JPS62257820A - ロ−ラの軸端栓部材の製法 - Google Patents

ロ−ラの軸端栓部材の製法

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JPS62257820A
JPS62257820A JP61101753A JP10175386A JPS62257820A JP S62257820 A JPS62257820 A JP S62257820A JP 61101753 A JP61101753 A JP 61101753A JP 10175386 A JP10175386 A JP 10175386A JP S62257820 A JPS62257820 A JP S62257820A
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rotary shaft
formation
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安藤 康徳
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藤井 直斎
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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、写真フィルム用自動現像機、電子写真複写
機、事務機器等に用いられているローラ等における軸端
栓部材の製法に関するものである。
〔従来の技術〕
写真フィルム用自動現像機は、写真フィルムを自動的に
現像するもので、現像部、定着部、水洗部および乾燥部
を有し、写真フィルムを、上記各部を通して現像するよ
うになっている。すなわち、上記各部のうち、現像部に
は現像液(アルカリ性)浴タンクが、定着部には定着液
(酸性)浴タンクが設けられ、各液浴タンク内に配設さ
れたロールで写真フィルムを連続的に移送し、現像、定
着を行うようになっている。
上記写真フィルム用自動現像機の各液浴タンクに用いら
れているローラとしては、第8図に示すように、円筒状
の合成樹脂製ローラ本体6の左右の開口に、ステンレス
製回転軸7を有する合成樹脂製のエンドキャップ8を配
挿して構成されたものがある。このようなローラの軸端
栓部材(エンドキャップ)8は、第9図に示すように射
出成形金型9の成形空間(キャビティ)10内に回転軸
7用の軸材7aの一端側を入れ、その状態で射出成形ノ
ズル11からスフqし12を介して、射出成形用合成樹
脂(熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂)を上記キャビティ1
0内に注入し硬化させ、ついで、金型9を開くことによ
り製造されている。なお、第9図において、13は突出
ピンであり、合成樹脂の注入圧力によって軸材7aが図
示の左方向へ移動するのを防止する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記エンドキャップは、回転軸がステン
レス製であって合成樹脂製のものに比べて耐薬品性に欠
けるため、その改善が望まれている。
そこで、最近では、上記エンドキャップに代えて、回転
軸を含めた全体を合成樹脂で構成したエンドキャップが
開発され、一部で実用化されている。しかしながら、こ
のようなエンドキャップは、回転軸自体も合成樹脂で構
成されているため、回転軸が第10図に示すように、撓
んで回転軸14の真直度が悪くなったり、第11図に示
すように、回転軸14が中細り状になったり、第12図
に示すように、楕円状になったりして、回転軸14の真
円度が悪いという難点がある。したがって、このような
合成樹脂製エンドギャップの改善が望まれている。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、耐
薬品性に冨み、かつ真直度および真円度の優れたローラ
の軸端栓部材を容易に製造しうる方法の提供をその目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明のローラの軸端栓
部材の製法は、円筒状ローラの開口を栓するための円柱
状栓部と、この円柱状栓部の一端の端面の中央から突出
する回転軸部と、上記円柱状栓部および回転軸部の両部
にまたがった状態で両部内に同軸的に埋設される棒状補
強材を備えたローラの軸端栓部材を合成樹脂の射出成形
により製造する方法であって、円柱状栓部形成用空間と
この空間に連通ずる回転軸部形成用空間とからなる金型
成形空間内に、一端側の少なくとも2個所に外周方向に
均等に突出した突出部を設けた棒状補強材を、上記一端
側を上記成形空間における回転軸部形成用空間内に位置
決めした状態で入れ、上記円柱状栓部形成用空間と回転
軸部形成用空間との連通部に対峙する金型の部分から上
記回転軸部形成用空間方向に合成樹脂を注入するという
構成をとる。
すなわち、この発明では、棒状補強材として、一端側の
少なくとも2個所に外周方向に突出した突出部が形成さ
れている棒状補強材を用い、これを、その突出部が射出
成形用金型の成形空間における回転軸部形成用空間内に
位置するように上記成形空間に入れて射出成形するため
、注入樹脂が上記回転軸部形成用空間内に所定圧力で進
入する際に、上記補強材の突出部の外周面を通過する。
この場合、突出部の外周部と回転軸部形成用空間の壁面
との間隔は他の部分より急激に小さく、かつ突出部の外
周に沿って均等になっているため、この挟小部を通過す
る樹脂の圧力が急激に高まり、しかもその圧力は突出部
の外周において均等になる。その結果、上記圧力で棒状
補強材が浮上させられ、かつ圧力の釣り合いによって回
転軸部形成用空間の中心軸上に自動的に位置決めされる
したがって、特殊な位置決め手段や工程を設けることな
く、補強材が同軸的に埋設されているローラの軸端栓部
材を、射出成形という一工程で製造しうるようになる。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて説明する。
〔実施例〕
第1図はこの発明に用いる射出成形用金型の一例を示し
ている。この金型9は、二つ割の割型からなり、内部に
成形空間(キャビティ)10を有している。15は上記
キャビティ10の円柱状栓部形成用空間であり、16は
それと連通ずる回転軸部形成用空間である。上記キャビ
ティ10における回転軸部形成用空間16の連通部16
a (入口)に対峙する金型9の部分から、スフニル1
2がノズルタッチ部11aまで延びている。13は突出
ピンであり、その先端の端面から、ピン13aが回転軸
部形成用空間16内まで延びている。第2図はこの発明
に用いる棒状補強材の一例を示している。この補強材1
7は、鉄棒17aとそれの外周に外嵌される座金状の樹
脂リング18とからなっており、上記樹脂リング18を
鉄棒17aの一端側に所定間隔で外嵌し突出部に形成し
て使用される。
この発明のローラの軸端栓部材は、上記装置を用いつぎ
のようにして製造される。すなわち、第3図に示すよう
に、上記樹脂リング18が外嵌されてなる棒状補強材1
7を上記キャビティ10内に入れる。このとき、キャビ
ティ10における回転軸部形成用空間16内に、樹脂リ
ング18が2個人るように位置決めする。そして、その
状態において、ノズルタッチ部11aに射出成形用ノズ
ル11を位置決めしてABS樹脂を注入する。この注入
時の圧力により、注入樹脂はキャビティ10における回
転軸部形成用空間16内に、勢いよく入り込む。このと
き、注入樹脂は棒状補強材17に外嵌されている樹脂リ
ング18の外周と上記空間1Gの壁面との空隙を通り、
リング1日の外周面の全体に均一な圧力を加えながら回
転軸部形成用空間16の奥に達する。上記圧力により、
棒状補強材17が回転軸部形成用空間16の中心に浮上
して、同軸的に位置決めされる。すなわち、注入樹脂は
、上記のように、上記棒状補強材17における樹脂リン
グ18の外周全体にわたって均一な圧力を加えるため、
その圧力により棒状補強材17が浮上し、かつ回転軸部
形成用空間16の中心軸上に自動的に位置決めされる。
そして、注入樹脂を冷却硬化したのち、型を開いて成形
品を取り出し、突出ピン13のピン13aの抜き跡に樹
脂を詰めることにより、第4図に示すような、棒状補強
材17が回転軸部20および円柱状栓部21の両部にま
たがった状態で、同軸的に埋設されている軸端栓部材2
2が得られる。上記のようにして得られる栓部材22は
、第5図に示すように、ローラ本体6の左右開口内に、
その枠部21を嵌合することによって取り付けられる。
上記ローラの軸端栓部材22は、軸部に、剛性に冨んだ
補強材17が同軸的に設けられているため、その補強材
17の作用により回転軸部20の真直度および真円度が
保持される。
なお、上記のようにして軸端栓部材22を形成する際、
ABS樹脂等の樹脂の射出圧力が、上記棒状補強材17
の浮上に大きな影響を与える。そして、上記棒状補強材
17における樹脂リング18は、栓部材22を形成する
樹脂と同部材で形成することが好適であり、そのような
樹脂リング18を備えた棒状補強材17を浮上させ、回
転軸部20と同軸的にするためには、射出圧力を50〜
150kg/aAに設定することが好適である。これに
よって、極めて正確に、上記棒状補強材17が、栓部材
22における回転軸部20に同軸的に位置決めされるよ
うになる。
なお、上記の実施例では、一端側の少なくとも2個所が
外周方向に突出した突出部に形成されている棒状補強材
として、鉄棒17aにABS樹脂製リング1日を2個外
嵌したものを用いているが、第6図(a)、  (b)
に示すように、金属製棒状体の所定の個所に、円周方向
に均等に4個の突起を突設した補強材を用いてもよい。
また、第7図(a)、  (b)に示すように、パイプ
の一端を閉塞したものに、第6図と同様な突起を形成し
たものを用いてもよく、これらの場合にも上記と同様の
効果を奏することができる。さらに、上記リング18等
で形成される突出部は2個以上であってもよいことはい
うまでもない。また、上記実施例では、突出ピン13か
らピン13aを突出させ、そのピン13aに棒状補強材
17の端面を当接させて位置決めを行っているが、突出
ピン13は、必ずしも設ける必要はない。すなわち、射
出樹脂は、上記キャビティ10における回転軸部形成用
空間16の奥に達し、今度は、そこから反転するため、
その反転圧力により上記棒状補強材17の位置決めがお
のずとなされるようになるからである。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明のローラの軸端栓部材の製法に
よれば、一端側の少なくとも2個所が外周方向に突出し
た突出部に形成されている棒状補強材を、その一端側を
上記成形空間における回転軸部形成用空間内に位置決め
した状態で金型の成形空間に入れ、上記回転軸部形成用
空間の入口に対峙する金型の部分から、上記回転軸部形
成用空間方向に合成樹脂を注入するため、上記棒状補強
材が回転軸部形成用空間の中心軸に、それ自身の中心軸
を合わせた状態で自動的に浮上するようになる。したが
って、特別な位置決め手段や工程等を設けることなく、
同軸的に棒状補強材が埋設されているローラの軸端栓部
材を、極めて容易に製造しうるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に用いる射出成形用金型の縦断面図、
第2図は同じくこの発明に用いる棒状補強材の一例の分
解斜視図、第3図はそれを用いて栓部材を製造する製造
説明図、第4図はそれによって得られた栓部材の縦断面
図、第5図は第4図の栓部材を用いて得られたローラの
縦断面図、第6図および第7図は棒状補強材の他の例で
あり、それぞれ(a)は斜視図を(b)は側面図を示す
。第8図は従来例の縦断面図、第9図はそのローラにお
ける栓部材の製造説明図、第10図、第11図および第
12図は従来の合成樹脂製エンドキャップの説明図であ
る。 9・・・金型 10・・・成形空間 11・・・ノズル
 15・・・円柱状栓部形成用空間 16・・・回転軸
部形成用空間 16a・・・連通部 17・・・棒状補
強材 17a・・・鉄棒 18・・・樹脂リング 20
・・・回転軸部21・・・円柱状枠部 22・・・ロー
ラの軸端栓部材(a)        (b) 第6図 (a’)(b) 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円筒状ローラの開口を栓するための円柱状栓部と
    、この円柱状栓部の一端の端面の中央から突出する回転
    軸部と、上記円柱状栓部および回転軸部の両部にまたが
    つた状態で両部内に同軸的に埋設される棒状補強材を備
    えたローラの軸端栓部材を合成樹脂の射出成形により製
    造する方法であつて、円柱状栓部形成用空間とこの空間
    に連通する回転軸部形成用空間とからなる金型成形空間
    内に、一端側の少なくとも2個所に外周方向に均等に突
    出した突出部を設けた棒状補強材を、上記一端側を上記
    成形空間における回転軸部形成用空間内に位置決めした
    状態で入れ、上記円柱状栓部形成用空間と回転軸部形成
    用空間との連通部に対峙する金型の部分から上記回転軸
    部形成用空間方向に合成樹脂を注入することを特徴とす
    るローラの軸端栓部材の製法。
JP61101753A 1986-05-01 1986-05-01 ロ−ラの軸端栓部材の製法 Granted JPS62257820A (ja)

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