JPS62258226A - カルダン継手 - Google Patents
カルダン継手Info
- Publication number
- JPS62258226A JPS62258226A JP62092104A JP9210487A JPS62258226A JP S62258226 A JPS62258226 A JP S62258226A JP 62092104 A JP62092104 A JP 62092104A JP 9210487 A JP9210487 A JP 9210487A JP S62258226 A JPS62258226 A JP S62258226A
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- JP
- Japan
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- cap
- bearing
- flange
- connecting flange
- cardan
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- Pending
Links
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- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
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- 102000019198 CapZ Actin Capping Protein Human genes 0.000 description 1
- 108010012892 CapZ Actin Capping Protein Proteins 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/38—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
- F16D3/40—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes
- F16D3/41—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes with ball or roller bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
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- Cable Accessories (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
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- Manipulator (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカルダン継手に関し、エリ詳細には、第１軸と
一体でかつその端部に軸受が取り付けられる十字形横木
、前記第１軸に一致して向かう第２軸への前記十字形横
木の回転連結フランジ、および前記連結フランジへ前記
軸受の駆動トルクを伝達する手段とからなるカルダン継
手に関するものである。
一体でかつその端部に軸受が取り付けられる十字形横木
、前記第１軸に一致して向かう第２軸への前記十字形横
木の回転連結フランジ、および前記連結フランジへ前記
軸受の駆動トルクを伝達する手段とからなるカルダン継
手に関するものである。
例えば、フランス特許第７１４４９０６（２，１６５，
０１４）号にエリ十字形横木のジャーナルと連結７ラン
ジとの間の連結が針上に取り付けられた軸受を形成する
軸受によって実現される実施例が知られており、この軸
受お：びフランジに向ぎ合う表面が相補的な歯およびフ
ランジへの軸受の固着を保証するネジを備えており、こ
のような連結の型式は「モノブロック滑り座軸受」と呼
ばれる。
０１４）号にエリ十字形横木のジャーナルと連結７ラン
ジとの間の連結が針上に取り付けられた軸受を形成する
軸受によって実現される実施例が知られており、この軸
受お：びフランジに向ぎ合う表面が相補的な歯およびフ
ランジへの軸受の固着を保証するネジを備えており、こ
のような連結の型式は「モノブロック滑り座軸受」と呼
ばれる。
さらに、フランス特許第７８０４３８４号は同様にモノ
ブロック滑り座軸受型のカルダン継手を記載しており、
ここでは連結はほぞ穴装置によって得られ、軸受の心出
しはほぞから突出しかつ関連する部片の対応する支え面
に適合される内方支え面に二って保証される。
ブロック滑り座軸受型のカルダン継手を記載しており、
ここでは連結はほぞ穴装置によって得られ、軸受の心出
しはほぞから突出しかつ関連する部片の対応する支え面
に適合される内方支え面に二って保証される。
同様に、「複合」と呼ばれるすべり座軸受が存し、ここ
では軸受お工びそのすべり座は関連づけられかつ連結フ
ランジとの連結がほぞ穴装置に１って得られる２つの部
片から構成される。
では軸受お工びそのすべり座は関連づけられかつ連結フ
ランジとの連結がほぞ穴装置に１って得られる２つの部
片から構成される。
この連結技術の利点は、カルダン機構の突出部の減少、
独特なほぞ穴装置によるトルク伝達の正確な連結、固着
ボルト数の減少、カルダン連結の重量の減少等が良く知
られている。
独特なほぞ穴装置によるトルク伝達の正確な連結、固着
ボルト数の減少、カルダン連結の重量の減少等が良く知
られている。
しかしながら、この型の連結は同様にほぞ穴装置からの
、トルク伝達のための運転に関連づけられる欠点を有し
、この装置ｈ、カルダン継手の作用において以下の欠点
、すなわち、一方で支持面間のかつ他方で伝動側面間の
コーキングおよび腐食、および針軸受のレベルでブリネ
ラ〜ジ１全引き起す軸受−十字形横木軸線の不整列を生
じる取付は遊びを必要とする。
、トルク伝達のための運転に関連づけられる欠点を有し
、この装置ｈ、カルダン継手の作用において以下の欠点
、すなわち、一方で支持面間のかつ他方で伝動側面間の
コーキングおよび腐食、および針軸受のレベルでブリネ
ラ〜ジ１全引き起す軸受−十字形横木軸線の不整列を生
じる取付は遊びを必要とする。
それゆえ、本発明はこの不都合と有さずがっしたがって
その連結フランジを備えたカルダン継手の、変形および
遊びなしの一体化を保証するカルダン継手を実現するこ
とを目的とする。
その連結フランジを備えたカルダン継手の、変形および
遊びなしの一体化を保証するカルダン継手を実現するこ
とを目的とする。
本発明によれば、トルク伝達手段は、組合せでａ）各々
軸受を受容しそして各々内径を有しかつ横板によって前
記内径の両側に延長される環によって形成される２つの
キャップ； ｂ）＠記キャップの前記横板が前記連結フ
ランジに向って回転されるそれらの面上に、端部フラン
ジに関連して前記面上に配置された対応する溝の相補溝
が設けられ：Ｃ）前記手段がキャップを連結７ランジに
固着するために設けられ；そしてｄ）連結フランジに関
連して軸受を半径方向に心出しする手段からなる。
軸受を受容しそして各々内径を有しかつ横板によって前
記内径の両側に延長される環によって形成される２つの
キャップ； ｂ）＠記キャップの前記横板が前記連結フ
ランジに向って回転されるそれらの面上に、端部フラン
ジに関連して前記面上に配置された対応する溝の相補溝
が設けられ：Ｃ）前記手段がキャップを連結７ランジに
固着するために設けられ；そしてｄ）連結フランジに関
連して軸受を半径方向に心出しする手段からなる。
′本発明の実施例によれば、横板のおよびフランジの溝
は継手の全体軸線上に傾斜させられかつキャップの内径
の軸線に対して平行な側面を有する。
は継手の全体軸線上に傾斜させられかつキャップの内径
の軸線に対して平行な側面を有する。
本発明の他の特徴および利点は非限定的な例として２つ
の実施例を示す添付図面に基いてなされる以下の説明か
ら明らかとなる。
の実施例を示す添付図面に基いてなされる以下の説明か
ら明らかとなる。
第１図ないし第４図に示されるカルダン継手は４本の軸
（ジャーナル）２を備えた十字形横木１からなり、軸２
は各々転勤針状コロを介して軸受６を備えている。第１
対の対向軸受３上には第１軸４が連接され、一方、第２
軸６と一体のフランジ５はとくに本発明の目的をなす連
結手段を介して他の２つの軸受３に接続される。そして
その作用はフランジ５へ軸受５の駆動トルクを伝達する
ことである。
（ジャーナル）２を備えた十字形横木１からなり、軸２
は各々転勤針状コロを介して軸受６を備えている。第１
対の対向軸受３上には第１軸４が連接され、一方、第２
軸６と一体のフランジ５はとくに本発明の目的をなす連
結手段を介して他の２つの軸受３に接続される。そして
その作用はフランジ５へ軸受５の駆動トルクを伝達する
ことである。
このトルク伝達手段は、組合せで、
ａ）対応する軸受５を受容するために寸法づけられた内
径９を有する環８に工って各々形成される２つの対抗軸
受５上にそれぞれ取り付けられる２つのキャップ７、お
よび半径方向の２枚の横板１１によって内径９の両側に
延長される環８；ｂ）溝１２は連結フランジに向って回
転される横板（ペース）１１の面上に形成され、そして
端部フランジ５の端部に向い合った面上に配置される対
応する溝１３ （篇４図）に相補的または対になってお
り； Ｃ）キャップ７をフランジ５に固着するための手段、す
なわち各キャップのための、キャップ１１の対応する孔
１５およびフランジ５のあご部のネジ孔１６に保合され
る２本のネジ： ｄ）連結７ランジ５に関連して軸受３を半径方向に心出
しするための手段からなる。
径９を有する環８に工って各々形成される２つの対抗軸
受５上にそれぞれ取り付けられる２つのキャップ７、お
よび半径方向の２枚の横板１１によって内径９の両側に
延長される環８；ｂ）溝１２は連結フランジに向って回
転される横板（ペース）１１の面上に形成され、そして
端部フランジ５の端部に向い合った面上に配置される対
応する溝１３ （篇４図）に相補的または対になってお
り； Ｃ）キャップ７をフランジ５に固着するための手段、す
なわち各キャップのための、キャップ１１の対応する孔
１５およびフランジ５のあご部のネジ孔１６に保合され
る２本のネジ： ｄ）連結７ランジ５に関連して軸受３を半径方向に心出
しするための手段からなる。
横板１１の溝１２およびフランジ５の縛１３は継手の全
体軸線Ｘ−Ｘ上に傾斜された側面（歯面〕１２ａ、ｔ３
ａｉ有し、これらの側面は第４図の全体においてそれら
の間に６０°の角度Ａｆ影形成、そしてこれらの溝の頂
部１２ｂ、１３ｂは切截されている。側面１２ａ、１３
ａは同様にキャップ７の内径９の軸線に対して平行であ
る。
体軸線Ｘ−Ｘ上に傾斜された側面（歯面〕１２ａ、ｔ３
ａｉ有し、これらの側面は第４図の全体においてそれら
の間に６０°の角度Ａｆ影形成、そしてこれらの溝の頂
部１２ｂ、１３ｂは切截されている。側面１２ａ、１３
ａは同様にキャップ７の内径９の軸線に対して平行であ
る。
他方で、フランジ５の各端部には関連のキャップ７用の
受け溝を遊びをもって画成する半円形の通５７１１１７
が割り当てられる。７ランジ５のあご部の各端部はさら
にカルダン継手の軸線Ｘ−Ｘの方向にしたがって突出し
かつ半径方向におけるそれらの心出しを保証するスラス
ト軸受３を構成する中央突起１８を備えている。
受け溝を遊びをもって画成する半円形の通５７１１１７
が割り当てられる。７ランジ５のあご部の各端部はさら
にカルダン継手の軸線Ｘ−Ｘの方向にしたがって突出し
かつ半径方向におけるそれらの心出しを保証するスラス
ト軸受３を構成する中央突起１８を備えている。
取付は前に、キャップ７に関連づけられる２つの軸受３
はキャップＺ内に緊密に嵌め込まれ、次いで十字形横木
ブロック１のジャーナル２上に組み立てられそして２つ
のキャップ７に半田付けされ次固定舌片１９に工って軸
方向位置に維持される。しかしながら、これは第１図な
いし第４図に示した、キャップ７の内径９が開口される
場合にのみ有効であることに留意すべきである。
はキャップＺ内に緊密に嵌め込まれ、次いで十字形横木
ブロック１のジャーナル２上に組み立てられそして２つ
のキャップ７に半田付けされ次固定舌片１９に工って軸
方向位置に維持される。しかしながら、これは第１図な
いし第４図に示した、キャップ７の内径９が開口される
場合にのみ有効であることに留意すべきである。
車両への取付は時、このようにして実現されたカルダン
継手は軸受３の外面上に支持して半径方向の心出しを保
証する突起１８によって位置決めされ、これに反して対
をなす＠１２および１３の嵌込みは遊びなしの確実な連
結を保証する。４本のネジ１４は、適宜な締付はトルク
によって、カルダン継手のフランジ５および残部によっ
て形成された組体の固定化を完全にする。
継手は軸受３の外面上に支持して半径方向の心出しを保
証する突起１８によって位置決めされ、これに反して対
をなす＠１２および１３の嵌込みは遊びなしの確実な連
結を保証する。４本のネジ１４は、適宜な締付はトルク
によって、カルダン継手のフランジ５および残部によっ
て形成された組体の固定化を完全にする。
第５図および第６図に示された第２実施例において、不
完全な内径（孔）１０はフランジ上の外部６出しに役立
つ底板２２を同様に含むキャップ２１に加工され、なら
びに、前記した実施例におけるように、溝２４が加工さ
れる２枚の横板２３は連結７ランジ５への固着ネジ通路
用の孔２５が明けられる。フランジはキャップ２１の底
枚２２に支持する突起１８を備えている。これらのキャ
ップ２１の内径１０はその場合に軸受３に助けを求める
必要なしに転勤路を直接構成する。
完全な内径（孔）１０はフランジ上の外部６出しに役立
つ底板２２を同様に含むキャップ２１に加工され、なら
びに、前記した実施例におけるように、溝２４が加工さ
れる２枚の横板２３は連結７ランジ５への固着ネジ通路
用の孔２５が明けられる。フランジはキャップ２１の底
枚２２に支持する突起１８を備えている。これらのキャ
ップ２１の内径１０はその場合に軸受３に助けを求める
必要なしに転勤路を直接構成する。
第１図は本発明によるカルダン継手の実施例の第２図の
１−１に沿ってかつ上方からの軸方向部分断面図； 第２図は第１図の方向Ｋに沿って上からの部分平面図お
よび第１図の■−■に沿う軸方向断面図；第３図は７ラ
ンジの溝を見ることができるように上方キャップを除去
し念、第１図の■−■に沿う横断面図； 第４図はキャップと対応するフランジ間の連結相補溝の
拡大部分折回詳細図； 第５図は本発明の目途とする継手のキャップの変形実施
例の軸方向断面半休図； 第６図はａｇ５図のキャップおよびフランジへの該キャ
ップの固着ネジの上面半休図である。 図中、符号１は十字形横木、３は軸受、４は第１軸、５
は連結フランジ、６は第２軸、７．２１はキャップ、８
は環、９．１０は内径、１１は横板、１２．１３は溝、
１２ａ、１３ａは側面、１４はネジ、１５．１６は孔、
１７は通路、１８は突起、２２は底板である。 代理人 弁理士 佐 々 木 清 隆 （外３名）
１−１に沿ってかつ上方からの軸方向部分断面図； 第２図は第１図の方向Ｋに沿って上からの部分平面図お
よび第１図の■−■に沿う軸方向断面図；第３図は７ラ
ンジの溝を見ることができるように上方キャップを除去
し念、第１図の■−■に沿う横断面図； 第４図はキャップと対応するフランジ間の連結相補溝の
拡大部分折回詳細図； 第５図は本発明の目途とする継手のキャップの変形実施
例の軸方向断面半休図； 第６図はａｇ５図のキャップおよびフランジへの該キャ
ップの固着ネジの上面半休図である。 図中、符号１は十字形横木、３は軸受、４は第１軸、５
は連結フランジ、６は第２軸、７．２１はキャップ、８
は環、９．１０は内径、１１は横板、１２．１３は溝、
１２ａ、１３ａは側面、１４はネジ、１５．１６は孔、
１７は通路、１８は突起、２２は底板である。 代理人 弁理士 佐 々 木 清 隆 （外３名）
Claims (6)
- （１）第１軸と一体でかつその端部に軸受が取り付けら
れる十字形横木、前記第１軸に一致して向かう第２軸へ
の前記十字形横木の回転連結フランジ、および前記連結
フランジへ前記軸受の駆動トルクを伝達する手段とから
なるカルダン継手において、前記トルク伝達手段が、 ａ）各々軸受を受容しそして各々内径を有しかつ横板に
よつて前記内径の両側に延長される環によつて形成され
る２つのキャップ； ｂ）前記キャップの前記横板は前記連結フランジに向つ
て回転されるそれらの面上に、前記端部フランジに関連
して前記面上に配置された対応する溝の相補溝が設けら
れ； ｃ）前記手段は前記キャップを前記連結フランジに固着
するために設けられ； ｄ）前記連結フランジに関連して前記軸受を半径方向に
心出しする手段を組合せてなることを特徴とするカルダ
ン継手。 - （２）前記横板のおよび前記フランジの溝は継手の全体
軸線上に傾斜させられかつ前記キャップの前記内径の軸
線に対して平行な側面を有することを特徴とする特許請
求の範囲第１項に記載のカルダン継手。 - （３）前記連結フランジの各端部には関連のキャップ用
の受け溝を遊びをもつて画成する通路が割り当てられる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項および第２項に
記載のカルダン継手。 - （４）前記連結フランジの各端部は前記継手の軸線にし
たがつて突出しかつ前記軸受上でのその半径方向の心出
しを保証するスラスト軸受のために構成する中央突起を
備えていることを特徴とする特許請求の範囲第１項ない
し第３項のいずれか１項に記載のカルダン継手。 - （５）前記フランジへの前記キャップの固着手段は前記
キャップの前記横板に明けられた孔および前記フランジ
に明けられたネジ孔により、かつこれらの孔に係合する
ネジによつて構成されることを特徴とする特許請求の範
囲第１項ないし第４項のいずれか１項に記載のカルダン
継手。 - （６）前記キャップの内径は不完全でかつ前記突起上の
外方心出しを保証する基部によつて制限され前記内径は
そこで前記軸受に助けを求めることなく回転路を直接構
成することを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第
５項のいずれか１項に記載のカルダン継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8606132 | 1986-04-28 | ||
| FR8606132A FR2597940B1 (fr) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | Joint de cardan a coussinets a cannelures frontales |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258226A true JPS62258226A (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=9334689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62092104A Pending JPS62258226A (ja) | 1986-04-28 | 1987-04-16 | カルダン継手 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4768995A (ja) |
| JP (1) | JPS62258226A (ja) |
| DE (1) | DE3713870A1 (ja) |
| ES (1) | ES2003273A6 (ja) |
| FR (1) | FR2597940B1 (ja) |
| GB (1) | GB2189868B (ja) |
| IT (2) | IT8706991V0 (ja) |
| RU (1) | RU1831602C (ja) |
| SE (1) | SE465179B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021046934A (ja) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | 株式会社中村自工 | 自在継手 |
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| EP0322096A1 (en) * | 1987-12-23 | 1989-06-28 | Dana Corporation | Retainer for universal joint bearing cups |
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| DE3841341C1 (en) * | 1988-12-08 | 1990-05-10 | Gelenkwellenbau Gmbh, 4300 Essen, De | Universal joint |
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