄ ｆｏと、今回（現在）の
サンプリング値Ｄｆとの差分を演算し、これからガント
リ６の回転速度を求め、この回転速度が予定された定常
速度の例えば１２０％以上となった場合、回転停止指令
信号ＳＴを出力するようにしてもよい。
路１０から予定回転角度データＯｓを入力する場合を述
べたが、回転異常検出手段１２は、回転角度検出手段線
からの前回サンプリング値Ｄ ｆｏと、今回（現在）の
サンプリング値Ｄｆとの差分を演算し、これからガント
リ６の回転速度を求め、この回転速度が予定された定常
速度の例えば１２０％以上となった場合、回転停止指令
信号ＳＴを出力するようにしてもよい。
第４図はこの場合の回転異常検出手段１２の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
又、上記では、何れも回転異常検出手段１２はマイクロ
プロセッサを含み、回転停止指令信号ＳＴをソフトウェ
アによって出力する場合を説明したが、回転異常検出手
段１２は、ハードウェアによって実現してもよい。又、
ガントリ６の回転角度検出手段線は、ポテンショメータ
を用いる場合の他、例えばエンコーダやタフゼネレータ
等を用いてもよい。又、この回転角度検出手段線は、第
１図において、駆動モータ７に結合している速度信号ｅ
ｖをフィードバックする手段（例えばタコゼネレータ８
）で兼用してもよい。
プロセッサを含み、回転停止指令信号ＳＴをソフトウェ
アによって出力する場合を説明したが、回転異常検出手
段１２は、ハードウェアによって実現してもよい。又、
ガントリ６の回転角度検出手段線は、ポテンショメータ
を用いる場合の他、例えばエンコーダやタフゼネレータ
等を用いてもよい。又、この回転角度検出手段線は、第
１図において、駆動モータ７に結合している速度信号ｅ
ｖをフィードバックする手段（例えばタコゼネレータ８
）で兼用してもよい。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、ガントリの異常
回転を早期に検出し、ガントリをストッパ等に！ｊ突す
る以前に確実に停止させることができる。又、ガントリ
回転に関与する様々な故障（例えばサーボアンプ、速度
信号フィードバックループ、速度指令発生回路９回転角
度検出手段。
回転を早期に検出し、ガントリをストッパ等に！ｊ突す
る以前に確実に停止させることができる。又、ガントリ
回転に関与する様々な故障（例えばサーボアンプ、速度
信号フィードバックループ、速度指令発生回路９回転角
度検出手段。
駆動モータや駆動ギア等の故障）についても検出するこ
とができる。
とができる。
第１図は本発明にかかるＸＩＱＣＴ装置の一実施例の要
部構成ブロック図、第２図はその動作波形図、第３図及
び第４図は回転異常検出手段の動作の一例を示すフロー
チャート、第５図はＸＦＩＩＣＴ装置のガントリ部の要
部構成図、第６図はガントリの回転速度を示す線図、第
７図はガントリの回転範囲を示す線図である。 ６・・・ガントリ ９・・・サーボアンプ １０・・・速度指令発生回路 線・・・回転角度検出手段 １２・・・回転異常検出手段 特許出願人 横河メディカルシステム株式会社第３ 図 第 ４図
部構成ブロック図、第２図はその動作波形図、第３図及
び第４図は回転異常検出手段の動作の一例を示すフロー
チャート、第５図はＸＦＩＩＣＴ装置のガントリ部の要
部構成図、第６図はガントリの回転速度を示す線図、第
７図はガントリの回転範囲を示す線図である。 ６・・・ガントリ ９・・・サーボアンプ １０・・・速度指令発生回路 線・・・回転角度検出手段 １２・・・回転異常検出手段 特許出願人 横河メディカルシステム株式会社第３ 図 第 ４図
Claims (1)
- Ｘ線管とＸ線検出器とを被検体を中心として回転するガ
ントリを有するＸ線ＣＴ装置において、前記ガントリの
回転角度もしくは回転速度を検出する回転角度もしくは
回転速度検出手段と、この回転角度もしくは回転速度検
出手段からの信号とガントリを回転中当該ガントリの予
定回転角度もしくは回転速度データとを比較し回転角度
もしくは回転速度検出手段からの信号が許容値からはず
れている場合、前記ガントリの回転停止を指示する信号
を出力する回転異常検出手段とを設けたことを特徴とす
るＸ線ＣＴ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61099076A JPS62258639A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | Ｘ線ｃｔ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61099076A JPS62258639A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | Ｘ線ｃｔ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258639A true JPS62258639A (ja) | 1987-11-11 |
| JPH0455063B2 JPH0455063B2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=14237826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61099076A Granted JPS62258639A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | Ｘ線ｃｔ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62258639A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011045626A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | Ｘ線ｃｔ装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5769845A (en) * | 1980-10-20 | 1982-04-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | Detector for abnormality in x-ray computed tomography |
| JPS58117609U (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-11 | 株式会社日立メデイコ | Ｃｔスキヤナ−回転制御方式 |
| JPS59154208U (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-16 | 株式会社日立メデイコ | Ｃｔスキヤナ |
| JPS622935A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | 株式会社東芝 | Ｃｔ架台回転制御装置 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP61099076A patent/JPS62258639A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5769845A (en) * | 1980-10-20 | 1982-04-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | Detector for abnormality in x-ray computed tomography |
| JPS58117609U (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-11 | 株式会社日立メデイコ | Ｃｔスキヤナ−回転制御方式 |
| JPS59154208U (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-16 | 株式会社日立メデイコ | Ｃｔスキヤナ |
| JPS622935A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | 株式会社東芝 | Ｃｔ架台回転制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011045626A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | Ｘ線ｃｔ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0455063B2 (ja) | 1992-09-02 |
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